明治33年 鉄道ニュース

総武鉄道【敷設免許】銚子〜新生 1/22
尾西鉄道【開業】弥富〜一ノ宮間 1/24
野田人車鉄道 〜 会社設立 1/28
草加馬車鉄道は会社解散を決議し、全線が廃止 2/2
野州人車鉄道石材【延伸開業】 仁良塚〜徳次郎間 2/15
東海道線【新駅開業】柏原、醒ヶ井 2/21
関ヶ原〜長岡間を実態にあわせ改キロ(55C≒1.11km延長)
東海道線【新駅開業】原 2/25
(武豊線)【新駅開業】緒川 3/1
鉄道営業法公布 3/16→10/1 施行 参照 中野文庫
私設鉄道法公布 3/16
小田原電気鉄道全線を電化。日本で4番目、県内2番目の電気鉄道となる 3/21
東武伊勢崎線 【新駅開業】竹ノ塚 3/21
総武線【延伸開業】銚子〜新生(貨物線)3/28
野田人車鉄道 着工 3/
山陽鉄道 【新駅開業】鷹取 4/1
日本鉄道労働組合が、待遇改善ストを行う。のち要求は認められるが、28人が解雇 4/4
山陽鉄道大阪〜三田尻問「急行」1往復に寝台付1等食堂合造車を連結(寝台車のはじまり) 4/8
中国鉄道 【新駅開業】建部 4/14
入間馬車鉄道設立手続完了。清水らから特許類の有償譲渡を受ける 4/14
九州鉄道時刻改正 4/15
列車の速度を向上、門司〜長崎間4往復9時間40分、門司〜八代間4往復8時間20分とそれぞれ1時間半および1時間の運転時分短縮
山陽鉄道 【新駅開業】御着 4/18
東海道線夜行列車に乗客保護を専務とする車掌(客扱専務車掌)を乗務させる 4/20
奥羽北線【開業】米沢〜赤湯間 4/21
東海道線【複線化】茅ヶ崎〜平塚間 4/29
【社名変更】唐津興業鉄道→唐津鉄道 4/

東京電気鉄道設立 5/1
伊予鉄道が南予鉄道を合併。伊予鉄道郡中線となる。藤原駅を外側(現在の松山市)駅に統合 5/1
道後鉄道が伊予鉄道に合併。道後線となる 5/1
京都電気鉄道堀川線(通称、北野線)【開業】堀川中立売〜下ノ森間 北野車庫設置 5/7
『地理教育鉄道唱歌第一集』刊行 5/10
総武鉄道 外川までの延長建設を認可 5/10
豊州電気鉄道【開業】大分町(後、堀川)〜別府町(後、別府桟橋)間 5/10
北海道炭鉱鉄道【信号停車場→駅】伊納 5/11
山陽鉄道 【新駅開業】宝殿 5/14 
阪鶴鉄道 大阪〜福知山間6往復中1往復を京都始発とする 5/15
大和田建樹「鉄道唱歌」出版 5/15
山中馬車鉄道【開業】河南〜三木村(現:大聖寺)間 5/16

北海道炭礦鉄道【駅名改称】住吉→小樽(現・南小樽)6/1
東海道線【複線化】草津〜馬場間 6/6
関西鉄道が大阪鉄道を合併 6/6
  1. 大阪鉄道(奈良〜湊町間)本線編入に伴い、加茂〜新木津〜網島間は支線となる
  2. 大阪鉄道 名古屋〜大仏〜湊町間を本線に変更
  3. 梅田駅を官営鉄道の大阪駅に統合
北海道炭礦鉄道 【駅名改称】住吉→小樽(初代)6/11
北海道炭鉱鉄道と北海道官設鉄道の直通列車が手宮〜旭川間運行開始
鉄道作業局で女子雇員採用(女子職員のはじめ) 6/12
七尾鉄道【駅名改称】津幡仮停車場→津幡口仮停車場 6/16
豆相人車鉄道【延伸開業・全通】小田原町内延長線0.5km、小田原電気鉄道線と連絡を開始 6/20
(中武馬車鉄道)入間川 〜 青梅間の馬車鉄道の敷設特許下付 6/25
総武鉄道【敷設免許】本所〜両国橋間 6/28
房総鉄道【開業】大網〜東金間 6/30

