昭和42年後半 鉄道ニュース

青函航路開設60周年記念式典を八甲田丸プロムナードデッキにおいて開催 7/1
昭和42年第一次ダイヤ改正実施 7/1
長野原線(現・吾妻線)開業に伴う
土讃本線【CTC化】阿波池田〜高知間 7/1
東京都交通局、都電撤去の年次計画を発表、5年後の39路線全廃をめざし、この年は18路線を撤去 7/1
三菱鉱業茶志内炭礦専用鉄道 三菱茶志内炭鉱閉山により廃止 7/1
中央線東京〜高尾間に特別快速電車運転開始 7/3
平日1日18本を運転、立川〜新宿間は26分で運転
青函連絡船、業務刷新(船舶給仕の再検討等による40名減員案)事項について提案 7/4
上越線【複線化】越後川口〜山辺(信号場)、【信号場廃止】山辺信号場 7/4
柚木線 水害で全線不通 7/9
神戸市都市整備公社摩耶ケーブル線、水害により7月15日まで運休 7/9
水間鉄道 貝塚市役所前【新駅開業】 7/10
佐久間線工事着手(遠江二俣〜遠江横山) 7/12 新幹線一億人輸送達成 7/13
信越本線 【複線化】 軽井沢〜中軽井沢 7/18
臨時特急「そよかぜ」157系で運転開始 7/20〜9/23
東京〜中軽井沢間に土曜・休日を中心に運転、なお9月以降は181系投入
気仙沼線【新駅開業】最知 7/20
日豊本線【複線化】椎田〜豊前松江 7/20
常磐線【複線化】 草野〜四ツ倉間 7/22
東北本線【複線化】滝見信号場〜小鳥谷間。滝見信号場廃止 7/25
天塩炭礦鉄道(株) 運輸営業廃止許可 7/27
北大阪急行 地方鉄道敷設免許申請 7/28
東北本線【複線化】 三沢〜姉沼信号場間 姉沼信号場開設 7/30
日豊本線【複線化】築城〜椎田 7/31
天塩鉄道廃止 7/31
天塩炭礦鉄道【廃止】全線(-25.4km)。天塩鉄道バス株式会社に社名変更
国鉄、全国新幹線網構想を発表 7/
三井鉱山奈井江専用鉄道 奥奈井江炭鉱奈井江坑閉山 7/

