昭和30年前半 鉄道ニュース

旅客及び荷物運送規則一九五条を改正し、犬及び空犬箱は重量制限にかかわらず小荷物として託送できることとした。(公示四〇〇、四〇九)1/1
青森県産林檎を運賃計算粁程一二〇〇粁を超えて輸送する場合、責任トン数を定め五級賃率の九分乃至一割二分、四級賃率の一割四分減の運賃割引を五月末日まで行う。(公示三八七)1/1
長野県発九州向け車扱の林檎に対し、五月末日まで五級賃率の九分減の運賃割引(公。示四O二)1/1
北海道向け車扱の蜜柑に対し、三月末日まで発駅を限り五扱賃率の二分または。五分減とした。{公示四〇ニ)1/1
車扱による石灰石、ドロマイトに対し、発着駅、責任トン数、基本トン数を定め.三月末日まで運賃割引を行う。(公示 四〇三、四〇四)1/1
小口混載貨物の賃率汲びその取扱(昭二四、六 公示二〇)第五号運賃計算屯数中、冷蔵車の最低二〇屯を一九屯に改めた。(公示四○八)1/1
笹島発梅田向け、広島発梅田向け、並ぴに南福井、大聖寺及ぴ金沢発梅小路、梅田、神戸港向け小口混載貨物に対し、六月末日まで責任トン数、基本トン数を定め運賃割引を行う(公示四〇五〜四○七)1/1
国鉄自動車 下北線に、三月末日まで冬期除雪運行に対する旅客運賃を定めた。(公三八五)1/1
厚木市線 大別・下知安別間に上大別停車場を新設し、旅客に限り取扱を開始(公示三九八)1/1
東武伊勢崎線【駅名改称】鷲ノ宮→鷲宮 1/1
京阪電気鉄道京阪本線【駅名改称】 野田橋→片町 1/1
南薩鉄道【新駅開業】 薩摩湖 1/1
雪害のため国鉄自動車 鳥海線 羽後小滝・羽後本郷(二粁)間の運転を当分の間休止することとした。また長広線 島松・下山口(四粁)間、十勝線元駅逓・祥栄(七粁)間、洞爺線 成春・向洞爺(一二粁)間は九日より、十和田南線 大楽前・中滝(五粁)間、寺坂・陸中花輪(九粁)間は十日よりそれぞれ自動車の運行を休止 1/8
青函連絡船、青森測候所と盛岡鉄道管理局司令室及び青森桟橋に直通電話設置 1/8
国鉄自動車 水郡線水戸・御前山(二六粁)間に一般乗合旅客自動車運送事業を開始し、茂木線を水郡西線と改めた。(公示三、四)1/10
雲芸本線 三次町俣、秋町口、西洞では、車扱貨物又は手小荷物、貨物の取扱を廃止し、旅客に限り取扱(公示九、一〇)1/10
金白南線 野々俣、秋町口、西洞では、車扱貨物又は手小荷物、取扱を廃止し、旅客に限り取扱 1/10
関西本線河内堅上及び函館本線 旭川大町駅では配達の取扱を廃止。また宗谷本線 南稚内では配達の取扱を開始(公示一二、一三)1/12
土讃線 土佐山田、御免、高知、旭及ぴ土佐電鉄線各駅発京都、大阪、神戸着小荷物扱生花に対し六月末日まで、また高知発京都、大阪、神戸、姫路及び四鉄管内各駅着生鮮魚介類及び蒸魚の小荷物運賃を三月末日までそれぞれ三割引(公示二二)1/14
京都市交通局 錦林車庫設置 1/16
東海道本 鶴見・横浜港間線入江・高島間千若信号場を廃止して同区間に東高島駅を設置し、これに伴う貨物支線の区間及び営業キロ程の一部を改正(「国鉄線寸描」欄参照)(公示一四、達一五)1/17
東海道本線【新駅開業】(貨)東高島 1/17
羽越本線 水原・月岡間及び両毛線岩宿i国定間にそれぞれ神山、間野谷(駅員無配置)停車場を新設し、神山では旅客及び手小荷物(除配達)、間野谷では旅客のみの取扱を開始(公示一五、一六丿1/20
落石のため飯田線 田本・門島間にて第二二九列車脱線、大表橋梁より転落 1/20
羽越本線 【信号場→駅】神山 1/20
両毛線【新駅開業】間野谷 1/20
名鉄豊田線【駅名改称】 新道→諏訪新道、市役所前→諏訪町 1/20
片町線【複線化】 鴫野〜片町間 1/25
名古屋鉄道 小牧線架線電圧を600Vから1500Vに昇圧 1/23
名古屋鉄道岩倉支線 架線電圧を600Vから1500Vに昇圧 1/23
周遊旅客運賃割引規程同取扱細則を制定し、二月一日から実施(公示ニ○、達二六)1/24
衆議院が解散された。1/24
片町線 鴫野・片町間の複線使用を開始 1/25
片町線【複線化】鴫野〜片町間 1/25
職員が公選による公職に立候補し、またはこれを兼職する場合の取扱規程が制定(達三四) 1/26
吹田操車場 下り到着線線路延伸工事竣工 1/28

周遊旅客の利便と周遊旅行の増進を図るため、周遊旅客運賃割引規程、同取扱細則を定め口本交通公社案内所において周遊券の発売を間始(公示二○、達一二六)2/1
東海道本線 大森駅において貨物の小口扱、トン扱及び急行小口扱の取扱を開始(達 二八)2/1
上に伴い大森、蒲田両駅発着小口貨物の自動車による集約を行うこととし、「小口貨物の中継駅及び中継範囲の指定について」(昭和二五、九、一六 公報通報)の一部を改正(昭三〇、一、二六 公報通報)2/1
荷物集配区域表の一部(東京都大田区、品川区の項)を改正(達二八)2/1
土讃線 土佐山田外七駅、土佐電鉄佐野市外七駅発、京都、大阪、神戸、西ノ宮、姫路及び高松着早生野菜の小荷物運賃を五月末日まで三割引(公示三四)2/1
「小口貨物輸送方及び代用車運行方指定について」{昭二九、九、二二)、「急行便貨車運行方指定について」(同前)、「貨車集結方の指定について」(昭二九、九、一三)のそれぞれを一部改正した(昭三〇、一、二六公報通報)2/1
周遊券発売開始 2/1
全国117ヶ所を周遊指定地として普通周遊券が発売された、観光旅行を勧め、観光地の開発を助長するのが目的、その後も周遊指定地は拡大する。(発売当初の周遊指定地一覧、別紙準備中)
名古屋鉄道 新川口支線 新川町〜新川口間が廃止 2/1
名古屋鉄道瀬戸線【駅名改称】守山町→守山市 2/1
汐留発博多着「九州地区第五回東京優良商品見本市」出品物に対する貨物運賃の計算は、車扱二級賃率を適用(公示二六)2/2
東京鉄道学校(現在は廃校) の学生をラッシュ時の乗客整理に投入 2/2
唐沢営業局長は会議出席のためニュージーランド及ぴオーストラリヤヘ出張を命ぜられ空路出発 2/6
本庁会議室で総支配人会議が開催 2/8
font color="yellow">国鉄自動車 南十勝線 大樹〜駒畠(ニニ秤)間は、雪害のため自動車の運行を休止 2/9
戦役者遺族旅客運賃割引規程(昭二八、七 公示二一三)中、乗車券の種類、運賃割引証の様式その他につき一部を、また同取扱手続の一部を改正(公示二九、達五〇)2/10
戦役者遺族旅客運賃割引の適用をうける遺族と、その割引の適用をうけない遺族とが同行して旅行する場合の取扱方について、営旅第一〇二号をもって依命通達(二、七 公報)2/10
高砂線 野ロ〜尾上間に気動車による旅客のみを取扱う駅員無配訟駅「鶴林寺」を新設し、営業を開始(公示三一)2/10
山陰本線 御米屋〜大山口間にあった名和仮停車場を一般駅に昇格し、旅客、手荷物及び小荷物の取扱を開始(公示三二)2/10
荷物配達区域表の一部(名和町の項)を改正(達五二)2/10
山陰本線【仮停車場→駅】名和 2/10
高砂線 野口〜尾上間【新駅開業】 鶴林寺 2/10
国鉄自動車亀草線 亀山〜下白木〜関(一一粁)間に、一般乗合旅客自動車運送事業を開始(公示三六)2/11
国鉄自動車 白棚線 磐城金山里〜白石駅前(一五粁)間、磐城北線新町役場前〜下川内(二六粁)間は悪路のため当分の間自勣車の運行を休止 2/11
宇高連絡船、福浦丸を共盛産業株式会社に売却 2/11
東海道線高速試験 2/12〜2/15
南海電気鉄道【廃止】和歌山市〜北島間 2/14
陸羽本線 中新田から岩出山間に気動車により旅客のみを取扱う駅員無配置駅「東大崎」を新設し、営業を開始(公示三八)2/15
東海道本線宮原操車場〜大阪間を四線として使用開始 2/15
青函連絡船遭難事件海難審判開始(第1回人定質問) 2/15
陸羽線【新駅開業】東大崎 2/15
奈良線・桜井線オールディゼルカー化 2/15
南海電気鉄道 紀ノ川〜加太間を加太線、北島〜東松江間を北島線に変更 2/15
上野〜水戸間快速気動車「つくばね」「ときわ」運転開始 2/16
青函連絡船、運輸省調査団と座談会開催(労働会館)2/17
北海道春季漁業に従事する労働者に対し、五月十五日まで旅客運賃の割引、及び手荷物の特殊取扱をすることとした。(達七三)2/20
「急送品輸送列車又は連絡船指定について」(昭二九、九、一三 公報通報)別冊の一部を改正(通報)2/21
ニュージーランド及びオーストラリアに出張中の唐沢営業局長は無事帰朝 2/24
高松琴平電気鉄道志度線 高知線【新駅開業】八栗新道 2/25
福岡市で開催される中小企業庁、西日本各通産局及び同管下の二府ニー県四市共催の西日本中小企業振輿展出品物に対し、運賃二割引の取扱(達七四)2/26
部内一般の火災予防運動が展開(通達)2/28
青函連絡船、各連絡船船長室に気象受信用ラジオ設置 2/28

