昭和47年後半 鉄道ニュース

旅客局に、中央販売センターが設置 7/1
6機関に安全成績の総裁表彰 7/1
「国民安全の日」の青森駅、新潟車掌区、高崎車掌区、向日町駅、豊岡機関区、長野工場部品職場の6機関に対して、47年度の安全成績優秀団体の総裁表彰が行なわれた
同表彰は、本社の賞罰審査委員会の審査により、安全成績優秀で無災害継続時間が無災害記録証第一種以上の時間(駅、車掌区および機関区は500万時間、工場は260万時間)に達したもの、または労働大臣の優良賞を受賞するなど一般の廃範となるものに与えられる
青函連絡船、自動車航送10往復となり、積載台数8台から12台積みとなる、函館にフェリー専用待合室完成 7/1
千葉〜安房加茂川間 直流電化完成 7/1
房総東・西線(外房線・内房線)【CTC導入】蘇我〜安房鴨川間 7/1
館山駅 〜 安房鴨川駅間
西武鉄道 通勤型初の冷房車101系試作冷房車登場 7/1
三岐鉄道 三岐開発株式会社を合併 7/1
京阪電気鉄道 鴨川電気鉄道株式会社設立 7/1
昭和47年告示第242号により、東北新幹線の基本計画区間を東京都 〜 青森市間に変更 7/3
昭和47年告示第243号により、北陸新幹線 東京都 〜 大阪市間の基本計画公示 7/3
昭和47年告示第243号により、九州新幹線鹿児島ルート 福岡市 〜 鹿児島市間の基本計画公示 7/3
国鉄本社 理事会 7/4
幕張電車区開設 7/4
肥薩線 集中豪雨で線路に被害が出て、人吉 〜 大畑間で列車転覆事故が発生、真幸駅が山津波で埋没 7/6
運輸大臣に佐々木秀世氏が就任 7/7
国鉄本社 運転事故防止対策委員会 7/10
羽越本線 【複線化】西袋〜余目 7/11
三江北線 明塚〜浜原間が集中豪雨災害で不通 7/11
名古屋鉄道常滑線【駅廃止】山崎川(貨物駅)道徳〜大江間 7/11
山陽新幹線 岡山〜博多間(倉敷トンネル入口付近)でレール締結式 7/12
東急グループのスローガンを人間の豊かさを求める 〜 ヒューマナイザー東急グループと決定 7/12
東濃鉄道駄知線 集中豪雨により、土岐市駅〜神明口駅間の土岐川鉄橋が流失。同線は全線で営業休止。資金難により復旧困難 7/13
名鉄挙母線 集中豪雨・台風6号により矢作川橋梁の橋脚が破損しトヨタ自動車前〜大樹寺間が不通。復旧後も15km/hの速度制限 7/13〜8/9
名鉄三河線 集中豪雨・台風6号により西中金駅 〜 猿投駅間不通、同年8月10日復旧 7/13
北海道選出の佐々木運輸相、敷設後2年間放置されていた北海道の国鉄白糠線の開業を認可 7/14
ダイヤ改正、目玉は房総線の輸送改善と特急運転開始 7/15
ダイヤ改正、目玉は房総線の輸送改善と特急運転開始
首都圏五方面作戦完成、特に千葉、房総地区の輸送体系が抜本的に改善
東京地下駅が開業(まだ横須賀線は乗り入れていない)
東京地下駅〜錦糸町4.8km快速線、錦糸町〜津田沼間の増複々線化錦糸町〜御茶ノ水間は支線として分離、蘇我〜安房鴨川間の電化も完成し183系電車が登場
このとき以降、特急電車からボンネットスタイルは姿を消すとともに、特急車でありながら前後に出入り口を持つ車両として、また悪評高かった簡易リクライニングシートを採用した車両と名を残す?
