昭和44年前半 鉄道ニュース

新潟・北陸地方豪雪 国鉄一時マヒ 1/1
国鉄新駅設置権限を本社へ 1/1

国鉄はこれまで支社長権限としてきた新駅の設置権限を支社長権限から本社権限に引き上げ、駅廃止は引き続き管理局長権限となる

高山線 駅員無配置化 長森・各務ヶ原・渚 1/1
「国鉄油須原線工事、年度内着工は困難」と新聞報道 1/1
青函連絡船、新造補助汽船 かつとし丸(第3船)就航 1/2
新幹線1日の輸送記録更新 34万8,118人を輸送 1/5
国鉄北陸本線のトンネル(頸城)トンネルが完成し、関係者約300人が出席し、関係者300人が出席して貫通式挙行 1/7
高山本線から蒸気機関車が消える 1/8
臨時特急「新雪」運転開始 1/11
1/11〜3/9まで運転 週末を主体にスキー列車として東京〜石打間を1往復運転 2時間38分
運転当初は157系電車で運転 
運輸省関係予算案まとめる 1/14
国鉄財政再建10カ年計画のスタートを切る44年度予算案、閣議決定 1/14
名古屋・大阪両市の市電廃止を承認 1/14
運輸審議会は、名古屋市申請の日比野〜名古屋港間 4.7km 尾頭橋〜稲永町間11.3kmの軌道事業廃止、大阪市申請の島屋橋〜今福間12.2kmの軌道事業廃止を承認 1/14
山手線、板橋のD51、引退ELに置換え 1/15
羽後交通横荘線【廃止】沼舘〜館合間(3.6km) 1/16
国鉄、1等車の愛称(グリーン車)のシンボルマーク決まる(新聞から) 1/20
国鉄車両設計事務所で、「安全」を表すも緑色の四葉のクローバーのような形を内定したと発表
青函連絡船、新造補助汽船 しらかみ丸(総トン数180.42)配属 1/21
国鉄総額225億円の車両発注 1/21
国鉄「パイプライン調査委員会」設置 1/23
石油類の輸送を国鉄の路線用地を利用するパイプラインにより行うことにつき検討する「パイプライン調査委員会」を本社内に設置
国鉄、「製作監督方式」を廃止 1/25
大正5年以来続いていた、重要資材購入に対し納入メーカーに対する製作監督を廃止、メーカーの品質管理方式に全面移行する。
国鉄理事会、3月1日から東京鉄道管理局を西・南・北の3局に分割する 1/28
中央東線【複線化】 石和〜酒折間 1/28
青函連絡船、新造補助汽船 しらかみ丸(第4船)就航 1/29
西武秩父線「正丸トンネル」貫通 1/29
信越・中央線等架線に着氷し電気運転不能 1/29
信越線 御代田〜田中間・中央東線 塩尻〜富士見間 大糸線 信濃大町〜南小谷間 篠ノ井線 塩尻〜村井間が架線の着氷したため電気運転が不可能となる。30日は電気運転も再開
阪神ジェットカー新形式5311形デビュー 1