名古屋鉄道 尾張横山、尾張瀬戸発四日市港着車扱けい砂に対し、八月末日まで責任トン数を定め、運賃割引を行う(公示四一)3/1
赤穂線 播州赤穂〜日生(一・六粁)間の新線に、備前福河、日生の二駅を新設し、備前福河では旅客、手・小荷物(除配達).日生では一般運輸営業を開始(公示四二)3/1
越美南線 美濃山田〜美濃弥富、美濃弥富〜大中、大中〜美濃白鳥間にそれぞれ駅員無配置の徳永、万場、大島三駅を新設し、気動車による旅客のみを取扱うこととした(公示四五)配達区域表中、岡山県町の部、村の部、滋賀県市の部、町の部、村の部、奈良県村の部の一部を改正(達七七、八〇)3/1
貨物運送規則別表中、貨物標準数量表の表を改正(公示四四)3/1
国鉄自動車 奥能登本線 森本・七尾間に一般乗合旅客自動車運送事業を開始(公示四八)3/1
来るニ十五日から五月十五日まで名古屋市において開催する「のりものフェアー」出品物の搬入に対し、本州及び九州内国鉄線各駅発笹島着貨物運賃を三月二十四日まで割引賃率衣割引番号「14」を適用(達八二)3/1
赤穂線【延伸開業】 播州赤穂〜日生間 (11.6km) 3/1
【新駅開業】備前福河駅、日生
越美南線【新駅開業】 徳永、万場、大島 3/1
駐留軍貨物運送手続の一部を改正し、駐留軍車扱い貨物積有蓋車にも一般の貨車封印環を伎用することとした。(達八三)3/2
青函連絡船、補助汽船 豊浦丸売却 3/3
日本ホテル協会春季総会参加者に対し、旅客運賃割引を行った。(達八四)3/4
青函連絡船、補助汽船 洛東丸、橘丸売却 3/4
江差線 桂岡〜上ノ国間に中須田駅(駅員無配置)を新設し旅客に限り取扱開始(公示五一)3/5
江差線【新駅開業】中須田 3/5
鹿児島本線 唐浜仮停車場を廃止(公示五四)3/8
横浜地検と神奈川県警、選挙違反容疑で国鉄労組中央本部・同東京地方本部・同八王子支部を一斉捜索 3/8
鹿児島本線【仮乗降場廃止】唐浜 薩摩高城〜草道間 3/8
島原鉄道島原鉄道線【新駅開業】吾妻崎(現在の阿母崎駅)、大正 3/9
青函連絡船、第七青函丸 1201便出港用意中第2号汽缶故障 3/13
国鉄自動車 白樺線白樺湖より和田峠線間長窪古町(三二粁)に、一般乗合旅客自動車運送事業を開始し、旅客の取扱をすることとした(公示五五、五六)。また熊野本線鮎川新橋〜富里線 打越間(一七粁)、岩日本線 津和野〜鷲原公園間(四粁)、加治木線蘭牟田池ロ〜蘭牟田池間(一粁)にも新たに一般乗合旅客自動車運送事業を開始し、旅客の取扱(公示六〇、六一)3/15
自衛隊及び自衛隊入隊者旅客運賃・科金後払手続き、及び自衛隊荷物の運賃料金後払取扱方の一部を改正(達九七、九八)3/16
上野〜黒磯・日光間快速気動車2往復運転開始 3/18
西武多摩湖線 小平〜萩山間1500Vに昇圧 3/18
五月末日まで東京〜大阪間を運転する臨時特別急行第三○○一、三〇〇四列車の愛称名を「さくら」と命名 3/19
第二次 鳩山内閣の運輸大臣に、三木武夫氏が留任 3/19
東京〜大阪間臨時特急3001,3004レ「さくら」運転開始(食堂車付)3/19
3001レさくら 東京 9:02 大阪 17:08
3004レさくら 大阪 12:33 東京 20:38
四月三日から十二日まで東京都において開催する「林業総合展覧会」出品物の搬入に対し、四月二日まで割引賃率表割引番号「一四」を適用取扱(達九六)3/20
font color="yellow">国鉄自動車 京鶴本線 京都〜千本丸太町間(鳥丸通経由 五粁)、亀草本線 西水ロ〜山村天神前間(三粁)、三雲〜伴中山間(五粁)、岩日本線 渡里橋〜玖珂鉱山間(四粁)に一般乗合旅客自動車運送事業を開始し旅客を取扱(公示穴四、六五)。なお京鶴本線 京都〜祇園〜四条大宮間の営業は廃止(公示六七)3/21
名古屋〜湊町(現JR難波)間準急3往復中1往復を気動車化(気動車準急の始り) 3/22
南武線 稲田堤駅接続専用線発着車扱貨物の取扱を廃止(公元七七)3/25
国鉄自動車 日勝本線外四線に一般乗合旅客自動車運送事業を開始(公示七一)3/25
門司港〜大分間準急一往復を宮崎へ臨時延長 3/25 (7/20から定期)
羽幌線 【仮乗降場新設】番屋ノ沢 3/26
小田急電鉄 国際観光を関係会社に加える 3/28
三江線を三江北線と改称(公示七四)3/31
芸備線 三次駅から分岐する三江南線一四・七粁が竣工し、尾関山、栗屋、船佐、式敷の四駅を新設、旅客に限り。取扱を開始(公示七六)3/31
志布志線 谷之口、古江線 諭地では手・小荷物の取扱を、日ノ影線 西延岡では手・小荷物、貨物の取扱を廃止(公示八四)3/31
青函連絡船、函館側で超短波無線電話の非常用電源設置 3/31
三江南線【開業】式敷〜三次間(14.7km)(旅客営業のみ) 3/31
  • 【新駅開業】尾関山、粟屋、船佐、式敷
  • 三江線は三江北線に改称
東京都港湾局専用線【延伸開業】豊洲物揚場線 3/