青函連絡船で自動車航送を増便 8/1
青函連絡船は6月から1・2・209・208の各便で自動車航送を行っているが、9月20日までの夏期間のみ253・258便(夜行便)を増便
国鉄新宿駅中央地下道拡幅、7.5m〜20mに 8/1
社名変更 8/1
日本硫黄観光鉄道(川桁〜沼尻間 15.6km)→磐梯急行電鉄
同線は現在762mmの鉄道であるが1067mmに拡幅、国鉄から直通乗入れを計画中
公団に海峡線調査部新設 8/1
日本鉄道建設公団では、青函トンネル調査工事と本四連絡鉄道橋調査の本格化に伴い、海峡線調査部を新設、その下に青函調査課と本四調査課を置くこととした。
山形民衆駅開業 8/1
呉線【仮停車場廃止】狩留賀浜、安芸浜崎 8/1
日豊本線【仮乗降場廃止】心岳寺 8/1
地下鉄東西線完成試運転開始 8/1
営団地下鉄東西線大手町〜東陽町間(5.6km)は9月14日の営業運転に備え、試運転を開始
日本硫黄観光鉄道【社名変更】磐梯急行電鉄 8/1
名古屋鉄道常滑線【駅名改称】 東海製鉄前→富士製鉄前 8/1
京阪本線、淀屋橋〜大和田間(複々線区間の緩行線を除く)にATSの地上設備を設置完了 8/1
京阪電気鉄道 淀屋橋 〜 大和田間(複々線区間の緩行線をのぞく)にATSの地上設備を設置完了 特急列車のATS使用開始。関西私鉄初ATS設置
9月28日にまでに京阪本線の全区間にATSの地上設備の設置を完了
大阪市電 本田町〜鶴町車庫前、三軒家〜新千歳町間廃止。鶴町車庫廃止 8/1
青函連絡船、補助汽船 利尻丸 売却 8/2
海上コンテナ輸送開始 8/5
国鉄においてもトラ7000形を改造した貨車で、国際海上コンテナを糸崎〜品川間で輸送に着手。
初荷は三菱重工が受注した米国マトソン社の海上コンテナ(空荷)140個
日豊本線【複線化】仏崎(信号場)〜西大分 【信号場廃止】仏崎 8/9
白糠線工事計画認可 8/9
運輸省(現・国土交通省)は建設公団申請の白糠線(白糠〜足寄間 75kmのうち、白糠〜上茶路間26kmは39年から営業開始)足寄〜釧路二股間41kmの工事実施計画を認可。同線は上茶路〜釧路二股間も現在着工中で、これで全線着工となる。規格は丙線単線・非電化方式。昭和50年度完成予定
複線化 8/10
日豊本線 立石〜西屋敷間
阪神西大阪線建設工事開始 8/10
阪神電鉄では、同社西大阪線を都心に乗入れ、近鉄の難波乗入計画のもと39年度までの第一期工事を完了したが、今回二期工事として、西九条〜九条間に着手。昭和44年12月完成の予定
湖西線建設工事開始 8/10
東海道線山科から琵琶湖西岸を通り、北陸線沓掛信号場に至る湖西線は、湖北海津付近の峰山トンネル掘削工事から着工。着工時期は原案より2年遅い
名立トンネル導坑開通 8/10
北陸線複線化で残る糸魚川〜直江津間の6トンネル(長浜・木浦両トンネルは既貫通)中、名立トンネルが貫通、頸城トンネルの4〜5工区も貫通、未開通は頸城の1〜3工区と浦本・湯殿両トンネルで、いずれも本年中に貫通の見こみ。
東北本線【複線化】東白石〜北白川間 8/12
日豊本線【複線化】立石〜西屋敷間 8/12
常磐線全線電化 8/12
電気蒸気機関車併結による練習運転開始
山陽電気軌道 下関駅〜彦島口間を、平日朝夕のみの営業とする 8/12
豊肥本線【信号場新設】下郡(2代)(初代と同所。大分電車区への分岐点)8/13
下郡信号場 日豊電化に伴う下郡電車基地への出入りのため設置されるもの
青函連絡船、補助汽船 第六鉄栄丸 用途廃止(北支船18号)8/15
日豊電化 試運転電車運転8/15 
練習運転開始は18日から
名古屋鉄道広見線【複線化】犬山〜富岡前間 8/17
【社名変更】流山電気鉄道会社→流山電鉄会社 8/18
常磐線【交流電化】草野〜岩沼間、全線電化完成 8/20
磐越西線【仮乗降場廃止】志田浜 8/21
北陸本線【複線化】滑川〜東滑川間 8/22
東京地下ホーム建設工事着工 8/26
総武線と東海道線が駅前広場に乗り入れる東京地下駅ホーム工事は、地下25mとなるため、土質調査から開始
京阪神急行(現・阪急)梅田駅改良第1期工事完成 8/27
日本海縦貫線全線自動信号化 8/28
米原〜青森間935km中、最後に残った越後広田〜西高塚山間の完成により、北陸・信越・羽越・奥羽の四線からなる日本海縦貫線は、自動信号により全線結ばれることに。
羽越本線 羽越水害。羽越線も被害にあい運休 8/28
静岡鉄道駿遠線【廃止】新袋井〜 新三俣間 17.4km。旧・中遠鉄道区間全廃 8/28
青函連絡船、新潟県下豪雨のため、羽越、米坂、白新線が寸断され、青函航路26往復運休 8/29
東北本線【複線化】桑折〜藤田間 8/29
北陸本線【複線化】小川信号場〜泊間 8/29
信越本線 【信号場廃止】西塚山 8/29
【複線化】長鳥〜西塚山(信号場)
日豊本線【複線化】新田原〜築城 8/30
同区間は電化のため架線が築城自衛隊基地のジェット機離着陸に支障するため、迂回線を建設。
日豊線電化区間中最後に残った区間、これにより全線通しの練習運転が可能となった。
国鉄 全国新幹線網など、〈20年後のビジョン〉発表 8/31
神領電車区基地起工式挙行 8/31
瑞波まで完成した中央西線の電化は、中津川までの複線電化延長工事進捗に伴い、大規模な電車基地を建設することになった。43年中津川電化時点で210両、45年度の長野電化までに410〜600両収用の大電化基地となる計画
営業廃止 柚木線 8/31
日本最高の赤字線(昭和42年現在)の廃止が8月12日の国鉄理事会で決定、営業係数は4364で2位は根北線の1697であった。
両毛線【駅休止】東前橋 8/31
東前橋 同駅休止は両毛線電化促進のためで、ホーム撤去の上複線化工事を実施
狩勝実験線で車両走行安定性試験 8/31〜10/5
半径400M曲線部における貨車脱線第2次試験を実施
上越線 小千谷〜妙見間【複線化】。妙見信号場廃止 9/1
柚木線 左石〜柚木間全線廃止 9/1
両毛線【駅休止】東前橋 9/1
近鉄奈良線【駅名改称】 ラグビー場前→東花園 9/1
上越線【複線化】小出〜越後堀之内 9/8
東武鉄道東上本線 【複線化】坂戸町〜高坂間 9/9
眉山丸を兵庫船舶株式会社に売却 9/11
運輸省、大手私鉄14社の輸送力増強5ヶ年計画を発表。車両新造及び既設線の高架化などが中心 9/11
東北本線【複線化】伊達〜桑折間 9/13
上越線【複線化】大沢〜六日町 9/13
紀勢本線【複線化】藤並〜紀伊宮原間 9/14
営団東西線【延伸開業】大手町〜東陽町間(5.1km) 9/14
東北本線【複線化】岩手川口〜沼宮内間 滝沢駅移転 9/15
日豊本線【交流電化】新田原〜幸崎 9/15
福島交通飯坂東線【廃止】聖光学園前〜湯野町間を飯坂線との競合線のため 9/16
紀勢本線 【複線化】 藤並〜紀伊宮原間 9/17
奥羽本線【複線化】鹿渡〜森岳間 7.3km 9/18
鹿児島本線【複線化】南荒尾〜長洲間 9/19
北陸本線【複線化】小川信号場廃止 入善〜小川信号場間 9/20
羽越本線【複線化】道川〜下浜 9/21
上越線【複線化】下条信号場〜宮内間 下条信号場廃止 9/21
中央東線 【複線化】木船信号場〜茅野間。木船信号場廃止 9/22
予讃本線 【複線化】香西〜鬼無間 9/22
伊豆箱根鉄道駿豆線 伊豆長岡〜修善寺間自動閉塞化 9/22
ドリーム開発ドリームランドモノレール、開業1年足らずで橋脚に亀裂が見つかりこの日限りで運行休止 9/23
車両の重量超過など設計時の計画ミスが原因とされている
京阪石山坂本線 別所→坂本方へ移設 9/24
東北本線【複線化】船岡〜槻木間 9/26
鹿児島本線【複線化】肥後伊倉〜木葉間 9/26
奥羽本線【複線化】弘前〜撫牛子間 9/27
室蘭本線、豊浦〜洞爺間、岩石崩落事故のため不通開通は10/23 9/27
青函連絡船、青森〜室蘭間に連絡船による貨物バラ積輸送開始(檜山丸、空知丸)
東北本線【複線化】東京起点597.031km地点(小鳥谷 〜 一戸間) 〜 一戸間間 9/27
日豊本線【信号場新設】徳浦 9/27
ドリーム開発ドリームランドモノレール、正式に営業休止 9/27
青函連絡船、青森発9051便から青森〜室蘭(日通西ふ頭)間に連絡船によるバラ積み輸送を開始(檜山丸・空知丸) 9/28
新清水トンネル(13,500m)開通により上越線全線複線化 9/28
東北本線【複線化】瀬上〜伊達間 9/28
上越線新清水トンネル開通により、湯檜曽〜土樽間【複線化】9/28
  • 【駅移転】湯檜曽駅、旧新湯檜曽信号場の地点
  • 【信号場廃止】新湯檜曽信号場
  • 【信号場新設】旧・湯檜曽駅の地点に北湯檜曽信号場
信越本線【複線化】北高崎〜群馬八幡 9/28
関西本線【複線化】天王寺〜平野間 9/28
関西本線【高架化】平野〜天王寺間の上り線 9/28
東北本線【複線化】滝沢〜渋民間 9/29
北陸本線【複線化】越中宮崎〜市振間 9/29
紀勢本線【複線化】紀伊宮原〜箕島間 9/29
近畿日本鉄道奈良線 八戸ノ里車庫が東花園車庫へ移転 9/29
鹿児島本線【複線化】宇土〜松橋間 9/30
夕張鉄道 急行列車廃止 9/30
伊豆箱根鉄道駿豆線 常磐線平(現・いわき)からの急行「常磐伊豆」が駿豆線へ直通運転開始 9/30
大阪市営地下鉄 4号線【開業】谷町四丁目〜森ノ宮間(1.3km) 9/30
時刻改正 10/1
 概要
  1. 東海道新幹線朝タ混雑時の運転間隔を「ひかり」「こだま」とも30分を20分とし、週末または季節列車を主体に「ひかり」5往復,「こだま」下り8本上り7本増発。(3−3)ダイヤ
  2. 東京以西新大阪一博多間急行「海星」を特急電車「月光」に格上げ,昼・夜行兼用特急形寝台電車の使用開始。
     新大阪佐世保・大分間特急気動車「みどり」の大分編成を分離、大分行特急電車「みどり」に変更。
     世界発の581系寝台特急電車を使用開始
     佐世保編成は大阪〜宮崎間特急気動車「いそかぜ」に併結。
     門司港〜西鹿児島間特急気動車「有明」1往復新設。
  3. 新宮〜天王寺及ぴ自浜〜天王寺間特急気動車「くろしお」各1往復増発
    特急「あすか」(東和歌山〜名古屋)は、利用者不振から廃止→40/3/1 
  4. 東京以北東北・上信越線特急,急行電車の一部を東京に乗入れ。上越線上野〜新潟間特急電車は下り15分短縮4時間30分運転とする
山陽線で連結されていた、パーラーカークロ181は一部をクロハに変更
 この措置により、宇野特急「うずしお」、「ゆうなぎ」はクロ181、「しおじ」・「しおかぜ」にはクロハが連結されることに。
石北本線【仮乗降場廃止】下相ノ内 10/1
室蘭本線【信号場→仮乗降場】小幌 10/1
青函連絡船、ダイヤ改正で24運航となる 基本973両ベース(客貨14、貨8)最高1069二両ベース(客貨16、貨8)10/1
天北線【仮乗降場廃止】北頓別(浜頓別〜山軽間。新設日不明)10/1
東北本線【複線化】与野〜大宮間電車線2線を増設し6線化 10/1
大宮駅に新設 された上り列車用・京浜東北国電用専用ホーム、各1面も使用を開始
東北本線 仙台駅第4ホーム使用開始 10/1
中央線【新駅開業】コンテナ八王子 10/1
青梅線【信号場新設】東川井信号場 10/1
上越線【信号場新設】北湯檜曽 10/1
貨物支線 尼崎〜尼崎市場間 (1.5km) 【開業】10/1
  • 尼崎市場 東海道本線尼崎から分岐 
東海道本線【新駅開業】
  • 東静岡 草薙〜静岡間
北陸本線 名古屋〜金沢間に、急行「第一兼六」季節列車で設定 10/1
中央本線 名古屋〜長野間に気動車急行「しなの」一往復増発 10/1
紀勢本線【駅廃止】狗子ノ川 10/1
和歌山線、急行「はやたま」を王寺経由から桜井線回り高田経由に変更
芸備線 気動車急行「ひば」登場 10/1
宇高航路 鉄道連絡船阿波丸【新船就航】 宇野〜高松間 10/1
日豊線 大分〜幸崎間 交流電化完成 10/1
筑肥線【優等列車廃止】急行「からつ」廃止 10/1
関門車両航送発祥の地記念碑完成し、除幕式 10/1
新潟交通電車線 【新駅開業】寺地 10/1
高尾線として北野〜山田間が復活 10/1
京王高尾線【開業】 山田〜高尾山口間 御陵線のうち北野〜山田間を高尾線として復活
【駅名改称】片倉→京王片倉
広島電鉄 宇品電停(2代目)移転。0.2km延長 10/1
伊予鉄道横河原線【電化】平井〜横河原間 10/1
北海道拓殖鉄道【廃止】瓜幕〜東瓜幕間 10/1
大宮民衆駅完成 全面使用開始、地上6階地下2階 10/3
運輸審議会 北大阪急行電鉄の路線免許認可を答申 10/3→北大阪急行電鉄
国労、米軍の軍需物資輸送拒否の方針を決定 10/5
20日に、三沢、立川など全国15拠点で順法闘争
青函連絡船、補助汽船 第六鉄栄丸 売却 10/6
阪急今津線、伊丹線 神戸線、架線電圧を600Vから1500Vに昇圧 10/8
同社はもと新京阪の京都線だけが1500Vで、他は600Vであったが、電力供給の合理化、神戸高速鉄道への乗入れ準備等のため昇圧した、ただし、宝塚線は600Vのまま
京阪特急ATS使用開始 10/8
在阪5私鉄のトップを切って京阪電鉄では特急車両45両のATSを使用開始。年内には急行も使用開始、全車完了は来秋の予定