天北線【無人化】山軽 2/1
大阪市電 春日出線 島屋町〜今福間廃止。春日出車庫廃止 2/1
東京駅八重洲地下街(第2期工事分157店 40年開業の1期工事分と合わせ延べ5万u)が開業 2/10
名古屋市電 全線廃止 2/20
名古屋市電築地線 稲永町 〜 下之一色間廃止 2/20
土佐電気鉄道 車体広告電車運行開始 2/23
国労、東京鉄道管理局分割に反対し順法闘争実施(3月1日、当局側が必要人員を確保を約束し交渉妥結) 2/24
紀勢本線【複線化】道成寺〜御坊間 2/25
京王帝都電鉄 井の頭線に冷房装置付き車両が入線、運行開始 2/25
宮城中央交通 再度、栗原電鉄と改称 2/25
紀勢本線【複線化】道成寺〜御坊間 2/27
片町線【複線化】 四条畷〜住道間 2/27
高松琴平電気鉄道 出晴検車場を瓦町検車区に変更。今橋工場を閉鎖 2/
東鉄3分割発足 3/1
マンモス局としてその規模が管理局の限界をこえた東京鉄道管理局の動脈硬化を打開するため,東鉄は「東京南」「東京西」「東京北」に3分割されて新発足 3/1
これに伴い、高崎局の一部を編入したほか、八王子管理所が廃止、車両標記基準規程も変更された。
所属
宇都宮高ミヤ北ミヤ
小山高ヤマ北ヤマ
大宮東オオ北オオ
浦和東ウラ北ウラ
下十条東モセ北モセ
池袋東イケ北イケ
尾久東オク北オク
田端東ハタ北ハタ
隅田川東スミ北スミ
松戸東マト北マト
汐留東トメ南トメ
田町東チタ南チタ
品川東シナ南シナ
蒲田東カマ南カマ
弁天橋東テシ南テシ
新鶴見東ツソ南ツソ
東神奈川東ヒナ南ヒナ
東横浜東ヒヨ南ヒヨ
大船東フナ南フナ
茅ヶ崎東チサ南チサ
中原東ナハ西ナハ
飯田町東イイ西イイ
中野東カノ西カノ
三鷹東ミツ西ミツ
武蔵小金井東ムコ西ムコ
青梅東オメ西オメ
豊田東トタ西トタ
八王子機関区東ハチ西ハチ
甲府東コフ東コフ
新幹線乗車人員2億人記録達成 3/1
東海道新幹線の輸送人員は、開業以来4年5カ月で達成。
一昨年7月13日に1億人を記録してからは1年7カ月で2億人の記録を達成
山陽本線【新駅開業】(貨)東広島(現在の広島貨物ターミナル駅) 3/1
広島駅の客貨分離により貨物駅東広島(ひがしひろしま)が発足
山陰本線 【仮停車場廃止】白兎仮停車場 3/1
伊豆急行【駅名改称】 今井浜海水浴場→今井浜海岸、通年営業の駅とする 3/1
西日本鉄道天神大牟田線【高架化】櫛原〜西鉄久留米間 3/1
エカフエ鉄道電化セミナー開会 3/6
日本政府主催、エカフエ協賛の鉄道電化セミナーの開会式が、東京の外務省講堂でエカフエ域内9カ国の代表、関係者約50名の出席により開かれた、セミナーでは会議や各地の視察が行なわれ、19日に閉会式が行なわれた
日立電鉄 全線CTC化 3/8
大船〜江ノ島間モノレール一部完成 3/11
神奈川県鎌倉市大船町と江ノ島とを結ぶ湘南モノレールは、3年前から総工費41億円で建設を進めていたが、鎌倉〜深沢町屋間1キロの工事が完成し、同区間の試運転を開始した。なお、11月までに大船〜西鎌倉間約6キロが開通の見込みであるが、全線開通の時期は用地買収が進まないため見通しがたっていない。
大雪のため東日本・四国で交通マヒ 3/12
台湾坊主と呼ばれる低気圧がもたらした大雪で、東日本・四国の全交通機関は大幅に乱れた
上野駅から蒸気消える 3/15
上野〜成田間でC57形がけん引していた蒸気列車4本がDE10形DL列車になるため、東京の裏玄関上野駅の蒸気機関車はこの日が最後になり、同駅5番線ホームでは10時41分発下り成田行825列車の発車を前に、蒸気機関車との惜別の集いが開かれた。また成田駅でも、12時27分同列車の到着を迎えてテープカットなどの行事が行なわれた。なお、成田〜我孫子間でも旅客列車のSLがすべて消えた。
筑肥線でも蒸気消える 3/16
筑肥線最後の蒸機列車1522列車が17日から気動車列車におきかえられるため、本日同線でただ一両の蒸気機関車C11形が最後の運転を行なった
名鉄広見線【複線化】善師野〜春里信号場間 3/16
【新駅開業】愛岐・帷子・春里→統合し西可児
国労、運賃値上げ反対スト 3/17
国鉄運賃の値上げに反対して、国鉄労組は東京附近の国電を中心に始発時から3時間の時限ストに突入したため、国電625本が運休し、ダイヤは大幅に混乱した。
総評、国鉄運賃値上げ反対統一行動 3/18
房総西線【複線化】長浦〜楢葉(現在の袖ケ浦)間 3/20
房総西線 蘇我〜楢葉間(24.4キロ)が複線
片町線【複線化】 住道〜徳庵間 3/22
常磐線綾瀬〜松戸間新線使用開始 3/23
常磐線綾瀬〜取手間(約30キロ)の複々線化工事のうち、綾瀬〜松戸間(8.3キロ)の新線が完成し、使用が開始された。
神戸市電廃止 3/23
石屋川〜加納町3
中之島〜東尻池2
2系統7.4km
片町線【複線化】徳庵〜放出間 3/25
国鉄の運賃値上げ法案をめぐり、衆議院予算委員会は細田委員長代理のもと強行採決 3/25
山陽新幹線試作車初の試運転 3/26
山陽新幹線用につくられた試験電車(951形)2両、初の公式試運転が26日深夜から27日未明にかけて東海道新幹線の浜松〜名古屋間で行われ、豊橋〜名古屋間では軽く時速210kmを出した。
試験電車(951形)
画像 wikipedia
 名古屋駅手前で電気機器保護装置の故障のため予定より約2時間遅れたが、その他はブレーキ装置、車体、台車等異常はなくテストは一応成功した。今後6月頃から本格的な走行試験、速度向上テスト、耐久性試験等をくり返す予定。
予讃本線 【複線化】端岡〜国分間 3/27
磐梯急行電鉄(沼尻鉄道)廃止 3/27
美祢線 厚狭〜湯ノ峠間に鴨ノ庄信号場開設 3/29
営団地下鉄五号線(東西線)【開業】東陽町〜西船橋間、同線中野〜西船橋間が全通、快速運転開始 3/29
中央本線【複線化】恵那〜武並間 3/31
仙台市交通局市電北仙台線廃止 3/31
泉北高速鉄道〔大阪府都市開発〕 中百舌鳥〜光明池間敷設免許取得 3/31→泉北高速
大阪・川崎両市、路面電車全廃、仙台市(北仙台線)一部廃止 3/31
大阪市電 この日限りで市電全線廃止。最後の区間は、阪急東口(梅田)〜都島車庫〜守口と、今里車庫〜戎橋(難波)〜玉船橋であった。都島車庫、今里車庫廃止。
南部鉄道【廃止】 3/31
尻内〜五戸間12.3km全線の営業廃止
仙台市電【廃止】北仙台線 4/1
川崎市電【廃止】川崎駅前〜池上新田間 4/1
鹿島臨海鉄道株式会社設立 4/1
富山地方鉄道 電鉄富山〜宇奈月間を本線に改称 4/1
名古屋市営地下鉄 1号線【開業】中村公園〜名古屋間、星ヶ丘〜藤ヶ丘間 4/1
富山地方鉄道、五百石線と立山線、岩峅寺〜千寿ヶ原間を統合し寺田〜千寿ヶ原間を立山線に、立山線 南富山〜岩峅寺間を上滝線に名称変更 4/1
【駅名改称】。電鉄富山駅〜立山駅間の列車を上滝経由から寺田経由に変更
大阪市交通局 市電全廃 4/1
青函連絡船、補助汽船 しらかみ九(旧)売却 4/2
青函連絡船、補助汽船 第五鉄栄丸 売却 4/2
青函連絡船、補助汽船 第十鉄栄丸 売却 4/2
片町線 【複線化】 徳庵〜放出間 4/5
名古屋鉄道三河線 三河楠〜寺津間【駅廃止】北寺津 4/5
名古屋鉄道尾西線【駅廃止】休止中の南津島、西宮後廃止 4/5
名古屋鉄道西尾線【駅廃止】東富田 上横須賀〜三河荻原間 4/5
名古屋鉄道広見線【駅廃止】休止中の前波 4/5
名古屋鉄道犬山線【駅廃止】休止中の九ノ坪、稲荷前、小折口、宮後 4/5
名古屋鉄道谷汲線【駅廃止】黒野西口、八王子坂 4/5
名古屋鉄道八百津線【駅廃止】休止中の東伏見、城戸、伊岐津志 4/5
名古屋鉄道瀬戸線【駅廃止】守山口、笠寺道、小幡原、霞ヶ丘、印場、平池、根ノ鼻 4/5
名古屋鉄道揖斐線【駅廃止】萱場、尻毛橋、川部橋、八ツ又、麻生、八丈岩 4/5
名古屋鉄道竹鼻線【駅廃止】東須賀、東柳津、門間、曲利、本覚寺前、沖、美濃石田、正専寺前、桑原 4/5
名古屋鉄道挙母線【駅廃止】百々・八ツ木 4/5
名古屋鉄道小牧線【駅廃止】休止中の春日井口、上新町、楽田原、五郎丸 4/5
名古屋鉄道津島線【駅廃止】新居屋、津島口 4/5
名古屋鉄道河和線【駅廃止】加木屋 高横須賀〜南加木屋間、浦島 知多武豊〜富貴間、時志 河和口〜河和間 4/5
中央本線【高架・複々線化】荻窪〜 三鷹間 4/6
総武線101系の10両編成化が完成 4/8
中央東線 【高架・複々線化】 荻窪〜三鷹間 4/8
営団東西線、相互乗入区間を三鷹〜津田沼間に延長 4/8
鹿児島本線【CTC化】八代〜米ノ津間 4/10
株式会社京王プラザホテルを設立 4/10
名古屋鉄道竹鼻線 休止中の東須賀駅、東柳津駅、門間駅、曲利駅、本覚寺前駅、沖駅、美濃石田駅、正専寺前駅、桑原駅廃止 4/15
富山地方鉄道【駅廃止】富山田地方 電鉄富山〜稲荷町間 4/15
大阪市営地下鉄5号線(千日前線)、部分開通 4/16
  1. 野田阪神〜桜川間開通(3.7km)開業
  2. CTC・CS-ATC採用。2両編成運転
上田丸子電鉄(株)丸子線【廃止】上田東〜丸子町間 4/19
国鉄 東海道本線 汐留〜梅田間にノンストップ特急貨物列車フレートライナー5往復運転開始 4/25
東海道新幹線【新駅開業】三島 4/25
東京〜新大阪間「こだま」所要4時間10分とする。東京〜新大阪間「ひかり」2往復(季節),「こだま」3往復(季節)増発。在来線関係では、急行「伊豆」(東京〜伊豆急下田)間が特急「あまぎ」として再編成車両は引き続き157系を利用(実質的な値上げ)
 また、東京〜日光間を結んでいた、「日光」は157系から165系に格下げ これ以降、国鉄は東武に対する対抗意識を失い、日光線はローカル線化していく。
三江南線【仮乗降場開業】長谷 4/25
長崎本線【信号場新設】里 4/25
伊豆急行 特急「あまぎ」157系で運転開始 4/25
名古屋市営地下鉄 1号線の愛称を東山線と決定。同年5月1日から使用開始 4/25
名古屋市営地下鉄 2号線の愛称を名城線と決定。同年5月1日から使用開始 4/25
沖縄返還に向け中央大会が開かれたおりそれとは別に反日共系学生8800人が都内各所で機動隊と衝突、首都圏の国鉄も全面ストップ 4/28
福知山線 尼崎乗降場を書類上尼崎駅に併合し、尼崎臨時乗降場とする 4/30
大井川鐵道 静岡〜千頭関 土曜・休日に ”奥大井号”を国鉄80形電車4連により直通運転を開始 所要67分
旧国鉄、新潟県、新潟市、荷主企業などの共同出資により第三セクターによる貨物専業の鉄道会社「新潟臨海鉄道」が設立 4/

