昭和41年後半 鉄道ニュース


前年度のページ       top      次年度のページ
高崎線吹上熊谷間に行田(ぎようだ)停車場を設置して旅客の取扱いを開始した(六月一三日公示三六五・通報)7/1
旅客及ぴ荷物輸送手続の一部を改正(六月二四日達三〇〇)7/1
特別急行、急行車扱及び小口貨物列車輸送力の一部を変更、九月三〇日まで実施(六月二四日通報)7/1
青函船舶鉄道管理局の運輸部が廃止され、営業部および運輸部が設けられた。(六月二五日公示三八六)7/1
宇和島線近永および江川崎ならびに牟岐線牟岐の各停車場の営業範囲が改正(六月二七日公示三八九、通報)7/1
水郷汽船株式会社航路の成田線佐原の取扱種別を変更(六月二九日公示三九二)7/1
周遊旅客割引規程の一部を改正(六月二九日公示三九三)7/1
大形コンテナによる小口放貨物の特殊取扱方の一部を改正(六月二九日公示三九四)7/1
奥羽本線秋田、秋田操、土崎および追分ならびに羽越本線新屋および羽後牛島の各停車場の営業範囲を改正(六月三〇日公示三九七、通報)7/1
小口混載車扱貨物運送規則の一部を改正(六月三〇日公示三九八)7/1
小田急電鉄株式会社線 江ノ島線の小田原の取扱種別を改正(六月三〇日公示三九六)7/1
山鹿温泉鉄道株式会社線との連絡運輸を廃止(七月一日公示四〇一、達三一三)7/1
関東支社長の勇退に伴い、人事異動発令 7/1
高崎線【新駅開業】行田 7/1
国鉄名古屋駅0番線正式使用開始 7/1
中央線 名古屋〜瑞浪間電化複線化によるダイヤ改正 7/1
高崎線【新駅開業】行田 吹上〜熊谷間 7/1
国鉄、山陽新幹線建設部を本社に設置、併せて大阪第2工事局を「山陽新幹線工事局」に改称、同時に岡山分室を山陽新幹線工事局岡山出張所に昇格 7/1
東武鉄道佐野線電化 7/1
東武鉄道 本線で蒸気機関車の運転を廃止 7/1
多摩ニュータウンに2私鉄申請 7/1
京王帝都 稲城中央〜相模中野間(24km)、小田急 稲城本町〜城山間(21.8km)の免許を適当と答申
長野電鉄河東線【新駅開業】 若穂 7/1
神岡軌道【廃止】桂渕(この時、土と鹿間の間に新設)〜鹿間間 7/1
神戸電鉄【新駅開業】 唐櫃台 7/1
大阪市電【廃止】大阪駅前(阪神百貨店横)〜淀屋橋間 7/1
西武多摩湖線【駅名改称】一橋大学駅を小平学園駅と併合→一橋学園、【信号場開設】本町信号場 7/1
大阪市交通局大阪市電【廃止】大阪駅前(阪神百貨店横) 〜 淀屋橋間 7/1
信越本線【複線使用開始】横川〜軽井沢間 7/2
信越本線【信号場廃止】丸山、矢ヶ崎、【複線化】丸山(信号場)〜矢ヶ崎(信号場)7/2
羽後交通妹式会社線館会の取級種別等を改正(達三一六)7/3
周遊旅客運賃割引規程およぴ同取扱細則の一部を改正(七月二日公示四〇九、達三一五)7/4
新しい国際空港を三里塚地区に建設し、東京都心部と新空港は、「高速電車」を運行することを閣議決定 7/4
伊豆箱根鉄道株式会社自動車線 元箱根の運賃等を改正(七月四日達三一七)7/5
東和歌山ステーションビル株式会社設立 7/5
勤労青少年帰郷運賃割引決定。年2回(お盆と年末年始)2等2割引 7/6
自動車の専用貨車(ク5000) による輸送開始 7/6
東小金井〜笠寺間相互発で定期運行開始 荷主は下りがプリンス(現・日産自動車)、上りが三菱自動車
熊本市電坪井線【廃止】電鉄上熊本倉庫線 7/6
貨物運送規則および同補則の一郎を改正(七月五日公示四一〇、達三一九)7/7
運輸帳表取扱手続の一部を改正(七月五日達三ニ〇) 7/7
京浜急行電鉄株式会社 久里浜線の延長工事が完成し、三浦海岸駅が新設されたことに伴い、旅客の連絡運輸取扱訳として同駅で追加(七月六日達三二二)7/7
粉粒体専用貨車(ホキ2200)定期運用開始 7/7
日清製粉が大川〜宇都宮間で小麦、日本製粉が東高島〜小山間で同じく小麦を、18日ころからは全購連でも、清水〜磐田間でとうもろこし、高粱等をピストン輸送する予定
粉粒体専用貨車(ホキ2200)定期運用開始
京浜急行電鉄特急列車終日10分間隔で運行を開始 7/7
京急久里浜線【延伸開業】津久井浜〜三浦海岸間 7/7
一五トン積貨車の特殊取扱方の一部を改正(七月六日公示四一四)7/8
柘植線(自動車)久我〜加太間において一般乗合旅客自動車運送事業を開始7/8
国鉄常務会41年度本予算車両発注決定 7/8
車両2,141両、コンテナ4000個、190億円の規模ですでに債務負担行為による発注分を含めると568億円に達する
房総西線 五井〜上総湊間(45.8km)自動信号化 7/8
貨物荷造包装規格の一部を改正(七月八日公示四一八)7/9
勤労青少年旅客運賃割引規程及び同取扱手続制定 7/9
旧御料車5号・6号(鉄道記念物)は国鉄多い地区改良工事の一環で保管場所が無くなり、愛知県犬山の博物館明治村へ向けて出発 7/10
青函連絡船、松前丸調理室から出火、30約分後鎮火、死傷者なし、食堂調理室一時使用不能となる 7/10
伊香保ケーブル鉄道休止 7/10
国鉄理事会、宇高連絡船取替えよう3隻目発注 7/11
宇高航路近代化のため、伊予丸‥土佐丸と同型船を発注したが需要増を考慮して更にもう1隻増備、昭和42年9月に竣工予定
小屋m電車区開業、電車320両を収容 7/11
箱根登山鉄道抹式会社線の箱根宮ノ下、元箱根、箱恨町および仙石の旅客運賃を改正(七月一一日達三二七)7/12
中央線・信越線での特急運転に先立ち入線試験実施 7/12〜7/20
  1. 中央線で、6M5T(TcMM'TTsMM'MM'Tc)で入線試験 7/12〜7/14
  2. 信越線で、6M3T(TcTsMM'MM'MM'Tc)で入線試験 7/18〜7/20
名鉄塗装変更、クリームとチョコレート色の車体を薄紫色にに塗替え(著名な画家の意見だったそうであるが評判が悪くやがて中止に)7/12
東武伊勢崎線でATS公開テスト実施 7/13
本日から二三日まで貨物標準重量の改訂の資料とするため、貨物の標準重母調査を実施(達三三〇)7/14
勤労青少年旅客運賃割引規程および同取扱手続が制定(七月九日公示四二二、達三二六、通報)7/15
国鉄、勤労青少年に初の帰省運賃割引実施 7/15
長野原線、32時間計画運休 7/16
長野原線(現・吾妻線)は電化工事の一環として252mの南牧トンネルを堀下げることとなり、全列車を16日夜半から18日早朝まで運休
新潟県北部の集中豪雨で、新発田を中心として白新線・羽越線・米坂線・赤谷線の各線が不通となった 7/17
名羽線・紅葉山線工事認可 7/18
運輸省は建設公団が申請した名羽線(朱鞠内〜羽幌間 56km)紅葉山線(金山〜紅葉山間66km)に対し、工事施工認可
蒲郡線(自動車)三河三谷〜海の家間における一般乗合旅客自動本運送事業を廃止し、同線三河三谷〜三谷乗船場間における一般乗合旅客自動車運送事業を開始 7/20
上越線【複線化】後閑〜上牧間【信号場廃止】下牧信号場 7/20
越後線に準急「かくだ」新潟〜柏崎間 (越後線経由)運転開始 7/20
日豊本線【複線化】宇佐〜西屋敷 7/20
上越線の新清水トンネル(13.5km)が貫通 7/20
日豊本線【複線化】宇佐〜西屋敷 新線は1月に開通していたが在来線を改修して複線化したもの 7/20
上越線【複線化】後閑〜上牧間 7/21
三鷹電車区に301系電車が配属 7/21
京王井の頭線【駅名改称】代田二丁目→新代田 7/21
青函連絡船、470名の陸上配置転換終了 7/22
信越(あさま)中央線(あずさ)の新特急名称を決定 7/22
一般公募により7700通、1750種類の応募があり、一番応募数の多かった、信越線「あさま」2981票、中央線「あずさ」1935票に決定
東北本線浅虫〜野内間、土砂崩壊のため不通(22時25分)、8月22日(19時)開通 7/22
伊豆箱根鉄道【開業】湯河原ロープウェー(伊豆箱根鉄道湯河原索道線) 7/23
国鉄は、小樽〜旭川間の電化工事を推進するため、「札幌電気工事事務所」設置 7/25
羽越線、酒田〜羽後本荘間(62km)の自動信号化完成使用開始 7/25
長野機関区、長野客貨車区、館山機関区を統合して長野運転所を開設、10月の直江津電化時点で171両の電車・電機も配置される。同時に、貨車検修専門の篠ノ井貨車区も設置 7/25
青函連絡船、十和田丸 船下で身障者福祉大会開催 7/26
七月一九日公示四三九周遊旅客運賃割引規程の一部を改正(七月二七日公示四五〇)7/27
国鉄初のアルミ電車301系公開し運転実施 7/27
国鉄初のアルミ電車301系公開し運転実施 7/27
名羽線起工式挙行 7/27
朱鞠内〜羽幌間を結ぶ、名羽線の起工式を分岐点の朱鞠内で挙行、羽幌上流まで46年度中に完成の予定 7/27
集中豪雨により東北線 浅虫〜野内間不通(8月22日復旧までパスによる代行輸送) 7/27
22時頃、浅虫 〜 野内間で、集中豪雨により10万立方米に及ぶ地すべりによる土砂崩れが発生。長期運転見合わせとなる。8月22日復旧
中央線と営団地下鉄東西線の相互直通運転に使用する国鉄初の301系アルミ製電求の試運転を開始 7/28
紅葉山線起工式挙行 7/29
夕張線紅葉山駅から日高山系を貫き、根室本線金山に達する路線で(石勝線)、建設当時は紅葉山線と呼ばれていた
東北本線【複線化】大河原〜船岡間 7/30