鍋山人車鉄道【延伸開業】栃木〜鍋山間 7/5
日本鉄道が上野駅前にビヤホールを計画 7/8
中央西線 【開業】名古屋〜多治見間(22M42C≒36.25km。4往復運転 7/25
【新駅開業】千種、勝川、高蔵寺、多治見
中武馬車鉄道設立手続完了 7/31
北海道官設鉄道十勝線【延伸開業】上富良野〜下富良野 【新駅開業】下富良野 8/1
七尾鉄道 津幡〜津幡口仮間(1M62C≒2.86km)【延伸開業】
官設鉄道に接続。津幡口仮停車場廃止 8/2
北海道官設鉄道【延伸開業】和寒〜士別【新駅開業】剣淵、士別 8/5
豆相鉄道【新駅開業】北条 8/5
徳島鉄道【延伸開業】山崎〜船戸(船戸から船で脇町まで連絡)【新駅開業】湯立 9往復運転 8/7

伝染病患者鉄道乗車規程 公布 8/10→施行10/1
水戸鉄道【新駅開業】佐貫 10/1
龍崎鉄道【延伸開業】佐貫〜竜ヶ崎間 【新駅開業】佐貫8/14
日本鉄道(現在の〜)佐貫駅も同時に開業。当時は762mm軌間の蒸気軽便鉄道
台湾鉄道営業律令を発布 8/16
紀和鉄道 【延伸開業】粉河〜船戸間 8/24
高野鉄道 【延伸開業】道頓堀(現在の汐見橋)〜大小路間開業 8/30
岩舟人車鉄道【開業】9/1
関西鉄道 列車運行上の本線を名古屋〜大仏〜湊町間に変更 9/1
直通5往復中1往復を「急行」とし5時間運転
北海道官設鉄道【延伸開業】士別〜名寄間 9/3
【新駅開業】多寄・風連・名寄
高野鉄道【延伸開業】道頓堀(現在の汐見橋)〜大小路 9/3
日本鉄道【新駅開業】藤田 9/5
高野鉄道【新駅開業】百舌鳥八幡 9/7
高野鉄道【駅名改称】大小路→堺 官報掲載 9/8
九州鉄道【貨物支線開業】大城第一分岐点〜大城第一、大城第二分岐点〜大城第二 9/9
【新駅開業】(貨)大城第一、(貨)大城第二
高野鉄道【駅名改称】住吉→住吉東、堺→堺東 官報掲載 9/11
東京電気鉄道、市内電気供給事業の許可 9/17
七尾鉄道 全線改マイル(+3C≒0.06km) 9/17
九州鉄道【新駅開業】糒 9/17
北海道官設鉄道【線路名称設定】 9/18
  • 上川線 空知太〜旭川
  • 天塩線 旭川〜士別(〜宗谷)
  • 十勝線 旭川〜下富良野(〜帯広)
  • 釧路線 (帯広〜釧路)
  • 根室線 (釧路〜根室)
  • 網走線 (厚岸〜網走)
喜連川人車鉄道 軌道特許状下付 9/19
大阪馬車鉄道【開業】天王寺西門前〜東天下茶屋間 9/20
都留馬車鉄道【開業】上吉田〜籠坂間。軌間762mm 9/21
豊川鉄道 【延伸開業・全通】新城〜大海間。豊橋〜大海間 9/23
日本鉄道 【新駅開業】藤田 9/25
鉄道営業法施行 10/1 参照 中野文庫
伝染病患者鉄道乗車規程 参照 中野文庫
東海道本線 新橋〜神戸間「急行」第117・118列車に1等寝台車を連結 10/1
近江鉄道 【延伸開業】八日市〜日野間 10/1
奥羽北線【延伸開業】大館〜鷹ノ巣間 10/7
三菱、有楽町にある所有地を鉄道用地として鉄道院に譲渡 10/9
鍋山人車鉄道【開業】門沢 〜 栃木間(7月5日説あり 10/16
南海電気鉄道 【延伸開業】天下茶屋〜天王寺間 10/26
甲武鉄道、大久保〜万世橋間の電化が決定 10/30
【開業】官設鉄道 篠ノ井〜西条(17M64C≒28.65km) 11/1
【新駅開業】稲荷山、姨捨、麻績、西条
京浜鉄道 川崎〜神奈川間の軌道特許状下付(橘樹郡川崎町六郷橋際〜神奈川町停車場間) 11/2
岩越鉄道【貨物駅→一般駅】川桁 11/3
東海道線 【合図所開設】富士川合図所 富士〜岩淵間 11/5
【複線化】鈴川〜富士川合図所間
韓国の漢城と仁川との間に京仁鉄道が開業 11/12
(中央本線・木曽福島〜 名古屋間)営業距離の表示をマイル・チェーン表記からマイル表記のみに簡略化(22M42C→22.5M) 11/12
関西鉄道(草津線)営業距離の単位をマイル・チェーンからマイルのみに簡略化(22M49C→22.6M) 中国鉄道【延伸開業】岡山〜岡山市間。岡山市駅廃止 11/15
豊州電気鉄道 電灯及び電力供給事業許可 11/16
鉄道作業局、英国機関車24台輸入入札を行い、6社が参加 11/20
江之島電氣鉄道株式会社設立(現在とは別法人) 11/25
紀和鉄道 【延伸開業】橋本〜粉河間 11/25
五条〜和歌山間全通
台湾【開業】高雄〜台南間に鉄道 11/28
大阪馬車鉄道 【延伸開業】東天下茶屋〜上住吉(現在の神ノ木)間 11/29