留萌鉄道【休止】全線 5/1
十和田観光電鉄 【新駅開業】工業高校前 5/1
東武日光線栗橋〜新古河間の新古河荷扱所を廃止し新古河信号所とする 5/1
名古屋市営地下鉄、線路名称を使用開始 5/1
  1. 地下鉄 1号線→東山線
  2. 地下鉄 2号線→名城線
東海道新幹線、輸送人員502,232人を記録 5/5
高松琴平電気鉄道長尾線 川島口駅が廃止 5/5
国有鉄道運賃法一部改正 5/9
国有鉄道運賃法の一部を改正する法律(昭和44年法律第22号) 公布・施行 5/9
通行税法の一部を改正する法律(昭和44年法律第23号)5/9
日本国有鉄道財政再建促進特別措置法(昭和44年法律第24号)5/9
運賃改訂(旅客13.3%6値上げ) 5/10
列車等級の改正 5/10
長い間親しまれた、等級制が廃止され、1等車は、「特別車」(通称グリーン車)、2等車は「普通車」と名称を変更、1等車にも気軽に乗れるようになった。 なお、寝台車は、1等寝台をA寝台、2等寝台はB寝台と呼ばれるようになった。
東急多摩川線 最終日 画像wikipedai
画像wikipedia
玉電廃止 東急電鉄、玉川線、渋谷〜二子玉川園間が廃止、新玉川線建設のために廃止 5/10
東京急行電鉄【名称変更】玉川線(三軒茶屋 〜 下高井戸間)を世田谷線 5/11
三軒茶屋駅前の再開発により、元々の三軒茶屋駅は、下高井戸よりに移動
国鉄当局、6月1日以降3段階に分けて助士廃止計画を実施することを組合に通告 5/12
十和田観光電鉄 【駅名改称】三本木→十和田市 5/15
豊橋鉄道東田本線【休止】駅前〜市民病院前間。駅前電停移設 1973年廃止 5/15
近畿日本鉄道北勢線【駅廃止】休止中の稗田前、星川、大木、畑新田 5/15
江若鉄道 日本鉄道建設公団との買収契約成立 5/16
能勢電鉄妙見線 鶯の森〜皷滝間を新線に切替え、0.1km短縮 5/25
動労、機関助士廃止に反対し、ATS順法闘争(自動列車停止装置の警報が鳴ると停車・徐行する)を開始 5/28
新全国総合開発計画(新全総)で成田新幹線の建設を盛り込む 5/30→新全国総合開発計画
上田丸子電鉄【社名変更】上田交通 5/31
新全国総合開発計画決定 5/
旭川〜稚内間、札幌〜釧路間なども含まれていたが、後に削除
歌登町営軌道 幌別線を国鉄美幸線建設に伴い休止 5/

上田丸子電鉄(株)【社名変更】上田交通(株) 6/1
国鉄、盲導犬を「視覚障害者の体の一部」と認めたため、障害者が初めて盲導犬と一緒に新幹線に乗車 6/4
北陸本線【複線化】糸魚川〜梶屋敷間 6/4
国鉄が、新幹線への盲導犬の乗車を認める 6/4
青函連絡船、船舶近代化計画提案(各船型別運航要員の再査定、貨物船取替計画及び新造貨物船の要員確定)6/7
団体・グループ用のマルス誕生 6月
団体・グループ専用のマルス201が誕生、団体は5ヶ月前、グループは2ヶ月前から指定券の自動化引き受けが可能となった
国鉄東名ハイウエィバス(東名高速線)運行開始 6/10
水間鉄道水間線【新駅開業】近義の里 6/10
東名高速線の開業に伴い、白棚高速線を白棚線に改称 6/11
社名変更 上田丸子電鉄→上田交通株式会社 6/13
北陸本線【複線化】片貝信号場〜黒部間。片貝信号場廃止 6/17
北陸本線【複線化】梶屋敷〜浦本間 6/19
青函連絡船、自動車航送 8往復実施 6/20
中央本線【複線化】上松〜小野ノ滝信号場間 小野ノ滝信号場廃止 6/24
名古屋臨海鉄道南港線【開業】南港〜知多間 6/25
(怒川線)上三依 〜 中三依(現・中三依温泉)間5.1kmの工事が認可 6/
油須原線 第5工区(豊前川崎?大任間)の路床工事が完了したところまで工事中断 6/
運輸省(現・国土交通省)、国鉄、鉄道公団との懇親会において「早急に工事再開に取り組む」との回答が出るが工事は再開されず
北海道炭礦汽船真谷地炭鉱専用鉄道 9600形24号機(旧9645号機)を夕張鉄道より譲受
越後交通長岡線【新駅開業】西中学校前
長岡市立西中学校開校に伴う
近畿日本鉄道伊賀線休止中の新居〜西大手間の鍵屋辻駅、桑町〜猪田道間の四十九駅廃止
東京大学演習林軌道全線廃止
本州製紙中津工場貨物専用線廃止