運輸省 武蔵野両線のエ事実施計画認可 10/9
同線は建設公団が申請した新鶴操〜府中本町間約23キロの区間で、これで東京外環状線の計画はすべて工事が認可 されたことになる
46年度完成予定
名古屋市電、花電車運転 10/10〜10/15
富山地方鉄道富山市内軌道線 笹津線乗り入れ中止 10/10
国産1号機科学館に搬入 10/11
青函連絡船、9050便 室蘭発から室蘭港での仮設可動橋による貨車航送実施
運輸省 北大阪急行電鉄の地方鉄道業申請を免許 10/13
コキ9100型による海上コンテナ積込テストを品川駅構内で実施 10/13
青函連絡船、壱岐丸の号鐘 鉄道記念物に指定
鉄道記念日に際して、準鉄道記念物に指定 10/14
キハ01−3気動車、北海道手宮鉄道記念館内(当時は旭川車両管理所内)
旧函館駅所在地 函館市海岸町
国産アプト式鉄道 信越本線横川駅構内
九州鉄道株式会社株主総会報告 門司鉄道管理局内(当時)
九州鉄道運輸法規類纂 門司鉄道管理局内(当時)
函館本線電化試験線延長 10/14
手稲〜朝里間24kmを試験線区として本格的試験を再開
新宿〜京都間に旅客付随自動車料金切符を発売開始(オート・工クスブレス)10/14
オートエクスプレス開業 国鉄がク5000形を使用して行なう自家用車のチッキ輸送で、営業区間は新宿〜梅小路間のみ
羽越本線【複線化】村上〜間島 10/14
鉄道発祥記念碑除幕式挙行 10/16
北星炭礦美流渡礦専用鉄道 北星炭鉱の合理化による、上美流渡選炭機廃止に伴い専用鉄道廃止 10/16
羽越本線【信号所廃止】矢引【複線化】三瀬〜矢引信号場 10/17
大歩危トンネル貫通 10/18
土讃線大歩危〜土佐岩原間に掘削中の四国最長大歩危トンネル(4、179m)の導抗が貫通、同トンネルは土砂崩壊多発地帯を避けるため、13のトンネルと24の鉄橋をひとまとめにしたもので43年7月完成予定
国労、三沢、立川など全国15拠点で米軍の軍需物資輸送拒否の順法闘争 10/19
16時 室蘭本線開通
大糸線【色灯信号化】信濃四ッ谷駅 10/20
大糸線信号色灯化の一環で、本年度中に豊科・穂高・有明・信濃大町〜中土間が色灯化される予定
ED42形準鉄道記念物除幕式 10/20
ED421号機が準鉄道記念物に指定され、横川駅構内にラックレール、第3軌条とともに保存展示
ED42形準鉄道記念物除幕式
画像 wikipedia
神戸市交通局 市議会、市電の全廃を中心とした「交通事業財政再建計画案」を議決 10/21
横浜線【複線化】 菊名〜新横浜間 10/22
運輸審議会 赤城山鉄道等の休業に軽微認定 10/27
赤城登山鉄道利平茶屋〜赤城山頂間(1キロ)、羽後交通西馬音内此麓間(2.8キロ)は、経営不振のため営業廃止を申請していたが、軽微認定されたもの
西武新宿線【複線化】所沢駅〜新所沢駅間 10/27
西武 武蔵野線【複線化】小手指〜武蔵藤沢間 10/28
中央本線【高架化】荻窪〜三鷹間 10/29
中央線中野〜荻窪間複々線化工事の一環で、とりあえず2線高架化が行なわれた。引続き在来線の高架化に着手、44年3月複々線化完成予定
国鉄常務会で、本年度第2次債務負担行為による車両計画を決定 10/30
来年10月に予定されている函館本線 小樽〜滝川間、東北本線盛岡〜青森間、奥羽本線米沢〜山形間の電化完成、および福島〜米沢間、仙山線の交流化、それにダイヤ改正による増強用などに備えての新製増備
天北線【仮乗降場廃止】北頓別(浜頓別〜山軽間)10/
国鉄の海上コンテナ専用試作車完成 10/
国鉄が海陸一貫のコンテナ輸送計画の一環として、開発を進めてきた海上コンテナ専用貨車コキ9100形(国際標準規格8×8×20フィート形2コ積み、製作川崎車輌・日本車輌)とコサ900形(同〜個数積み、製作汽車製造・三菱重工)の試作車各2両が完成、11月から本格的な試験運行を実施する。
 11月から時速85キロの走行試験や打当試験など総合的な性能試験を行ない、12月にはテスト輸送として在日アメリカ軍の物資を運ぶ予定。
230形蒸気機関車復元 10/

画像提供 wikipedia 宗谷本線【駅廃止】西永山 11/1
札幌市電鉄北線【全線電化】北33条〜新琴似間電化完了 11/1
また、国鉄函館本線の電化に伴う西5丁目陸橋改修により、陸橋前後の区間のみ専用軌道化
日立運輸株式会社、東京モノレール株式会社、西部日立運輸株式会社の3社が合併(存続会社は東京モノレール株式会社)し、日立運輸東京モノレール株式会社に商号変更。同時に日立グループ入り 11/1
東京急行電鉄 東急百貨店本店が開店 11/1
近鉄大阪線【複線化】三軒家信号所〜西青山間、大三〜亀谷信号所間、高野信号所〜川合高岡〜宮古分岐(中川短絡線分岐点)間 11/1
明知線【新駅開業】花白 岩村〜山岡間 11/5
赤城登山鉄道 全線休止
小田急電鉄 大型(20m車両)6両編成運転開始 11/6
新宿 〜 向ヶ丘遊園間などの各駅停車及び準急列車などで使用開始
乗客増加で、新幹線増発を計画するも、電留線の不足で増発が微妙、6編成を新たに増やせるかどうか再検討が必要と新聞報道 11/7
仙台市交通局 電車ワンマンカー運行開始 11/7
西武鉄道小平線【複線化】小平〜萩山間11/7
新幹線三島駅を昭和44年5月1日を目標に設置を決定 11/9
福島交通社長、従業員を全員解雇 11/10
ワンマン経営が問題になっていた、福島市の福島交通社長、全従業員解雇と電車・バス全面運休を社告
京阪本線 大和田〜三条間、複々線区間の緩行線にATSを設置完了 11/11
阪神電鉄 架線電圧を600Vから1500Vに昇圧 11/12
西武新宿 〜 田無間で急行8両運転開始11/13
越後交通栃尾線 貨物列車廃止 11/14
石北本線【仮乗降場名改称】野上→新栄野 11/15
明知線【新駅開業】花白 11/15
東武会沢線 全線休止 11/15
新宿西口駅ビル本屋完成 11/21
新幹線雪害防止用の地上散水設備(スプリンクラー)が完成 11/25
能勢電鉄【複線化】川西能勢口〜鶯の森間 11/30
呼子線、国鉄協議済み(西唐津〜呼子) 11/
中津川線 用地買収が難航するも、二ツ山トンネルの掘削工事が着工 11/

東海道新幹線、架線延線車の使用を開始 12/1
羽越本線【複線化】加治〜金塚 12/1
唐津線【貨物支線廃止】多久〜柚ノ木原(-1.4km) 【駅廃止】(貨)柚ノ木原 12/1
羽後交通株式会社【一部廃止】西馬音内〜梺 12/1
東武鉄道東上本線 一部8両運転開始 12/1
京成電鉄【新駅開業】国鉄千葉駅前(現在の京成千葉駅)12/1
富山地方鉄道射水線【延伸開業】堀岡 〜 新港東口間 12/1
【新駅開業】新港東口
北大阪急行電鉄株式会社設立(資本金1億円)12/1
総武線、両国〜錦糸町付近新線に切替 12/3
近畿日本鉄道 ATS使用開始 12/4
国労と動労、5万人合理化反対の共闘組織として,〈国鉄反合共闘委員会〉設置
社会党、〈国鉄合理化対策特別委員会〉第1回会合 12/8
石川・富山など9府県代表による「北回り新幹線建設促進同盟会」を結成、陳情活動を開始 12/8
都電銀座線を始め9系統を廃止。 12/10
東京都交通局東京都電車 財政再建に伴う都電撤去計画に基づき、第一次都電撤去(品川駅前〜 東京港口間他12線区・都電銀座線など8系統線廃止)
総評、〈国鉄5万人合理化対策委員会〉第1回会合 12/11
都営トロリーバス【廃止】渋谷駅〜品川駅間(102系統短縮。)12/11
北大阪急行電鉄 設立 12/11 京阪本線 朝夕のラッシュ時に7両編成運転を開始 12/11 国労、国鉄当局が提案した「5万人合理化」と米軍需物資輸送に反対して順法闘争を実施 12/12〜12/14
東北本線【複線化】 金田一〜目時間新線に切り替え 目時駅移転 12/14
北大阪急行電鉄 南北線および会場線工事施行認可申請 12/14
札沼線【新設】東篠路 12/15
動労、反合理化闘争第一波、研修新体制、助士反対に対する闘争 12/15
近鉄奈良線 東花園駅東方〜瓢箪山駅西方間高架化完成 12/15
東北本線【複線化】浅虫〜野内間 12/16
名鉄尾西線 佐屋〜津島間が【複線化】、津島駅付近高架化 12/16
名古屋鉄道岐阜市内線、揖斐線直通の急行を運転開始 12/17
呉市交通局呉市電【全線廃止】12/17
横浜市交通局 ワンマン運転を開始。(4・5系統より)12/18
東京都電【廃止】銀座線など 12/19
大糸線【直流電化】松本(信濃森上)〜南小谷間 12/20
近鉄「12200系、スナックカー」運転開始 12/20
遠州鉄道 遠州八幡(現:八幡)〜西鹿島間CTC化 12/22
札沼線 【新設】東篠路 12/25
富山地方鉄道【CTC化】電鉄富山〜電鉄桜井間 12/30
常磐線 103系電車運用開始12/
呼子線工事実施計画認可(西唐津〜呼子) 12/
近鉄橿原線、新ノ口〜大和八木間に大阪線中川方面との連絡線完成 12/