47.7.15改正また、従来房総東・西線と言っていたのをそれぞれ、外房線・内房線と改称総武線時刻改正 7/15
東京〜津田沼間線路増設。東京地下駅開業
【新駅開業】東京、新日本橋、馬喰町
内房線、外房線の全線電化完成。
東京・新宿〜館山・千倉間特急電車「さざなみ」8往復(うち季節3往復)
東京・新宿〜安房鴨川間特急電車「わかしお」8往復(うち季節3往復)
東京〜津田沼間を主体に快速電車運転
国鉄線路名称の変更 7/15
房総東線→外房線、房総西線→内房線。
東北本線 山手線 赤羽〜品川、池袋〜田端を東海道本線、山手線品川〜新宿〜田端、赤羽線池袋〜赤羽間とする
線路区間表示等変更 7/15
山手線を東北線の部から東海道線の部に移し、品川〜新宿〜田端間とする。池袋〜赤羽間は赤羽線に分離
東京地下駅、オープン 7/15 東京地下駅、オープン
東京と房総を結ぶ総武線の新駅・東京地下駅がオープン
特急・快速電車が同駅まで乗り入れ、干葉方面から丸の内オフィス街への通勤も一段と便利に
同駅は、工費238億円をかけ,赤煉瓦造りの東京駅地下26メートル(地下5階)に、フロア面積で後楽園球場の2倍の広さをもち、7年がかりで完成したもの。内部は地下1階がコンコース、きっぷ売場、改札口
地下2階に防災室、地下3階が機械室、地下4階がコンコース、地下5階がホームになっており、地下1階から地下4階まで直通のエスカレーターを使い1分足らずで昇降できるようになっている
 また、同駅の大きな特色は、地下2階の防災室にこの地下駅のどこで異常が発生しても一目でわかる装置を持ち、監視と制御を行なうなど、あらゆる綿密な防災体制が整っていることである
 なお49年には、横須賀線も地下駅に入り、総武線との相互乗り入れが、実現すること;こなっている
「ルート周遊券」を新設(都内各駅から3コース、10月以降追加) 7/15
国鉄本社 理事会 7/18
羽越本線【複線化】平木田〜坂町 7/20
運輸省、A・B線(地方閑散線・地方幹線)の昭和47年度取扱い方針決定 7/22
山陽・九州方面では、混雑緩和のため、関西〜九州間に臨時特急「あかつき51号」が運転を開始 7/22
山陰・伯備線方面では、浜田〜出雲市間を「特急やくも」1往復が延長運転、岡山〜浜田間5時間で結ぶ 7/22
高千穂線(延岡〜高千穂間)(日の影線 日ノ影〜高千穂間  2.5km)開業 高千穂線(延岡〜高千穂間)(日の影線 日ノ影〜高千穂間 2.5km)開業 (公団建設)7/22
【延伸開業】日ノ影〜高千穂(旅客営業のみ)
【新駅開業】影待、深角、天岩戸、高千穂 【線名改称】高千穂線
近鉄名古屋線【複線化】桃園〜伊勢中川間雲出川橋梁付近(1,6km)、これにより名古屋〜伊勢市間109kmは全線複線化 7/22
鉄道技術研究所で超電導磁気浮上走行装置完成 7/26
鉄道技術研究所は世界で初めてという超電導磁気浮上に成功し、報道関係者に走行公開テストを行なった
同浮上装置は、超電導磁石を浮上と推進とに共用できるリニア・シンクロナス・モーターの原理を応用し、従来の浮上と推進が別々の装置からなるリニア・インダクション・モーターの欠点を解決した画期的なもの
技研では、この装置を使って、48年度末完成予定の延長7キロにわたる実験線建設の必要データを得る計画である
以下 wikipediaより引用
リニア同期モータ(リニアシンクロナスモータ、LSM)
車両側と軌道側両方に電磁コイルを置き、どちら側かの電磁コイルで進行方向に対して吸引・反発力が得られるように磁界の向きを切り替えることで推進力を得る。磁界を切り替える制御を行うコイルを一次側と呼ぶが、これを車上側に置くか軌道側に置くかで方法が分かれる。すなわち、前者を車上一次方式、後者を地上一次方式とよぶ。
リニア同期モータ式の磁気浮上鉄道では、地上一次式とすると車両側に推進に関わる制御装置を持つ必要が無く、車両側コイルを磁気浮上と共用とすることもできる。車両小型化に関しては地上一次側の採用にメリットが大きい。しかし、同期モータの場合は車上一次方式・地上一次方式のどちらの場合でも軌道側にコイルを設置する必要があり、軌道建設の初期費用が膨らむ欠点がある
日曹炭鉱天塩砿業所の閉山に伴い全線廃止 7/29
ひかり、新横浜駅停車は見送り 7/31
神奈川県・横浜市・横浜商工会議所の三者で構成する、「新幹線超特急の新横浜停車推進協議会」は藤井総裁に対し、新横浜駅にひかり号を停車させるように要望