中央本線 辰野・小野間に信濃川島駅を新殷し、旅客及び手、小荷物の取扱(除配達)を開始(公示七九)4/1
紀勢西線 東和歌山・紀三井寺間、水戸線 小山・結城間、結城・川島間、真岡線 真岡・西田井間、七井・市塙間にそれぞれ駅員無配置の宮前、小田林、東結城、北真岡、多田羅駅を新設し、気動車による旅客のの取扱を開始(公示八〇)4/1
五月末日まで「旅客サービス向上について」運動を実施(依命通達)4/1
荷物配達区域表の一部を改正(達一二五)4/1
活鮮魚介類外六品目の小荷物 運賃を、発着駅・期間を限って割引(公示八五)4/1
駐留軍旅客及び荷物運賃、料金後払手続(昭二八、一二達 七八一)、同貨物運送手続(昭二 七、三達一六七)の一部を改正(達一二九、達一一三)4/1
小口貨物輸送方及び代用車運行方指定にっいて(昭二九、九通報)別冊の一部を改正(三、二六 公報通報)4/1
汐留発 静岡、尾張一ノ宮発梅田、博多及び、久留米発熊本、鹿児島、長崎、大分向け小口混載貨物に対し、責任トン数を定め九月末日まで運賃割引(公示八六〜八八)4/1
石灰石、ドロマイト、亜鉛鉱に対し、発着駅、責任トン数を定め九月末日まで運賃割引を行う(公示九〇〜九二)4/1
貨車用シート、ロープ修繕手続を新たに制定し、昭二六、四 達一五四号を廃止(達一九〇)4/1
国鉄自動車 北十勝本線 大盛・村山間に北上停下場を新設し旅客の取扱を開始(公示一〇二)また十勝本線十勝然別からこの北上の間(一三粁)に一般乗合旅客自動車運送事業を開始(公示一○四)4/1
中央東線 【新駅開業】信濃川島 4/1
紀勢本線 【信号場→駅】宮前 4/1
真岡線 【新駅開業】多田羅、北真岡 4/1
ディーゼルカー運転開始
水戸線 【新駅開業】小田林・【駅営業再開】東結城 4/1
東京急行電鉄東横線 急行を運転開始 4/1
東京急行電鉄 五島育英会を設立→東京都市大学 4/1
新京成電鉄新京成線【駅名改称】 鎌ヶ谷初富→初富 4/1
小田急電鉄小田原線【駅名改称】稲田多摩川(現在の登戸)→登戸多摩川、稲田登戸→向ヶ丘遊園 4/1
小田急向ヶ丘遊園豆電車【駅名改称】稲田登戸→向ヶ丘遊園 4/1
松本電気鉄道上高地線【線名改称】島々線→上高地線 4/1
山鹿温泉鉄道【新駅開業】 一ツ木・舟島・伊知坊・奥永・白石 4/1
四月二十日から二十六日まで長野市に開確する「仝国優良農機具演展示会」出品物の搬入に対しては二十日まで、搬出に対しては二十六日から一〇日間、割引賃率表割引番号「一四」を適用取扱(達一五九)4/5
雪害のため運行休止中の国鉄自動車 石狩線石持沼田・刀水間の運行を復活(通報)4/7
京阪電鉄 男山鋼索線 特許取得 4/8
国鉄自動車 浅井線海老江・近江山本間に近江今西停車場を設置、旅客に限り取扱開始(公示一一〇)4/12
殉職者慰霊祭が東京築地本願寺で執行された。4/14
富士駅発東京市場入りかんらんに対し、五月末日まで着駅、責任トン数を限り運賃割引を行なう(公示一二)4/15
銚子電気鉄道 国鉄より乗り入れの毎休日運転の快速列車「房総の休日」号(新宿 〜 外川間)運転開始(1960年10月末まで)4/17
和歌山線及び紀勢・西線各駅その他夏みかんの産地最寄駅から北海道内国鉄及び連絡社線各駅着の車扱による夏みかんで運貪計算粁一五〇〇粁を超えて運送するものに限り六月末日まで運賃を五級賃率の五分減とした。(公示一一三)4/20
高知、宮崎、鹿児鳥県内で呑指定した駅から車扱で発送する果菜類で、運賃計算粁程六〇〇粁を超えて運送するものに限り六月末日まで運賃を二三級賃率の七分減(公示一一四)4/20
国鉄自動車 九鬼線 岡崎野田・大曾根浦間に向井停車場を新設、旅客に限り取扱を開始(公示一一五)4/20
東京都水道局小河内線 専用鉄道として運転開始 4/20
中央本線 宮ノ越・木曽福島駅に原野駅を新設し、旅客及び手、小荷物の取扱(除配達)を開始(公示一二一)4/21
中央本線 【新駅開業】原野 4/21
新京成電鉄新京成線【延伸開業・全通】 鎌ヶ谷初富〜松戸間(13.3km)、(単線)4/21
新京成電鉄、新津田沼経由の松戸〜千葉間の直通列車の運行開始
南海電鉄【駅廃止】龍神 堺〜湊間、堺駅に統合。堺駅旅客営業再開 4/21
本州、四国及び九州内発北海道向け小口混載貨物を、一七トン(トラ)、三○トン(トキ)三五トン(トキ)の無蓋車に積職した場合の運賃計算最低トン数を、それぞれ二一トン、一八トン、二三トンとすることに定めた(公示二一四)4/23
京王帝都電鉄 京王競馬場線【延伸開業】東府中 〜 府中競馬正門前間(0.9km) 4/29
五月十日から十五日まで札幌市において開催される「四国の物産と観光展」出品物の搬出入に対し、四国内国鉄線各駅と札幌駅との相互間の割引賃率表割引番号「14」を適用(達二五八)4/30
松本電気鉄道上高地線に改称 4/

北陸本線 鯖江・大土呂間に北鯖江駅を新設し、旅客及び手小荷物の取扱(除配達)を開始(公示一三七)5/1
尾鷲発紀伊木の本着生乳の小荷物運賃を明年三月末日まで三割引(公示一三二)5/1
荷物配達区域表中、京都府町、村の部、岩手県、和歌山県の村の部、愛媛県町の部の一部を改正(達二一二)5/1
車扱による富士、富士根発汐留外六駅着の紙について十月末日まで、また累崎発田浦着トリニトロトルエンについては七月末日まで責任トン数を定め運賃割引を行なう(公示一二五、一二六)5/1
浜松発汐留外二駅向け及び岡崎外四駅発汐留外五駅着小口混載貨物に対し十月末日まで責任屯数を定め運賃創引(公示一二七、一二八)5/1
信越本線 軽井沢、杏掛発東北本線上野外三駅、東海道本線大森外三駅着生花の小荷物運賃を十二月末日まで三割引(公示一五一)5/1
国鉄自動車 坂上線 下畑川合・小郷橋間の一般運輸営業を、又防長本線八反田・梨羽間(粁四)に一般乗合旅客自動車運送事業を開始(公示一三〇、一三三)5/1
園服福線細見千束にて一般運輸営業の取扱を開始し、また両磐線山谷停車場を廃止し、新たに一ノ関・槻木平間に厳美停車場を設置し、小荷物及び貨物の取扱(公示一四)、一四四、一四五)5/1
西成線野田、山陽本線神戸市場、山陰本線丹波口及び熊野本線(自動車)鮎川新橋、下鮎川の営業範囲を改正(公示一三八、一四二、一四三)5/1
京鶴本線(自動車)弓削村役場前ほか三停車場名を改正(公示一四〇)5/1
国鉄、職員の結核予防のため新規陽転者約8000人に半年間毎日のパス・カルシウム投薬を開始 5/1
北陸本線 【新駅開業】北鯖江 5/1
名鉄豊田線【駅名改称】 新豊川→豊川稲荷 5/1
京阪電気鉄道石山坂本線【駅名改称】滋賀里→水耕農場前 5/1
能勢電鉄妙見線【停留場新設】塩川停留場 平野〜一ノ鳥居間 5/1
スカ線に73形臨時電車運行 品川〜逗子間 (品川)モハ73313+サハ78223+モハ73152+モハ73303+サハ78330+モハ73068(逗子)
大館市の大火による災害罹災者救恤用寄贈品その他に対し六月二日まで運賃減免の収扱をすることとした。(達二二三)5/3
二俣線西気賀・佐久米間、及び佐久米、都築間にそれぞれ駅員無配置の寸座、東都筑両駅を新設し、気動車による旅客に限り取扱(公示一匹七、一四八)5/6
二俣線【新駅開業】寸座 5/7
【仮停車場→駅】東都筑
浜松町に小便小僧復活 5/7
復活した国電浜松町駅下りホームに、小便小僧が復活
摩耶鋼索鉄道 高尾〜摩耶間が運行再開 5/7
荷物集配区域表中、熊本県村の部の一部を改正(達二二二)・5/11
濃霧のため宇高連絡船紫雲丸は第三宇高丸と女木島沖にて衝突し、紫雲丸は沈没、第三宇高丸は破損 5/11
国鉄自動車 達野線を山田線(鉄道)に接続し、陸中川井駅をその接続駅として一般運輸営業を開始し、従米の陸中川井駅前停車場を廃止(公示一四九)5/12
長崎総裁が辞任 5/13
日本国有鉄道連絡船対策委員会規程を定めた。(達二五二)5/15
自衛隊員及び自衛隊入隊者旅客運賃料金後払手続、及び自衛隊荷物の運賃科金後払取扱方の一部を改正(達二三二、二三三)5/16
冷蔵コンテナーによる貨物の特殊取扱方、同取扱手続きを制定(公示一五四、達二四二)5/20
荷物集配区域表のうち、宮城県村の部、福岡県町の部の一部を改正(達二三五、二四一)5/20
国鉄自動車 空知線 上幌向・栗沢間(九秤)に一般乗合旅客自動車運送事業を開始(公示一五六)5/20
津軽鉄道線【駅営業再開】毘沙門、深郷田 5/20
国鉄自動車 三条線 東三条・出雲崎町間(三八粁)京三条・葎谷間(二六粁)、八木前・笠掘間(七粁)で一般路線貨物自動車運送事業を開始(公示一六〇)5/21
新総裁に十河信二氏が就任 5/21
国鉄自動車 宮内西本線米内・明通間、達野線岩手野崎・林崎間、摺沢線 陸中石森・磐井重橋間、柴宿・陸中小田間、雲芸本線 西三次駅前・青河間にそれぞれ川井明神、岩手和野、平林、風前、船所停車場を設置し、旅客に限って収扱を開始(公示一六六)5/25