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鉄道に関する事件・事故【昭和42年後半】

台風による豪雨で、新幹線大阪運転所構内が浸水、急遽新幹線電車を上り本線に疎開させて車両の浸水を防ぐ 7/9
房総西線爆破事件 7/13
深夜、千葉県姉ヶ崎〜長浦間で、最終列車通過直後に爆発、5日後に近くに住む高校生を逮捕
大阪府南海町(現・阪南市)の南海電鉄箱作駅構内で下り急行電車と上り荷物電車が正面衝突。乗客・乗員93人が負傷 7/24

新宿駅で米軍タンク車と貨車衝突炎上 8/8
午前1時45分頃、国鉄新宿駅構内の中央線で上り貨物列車(2470レ EF1040、石灰石積載ホッパー車20両)と、下りの燃料輸送のタンク列車(2471レ EF15+タンク車18両)が衝突、下りのタンク貨車3両と上り機関車が脱線、タンク車の米軍用ジェット燃料が炎上して付近の線路300mを火の海とした。
炎上を免れたタンク車からの燃料の抜き取り作業や復旧作業に手間取ったことから復旧が遅れ、中央線は丸1日ストップした。
 原因はATS警報により確認扱いをしながら、上り貨物列車運転士のブレーキ操作が遅れたことが原因、この事故で1200本の列車が運休し200万人が影響を受けた。
 ホッパー車のブレーキ率が低く停止距離が長かったのも遠因とされた。 参考 米軍燃料輸送列車事故wikipedia

貨物列車脱線転覆 8/27
日本海縦貫線、羽越水害でマヒ 8/28

東北本線で貨車脱線 9/24
長雨と複線化工事による地盤の緩みから、東北本線 三沢〜向山間で上り貨物列車が脱線、9両が転覆
室蘭線不通 9/27
室蘭本線 豊浦〜洞爺間で大規模な土砂崩壊が発生、10月3日にも再び大崩壊、10月20日復旧
夕張鉄道、脱線転覆 11/11
夕張鉄道角田駅構内で鹿ノ谷発北長沼行貨128レが通過中、機関車と貨車9両が脱線、うち3両が転覆
東海道線急行列車火災事故 11/15
1時40分頃、東海道線(複線・自動閉塞式)愛知御津〜三河三谷間で、広島行き下り急行客車列車「安芸」(14両編成)(機関車EF58、現車12両)の食堂車(マシ38 2)から出火し、列車は急停車したが全焼、鎮火後この食堂車の中から日本食堂の調理助手の男性と接客係の女性が死亡しているのが発見された。、原因は石炭レンジの過熱
急行安芸食堂車全焼事故 [編集]
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世相【昭和42年後半】