北回り新幹線建設促進同盟会が北陸新幹線建設促進同盟会に改称 7/
電子技術調査委が最終報告書 7/
電子技術の導入により経営の近代化を積極的に推進するため、35年3月以来12年間にわたって調査審議を続けてきた電子技術調査委員会(委員長:梶井剛海外電気通信協力会会長)は、このほど最終報告書を総裁に提出
同報告書は、これまで国鉄が開発してきた各種システムを踏まえた上で、これらを国鉄経営に生かす経営情報システム(MIS)の開発、また電子技術導入の最終目的といえる全社的なトータルシステムのあり方と開発の方向を示している
47年度の技術課題213件が決定 7/
本年度は、国鉄自身の努力が、ますます要求されることも考慮し、省力化と経費の節減の技術、増収につながる新技術、安全の確保および環境保全に関する技術が重点に開発が推進される
さらに、「21世紀の鉄道」を目指す先行的な技術の開発を行うとしており、おもな技術課題は以下のとおり
  1. 高速運転用試験気動車(ガスタービン動車)試験
  2. 新幹線スラブ軌道の研究
  3. 新幹線試験電車の試作試験
  4. 超高速実験線
  5. 新貨物輸送方式の研究
  6. 総合予約システムの研究
  7. 既設線用省力化軌道の開発
  8. 保線機械開発改良の研究
  9. 架線下における事故復旧体制近代化の研究
  10. 軌道における騒音防止の研究
7月豪雨、最大規模の被害
集中豪雨、台風による47年7月豪雨は,全国102線区473区間に広範囲、全国的規模の被害をもたらした。その被害内容は、切取崩壊,築堤崩壊、線路浸水など833ヵ所,電柱傾斜・倒壊470本、電気転てっ器冠水170台、裸通信線断・混線1,480ヵ所、これによる列車の運休本数は旅客11,296本、貨物7,007本、合計18,303本である、その物的損害は約70億円に達し、最近10年間の災害による1年当たり平均被害額52億円に比べ、著しく巨額のものとなった
(芦別線)同年度の予算配分がゼロに。これにより同線の工事が凍結 7/


京都市電運賃を40円に改定 8/1
函館本線【旅客営業廃止】美唄〜南美唄間の支線(南美唄支線)8/3
近鉄大阪線の全線複線化に着工 8/3
東青山付近に残る、単線延長区間16kmを複線化するため。→46/10/5 トンネル事故
日本海縦貫線 米原〜青森間の電化完成 8/5
  • 羽越線【電化】新津〜村上(直流1500V)
  • 白新線 新発田〜上沼垂(信)間
  • 羽越本線 新津〜秋田間(交流50Hz・20kV) 電化
  • (正式営業開始は10月2日)
青函連絡船、旅客人員1日(上下計)で33453人輸送 記録更新 8/6
北総開発鉄道が新線免許を申請 8/7
山陽新幹線安芸トンネルの導坑貫通 8/9
青函トンネル本抗、北海道吉岡口側で起工式(本州側は10日)8/9
臨時特急「あさしお」運転開始 8/11
盂蘭盆輸送のピーク時8/11〜20に京都〜鳥取間を山陰本線経由にて四時間で結ぶ「臨時特急あさしお」が80系気動車で運転された。10月時刻改正で定期化されテストケースとしての見方も。
最盛期は宮津線回りなども設定されていたが、城崎までの電化によりその姿を消した。
成田空港開港、燃料輸送は鉄道で実施 8/14
建設省(現・国土交通省)・新東京国際空港公団は、8月14日成田新空港の共用開始を来年3月中とし、ジェット燃料のパイプライン完成までは国鉄を中心に代替輸送をすると言う対策を決定
白糠線延長開業決定 8/14
常務会で、北海道の白糠線上茶路〜北進間(7,9km)の延長開業を9/8に決定。新開業区間は、2年前に完成していたが、すでに廃止勧告線に入っていることもあり国鉄側が開業を渋っていたもの、新運輸相が早々と開業認可を決めたため、追認という形での開業となった
東武が初めて自動改札機を西新井駅に導入 8/15
十和田観光電鉄 【駅名改称】渋沢農場前→ひがし野団地 8/15
中舞鶴線営業廃止へ 8/?(日付は今後確認します)
国鉄はこのほど舞鶴市に対し、10月1日から舞鶴線東舞鶴から分岐して中舞鶴に至る通称中舞鶴線3.4kmの営業廃止を提示。
 同線は舞鶴海軍鎮守府の兵員ならびに軍需資材の輸送を主な使命として、大正8年7月21日営業を開始した、線後は国道27号線の整備などで輸送量は減少し、鉄道の使命は終わったものとし、廃止に踏み切ることとなった。
 ちなみに同線の収支係数は934