呉市交通局 無騒音電車の800形導入 5/30

二俣線野部・遠江二俣間に駅員無配置の上野部駅を新設し気動車による旅客のみの取扱を開始(公示一七一)6/1
青森発 浜川崎着かつ鉄鋼、陸中花輪発大船渡着からみ、倉敷・西阿知発湊川、神戸港着花むしろ等につき、責任トン数、期限を定め運賃割引を行うこととした。(公示一八三〜一八五)6/1
貸渡貨車等の特殊保守費及び特殊清掃費費手続の第一条第一号冷蔵車、タンク車の保守費を一日一車につき夫々一一〇円、二三円に改正した。(達一三九)6/1
国鉄自動車 水都西本線峰地蔵前、常陸太田線花房、水都東線高根山口の三駅を廃止し、野口下宿、外一〇停留所を新設開業(公示一七四、一七六)6/1
国鉄自動車では園福本線外五線に延三二粁の新線を開業し、一般乗合旅客自動車運送事業を開始(公示一八〇、一八九)6/1
荷物配達区域表中、鹿児島県市及び町の部の一部を改正(達二六九)6/1
静岡外九駅発小口混載貨物に対し、十一月末日まで運賃割引を行う 6/1
客貨車検査規程、同取級心得の一部を改正した。(達二七一、二七二)6/1
国鉄自動車 運転取扱心得の一部を改正(達二七八)6/1
駐留軍貨物運送手続きの一部を改正(通報)6/1
貨車集結方の指定についての別冊中、第五号列車組成並びに貨車集結方青函間航路下り、上りの部を改正(通報)6/1
計量法の一部が改正(法律一七号)6/1
北海道線時刻改正 6/1
函館〜網走間急行1・2列車「大雪」を旭川打ち切り、
函館〜網走・稚内間準急(準急区間札幌〜北見)を小樽始発
函館〜網走・釧路間準急一往復新設(北見・釧路まで準急)新設。
既設函館〜釧路間準急1往復(小樽まで準急)は全区間普通列車化
千歳線 全線気動車化完了 6/1
二俣線【新駅開業】上野部 6/1
都営トロリーバス【延伸開業】池袋駅〜千駄ヶ谷間 6/1
石灰華等の貨物等級適用方について通報 6/6
貨物運送規則補則の一部を改正(達二九七)6/7
鹿児島発、大阪着旱生野菜に対し、七月末日まで小荷物運賃を三割引(公示一九六)6/10
土讃線 土佐山田・安和間各駅土佐電鉄線各駅発、大阪市場、神戸市場、丹波口着すいかに対し、責任トン数を定め七月末日まで運賃割引を行うこととした。(公示一九三)6/10
貨物等級表解説の一部改正を行った。(通報)6/10
旅客及び荷物運送規則の一部(一三一条二項)を改正(公示一九七)6/14
国鉄自動車 二戸本線 大柳・湯瀬間(二二粁)に一般乗合旅客自動車運送事業を開始(公示一九九)6/15
港湾法施行規則の一部を改正(運輸省令二九)6/15
九月末日まで、西瓜の急送割増適用を除外 6/15
青函連絡船、日高丸 浮揚入渠 6/15
御坊臨港鉄道(現:紀州鉄道) 大和紡績和歌山工場(美浜町吉原、現ダイワボウマテリアルズ和歌山工場)までの専用線 (0.85km) 開通 6/15
宇高連絡船運航時刻を一部変更(通報)6/18
収納未済の不足賃の回収を促進し、運輸収入の確保を図るため、旅吝不足賃即納不能取扱手続を新たに制定、実施(達二八六)6/20
鮮魚及び冷原魚に対する割引賃率(昭二八、一公示三七)第二項発駅中、「博多池」を「福岡港」に改めた。(公示二〇一)6/21
三鷹事件の最高裁判決で、上告を棄却し竹内景助被告に死刑を、他の11人に無罪を言い渡す。竹内被告の死刑が確定 6/22
甲府外四駅発、飯田町、吉祥寺着となる桃及びすももの貨物運賃を、八月末日まで責任トン数を定め割引することとした。(公示二〇九)6/25
京阪電気鉄道京阪本線【貨物営業を廃止】天満橋〜塩小路間 6/25
七月六日からは札幌市で、十四日からは旭川市で開催される金沢市、同商工会会議所共催の「観光と物産及示会」出品物に対し、割引番号「一三」による運賃割引を行う(達三二二)6/26
荷物集配区域表中、滋賀県村及び町の部の一部を改正(達三〇九)6/27
七月十日から三島市で開催される日本農業博覧会出品物に対し、割引番号「一三」による運賃割引を行う(達三二八)6/27
三十日宇部線宇部岬、東新川、宇部及び居能駅における急行小口扱、小口扱及びトン扱貨物の取扱を廃止、但し、宇部駅において中央及び芝中貨物扱所(新設)に発着するものに限り取扱(公示二一二)6/30
【駅廃止】(貨)塩小路
松本電気鉄道浅間線 松本市長より軌道撤去の要請を受ける 6/
御坊臨港鉄道大和紡績和歌山工場(美浜町吉原、現ダイワボウマテリアルズ株式会社和歌山工場)までの専用線 (0.85km) 開通 6/
標茶町営軌道、道内最後の簡易軌道線として開業
歌登村営軌道本幌別線廃止
津軽鉄道 バス事業(津鉄バス)を弘南バスに譲渡
松本電気鉄道 島々線を上高地線に改称
東武小泉線東小泉→信号所に降格、小泉町駅旅客営業再開
一畑電気鉄道立久恵線 【新駅開業】殿森駅
呉市交通局呉市電 本通幅拡張とともに軌道も中央に移設
住友別子鉱山鉄道 専用鉄道へ再転換
神岡軌道 殿〜浅井田間休止
双六・金木戸森林鉄道 打込谷線が廃止