東海道線客車に蒸気暖房を装置 12/1
北海道官設鉄道【延伸開業】十勝線 12/2
下富良野〜鹿越 【新駅開業】山部(信号停車場)、金山、鹿越
山陽鉄道 【延伸開業】三田尻〜厚狭(32M66C≒53.83km)間 12/3
野田人車鉄道【開業】野田下町〜郵便局前、野田上町〜今上、野田栄町〜中野台 12/8
【新駅開業】大道、小郡(現在の新山口)、嘉川、阿知須(現在の本由良)、船木(現在の厚東)、小野田、厚狭
九州鉄道 大里(現在の門司)〜小倉間【信号所開設】赤坂信号所 12/10
中越鉄道 全線改マイル(+3C≒0.06km) 12/12
豊川鉄道 【新駅開業】川路(現在の三河東郷) 12/15
(中央本線)【延伸開業】多治見〜 中津間(27.2M≒43.77km) 12/21
野田人車鉄道 本社が茂木七郎右衛門の工場内に移転 12/27
忍馬車鉄道【開業】鎌形 〜 佐間間 12/27
【新駅開業】土岐津(現在の土岐市)、瑞浪、釜戸、大井(現在の恵那)、中津(現在の中津川)
近江鉄道 【延伸開業】日野〜貴生川間 12/28
関西鉄道【新駅開業】貴生川。近江鉄道乗換駅 12/29
中越鉄道 【延伸開業】 高岡〜伏木間 12/29
油田【新駅開業】
忍馬車鉄道【延伸開業】鎌塚 〜 行田間 12/30
御殿場線(当時は東海道線)神山合図所を神山信号所に変更
野洲〜草津間に野洲川合図所を開設
熱海鉄道 早川口〜早川間0.5km開通し全通、小田原電気鉄道線と連絡を開始
資本金200万円で信三鉄道株式会社を設立
東海道線【合図所→信号所】神山合図所→神山信号所、野洲川合図所→野洲川信号所、富士川合図所→富士川信号所
阪鶴鉄道 尼ヶ崎〜長洲間(1M58C≒2.78km)休止 

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鉄道関連事件、事故 明治33年

九州豪雨。長崎県で列車が行方不明となる 7/19
東海道線山崎駅 - 高槻駅間列車脱線事故 8/4
19時45分頃 東海道線山崎駅 - 高槻駅間(当時島本駅は未開業)で下り第105混合列車(蒸気機関車、客車11両、貨車11両)が走行中突然前から11両目の客車と次位の貨車3両が脱線して貨車2両が築堤下に転落し1人が死亡、2名が負傷
当時は車両・線路に欠陥など無く単独では起こりえないため、原因不明とされてきたが、後年の二軸貨車の競合脱線事故の最初のものと考えられている。