前年度のページ       top      次年度のページ

昭和44年前半 鉄道に関する事件・事故

雪崩で貨車脱線、転落大破 1/5
1月1日13時に秋田操車場駅を発車した吹田操車場行き急送貨552レ(りんご列車 現車36両、うち4両は空車、)が、2日2時大雪のため米山駅で停止、1月5日に重連で運転再開し、名立〜筒石間走行中、6:35頃、左側山中から雪崩が発生し、4・5両目の貨車を直撃。機関車2両と1〜7両目が脱線、4・5両目は築堤下に転落して大破
八高線置き去り貨車に気動車衝突 1/19
5時30分頃、八高線 高麗川〜毛呂間の川端踏切近くの線路上に貨車2両が置き去りになり、この貨車に八王子発高崎行き221列車(4連)が衝突、1両目の2軸が脱線、貨車も1軸が脱線、貨車は寄居発高麗川行270貨物列車の後部2両であった。
紀勢本線 名古屋発天王寺行き921列車牽引中紀伊日置駅付近で脱線、 1/24
0時50分ごろ、紀勢本線紀伊日置駅付近で名古屋発天王寺行921列車のディゼル機関車が脱線、7m下の水田に転覆し廃車。7両の客車は機関車との連結器が外れたことで非常ブレーキがかかり同駅ホームで停止
伯備線で保線作業中列車突っ込む 2/13
14時18分ごろ 伯備線上石見〜生山駅間で、線路内で保線作業中だった国鉄米子保線区の作業員が岡山駅発米子行きディーゼル列車943Dに接触し、作業員6人が死亡。
事故当時、臨時普通列車は濃霧で29分遅れていた。
作業責任者が上石見駅の助役に問い合わせたところ「下り列車が遅れているので、行き違い駅を変更し、先に上り貨物列車がそちらを通過する」と回答したため、上り列車を警戒していた。しかし、数分後所定どおりの行き違い駅で列車交換することになり、実際には下り列車が現場を通過することになったことにより、事故が発生した。
駅の助役が再度の変更を連絡しなかったのだが、当時の業務規定では駅から現場の保線要員に連絡する義務が無かったこと、また当時の工事用携帯電話は一方通行で駅から通話することはできなかったうえに、当時の電話は500m置きに設置された電柱のジャックボックスに接続する必要があったため、作業員から再度の連絡はなかった。
そのうえ、上石見駅では臨時普通列車の運転士に保線工事中である旨を注意喚起しなかったうえ、現場が下り勾配のカーブで、運転士が視認したときには30mの先であったため、減速することができなかった。また保線要員側も下り列車に警戒していなかったため、待避が間に合わなかった。
国鉄はこれらの教訓から列車接近警報装置の設置などの安全対策が図られた。また現場近くに「触車防止地蔵」という慰霊碑が建立されている
総武線で踏切事故 2/27
8時17分、総武線楢葉〜長浦間で、普通電車(6両)が、直前横断のダンプと衝突、1両目が1軸脱線。ダンプの運転手が死亡、旅客18名と職員1名が負傷
房総西線で気動車1両全焼 3/10
10時2分ごろ房総西線太海〜安房鴨川間嶺岡トンネル付近で、館山発安房鴨川行1101D下り列車の前から2両目の気動車の床下から発火、同車を全焼し、負傷者1名。
房総西線で快速電車脱線 3/27
13時10分ごろ、房総西線姉ヶ崎〜長浦間で、中野発木更津行き下り快速電車(10両編成)の前1両目が突然脱線、そのまま8両目までが脱線して200m暴走し、乗客20人が負傷
 気温が急に上昇したたあ、レールがS字状に曲がったのが原因とみられる。
国鉄根室本線白糠〜西庶路間で、貨物列車が「競合脱線」 6/16
高野悦子、山陰本線の貨物列車に飛込み、鉄道自殺 6/24

前年度のページ       top      次年度のページ

昭和44年前半 世相

フランスで、企業内の組合活動に関する法律が実施 1/1
チェコスロバキアで、連邦制についての改正を盛り込んだ新憲法が実施 1/1
西イリアン独立運動の指導者のマンドチャンが帰順し、組織的抵抗運動が終結 1/1
皇居の新年参賀で、奥崎謙三が天皇にゴム製パチンコを発射し、「ヤマザキ、天皇を撃て」と叫ぶ 1/2
唐十郎が主催する、アングラ劇団の状況劇場、新宿中央公園で無許可公演 1/3
千葉県野島崎沖で、大シケのため鉱石運搬船「ぼりびあ丸」が、野島崎沖で沈没し、乗組員31人が死亡 1/5
NHK大河ドラマ「天と地と」(原作海音寺潮五郎、脚本中井多喜夫、須藤出穂、杉山義法、音楽冨田勲、主演石坂浩二)の放送が始まる 1/5
フランスがイスラエル向けの武器供与を停止 1/6
沖縄いのちを守る県民共闘会議が、B52撤去を要求して2.4ゼネストを決定する(2月2日に中止決定)1/6
厚生省、危険な玩具としてビニール風船「カネバルーン」(溶剤にトルエン使用)の販売停止を全国に指示 1/6
文部省、交通事故増加で、学童の集団登下校を通学路の交通事情に応じ見直すよう各都道府県に通知 1/8
東大紛争で、全学共闘会議(全共闘)民主青年同盟(民青)が激突 1/9
スウェーデンがベトナム民主共和国を承認 1/10
スウェーデン、北ベトナムを承認 1/10
東大、学生ら約8000人参加し秩父宮ラグビー場で7学部集会開催。学長代行、団交で確認書に署名 1/10
ソ連が初の宇宙ステーションを建設する。ソユーズ4号を打ち上げる 1/14
アメリカの原子力空母エンタープライズがホノルル沖で爆発事故を起こし、26人が死亡 1/14
閣議、46年の国産実用人工衛星打ち上げを目指し、44年度に宇宙開発事業団を新設すると正式決定 1/14
高隈事件発生 1/15
全共闘の東大闘争勝利労学総決起集会が開かれる 1/15
ソ連宇宙船「ソユーズ」4・5号、世界初の有人宇宙ドッキングを乗員乗り移りに成功 1/16
東大当局が、入試復活を宣言 1/16
チェコスロバキアの大学生ヤン・パラフがルシャワ条約機構軍の侵攻によるプラハの春圧殺に抗議して焼身自殺を図る 1/16
ソ連の有人宇宙船ソユーズ4号と5号が、宇宙空間でドッキングして宇宙飛行士の乗り移りに成功 1/16
チェコスロバキアのカレル大学生のヤン・パラフがソ連に抗議して焼身自殺 1/16
京大全寮闘争委が、3項目要求で総長断交が決裂し学生部が封鎖 1/16
イギリスで、労働組合活動規制を目的とした白書が公表 1/17
東大などの全共闘系学生ら約4000人、本郷の同大構内で労学総決起集会 1/18
東大に機動隊8500人、車両346台が出動する。工学部列品館での攻防が熾烈を究めるが、学生側は催涙ガスの攻撃に降伏 1/18
警視庁機動隊8500人が、東大安田講堂にたてこもる全学連の学生を攻撃し、午後5時55分安田講堂は落城 1/19
アメリカ第37代大統領に共和党のニクソンが就任 1/20
坂田文相と東大学長代行の同大入試に関する協議が不調に終わり、東大入試中止を正式決定 1/20
京大闘争で、学校側が日共系職員・学生にヘルメットを配り封鎖を解除 1/23
イタリアが中国承認を発表 1/24
スペイン政府が、学生運動に対処して3ヵ月間の非常事態宣言を出す 1/24
美濃部都知事がギャンブル廃止方針発表 1/24
第一回ベトナム和平拡大パリ会談じが始る 1/25
内閣法制局、東大学長代行が署名した7学部集会確認書は違法と断定できぬとの見解を発表 1/25
作曲家で教師 イェリネク(Jelinek,Hanns)没 1/27
第1回日韓民間合同経済委員会が東京で開催 1/27
京大の奥田総長と反日共系京大全闘委の2昼夜の団交が決裂 1/27
屋良朝苗琉球政府主席が、佐藤栄作首相にB52撤去の対米交渉を要請 1/29
元国府総統代理 李宗仁(Li Zung-ren)が北京で没 1/30