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鉄道に関する事件・事故 昭和30年前半

国鉄バス転落事故 1/2
長野県の菅平高原で、スキー客など64人を乗せた国鉄バスが10m下の川に転落。1人死亡17人怪我
運転手の飲酒運転が原因
飯田線大表沢鉄橋脱線転覆事故 1/20
21時5分ころ 田本〜門島駅間の飯田線の明島川にかかる大表沢鉄橋付近で、下り電車(豊橋発飯田行き列車(2両編成 モハ14033-クハ18003 40名乗車)が崩壊した土砂に乗り上げ脱線転覆。先頭車両は仰向け、後部車両は横倒しとなり、車両は大破、20m下の天竜川へ転落、乗務員を含む5名が死亡31人けが
観光バス、準急と衝突 2/6
信越本線松井田〜横川間の中仙道15号踏切で、スケート客を乗せた東日本観光のバスが上野行き臨時準急と衝突。バスは100m引きずられ大破、重傷5人軽傷17人
静岡県興津町の中峻製糸工場から出火、約3000坪を全焼、高圧線が焼け東海道本線にも遅れ 3/3
トンネル工事現場で落盤事故 3/4
午後4時過ぎ、北海道上士幌町の国鉄士幌線トンネル工事現場で落盤事故が発生。10人が生き埋め
函館本線旭川駅で、小荷物取扱所で保管中の北海道銀行の400万円入り現金袋盗難 5/1
画像 wikipedia 沈没した紫雲丸
宇高連絡線沈没 5/11
→関連昭和41年
宇高連絡線紫雲丸は濃霧のため第三宇高丸と衝突し沈没、死者156名、行方不明13名発生
この事故をきっかけに、本四架橋(本州四国連絡橋)の構想が具現化、また、この事故をきっかけに乗客が乗った客車の航送は中止。
国鉄総裁は、その責任を問われて辞任した。【長崎惣之助総裁】→関連
参考 昭和毎日 紫雲丸事故 wikipedia
東海道線の踏切事故と列車火災事故 5/17
午前2時19分 東海道線 原〜東田子の浦間で修学旅行生を乗せた夜行列車(3138列車・牽引機EF58 66+客車11両・乗客837名)が静岡県原町にある植田踏切まで来たところで、踏切に立ち往生していた米軍のトレーラーに衝突、荷台が大破し積荷のペンキに引火した。これによりスハ32 266(編成中の3号車)に燃え移り機関車と客車4両を全焼し1両が半焼、また重傷者2名、軽傷者31名(旅客11名を含む)を出した。がケガ。
被災車両は損傷の著しいものがあったにもかかわらず全車廃車とならずに修復され、EF58 66は浜松工場で修復および甲修繕を施工、客車5両はオハ46形に準じた広窓、切妻、鋼板屋根の構体の新製と台枠の改造が行われ、スハ32 266は名古屋工場で構体載せ替えを受けオハ35 1314に改番、スハフ32 257は小倉工場で構体載せ替えを受けオハフ33 627に改番され、オハ35 342・923, スハ42 63は小倉工場で構体載せ替えが行われ原番号で復旧された。
常磐線の貨物列車脱線事故 5/20
23時45分頃、常磐線(複線、自動閉塞式)内原駅を惰行運転通過中の下り第363貨物列車(41両)が後部よりの異常な衝動を感知し急停車、調べたところ27両目と、28両目の貨車が70m分離、28両目のワム90801が、進行左側に脱線、29両目から8両はさらに約150m離れて脱線転覆。
原因は、ワム車の車軸折損のため。
タクシー、電車と衝突 5/22
総武線、小岩駅近くの踏切でタクシーが電車と衝突、この衝撃で2両が脱線
青函連絡船、第七青函丸 主機故障 5/30
母子3人、横断中に電車にはねられ死亡 6/26
東武伊勢崎線、竹ノ塚駅構内踏切を横断中の母子3人が、電車にはねられ即死、助けようとした駅員1名も重傷。(現時点では、ここまでしか詳細は確認できませんでした。)