佐藤内閣改造に伴い運輸大臣に荒船清十郎氏が就任 8/1
埼玉県出身、衆議院当選7回。運輸関係は初仕事、早速8月20日上野駅の混雑ぷりを視察するなど、通勤輸送解決に努力する熱意を見せた
なお、新政務次官には、金丸信氏が就任
東北線 浅虫〜野内間7月27日に発生した土砂崩れは復旧作業がはかどらず、開通まで長期間を要するとの情報により、本社に「青函臨時輸送対策本部」を設置 8/1
青森駅改良を議決 8/1
狭隘化した青森駅を昭和43年秋の白紙改正までに抜本的に改造することを常務会で決定
主な改良工事は以下のとおり
  • 青森操車場〜青森駅間の小運転列車と本線列車を立体化
  • 行止りホームの貫通化
  • 西滝地区に新設の車両基地と青森駅間の小運転線新設
  • 第三岸壁を第1・2岸壁側に移設統合
白糠線線延長工事起工式挙行 8/1
根室本線白糠と池北線足寄間を結ぶ白糠線の上茶路〜二股間7.8kmを延長するもので、昭和44年秋に完成予定(白糠〜上茶路間は昭和39年10月7日開業)(プラウザの戻るボタンでお戻りください)
横浜市交通局【廃止】生麦線(生麦〜洲崎神社前間)、中央市場線(神奈川会館前〜中央市場間)。市電撤去始まる 8/1
富山地方鉄道鉄軌道部を分割し軌道部設立 8/1
山陽本線 宇部〜厚狭間の線増を決定 8/2
理事会で、山陽本線宇部〜厚狭間(複線9.8km)の線増工事を運輸大臣に認可申請することが議決
現在、同区間において、美弥線から小野田線、宇部線へ直通する低速ピストン列車が、本線に乗り入れており、3箇所で本線と平面交差するなど、線路容量を著しく低下させる原因となっているため、1線併設線増して3線とし、平面交差を立体交差化することにより、ピストン列車を分離するもの。総工事費24億円、昭和41年8月着工、44年3月完成の予定
高松琴平電気鉄道築港線旧下り線の架線電圧を1500Vに昇圧 8/2
仁杉常務理事(後の国鉄総裁)を現地に派遣、情報収集 8/3
昭和40年度監査報告書を運輸大臣に提出。特に重点項目として貨物輸送の近代化、東京附近の通勤輸送、財政の健全化等を強調 8/4
大宮駅民衆駅起工式挙行 8/4
昭和9年建築の木造駅舎が赤羽〜大宮間の線増に本屋が支障すること及び狭隘なことから民衆駅に衣替えすることとなった。42年秋竣工の予定
運輸省、久慈・小本・狩勝線に工事施工認可 8/5
運輸省(国土交通省)は建設公団が申請した久慈線(中田老〜宮古間13.5km、)小本線(中朝内〜岩泉間7.5km)、狩勝線(中小出〜占冠間29km)に付いて工事施工を認可
名古屋鉄道神宮前〜高山間準急気動車「たかやま」運転開始。(特急北アルプスの前身) 8/5
名鉄及び京阪で重大事故が発生したことに鑑み、運輸省鉄道監理局長から各陸運局長宛 8/5
@ 運転取扱の厳正
A 自動列車停止装置の促進
B 労務管理の適正化
の3項目にわたり徹底をはかる旨の通達が出される。
国鉄、先の4・26ストに対し解雇24人含む6058人処分を発表 8/6
林野庁も8/22、2,666人の処分を発表
複線化 8/9
日豊本線【複線化】東別府〜亀川間
羽越本線 【複線化】中条〜新川信号場
鉄鋼輸送専用貨車試用開始 8/9
国鉄が貨物輸送改善の一環として開発中の物資別輸送専用車の一種ワキ9000、播但線、飾磨〜名古屋鉄道三河線土橋間(刈谷経由)で試用を開始
運輸省、根岸線に工事施行認可 8/9
鉄道建設公団が申請した根岸線 磯子〜大船間12.1kmに対し、運輸省は工事申請を認可。昭和46年末に開業予定
新製最後の181系電車、近畿車輛から出場 8/11
8月26日にも9両が近畿車輛で完成、高槻〜西明石間で試運転実施
昭和40年度決算を発表 8/12
営業収入対前年度6%増の6,341億円に対し、営業経費は20%増の7,571億円で、1,230億円の大幅な赤字決算
青函連絡船、 東北、奥羽本線不通、空知九緊急物資輸送のため川崎へ回航 8/12
奥羽本線大鰐〜石川間、大平川鉄橋橋けた流失不通、8月19日(18時05分)開通 8/12
昭和40年度 国鉄監査報告書提出 8/12
前年度に比べ、下記のような大幅な赤字になると共に、借入金の増加が目立つ
  1. 営業収入では、6%増の6,341億円(そのうち旅客収入は11%増の4,121億円、貨物収入は5%減の1,982億円
  2. 営業経費では、20%増の7,571億円(そのうち人件費は、13%増の3,090億円)となり、1,230億円の営業損失となった。
  3. 第3次長期計画資金のために大幅借入れを行なったことにより長期負債は、前年度の34%増の1兆1,102億円、短期負債を含むと32%増の1兆2,568億円となった
東北本線に続き、奥羽本線も集中豪雨で被害 8/12 夜からの集中豪雨で、奥羽本線 弘前〜大館間の第2平川橋りょう橋脚2連が流失する災害が発生、本社対策本部を「奥羽、東北臨時輸送対策本部」に切り替え、輸送の緊急手配を行うことにした、この措置により以下の施策が実施された
  1. 一部特急列車を五能線経由とする大う回運転
  2. 不通区間は、国鉄パス代行により輸送力を確保
  3. 貨物は、五能線う回輸送の他、トラック代行、八戸〜室蘭船舶代行のほか、大阪、清水、名古屋、川崎等11港から室蘭、小樽の両港へ民間船舶15隻を使用して代行するなどして、北海道向け貨物の輸送力を確保
寺崎トンネル起工式挙行 8/12
総武線千葉〜佐倉間複線化の一環として、物井〜佐倉間に建設される別線(複線)のトンネル
信越線 長野〜直江津間電化完成 8/13
奥羽本線、不通 8/13→8/19復旧
特急「はつかり・白鳥」横黒・奥羽・五能線を迂回運転 8/13
「眉山丸」高松を去る 8/15(8/18)
宇高航路近代化のため、瀬戸丸についで廃船が決まった「宇高連絡船、眉山丸」も高松港を離れ下関桟橋へ回航
青函連絡船貨物輸送に活躍 8/15
先の集中豪雨で不通の東北・奥羽両線の代替で青函連絡船「空知丸」が貨車22両とバラ積み貨車5車分を満載して、函館から川崎に向け貨物輸送を開始、檜山丸も18日から青森〜函館間(有川桟橋)で甲板にトラックをそのまま積み込む緊急輸送を開始
山形交通高畠線 水害により、高畠 〜 二井宿間をバス代行輸送とする 8/15
昭和40年度監杏報告書を発表 8/16
理事会の席上で、国鉄監査委員会岡野委員長から、昭和40年度監査報告書が説明された
その概要は次のとおり
  1. 貨物輸送の近代化〜国鉄は、物資別適合輸送の強化、高速輸送体系の整備、コンテナ輸送の拡充等とともに流通各分野における近代化、合理化をはかる施策を現在具体化しつつあるが、施策を積極的に推進して、社会的責務を十分果すよう要望する。また、国鉄と通運の一体化により流通経費の低減、輸送サービス及び販売サービスの向上を検討する必要がある
  2. 東京附近の通勤輸送〜当面は,時差通通勤学が妥当であるので、さらに推進すること。第3次長期計画で着工している通勤輸送対策工事の完遂に全力を傾注すること。また、工事完成までの過渡的な措置を適切に実施すること
  3. 財政の健全化〜昭和40年度の1,230億円の赤字を考えるとき、財政健全化のために、能率的運営に徹底せねばならない。すなわち、利用者本位の営業施策を積極的に推進し、大いに収入の確保に努めるとともに、業務運営方式及び作業方式の近代化、合理化により生産性を向上し、経費の節減によって財政の健全化をはかり、経営の安定に資することを要望する
東北・奥羽両線不通で異例の総裁お詫び状 8/16
国鉄は、総裁石田禮介の名をもって朝刊各誌に、今回の不通事故について国民の皆様にご迷惑をおかけして申し訳ない旨の文を掲載。
中央鉄道病院の改築を決定 8/16
中央鉄道病院の改築を決定理事会で、東京新宿の中央鉄道病院を改築することを決定
新病院の構想は、地下3階、地上17階という日本最初の高層病院建築で、入院ベッド数は800床、1日の外来患者扱い数1,380人という大規模なもの。診療体制は、現在の20科を24科に増設、中央診療部門を強化するとともに、研究部門を充実させ、成人病対策からリハビリテーションに至る広範囲なものとなる。総工事費約60億円、昭和41年9月着工、45年3月完成の予定
郡山操車場自動化試験始る 8/16
東北・奥羽両線不通で 副総裁が現地を視察、復旧作業に不眠不休の活躍をしている現場職員を激励 8/17
青函連絡船、檜山丸 トラック輸送実施(有川4岸、青森1岸) 9064便から22日9069便まで9往復(延209台) 8/18
「眉山丸」下関桟橋に係船 8/18
五能線不通 8/18(同日復旧)
奥羽本線が開通 18時に復旧 8/19
新清水トンネル貫通 8/20
上越線複線化の最大難所の新清水トンネル13.49kmが14時30分に貫通、新トンネル内には新湯檜曽駅と土合駅が設けられ下り線専用駅となる。完成は昭和42年10月の予定
鹿児島本線【複々線化】小倉〜上戸畑信号場間 8/20
札幌市電A830系連接車にローレル賞 8/21
東北本線復旧 8/22
7月27日以来不通となっていた北海道ルート大動脈東北本線が 8月22日19時開通、26日ぶり、土砂崩壊現場では土砂をそのままとして土中に鉄枠トンネルをはめる特別工法で、その中に列車を通すと言う緊急措置がとられた、なおこの不通事故で国鉄は26億4000万円の損害
今回の奥羽・東北本線の復旧作業に活躍した秋田管理局、盛岡管理局、東北地方自動車事務所は、その努力に対して運輸大臣表彰を受 8/23
生橋線のレールが繋がり田沢湖線となる。 8/23
生橋線の軌条締結式が8月23日10時から行なわれ、赤淵〜生保内間18.04kmが結ばれた。今後通信・信号設備の工事を進め9月下旬から試運転、10月20日、田沢湖線として正式開業する。
信越本線【電化】長野〜直江津 8/24
国鉄、生橋線を田沢湖線と改称の上、10月20日正式開業と発表 8/25
同時に、地元から改称の要望があった横黒線は北上線と改称する事を決定
新潟貨物駅着工式挙行 8/26
新潟地震で壊滅した万代駅に代替として新潟操車場付近建設される
運輸省が、社会資本投資計画を発表 8/27
大都市交通の緩和などの重点施策に5ヵ年で総額7兆9941億円の投資を実施これについては、国鉄の第三次長期計画にさらに9930億円の上積みを行い第三次長期計画に抜本的修正を加えるとともに、大都市通勤輸送対策にも4000億円が追加投資されることに、これにより昭和50年度完成の予定だった山陽新幹線の開業が2年ほど早まる(実際は昭和50年3月)になるほか、全くの計画線だった東北新幹線が昭和46年以前に着工することが確実となった。
京都駅構内配線及び信号の切替え工事実施 8/28〜8/29
日豊本線電化、小倉〜新田原間電化完成 8/28
複線化 8/28
予讃線 鴨川〜坂出間、なお高松〜多度津間複線化工事の完成で、42年度には全区間完成の予定
国鉄理事会 熱海〜来宮間線増を決定 8/30
東海道線と伊東線が共同使用、伊東線が上り本線を横断することから、伊東線の輸送力増強にブレーキとなっているため上記区間を分離することとなった
 新しく設置される線は、現在線と新幹線の間に複線を設東海道線用とし、現在線は伊東線専用とする計画で、昭和43年10月の完成予定
理事会で 株式会社日本旅行会及び小名浜臨港株式会社へ投資することとし、運輸大臣に認可申請することを議決 8/30 北陸本線【複線化】角川信号場〜魚津間【信号場新設】角川信号場 東滑川駅 〜 魚津駅間8/30
日豊本線【複線化】行橋〜新田原 8/30
福島交通 輸送量の減少に伴う合理化のため、福島駅前の貨物引き込み線を撤去
電動貨車1両と付随貨車13両を廃車