ヨーロッパで、EEC、ECSC、EURATOMが統合され、EC(欧州共同体)が発足 7/1
第1次資本自由化が実施 7/1
労働省、中・高年齢者の職業紹介機関として東京・大阪・名古屋に人材銀行を開設 7/1
厚生省・運輸省令第 1号 船員災害防止協会の設立及び監督に関する規則 7/1
大阪府の大部分の地区で冷房タクシーの運賃2割増制が実施される 7/3→7/31
首都高速環状線が全線開通 7/4
コンゴに外人部隊が降下し、非常事態宣言 7/5
石炭鉱業再建整備臨時措置法公布施行。石炭会社債務の国庫肩代わりなどを規定 7/5
石炭鉱業再建整備臨時措置法(昭和42年法律第49号)7/5
ナイジェリア連邦政府がビアフラに対して宣戦布告し、オゴジャで戦闘が開始される(ビアフラ内戦)7/6
最高裁、大逆事件(明治43年)の生存者坂本清馬らによる特別抗告を棄却、再審に終止符 7/6
法務省設置法の一部を改正する法律(昭和42年法律第50号)7/6
宮古群島及び八重山群島におけるテレビジョン放送に必要な設備の譲与に関する法律(昭和42年法律第51号)7/6
道路整備緊急措置法等の一部を改正する法律(昭和42年法律第52号)7/6
イギリスの女優 ヴィヴィアン・リー(Leigh,Vivien)が肺結核で没 7/7
閣議、医師法改正案を了承、インターン制の廃止、自主研修制度の創設が目的 7/7
韓国中央情報部(KCIA)が東ドイツにおいて北朝鮮大使館と接触した194名の韓国人を逮捕と発表。(東ベルリン事件) 7/8
キング夫人が、テニス女子2人目のグランドスラムを達成 7/8
厚生省(現・厚生労働省)。鹿児島・宮崎。三重県に次。熊本・高知・長崎各県を日本脳炎汚染地区に指定 7/8
砂川基地拡張阻止集会、拡張予定地で開催。三派・革マル派全学連と警官隊が衝突、百数十人が負傷 7/9
衆議院本会議、防衛二法改正案、防衛庁職員給与法改正案を可決 7/10
性の研究誌「相対」を編集発行 小倉ミチヨが鉄格子のはめられた病室で没 7/10
運輸省設置法の一部を改正する法律(昭和42年法律第53号)7/10
日本蚕糸事業団法の一部を改正する法律(昭和42年法律第54号)7/10
米ニュージャージー州ニューアークで黒人暴動、発端は白人警官による黒人タクシー運転手への暴行、この事件で23名の死者と1500名以上にのぼる逮捕者を出す 7/12
佐藤首相、春闘共闘委の11・12日の国会周辺デモを認める東京地の決定に再び異議申立て 7/11
石油ガス税法の一部を改正する法律(昭和42年法律第55号)7/11
四日市で、第一回公害問題学習会開催 7/12
神戸市の鹿島郁夫が、小型ヨット「コラーサ2世号」で太平洋横断に成功 7/13
中小企業振興事業団法(昭和42年法律第56号)7/13
国連総会が、イスラエル非難決議を採択 7/14
ストックホルムで、世界知的所有権機関(WIPO)の設立条約が調印 7/14
三井三池労組一酸化炭素中毒患者家族の会」78人、特別措置法の修正を要求して坑底に座込み 7/14
「リカちゃん」人形が、タカラから発売 7/14
戦没者の父母等に対する特別給付金支給法(法57)公布= 戦没者の父母等に対する特別給付金支給法(昭和42年法律第57号)7/14
⇒すべての子・孫を亡くした戦没者の父母・祖父母の精神的痛苦を慰藉するために特別給付金(10万円国債5年償還)を支給
戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律(昭和42年法律第58号)7/14
障害年金・遺族年金の増額、障害年金と障害一時金の選択性実施、後順位遺族にも遺族給与金を支給することとした等。同法により留守援法改正→留守家族手当の増額等。同法により特援法改正→療養手当の増額等。同法により戦傷妻特給法改正→第六項症・第一款症の戦傷病者等の妻にも特別給付金を支給
中小漁業振興特別措置法(昭和42年法律第59号)7/14
外国人漁業の規制に関する法律(昭和42年法律第60号)7/14
政令第188号 戦没者の父母等に対する特別給付金支給法施行令 7/14
厚生省令第22号 戦没者の父母等に対する特別給付金支給法施行規則 7/14
大宮商工会議所、パートタイマー斡旋機関、「労働開発銀行」を開設 7/15
船員災害防止協会等に関する法律(昭和42年法律第61号)7/15
大蔵省令第41号 戦没者の父母等に対する特別給付金支給法第5条第2項の規定により発行する国債の発行交付等に関する省令 7/15
香港の反イギリス闘争が激化し、英軍が出動 7/16
閣議、生産者米価を150kg1万9521円と決定。前年比1,644円の引上げ 7/16
アメリカのサックス奏者 コルトレーン(Coltrane,John)没 7/17
日本専売公社法の一部を改正する法律(昭和42年法律第62号)7/17
航空機工業振興法等の一部を改正する法律(昭和42年法律第63号)7/17
自民党と日本社会党が、国対委員長会談で防衛2法改正案と一酸化炭素中毒症特別措置法案をともに成立させることで妥協 7/18
日本共産党、北京駐在の砂間一良代表ら2名の処遇に関し中国共産党指導部に抗議、二人に帰国を命令 7/18
帝国ホテルを守る会が発足
旧執達吏規則に基づく恩給の年額の改定に関する法律(昭和42年法律第64号)7/18
下級裁判所の設立及び管轄区域に関する法律の一部を改正する法律(昭和42年法律第65号)7/18
司法書士法及び土地家屋調査士法の一部を改正する法律(昭和42年法律第66号)7/18
公立高等学校の設置、適正配置及び教職員定数の標準等に関する法律の一部を改正する法律(昭和42年法律第67号)7/18
東京女子医大の今井通子・若山美子が、女性初のマッターホルン北壁登頂に成功 7/19
名古屋高裁、国と富士山本宮浅間神社の「富士山頂」所有権争いで、神社のものと判決 7/19
中国で武漢事件が発生する。武漢の労働者組織「百万雄師」が謝富治らを監禁 7/20
建設省設置法の一部を改正する法律(昭和42年法律第68号)7/20
簡易生命保険法の一部を改正する法律(昭和42年法律第69号)7/20
昭和二十二年以前の郵便年金契約に関する特別措置法(昭和42年法律第70号)7/20
駐留軍関係離職者等臨時措置法の一部を改正する法律(昭和42年法律第71号)7/20
原子力基本法の一部を改正する法律(昭和42年法律第72号)7/20
動力炉・核燃料開発事業団法(昭和42年法律第73号)7/20
土地収用法の一部を改正する法律(昭和42年法律第74号)7/21
土地収用法の一部を改正する法律施行法(昭和42年法律第75号)7/21
公正取引委員会、松下電器産業に対して、家電製品の販売で再販売価格維持行為(ヤミ再販)を止めるように勧告 7/21
高田光政が、グランド・ジョラス北壁の登頂に成功 7/22
離島振興法の一部を改正する法律(昭和42年法律第76号)7/22
石炭鉱業合理化臨時措置法の一部を改正する法律(昭和42年法律第77号)7/22
アメリカ、デトロイトで史上最大の黒人暴動が起る。38人が死亡 7/23
ミシガン州デトロイトで黒人暴動(12th Street riot) 7/23
漁業協同組合合併助成法(昭和42年法律第78号)7/24
政令第202号 漁業協同組合合併促進法施行令 7/24
社更212、援発741、建設省住総127、知事宛て、厚生省社会・援護・建設省住宅局長連名通知「身体障害者世帯の公営住宅優先入居について」⇒戦傷病者(第一款症以上の住宅困窮者)に対し、第二種公営住宅優先入居の措置 7/25
大蔵省設置法の一部を改正する法律(昭和42年法律第79号)7/25
消防法及び消防組織法の一部を改正する法律(昭和42年法律第80号)7/25
住民基本台帳法(昭和42年法律第81号)7/25
特定繊維工業構造改善臨時措置法(昭和42年法律第82号)7/25
恩給法等の一部を改正する法律(昭和42年法律第83号)7/27
終戦により在職12年以上13年未満で退職した准士官以上の者等に、普通恩給・扶助料支給。同法により特例法改正→特例扶助料の支給要件の緩和等
資産再評価法の一部を改正する法律(昭和42年法律第84号)7/27
オリンピック記念青少年総合センター法の一部を改正する法律(昭和42年法律第85号)7/27
札幌オリンピック冬季大会の準備等のために必要な特別措置に関する法律(昭和42年法律第86号)7/27
著作権法の一部を改正する法律(昭和42年法律第87号)7/27
会社更生法等の一部を改正する法律(昭和42年法律第88号)7/27
NHKラジオの受信料廃止が決定する。翌年から施行 7/28
一酸化炭素中毒症特別措置法公布施行。一酸化炭素中毒症の炭鉱労働者に対する保護・救済措置を整備 7/28
防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律(昭和42年法律第89号)7/28
防衛庁職員給与法の一部を改正する法律(昭和42年法律第90号)7/28
小規模企業共済法の一部を改正する法律(昭和42年法律第91号)7/28
炭鉱災害による一酸化炭素中毒症に関する特別措置法(昭和42年法律第92号)7/28
果樹保険臨時措置法(昭和42年法律第93号)7/28
放送法の一部を改正する法律(昭和42年法律第94号)7/28
厚生省は、昭和41年度簡易生命表発表(平均寿命/男68.35歳/女73.61歳) 7/28
児童扶養手当法及び特別児童扶養手当法の一部を改正する法律(昭和42年法律第95号)7/29
国民年金法の一部を改正する法律(昭和42年法律第96号)7/29
商品取引所法の一部を改正する法律(昭和42年法律第97号)7/29
中小企業団体の組織に関する法律の一部を改正する法律(昭和42年法律第98号)7/29
石油開発公団法(昭和42年法律第99号)7/29
ハバナで、中南米人民連帯会議が開幕 7/31
雇用促進事業団法の一部を改正する法律(昭和42年法律第100号)7/31
森林病害虫等防除法の一部を改正する法律(昭和42年法律第101号)7/31
中部圏の都市整備区域、都市開発区域及び保全区域の整備等に関する法律(昭和42年法律第102号)7/31
近畿圏の保全区域の整備に関する法律(昭和42年法律第103号)7/31
昭和四十二年度における旧令による共済組合等からの年金受給者のための特別措置法等の規定による年金の額の改定に関する法律(昭和42年法律第104号)7/31
昭和四十二年度における地方公務員等共済組合法の規定による年金の額の改定等に関する法律(昭和42年法律第105号)7/31
昭和四十二年度における公共企業体職員等共済組合法に規定する共済組合が支給する年金の額の改定に関する法律(昭和42年法律第106号)7/31
通学路に係る交通安全施設等の整備及び踏切道の構造改良等に関する緊急措置法(昭和42年法律第107号)7/31
政令第220号 国家公務員共済組合の更新組合員が増加恩給等を受ける権利を放棄した場合に支給する公務による障害年金の額の特例等に関する政令 7/31