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世相 明治33年

紙幣が日本銀行券に統一 1/1
横浜正金銀行、中国に支店を開設 1/7
法律第1号 水害地方地租特別処分法 1/9
野口幽香と森嶋嶺、東京に託児所「二葉幼稚園」を開設 1/10
長野県松本の普通選挙同盟会、初めて普通選挙請願書を衆議院に提出 1/13
金沢市、事業費不足のため、旧藩主前田家に10万円の借用を申し込む 1/14
東京市、ペスト予防のためにネズミ買い上げ 1/15
法律第2号 刑法附則中改正法律 1/15
法律第3号 民事訴訟費用法中改正法律 1/15
東京〜京都間に長距離電話開通 1/16
法律第4号 府県監獄費及府県監獄建築修繕費ノ国庫支弁ニ関スル法律 1/16
法律第5号 銀行条例中改正法律 1/16
法律第6号 銀行合併法廃止法律 1/16
法律第7号 印刷局据置運転資本増加ニ関スル法律 1/16
東北地方で大雪 1/17
東京の普通選挙期成同盟会、衆議院に普通選挙請願書を提出 1/18
皇后、東京帝国大学付属病院などの入院患者に対し、木綿裏地などを下賜 1/19
全国仏教徒大会、宗教法案反対を決議 1/21
九州で農民同盟会が結成され、選挙権拡張を要求する 1/22
凸版印刷創立 1/23 関連 凸版印刷
農商務省、外国人が商業会議所会員となることは出来ないことを通告 1/25
イギリスに発注していた戦艦「敷島」完成 1/26
法律第8号 獣疫予防法中改正法律 1/26
社会主義研究会、社会主義協会と改称する 1/28
三木竹二主宰で、雑誌「歌舞伎」創刊 1/31
法律第9号 海軍造兵材料資金会計法 1/31
横浜手形交換所開業。日本で3番目 2/1
東京帝国大学に、陸軍砲工学校卒業生の理・工科受け入れのための特別課程を設置 2/1
山田猪三郎、山田式気球を発明し特許取得 2/2
内務省、窮民救済制度調査を行う 2/6
東京深川の友禅染工場で工員280人が賃上げストを実施 2/7
農商務省、重要輸出品として漆の栽培を奨励 2/8
海軍無線電信調査委員会設置 2/9
宮内省、皇太子嘉仁親王と九条節子の婚約を発表 2/11
東京歯科医学校開校 2/12
足尾鉱毒被害者ら3000人が請願のための上京中に警官隊と衝突 2/13
新橋の料理屋が、芸妓16人をパリ万国博覧会へ派遣するため、横浜から出発 2/15
田中正造、足尾鉱毒被害者の上京運動弾圧に抗議し、足尾鉱毒被害者救済決議案を衆議院に提出し、さらに憲政本党を離党 2/15
北海道拓殖銀行創立総会開催 2/16 関連キーワード 特殊銀行
田中正造、足尾鉱毒被害者救済建議案を衆議院に提出 2/17
羽二重価格が下落し、金沢の機織業者らが休業する 2/20
娼妓の廃業訴訟を起こしていた函館の娼妓坂井フク、大審院で勝訴 2/23
福沢諭吉、慶應義塾大学で特別講義を行い、「新時代の修身要領」を発表 2/24
法律第14号 売薬規則中改正法律 2/24
法律第15号 飲食物其ノ他ノ物品取締ニ関スル法律 2/24
法律第16号 弁護士法中改正法律 2/24
秋田の歩兵17連隊でチフスが流行し、180人余りが入院 2/25
産牛馬組合法公布。畜産団体への初の特別法 2/26
画家浅井忠、フランス留学のため神戸を出発 2/28