陸羽西線【新駅開業】羽前前波(うぜんぜんなみ) 升形〜津谷間(駅員無配置駅)9/1
大阪地下鉄梅田駅北口使用開始 9/1
東海道本線の北側に同駅の出入口ができたのはこれがはじめて
運輸省 小金線・国分線のエ事を認可 9/1
小金線、総武線 西船橋〜常磐線北馬橋(新設)間を結ぶルートで東京外環状線の一環
国分線 国分線 磯脇(慨着工)〜首江線海潟間を結ぶもので、完成すれば大隅半島〜周ルートができ上る。(現在は廃止)
東武鉄道ダイヤ改正 9/1
  1. 準急 浅草〜北千住間各駅停車
  2. 北春日部駅 春日部電車区を新設、地下鉄の乗入れ区間を北春日部まで延長
  3. 藤ノ牛島〜清水公園間単線自動化
東武鉄道春日部電車区開業 9/1
地下鉄日比谷線 東武への乗り入れ区間を北春日部駅まで延長 9/1
荒船清十郎運輸相が自分の選挙区である、高崎線深谷駅への急行停車を要請し10月の国鉄ダイヤ改正で決定したと、新聞各紙で報道 9/3
京浜急行ダイヤ改正 9/4
名鉄知多線の建設認可を申請 9/5
名古屋鉄道河和線 知多武豊から分岐、知多半島丘陵部を斜断、内海に至る路線
日豊本線【複線化】東別府〜仏崎(信号場) 9/6
株式会社日本旅行会及び小名浜臨港株式会社への投資について申請書が提出された 9/7
〔株式会社日本旅行会〕旅行需要にマッチした販売サービス体制の強化をはかるためには、部外の販売網を十分に活用する必要があり、日本旅行会に投資を行ない、運営に参画するもの。投資額2億円。(同社資本金4億円)
〔小名浜臨港株式会社〕小名浜臨海工業地帯の発展に伴い、地元福島県などの要請に対して、小名浜臨港鉄道の整備を行なうために出資するもの
千歳線【複線化】恵庭〜北広島 9/7
北陸本線 【複線化】 鯖江〜北鯖江間 9/7
鹿児島本線で高速貨物の試運転 9/7
ED75牽引の高速貨物の試運転が1055レ、150レに連結されて鹿児島〜熊本間で実施
東京モノレール運賃値下げを申請 9/7
39年9月オリンピックを前に開業した同モノレールは、浜松町〜羽田間250円の高値のため、乗車効率が20%台を割り、遂に40%の値下げを運輸省に申請
六郷川鉄道架替工事開始 9/10
明治3年及び42年に架橋された電車および列車橋梁について老朽化のが著しいため
高速貨物の練習運転 9/10〜9/25
高速貨物の営業運転を控えて、品川〜吹田操間に毎日一往復、EF65重連により換算100両牽引の練習運転が行なわれている
東急祐天寺〜都立大学間立体化着工 9/12
東横線 祐天寺〜都立大学間は、国道49号線との平面交差をはじめ13の踏切がある人口密集地帯のため、完成後、都立大学駅は高架橋上駅となり駅舎は地上となる予定
北陸本線【複線化】北鯖江〜大土呂間 9/13
理事会で、日本オイルターミナル株式会社への投資も議決 9/13
中央西線 恵那〜二軒屋信号場間線増工事起工式挙行 9/13
営団地下鉄9号線建設起工式挙行 9/13
常磐線綾瀬〜小田急代々木上原間を結んで都心を貫くもので、日暮里〜外神田間から着工
敬老の日にちなみ、長寿号を運転 9/15
天鉄局では、敬老の日制定にちなみ、白浜行き臨時列車長寿号をキハ28・58の7連で運転
別府民衆新駅開業 9/15
別府駅は高架となり、市内11ヶ所の踏切が解消、海側と山側に分断されていた同市街地が一体化。
日豊本線 【複線化】大分〜亀川間 自動信号化も同時に施行 9/15
北陸鉄道【駅名改称】工専前〜野々市工大前(ののいちこうだいまえ)9/15
羽越本線 【複線化】 中条〜新川信号場間 9/16
上越線 【複線化】五日町〜浦佐間 9/16
鹿児島本線 【複線化】門司港起点359.2km 堅山信号場〜串木野間 9/16
営団 東西線 竹橋〜大手手町間試運転開始 9/16
名鉄 挙母線の営業廃止を表明 9/16
名鉄では、大樹寺〜上挙母間11kmの挙母線を国鉄岡多線(現・愛知環状鉄道)開通と同時に廃止と発表した
名鉄広見線の複線化工事認可を申請 9/19
名古屋鉄道広見線 犬山〜新広見間の輸送力増強を図り、あわせて自動信号化、ATS取付の予定
運輸省 浦上線のエ事を認可 9/19
同線は長崎本線(単線)の別線の役割を果す地方開発線で、喜々津から分れ、浦上で再び長崎本線に合流する短絡ルートが形成される
理事会で、日本オイルターミナル株式会社への投資も議決 9/19
運輸審議会、淡路交通廃止を答申 9/19
淡路交通(洲本〜福良間23.4km)は、大正11年来島嶼唯一の鉄道として営業してきたが、バスの進出に押され廃止を申請していたもの
名鉄 広見線の複線化を決定 9/19
名鉄では、広見線(犬山本線 犬山駅〜御嵩間(22.3km)のうち、犬山〜新広見間(14.89km)を複線化することを決め、名古屋陸運局に申請
羽越本線【信号場廃止】新川 9/20
東北本線【複線化】東京起点642.910km地点(北高岩〜尻内間)〜尻内間 9/20
青函連絡船、渡島丸 廃止 (北支甲52号)9月10日付 9/21
日豊本線【複線化】西大分〜大分 9/21
東北本線【複線化】石文信号場〜(千曳駅)間 9/22
東京起点694.970km地点(千曳〜 野辺地間)〜 野辺地間
北陸本線【複線化】大聖寺〜作見間 9/22
羽越本線【信号場新設】矢引 9/22
【複線化】矢引信号場〜羽前水沢
上越線【複線化】越後滝谷〜下条信号場(複線化のため新設) 9/23
【信号場新設】越後滝谷〜宮内間に下条信号場新設
台風24、26号により全国的にダイヤが混乱し、列車2,000本が運休。とくに関東支社管内は被害が大きく客貨合わせて1,200本が運休 9/24
函館本線【複線化】山崎〜黒岩間、同線 江別乙〜妹背牛間 9/24
東北本線【複線化】土屋信号場〜浅虫間 土屋信号場廃止 9/24
北陸本線【複線化】大土呂〜南駒井間 9/24
長崎本線【複線化】鍋島〜久保田間 9/24
台風24、26号同時に上陸 9/24〜9/25
台風24号は西から、26号は東から、日本列島をハサミ打ちの形で上陸。24号は九州南端をかすめて25日9時四国南岸に上陸。同日午後神戸北西で温帯低気圧となった
一方、26号は、同日0時すぎ御前崎西方に上陸、東海、関東を通り、東北地方を縦断して東北地方の北部から海上に抜けた
この2つの台風による被害は、北は東北本線から南は日豊本線まで、41線区、155区間に及び、ほぽ全国的に影響を受けた
とくに26号台風は速度が早く、強い風と集中豪雨に見舞われたが、全国的な被害の割には、洪水などによる大被害は少なく、山陰線、身延線を除いて大部分が26日中に復旧
列車運休本数は、さる昭和34年の伊勢湾台風の3,200本に次ぐ2,000本をこえ、ダイヤは大幅に乱れたが、とくに関東支社管内では、客貨合わせて1,200本の運休を生ずるなど、影響は甚大だった
新幹線代行輸送に大活躍 9/25
台風26号の襲来で東海道在来線が不通となったが、九州特急や修学旅行電車の乗客等7千人以上を、「ひかり」「こだま」で輸送
函館本線【複線化】札幌〜苗穂間(3複線) 9/25
上越線【複線化】石打〜大沢間 9/25
総武本線 【複線化・自動信号化】四街道〜物井間 9/25
中央本線 【複線化】小野ノ滝信号場〜倉本間 9/25
【信号場開設】小野ノ滝信号場 上松〜 倉本間
東野鉄道 台風により蛇尾川鉄橋が損傷し不通 9/25
国鉄10年後のビジョンを発表 9/26 国鉄新整備構想をまとめ、諮問委員会に提出 概要は下記のとおり
昭和50年度までに約10兆円の設備投資を行い、
@ 東京〜大阪間に第2東海道新幹線の新設
A 東北新幹線の東京〜盛岡間に建設
B 首都圏最高時速160km/hの通勤新幹線4本を新設
「ひかり専用」とし、在来線は「こだま」専用とする、新幹線の最高時速は250km/hに引き上げ、在来線は130km/h運転を基本とする
首都圏新幹線 千葉県新国際空港【成田空港】〜東京間
群馬県南部〜東京間
神奈川県湘南地区〜東京
いずれも、最高速度160km/h、平均120km/hで運転の新幹線方式を予定している
第42回諮問委貝会開催 9/26
国鉄諮問委員会(原安三郎委員長)が開催され、現在の国鉄が直面している問題について意見が交換された
今回の議題は、昭和40年度決算、同監査報告書、最近の営業成績、42年度予算案、新長期経済計画における国鉄のビジョン、山陽新幹線の建設等
このうち、新長期経済計画を策定中の経済審議会に提出する゛国鉄のビジョンが説明されたが、これは、@貨物輸送の近代化(物資別商速列車など)、G新幹線方式による首都圏高速鉄道網の建設(東京を中心に4つの通勤新幹線などj)(i)太平洋縦貫新幹線(博多〜盛岡)の建設を主軸とする幹線鉄道網の整備、の3つを柱としている
青函連絡船、洞爺丸台風海難追悼展を函館職員会所で開催 9/26
東北本線 【複線化】奥中山〜西岳信号場間。西岳信号場廃止 9/26
中央東線【信号場開設】平出信号場 川岸〜辰野間 9/26
長崎本線 【複線化】肥前麓〜中原間 9/26
青年学級生への割引きまる 9/27
青年学級の勤労青少年に対する割引実施が発表された
これは佐藤総理大臣の指示に基づき、運輸省、文部省及び国鉄の間で検討されていたもので、青年学級生が、研修講座などに出席のため、2等で100キロ以上旅行する場合に、学割と同じ2割引きを行なうというもの。実施は11月1日からを予定
函館本線【複線化】滝川〜深沢信号場間 9/27
【信号場廃止】深沢 
根室本線【信号場新設】昭栄、東庶路9/27
東北本線【複線化】梅内信号場〜三戸間。梅内信号場開設 9/27
中央西線【複線化】薮原〜山吹山信号場(複線化のため新設)間 9/27
【信号場開設】山吹山信号場 藪原〜 宮ノ越間
上越線【複線化】上牧〜水上間 9/27
新深坂トンネル完成使用開始 9/27
北陸本線 米原〜富山間複線化の最後の難関沓掛信号場〜新疋田間に残った5,173mの新深坂トンネルが完成、新線に切替えられた。旧深沢トンネルを含む在来線は、即日改修工事を始め、12月1日から両方をあわせ複線として使用の予定
鹿児島本線【複線化】湯浦〜倉谷信号場(複線化のための新設)間 9/27
新幹線に異色編成登場 9/27
10月1日の新幹線ダイヤ改正は2等車(現・普通車)のみを増備して行なうこととし、すでに夏季の臨時列車にオール2等編成がお目見得したが、10月改正を前に1等(現・グリーン車)1両の新編成「こだま」が登場。1等指定席は8号車の1〜9番36席だけ、「こだま」は将来すべて1等1両となるが、当分過渡的に在来編成と新編成、それに7・8号車の入れ替え編成の3種類が走ることになる。定員は
在来編成987名、新編成1018名、7・8号車入替編成1,024名
函館本線【複線化】国縫〜函館起点105.911km地点(国縫〜中ノ沢間) 9/28
東北本線【複線化】中目信号場〜東白石間。中目信号場廃止 9/28
予讃本線【複線化】鴨川〜坂出間 9/28
長崎本線【複線化】中原〜三田川間 9/28
日豊本線【複線化】西屋敷〜立石 9/28
根室本線 ダム工事で線路付替 9/28
金山〜東鹿越間、ダム工事のため水浸する鹿越駅附近を避けて建設した迂回線。鹿越駅は無人駅として新線に移し、東鹿越から遠隔制御される
根室本線 【駅→信号場】鹿越 9/29
北陸本線【複線化】作見〜動橋間 9/29
上越線【複線化】越後堀之内〜北堀之内間 9/29
「十和田丸」東京湾で公式試運転 9/29
青函取替第7船(追加発注)「十和田丸」は、秋冬繁忙期を前に浦賀重工で工事をいそいでいたが、8ヶ月半という異例のスピードで完成
上越線【複線化】越後堀之内〜北堀之内 9/29
仙台高裁,国鉄郡山工場事件で,争議目的の年休請求はできぬと判決 9/29 参照
独立行政法人労働政策研究・研修機構

根室本線【開業】落合〜上落合(信)〜新得間(新狩勝トンネル開通)  (公団建設) 9/30
(落合〜新内〜新得間廃止)→狩勝実験線 
【信号場新設】上落合、新狩勝、広内、西新得/上芽室、常豊
建設線狩勝・落合両線が開通 9/30
昭和37年度末以来建設中であった狩勝線(新得〜上落合間24km)及び落合線(落合〜上落合間4qが鉄道建般公団の手で完成、根室本線落合〜新得間の新路線(28.1km)として開業した。 新線は、北海道最長の新狩勝ずい道(5,648m)により短絡するため、勾配、曲線半径が大きく緩和され、レールも50kgに強化されているほか、信号設備では上落合など3信号場を無人化してCTC方式を採用、踏切も同区間から全廃するなど大きな特色をもっている
函館本線【複線化】七飯〜熊の湯信号場 9/30
南武線【複線化】 稲城長沼〜谷保間 9/30
全線の複線化が完成(立川駅構内を除く)9/30
高山本線から準混合列車消える 9/30
ダイヤ改正で、従来美濃太田〜飛騨金山間に貨車に客車3両を連結していた列車が消滅→列車ダイヤ等
阿武隈急行線 福島 〜 丸森間の路盤工事に着手 9/30
淡路交通鉄道線廃止 9/30
洲本〜福良23.4km、(架線電圧600V、軌間1067mm)
島内道路整備に伴い、廃止が噂されていたが9月30日15:20発洲本行き(福良発15:24)が最終列車となった
新幹線、静岡電留線設置 9/
二俣線 遠州鉄道の気動車乗り入れ廃止 9/
北海道炭礦汽船真谷地炭鉱専用鉄道
国鉄の運転管理終了。客車連結廃止 9/


41/10全国白紙ダイヤ改正概要
全国時刻大改正。 新幹線電車増備,鹿児島線熊本,北陸線糸魚川,東北線盛岡電化,主要幹線の軌道強化(最高速度110km/hに向上),青函航路新造船6隻就航によるスピードアップ時刻改正。
  1. 東海道新幹線東京〜新大阪間「ひかり」6往復「こだま」3往複など増発。新幹線60往復
  2. 東京以西東京〜長崎間寝台特急「さくら」に佐世保行併結,東京〜大分間「富士」を西鹿児島へ延長
    新大阪〜西鹿児島・長崎間「あかつき」1往復新設
    特急電車
    名古屋〜熊本間「つばめ」1往復
    新大阪〜下関間「しおじ」
    新大阪〜広島間「しおかぜ」各2往復運転
    特急気動車:
    大阪〜宮崎間「いそかぜ」1往復新設
    京都〜長崎・宮崎間「かもめ」を京都〜長崎・西鹿児島間に変更
    新大阪〜熊本・大分間「みとり」を新大阪〜佐世保(筑豊本線経由)・大分間に変更
  3. 東京以北 大阪〜青森,上野間特急気動車「白鳥」を新潟経由とし、上野行を廃止
    上野〜金沢間信越線経由特急気動車「はくたか」1往復新設,所要7時間50分
    上野〜青森問常磐線経由寝台特急「ゆうづる」1往復新設
    上野〜秋田・盛岡間特急気動車「つぱさ」の盛l岡行を分離,盛岡行特急電車「やまびこ」とする
    上野〜仙台間特急電車「ひばり」2往復(うち1往復特急気動車「ひばり」の電車化)新設
    上野〜山形間特急気動車「やまばと」を秋田行「つばさ」とずる
    上野〜山形・会津若松間特急気動車「やまばと」1往復新設
    函館〜旭川間室蘭・千歳線経由特急気動車「北斗」1往複新設
    青函航路の所要4時間30分を3時間50分に短縮
「こだま」のグリーン車を1両に 10/1
特急鮮魚貨物列車「とびうお」・「ぎんりん」新設 10/1→関連レサ1000
特急鮮魚貨物列車「とびうお」・「ぎんりん」
青函連絡船、ダイヤ改正で24運航となる航送ベース基本887両(客貸14、貨6)最高1016両ベース(客貨16、貨7)1016両となる 10/1
青函連絡船、十和田丸 101便で終航(石狩九と改称 貨物船に改造) 10/1
名寄本線 【仮乗降場新設】北湧(厚生病院仮乗降場の代替)【仮乗降場を廃止】厚生病院前 10/1
釧路線 【廃止】落合〜新得間(旧線)(-27.9km)【駅廃止】新内【信号場廃止】狩勝 10/1
江差線 函館〜江差間を運行する準急列車の名称を「えさし」に統一 10/1
瀬棚線【駅名改称】東瀬棚→北檜山 10/1
函館本線【別線開業】七飯〜大沼(藤城線)10/1
【信号場廃止】熊の湯
士幌線【仮乗降場新設】新士幌 10/1
名寄本線【仮乗降場廃止】厚生病院前 10/1
【仮乗降場新設】北湧(厚生病院仮乗降場の代替)
東北本線【信号場→駅】斗米 北福岡〜金田一間 10/1
岩泉線【新駅開業】中里 10/1
生保内線【駅名改称】生保内→田沢湖 10/1
小本線【新駅開業】中里 10/1
長野原線【貨物営業廃止】長野原〜太子(〜5.7km) 10/1
二俣線【気動車乗り入廃止】 遠州鉄道からの乗り入れ 10/1
和歌山線 急行「はまゆう」が王寺経由から桜井線回り高田経由に変更 10/1
新宮→名古屋間(紀勢本線・和歌山線・関西本線経由)の急行「はやたま」片道1本が桜井線経由に変更
舞鶴線【駅名改称】海舞鶴→舞鶴港 10/1
山陰本線 【複線化】綾部〜石原間複線化 10/1
山陰本線【駅名改称】石見益田→益田 10/1
山口線【駅名改称】石見益田→益田【複線化】伯耆大山〜日野川信号場間【信号場廃止】日野川信号場
赤穂線【信号場開設】西浜信号場 10/1
長崎本線【信号場→駅】東園 10/1
鹿児島本線牧山トンネル開通 10/1
【複々線化】戸畑〜八幡間
日豊本線【信号場新設】南霧島【交流電化】小倉〜新田原 10/1
指宿枕崎線【新駅開業】坂之上 10/1
鉄道建設公団【工事着工】宮守線 10/1
札幌市電豊平線 全区間の運行再開。豊平駅前の引込線廃止、国道36号線上に停留場を移設 10/1
札幌市電苗穂線【廃止】グランドホテル前 〜 (西4丁目線より分岐→) 〜 道庁前 〜 東3丁目 〜 東7丁目 〜 東10丁目 〜 苗穂駅前 10/1
札幌市電北5条線【廃止】札幌駅前 〜 (鉄北線が分岐→) 〜 中央郵便局前 〜 北5条11丁目 〜 予備校前 〜 桑園学校通 〜 中央市場通 10/1
宮城中央交通 大岡駅の交換設備を撤去 10/1
営団東西線【開業】 竹橋〜大手町間(1.0km) 10/1
国鉄301系が投入され相互直通運転開始
伊豆箱根鉄道 大島航路(熱海港〜伊豆大島)を東海汽船へ譲渡 10/1
西伊豆航路(沼津港〜松崎港)を静岡観光汽船より譲渡
松本電気鉄道上高地線 【駅名改称】赤松→新島々10/1
新島々駅にバスターミナル新設。島々駅は無人駅化
遠州鉄道【直通運転廃止】→国鉄二俣線 10/1
近鉄北勢線【貨物営業休止】 10/1
神岡軌道【廃止】茂住〜桂渕間 10/1
野上電気鉄道 小口扱い貨物廃止 10/1
淡路交通【廃止】洲本〜福良間 10/1
一畑電鉄大社線 CTC使用開始 10/1
一畑電鉄北松江線 CTC使用開始 10/1
大分交通別大線 一部車両(503〜507号)をワンマン運転化 10/1
青函連絡船、十和田丸 終航→石狩丸と改称の上貨物船に改造 10/1