国鉄横浜線の全線複線化に着手 8/20
横浜線 東神奈川〜小机間(7,8キロ)は43年3月複線化されているが、小机以西も大規模な宅地化が進み、八王子までの34,8キロを複線とする。総工費85億円、51年春開業予定
国鉄、今年度第1回新製車両計画発表 8/22
国鉄は、総額284億円に上る今年度第1回目の新製車両計画を発表
内訳は、
民有車両 196億円
第一次債務 88億円
本予算分    0億円
肥薩線【運転再開】集中豪雨の被害から復旧して人吉 〜 吉松間 8/21
国鉄46年度決算報告 8/25
営業収入は1兆1,782億円で前年度3%増、営業経費は1兆4,207億円で、人件費が13%、修繕費が14%、利子及び債務取扱諸費が7%それぞれ前年度より増加、この結果営業損失は2,425億円、営業外利益83億円を加えても2,342億円の損失を計上
国鉄46年度監査報告書を佐々木運輸大臣に提出 8/25
国鉄の赤字は、償却前赤字で348億円、全体で2342億円の損失、年度末の累計赤字は7996億円となっている
46年度財政再建計画 実施状況書を提出 8/25
昭和46年度国鉄財政再建計画実施状況報告書は、磯崎総裁から佐々木運輸大臣に提出された
国鉄財政再建計画実施状況報告書は、国鉄財政再建促進特別措置法に基づき、最大限の企業努力と抜本的な体質改善をめざすための「昭和46年度経営計画」を定め、全社をあげてこれを推進したもので、収入確保のための諸施策、業務運営の能率化に関する諸施策、安全の確保、設備投資、損益の状況などが詳細に報告されている、とくに、今後の経営方針においては、「国鉄の将来にわたって果たすべき使命と機能とにかんがみ、国の基本政策に基づいて新しい国鉄となるために総力を傾注し、もって国民の負託にこたえる所存である。ただ、国鉄再建という国家的命題は、ひとり国鉄自身の企業努力のみによって達成されるものでなく、あわせて国の実効ある具体的措置が一刻も早く実現されることを期待するものである。」としている
営団地下鉄綾瀬駅で6000系電車のローレル賞授賞式 8/26
C622号機さよなら運転 8/27

梅小路機関区での動態保存整備が近づき、僚機C623号と重連で小樽〜岩見沢間「さよなら運転」を行なった
新幹線騒音振動防止技術委員会設置 8/28
新幹線における騒音・振動防止技術に関する事項について総合的に調査審議し、その技術上の対策の確立をはかるため、28日、本社に「新幹線騒音振動防止技術委員会」を設置した
同委員会は、五十嵐寿一東京大学教授をはじめとして、各界の権威5名ならびに国鉄からは内田常務理事ら関係各局長10名で構成、9月早々第1回目の会議を開く予定
東京都交通局 東武鉄道が所有していた三園町(現・西高島平)〜高島平間の地方鉄道敷設免許を譲受する申請 8/29
信越本線【複線化】潟町〜上下浜間 2.8km 8/30
函館市交通事業対策委員会、当時の市長に「軌道事業、湯の川 〜 函館どつく間以外は廃止案」提出。労働組合や市民による強い反対で廃案になる 8/31
安濃鉄道 全線廃止 8/31
御坊臨港鉄道が「紀州鉄道」に社名変更 8/31
紀州鉄道 603
(画像は、キハ603)

これからの旅客駅 -PTP報告書- 8/
旅客営業の未来はどうあるべきかについて、去る45年から検討を電ねてきた「旅客ターミナル・プロジェタト・チーム(略称PTP)は,この程その報告書「旅客ターミナル」をまとめた
同報告書では、旅客駅を「営業拠点駅」、「普通駅」と合理化されて縮小または、廃止される「その他の駅」の三つのタイプに大別し、営業拠点駅(400〜500駅)については、単に輸送機能や運転作業を中心とした「鉄道の駅」としてでなく、関連事業も含めて広く旅行に付帯する各種のサービス、情報の提供を行なう複合的な機能をもった施設であるとともに、他交通機関と有機的に結んだ総合交通センターであり、さらに都市と一体となって発展に貢献していく都市の中枢機関、市民の施設である、との意欲的な構想を打ち出している
(鬼怒川線) 中三依 〜 下野川治間11.3kmの工事が認可 8/


政府、仲裁裁定の財源措置承認 9/1
政府は、国鉄関係閣僚協議会と定例閣議を開き、国鉄職員給与改定の公労委の件裁裁定完全実施を正式に決定、その財源措置を承認