パレスチナ国民会議第5回大会が開かれ、ファタハ代表のアラファトがPLO執行委員会議長に選出
ユーゴ・ルーマニア首脳会談の共同声明が出され、内政不干渉が宣言 2/1
被差別部落テーマの映画「橋のない川」公開 2/1
沖縄いのちを守る県民共闘会議が、2.4ゼネスト中止を決定 2/2
モザンビーク解放戦線の指導者で議長 モンドラーネ(Mondlane,Eduardo Chivambo)議長が暗殺 2/3
PLOの第5回パレスティナ民族評議会が、ゲリラ組織ファタハを率いるヤセル・アラファト(40)を新議長に選出 2/4
福島県郡山市の磐梯熱海温泉の磐光ホテルで火災があり、宿泊客ら31人が死亡 2/5
成田闘争、条件賛成派 空港警備会社を設立 2/5
レーガン知事がバークレー校に非常事態を発する 2/6
ペルーの軍事政権が、アメリカ系石油会社を無償接収
昭和44年 2月 6日 政令第11号 都道府県都市計画審議会及び市町村都市計画審議会の組織及び運営の基準を定める政令 2/6
閣議が、第2次資本自由化措置を決定 2/7
トルコで、極右の「民族主義者行動党」が結成 2/8
石川県金沢市の市街地に航空自衛隊小松基地所属のF-104J戦闘機が墜落 2/8
東京駅八重州地下街が開業 2/10
硫黄島第二次遺骨調査団出発(2.20帰国) 2/12
閣議が、大気汚染防止のための亜硫酸ガス環境基準を決定 2/12
福澤幸雄が、袋井市のヤマハテストコースで「トヨタ7」の空力テストの運転中、カーブの標識に激突し死亡する。25歳(誕生:昭和18(1943)/06/18)。トヨタ自動車のカーレーサーで福澤諭吉の曾孫 2/12
住友金属和歌山製鉄所に第5高炉完成 世界最大級の製鉄所に 2/12
現在の状況からは想像できないが、当時は町全体が住友金属といった風情であった
パリ市内のデモで学生600人が警察に検挙 2/13
日ソ航空交渉が妥結、シベリア上空を初めて外国の航空会社が飛行 2/13
パキスタンの反政府派が全土でゼネストを行う 2/14
ブルーボーイ事件判決 2/15
東京地裁が、性転換症の男性3人に性転換手術を行った都内の医師に、優生保護法にある「故なく生殖を不能にすることを目的として手術まだはレントゲン照射を行ってはならない」と定めた条文を適用し、有罪判決を下す
トルコで、ヌルジュが左翼反米集会を襲撃する事件が起こる 2/16
イギリスのブライトンで、第1回国際海洋会議が開催される。30ヵ国が参加し、海底資源開発が討議 2/17
パキスタンのアユブ・カーン大統領が非常事態宣言の撤廃を約す 2/18
アラブ・ゲリラがイシラエル飛行機を襲撃 2/18
日大、機動隊を導入して八ヶ月ぶりに全学封鎖解除 2/18
スイスの指揮者 アンセルメ(Ansermet,Ernest)没 2/18
アメリカのAFL−CIOが、国際自由労連からの脱退の意向を表明する 2/20
パキスタンで反政府運動が激化し、アユブ・カーン大統領が引退声明を発表 2/21
前サウジアラビア国王 サウド(Saud,Ibn Abdel-Aziz)没 2/23
南ベトナム民族解放戦線がテト明け攻勢を開始 2/23
ニクソンがヨーロッパを歴訪 2/23
安中市の東邦亜鉛安中製錬所周辺でイタイイタイ病患者が多発、と新聞報道 2/23
エジプトで学生、労働者のデモに対して非常事態宣言 2/25
産経新聞社がタブロイド紙「夕刊フジ」を創刊 2/25
丹頂型電話ボックスから透明ガラスの組み立て式電話ボックスへ。・・・・現在のBOXとは少し異なります。2/25
丹頂型電話ボックス
NTT DIGITAL MUSEUMから引用
ドイツの哲学者 ヤスパース(Jaspers,Karl)没
京大全共闘が本部に突入 2/26
国税庁が、昭和43年11月の法人所得は松下電器が日銀を抜いて1位となったことを発表 2/26
シリアで政変が起こり、アサド国防相が実権を掌握 2/27