画像 wikipedia
国鉄 越中島駅改良工事完成、貨車仕訳と列車組成作業が小名木川駅から越中島駅に移転 10/1
横山北海道支社長の人事異動発令 10/3
中央本線 線増を認可申請 10/4
理事会で中央東線上諏訪一塩尻間(35.7キロ)、運輸大臣に認可申請することを議決
中央車線(東京〜塩尻間237キロ)は、京浜地区と長野地方を結ぶ重要幹線として、すでに上諏訪までの区間は工事中であり、今回の着工により全線の工事が行なわれることとなる。特に、岡谷〜塩尻問(27.2キロ)は塩嶺ずい道によって複線別線線増となるため、16キロも短絡され11.2キロとなる。総工事費76億円、昭和41年10月着工、46年3月完成予定
国鉄 神岡線(現神岡鉄道)(猪谷〜神岡 20.3km)開業(公団建設) 10/6
名鉄各務原線【信号所廃止】鶴田町信号所 10/6
京阪電気鉄道子会社、宇治京阪タクシーを設立。京阪宇治交通よりタクシー部門を譲受、1967年1月1日より営業開始 10/8
【新駅開業】飛騨中山、茂住、西漆山、神岡口、飛騨船津、神岡
豊田電車区開設 10/10
選挙区の深谷駅急行停車問題で荒船清十郎運輸相辞任 10/11
東海道新幹線、コロンブス賞 金賞受賞 10/12
新運輸大臣に藤枝泉介氏就任 10/14
藤枝運輸大臣は群馬県出身・衆院当選6回、運輸行政は初仕事
5氏に鉄道顕功章 10/14
第94回鉄道記念日、職員最高の栄誉である鉄道顕功章が5氏に。業務改善や技術向上に貢献した職員に与えられる下山賞が5氏にそれぞれ授与された(氏名等は省略)
鉄道記念日に際して、準鉄道記念物に指定 10/14
北海道鉄道開通起点標 小樽市手宮町
車両航送発祥の地 下関市竹崎町
D521号機関車 広島工場内
形式、10・26号機関車
京阪石山坂本線 大津線電車線のカテナリー化工事竣工 10/15
青函連絡船゛十和田丸。竣工 10/16
十和田丸。(8,335トン)が、10月15日竣工、16日に国鉄に引き渡された
11月1日から就航予定、旧十和田丸(6,148トンjは、貨物船に改造される
生保内線 無煙化(C11) 10/19
田沢湖線盛岡〜大曲間全通(橋場線・生保内線を編入)(公団建設)10/20
【延伸開業】赤渕〜田沢湖(18.1km)
【線名改称】田沢湖線(橋場線に生保内線を編入し改称)
【信号場新設】大地沢、志度内
監査委員会が、国鉄に対する市町村納付金の減免について早急に検討するよう運輸大臣に意見具申 10/20
国鉄監査委員会(岡野保次郎委員長)は、藤枝運輸大臣に対し、「国鉄の第3次長期計画を完遂するため、政府出資はもとより、国の財政的措置の一環として、国鉄に対する市町村納付金の減免についても早急に検討するよう要望する」と意見具申した
昭和39年度の監査報告書の中でも要望しているもので、今回は、委員会独白の立場から最近の情勢を監杏した結果、重ねて要望したもの
横黒線【線名改称】北上線 10/20
青函連絡船、船名変更「十和田丸」を「石狩丸」に(北支達148号)10月3日付 10/21
第1次債務の車両計画が決定 10/24
昭和41年度の債務負担行為による車両計画がまとまり、総額224億円にのぽる新製車両を「第1次債務」として発注することが、第95回常務会で決まった
今回発注される車両は、昭和42年度早々こ開業が予定されている磐越西線、長野原線電化用のものと、来年の夏季輸送に備えた増備車両などで、電気機関車22両、ディーゼル機関車81両、電車492両、ディーゼルカー104両など
青函連絡船、第7船 十和田丸 就航 10/24
鹿児島本線線増を認可申請 10/25
理事会で鹿児島本線 東市来〜鹿児島間(26.4キロ)の線路増設工事認可申請することを議決
鹿児島本線は、日豊本線とともに九州の大動脈であり、線増が進められているが、とくに列車回数の多い東市来〜鹿児島間の線増を急ぐこととなったもの、総工事費65億円。昭和41年11月着工、47年3月完成の予定
副技師長発令(前 米子鉄道管理局長。)10/25
青函連絡船、客貨船16運航、貨物船7運航、1016両ベース実施(11月15日まで) 10/25
宇品線(広島一宇晶間5.9キロ)の貨物運輸営業及び上大河〜宇品問の旅客運輸営業廃止を決定 10/25
営業廃止について、客貨全廃を主張する国鉄と営業継続を望む地元との間で調整がつかず、結局、地元の強い要請を入れて広島〜上大河間(2.4キロ)の通勤通学列車のみを運転することで話合いがついたもの
参考→消えたローカル線  赤字83線で廃止された・・・宇品線
西日本鉄道宮地岳線 和白駅西方立体交差化 10/26
青函連絡船、十和田丸 現場機関設置(北支達150号)10月16日付 10/27
西武鉄道 池袋線小手指ヶ原信号所 〜 武蔵藤沢間複線運転開始 10/28
3支社長・管理局長会議開催 10/31〜11/1
新潟、四国、中国各支社長及び鉄道管理局長会議が、本社で開催された
  1. 事故防止対策
  2. 増収対策、
  3. 要員合理化対策
、など現在の重要課題について討議がなされた
西日本鉄道天神大牟田線 輸送量増加のため柳川駅の大牟田方に検車区を新築。車庫も現在地へ移転 10/


東海道新幹線時刻改正。11/1
東京〜新大阪間「ひかり」3時間10分,「こだま」4時間運転開始
東京〜新大阪間「ひかり」定期5往復,不定期1往復「こだま」定期・本定期各2往復増発
青函連絡船 十和田丸就航 11/1
十和田丸就航
画像 wikipedia
青函連絡船を追加新造 11/1
青函連絡船第7船の追加新造が、理事会で議決された
北海道向け輸送量が急激に伸びているため、第7船を追加新造することとなったもので、船形は津軽丸と同じ客貨船。来年の秋冬繁忙期までに間にあうよう建造される
理事会で東北本線 盛岡〜青森間 電化申請を決定 11/1
東北本線盛岡〜青森間(204.7km)東北本線電化は10月1日に盛岡まで完成したぱかりおが、残る盛岡〜青森間を引き続き施工することになったもの。総工事費158億円のうち地上設備費70億円、車両費88億円。交流20,000V電化で昭和43年10月に複線化工事と同時に完成予定
花輪線【新駅開業】横間 11/1
紀勢本線【新駅開業】黒江 11/1
新大阪〜浜田間特急気動車「やくも」1往復運転開始 11/1
鉄鋼専用列車運転 11/1
西八幡〜伊丹間に鉄鋼専用列車を運転
牟岐線【駅名改称】阿波富岡→阿南 11/1
鹿児島本線 【駅名改称】雑餉隈(ざっしょのくま)→南福岡 11/1
東京モノレール再出発 11/1
運賃値下げや、国鉄浜松町駅との連絡橋完成など、観光目的から都市交通機関に再生のスタート 画像wikipedia 東京モノレール羽田線 国鉄浜松町駅とモノレール浜松町駅間の連絡跨線橋完成(南口へ設置)
北沢産業網干鉄道 鉄道路線として、網干駅〜浜田港駅間が正式開業 11/1
伊予鉄道横河原線 【駅名改称】田窪(初代)→牛渕 11/1
業務の刷新と徹底的な合理化をはかるため、国鉄本社に業務刷新委員会を設置 11/2
名鉄小牧線 【駅名改称】羽黒→明治村口 11/3
高速貨車試作第1号完成 11/4〜11/20
試作中だった高速貨車ワキ10000形式が完成、東北本線蓮田〜宇都宮間で最高速度110キロのスピードテス卜が行なわれた
このワキ10000形は、空気バネ付の高速台車を使用、貨物列車の高速化を目ざす全く新しい形の車種であ・り、今後の貨物輸送のスピードアップのエースとし登場する日が待たれている
ワキ10000形貨車のお話 京阪京津線 デッドマン装置の未取り付け車43両にデッドマン装置の取り付けを完了 11/4
総点検の日。設定決まる 11/6
さる昭和37年5月3日の三河島事故以来、毎月3日を゛事故反省の日と定め、全職員が運転事故の絶滅に努力してきたが、第66回運転事故防止対策委員会で、その名称をもっと前向きな姿勢の"総点倹の日"と改めることが決まった
小田急江ノ島線【新駅開業】湘南台 11/7
40年度技術課題成果まとまる 11/9
常務会で、昭和40年度の技術課題に関する報告が行われ、7億3,900万円を投じて308件の技術課題の研究が行なわれ、このうち128件の課題は成果を収めて完了したと報告された
40年度の特色は、第3次長期計画初年度として「技術開発長期計画ご構想のもとに、
  • ・保安・防災、
  • ・輸送、
  • ・工事保守、
  • ・職員保全
の4つを柱としたテーマの研究が行なわれたことで、輸送方式の近代化、新設計、新工法の開発など輸送関連投資額は、3億6.470万円と全体の約5割を占めている
奥羽本線などの自動信号化決定 11/9
業務運営会議で、奥羽本線 福島〜秋田間(301.6キロ)、鹿児島本線 宇土〜鹿児島間(191キロ)、磐越西線 郡山〜喜多方間(81.9キロ)の自動信号化工事に着手することを決定
3線区574.5キロの新たな着工により、本年度の自動信号化工事は、17線区1,700キロに及び輸送力の増強、保安度が大いに向上することとなる
総工費及び完成予定は、奥羽線22億2,900万円、昭和44年3月完成予定。鹿児島線16億1,500万円、43年3月完成予定。磐越西線6億9,000万円、42年9月完成予定
函館本線 小樽〜旭川間の電化工事のうち、手稲〜銭函間(7.6キロ)の試験線区が完成 11/10
理事会で 両毛線小山〜前橋間(81.9km)他三線の電化を申請 11/10
  • ▽両毛線には首都圏衛星都市として大きくなっている6都市があり、さらに工業用地の造成が計画されているので、今後の大幅な輸送量増加が予想されることから電化する。電化完成により東北本線、上越線からの直通運転が可能となる。総工事費47億円のうち地上設備費25偉円(全額利用債)、車両費22億円。直流1,500V電化で昭和43年10月完成予定
  • ▽房総西線千葉〜館山間(89.7km)京葉臨海工業地帯の通勤区間として輸送量の多い沿線は、南房総国定公園への観光客の増加も著しいので、電車化により通勤輸送の増強と総武線からの直通乗り入れによる観光客へのサービスをはかるもの。総工事費66億円のうち地上設備費30億円(全額利用債)、車両費36億円で直流1,500V電化
  • ▽総武線千葉〜成田間(29.2km) 千葉まで電化されている総武線を通勤距離の伸びている成田まで延伸するもので、御茶ノ水〜成田間の直通電車運転は、成田山参拝客へのサービスにもなる。総工事費15億円のうち地上設備9億円(全額利用債)車両費6億円、直流1,500V電化で昭和43年3月完成予定
  • ▽御殿場線 国府津〜沼津間(60.2km)
  • 富士箱根国立公園の一角となる沿線は、観光客の増加が目立ち、また工場誘致も活発に進んでいるため。将来の発展にそなえて電化するもの。東海道本線と共通運用、直通運転可能な電車を投入の予定。総工事費37億円のうち地上設備費19偉円(全額利用債)車両費18億円。直流1,500 V電化で昭和43年3月完成予定
電化工事中の函館本線手稲〜銭函間(7.6キロ)の試験線区が完成 11/10
東京附近の国電流動調査行なわる 11/10
東京を中心として、伊東、大月、高崎、小山、友部、成田、千葉を結んだ範囲内で乗車する旅客の流動調査が朝から行なわれた
調査は乗車駅で定期、定期外の色別カードを渡し、降車駅で受け取る仕組み。このように大がかりな調査を行なったのは、昭和27年4月以来13年ぷりのこと。この日集計されたカードを整理分類し、今後の輸送改善計画の基礎データとする
中央線豊田電車区開業 11/10
白棚高速線 南湖公園〜緑ヶ丘〜白河高校前【延伸開業】 (緑ヶ丘経由) 11/10
稲荷山観光ケーブル、鉄道敷設免許失効 11/10
本社に業務刷新委員会を設置 11/11
国鉄全般の業務の刷新と徹底的な合理化を期するため、本社に業務刷新委員会が設置され、第1回委員会が開かれた
委員会は、副総裁を委員長とし、技師長、本社各常務理事、本社各局部室長などの委貝によって構成されている
山陽新幹線一部最終ルート決定 11/15
理事会で、山陽新幹線の芦屋市内〜神戸市内間、相生市内〜岡山市内間計83キロの最終ルートが決まり、運輸大臣に認可申請を行なった
山陽新幹線工事については、41年5月に設置駅及びルート(幅2キロ)について認可を得ているが、今回の申請は、その細部ルートのうち、工期が長くかかるずい道部分を主とした2区間で、ずい道28が含まれている
山陰線【複線化】綾部〜福知山間、最高速度も65km/hにアップ 11/15
滝川〜新得間が単線自動化 11/15
根室本線滝川〜東釧路間314.3kmに単線自動信号化工事に着手
函館本線手稲〜銭函間(7.6キロ)はED75形電気機関車により道内初の電気試運転 11/15
函館本線手稲〜銭函間(7.6キロ)はED75形電気機関車により道内初の電気試運転ED75S形電気機関車は、耐寒耐雪殼計及び保守を簡易化した新設計の交流電気機関車。12月から耐寒、耐雪の本格的なテストが行なわれ、来年秋の小樽〜滝川間電化に営業運転されることとなっている
江名鉄道 全線廃止 11/15
富山地方鉄道富山市内軌道線【停留場名改称】郵便局前停留場→地鉄ビル前停留場 11/15
名古屋市交通局藤成線【停留所名改称】桜山町→市立大学病院 11/15
山陽新幹線着工申請 11/16
国鉄の運賃改訂について運輸大臣から諮問を受けた運輸審議会(谷村唯一郎会長)は、公聴会を開催 11/16・17
参考人として脇村義太郎氏など7氏、46名の一般公述人から意見を聴取
国鉄の運賃改定の基本方針、与党決定 11/17
政府・与党は「昭和41年2月15日以降平均25%アップすることとし、関係法案を、今臨時国会に提出する。」という基本方針を決定
与党、経済政策会議の了解 11/18 磯野渡監査委員の勇退に伴い、後任に角本良平氏(事務管理統計部長)を発令 11/18
運輸審議会は、審議の結果をまとめ、運輸大臣に対し答申書を提出 11/20
それによると旅客31.2%(国鉄申請37%)、貨物12.3%(申請15%)、平均25%(申請30%)のアップ及び貨物等級制度の改訂は妥当であるとした
京都〜向日町改良工事完成 11/20
京都〜向日町間貨物線1線増設し5線化
京都〜向日町改良工事が完成し、従来の線路別運転から方向別運転になった、これにより、京都〜兵庫間が方向別複々線となった
中央東線 【複線化】四方津〜梁川間 11/22
上越線【複線化】 北堀之内〜越後川口 11/22
国鉄10・21ベトナム反戦ストなどで409人処分郵政省も、1855人処分 11/22 参考AIN 
秋田駅改良工事決まる 11/24
業務運営会議で、日本海縦貫線の要、秋田駅の改良工事に着手決定。秋田駅構内にある車両基地が狭あい、老朽で非能率的であり、今後の車両増備に対応てきないため、奥羽、羽越線の輸送力増強計画に合わせて旅客車両基地を新設することとなったもので、将来の弾力性、工事費などにより現車両農地を改良し、奥羽本線四ッ小屋〜秋田間に新設予定
 昭和43年度約320両、将来580両収容の規模の車両基地とする計画で総工事費18億円、昭和41年11月着工、44年10月完成予定
東海道本線【新駅開業】東刈谷 11/24
国鉄新宿西口駅前広場に地下駐車場完成、立体化完成 11/25
中央東線 【複線化】別田〜石和間 11/25
北陸本線【複線化】西入善〜入善間 11/25
紀勢本線【複線化】冷水浦〜海南間 11/25
地方支線電化用EL試作車も完成 11/26
100年の国鉄車両から引用ED93形(量産型はED77)
磐越西線など支線区の電化区間に使用する交流電気機関車ED93形(量産型はED77)が完成常磐線勝田〜土浦間で公式試運転が行なわれた
地方電化区間に使用する標準タイプとして試作されたもので、空気パネで軸重を調整し、簡単に本線から支線へ乗り入れることができるというもの
閣議で正式に決定、同日「国有鉄道運賃法の一部を改正する法律案」が国会に提出 11/26
内山線起工式 11/27
中央東線 【信号場開設】木船信号場 青柳〜 茅野間 11/28
山陰本線の一部線増決定 11/29 理事会で、山陰本線 米子〜出雲市間のうち 荒島〜揖屋間(5.6キロ。)など3区間18.2キロを線増することを議決、運輸大臣に認可申請 11/29
流山電気鉄道 本社を東京都文京区本郷1〜5〜17 三洋別館内に移転 11/29
理事会で函館本線小樽〜旭川間の電化工事を運輸大臣に認可申請することが議決
函館本線小樽〜旭川間(181.9km)厳寒地工事の技術研究が実り、北海道電化のトップバッターとして着手することになったもの。北海道の産業、観光開発に大きな役割を果すとともに、電車による通勤輸送にも大きな効果を発揮するものと期待される。総工事費123億円、地上設備費68修円、車両費55億円で交流20,000V電化。昭和43年10月完成予定
北陸本線 【複線化】沓掛信号場〜新疋田間【信号場廃止】沓掛信号場 11/30
中央東線 【複線化】大月〜笹子間 11/30
南海電鉄北島支線【廃止】東松江〜北島間 11/30
函館本線電化試験線として銭函〜手稲間7.6km、先行電化 11/
東京モノレール羽田線 国鉄浜松町駅とモノレール浜松町駅間の連絡跨線橋完成(南口へ設置)11/