仲裁裁定(7.1%+2,500円)の実施については、去る6月23日の閣議で完全実施の方針を決めたが、その財源措置について、運輪省、国鉄、大蔵省の間で協議していたもの。その結果、財源措置としては、資金運用部からの長期融資803億円と一般会計からの工事補助金37億円、合計840億円を充当する
羽越本線【駅合理化実施】新津〜酒田間(旧新潟鉄道管理局内)営業近代化実施(主要駅以外での貨物駅・荷物取扱廃止や駅員無配置化など)列車集中制御装置 (CTC) の試使用開始 9/1
乗車券面の「東京電環」を「東京山手線内」に変更 9/1
東京急行電鉄、創立50周年式典を挙行 9/1
北陸鉄道浅野川線【休止】内灘 〜 粟ヶ崎海岸間 1.3km 9/1
運審、加越能鉄道加越線(石動〜庄川町間(19,5キロ))廃止に許可答申 9/1
国鉄当局は、春闘以来の国労と動労のストに対し、解雇を含む3万8,993人の第1次処分を通告。郵政省、全逓の春闘争議に1,884人の処分通告 9/2
マルス105(座席予約システム)の一部が稼働開始 9/5
関西本線、奈良〜湊町間の電化について運輸大臣認可 9/5
D51849号機を展示保存 9/5
名古屋局は豊田市の要請をうけて同機を貸与し、市内交通公園に展示保存した
信越本線【複線化】柏崎〜茨目間 3,0km 9/6
C1155号機を展示保存 9/6
名古屋局は大垣市の要請で同機を貸与、市内中部公園に展示保存
マルス105が始動 9/7
新しい自動座席予約システムのマルス105が、9時から、東京国立に新設なったコンピューターセンターで一部活動を始めた
マルス105は、国鉄と日立製作所が共同で開発したもので、従来のマルス102、103、104の約10倍の総容量5,000万座席を持ち、1日約70万座席を発売することができる
現在の1週間前売りが2ヵ月前売りまで可能になるほか、1回の端末操作で14人まで同時発売でき、乗車券面には切符の種類、列車名、区間、運賃、料金、割引、往復などが自動印刷され、また、発売状況の各種データがは握できるなど数々の機能を備えたシステムとなっている
青函連絡船、連絡船指定券類の空席を出港前にマルスより引抜き、電信模写により連絡船に電送交付となる 9/7
白糠線(上茶路〜北進間 7.9km間)開業 (公団建設)9/8
【延伸開業】上茶路〜北進(7.9km)(旅客営業のみ) 【新駅開業】下北進、北進 9/8
国分線(海潟温泉〜国分間 33.5km)開業 (公団建設) 9/8
(開業後、既設の古江線と併合の上、大隈線と改称)開業 9/9
古江線【延伸開業・全通】海潟温泉〜国分(33.5km)(旅客営業のみ) 【線名改称】古江線→大隅線 
【新駅開業】大隅麓、大隅辺田、大隅二川、大隅境、大廻、大隅福山、敷根、銅田、金剛寺 
【駅名改称】海潟→海潟温泉(同時に移転。改キロなし)
大隅線【駅名改称】海潟→海潟温泉 9/9
中央東線【信号場→駅】新府 9/10
国鉄本社 第136同運転事故防止対策委 9/11
羽越本線 酒田駅 〜 秋田駅間の CTC の試使用開始 9/11
運輸審議会、三事案に許可答申 9/12
  1. 福島臨海鉄道 泉〜小名浜間(5,4km)の旅客営業廃止 旅客輸送はバスで代行
  2. 富山地方鉄道軌道線の一部廃止、利用客の減少している地鉄ビル前〜中全院前(1,4km)、西町〜丸の内(0,9km)間を廃止→9/20
  3. 北陸鉄道石川線 白菊町〜野町間(0,8km)の営業廃止
南武線101系が山手線から中原区に転入 9/12 岡山鉄道管理局は、岡山市の要請を受けてD51917号機を貸与、市は下石公園に展示保存 9/13
国鉄当局、3万4873人の第2次処分を通告 9/14
順法闘争のあおりで、寝台特急全面運休 9/14、17
14日からの順法闘争で列車ダイヤが大幅に乱れていた上、17日には台風20号の東海地方上陸に伴い、東海道、山陽筋の大幅な乱れが予想されたため、17日には夜行寝台特急は、東京、九州相互に全面運休を決定(組合の順法闘争のせいで、寝台特急が全面的に運休に追いこまれた。
 これにより、全体で17,300本の列車が運休、1,130万人が影響、私鉄も20社が影響
処分反対・スト権奪還の順法闘争で首都圏の国電混乱 9/14〜9/20→data
l国鉄本社6回理事会 加越能鉄道加越線廃止 9/16
加越線(石動〜庄川町間19,5km)が廃止
青函連絡船、台風20号接近連絡船全面運休、上り23本、下り23本、残客函館3300人、青森4958人 9/17
京阪電気鉄道 京阪本線 台風20号により五条駅 〜 四条駅間の鴨川堤防が崩れ、三条行き線路が不通 9/17