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世相 昭和30年前半

アメリカが、南ベトナム、ラオス、カンボジアへの直接援助を開始 1/1
日本共産党は、機関紙アカハタで極左冒険主義自己批判 1/1
一万田蔵相、記者会見で「30年度をデフレ地ならしの年と強調」、デフレ脱却を強調 1/2
前穂高岳東壁を登攀中の三重大生(19)が、ザイル切れで滑落死麻ザイルようりも強いとメーカーが保証したナイロン・ザイルで、この後ザイル論争に発展し、井上靖の小説「氷壁」の題材となる 1/2
ハマーショルド国連事務総長が中国を訪問し、周恩来と会談 1/5
トヨタ自動車工業が、「トヨペットクラウン」を発表 1/7
自動車事故増加に対し、運輸省が強制保険による被害者救済制度の法制化を検討中と新聞に 1/7
昭和二十九年八月及び九月の台風並びに同年八月の冷害により被害を受けた地方公共団体の起債の特例に関する法律(昭和30年法律第1号)1/7
アメリカが、原子力発電所の実験的操業を開始 1/9
左右両派社会党の和歌山県連、それぞれの臨時大会を開催し、両派共同作成の「両社統一決議文」を可決 1/9
中国がユーゴが外交関係を樹立 1/10
中国地方遊説注の鳩山首相が車内で記者会見、憲法改正、中ソとの国交回復を積極的意思を表明 1/10
ニカラグア外人部隊がコスタリカに侵入 1/11
英豪地域戦没者遺骨収集団出発(3.18帰国、ホーランジャからの引揚者島田覚ら4名上陸) 1/12
ソ連が西ドイツとの国交正常化の用意があるとの声明 1/15
都内にスモッグが発生 1/17
初の原子力潜水艦ノーチラス号が処女航海 1/17
中国人民解放軍が一江島を解放 1/18
政府総合6ヵ年計画の大綱を了承。完全雇用の実現、雇用収支のバランス維持、経済自立達成が目標 1/18
昭和30年度予算編成大綱、閣議決定 1/18
世界平和評議会が、原子戦争準備に反対する「ウィーン・アピール」を発表 1/19
警視庁、警官三百数十人を動員して足立区のヒロポン密造地帯46ヵ所を一斉捜索 1/19
中国共産党中央宣伝部が、胡風の「反人民的文芸思想」批判について建議 1/20
アヴァディでインド国民会議派第60回大会が開かれ、社会主義型社会の建設を決議 1/21
改造社が編集部員全員を解雇し、雑誌「改造」は2月号で休刊 1/21
木材資源利用合理化方策、閣議決定 1/21
大阪府が競馬・競輪の全廃を決定 1/22
鳩山首相、衆院本会議で「現行憲法のままで自衛に軍隊を持ちえるというのが通論」と答弁 1/23
地方公共団体の議会の議員及び長の選挙期日等の臨時特例に関する法律(昭和30年法律第2号)1/24
衆議院解散 1/24→1/27実施
アメリカとパナマが新運河協定に調印 1/25
ドムツキー元在日ソ連代表部首席が鳩山首相に日ソ国交正常化を文書で申し入れる 1/25
ソ連が、対ドイツ終結宣言を宣言 1/25
日ソ国境正常化に向けて、ドムニッキー、鳩山邸を訪問 1/25
文化財保護法改正による重要無形文化財の第1次指定として30人が決定 1/27
アメリカ上院が、台湾防衛を決議 1/28
炭労、私鉄、電産など民間6単産が春季賃上げ共闘会議を結成 1/28
国会法の一部を改正する法律(昭和30年法律第3号)1/28
公職選挙法の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整理等に関する法律(昭和30年法律第4号)1/28
単産が春闘方式始める。 1/28
アメリカ上院が、大統領に台湾防衛の軍隊使用権を白紙委任 1/29
総理府令第 3号 土じよう調査作業規程準則 1/29
南アフリカ政府が、ヨハネスブルク市内に住む黒人を市外のニュータウンに移住させる計画を発表する。黒人が抗議運動を開始 1/31 クリスチャン・ディオールが、胸を大胆に開けた「Aライン」を発表 2/2
ソ連とインドが、インドのビライ製鉄所の建設援助協定 2/2
ソ連からの日ソ国交正常化の申し入れを鳩山内閣は応諾することを決定 2/4
静岡県磐田郡の秋葉ダム第一発電所の工事現場で、ダイナマイトの誘爆事故が起こり、19人が死亡し21人が重軽傷を負う 2/4
閣議、対ソ国交正常化交渉を行う方針を決定 2/4
フランスのマンデス大統領がアルジェリア問題で不信任を受けて総辞職する。エドガー・フォールが後継内閣を組閣 2/5
アメリカ第7艦隊が台湾海峡に終結 2/6
シリアで、フーリー内閣が総辞職し、アサリー内閣が成立 2/7
カンボジア独立達成に関する信任を問う国民投票で、シアヌークが99.8%を獲得 2/7
大蔵省の調査で、一般法人・個人に返還するべき戦時の接収貴金属は約37億7000万円と新聞に 2/7
ブルガーニン新首相が最高会議で重工業重点の方針を打出 2/8
マレンコフがソ連首相を解任される。後任にブルガーニン元帥が就任 2/9
南ベトナム軍の指揮権がフランスからゴ・ジン・ジェム政権へ移譲 2/11
日本初の輸血研究所(日赤)お年玉付年賀はがきの寄付金により東京渋谷区に完成、落成式が行われる。 2/12
フランスで愛国主義者のピエール・プジャードがパリで集会を開く 2/14
日本生産性本部、東京の日本工業倶楽部で設立総会を開き発足 2/14 (日本生産性本部のHPとリンクしています。)
アメリカで産業用人工ダイヤモンドの製造に成功 2/15
フランスのマンデス・フランス内閣が総辞職 2/15
第1次人間国宝の指定。浜田庄司、富本憲吉、石黒宗麿 2/15
イギリスが、水爆製造開始を発表 2/17
日経連など経営者側、東京の日本ILO協会理事会で「協会の使命は終わった」と協会からの脱退を表明 2/17
横浜市の聖母の園養老院で火災があり、96人が死亡 2/17
作家 坂口安吾没 2/17
丸紅飯田が発足 2/18
東南アジア条約機構(ASEAN)が8ヵ国の加盟で正式に発足 2/19
(財)日本傷痍軍人会設立許可(社会局) 2/19
日本ジャーナリスト会議、東京中央区の東洋経済新報社講堂で発足会を開催 2/19
大阪府、政府に自粛通達を受け、冨栄の競輪・競馬を4月から全廃することを決定 2/22
イラクとトルコが、反ソ連の相互防衛条約をに調印する(バグダード条約) 2/24
中共引揚第10次興安丸舞鶴入港 2/24
広島の原爆罹災者中に平常の10倍から20倍の発病率で白血病患者が増加、と米の研究者が報告 2/24
ユネスコと、日本文学の英仏訳出版の協定が成立 2/26
米上院、(1)所得、(2)不動産、相続及び贈与に関する日米二重課税を廃止する日米税務二条約を批准 2/26
第27回衆議院議員選挙が行われ、民主185、自由112、左派社会89、右派社会67となる。NHKテレビが総選挙開票速報を初めて放映 2/27
米軍北富士演習場で、演習場拡大反対を叫ぶ地元住民の座込みを無視して射撃演習 2/27
第27回衆議院議員総選挙、共産党の立候補辞退続出で競争率戦後最低の2.19倍、2/27
民主185、自由113、左派社会党89、右派社会党66など。
イスラエルがガザ地区を攻撃 2/28
文部省令第 2号 公立学校施設災害復旧費国庫負担法施行規則 2/28 カラヤンがナチス党員であったため、ニューヨークで、彼が指揮するベルリン・フィルハーモニーに対して抗議行動が起こる 3/1
中国が、新人民銀行券を発行 3/1
日本生産性本部発足 3/1
元大本教徒の谷口雅春がが生長の家を開教 3/1
カンボジアのシアヌークが退位し、父のスラマリットが国王に即位 3/2
青ヶ島学術調査団、交通不便のため投票を除外されている東京都青ヶ島村に選挙権を、と自治庁に陳情 3/2
都内の14の朝鮮人学校が、各種学校として申請 3/3
原子力の平和的利用のための国際科学会議に参加の旨国連事務総長に通知するの件、閣議決定 3/4
防衛庁、MSA依存を再検討し、国内防衛産業に育成を図るなど、6ヵ年新防衛計画の方針を決定 3/5
都内33の私設馬券屋捜索が行われ、212人が逮捕 3/5
キャンプ・ヨコハマ司令部廃止 3/5
米国科学者連盟が、原水爆実験の危険を研究するため、国連特別委員会の設置をアメリカの国連首席代表らに要請 3/6
政府職員2名、マレー戦犯受刑者遺骨収集のためシンガポールへ出発(4.2帰国) 3/6
猪谷千春が全米学生スキー選手権で優勝 3/6
伊丹市立神津小学校の14教室の完全防音装置が完成 3/7
中央共同募金会、養老院などへ贈る避難用すべり台購入のため年賀はがきの寄付金充当を郵政省(現・郵便事業会社)に申請 3/7
政令第27号 鉱害賠償登録令 3/7
法務省令第47号 鉱害賠償登録規則 3/7
アメリカ軍が東京湾入口の防潜網の撤去を開始 3/8
大分県、農林省の自粛関連通達に対応して26年度から開始した競輪・競馬事業の廃止を決定 3/8
マレー半島で戦後ゲリラの小隊長を務めていた元日本兵、大阪商船あまぞん丸で横浜に帰国 3/9
西本願寺が、末寺に階級をつける類聚制を復活 3/9
イギリスの細菌学者 フレミング(Fleming,Sir Alexander)没 3/11
沖縄の宜野湾村で武装米兵が土地収用を強行する。住民はテント生活に入る 3/11
有田八郎元外相、保守系の安井誠一郎東京都知事二対抗して両派社会党推薦で4月の都知事選立候補を表明 3/11
昭和30年度暫定予算編成要領、閣議決定 3/11
防衛庁が、防衛6ヵ年計画案を決定 3/14
鳩山首相、外人記者団との会見で日本での原爆貯蔵を是認、憲法改正の希望を捨てていないと言明 3/14
政府.閣僚懇談会で米国国防省から申し入れがあったジェット機国産化を4月から開始する方針を決定 3/15
ヤルタ会談秘密議事録が公開される。アメリカ、イギリスが、ソ連の対日参戦を条件に南樺太、千島、旅順の提供を約束し譲歩していた事実が明らかになる 3/16
フランスが原爆製造開始を発表 3/16
大成丸、ガダルカナル島など南太平洋地域の遺骨5,889体とニューギニア密林付近で生活の元兵士4人を乗せて横浜着 3/18
第22特別国会召集 3/18〜7/30
第二次鳩山一郎内閣成立 3/19
南極海での捕鯨五輪で、日本が過去最高を記録 3/20
「続々、引揚援護の記録」刊行 3/20
中国共産党の全体会議で、高崗と饒漱石らが除名
大日本武徳会が10年ぶりに再建 3/21
金の値打ち安定と日本人の死亡率低下で、民間20社の生命保険契約高は2兆円に迫ると、新聞に 3/21
ラオス人民党第1回党大会が開かれる 3/22
昭和30年度予算編成について、閣議決定 3/22
都、民族教育問題で公立廃止となっていた15朝鮮人学校を都最大の各種学校として認可の方針を決定 3/24
東京のマスコミ関係団体、自主規制組織「ます・コミュニケーション論理懇談会」を設立 3/24
農林省令第15号 国有林野事業特別会計の管理に属する物品の無償貸付及び譲与等に関する省令 3/24
中国人民義勇軍が朝鮮から撤退を開始 3/25
日本電気協会がこの日を「電気記念日」に制定 3/25
エカフェ(国連アジア極東経済委員会)第11回総会、東京の産業経済開館で開催 3/28→4/7
中共引揚第11次興安丸舞鶴入港 3/29
最高裁、無届デモによる起訴事件の判決で、集会・デモを届け出させる公安条例は違反でないと判断 3/30
大映の「地獄門」がアカデミー最優秀外国映画賞と色彩衣装デザイン賞を受賞 3/30
自転車競技法等の臨時特例に関する法律の一部を改正する法律(昭和30年法律第5号)3/30
国債整理基金への繰入及び補助金等に関する特例の期限を変更するための法律(昭和30年法律第6号)3/31
国営競馬特別会計法を廃止する法律(昭和30年法律第7号)3/31
期限の定のある租税に関する法律につき当該期限を変更するための法律(昭和30年法律第8号)3/31
政令第47号 土地区画整理法施行令 3/31
建設省令第 5号 土地区画整理法施行規則 3/31
オーストラリア、イギリス、ニュージーランドが、マラヤ防衛のための英連邦戦略予備軍に参加することを表明 4/1
ハナ肇、谷敬らが「クレイジーキャッツ」を結成 4/1
ラジオ東京(現TBS)がテレビ局を開局。日本で初めてテレビ・ラジオ両局を持つ民間放送が登場 4/1
地方公共団体の議会の議員及び長の選挙期日等の臨時特例に関する法律の一部を改正する法律(昭和30年法律第9号)4/1
海上保安庁法の一部を改正する法律(昭和30年法律第10号)4/1
町村合併促進法の一部を改正する法律(昭和30年法律第11号)4/1
シンガポールで総選挙が行われ、労働戦線が多数を占める 4/2
フランスがアルジェリアに戒厳令を布告 4/3
平壤放送が、中国人民義勇軍の撤退開始を告げる 4/3
中国共産党第7期5中全会が開かれ、林彪、ケ小平が政治局員に選出
トヨタ自動車が、中国通商団の工場視察を拒否 4/4
イギリス、チャーチル首相が辞任し、イーデンが首相 4/5
鳩山首相、官邸で初めて総評代表と会見。総評側は最低賃金法制定など12項目の要望書を提出 4/5
捕獲審検所の検定の再審査に関する法律の一部を改正する法律(昭和30年法律第12号)4/5
ニューデリーでアジア諸国民会議が開かれ、平和五原則を確認 4/6
日本・タイ国間文化協定に調印 4/6
最高裁が、帝銀事件の平沢貞通被告の上告を棄却する判決を下す。平沢の死刑が確定 4/6
カンボジアで人民社会主義共同体(サンクム)が結成 4/7
アメリカ連邦機関の防衛活動を調整する民間防衛調整委員会が設立 4/9
東京での日・タイ特別円決済交渉、日本側が54億円の支払いに投資・借款96億円を上乗せして妥結 4/9
ソ連受刑者向け慰問品967梱包興安丸へ積み込み 4/9
バンドン会議への出席者を乗せていたインド航空機が、サラワク上空で爆破され墜落 4/11
福島市で30.6℃、高田市で28.4℃などフェーン現象のため各地で平年を10〜15℃上回る 4/12
三木武吉民主党総務会長、保守合同のため必要ならば鳩山内閣の総辞職も辞さないと記者団に語る 4/12
ハンガリーで、イムレ・ナジを政治局中央委員から追放 4/14
東大生産技術研究所に糸川英夫教授ら、東京国分寺町の試験場でペンシルロケットの発射実験に成功 4/14
NHKテレビ「私の秘密」の放送が開始 4/14
糸川博士がペンシル・ロケットの初テストを行う 4/14
日中漁業協議会、中国漁業協会準備委員会と公式では戦後初の日中漁業協定に調印 4/15→6/14 発効
マレー戦犯受刑者遺骨伝達式(市ヶ谷庁舎) 4/15
条約第3号 日本国とビルマ連邦間の平和条約調印() 4/16
佐世保炭坑で豪雨のためボタ山が崩れ、数十世帯が埋没し68人が死亡 4/16
バンドンでアジア・アフリカ会議が開催され、平和10原則・集団自衛権を採択 4/18
ハンガリーでナジ首相が解任される。後任にはアンドラー・シュ・ヘゲデシュが就任 4/18
相対性理論を創始・展開し、現代物理学の祖と言われる アルベルト・アインシュタイン(Einstein,Albert)没 4/18
防衛分担金削減に関する日米交渉が妥結 4/19
作家 下村湖人没 4/20
カメルーン人民同盟が主導した反仏闘争 4/22
東条英機らA級戦犯の遺骨が遺族に引き渡される 4/22
アジア・アフリカ会議で、世界平和と協力促進についての共同宣言(バンドン10原則)が発表 4/24
帝国石油が秋田市の新油層からの採油を開始 4/27
サイゴンのチョロン地区で、ゴ・ジン・ジェム政府軍とビン・スエン派の軍が衝突 4/28
外国人指紋登録実施 4/28
イタリアの大統領選挙で、キリスト教民主党左派のグロンキが社共の支持により当選 4/29
ソ連が、中国などに原子炉を供与する協定に調印 4/29
小田原署が、45億円を稼いだといわれたヒロポン密造団の主犯を逮捕 4/29
南ベトナムでクーデターがあり、南ベトナム革命委員会がバオ・ダイ主席の解任を決定 4/30
土地区画整理法。4月
都市の町名番地改変が進み、駅前バラックなどを撤去