有機化学者 クーン(Kuhn,Richard Johann)没 8/1
北アルプス西穂高岳から下山途中の松本深志高校生に落雷し、11人が死亡 8/1
労働省設置法の一部を改正する法律(昭和42年法律第108号)8/1
自治省設置法の一部を改正する法律(昭和42年法律第109号)8/1
公共用飛行場周辺における航空機騒音による障害の防止等に関する法律(昭和42年法律第110号)8/1
児童福祉法の一部を改正する法律(昭和42年法律第111号)8/1
社会福祉事業振興会法の一部を改正する法律(昭和42年法律第112号)8/1
身体障害者福祉法の一部を改正する法律(昭和42年法律第113号)8/1
引揚者等に対する特別交付金の支給に関する法律(昭和42年法律第114号)8/1
外地に財産・生活利益等の一切を喪失した引揚者等に対し、特別交付金(10年償還国債、額は年齢別)が支給
宅地建物取引業法の一部を改正する法律(昭和42年法律第115号)8/1
証券投資信託法の一部を改正する法律(昭和42年法律第116号)8/1
加工原料乳生産者補給金等暫定措置法の一部を改正する法律(昭和42年法律第117号)8/1
船舶積量測度法の一部を改正する法律(昭和42年法律第118号)8/1
農林省設置法の一部を改正する法律(昭和42年法律第119号)8/1
許可、認可等の整理に関する法律(昭和42年法律第120号)8/1
地方公務員災害補償法(昭和42年法律第121号)8/1
通関業法(昭和42年法律第122号)8/1
日本学術振興会法(昭和42年法律第123号)8/1
漁業災害補償法の一部を改正する法律(昭和42年法律第124号)8/1
外貿埠頭公団法(昭和42年法律第125号)8/1
道路交通法の一部を改正する法律(昭和42年法律第126号)8/1
船舶の油による海水の汚濁の防止に関する法律(昭和42年法律第127号)8/1
政令第226号 引揚者等に対する特別交付金の支給に関する法律施行令 8/1
政令第237号 通関業法施行令 8/1
総理府令第40号 引揚者等に対する特別交付金の支給に関する法律施行規則 8/1
大蔵省令第50号 通関業法施行規則 8/1
所得に対する租税に関する二重課税の回避のための日本国とブラジル合衆国との間の条約の実施に伴う所得税法及び法人税法の特例等に関する法律(昭和42年法律第128号)8/2
所得に対する租税に関する二重課税の回避のための日本国とノールウェー王国との間の条約の実施に伴う所得税法、法人税法及び地方税法の特例等に関する法律(昭和42年法律第129号)8/2
計理士の名称の使用に関する法律(昭和42年法律第130号)8/2
土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止等に関する特別措置法(昭和42年法律第131号)8/2
東宝映画「日本のいちばん長い日」が封切り 8/3
アメリカで、増税10%とベトナム増派4万5000人の大統領提案 8/3
公害対策基本法(昭和42年法律第132号)8/3
唐十郎主宰の「状況劇場」が、新宿の花園神社境内で初のテント興行 8/5
永久保存を目的とした広島市の原爆ドーム修復工事が完成し、この日完工式を挙行 8/5
天安門前広場で、紅衛兵による反実権派100万人集会が開催 8/5
「違法建築被害者の会」東京の日本青年館で大会開催、関係省庁の係官を含む約200人が出席 8/6
東南アジア諸国連合(ASEAN)結成 8/8
長崎原爆被害者手帳の会、分裂中の原水禁運動統一を訴え、長崎市平和公園で座り込み 8/7〜8/9
東南アジア諸国連合(ASEAN)が結成 8/8
新宿駅構内で米軍タンク車と貨車が衝突して炎上し、国電1100本が運休 8/8
前年11月の全日空機松山沖墜落事故の団体補償交渉、一人あたり800万円で妥結し遺族側と調印 8/8
タレント議員第1号 藤原あき、没 8/8
東京で、第1回日韓定期閣僚会議が開催 8/9
JCBが日本初の国際クレジットカードを発行 8/10
「週刊漫画アクション」が創刊 8/10
住居表示に関する法律の一部を改正する法律(昭和42年法律第133号)8/10
政令第246号 住居表示に関する法律施行令 8/10
アルジェリアで、学校教育のアラビア語化を開始 8/11
4.21の閣議決定に基づき北朝鮮帰還申請の受付を締切る(申請者累計141892名) 8/12
徳山市漁協、汚染の進む徳山湾で漁業権の一部を1億700万円の補償額で出光興産に譲渡 8/12
美濃部都知事が新島射爆場設置に反対を表明 8/13
住友銀行が完全自動化銀行システムを成功 8/14
労働省、万国博関連の建設労働者確保のため労働者への就労手帳交付を決定と、新聞に 8/14
千葉市で成田空港建設反対派による強制測量阻止の集会(三里塚新国際空港強制測量実力阻止8・15平和集会」が行われ、約500人が県庁で警官隊と衝突 8/15
全国戦没者追悼式(天皇皇后両陛下御臨席、日本武道館) 8/15
貿易研修センター法(昭和42年法律第134号)8/15
大蔵省令第51号 戦傷病者等の妻に対する特別給付金支給法施行令第2条第3号に規定する担保権者を定める省令 8/15
石炭鉱業年金基金法(昭和42年法律第135号)8/16
大蔵省令第52号 引揚者特別交付金国庫債券の発行交付等に関する省令 8/16
マレーシア政府、新造船2隻を供与する日本側の戦争最終賠償案(血債協定)の条文を不服として調印を拒否 8/16
言語学者 新村出、没 8/17
東京山谷で、自由労働者による集団乱闘事件発生 8/17〜8/20→山谷
公立学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する法律等の一部を改正する法律(昭和42年法律第136号)8/17
旅券法の特例に関する法律(昭和42年法律第137号)8/17
環境衛生金融公庫法(昭和42年法律第138号)8/19
精神薄弱者福祉法の一部を改正する法律(昭和42年法律第139号)8/19
社会党第29回大会で、勝間田清一が委員長に、山本幸一が書記長に選出 8/20
北富士演習場の返還を求める忍草母の会が、着弾地付近で座込みを行う 8/21
日本共産党、機関紙「赤旗」で中国共産党毛沢東首席を「国際共産主義運動の撹乱者」と非難 8/21
中国で、紅衛兵が北京のイギリス大使館を焼き討ち 8/22
洋画家 和田三造、没 8/22
健康保険臨時特例法公布施行(一部9月施行、2年間の時限立法)、初診、入院時の被保険者負担増額など 8/24
健康保険法及び船員保険法の臨時特例に関する法律(昭和42年法律第140号)8/24
イギリスとソ連が、ホトライン設置協定に調印 8/25
北朝鮮帰還問題に関する日赤・朝赤とのモスクワ会談第一回(ソ連赤十字社会議室) 8/25
和歌山市で42年度国政に関する公聴会が開かれ、佐藤首相は安保条約継続の必要を強調 8/25
ロンドンで、先進10ヵ国蔵相・中央銀行総裁会議が開催される。SDR創出で合意 8/26
29日にかけて羽越地方に豪雨が襲い、死者113人、不明6人を出す 8/26
昭和42年8月洪水(羽越豪雨)発生 8/26〜8/29
ユニバーシアード東京大会開催(9月4日まで) 8/27
スーダンのハルツームで、アラブ首脳会議 8/29
原爆医療審議会、体内被曝による小頭症児を原爆症患者として認定するように坊秀男厚生相に答申 8/30
作家で社会評論家 エレンブールグ(Erenburg,Iliia)没 8/31
インドネシアとマレーシアが国交を樹立 8/31

三派系全学連が、成田空港反対の同盟の集会に初めて参加 9/1
四日市喘息患者9人が、石油コンビナート6社に対し慰謝料請求訴訟を大津地裁に提訴 9/1
政令第274号 地方公務員災害補償法施行令 9/1
政令第276号 石炭鉱業年金基金法施行令 9/1
自治省令第27号 地方公務員災害補償法施行規則 9/1
北海のイギリス沖に浮かぶ自称「国家」であるシーランド公国が独立宣言 9/2
南ベトナムでグエン・バン・チューが大統領に選出 9/3
日韓航空協定締結(5/16)により新設された、大阪〜ソウル間の日航定期便就航 9/3
ブラジルで、ゴラール、クビチェック等の反政府組織が拡大戦線を結成 9/4
中国で、軍所属の武器・物資の略奪禁止令 9/5
政府国産第一号原子力船の母港建設予定地を、青森県むつ市と決定 9/5
東京高裁、33年の東京中央郵便局職場離脱事件の差し戻し審で全逓元中央執行委員ら8人に無罪判決 9/6
戦時中、米軍投下の1トン爆弾処理(東京北区立第三岩淵小学校講堂地下6m)練馬駐屯第一武器隊不発処理班 9/6
ソ連のブレジネフ共産党第1書記が中国文化革命批判の演説 9/7
アメリカ代理大使が、外務省に原子力空母エンタープライズの日本寄港を申し入れ 9/7
政令第284号 公共用飛行場周辺における航空機騒音による障害の防止等に関する法律施行令 9/7
全国労災・職業病対策実行委員会、初の職業病全国交流集会を開催 9/8
ジブラルタルで国民投票が行われる。イギリス帰属現状維持派が圧倒的多数 9/10
中共政府外交部、日本人記者3名に対し、退去命令 9/10
カンボジアと中国の関係が悪化し、親中国の行動をとったとしてチャウ・センら2閣僚が解任 9/11
政令第292号 住民基本台帳法施行令 9/11
中国共産党中央が、国家財産の略奪禁止令 9/13
日本傷痍軍人会、同妻の会全国大会(鹿児島県体育館) 9/13
法政大で、学生処分問題で学生1000人が総長らと団交し監禁する。機動隊が導入されて275人が逮捕 9/14
原理運動対策全国父母の会が結成 9/16
イギリスの物理学者 コッククロフト(Cockcroft,Sir John Douglas)没 9/18
新空港建設による移転を機に競走馬育成を打ち切る成田市の下総御料牧場で、最後の競売が開催される 9/18
日本・ソウル・ノルウェーがオスロで第22漁期(42〜43年)の南極観測捕鯨規制取決めに調印 9/19
佐藤栄作首相が東南アジア訪問に出発 9/20
在日朝鮮人の北朝鮮帰還協定に関するモスクワ会談は正式会談15回の末、両者の意見が対立し、決裂した(日赤代表26日帰国) 9/23
国際刑事警察機構(ICPO)、初のアジア地域会議を京都で開催 9/25
神戸地裁、結婚のため解雇された女子社員の訴えに対して、会社側不当を認め解雇無効の判決 9/26
成田空港建設予定地の測量開始の遅れから、この日までに50人が測量なしの土地売却を申し入れ 9/27
午前5時頃、大牟田市の三井三池三川鉱坑内で火災発生、7人死亡200余人が一酸化炭素中毒 9/28
上越線の新清水トンネルが開通 9/28
厚生省令第41号 石炭鉱業年金基金法施行規則 9/29
労働省令第27号 建設業附属寄宿舎規程 9/29
政令第317号 昭和42年度以後における地方公務員等共済組合法の年金の額の改定等に関する法律施行令 9/30
政令第322号 昭和42年度以後における国家公務員等共済組合等からの年金の額の改定に関する法律施行令 9/30