法律第21号 会計検査官懲戒法法律 3/1
法律第22号 在外国帝国専管居留地特別会計法 法律3/1
法律第23号 裁判所管轄区域変更ニ関スル法律 法律3/1
法律第24号 虫害地地租特別処分法 法律3/1
「時事新報」、一件20銭で個人広告欄をはじめる 3/3
法律第25号 重罪控訴予納金規則廃止法律 法律3/3
法律第26号 軽罪控訴規則廃止法律 3/3
法律第27号 罰金及追徴ニ係ル上告予納金廃止法律 3/3
无声会第一回展開催 3/5
平山信、小惑星2個を発見 3/6
法律第28号 岡山県下郡廃置及郡界変更法律 3/7
法律第29号 土地収用法 3/7
法律第30号 伝染病予防救治ニ従事スル者ノ手当金ニ関スル法律 3/7
法律第31号 汚物掃除法 3/7
法律第32号 下水道法 3/7
法律第33号 未成年者喫煙禁止法 3/7
法律第34号 産業組合法 3/7
法律第35号 重要物産同業組合法 3/7
集会及び政社法を廃止し、治安警察法を公布 3/10
法律第36号 治安警察法 3/10
法律第37号 感化法 3/10
法律第38号 精神病者監護法 3/10
法律第39号 日本勧業銀行法中改正法律 3/10
法律第40号 農工銀行法中改正法律  法律第41号 農工銀行補助法中改正法律 3/10
法律第42号 酒造税法中改正法律 3/10
法律第43号 自家用醤油税法 3/10
法律第44号 登録税法中改正法律 3/10
法律第45号 蚕種検査法 3/10
北海道で大雪 3/12
法律第46号 市制中改正法律 3/12
法律第47号 市制町村制中改正法律 3/12
法律第48号 市制町村制中改正法律 3/12
法律第49号 商法施行前ニ登記ナキ株式会社ノ登記ニ関スル法律 3/12
法律第50号 鉄道、郵便、電信、電話官署ニ於テ取扱フ現金出納ニ関スル法律 3/12
法律第51号 救育所ニ在ル孤児ノ後見職務ニ関スル法律 3/13
法律第52号 法人ニ於テ租税及葉煙草専売ニ関シ事犯アリタル場合ニ関スル法律 3/13
法律第53号 船舶検査法中改正法律 3/13
法律第54号 郵便法 3/13
法律第55号 郵便為替法 3/13
法律第56号 鉄道船舶郵便法 3/13
法律第57号 明治二十三年法律第二十一号(中央備荒儲蓄金、預金、郵便貯金及為替金特別会計)中改正法律 3/13
米国で本格的に金本位制度が始まる 3/14
法律第58号 裁判所設立及管轄区域変更ニ関スル法律 3/14
法律第59号 電信法 3/14
東京と伊豆七島との間に定期航路が開設 3/15
法律第60号 古物商取締法中改正法律 3/16
法律第61号 質屋取締法中改正法律 3/16
法律第62号 明治三十年法律第三十九号(土地区劃改良ニ関スル件)中改正法律 3/16
法律第63号 国民学校教育費国庫補助法 [昭16までの題名:市町村立小学校教育費国庫補助法] 3/16
法律第64号 私設鉄道法 3/16
法律第65号 鉄道営業法 3/16
法律第66号 水難救護法中改正法律 3/16
法律第67号 国税犯則取締法 [昭23までの題名:間接国税犯則者処分法] 3/17
法律第68号 葉煙草専売法違犯事件ニ関スル法律 3/17
東京に海外移民保護協会発足 3/19
法律第69号 保険業法 3/22
法律第70号 日本興業銀行法 3/23
三重銀行開業 3/25
文部省、学生生徒定期身体検査規程を制定 3/26
三菱佐渡鉱山で待遇改善要求スト 3/27
法律第71号 民法施行法中改正法律 3/27
法律第72号 地上権ニ関スル法律 3/27
衆議院議員選挙法を改正。有権者の基準を納税額15円から10円に引き下げる 3/29
法律第73号 衆議院議員選挙法 3/29
岡山市に第六高等学校大学予科を設立 3/30