日本海縦貫線 米原〜富山間の全線複線化が完了 12/1
大船渡線【新駅開業】岩ノ下(陸中門崎〜陸中松川間)一ノ関起点17.47km【請願駅】12/1
大畑線【新駅開業】海老川(下北〜田名部間)下北起点1.43km【請願駅】12/1
日南線【新駅開業】折生迫 12/1
太平洋石炭販売輸送臨港線【廃止】臨港〜入舟町 12/1
(大半の区間は臨港駅の構外側線として存置され、臨港駅廃止時に撤去)
南海本線【新駅開業】新今宮(国鉄新今宮駅は1964年開業)。【駅名改称】高石町→高石 12/1
これ以降天王寺支線の乗客が激減
南海電気鉄道【廃止】北島線 北島〜東松江間 12/1
富山地方鉄道射水線 堀岡駅〜新港東口駅間を新設 12/1
新港東口駅〜越ノ潟駅間は富山県営渡船で連絡
第19回鶴見事故技術調査委員会、実験線設置を決定 12/2
佐藤内閣改造に伴い運輸大臣に大橋武夫氏か就任 12/3
大橋新大臣は、島根県出身、衆議院議員7回当選。内務省出身で2回労働大臣を歴任しているが、運輸行政は初仕事
北陸本線【複線化】東富山〜水橋間 12/3
中央東線【複線化】青柳〜木船信号場間 12/5
第3次長期計画推進会議設置 12/7
第3次長期計画の進捗状況を全体的に把握し、所期の完遂をはかるため、「第3次長期計画推進会議」が設置され、本社において第1回会議が開かれた
この会議は、各ブロック別、または主要線区別に工事の進捗状況や問題点を明らかにし、前期実行計画との関連における工程及び投資額の消化状況を的確に把握し、長期計画の円滑な推進をはかろうとするもので、総裁、副総裁、技師長、各常務理事、本社内各局部室長、関係課長など幹部を総動員したメンバーで会議は構成され、4半期1回開催される予定
7日の会議では、総裁、副総裁の挨拶に続き、
  1. 第3次長期計画全体の進捗状況と工事費
  2. 通勤及び幹線の線増工事進捗状況
  3. 電化工事の進捗状況について
それぞれ種々意見が交換された
脱線実験の線区設置決まる 12/9
常務会で、実験線区を設けて走行テストを行ない、途中脱線事故の根本原因の究明を行なうことが決まった
最近の貨物列車途中脱線事故は、運転、車両、線路等の競合によって発生することが解明できたが、根本的原因はつかめておらず、原因究明のために行なうためには、限界的な条件が必要であるが、実際の走行試験は、営業線上で行うことは困難であるため、かねてから実験線区の設定による画期的な実験が必要とされていた
今回、根室本線 落合〜新得間の新線開通により廃線となった旧線の新内〜新得間(11km)が、民家もなく、カープ、勾配も実験線区として適した線路条件を備えているので、約5,000万円で実験設備を設け、実験線区として使用することとなったもの
実験線では、脱線に至るまでの走行状態を再現し、現車による脱線ギリギリあるいは脱線転覆までのテストを行ない、安全の限界を明らかにし、根本的事故防止対策に資することとなっている。国鉄にとってはもちろん、世界でも例を見ない実験線区であり、その成果が各方面から注目されている
対震列車防護装置の使用開始(新幹線) 12/9
新日暮里(仮称)駅の新設決まる 12/9
常務会で、営団地下鉄9号線と京浜東北線・山手線とが交差する日暮里〜田端間に、連絡駅として、新日暮里(仮称j)駅を新設することを決定
日暮里駅と田端駅のほぽ中間点で、一部高架橋とし、国電と地下鉄との連絡は、連絡通路に改札口を設け、階段とエスカレーターによる
総工事費25億円のうち、国鉄負担額は、19億8,000万円。昭和41年12月着工、46年3月完成の予定
最高裁、宮原操車場事件【日韓条約案件の強行採決に対する国労の抗議スト】で原判決破棄差戻し 12/9
伊香保ケーブル鉄道 廃止許可 12/9
篠ノ井線【複線化】田沢〜明科 12/10
中央本線 新宿〜松本間特急電車「あずさ」2往復新設(所要3時間57分) 12/12
中央本線【複線化】 笹子〜 初鹿野間 12/12
函館本線【新駅開業】大麻 12/15
北陸本線【複線化】親不知〜黒岩信号場間【信号場廃止】黒岩信号場 12/15
大畑線【新駅開業】海老川(1960年頃から同所に仮乗降場があった)12/15
宇高連絡船、瀬戸丸を瀬戸内開船工業所に売却 12/16
京成千葉〜新千葉間、高架完成 12/17
伊香保ケーブル鉄道廃止許可 12/19
両毛線【駅休止】小野寺、犬伏、東伊勢崎 12/20
山陰本線【行違設備新設】船岡 12/20
呉線【廃止】宇品線への直通運転 12/20
近鉄、複電圧車により、京都〜宇治山田間に特急走る 12/20
宇品線一部廃止 12/20
平面交差する国道2号線(当時バイパス)工事に伴い、国道以南の上大河〜宇品間3.5kmが廃止、同区間は宇品積卸線として専用側線扱いとなる。上大河付近への通学者の利便を図るために旅客営業が広島〜上大河間2.4kmに残されたが、乗車は原則として定期券所持者のみに限定。ただ実際としては、車内で補充券を購入する事によってそれ以外の人も利用可能だった
通勤鉄道と宅地の総合開発協議はじまる 12/22
団地造成は、大都市周辺通勤輸送に大きな影響を及ぼしていることから、宅地と通勤鉄道の総合開発を、運輸、建設両省協議のもとに進めていくこととなり、運輸省、建設省、国鉄,住宅公団の間で、第1回の協議が開かれた
会合では、通勤鉄道の概略と建設費の問題について、国鉄側(審議室長)から説明があったが、その中で通勤鉄道は、団地が都心から50km圏内程度なら横須賀線型の通勤急行、100 km圏内なら新幹線型の通勤超特急型にする考えが明らかにされた
 今後、この会合は、月1回程度開催され、極々の問題について検討を加えることとなっている
鹿児島本線 【複線化】木葉〜田原坂間 12/22
信濃川発電第4期工事着手決定 12/23
常務会で、現在工事を中断している信濃川水力発電第4期工事に再着手し、引き続き川崎火力発電所4号機増設を行なうことが決まった
国鉄の電力消費量49億kwh(昭和40年度)のうち35%は信濃川水系の千手発電所(15万kw)、小千谷発電所(10万kwj〉及び川崎火力発電所(14万kw)による自営電源から供給しており、東京近郊の通勤輸送線区など約900kmの区間は、この低廉で安定した運転用電力が使われている。ところが、通勤電車輸送力増強や電化の進展などに伴う電力消費量の増加に対処するため、かねてから自営発電の増備計画が検討されて、信濃川及び川崎火力を引き続き増設した方が経済的に有利であるとの結論となり、今回の決定となったもの。
信濃川第4期工事は、昭和32年度に計画されたものだが、再着工のために新たに54億4,000万円を投入、水路ずい道15.7km(うち4. 5 kmは完成ずみ)、水車発電機2.5万kw2台(うち1台は完成ずみ)等の工事を行い、昭和45年3月完成予定
動労を中心とする、反合理化闘争 12/23
業務の部外委託、職業教育制度、乗務員賃金・時短などを当局側が提案に対し17拠点において半日ストライキが行われた
東海道本線【新駅開業】東刈谷 12/24
函館本線【複線化】函館起点105.911km地点〜中ノ沢 12/25
北陸鉄道金沢市内軌道線【廃止】鳴和〜橋場町 12/26
南海電気鉄道 築港町〜水軒間の敷設免許 12/26
能勢電鉄妙見線 旧塩川停留所付近の曲線を改良 12/27
新幹線「ひかり」の立ち席特急券発売枚数制限を行わずに発売 12/28
吹田操車場、第4期拡張工事着工、その後用地買収が難航するうち取り扱い数も減少したことから拡張計画は見直しとなり高架線の一部を作っただけで工事凍結 12/28
湖西線に工事施行認可 12/28
運輸省(現・国土交通省)は鉄道建設公団が認可申請した湖西線(山科〜沓掛間77km)の工事施行について、その一部、山科駅付近及び箱根山〜沓掛間22kmの工事施行を認可。今回の認可は江若鉄道との競合部分約50km以外の両端で現在線との接続について行なわれたもの
補助汽船取替計画(在来補汽11隻中9隻廃船、4隻新造)及び新補助汽船運航要員を提案 12/
用品試験体制を近代化 12/
国鉄の用品試験体制を近代化することが、このほど決まった
従来全国9地方資材部ごとにあった用品試験所を全廃し、東京、神戸に新たな機能をもつ試験機関を設置して近代的用品試験を行ない、品質の確保をはかり、一方増大する業務量を処理して要員と経費の合理化をはかるというもので、実施は昭和42年早々の予定