水島臨海鉄道【旅客営業開始】水島〜三菱自工前間1,1km 9/18
【新駅開業】三菱自工前
信越本線【複線化】安田〜北条間 2,6km 9/19
羽越本線【複線化】羽後岩谷〜折渡 4,6km 9/19
リニアモーターの公開実験成功 9/19
リニアモーターの公開実験成功 9/19
磁気浮上走行試験装置(リニア・インダクション・モーター)の火入れ式が、総裁をはじめ多くの関係昔出席のもとに、東京・立川鉄道技術研究所で行なわれた。鉄道100年を記念して昨年9月から技研構内に建設していたもので、延長480メートルの走行路と長さ7メートル幅2.5メートル、高さ2.2メートル、重量3.5トンのスマートな車からなり、超高速鉄道のミニ版といえる
浮上走行実験では、時速60キロで最高浮上69ミリを記録、テストは見事成功した
国鉄は、超高速鉄道の有力な方式といわれるリニア・インダクシヨン・モーターと先に成功したリニア・シソクロナス・モーターの二つの方式を開発したことになる
磁気浮上走行試験装置(リニア・インダクション・モーター)の火入れ式が、総裁をはじめ多くの関係昔出席のもとに、東京・立川鉄道技術研究所で行なわれた。鉄道100年を記念して昨年9月から技研構内に建設していたもの 以下 wikipediaより引用
リニア誘導モータ(リニアインダクションモータ、LIM)
誘導モータは、一次側にコイルを持つが、二次側は単に導体板を置いたものである。磁界中にある導体板内に発生するうず電流から磁界に反発する力が発生し、これが推進力となる。二次側にかご形や巻き線型も使用可能である。構造は同期モータに比べて単純であるが、エネルギー効率が劣る。
誘導モータにも車上一次、地上一次方式の両構成が可能であるが、軌道に導体板となるレールを敷設するだけで済む車上一次式が一般的である。また、レールと一次コイルの配置方法として、レールの片面のみにコイルを配置する片側式とレールの両面に配置する両側式がある。
下津井電鉄 ワンマン運転開始 9/20
富山市内線、一部廃止 9/20
北鉄石川線【廃止】白菊町駅 〜 野町駅間
富山市内軌道線の東部線(地鉄ビル前〜中教院前間)1.4kmが廃止
北陸鉄道石川線【廃止】白菊町〜野町間 9/20
下津井電鉄 ワンマン運転開始 9/20
政府,公労法のあり方で統一見解示す 9/21
国鉄職員等の労働基本権に関する公共企業体等労働関係法のあり方について、下記の通り、政府は、参議院運輸委員会で統一見解を示した
「公労法制定以来二十余年を経過し、内外悄勢も法制定当時から大きく変化している。従って、今日の実情に即して公企体等の労使関係の基本はいかにあるべきかについて、公制審に諮問しているところである
とくに今日、国鉄労使間の正常化をはじめ、公企体等の労使関係の安定をはかることは、焦眉の課題となっている。このため、公制審において今日の実情に即して、速やかなる結論が出されることを期待する。」
函館本線【複線化】 桂川〜 石谷間 9/21
富山地方鉄道富山市内軌道線【廃止】中教院前〜地鉄ビル前間 9/21
羽越本線 【複線化】金浦〜仁賀保 9/22
新幹線の輸送人員通算5億人を突破 9/23

4億人輸送が、昭和46年9月7日だったので、382日で達成
信越本線【信号場廃止】竹鼻信号場 9/25
不当逮捕反対の順法闘争で首都圏の国電混乱 9/25〜9/27→data
井笠鉄道 宅地建物取引業登録免許取得 9/25
関西本線【複線化】朝明(信)〜富田間4,2km 9/27
名鉄鵜沼駅構内短絡線完成により国鉄高山本線直通急行(北アルプス)のスイッチバック解消 9/27
キハ81都落ち、遠路紀勢線で最後の奉公 9/27
キハ81都落ち、遠路紀勢線で最後の奉公    9/27
気動車特急「ひたち」晴れて電車化、キハ81系ボンネット車は遠路西に流され「くろしお」として運転を開始することになる。時刻は従来のまま「クロ」「サシ」を含む9両編成に置換え、特急「ひばり」と共通運用に 受持ちは仙台運転所気動車特急「いなほ」も置き換えられ。「サロ」「サシ」を含む12両編成になる、所属は青森運転所
和歌山操駅(現在は廃止)付近を走行するキハ81連結のくろしお
blackcat 撮影
第59回国鉄諮問委貝会 9/28
20系の凋落?、置換え始まる。 9/28