法律第74号 鉱業条例中改正法律 3/30
法律第75号 台湾ニ在勤スル官吏ノ恩給及遺族扶助料ニ関スル法律 3/31
法律第76号 台湾ニ服役スル軍人ノ恩給及遺族扶助料ニ関スル法律 3/31
法律第77号 台湾ニ於テ地方税支弁ノ俸給ヲ受クル文官判任以上ノ学校職員ノ退隠料及遺族扶助料ニ関スル法律 3/31
法律第78号 軍人恩給法中改正法律 3/31
法律第79号 殖林ノ為設定シタル地上権登記ニ関スル法律 3/31
三菱造船所、1日9時間労働制を10時間に変更 4/1
文芸雑誌「明星」創刊 4/3
法律第80号 明治二十九年法律第九十二号(台湾ニ会計検査院支庁設置ノ件)廃止法律 4/5
法律第81号 会計検査院法中改正法律4/5
税関仮置場法公布。 4/6
法律第82号 税関仮置場法4/6
輸入品の陸揚げ地を定める法律
牛乳営業取締規則公布 4/7
枢密院の諮問事項が拡大される 4/9
全国同盟記者倶楽部発会 4/10
横浜生糸相場暴落 4/12
富士山麓にある洞窟「御胎内」が公開 4/13
パリ万国博覧会開催 4/14
文部省国語調査会設置 4/16
カナダブリティッシュ・コロンビア州で、日本人排斥法が制定 4/17
三菱佐渡鉱山で、請負制が廃止され飯場制度が採用 4/18
領事館職務規則公布 4/19
福井市で大火。1700戸余りが焼失 4/20
木曾・長良・揖斐三川分流工事が完成し、式典が行われる 4/22
警察協会設立 4/23
カナダブリティッシュ・コロンビア州の日本人排斥法をカナダ総督は不認可 4/24
皇室婚嫁令制定 4/25
富籤取締規則公布 4/26
内務省、社寺局を廃止して、神社局・宗教局を設置 4/27
台湾で一般外国郵便為替の取扱開始 4/28
皇太子婚約記念切手発売開始。ただし使用は挙式の5月10日から 4/28
「二六新報」、三井財閥の乱脈を批判する特集記事の掲載を開始する 4/29
「軍艦マーチ」が神戸観艦式で初演奏 4/30

義和団勢力、北京に迫り、青木外相は西徳二郎駐清公使に、欧米と共同歩調をとるよう訓令 5/3
パリで日本美術館開館 5/5
日本体育会新体操場完成 5/6
渋沢栄一に男爵を授与 5/9
皇太子嘉仁親王と九条節子挙式 5/10
警視庁、狂犬病予防のため、飼犬の口綱奨励を告諭 5/11
山川均、皇太子の結婚を非難して逮捕される 5/12
住友銀行東京支店が開業 5/15
法律第83号 裁判所及台湾総督府法院共助法 5/15
高知で海南平民党が結成される5/17
桐生三織物買継商が支払いを停止し、各地の織物業界が混乱に陥る 5/18
内務省、二六新報の三井財閥攻撃記事の連載を中止させる 5/18
陸海軍官制を改正。軍部大臣の現役武官制度が始まる 5/19
東郷平八郎、常備艦隊司令長官に就任 5/20
全国商業会議所連合会、経済救済策を協議 5/21
金沢電気辰巳発電所完成 5/23
内務省、男女混浴禁止を12歳以上とする 5/24
黒田清輝、文部省の命を受け、美術制度の調査のためフランスへ向けて出発 5/25
閣議、義和団事件で清国への軍艦派遣することを決定 5/29
東京市、各家のごみ箱について標準の形状を告示する 5/31