中国で国慶節の式典が行われるが、劉少奇、トウ小平らは出席せず 10/1
電電公社(現・NTT)、本社で短縮ダイヤルなどの付いたプッシュホンの試用を始める 10/1
ニッポン放送系のラジオ番組「オールナイトニッポン」が放送開始 10/1
パ・リーグで阪急が球団創立32年目で初優勝 10/1
慶應義塾大学工学部が日本で初のTSSシステムを完成させて披露する。同時に、このプロジェクト内の同大学工学部の中西は日本初のLISPの処理系(KLISP)を製作し発表 10/2
郵政省(現・日本郵政公社)、東京の晴海通常郵便集中局・東京北部小包集中局の業務開始 10/2
指揮者 サージェント(Sargent,Sir Harold Malcom Watts)没 10/3
フォーク歌手 ガスリー(Guthrie,Woody)没 10/3
兵庫県教育委員会、学力試験偏重を改め思考力テストや調査書重視の高校入試を43年度から実施と発表 10/3
沖縄県嘉手納村の井戸11箇所に米軍の廃油が流入し発火の危険があるため、務jら当局が閉鎖準備を開始 10/4
中央アジア・ロシア中央部を結ぶ天然ガスのパイプラインの操業が開始 10/5
アルジェリアの外国系銀行が国有化 10/5
東海原子力発電所、通産大臣の許可により正式に営業運転を開始 10/5
三里塚・芝山連合新空港反対同盟の「老人決死隊」約50人、運輸省と空港公団を訪れ建設撤回を要求 10/6
巨人、3年連続セ・リーグ優勝(V3) 10/7
アトリー(Attlee,Clement Richard)没。84歳(誕生:1883/01/03)。イギリスの首相でポツダム宣言に参加 10/8
全学連(反共産党系各派)、首相出発阻止のデモで京大生山崎博昭死亡(第1次羽田事件)10/8
ラテンアメリカの革命家 チェ・ゲバラ(Guevara,de la Serna)がボリビア政府軍に射殺 10/9
インドネシアが、中国との国交断絶を決定 10/9
政令第325号 外国人漁業の規制に関する法律施行令 10/9
農林省令第50号 外国人漁業の規制に関する法律施行規則 10/9
淡路島に戦没学徒記念若人の広場が竣工(国庫補助金1000万円交付) 10/9
アルジェで、第1回発展途上諸国首脳会議が開催され、77ヵ国グループが参加 10/10
新東京国際空港公団、警官約1,500人警備する中、三里塚で杭打ち 10/10 (ここに成田空港の歴史始まる。)
宮沢経済企画庁長官、43年度予算編成方針で公共料金値上げ停止・減税中止・米価凍結などを提唱 10/11
第56回国会参議院採択の「旧軍人の恩給に関する請願」のうち、履歴証明に関して「公的資料のない者の履歴は戦友等の証明した内容が公的資料と同等視し得る場合は、その証明によって認定する」旨を総理府に回答(援発第1007号、援護局長→恩給局長) 10/13
アメリカ30都市で、ベトナム戦争の終結を訴えてデモが起こる 10/16
直木賞を受賞作家 富田常雄、没 10/16
ラストエンペラーとなった第12代皇帝 愛新覚羅溥儀(宣統帝)(Aisin Juero Pu-i)没 10/17
ソ連衛星が金星で軟着陸成功 10/18
ミニスカートの女王ツイッギーが来日 10/18
吉田茂元首相死去(89歳) 10/20
在日朝鮮人の北鮮送還協定による最終船第154次船が新潟を出港209人(第一次船よりの帰還者累計88360人) 10/20
「戦傷病者戦没者遺族等の援護の問題に関する懇談会」発足=遺族援護法に係る諸問題について、その処理意見を求めるため、厚生大臣の私的諮問機関として、学識経験者5名による構成。毎月1〜2回開催 10/20
ベトナム人民支援国際統一行動が行われ、国内44都道府県370ヵ所で150万人が参加 10/21
ロンドン、パリ、モスクワ、ベルリンなどでベトナム反戦集会が開かれる 10/21
アルジェで開かれていた第1回発展途上諸国首脳会議で「アルジェ憲章」を採択 10/24
労働省令第28号 炭鉱災害による一酸化炭素中毒症に関する特別措置法施行規則 10/24
インドネシアが在中国大使館の閉鎖を発表 10/25
イランで、パーレビ国王の即位以来26年ぶりの戴冠式 10/26
建設省令第29号 開発道路に関する占用料等徴収規則 10/26
運輸省令第78号 船員災害防止活動の促進に関する法律施行規則 10/28
ベトナム反戦をテーマにしたミュージカル「ヘアー」がブロードウェーで初演 10/29
ソ連の宇宙船が、史上初めて自動結合と分離の実験を行う 10/30
郵政省、UHF新設16局の免許、全テレビ総合局への30%以上の教育・教養番組義務付けを決定 10/30
吉田茂元首相の国葬が行われる。戦後初の国葬 10/31
厚生省、初の原子爆弾実態調査の結果を発表。視聴覚・運動機能に障害をもつ者が6%など 11/1
八郎潟干拓農地への入植始まる 11/1
「在日朝鮮人の北朝鮮帰還協定」の期限終了 11/2
那覇市で沖縄即時無条件返還要求県民大会が開催され、10万人が参加 11/2
政府が、アメリカの原子力空母エンタープライズの日本寄港の承認をアメリカに通告 11/2
モスクワで10月革命50周年記念祝典が開かれる 11/3
空港粉砕総決起集会 初めて全学連が参加 11/3
終戦時の外相でポツダム宣言受諾を強調したがA級戦犯となった東郷茂徳の夫人 東郷エヂ、没 11/4
北イエメンのアブダッラー・サラール大統領が解任され、アイニーを首相とする新政権が成立 11/5
アメリカで統一地方選挙が行われる。クリーヴランドとゲアリで黒人市長が当選 11/7
米軍が押収していた原爆記録映画が22年ぶりに返還 11/9
佐藤首相、44年度予算編成での人件費抑制策とし、各省庁に1局削減による行政簡素化の検討を指示 11/10
エスペランチストの由比忠之進が首相が北爆(ベトナム戦争ではアメリカよりの政策をとっていた)に抗議して官邸前で焼身自殺 11/11
佐藤首相訪米=沖縄・小笠原問題の交渉 11/12
佐藤首相、訪米のため羽田を出発 11/12
首相訪米阻止を掲げる反共産党系全学連と警官隊が空港付近で衝突、172人負傷(第二次羽田事件) 11/12
航空安全推進連絡会議、航空保安対策として滑走路延長など空港施設整備の早急な実施を運輸省に要請 11/13
ベ平連が、横須賀に入港していた米空母イントレピットから4人の兵士が脱走したことを発表する。兵士はソ連経由でスウェーデンに亡命 11/13
佐藤首相・ジョンソン大統領会談(15日共同声明発表)「沖縄返還は継続協議、小笠原は早期返還」11/14
竹内俊吉青森県知事、政府と原子力船開発事業団に対し、むつ市への原子力船母港建設受入を回答 11/14
キプロスでトルコ人団体が軍隊と衝突 11/15
日米首脳会談が終了し、小笠原は1年以内に返還との共同声明が出される(沖縄返還の時期は明示されず) 11/15
建設省、「違反建築物対策推進要領」を各都道府県に通達。消防庁と協力し取り締まり強化に乗り出す 11/15
厚生省、健康保険制度改革案を自民党に提出。医療費の3割自己負担など 11/17
イギリスで、ウィルソン内閣がポンド平価の14.3%切り下げを発表 11/18
フィリピン戦没者遺骨収集団出発(12.20帰国) 11/20
全日本庭球選手権大会で、高校生の沢松和子(16)が優勝 11/21
イスラエルの占領地からの撤退とアラブ諸国によるイスラエルの生存権の承認などを含む国連安保理決議242が採択 11/22
郵政省、郵便輸送効率向上のため、郵便番号制の実施計画を発表 11/22
オーストリアの音楽文献学者で伝記作家 ドイチュ(Deutsch,Otto Erich)没 11/23
キプロス問題で、国連安保理が開催 11/24
第2次佐藤改造内閣発足 11/25
神奈川県・北海道合同の「比島戦跡慰霊団」、」ルソン島の日本人墓地に慰霊碑を建て、イチョウを植樹 11/26
ド・ゴールが、イギリスのEEC加入拒否の声明 11/27
アメリカのロバート・マクナマラ国防長官が辞任 11/27
日本遺族会、創立20周年記念式典(皇太子殿下・妃殿下御臨席)九段会館 11/27
日本母性保護医協会、出産時の出血による妊産婦死亡を減らすため輸血体制・設備の確立を厚生省に要望 11/28
南イエメンからイギリスから完全撤退
東京消防庁、避難用階段・排煙設備設置や安全区画の設定など高層ビルと地下街の安全指導基準を発表 11/29
南イエメン人民共和国が独立 11/30
政府、賠償協定に基づくフィリピン向け銃弾プラント輸出を承認 11/30
郵政省、宮古・八重山群島にテレビ局を完成させて琉球政府に譲与 11/30