前年度のページ       top      次年度のページ

鉄道に関する事件・事故【昭和41年後半】

東北本線、浅虫付近で土砂崩れ 7/27→8/22復旧
名古屋市で名鉄電車同士が衝突、58(55)人負傷 7/29
常滑線大江駅で、下り臨時電車が上り線を横断して発車した直後に、上り特急が進入、重傷1・軽傷54(3人合わないがソースの違いによるもの)、運転士の信号不確認が原因
翌日の重役会で、既設の名鉄式ATSを全車両と神宮前〜大江間、須ヶ口〜新一宮間、大山・今村・知立等に急ぎ設置すると発表
京阪電車、蒲生信号所付近で普通電車に急行電車が追突 8/3
14時30分頃、野江〜京橋間、蒲生信号所付近の複々線が複線となる地点で、外側線から内側線に進入中の普通列車(1215レ)の2両目側面に、内側線併走中の急行(1303レ)が信号冒進で衝突。普通列車の先頭車は上り線を越えて信号所に突っ込み、重軽傷者51名、京阪電鉄は当時ATS未設置
原因は、運転士の過労による信号無視とされた。
青函連絡船、9153便大雪丸と日通チャーター船だいせん丸(1400トン)と接触したが損傷軽微 8/18
貨車20両、川に転落 9/7
日豊本線 宗太郎〜市棚間第3鐙川橋りょう上で、552レの7両目以後が脱線、9両目〜28両目(最後部)の20両が鐙川に転落,翌日16時復旧
東武伊勢崎線でバスと特急衝突 9/22
午後6時25分頃、埼玉の越谷市赤山町の東武伊勢崎線越谷駅構内の北側の無人踏切で、越巻発越谷駅行き東武バスと日光発浅草行きの特急第2けごん(6両)が衝突、バスは約135m、越谷駅ホームまで引きずられ大破、列車も最後尾の1両を残して脱線。バスの乗客3人と通行人1人が死亡バスの乗客ら12名が負傷。
 近鉄電車が追突 11/12
近鉄河内国分駅構内で退避中の名張行き下り準急に、、宇治山田行き特急電車が追突 特急列車の運転士が死亡、43名が重軽傷を負った
このときの特急は、ビスタT世(被害車両はモ10007)。特急列車運転士の信号見誤りが原因
東北本線貨物列車脱線転覆 負傷者なし 11/18
東北本線新田駅構内で上り貨物列車(ED75形式電気機関車+貨車34両)の機関車と貨車19両が脱線転覆した
機関士の運転ミスで、25km/h制限の分岐器を推定50km/hで通過したため
大阪市電・タンクローリー衝突事故 12/8
雨の日の夕方、センターラインを越えて対向して来たタンクローリー車と大阪市電が衝突
西成区津守町東6丁目を乗客約70名を乗せて走行中していたが、衝撃で市電は右前方の車体が大きくえぐられ、何人かの乗客はえぐられた部分から外へ放り出されるなどしして3名死亡、タンクローリー車の運転手と市電の乗客27名が重軽傷。事故原因はタンクローリー車の運転手が、夕闇と折からの降雨においてワイパーが故障した状態で前方の視界がほとんどきかないにもかかわらず、強引に前方の車を追い越そうとして市電の軌道内に入り込んだもの。運転手はその場で現行犯逮捕
特急「あずさ」衝突事故 12/12
下り「第1あずさ」が甲府付近で耕運機と衝突。運転不能となり後続の急行「アルプス」の一部を分割、165系4連による代用特急運転となった。
東武鉄道線電車追突事故 12/15
22時37分頃、東武伊勢崎線(複線・自動閉塞式)西新井駅構内の大師線(単線)の曲線西新井着の列車(2両編成)が脱線して、隣線の伊勢崎線下り線を進行していた下り竹の塚行き列車(地下鉄日比谷線中目黒発 6両編成)の3両目の側面に衝突、7人死亡、20人が重軽傷
原因は、太師線列車の急曲線での速度超過が原因、地上施設の損傷が大きく、復旧開通に23時間を要した

前年度のページ       top      次年度のページ

世相【昭和41年後半】

仏、NATO(北大西洋条約機構)から脱退 7/1
イギリスの海員全国組合のストが、組合側の勝利で終る 7/1
ユーゴで、共産主義者同盟中央委員会総会 7/1
インド東部のアッサーム地方の洪水のため、約300万人が被災 7/1
郵便料金値上げ(葉書7円・封書10円) 7/1
日航・全日空、「スカイメイト」制を実施。7/1
戦傷病者等の妻に対する特別給付金支給法(法109)公布=戦傷病者等(第五項症以上)の妻の精神的痛苦を慰藉するため特別給付金(10万円又は5万円国債10年償還)を支給することとした 7/1
中部圏開発整備法(昭和41年法律第102号)7/1
野菜生産出荷安定法(昭和41年法律第103号)7/1
キャベツなどの指定野菜の需給見通し公表制・指定産地制などが盛り込まれる
果樹農業振興特別措置法の一部を改正する法律(昭和41年法律第104号)7/1
日本万国博覧会の準備及び運営のために必要な特別措置に関する法律(昭和41年法律第105号)7/1
公衆電気通信法及び有線電気通信法の一部を改正する法律の一部を改正する法律(昭和41年法律第106号)7/1
国土開発縦貫自動車道建設法の一部を改正する法律(昭和41年法律第107号)7/1
戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律(昭和41年法律第108号)⇒戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律(法108)公布=障害年金の増額及び支給範囲の拡大、第一・第二・第三款症の準軍属に障害年金等を支給、特援法の療養給付を受給中の軍属・準軍属に障害年金を支給、事実上の父母等及び死別再婚解消妻等を遺族の範囲に加えたこと等。同法により留守援法改正→留守家族手当の増額等。同法により戦没妻特給法・戦傷妻特給法及び特弔支給法の改正→遺族援護法の範囲拡大に伴い、それぞれ支給範囲を拡大。同法により特援法改正→中国における動員学徒等及び第一・第二・第三款症の準軍属を戦傷病者の範囲に加え、葬祭費を増額 7/1
戦傷病者等の妻に対する特別給付金支給法(昭和41年法律第109号)7/1
流通業務市街地の整備に関する法律(昭和41年法律第110号)7/1
執行官法(昭和41年法律第111号)7/1
計量法の一部を改正する法律(昭和41年法律第112号)7/1
政令第224号 野菜生産出荷安定法施行令 7/1
政令第227号 戦傷病者等の妻に対する特別給付金支給法施行令 7/1
農林省令第36号 野菜生産出荷安定法施行規則 7/1
大蔵省令第43号 戦傷病者等の妻に対する特別給付金支給法第4条第2項の規定により発行する国債の発行交付等に関する省令 7/1
文部省令第36号 就学義務猶予免除者等の中学校卒業程度認定規則 7/1
厚生省令第18号 救護施設、更生施設、授産施設及び宿所提供施設の設備及び運営に関する最低基準 7/1
厚生省令第19号 養護老人ホームの設備及び運営に関する基準 7/1
厚生省令第22号 戦傷病者等の妻に対する特別給付金支給法施行規則 7/1
フランスが、ムルロア環礁で地上核実験を開始 7/2
旭川など四空港開業し計45空港にと新聞報道 7/2
私立学校教職員共済組合法等の一部を改正する法律(昭和41年法律第113号)7/2
首都圏及び近畿圏の近郊整備地帯等の整備のための国の財政上の特別措置に関する法律(昭和41年法律第114号)7/2
通商産業省令第74号 小規模企業者等設備導入資金助成法施行規則 7/2
ユーゴの共産主義者同盟中央委員会総会で、ランコヴィチが失脚 7/3
ブカレストで、ワルシャワ条約機構政治諮問委員会が開催 7/4
閣議で三里塚に新空港を建設を決定(現成田空港) 7/4
閣議にて、新東京国際空港を成田市三里塚と決定 7/4
製菓衛生師法(昭和41年法律第115号)7/4
駐留軍関係離職者等臨時措置法の一部を改正する法律(昭和41年法律第116号)7/4
所得に対する租税及びある種の他の租税に関する二重課税の回避のための日本国とドイツ連邦共和国との間の協定の実施に伴う所得税法、法人税法及び地方税法の特例等に関する法律(昭和41年法律第117号)7/4
道路交通事業抵当法の一部を改正する法律(昭和41年法律第118号)7/4
小型船造船業法(昭和41年法律第119号)7/4
政令第232号 古都における歴史的風土の保存に関する特別措置法第2条第1項の市町村を定める政令 7/4
スカルノ大統領が、終身大統領の称号を剥奪される。スハルト陸相が大統領代理として実権を握る 7/5
ハンガリーの物理化学者 ヘヴェシー(Hevesy,Georg von)没 7/5
日米貿易経済合同委員会の開催に反対し、総評が京都で抗議デモ 7/5
インドネシア、軍事クーデターによりスカルノ(終身)大統領の称号を剥奪、スハルト陸相が大統領代理に 7/5
地方公営企業法の一部を改正する法律(昭和41年法律第120号)7/5
三木武夫通産相、ラスク米国務長官と非公式に会談。ベトナム問題平和解決に対する米国の努力を要望 7/6
栃木県黒磯市で用水トンネルの工事中、自家発電機の排ガスで25人が中毒死 7/8
政府が建国記念日審議会を設置 7/8
恩給法等の一部を改正する法律(昭和41年法律第121号)⇒不具廃疾の成年の子を扶養加給の対象に加え、長期在職者の最低保障制度新設、軍人加算年と文官在職年の通算実施。同法により特例法改正→特例扶助料等の営内居住、職務関連の制限撤廃等 7/8
昭和四十年度における旧令による共済組合等からの年金受給者のための特別措置法等の規定による年金の額の改定に関する法律等の一部を改正する法律(昭和41年法律第122号)7/8
地方公務員等共済組合法等の一部を改正する法律(昭和41年法律第123号)7/8
昭和四十年度における公共企業体職員等共済組合法に規定する共済組合が支給する年金の額の改定に関する法律等の一部を改正する法律(昭和41年法律第124号)7/8
政令第245号 恩給法の一部を改正する法律附則第41条の2の日本赤十字社の救護員の範囲等を定める政令 7/8
大蔵省令第44号 日本銀行の国債元利金の支払等の特別取扱手続に関する省令 7/8
韓米行政協定が調印 7/9
陸定一中共宣伝部長が解任 7/9
農業災害補償法の一部を改正する法律(昭和41年法律第125号)7/9
入会林野等に係る権利関係の近代化の助長に関する法律(昭和41年法律第126号)7/9
人事院規則17-0 人事院規則17-0(管理職員等の範囲) 7/9
人事院規則17-1 人事院規則17-1(職員団体の登録) 7/9
成田空港の建設決定に対して、三里塚・芝山連合空港反対同盟が結成 7/10
第1回全日本サーフィン大会開催 7/11
第52臨時国会召集(7月30日閉会) 7/11
広島市議会、原爆ドームの永久保存を決議 7/11
政令第248号 官公需についての中小企業者の受注の確保に関する法律施行令 7/11
シカゴで、黒人暴動 7/12
ジョンソン大統領が、アメリカを「太平洋国家」と規定 7/12
言語障害を持つ親の会全国協議会大会を上野で開催、専門医養成の要望などを決議 7/12
仏教学者 鈴木大拙、没 7/12
学校群の設置。東京都教育委員会が、都立高校入試制度改善の基本方針を決定 7/13
都教育委員会、都立高校入学者制度改善の基本方針を決定 7/13
郵政省、デザイン盗作が問題化した寄付金付「ガン征圧」切手にコバルト照射機の図案採用を決定 7/13
イギリス下院補欠選挙で、ウェールズ国民党の候補が初勝利 7/14
奈良県、輸送中に傷がつきやすいなど、奈良県万博対策委員会の結論に基づき県内文化財の県外出品拒否を決定 7/14
政府、初の北朝鮮技術者入国許可を例外措置として決定(20日、韓国は日本人一般旅行者の査証停止) 7/15
児童扶養手当法の一部を改正する法律(昭和41年法律第127号)7/15
重度精神薄弱児扶養手当法の一部を改正する法律(昭和41年法律第128号)7/15
工業標準化法の一部を改正する法律(昭和41年法律第129号)7/15
シカゴで、リチャード・スペックが銃を持って看護婦寮に押し入り、9人の看護婦を1人ずつ強姦したうえ殺害 7/16
日ソ領事条項交渉妥結(29日調印、日本漁船員の領海侵犯による逮捕の際、ソ連は通報の義務を負う) 7/16
北ベトナムのホー・チ・ミン大統領が、アメリカの「侵略」に徹底抗戦をラジオで呼びかけ 7/17
TBS系列で。「ウルトラマン」放映開始 7/17
厚生省の人口動態調査で、丙午のこの歳の1〜5月の各月出生数は前年同期の約7割と新聞報道 7/18
畜産物の価格安定等に関する法律の一部を改正する法律(昭和41年法律第130号)7/18
東京で、対インドネシア債券国会議準備会議が開催 7/19
2月の全日空機事故補償問題で、遺族会が見舞金145万円を含む一人500万円の全日空案を了承 7/19
消防科学研究所、有楽町でビル火災実験を実施、1階から出火10分後に5階は一酸化炭素が致死量に 7/19
総理府令第37号 核燃料物質の加工の事業に関する規則 7/19
イギリスのウィルソン首相が、ポンド危機が深刻化したため緊急政策を発表 7/20
アメリカのジェミニ10号が初の2重ランデブーに成功 7/20
日本住宅公団と茨城県など筑波学園研究都市の用地買収価格を3・3平方メートルあたり1223円で了承 7/20
こどもの国協会法(昭和41年法律第131号)7/20
呉造船、北朝鮮技術者入国に関する韓国の抗議で、北朝鮮向けプラントの受注を辞退と、新聞報道 7/21
雇用対策法(昭和41年法律第132号)7/21
政令第262号 雇用対策法施行令 7/21
労働省令第23号 雇用対策法施行規則 7/21
経済企画庁が、経済白書「持続的成長への道」を発表 7/22
衆院本会議、アジア開発銀行設立協定の締結を承認 7/22
韓国政府、当分の間韓国チームの日本遠征や招待などスポーツ交流を容認しない方針 7/23
松山刑務所の副看守長が刑務所内で首吊り自殺する。看守ち暴力団との不正事件発覚が原因 7/23
7期連続5冠の大山康晴が、棋聖戦で敗退 7/23
ソ連のグロムイコ外相来日 7/24→7/30
外務省で、第1回日ソ外相会談を開催、歯舞・色丹周辺水域の安全操業問題などを協議 7/25
日本勤労者住宅協会法(昭和41年法律第133号)7/25
札幌冬季五輪の組織委員会設立総会 7/26
性病予防法の一部を改正する法律(昭和41年法律第134号)7/26
(性病患者の届け出制度簡素化など)
防衛施設周辺の整備等に関する法律(昭和41年法律第135号)7/26
農産物価格安定法の一部を改正する法律(昭和41年法律第136号)7/26
私立大学問題懇談会、理事機関の権限強化や経営規模の抑制など、文相に意見書を提出 7/27
核禁会議が、初のアジア核禁会議を開く 7/28
椎名外相と来日中のソ連グロムイコ外相、日ソ領事条約に調印 7/29
外国為替資金特別会計法の一部を改正する法律(昭和41年法律第137号)7/29
新東京国際空港公団設置 7/30
群馬県嬬恋村で崖崩れ就寝中の5人死亡 7/30
イギリスで植民地省が廃止 7/31
イタリアの社会党と民主社会党が合同 7/31
総評第31回大会が開催され、堀井利勝を議長に選出 7/31
農林省、牛肉不足対策として家畜伝染病予防法で禁止していた中国からの輸入を解禁の方針 7/31