両羽電気紡績開業 6/1
法律第84号 行政執行法 6/2
外国旅券規則制定 6/4
清涼飲料水営業取締規則 6/5
仏教各派が仏教各宗派会議を開催、帝国仏教会について話し合う 6/6
東京回向院でアメリカ人の自転車曲乗りが興行される 6/9
北京の日本公使館員杉山彬が清国兵に殺害される 6/11
米国移民20人余りが送還され帰国 6/13
閣議、清国へ陸軍派遣を決定 6/15
金光教が教派神道として神道本局から独立 6/16
高村光雲ら東京で美術保護策を協議する 6/17
『幼年唱歌』初編上巻が刊行 6/18
清国政府、出兵した8ヶ国に対し、宣戦を布告 6/21
警視庁、新道路取締規則を制定。左側通行となる 6/21
日本赤十字社、義和団事件で病院船「博愛丸」「弘済丸」派遣を準備 6/22
下谷商業銀行が支払停止 6/23
スタンフォード大学学長が来日 6/25
宮内省、帝室博物館官制公布。東京・京都・奈良の帝国博物館を帝室博物館と改称する 6/26
富山県高岡市で大火 6/27
乱脈が問題となっていた三井家が新たな家憲を制定 6/28
農商務省に臨時油田調査員を置く件を公布 6/29
義和団事件で、8カ国連合軍が天津を総攻撃 6/30

初の相撲映画「回向院夏場所大相撲」が公開 7/1
大型飛行船「ツェッペリン1号」がドイツで初飛行 7/2
川上音二郎と貞奴ら、パリ万国博覧会で公演 7/4
閣議、混成1個旅団の清国への増派を決定 7/6
上野公園で会津戦争のパノラマを公開 7/7
高村光雲らが製作した楠正成像が完成 7/10
猪苗代湖の水力電気事業認可 7/11
広島第5師団が清国へ向け出発 7/13
福島県の安達太良山が噴火。硫黄鉱山などの労働者ら70余人が死亡 7/17
浅草花屋敷園のヒヒが醜態を演じるとして観覧停止となる 7/18
岩城滝次郎が日本初のガラス製造会社を設立 7/20
横浜山下町で倉庫火災 7/21
東京朝日新聞、発行部数10万部を突破 7/22
孫文、日本へ再度亡命 7/26
発。一人死亡 8/3
吉原で廃娼運動中の救世軍兵士らが、楼主らの雇った暴徒に襲われる 8/5
義和団事件で略奪した馬蹄銀120万両が日本銀行に到着 8/6
幸徳秋水、万朝報に非戦論を掲載 8/7
徳島県に阿波農工銀行が設立され、北海道を除いて農工銀行設置が完了 8/9
都ホテルが開業 8/10
8カ国連合軍、北京を総攻撃 8/14
北京で義和団の包囲下にあった各国公使館が開放 8/15
石炭業者、不況のため、売り止め方針を協議する 8/15
兵庫県下のマッチ業者が同盟全休決議 8/17
鶴田勝三とアメリカ人ボーンら、自転車で富士登山に出発 8/18
日本金工協会結成 8/19
小学校令を全面改正し、授業料を無料に、また義務教育4年生を確立 8/20
秋田県能代で大火 8/21
加工用輸入物品関税免除の法を公布 8/22
法律第85号 加工ノ為輸入スル物品関税免除ニ関スル法律 8/22
逓信省、電話呼出規程を制定。未加入者のためのサービス 8/24
横浜の中国人ら、中華街市場の開設を申請 8/25
法律第86号 外国ヨリ輸入スル鹹魚燻製魚及魚粕ニ関スル法律 8/27
宮内省、台湾製糖の株式1000株を引き受ける 8/28
村井啓太郎、二つの朝日新聞に「北京籠上日記」の連載を開始 8/29