帝国ホテル旧館の取り壊しが始まる。 12/1
労働省令第30号 労働基準法の災害補償に相当する給付に関する法令を指定する省令 12/1
ケープタウンのクルータ・スキュール病院で、クリスチャン・バーナード教授(45)を中心とする外科チームが、世界初の心臓移植手術に成功する。患者は21日まで生きる 12/3
12月1日から始まった全逓(現JPU)の超過勤務拒否闘争(〜5日まで)により全国の遅配数が200万通を超す 12/3
行政改革本部、定例会議で国家公務員の削減計画を決定。45年度までに対象人員の5%を削減 12/5
アメリカで反戦、兵役拒否のデモが行われる 12/6
大阪地検。タクシー汚職事件で収賄の寿原正一元自民党議員を逮捕 12/6
酒田−ナホトカ間の定期航路が開設される 12/6
運輸省令第84号 原子力船特殊規則 12/6
ローマとイスタンブール・ビザンティン教会の1054年の東西教会の大分裂が、相互破門の撤回によって終了 12/7
三井鉱山、38年の三池災害被災者のうち入院患者に、賃金の20%を支給することなどを組合に回答 12/7
国連総会が、核兵器使用禁止決議案を可決 12/8
小笠原復帰対策本部設置 12/8
炭労、拡大中央闘争委員会で、石炭産業の国有化実現に取り組むための国有化闘争委員会を発足 12/8
東京都が、都電の銀座線など8路線を廃止 12/9
沖縄の民主党、党大会で「沖縄自由民主党」への改称を決定し、本土との一体化推進施策推進を宣言 12/9
佐藤首相が非核三原則を表明 12/11
石炭産業合理化事業団、主要炭鉱の機械化計画が実現しても経営好転は望めないとの見通しを発表 12/11
佐藤首相が非核三原則を言明 12/11
ギリシアで国王派のクーデターが失敗し、国王はローマへ亡命 12/13
日中漁業協議会、日中民間漁業協定存続のため、日中友好促進漁民大会を開催 12/13
国連が南イエメンの加盟を承認 12/14
政府、臨時行政改革閣僚協議会で一省庁、1局削減、国家公務員の5%縮減、特殊法人の整理統合を決定 12/14
政府は「第三回臨時行政改革閣僚協議会」を開き18省庁から1局ずつ減らす「1局削減案」を決める 12/15
沖縄在住の被爆者、5人原爆症認定を求める沖縄違憲訴訟の口頭弁論で、原告として東京地裁に出廷 12/15
成田空港反対同盟、日本共産党の排除を決定 12/15
文部省、米から返還された原爆記録映画の公開では、人権擁護のため人体場面をカットする方針を決定 12/16
美濃部都知事、小笠原旧島民との「対話集会」で、小笠原開発は都が中心となって行うと言明 12/17
富山県のイタイイタイ病対策協議会、三井金属鉱業神岡鉱業所に対する慰謝料請求訴訟の提起を決定 12/18
政令第363号 土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止等に関する特別措置法施行令 12/18
チェコ党中央委員会で、ノヴォトニー批判が噴出 12/19
国連総会が宇宙飛行士救助協定を採択 12/19
厚生省・建設省令第 1号 下水の処理開始の公示事項等に関する省令 12/19
建設省令第37号 下水道法施行規則 12/19
タクシー汚職で、自民党の関谷勝利衆議院議員に対する逮捕許諾請求が出される 12/20
警察庁、反則金徴収により違反処理の効率化を図る「交通反則制度案」を国家公安委員会に提出(通称・青切符)(警視庁のwebsite参照) 12/21
コロンボ会談において合意した緊急措置に基づく北朝鮮帰還第155次新潟出港251人、本緊急措置によるものを含めて帰還者累計は88611人 12/22
衆議院本会議が、関谷勝利議員に出された逮捕許諾請求に許諾の議決を行う 12/22
税制調査員会、所得減税とともに、物品税や住民税を引上げる等「実質減税ゼロ」とする委員長案了承 12/22
一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律(昭和42年法律第141号)12/22
特別職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律(昭和42年法律第142号)12/22
防衛庁職員給与法等の一部を改正する法律(昭和42年法律第143号)12/22
裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律(昭和42年法律第144号)12/22
検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律(昭和42年法律第145号)12/22
昭和四十二年度分の地方交付税の単位費用の特例に関する法律(昭和42年法律第146号)12/22
国会議員の秘書の給料等に関する法律の一部を改正する法律(昭和42年法律第147号)12/22
運輸省令第86号 土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止等に関する特別措置法施行規則 12/22
通産・郵政両省、国内の電子計算機メーカー6社との共同事業で、日本情報処理開発センターを設立 12/23
建設省、建築審議会の答申に基づき、住宅建設への認可製導入など建築基準法改正構想を作成、と新聞に 12/24
建設省、児童公園増設策として、私有地提供者への固定資産税免除、公共用地転用などの方針を決定 12/25
北京放送が、1967年の農業生産が空前の大豊作となったことを伝える 12/26
警視庁、42年の少年犯罪の概況を発表。補導者数の大幅な減少に「戦後は終わった。」との見解を示す 12/26
取引所税法の一部を改正する法律(昭和42年法律第148号)12/26
インド公用語法が連邦上院で承認される。英語、ヒンディー語、各州言語の3言語方式 12/27
コロンボ会談において、暫定措置期間については、昭和43.7までとし、毎月1〜2隻を配船することなどで双方の事実上の合意成立 12/27
自民党、同等大阪市議団が打ち出した「市立大学偏向教育問題対策」推進のため、大阪問題懇談会を設置 12/27
広島市、厚生省調査補正等のため実施した被爆者実態調査の結果を発表。約30%が体の不調を訴える 12/28
液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律(昭和42年法律第149号)12/28
キプロスでトルコ系暫定政権が誕生 12/29
世界平和アピール七人委員会、『被爆の経験と平和憲法を考え、核兵器廃絶の理念に立ち返ろう」と声明 12/29
テレビ受信契約数が2000万を突破する(2001万6119台) 12/31
「ブルーシャトウ」が第9回レコード大賞を受賞 12/31
警察庁科学警察研究所、毛髪1本から血液型を鑑定する実験に成功、90%以上の的中率、と新聞に 12/31

昭和42年 ラジオ番組

深夜放送
オールナイトニッポン/パックインミュージック/セイ・ヤング

昭和42年 テレビ番組

スパイ大作戦/スターものまね歌合戦/コメットさん/桃太郎侍/旅路/意地悪ばあさん/トッポジージョ/ウルトラセブン/ジャイアント・ロボ/仮面の忍者赤影 etc
アニメ 悟空の大冒険/かみなり坊やピッカリピー/リボンの騎士/パーマン/黄金バット/マッハGO
GO GO/冒険ガボテン島/花のピュンピュン丸/ドンキッコ/冒険少年シャダー/ちびっこ怪獣ヤダモン/スカイヤーズ5/おらぁグズラだど

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昭和42年 CM&雑誌

イエイエ(レナウン)/おかあさん(ハナマルキ)/日本の夏・・・/(美空ひばり・金鳥)

昭和42年  漫画

火の鳥(手塚治虫)/天才バカボン(赤塚不二夫)/ショウジ君(東海林さだお)/ルパン三世(モンキーパンチ)通夜(つげ義春)/柔道一直線(梶原一騎作・永島慎二画)/無用之介(さいとうたかお)

昭和42年 流行歌

邦楽 /帰って来たヨッパライ(アングラフォークの始め)/小指の思い出/花はおそかった/世界の国からこんにちは/小指の思い出/夜霧よ今夜も有難う/君こそわが命/新宿ブルース/知りたくないの/小樽のひとよ/花はおそかった/モナリザの微笑/虹色の湖/霧の摩周湖/いっぽんどっこの歌/霧のかなたに/渚のセニョリーナ/レッツゴー運命/ラブユー東京/
美空ひばり「真っ赤な太陽」・・・グループサウンズ系の曲
佐良直美 「世界は二人のために」
ジャッキー吉川とブルーコメッツ 「ブルーシャトー」 (子供の頃替え歌がはやったのを知っているあなたは・・・・。)
森山良子 「この広い野原いっぱい」
ザ・ピーナッツ 「恋のフーガ」
こまっちゃうナ
銀色の道
夜霧よ今夜も有難う
虹色の湖
北国の青い空

洋楽 ハートに火をつけて/ダンス天国/恋はみずいろ/ビートでジャンプ/ホリディ/悲しみのジェット・プレーン/青い影
この年、タイガース、テンプターズ、ゴールデン・カップス、など多くのGS(ガソリンスタンドじゃないよ、グループサウンズ)がデビュー、

昭和42年 映画

華岡青洲の妻/大奥秘物語/日本の一番長い日/若者たち/etc
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