作曲家 エネスク(Enescu,George)没 5/3
アフガニスタンとパキスタンの関係が緊張 5/4
東京神田の共立講堂で「子供のための憲法教室」開催、都内の小学生約2000人が参加 5/4
「パリ協定」が発効し、主権を回復し再軍備した西ドイツがNATO加入が実現 5/5
インド下院でヒンズー婚姻法が可決 5/5
被爆してケロイドを刻んだ原爆乙女25人が、治療を受けるためアメリカへ出発 5/5
第1回国際見本市が開催 5/5
イギリスが国際司法裁判所に対してフォークランド諸島のイギリス主権承認を提訴する。アルゼンチンとチリは調停を拒否 5/6
東京母の会連合会など、青少年に有害な出版物・映画等追放都民大会を開催、約1500人が参加 5/6
西欧同盟(WEU)が発足 5/7
昭和30年産米の集荷に関する件、閣議決定 5/7
砂川闘争始まる。東京砂川町で、米軍立川基地拡張反対総決起大会開催 5/8
杉並子供を守る会、東京の杉並公民館で発会式。母親約80人が悪書追放に関し出版側代表と討論 5/9
ソ連が国連軍縮小委員会で新提案を行い、西側へ歩み寄りを見せる 5/10
米軍が北富士演習場で、住民の反対にもかかわらず射撃演習を開始する。各地で基地反対闘争が激化 5/10
北富士演習場反対闘争 5/10
宇高連絡船紫雲丸が貨物船と衝突・沈没し、修学旅行の生徒など168人が死亡 5/11
丸正事件が起こる 5/11
日本遺族会代表約40人、生活扶助料増額を求め、東京の鳩山首相私邸で「英霊」の写真を抱え座り込む 5/11
フランス軍がハイフォンから撤退 5/13
人民日報に胡風批判の論文が掲載 5/13
鳩山首相戦没者遺族の処遇問題に関し遺族代表20名と面会 5/13
ソ連(現ロシア)・東欧8ヵ国がワルシャワ条約に調印 5/14
米英仏ソがオーストリア国家条約に調印する。オーストリアが国家主権を回復
日本初のボリビア移民14家族87人、オランダ船テゲルバーグ号で神戸港を出港 5/15
アメリカとカンボジアが、軍事援助条約に調印 5/16
地婦連が、教育映画プロダクション設立のために母親株主を募集 5/16
アイゼンハワー米大統領が日本人戦争裁判受刑者の減刑釈放の決定権を国連捕虜特別委員会へ移し簡素化する旨発表、その結果終身刑の2名が始めて出所 5/17
引揚同胞対策審議会、未帰還者引揚促進に関する決議採択 5/17
国会、引揚促進に関する決議採択 5/17
行政機関職員定員法の一部を改正する法律附則第10項等の運用等に関する件、閣議決定 5/17
行政機関職員定員法の一部を改正する法律附則第10項等の施行準備に関する件、閣議決定 5/17
行政機関職員定員法の一部を改正する法律附則第12項に基く政令案要綱、閣議決定 5/17
第五福竜丸乗員22人、東大病院・東京第一病院を退院し、1年2ヶ月ぶりで帰郷 5/20
日ソ交渉に訴える引揚完結期成国民大会(日比谷) 5/21
塩釜市立第三中学校で、生徒3人が日曜日に登校し、理科実験中に爆発が起き全員が死亡 5/22
キリノ元フィリピン共和国大統領訪日 〜6.9離日 5/22
ケネディ上院議員が背骨の病気から回復し上院の事務室に戻る 5/23
民主・自由党両党の幹事長・総務会長が合同について四者会談 5/23
天皇が蔵前国技館で初めて大相撲を観覧する。夏場所10日目 5/24
昭和29年産米の減収加算額に関する件、閣議決定 5/24
石炭鉱業の合理化に伴う失業対策について、閣議決定 5/24
旅順施設の移管に関する中国とソ連の間の共同声明5/25
ベイルートで中東16ヵ国経済会議が開催 5/25
イギリス登山隊が、カンチェンジュンガに登頂
重光葵外相、米国は台湾水域での原水爆基地化の際には事前協議確約と明言 5/25
ソ連のブルガーニン首相とフルシチョフ第1書記がユーゴを訪問 5/26
田中最高裁長官が、松川事件裁判批判を非難 5/26
日本共産党と手を切って朝鮮総連発足 5/26
朝鮮総連 wikipedia
日本・イエメン修好条約、外務省で仮調印。両国間の国交がはじめて開かれる。 5/27
ヒロポン密売の主犯が逮捕 5/27
日ソ交渉のため松本全権大使出発 5/28
ヘレン・ケラーが来日 5/28
東京水上署、14日に東京港で密輸品積載の沈没船が発見された事件での容疑者5人を横浜で逮捕 5/29
ブルギバがチュニジアに帰る 5/30
放射線影響国際学術懇談会、9カ国の学者が出席し東京で開催 5/30
政令第79号 市警察の廃止に伴う経過措置に関する政令 抄 5/30
アメリカ連邦裁判所が、公立学校での人種隔離の撤廃を命令 5/31
仏領カメルーンでデモが弾圧 5/31
日米余剰農産物買付協定が調印 5/31
される。 重光葵外相、アリソン駐日大使と外務省で米国余剰農産物受入に関する協定に調印 5/31
補助金等の臨時特例等に関する法律の一部を改正する法律(昭和30年法律第13号)5/31
昭和二十八年度、昭和二十九年度及び昭和三十年度における国債整理基金に充てるべき資金の繰入の特例に関する法律の一部を改正する法律(昭和30年法律第14号)5/31
昭和三十年分の所得税の予定納税及び予定申告の期限等の特例に関する法律(昭和30年法律第15号)5/31
自転車競技法等の臨時特例に関する法律の一部を改正する法律(昭和30年法律第16号)5/31
計量法等の一部を改正する法律(昭和30年法律第17号)5/31