ナイジェリアで、ゴウォン政権が成立 8/1
中国共産党第8期11中全会が開催 8/1
日産観光 全国一律料金のレンタカー開業 8/1
日産自動車がプリンス自動車工業を吸収合併 8/1
成田市議会、新空港条件付受け入れを決議 8/2
原水協主催の第12回世界大会で、中国派が大量脱退 8/3
イギリス軍がマレーシアのサバ・サラワクからの撤退を決める 8/3
公害審議会が中間報告を厚生大臣に答申し、無過失責任を強調 8/4
公害審議会、公害に対する政府と企業の無過失責任を強調する中間報告を厚相に答申 8/4
アメリカのジョンソン大統領が、インフレが続けば宇宙開発研究費を削減すると発表 8/5
毛沢東が、「司令部を砲撃せよ−私の大字報」を書く 8/5
田中彰治代議士恐喝・詐欺事件(黒い霧事件8/5
ワシントン、ニューヨークなどで大規模なベトナム反戦デモ 8/6
ポルトガルのテージョ川で、サラザール橋が開通 8/6
バレーボールのニチボー貝塚、ヤシカに敗れ連勝記録は258でストップ。 8/6
ユニチカ コロンビアで、自由党のリェラス・レストレボが大統領に就任 8/7
中国共産党第8期11中全会で、プロレタリア文化大革命についての16箇条の決定を採択
通産省(現・国土交通省).メーター類の全国調査結果をまとめるが、軒並み不合格 8/8→計量法(関連キーワード)
政令第281号 恩給法等の一部を改正する法律附則第7条第1項の仮定俸給年額を定める政令 8/8
産業構造審産業公害部会、大気汚染、水質汚濁、騒音・振動公害の防止を図る産業立地適正化要綱を了承 8/9
農林省令第43号 入会林野等に係る権利関係の近代化の助長に関する法律施行規則 8/10
インドネシアとマレーシアの国交正常化 8/11
ベトナムに平和を!市民連合(略称 べ平連)、ベトナム平和市民会議を東京で開催 8/11
イギリスで、年末までの物価・所得の凍結を定めた物価・所得法が成立 8/12
大阪万博に123カ国・21機関招請と決定 8/12
福岡地検、1,013人が死亡した三池炭坑爆発事故(38年11月)で全員を不起訴処分 8/13
千葉県内で、三里塚空港反対、強制測量実力阻止8.15集会 8/15
最高裁が、殺人鬼西口彰(40)の上告を棄却し、死刑が確定 8/15
第2回8・15記念国民集会、九段会館で開催 8/15
労働省令第26号 駐留軍関係離職者等臨時措置法に基づく就職指導に関する省令 8/15
アメリカ合衆国下院非米活動委員会がベトナム反戦運動聴聞会を実施
全国戦没者追悼式(天皇皇后両陛下御臨席、日本武道館) 8/15
東京と人権擁護委員連合会、日照専門委を新設 8/16
中国、天安門広場で文化大革命勝利大祝賀会。毛沢東が紅衛兵を接見 8/18
中国・天安門広場で「文革勝利祝賀」100万人集会 8/18
6月30日の清水市の「こがね味噌」藤本専務一家殺人放火事件の犯人として、同店従業員でボクサーの袴田巌が逮捕される(袴田事件
政令第290号 日本勤労者住宅協会法施行令 8/18
アメリカ合衆国下院非米活動委員会がベトナム反戦運動聴聞会が混乱の中に打ち切り 8/19
江青が党の序列で24位として天安門の上に立つ 8/19
ライシャワー夫妻が離日 8/19
中国で、紅衛兵が四旧打破を要求して街頭に進出 8/20
市原特別工業地区整備事業計画調印(緑地帯で住宅地と工業地区を仕切り排ガスを防ぐ全国初の試み) 8/20
成田空港建設に反対する三里塚芝山連合空港反対同盟が結成 8/22
建設省(現・国土交通省)、第2次下水道整備5ヵ年計画を発表、国庫補助の引上げを図り下水道の普及を図る 8/22
ソ連本土(エラブカ)及びモンゴル(ウランバートル・スフバートル)墓参団出発(8.30帰国) 8/22
政府は閣議で在日朝鮮人の北朝鮮帰還協定は、期限の11.12から1ヶ年延長すること及び同協定の延長は今回に限ることとした 8/23
戦後3度目の北方地域墓参団50人、北大水産学部練習船おしょろ丸で根室港を出港 8/23
北京出身の作家で劇作家 老舎(Lao She)が紅衛兵の攻撃を受けて自殺する 8/24
アジア開発銀行への加盟に伴う措置に関する法律(昭和41年法律第138号)8/24
西南アフリカ(ナミビア)でSWAPOが武装闘争を開始 8/26
紅衛兵運動が中国全土に広まり始め、北京市内のカトリック系聖心学院を閉鎖し外人宣教師らを吊るし上げ 8/26
閣議が、石炭業の長期安定策を決定 8/26
閣議、100円札廃止と硬貨の図案変更を了承 8/26
日本航空訓練機墜落事故 8/26

画像wikipedia
防衛庁、本庁勤務自衛官に制服での通勤指示 8/27
通産省、ユリア樹脂製食器のJIS規格以外の販売禁止措置と基本対策を業者団体代表に勧告 8/27
人民日報が、規律を守り暴力をやめよ、と紅衛兵に呼びかけ 8/28
三里塚新国際空港反対同盟、公団の土地買収を複雑化するため土地共有登記を始める。 8/29
北インドのビハール州で大洪水が起こり、150万エーカーの地域が被災 8/30
中国の反ソデモが激化し、ソ連大使館前で20万人が気勢を上げる 8/30
北京で紅衛兵50万人の集会が開かれ、周恩来首相らが演説する。林彪国防相は「武闘」より「文闘」で権力派を打倒と演説する。各地区紅衛兵代表が毛沢東万歳を繰り返す 8/31
厚生省令第30号 医薬品等に使用することができるタール色素を定める省令 8/31

カメルーン民族同盟が結成 9/1
カンボジアでド・ゴールが演説し、アメリカ軍の撤退とインドシナの中立化を強調 9/1
第2次ブントが再建 9/1
自動車排ガス規制実施。CO3%以下など。 9/1
東洋レーヨン60歳定年制を実施、55歳以降は再雇用として55歳時の70%の給与を保証 9/1
橋本登美三郎建設相、国民の体力向上に多摩川など全国10ヶ所の河川敷を緑地として開放と閣議報告 9/2
荒船清十郎運輸相が、自身の選挙区内の深谷駅に急行を停車させるように国鉄幹部に圧力をかけていたことが判明 9/3
松野農相、国有林処分価格を不当評価との野党追及に、審査基準再検討を林野庁長官に指示 9/4
第2宮古島台風が来襲、最大風速85.3mで史上最高を記録 9/5
第1回プロ野球ドラフト会議開催 9/5 Wikipedia参照
アメリカの産児制限運動家 サンガー(Sanger,Margaret)没 9/6
閣議、国際的な特別の取決めが有る場合を除き、外国漁船の日本寄港を制限する方針を決定 9/6
石川島播磨重工業横浜工場で、タンカー出光丸(20万9000トン)が進水 9/7
総理府令第46号 猟銃用火薬類等の譲渡、譲受け、輸入及び消費に関する内閣府令 9/7
大蔵省令第52号 アジア開発銀行への加盟に伴う国債の発行等に関する省令 9/7
税制調査会税制簡素化特別部会、住民税の申告廃止や青色申告の手続き簡素化などの中間報告を採択 9/8
政令第312号 防衛省職員の災害補償に関する政令 9/8
厚生省特別班、阿賀野川有機水銀中毒事件調査で鹿瀬電工排水口からメチル水銀検出と報告 9/9
労働省、昭和四十年「婦人労働白書」をまとめる。就業者の平均年齢は28.1歳、既婚者が半数など 9/10
総理府令第49号 防衛省職員の災害補償に関する省令 9/10
群馬県箕郷町に榛名白川の鉄砲水が襲い、4人が死亡 9/11
人工衛星ジェミニ11号が打ち上げられ、アトラス・アジーナ・ロケットとのドッキングに成功 9/12
コールドチェーン技術実験第1号として、福島からの低温キュウリが東京都内15店で販売される。 9/12
同和対策審議会答申完全実施要求中央国民大集会、東京で開催、政府に同和対策の積極的実施を要求 9/12
アラスカ石油開発会社創立総会を東京で開催 9/13
経済企画庁、新産業都市などの現況を発表、前14地区などで重化学工業95など224工場を誘致 9/14
紀元節復活反対キリスト者決起集会 9/15
フィリピンのマルコスが訪米し、軍事基地の使用期限を1991年までに短縮するラスク・ラモス協定に調印 9/16
日本原子燃料公社(現在は、動力炉・核燃料開発事業団再編されています)倉吉出張所、島根県三刀屋町でウラン鉱を発見と県へ連絡9/16
紀元節復活反対国民集会 9/17
インドネシアが国連に復帰することを決める 9/19
中央教育審議会、「期待される人間像」の最終報告を了承(正しい愛国心を持つなどを強調) 9/19
サルトルとボーボワールが来日 9/19
東京の帝国劇場が再建され、開場式 9/20
政令第318号 首都圏、近畿圏及び中部圏の近郊整備地帯等の整備のための国の財政上の特別措置に関する法律施行令 9/20
運輸省、2トン以上のトラックにタコグラフ(運行記録計)と速度警報装置の設置を義務づける方針を決定 9/21
巨人が後楽園の阪神戦に勝ち、2年連続のセ・リーグ優勝(V2)決める。川上哲治監督は就任後初めての連覇 9/23
天草五橋開通式 9/24
台風26号が関東・中部地方を襲い、山津波で死者・行方不明者が314人 9/25
ボリビアの大統領選挙で、バリエントスが当選 9/26
アジア・アフリカ50ヵ国が、南アフリカのアマルトヘイトを非難する決議案を国連に提出 9/27
ウ・タント国連事務総長に、ネルー平和賞 9/27
社会党が、参議院決算委員会で共和製糖への不当融資について政府を追及 9/27
政令第324号 厚生年金基金令 9/27
厚生省令第34号 厚生年金基金規則 9/27
インドネシアが国連に正式復帰 9/28
大蔵省令第55号 関税法施行規則 9/28
台湾郵政総局が、記念切手を日本でも同時発売 9/29
政令第331号 昭和40年度における旧令による共済組合等からの年金受給者のための特別措置法等の規定による年金の額の改定に関する法律等の一部を改正する法律附則第2条第1項の仮定俸給の額を定める政令 9/29
ボツワナ独立
福島県の5市4町5村合併の広域都市(いわき市)が誕生 10/1
東京・大阪両証券取引所、戦後初の国債上場 10/1
大蔵省令第59号 戦没者等の遺族に対する特別弔慰金支給法施行令第1条第3号に規定する担保権者を定める省令 10/1
ブラジルで、コスタ・イ・シルヴァ元帥が大統領に選出 10/3
政府、農地改革で買収した大都市周辺での不要農地約800haを旧価格で地主に返還決定 10/3→10/6撤回
運輸省令第54号 小型船造船業法施行規則 抄 10/3
レソト王国が独立 10/4
北朝鮮が、7ヵ年計画の3年延期を発表 10/5
東(あずま)化工が松川に地熱発電所を完成させ、送電を開始 10/8
中国共産党中央工作会議が開催 10/9
空港公団が、機動隊2千人を動員して空港建設予定地に杭打ちを強行 10/10
国立競技場で、「体育の日」制定記念中央大会開催 10/10
高崎線深谷駅に、急行列車上下4本を停車させるようにした荒船運輸相が、他にも職権を乱用した事実が発覚し、辞任 10/11
オランダのカルス内閣が崩壊する。予算問題が原因 10/14
アメリカで、大気汚染規制法が制定 10/15
日野自動車工業、トヨタグループに参加 10/15
中央最低賃金審議会で、総評系委員2人が政府見解を不満として中途退場し、中立労連系委員も同調 10/17
モスクワで共産圏9ヵ国首脳会議が開幕 10/18
最高裁、法務省の少年法改正(18〜22歳を青年として、青年事件に検察官先議権)構想に反論を発表 10/18
ユーゴのチトー大統領がインドを訪問 10/20
共産党、衆院予算委で田中角栄自民党幹事長の信濃川河川敷買占め問題を追及 10/20
10・21スト前夜、東京都内の学生約7000人がスト支援の集会を行なった、うち三派全学連の学生約1600人が警官隊と衝突 10/20
インド、ユーゴスラビア、アラブ連合各国首脳が非同盟3ヵ国首脳会議を開く 10/21
総評系四四単産など、ベトナム反戦統一スト決行。日教組では23都道府県と5大学で半日から2時間半日のスト 10/21
日産、国産初の御料自動車(日産プリンス ロイヤル)を発表 10/22
中国共産党中央委工作会議で、劉少奇とトウ小平が自己批判 10/23
マニラでベトナム参戦国会議が開催 10/24
日中友好協会が分裂し、親中派は日中友好協会正統本部を結成 10/25
インドネシアで、スバンドリオ前外相に死刑判決 10/25
西ドイツで、予算編成の対立で、自由民主党の閣僚が辞任 10/27
中国が、初のミサイル発射実験に成功 10/27
中共、誘導ミサイルによる核実験に成功と発表 10/28
戦争中の政府接収ダイヤの売出し開始 10/29
郵政省が、専用機による普通郵便の航空輸送を開始 10/29
日航の専用機による普通郵便の空輸始まる 10/29