NHKのFM本放送開始 3/1
中ソ国境のダマンスキー島(珍宝島)の帰属めぐり両国が武力衝突(15日再度衝突) 3/2
西ドイツ連邦大統領にハイネマンが選出 3/5
アメリカが、南ベトナム駐留軍は54万4500人と発表 3/6
昭和四十三年産米穀についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律(昭和44年法律第1号)3/6
スエズ運河地帯で、エジプトがイスラエルに対する消耗戦を開始 3/8
佐藤首相が、参議院予算委員会で沖縄返還では「核抜き・本土なみ」の方針でアメリカ政府と折衝すると表明 3/10
大鵬の連勝が45でストップする。しかし、翌日の新聞は相手の足が早く土俵を割っている写真を載せて判定の誤りを指摘 3/10
ザ・ビートルズのジョージ・ハリスンが麻薬所持で逮捕 3/12
日大全共闘議長・秋田明大を潜伏先で逮捕 3/12
東京で過去最高の30センチの積雪 3/12
アメリカ上院が、核拡散防止条約を批准 3/13
北方領土を国土地理院の地図に加えると決定 3/14
横浜市日吉本町出身の第33代横綱 武蔵山武没 3/15
全米各地でベトナム反戦の「反徴兵週間」行動が始まる 3/16
イスラエル首相に、労働党のゴルダ・メイア(71)が就任する。世界で3番目の女性首相 3/17
相撲協会、ビデオを勝負判定の参考にすることを決定 3/18
援発第245号、援護局長発各都道府県知事宛て通知 「更生資金の貸付業務取扱い停止について」本通知により昭和44.4.1以降、更生資金貸付業務を停止 3/19
パキスタンで、軍人のヤヒア・ハーンによるクーデターが起こる 3/20
西名阪自動車道が全線開通 3/21
パクスタンのアユブ・ハーン大統領が辞任し、陸軍総司令官ヤヒア・ハーン(52)に全権を委譲 3/25
地方自治法の一部を改正する法律(昭和44年法律第2号)3/25
航空自衛隊、バッジ・システム(自動防空警戒官制組織)の運用を開始 3/26
中東問題に関して国連緊急安保理事会が開かれる 3/27
フジテレビの人気ドラマ「男はつらいよ」の放送が終わる。最終回で主人公が死ぬはずだったが、予告で知ったファンから助命嘆願が殺到、結局行方不明とし、やがて映画で復活、大長編シリーズ映画となる 3/27
ストックホルムで行われたアイスホッケー世界選手権で、チェコスロバキア・チームがソ連のチームを破る。チェコスロバキアで、歓喜した市民が反ソデモを行う 3/28
アメリカ第34代大統領 アイゼンハワー(Eisenhower,Dwight David)没 3/28
外務省設置法の一部を改正する法律(昭和44年法律第3号)3/28
在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律(昭和44年法律第4号)3/28
奄美群島振興特別措置法の一部を改正する法律(昭和44年法律第5号)3/28
台北で国民党十全大会が開催 3/29
フィリピンで、共産党軍事組織が新人民軍を結成 3/29
成田空港闘争、事業認定申請粉砕全国集会 3/30
パキスタン大統領にヤヒア・ハーンが就任 3/31
交通遺児育英会が設立 3/31
国有財産特殊整理資金特別会計法及び国の庁舎等の使用調整等に関する特別措置法の一部を改正する法律(昭和44年法律第6号)3/31
関税定率法等の一部を改正する法律(昭和44年法律第7号)3/31
産炭地域における中小企業者についての中小企業信用保険に関する特別措置等に関する法律の一部を改正する法律(昭和44年法律第8号)3/31
交通安全施設等整備事業に関する緊急措置法の一部を改正する等の法律(昭和44年法律第9号)3/31
大蔵省令第16号 関税定率法施行規則 3/31
通商産業省令第25号 外国為替及び外国貿易法第68条第2項に規定する証票の様式を定める省令 3/31
八幡・富士両製鉄所合併契約に調印、45/3/31に新日本製鉄として発足

インドで、第4次5ヵ年計画が開始 4/1
中国共産党の九全大会が始る。林彪副主席を毛沢東主席の後継者と規程して24日に閉会 4/1
各地で、UHFを親局とする民放テレビ局が開局、中京テレビ放送、福岡放送など 4/1
丸善石油のCM「Oh!モウレツ」放映開始 4/1
自治省、232市町村の公営ギャンブル開催の申請を全て認可(203件は更新、29件は新規)4/1
建設省、道路情報サービスの中央センターとなる道路交通管理室を本省に設置 4/1
裁判所職員定員法の一部を改正する法律(昭和44年法律第10号)4/1
犯罪者予防更生法の一部を改正する法律(昭和44年法律第11号)4/1
繭糸価格安定法の一部を改正する法律(昭和44年法律第12号)4/1
日本合成ゴム株式会社に関する臨時措置に関する法律を廃止する法律(昭和44年法律第13号)4/1
北海道赤平市の雄別茂尻炭砿でガス爆発があり、19人が死亡 4/2
最高裁、都教組事件の上告審で無罪判決 4/2
皇居外苑に北の丸公園が完成 4/5
周恩来中国首相、日本の対中国政策を批判 4/6
連続射殺事件容疑者の永山則夫を逮捕 4/7
米原潜寄港地の佐世保・横須賀・那覇各市長、三市放射能等対策連絡協議会を結成 4/8
所得税法の一部を改正する法律(昭和44年法律第14号)4/8
租税特別措置法の一部を改正する法律(昭和44年法律第15号)4/8
ハーバード大学の紛争が始まる 4/9
部落解放同盟矢田支部が、大阪市教組東南支部役員選挙で木下浄教諭が配付した挨拶状に差別表現があったとして教諭らの追及を始める(矢田事件) 4/9
地方税法等の一部を改正する法律(昭和44年法律第16号)4/9
昭和44年 4月 9日 政令第88号 地方揮発油譲与税法施行令 4/9
東京都、大原交差点で一酸化炭素濃度が15PPMを超えると、自動車に迂回を求める措置を開始 4/10
社保第95号、社会局長、児童家庭局長、援護局長発各都道府県知事、指定都市市町宛て通知「在韓邦人の帰国に伴う援護について」引揚者の他に戦後渡航者等に対し手も帰国旅費の援護を行う 4/11
厚生省、昭和40年の「完全生命表」を発表、平均寿命、男性68.6歳 女性 73.6歳
全国サラリーマン同盟(代表・青木茂)、結成 4/13
中国共産党の九全大会で、林彪副主席(61)を毛沢東(76)の後継者と定める新党規約が採択 4/14
通商産業省設置法の一部を改正する法律(昭和44年法律第17号)4/14
アメリカの偵察機EC121が北朝鮮軍に撃墜される。米機動艦隊が日本海に展開 4/15
日本消費者連盟が結成 4/15
チェコスロバキア共産党中央執行委員会が、ビリャクら保守派幹部10人の名誉を回復 4/16
ソ連が初の宇宙有人ドッキングに成功する。乗員の移乗が行われる 4/16
チェコでドプチェク第1書記が解任される。後任にはフサークが就任 4/17
太平洋諸島信託統治地域に関する日本国とアメリカ合衆国との協定(ミクロネシア協定)調印 4/18
北アイルランドのロンドンデリーで、カトリックとプロテスタント系デモ隊が衝突し流血の事態 4/19
アメリカのコーネル大学の紛争で、黒人学生が学生センターを占拠 4/19
千鳥ヶ淵戦没者墓苑拝礼式(三笠宮殿下御臨席) 4/19
北アイルランドの紛争にイギリス軍の派遣が決定 4/20
ベルファストで暴動が起こる 4/21
イギリスのロビン・ノックスジョンストンが単独無寄港のヨット世界一周に成功してファルマス港に入港する。312日で一周4/22
レバノンに非常事態宣言が布告 4/23
中南米11ヵ国の非核条約が発効 4/25
フランスで国民投票が行われる 4/27
日本テレビ「コント55号!裏番組をブッ飛ばせ!!」放映開始 4/27
ド・ゴール仏大統領(71)が前日の国民投票で敗北し、辞任 4/28
シャルル・ド・ゴールがフランス大統領を辞任 4/28
全国で「沖縄デー」デモ隊が都内各地で警官隊と衝突、国電など大混乱 4/28
社共が沖縄返還要求統一大会。反共産党系各派は銀座を中心街頭闘争を行い、965逮捕 4/28
国際開発協会への加盟に伴う措置に関する法律の一部を改正する法律(昭和44年法律第18号)4/28
国際通貨基金及び国際復興開発銀行への加盟に伴う措置に関する法律の一部を改正する法律(昭和44年法律第19号)4/30
札幌オリンピック冬季大会の準備等のために必要な特別措置に関する法律の一部を改正する法律(昭和44年法律第20号)4/30
特定繊維工業構造改善臨時措置法の一部を改正する法律(昭和44年法律第21号)4/30