ロンドンで、日ソ交渉が開始 6/1
イタリアのメッシナで、欧州石炭鉄鋼共同体6ヵ国会議 6/1
サイゴンに駐留していたフランス軍がビエンホア地区へ移動する。サイゴンの警察権が80年ぶりにベトナム人の手に戻る 6/1
インドで、不可触民差別禁止法案が制定 6/1
アルミ硬貨 1円硬貨発行 6/1
ユーゴを訪問しているブルガーニン首相とフルシチョフ第1書記が、ユーゴとの共同宣言で国交正常化を発表 6/2
ボクシングの白井義男が引退を発表 6/2
チュニジアが、フランス政府と内政上の自治に関する協定 6/3
北海道の三菱大夕張鉱業所炭鉱内でガス爆発。死亡3人、行方不明2人、重軽傷39人 6/3
北ベトナム副首相ファン・バン・ドンが、南ベトナムに南北統一のための予備会談を申し入れる 6/4
インドのネルー首相がソ連を訪問 6/6
日本戦友団体連合会結成大会、同会主催、合同慰霊祭挙行(日比谷) 6/6
国家公安委員会規則第 3号 銃器弾丸類取扱規則 6/6
国家公安委員会規則第 4号 偽造通貨取扱規則 6/6
ジュネーブで、日本のGATTへの加入条件に関する議定書が調印 6/7
ロンドンで、ソ連代表ヤコブ・マリク、松本全権大使との間で引揚問題についての日ソ交渉が始まる 6/7
中国の周恩来首相が米中会談斡旋を受諾 6/7
ジュネーブでガットへの日本の加入条件に関する議定書調印 6/7→9/10発効
初の「日本母親大会」開催 6/7
簡易生命保険法の一部を改正する法律(昭和30年法律第18号)6/7
郵便年金法の一部を改正する法律(昭和30年法律第19号)6/7
郵便貯金法の一部を改正する法律(昭和30年法律第20号)6/7
日本平和連絡会事務局長畑中政春、インド・中共・北鮮訪問より帰国(北鮮赤十字から預かった北鮮残留者よりの留守宅宛て通信11通を携行) 6/9
建設省、住宅金融公庫の融資基準を発表。 6/10
ル・マンの耐久レースで、観客席に車が突っ込んで炎上し、80人が死亡 6/11
午後7時46分、浅間山が爆発。24年10月以来の規模。 6/11
ネルー首相がブルガーニン首相と平和5原則を確認 6/13
日ソ交渉第二回本会議においてソ連代表は戦犯以外の日本人抑留者の送還は完了と言明 6/14
競馬法の一部を改正する法律(昭和30年法律第21号)6/14
ニツケル製錬事業助成臨時措置法を廃止する法律(昭和30年法律第22号)6/15
船舶積量測度法の一部を改正する法律(昭和30年法律第23号)6/15
アルゼンチンでペロン政権打倒のクーデター 6/16
アメリカで、選抜徴兵法が1959年6月まで延長することが決まる 6/16
巣鴨刑務所第三国出身者51名に対し、政府は戦争受刑者世話会を通じて見舞金を支給 6/16
原子力利用調査会が発足 6/18
作家 豊島与志雄、没 6/18
近鉄の武智文雄投手が、対大映戦でプロ野球2人目の完全試合を達成 6/19
南アジアで皆既日食、日本から第2次大戦後初の海外遠征観測隊を派遣 6/20
ユーゴで、地方自治体に大幅な裁量権を与える法律が発布 6/20
臨時通貨法の一部を改正する法律(昭和30年法律第24号)6/20
米国によるウラン有償貸与などを決めた日本原子力協定、ワシントンで仮調印 6/21
ブルガーニン首相とネルー首相が両国共同声明を出し、台湾解放・中国国連加盟を支持 6/22
ヘルシンキ世界平和会議が開催 6/22
最高裁、三鷹事件の上告を棄却し、東京高裁の竹内被告死刑判決を支持。飯田七三ら11名は無罪 6/22
全国軍事基地反対連絡会会議発足。事務所を総評内に置く。 6/23
総同盟、中央委員会で労組側として初めて日本生産性本部の生産性向上運動に参加する方針を決定 6/24
北京で、北ベトナムのホー・チ・ミン主席が毛沢東と会談 6/25
衆院、引揚特別委にて園田外務次官、引揚につき政府の直接対外交渉表明 6/25
南アフリカで自由憲章が採択 6/26
警視庁公安三課、北朝鮮工作員と見て内定中の6人を出入国管理令違反容疑などで検挙 6/26
日本民主党の清瀬一郎代議士ら4名、憲法調査会法案を国会に提出(審議未了) 6/27
下級裁判所の設立及び管轄区域に関する法律の一部を改正する法律(昭和30年法律第25号)6/28
道路運送車両法の一部を改正する法律(昭和30年法律第26号)6/28
アメリカで、連邦援助道路法が制定 6/29
東大生産技術研究所糸川英夫教授ら、千葉市の同研究所構内で日本初の二段式ロケット飛行実験成功 6/29
昭和30年産麦価の政府買入価格及び標準売渡価格に関する件、閣議決定 6/29
郵便振替貯金法の一部を改正する法律(昭和30年法律第27号)6/29
アメリカ、マックスウェル・テーラー将軍が陸軍参謀総長に任命 6/30
パリで、周辺半径80キロメートル以内の新工場が建設禁止 6/30
アメリカが西ドイツ再軍備のための援助を約束 6/30
大阪・京都・神戸・横浜・名古屋の5大市自治体警察廃止、7月1日から府県警察に一本化 6/30
商法の一部を改正する法律(昭和30年法律第28号)6/30
行政機関職員定員法の一部を改正する法律(昭和30年法律第29号)6/30
補助金等の臨時特例等に関する法律の一部を改正する法律(昭和30年法律第30号)6/30
あへん特別会計法(昭和30年法律第31号)6/30
租税特別措置法の一部を改正する法律(昭和30年法律第32号)6/30
租税特別措置法等の一部を改正する法律(昭和30年法律第33号)6/30
所得税法の一部を改正する法律(昭和30年法律第34号)6/30
法人税法の一部を改正する法律(昭和30年法律第35号)6/30
関税定率法の一部を改正する法律の一部を改正する法律(昭和30年法律第36号)6/30
輸入品に対する内国消費税の徴収等に関する法律(昭和30年法律第37号)6/30
砂糖消費税法(昭和30年法律第38号)6/30
国税徴収法の一部を改正する法律(昭和30年法律第39号)6/30
入場譲与税法の一部を改正する法律(昭和30年法律第40号)6/30
物品税法の一部を改正する法律(昭和30年法律第41号)6/30
政令第100号 輸入品に対する内国消費税の徴収等に関する法律施行令 6/30
文化財保護委員会規則第 2号 重要無形文化財又は選定保存技術の保持者等の氏名変更等の届出に関する規則 6/30


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昭和30年 生活関連

都内にスモッグ発生 1/17
東京・晴海埠頭開業 3/17
住宅公団が発足 7/25

昭和30年 流行語

家庭電化時代/最低ネ、最高ネ/ノイローゼ/兵隊の位で言うと/48歳の抵抗(抵抗族)/頼りにしてまっせ/春闘/オールドリベラリスト/投書夫人/キーパンチャー/マンボ、ウッ/ドーナツ現象/ビキニ/神武景気

昭和30年 こんなものが発売

トヨタ自動車工業、トヨペットクラウン発売
東京通信工業(現ソニー)が初のトランジスタラジオ発売
東芝が電気釜を新発売

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日本国有鉄道史

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