逓信省、電報規則を制定 9/1
大阪毎日新聞社長原敬、政友会へ入党するため、辞職 9/6
雑誌「日本」に、文部省の漢字検定は教育勅語の神聖を冒すものという批判論が載る 9/7
上野駅と新橋駅構内に公衆電話が設置 9/11
台湾守備部隊の戦功者119人に勲章を授与 9/12
憲政党臨時大会で、伊藤博文新党への参加のため、解党を決議 9/13
津田梅子が女子英学塾を設立 9/14
立憲政友会が発足。総裁は伊藤博文。帝国ホテルで結成式 9/15
法律第87号 外国ニ於テ鉄道ヲ敷設スル帝国会社ニ関スル法律 9/15
会津若松市で会津戦争33年忌 9/16
大石寺、日蓮宗大石寺派として独立 9/19
近衛篤麿、頭山満ら、国民同盟会を結成 9/24
イギリスで日本の発注した巡洋艦「出雲」竣工 9/25
広島に電話交換局を設置 9/26
首相山県有朋、辞表を提出 9/26
警視庁、商品に菊花の紋章使用の取締を諭告 9/27
古河財閥創始者古川市兵衛、髷を切る断髪式 9/28 関連 古河財閥
逓信省、第三種郵便物認可規則を公布する 9/29
内村鑑三、雑誌「聖書之研究」を創刊 9/30
廃娼運動を行っている二六新報の記者らと楼主側が雇った暴力団とが乱闘に及ぶ 9/

娼妓取締規則公布。規制が大幅に緩和され、正式に娼妓の自由廃業が認められる 10/2
生保会社談話会、模範普通保険約款を制定 10/3
山県有朋と伊藤博文会見。新内閣について話し合う 10/4
逓信省、無線電信を政府専掌とする旨公布 10/10
神奈川県秦野のタバコ農家2000人が買い上げ価格を不満として、専売支局を破壊する 10/12
三井呉服店が新築。座売りから店内陳列式となる 10/15
神田正則英語学校が新築 10/17
東京の錦輝館で「北清事変活動大写真」が公開されて評判となる 10/18
第4次伊藤博文内閣成立。立憲政友会が主体の政党内閣 10/19
山県有朋と松方正義に「元勲優遇」の詔勅が出る 10/19
愛知県下でウンカが大発生する。農作物に被害 10/20
香川県沖でフランス運搬船「キャラバン号」と日本郵船「山口丸」が衝突。「キャラバン号」が沈没。死者3人 10/23
東京時計、清国での売れ行き不振で解散 10/24
館林製粉創立。のちの日清製粉 10/27
ボルネオ産出の石油を初輸入 10/28
芝増上寺の御成門が道路拡張により撤去が決定 10/31

文部省、ローマ字書方調査報告を官報に公示 11/5
横浜蚕糸銀行、株式投資の失敗などで経営破綻し、支払停止 11/6
日本がイギリスに発注していた戦艦「三笠」進水 11/8 関連 記念館三笠
東京帝国大学の大運動会で、ヤード制が廃止され、メートル制となる 11/10
劇場取締規則を改正 11/15
東京市会汚職事件で星亨が告発 11/15
東京商船学校の練習船「月島丸」暴風雨により駿河湾で沈没。練習生ら122人全員死亡 11/17
万国平和宣言を公布 11/22
横須賀医術研究会発会 11/26
三井物産に朝鮮人参の委託販売が認可される 11/27
台湾銀行 wikipedia
台湾銀行、銀行券の発行を開始 12/3 関連キーワード 特殊銀行
日本統治時代の台湾銀行 画像wikipedia

明治銀行、株投機に失敗して経営破綻 12/4
吉岡弥生・荒太夫妻、東京女医学校を創立。後の東京女子医科大学 12/5 関連 東京女子医科大学
東京音楽学校で、ビゼーの「カルメン組曲」を初演 12/8
ペスト流行で横浜市が厳戒態勢に入る 12/11
山梨県の宮原政蔵、山梨小作同盟を結成 12/13
日本生命、中国赴任者へ保険料割増を決定 12/15 関連 日本生命
東京湾艀会社で社長排斥ストが行われる 12/17
憲政本党、総理職を新設し、大隈重信を推薦 12/18
小村寿太郎、駐清国公使に任命される 12/19
加藤高明外相と駐日ロシア公使、韓国問題で第1回目の会談を行う 12/20
星亨逓信大臣辞職 12/21
逓信大臣に原敬就任 12/22
東京浅草区の銭湯が値上げ 12/22
熊本第九銀行が株の下落で営業困難となり支払停止。九州一帯に金融恐慌が発生 12/25
銀座天賞堂時計店新築落成 12/27 関連キーワード 鉄道模型・天賞堂
慶応義塾で、20世紀到来祝賀の世紀送迎会開催 12/31


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