寝台特急「あかつき2・3号」(新大阪基準)を20系から新製の14系寝台車に置換え、しかし、スハフ車に乗った人はエンジン音がうるさくて眠れなかったよう。この後北陸トンネル火災事故の教訓もあり再び寝台車については、集中電源方式に変更、現在まで続いている。
なお、捻出された20系寝台車は、「つるぎ」、「ゆうづる」の増発用に転用された
白鳥、電車化 9/30
羽越線の電化完成に伴い従来キハ82系で運転されていた「白鳥」が485系電車に置き換えられた。
サロ2両、食堂車を含む13両編成であった
東京駅で特急〔さくら〕で14系寝台客車のプルーリボン賞授賞式 9/30

東京駅で特急〔さくら〕で14系寝台客車のプルーリボン賞授賞式 9/30
14系寝台客車に決定、その受賞式が、16:30東京駅発特急「さくら」の発車時に同駅15番線で行なわれた
信越本線【複線化】大屋〜上田間 5,2km 9/30
福島臨海鉄道【旅客営業廃止】泉〜小名浜間5,4km 9/30
南海本線の郵便車この日限りで廃止。明治30年以来の伝統に終止符 9/30
盛岡鉄道管理局は、八戸市の要請を受けてD51762号機を貸与、市は児童遊園地に展示保存 9/30
駅のベスト10発表 9/
46年度の旅客・貨物駅別営業成績が発表になった。それによると、旅客駅では、利用者の多いのは東京・大阪の国電ターミナル駅、収入は新幹線発着駅や長距離ターミナル駅、貨物駅では、発着トン数1,2位は石灰石取扱駅、収入は、コンテナ、プレートライナーの取扱駅などが上位を占めている。 (下表参照)

観光、開発、不動産事業を近江開発株式会社に営業譲渡 9/
玉野市営電気鉄道廃線跡の自転車道化の工事が始まる 9/


「ひかり」号北陸線旅客の接続のため3往復.米原停車 10/1
東海道本線【廃止・貨物駅→操車場】東灘貨物→東灘操車場 10/1
神戸臨港線 東灘駅 〜 神戸港駅間の起点を六甲道駅に変更 (+1.4km)、灘駅 〜 神戸港駅間 (4.3km) にも営業キロ設定(六甲道駅 〜 東灘操車場間、灘駅 〜 東灘操車場間は本線との重複区間)
常磐線【新駅開業】いわき貨物 10/1
神戸臨港線【駅→操車場】(貨)東灘駅→操車場 東灘操車場開設 10/1
起点を六甲道駅に変更 (+1.4km)、灘〜神戸港間 (4.3km) にも営業キロ設定。六甲道駅〜東灘操車場間、灘駅〜東灘操車場間は本線との二重戸籍区間となる
鉄道100年記念SL列車各地に運転 10/1
山陰本線綾部(舞鶴線経由)・西舞鶴〜網野間で京都府内最後の蒸気機関車運転、10/1
西舞鶴機関区所属の9600形蒸気機関車を使用
只見線の客車列車この日限りで廃止 10/1
東海道・山陽新幹線 車内公衆電話の自動化実施 10/1
宇部線 美祢駅 〜 宇部港駅間の石灰石輸送貨物列車が2往復増発され、1日33往復となる 10/1
福島臨海鉄道【旅客営業廃止】泉〜小名浜間 10/1
遠州鉄道 さきの宮駅移転。西鹿島線 積志〜さぎの宮間の【駅廃止】遠州新村。運転間隔を10分ヘッドにする 10/1
京阪神急行電鉄京都線 特急・急行を8両編成化 10/1
京阪神急行電鉄【駅名改称】東向日町→東向日、西向日町→西向日 10/1
南海電鉄高架化工事着工 10/1
南海電鉄の大和川〜玉出間の高架工事に着工、51年6月完成予定
国鉄ダイヤ改正 10/2(詳細別途)
  1. 新幹線東京〜岡山問「ひかり」1往複,新大阪〜岡山間「こだま」2往復増発
       「ひかり」3往復を米原停車とする。
  2. 東京以西寝台特急
    新大阪〜熊本間「あかつき」大阪〜新潟間「つるぎ」各1往復増発
    特急電車
       大阪〜下関間「しおし」1往複 
       新宿〜甲府・松本間「あずさ」 2往複
       大阪〜富山間「雷鳥」 2往複増発
        「つぱめ」1往復を熊本へ延長
        「はと」1往復を博多へ延長
        「つぱめ」と改称。
    特急気動車;
       函館本線 札幌駅 〜 網走駅間に特急「オホーツク」新設
       京都〜城崎・倉吉・米子間「あさしお」4往復(うち1往復官津線経由)新設
       天王寺〜自浜間「くろしお」1往復増発
  3. 東京以北寝台特急,
       上野〜青森間常磐線経由「ゆうづる」1往復増発
    特急電車;
       上野〜盛岡間「やまぴこ」上野〜仙台間「ひぱり」各2往復
       上野〜平・原ノ町・仙台間「ひたち」5往復(うち1往復気動車を置替え)