イエメンが内戦終結宣言 5/1
ニクソン大統領が、8項目のベトナム和平提案を行う 5/1
サンテレビジョンが開局 5/1
いざなぎ景気」が43ヵ月目に突入し、昭和34年の「岩戸景気」の42ヶ月を抜く 5/1
厚生省、生活保護家庭への手当を月額2000円までは収入と見做さないと決定、各都道府県等に通達 5/1
人事院規則9-8 人事院規則9-8(初任給、昇格、昇給等の基準) 5/1
作曲家 キルピネン(Kilpinen,Yrjo)没 5/2
東京国立近代美術館、完工式→ 5/2 東京国立近代美術館
インド大統領でガンジー主義教育推進に尽力 フセイン(Hussain,Zakir)大統領が急死 5/3
自主憲法制定会議結成される、会長は岸伸介 5/3
南ベトナム共和臨時革命政府が成立 5/8
衆議院本会議で、アメリカの繊維輸入制限政策に抗議する決議を全会一致で採択 5/9
国有鉄道運賃法の一部を改正する法律(昭和44年法律第22号)5/9
通行税法の一部を改正する法律(昭和44年法律第23号)5/9
日本国有鉄道財政再建促進特別措置法(昭和44年法律第24号)5/9
アメリカ商務長官が、繊維の対米輸出の自主規制を強行申し入れ 5/12
三菱重工、クライスラー者と合弁覚書に調印 5/12
炭鉱離職者臨時措置法の一部を改正する法律(昭和44年法律第25号)5/12
石炭鉱業合理化臨時措置法の一部を改正する法律(昭和44年法律第26号)5/12
石炭鉱業経理規制臨時措置法の一部を改正する法律(昭和44年法律第27号)5/12
石炭鉱業再建整備臨時措置法の一部を改正する法律(昭和44年法律第28号)5/12
マレーシアで人種暴動事件がが発生 5/13
佐藤首相が、アメリカの繊維輸出自主規制強行申し入れを断る。日米通商関係が緊迫 5/13
東大で全共闘と三島由紀夫が討論発表 5/13
先場所45連勝中の大鵬と戸田の取り組みに物言いがついて大鵬が敗れたことに疑惑があったことから五月場所からビデオ判定が取入れられ、この日の大鵬と藤ノ川の取り組みで初めて利用 5/13
暴動の起こったマレーシアで、全土に非常事態宣言 5/14
ニクソン大統領が、全ての外国軍隊を相互に段階的に撤退させるなど、8項目のベトナム和平案を発表 5/14
警視庁、新宿駅西口のフォーク集会を禁止 5/14
当時、歌で反戦を訴える「フォーク・ゲリラ」と呼ばれる若者たちが新宿駅西口の地下広場に集まるようになり、次第に市民や学生も加わり、集まった人々が自由に歌ったり討論したりする「解放区」になった。警視庁は「路上で歌うのは道路交通法違反」という理由で地下広場のフォーク集会を禁止、警官隊との衝突の場となった
公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律の一部を改正する法律(昭和44年法律第29号)5/15
フランスのルノー工場国営公社で、企業内組合権の行使に関する協定が締結 5/16
ソ連の惑星間ステーションの金星5号が金星に到着 5/16
北海道の住友歌志内炭砿でガス爆発があり、17人が死亡 5/16
政府、自主流通米制度の導入を決定 5/16
公衆電話が、3分打ち切り 5/16
アントニオ猪木が、ワールド・リーグ戦で初優勝 5/16
公職選拳法の一部を改正する法律(昭和44年法律第30号)5/16
訴訟費用臨時措置法の一部を改正する法律(昭和44年法律第31号)5/16
公衆電気通信法の一部を改正する法律(昭和44年法律第32号)5/16
行政機関の職員の定員に関する法律(昭和44年法律第33号)5/16
昭和44年 5月16日 政令第121号 行政機関職員定員令 5/16
ソ連の惑星間ステーションの金星6号が金星に到着 5/17
マレーシアに国家運営評議会が設置される。ラザク副首相が議長 5/17
電電公社(現・NTT)、プッシュホン電話の受付開始 5/17
立命館大全共闘、「わだつみの像」を破壊 5/20
北方領土問題対策協会法(昭和44年法律第34号)5/22
ジュネーブ軍縮委、日本とモンゴル参加を決定(7.3会議招請) 5/23
公害白書が初めて発表 5/23
閣議が大学の運営に関する臨時措置法案を決定 5/24
スペインの反政府運動の激化に対して、全土に非常事態宣言が出される 5/25
スーダンでクーデターが起こる 5/25
コロンビア、エクアドルなど5ヵ国がアンデス統合協定に調印 5/26
東名高速道路大井松田〜御殿場間開業により、同線は東京〜小牧間346.7km全通 5/26
政府が、沖縄返還交渉で、安保の枠内で早期返還を目指す方針を確認 5/27
海外移住事業団法の一部を改正する法律等の一部を改正する法律(昭和44年法律第35号)5/27
NATO国防相会議が開かれ、地中海艦隊の新設が決定 5/28
スーダンでのクーデターの結果、民主共和制に移行 5/28
警視庁のパトカーのサイレンが、「ウーウー」から「パフパフ」と変る 5/29
アルゼンチンのコルドバ市で反政府暴動が発生 5/29
西ドイツが、東ドイツ承認国と断交のハルシュタイン原則を放棄 5/30
中小企業近代化促進法の一部を改正する法律(昭和44年法律第36号)5/30
閣議、新全国総合開発計画決定 5/30
シンガポールで人種暴動事件が発生 5/31
ペルーで大地震が発生し、65万人が死傷 5/31
チェコ政府が、「二千語宣言」に署名した知識人らを追放処分 5/31
東京都杉並区の東京女子大、大学臨時措置法に反対し、開校以来初めての全学スト 5/31