アルバニアで勤労者党大会が開催 11/1
国立劇場開場式 11/1
インドのパンジャーブ州が、パンジャーブ州とハリヤーナ州に分割 11/1
法務省、監獄法施行規則を一部改正する省令公布(処遇の制限を緩和) 11/1
アメリカの物理化学者で、双極子モーメントの研究でノーベル化学賞を受賞 デバイ(Debye,Peter Joseph Wilhelm)没 11/2
地方産業開発審議会、鳥取・島根両県にまたがる中海地区を新産業都市に指定と、佐藤栄作首相に答申 11/2
イスラエル・ヨルダン国境で衝突 11/3
三菱重工労連結成大会開催、中立労連系の全造船を脱退し日本最大の企業別労働組織を結成 11/3
イタリアのフィレンツェに暴風雨による集中豪雨が襲い、多数の犠牲者とともに多くの貴重な美術品が損傷 11/4
米ソ民間航空協定が締結 11/4
建国記念日審議会、世論調査結果を発表。2月11日が適当とする意見が47.4%、5月3日10.4% 11/4
アジスアベバでOAU首脳会議 11/5
41年度国政に関する公聴会を札幌市内で開催 11/5
俳優だったロナルド・レーガンがカリフォルニア州知事に選出 11/8
公正取引委員会、ヤミ価格協定摘発のため、大手家電メーカーや販売会社など全国19ヶ所を臨検 11/8
ソ連とフランスがホットラインの設置コミュニケに調印 11/9
アイルランドで、共和党のリンチが首相に就任 11/10
(財)南太平洋戦没者慰霊協会設立許可(厚生省所管) 11/10
松山空港沖に全日空YS11型機墜落、50人全員死亡 戦後初の国産機事故 11/13
松山空港沖に全日空YS11型機墜落、50人全員死亡 戦後初の国産機事故

ブルガリア共産党大会で、ジフコフ第1書記が世界共産党会議の開催を提案 11/14
文芸評論家 亀井勝一郎、没 11/14
アメリカが、「ジェミニ12号」の飛行を最後にジェミニ計画を終了 11/15
閣議、自動車の排気ガス対策として全官公庁の乗用車へ浄化装置設置方針を決定 11/15
東京間借り人協会発足、民間アパートの居住者や間借り人の地位向上を図る 11/16
婦人運動家で評論家、東京女子大教授・文化学院教授・婦人参政権獲得期成同盟理事をつとめた 河崎なつ、没 11/16
前年テンペル・タットル彗星が残した塵で、北アメリカ西部で1時間に5万個の流星(獅子座流星群)を観測 11/17
横綱栃ノ海が引退する。横綱在位2年9ヵ月で史上最短命 11/19
イタリアで、豪雨のため国土の3分の1が冠水 11/20
西ドイツのバイエルン州議会選挙で、ネオ・ナチの国家民主党が第3党 11/20
オランダで、反革命党とカトリック人民党の連立のザイルストラ内閣が成立 11/22
西ドイツで、首相と国家元首を分離する国家組織法が公布 11/22
文部省が、全国一斉学力テストを中止 11/22
明大の学生が、授業料値上げ反対で無期限ストに突入 11/24
アジア開発銀行設立総会(東京) 11/24
自治省令第28号 首都圏、近畿圏及び中部圏の近郊整備地帯等の整備のための国の財政上の特別措置に関する法律施行規則 11/25
フランスのランス川に世界初の潮力発電所が完成 11/26
富山県警、冬山登山遭難対策で勧告を無視した危険地区への立ち入りは職権で入山禁止との方針を決定 11/26
新宿西口広場が完成 11/26
世界最大のタンカー「出光丸」試運転 11/26
画像 出光ホームページから引用 ウルグアイの国民投票で憲法が改正され、国民執政委員会が廃止されて大統領制が復活 11/27
プラウダが、毛沢東主席を反レーニン主義と名指し批判 11/27
総評・中立労連の春闘共闘委主催の第2回「物価メーデー」開催 11/27
ハンガリー社会主義労働者党大会が開かれ、カダル第1書記が世界共産党会議の開催を提案 11/28
ブルンジで王政が倒れる 11/28
人民大会堂の「文芸界プロレタリア文化大革命大会」で江青が解放軍文化工作顧問 11/28
三島由紀夫の「宴のあと」でプライバシーを侵害されたとして故有田八郎が三島らを訴えていた裁判の控訴審で和解が成立 11/28
恩給審議会中間答申(恩給増額について) 11/29
国防会議が、第3次防衛力整備計画の大綱を決定 11/29
行政管理庁、学校給食の脱脂粉乳から牛乳への移行等牛乳・乳製品行政監察報告を農林・文部両省に勧告 11/29
政府・国防会議で42年度から46年度までの第三次防衛力整備計画大綱を正式に決定 11/29
カリブ海、バルバドスが独立 11/30
第三次在外財産問題審議会「在外財産問題に対し、なお措置すべき方策の要否及び要するとあればその処理方針」について答申 11/30
三菱鉱業・全国三菱炭鉱労連との臨時中央経営協議会で、美唄市の茶志内炭鉱閉山を申し入れる。 11/30

西ドイツで、大連立内閣が発足し、ブラントが外相に就任 12/1
自民党臨時大会で、佐藤栄作が藤山愛一郎を破り再選 12/1
多摩ニュータウン計画が決定 12/1
マカオで、ポルトガル政庁と中国人住民が武力衝突し、戒厳令 12/3
第53臨時国会召集(12月20日閉会)。第1次佐藤第3次改造内閣発足 12/3
第53回臨時国会が開会し、政界の黒い霧究明と補正予算のどちらを優先するかで与野党が対立 12/3
ロンドンで、欧州自由貿易連合(EFTA)7ヵ国首脳会議が開催される。イギリスのEEC加盟交渉開始が支持 12/5
建国記念日審議会が、建国記念の日を2月11日とすることを答申 12/8
2月11日を建国記念日とすることが公布
サラ金流行のきざし、手っ取り早さが受けて自動貸出し機も登場と新聞に 12/9
政令第376号 建国記念の日となる日を定める政令 12/9
警視庁公安部、ベトナム反戦ストで授業を放棄した都教組幹部10人を公務員法違反容疑で逮捕 12/10
ソ連共産党中央委員会が、世界共産党会議の開催を決定 12/13
中国で、劉少奇批判が公然化 12/13
ハノイ市が爆撃 12/14
相撲の行司 19代・式守伊之助、没 12/14
ウォルト・ディズニー(Disney,Walt)没 12/15
アメリカで、民主党知事会議が、ジョンソン大統領の「偉大な社会」政策を批判 12/16
総評加盟民間29単産が、民間単産会議を結成 12/17
三派系全学連が再建 12/17
東京地裁が、結婚退職制は違憲であるとの判決を下し、住友セメント女子社員が勝訴 12/20
警視庁公安部、10・21スト指導の最高責任者として日教組委員長・書記長を公務員法違反容疑で逮捕 12/21
特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律(昭和41年法律第139号)12/21
一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律(昭和41年法律第140号)12/21
防衛庁職員給与法の一部を改正する法律(昭和41年法律第141号)12/21
裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律(昭和41年法律第142号)12/21
検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律(昭和41年法律第143号)12/21
昭和四十一年度における地方財政の特別措置に関する法律の一部を改正する法律(昭和41年法律第144号)12/21
農業共済再保険特別会計の歳入不足をうめるための一般会計からの繰入金に関する法律(昭和41年法律第145号)12/21
韓国がガットに加盟 12/22
政令第384号 古都における歴史的風土の保存に関する特別措置法施行令 12/23
政令第387号 製菓衛生師法施行令 12/24
帝人、日本レイヨン、鐘淵紡績が業務提携を結ぶ 12/26
地方公共団体の議会の議員及び長の選挙期日等の臨時特例に関する法律(昭和41年法律第146号)12/26
炭鉱離職者臨時措置法の一部を改正する法律(昭和41年法律第147号)12/26
昭和四十一年産米穀についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律(昭和41年法律第148号)12/26
特定船舶整備公団法の一部を改正する法律(昭和41年法律第149号)12/26
内航海運業法の一部を改正する法律(昭和41年法律第150号)12/26
厚生省令第45号 製菓衛生師法施行規則 12/26
第54国会召集、衆議院解散(黒い霧解散) 12/27
石炭鉱業合理化臨時措置法及び石炭鉱山保安臨時措置法の一部を改正する法律(昭和41年法律第151号)12/28
労働省、新規中卒者への職業紹介業務改正案を決定.偽装的な縁故募集による雇用主の酷使へ規制強化 12/28
政令第394号 執行官国庫補助基準額令 12/28
建設省令第39号 日本勤労者住宅協会法施行規則 12/28
沖縄・具志川の米軍用地接収反対で座り込みを行っていた住民に米兵が投石 12/30
テレビアニメ「鉄腕アトム」がアトムの壮烈な死で4年間の放送を終了 12/31
交通事故による死者は1万3904人に達し、過去最悪を更新 12/31
丙午で出生率25%減
いざなぎ景気(〜1970まで)

B級ニュース ベトコン泥棒部隊

ベトコン部隊と名乗り、原子力発電所やダム建設現場等を連日荒らしまわっていた窃盗団21人を逮捕
現在までに1億円の被害が確認されており、工事現場に忍び込み電線やパイプなどの鋼材を盗み出し売りさばいていた


前年度のページ       top      次年度のページ

昭和41年 ラジオ番組

昭和41年 テレビ番組

おはなはん/ウルトラマン/ウルトラQ/マグマ大使/氷点/銭形平次/笑点/奥さまは魔女/バットマン/サンダーバード

アニメ おそ松くん/レインボー戦隊ロビン/海賊王子/ハリスの旋風(かぜ)/遊星仮面/ロボタン/新ジャングル大帝 進めレオ!/がんばれ!マリンキッド/とびだせ!バッチリ/魔法使いサリー

昭和41年 CM&雑誌

うちのテレビにゃ色がない* ♪水虫出たぞ イッヒッヒ ♪チョッコレート

昭和41年  漫画

巨人の星 意地悪ばあさん/長谷川町子 バットマンX/ジョージ秋山

昭和41年 歌謡曲

骨まで愛して/悲しい酒/星のフラメンコ/こまっちゃうな/想い出の渚/唐獅子牡丹/夢は夜ひらく いい湯だな いぬのおまわりさん/君といつまでも/バラが咲いた/
霧氷/霧の摩周湖/柳ケ瀬ブルース/お嫁においで/逢いたくて逢いたくて/星影のワルツ/恍惚のブルース/この胸のときめきを/男と女/アイ・アム・ア・ロック/思い出のグリーングラス

昭和41年 映画

紀ノ川 市民ケーン 男と女 戦争と平和 おしゃれ泥棒

前年度のページ       top      次年度のページ

サイト内検索始めました

年表

日本国有鉄道史

年代別

blackcat写真館

blackcat写真館

blackcatブログ

鉄道ジャーナリストblackcatのアメーバーブログです。随時更新

blackcatブログ

国鉄があった時代ブログ

鉄道ジャーナリストblackcatの元祖gooブログです。内容はかなり硬派です。随時更新

国鉄があった時代ブログ

鉄道ジャーナリストblackcatの思索帳

鉄道ジャーナリストblackcatこと加藤好啓の思索帳Hatena blogです。主に労働運動を中心に社会学的視点から検討するblog、6日に1回の更新を目標としています

鉄道ジャーナリストblackcatこと加藤好啓の思索帳

blackcatブログ

鉄道ジャーナリストblackcatの鉄じゃない話Yahoo blogです。鉄道とは一切関係なし、少しみんなが元気になってくれればと毎日更新にチャレンジ中

鉄道ジャーナリストblackcatの鉄じゃない話

blackcat(kato.y)のブログ

鉄道ジャーナリストblackcatの新しい挑戦、blackcatの文庫箱です。鉄道とは一切関係なし、時々、小説風のライトな読み物などをアップしています

blackcatの文庫箱