反戦青年委、三都市で出入国管理法反対集会 6/1
SEATO南シナ海演習で、オーストラリアの空母「メルボルン」とアメリカの駆逐艦「フランク・E・エバンス」が衝突し、アメリカ艦が沈没して74人が死亡する 6/2
日本住宅公団多摩ニュータウンの起工式、東京都多摩町で関係者ら120人が出席して挙行 6/2
有線放送電話に関する法律及び公衆電気通信法の一部を改正する法律(昭和44年法律第37号)6/2
愛知外相が、米国務長官に安保自動延長を提案 6/3
都市再開発法(昭和44年法律第38号)6/3
部落解放同盟中央本部、狭山事件(38年5月)に関し、石川一雄青年救援対策本部を設置 6/5
全沖縄軍労組が、賃上げと解雇反対で24時間ストを行う。デモ隊が米兵と衝突 6/5
モスクワで世界共産党会議が開催される。中国、北朝鮮、北ベトナム、日本などは欠席 6/5
南ベトナムで民族解放戦線と平和勢力連合が人民代表大会を開催 6/6
福岡地裁、テレビ4社に博多駅事件(43年1月16日)のフィルム提出を要請 6/6→6/20までに各社拒否
地方交付税法の一部を改正する法律(昭和44年法律第39号)6/7
解放戦線、南越南共和国臨時革命政府を樹立 6/8
ニクソン大統領が、南ベトナムのグエン・ヴァン・ティエウ大統領とミッドウェーで会談し、アメリカ軍2万5000人の南ベトナムからの撤退を発表 6/8
スーダンの新政権が、南部に自治を認める方針を表明 6/9
静岡県伊東市で、太平洋協議会(ASPAC)第4回閣僚会議が開催 6/9
国立学校設置法の一部を改正する等の法律(昭和44年法律第40号)6/9
南ベトナム民族解放戦線が臨時革命政府樹立を発表 6/10
硫黄島第一次遺骨収集団出発(7.16帰国) 6/10
経済企画庁が、1968年の日本の国民総生産が52兆円で、西ドイツを抜いて世界第2位になったことを発表 6/10
政府と自民党の折衝で生産者・消費者両米価据置き、稲作特別対策事業費225億円支出等で合意 6/10
公営住宅法の一部を改正する法律(昭和44年法律第41号)6/10
カンボジアが、アメリカに外交関係再開を通告 6/11
中ソ対立、国境で武力衝突 6/11
韓国で、大統領3選に反対する学生デモが起こる 6/12
南アフリカに国家治安局が設置 6/12
日本初の原子力船「むつ」、石川島播磨重工業(現・IHI)の進水式が行われる。 6/12
外務省令第 7号 住居手当の支給に関する規則 6/12
外務省令第 8号 研修員手当の号の適用に関する規則 6/12
昭和44年 6月13日 政令第158号 都市計画法施行令 6/13
水俣病患者家庭互助会の112人、チッソに対する6億4239万円の賠償請求を熊本地裁に提訴 6/14
国会議員の秘書の給料等に関する法律の一部を改正する法律(昭和44年法律第42号)6/14
大蔵省・運輸省・建設省令第 1号 特定国有財産整備特別会計事務取扱規則 6/14
フランス大統領選挙で、ポンピドーが当選 6/15
東京都・日比谷で六・二五反戦・反安保集会 6/15 参考 大原社会問題研究所
建設省設置法の一部を改正する法律(昭和44年法律第43号)6/16
石炭対策特別会計法の一部を改正する法律(昭和44年法律第44号)6/16
パリで、第15回西欧同盟総会が開催 6/17
簡易生命保険法の一部を改正する法律(昭和44年法律第45号)6/17
租税条約の実施に伴う所得税法、法人税法及び地方税法の特例等に関する法律(昭和44年法律第46号)6/17
大蔵省令第36号 遺産、相続及び贈与に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国とアメリカ合衆国との間の条約の実施に伴う相続税法の特例等に関する法律の施行に関する省令 6/17
大蔵省・自治省令第 1号 租税条約の実施に伴う所得税法、法人税法及び地方税法の特例等に関する法律の施行に関する省令 6/17
電電公社(現・NTT)、同公社電気通信研究所が開発した無線・充電式のコードにない「ポータブル電話機」を発表 6/18
海底地図が完成 6/18
国家公安委員会規則第 5号 地域警察運営規則 6/19
ローデシアで白人優位制強化の国民投票が行われる 6/20
昭和44年 6月20日 農林省令第39号 農林業センサス規則 6/20
イラクが、ソ連と石油開発に関する協定を締結 6/21
沖縄における免許試験及び免許資格の特例に関する暫定措置法(昭和44年法律第47号)6/21
南イエメンでクーデターが起こる 6/22
「オズの魔法使い」の女優 ジュディ・ガーランド(Garland,Judy)没 6/22
国連のウ・タント事務総長が、「人間の環境に関する諸問題」を発表 6/23
公職選挙法の一部を改正する法律(昭和44年法律第48号)6/23
地価公示法(昭和44年法律第49号)6/23
宇宙開発事業団法(昭和44年法律第50号)6/23
アラブ・ゲリラがハイファで送油管を爆破 6/24
ペルーで農地改革法が公布され、大農地を収用して協同組合方式がとられる 6/24
カナダのマニトバ州で初の新民主党政府が誕生 6/25
厚生省設置法等の一部を改正する法律(昭和44年法律第51号)6/25
チリがアメリカ系銅山を国有化する。ペルーはアメリカ系砂糖工場を接収 6/26
漁業近代化資金助成法(昭和44年法律第52号)6/26
ニューヨークで、ゲイバーの手入れに怒った同性愛者がストーンウォール暴動を起こす 6/27
沖縄における郵便貯金の奨励及び簡易生命保険思想の普及に必要な施設及び設備の設置及び無償貸付けに関する法律(昭和44年法律第53号)6/27
ニューヨークでゲイによる暴動、ストーンウォールの反乱が起きる 6/28
クアラルンプールで、マレー人とインド人が衝突 6/28
東京の新宿駅西口のフォークソング集会(約7000人参集)で、機動隊と学生らが衝突。64人を逮捕 6/28
新宿で反戦フォークソング集会が開かれ、64人が逮捕 6/29
自民党、靖国神社「国家護持」のために靖国神社法案を国会に提出(野党等の反対で審議未了)6/30
モロッコのスペイン領イフニが返還 6/30
交付税及び譲与税配付金特別会計法の一部を改正する法律(昭和44年法律第54号)6/30
軽機械の輸出の振興に関する法律を廃止する等の法律(昭和44年法律第55号)6/30
昭和44年 6月30日 政令第180号 地価公示法施行令 6/30

前年度のページ       top      次年度のページ

昭和44年 生活関連

住友銀行日本初のCD(現金支払機)設置
公衆電話が、3分打ち切り 5/16
交通反則切符制実施

昭和44年 流行語

はっぱふみふみ/ あっと驚くタメゴロー/ニャロメ /やったぜ、ベイビー/ オー、モーレツ/エコノミックアニマル/

昭和44年 こんなものが発売

Nissan fairladyz 発売開始

チューブ入りケチャップ初登場
セイコー 初のクオーツ腕時計発売

前年度のページ       top      次年度のページ

日本国有鉄道史

年代別

blackcat写真館

blackcat写真館

blackcatブログ

鉄道ジャーナリストblackcatのアメーバーブログです。随時更新

blackcatブログ

国鉄があった時代ブログ

鉄道ジャーナリストblackcatの元祖gooブログです。内容はかなり硬派です。随時更新

国鉄があった時代ブログ

鉄道ジャーナリストblackcatの思索帳

鉄道ジャーナリストblackcatこと加藤好啓の思索帳Hatena blogです。主に労働運動を中心に社会学的視点から検討するblog、6日に1回の更新を目標としています。

鉄道ジャーナリストblackcatこと加藤好啓の思索帳

blackcatブログ

鉄道ジャーナリストblackcatの鉄じゃない話Yahoo blogです。鉄道とは一切関係なし、少しみんなが元気になってくれればと毎日更新にチャレンジ中

鉄道ジャーナリストblackcatの鉄じゃない話