       上野〜秋田・青森間上越線経由「いなほ」2往復(うち1往復気動車を置換え)
       上野〜新潟間「とき」3往復
       上野〜金沢間信越線経由「白山」
       大阪〜青森間「白烏」(気動車を置替え)各1往復増発
       札幌〜網走間特急気動車「オホーツク」各1往復増発
        「ひぱり」「とき」などをエル特急とする
  4. 「オホーツク」の名称を「大雪」に変更
    「天都」運行区間を再び興部→網走、網走→興部→名寄間に変更
山陰本線綾部(舞鶴線経由)西舞鶴 〜 網野間で京都府内の国鉄線で最後の蒸気機関車運転 10/1
福島臨海鉄道【旅客営業を廃止】泉 〜 小名浜間 貨物専業鉄道化 10/1
伊豆箱根鉄道【手小荷物営業廃止】三島広小路 10/1
遠州鉄道西鹿島線【駅移転】さぎの宮【駅廃止】遠州新村 積志 〜 さぎの宮間【急行廃止】運転間隔を10分ヘッド化 10/1
羽越本線電化に伴い、蒸気機関車での定期運用が終了、羽越線が無煙化。CTC の本使用開始 10/1
長崎本線【開業】喜々津〜市布〜浦上 10/2
(特急・急行列車などを新線経由に変更約10分短縮 (公団建設))
 【新駅開業】市布、肥前古賀、現川、肥前三川(信号場
関西ブルートレインに、EF58復活 10/2 寝台特急「あかつき1〜4号」・「彗星1・2号」の新大阪〜下関間に往年の名機EF58形電気機関車復活(大阪〜米原間「日本海」・「つるぎ」も)
関西ブルートレインに、EF58復活 10/2
寝台特急「あかつき1〜4号」・「彗星1・2号」の新大阪〜下関間に往年の名機EF58形電気機関車復活(大阪〜米原間「日本海」・「つるぎ」も)
羽越線 電化完了に伴い気動車で運行していた特急「白鳥」「いなほ」を電車化。同時に蒸気機関車での定期運用を終了。羽越線の無煙化 10/2
「北近幾均一周遊券」発売開始 10/2
北陸本線に全国初の町営駅誕生 10/2
駅員務配置駅になった、西入善駅を入善町が管理することとなり、町費による駅員2名を配置
国鉄、理事会で総武本線 佐倉〜銚子間ほか三線区の電化工事を決定 10/3
国鉄本社 理事会、舞鶴線東舞鶴〜中舞鶴間ほか2線区の運輸営業廃止を決定 10/3
総武本線佐會一銚子間ほか3線区の電化を決定 10/3
国鉄2路線の部分廃止を申請 10/3
  1. 舞鶴線 東舞鶴〜中舞鶴間
    舞鶴線、東舞鶴から中舞鶴に至る通称中舞鶴線3,4kmを廃止。元々舞鶴海軍鎮守府の兵員並びに物資輸送のため、大正8年7月21日に営業を開始したもの。
     代替道路の整備などからその意義が無くなり廃止に踏み切ることに。
  2. 会津線 田島〜滝ノ原間の貨物営業廃止
    同区間の最近の貨物取扱が皆無のため営業を廃止
運輸審議会、松尾工業廃止に許可答申 10/3
昭和45年に旅客営業を廃止、その後貨物営業を行っていたが、使命を終えたとして全線廃止
国鉄本社 第135回運転事故防止対策委員会 10/5
東急電鉄 長津田車両工場を竣工 10/5
阪神が初めて自動改札機を尾崎駅に、11台設置 10/5
松尾鉱業【貨物営業全線廃止】大更〜東八幡平間12,2km 10/5
紀勢本線の特急[くろしお〕にキハ81系気動車を投入開始 10/7
青函連絡船、秋冬繁忙期、貨物輸送のため、6日〜31日まで26日間、30運航実施 10/6
京都市に梅小路機関車館開館 10/10
梅小路蒸気機関車館、落成式
松尾鉱業鉄道 全線廃止 10/10
磯崎総裁が山陽新幹線博多開業は49年12月と発表 10/11
鉄道百年記念映画「蒸気機関車・その百年」公開 10/11
通勤時間帯の全国75区間123本の急行に限り定期券利用が可能となる 10/11
福井鉄道鯖浦線【廃止】西田中〜織田間11,8km 10/12
鉄道開業100周年記念式典挙行 10/14
国鉄本社で天皇皇后両陛下ご臨席のもと鉄道百年記念式典を挙行
国鉄本社で天皇皇后両陛下ご臨席のもと鉄道百年記念式典を挙行
鉄道100年記念式典は、鉄道記念日の10月14日10時から天皇皇后両陛下をお迎えして、田中内閣総理大臣、船田衆議院議長、石田最高裁判所長官、三池運輸大臣臨時代理国務大臣、佐藤前内閣総理大臣、十河元国鉄総裁、石田前国鉄総裁をはじめ関係者多数の列席のもとに、本社9階の大会議室で厳粛に挙行された
式典は、磯崎総裁の「国鉄の経営は、有史以来の厳しい状況に直面いたしておりますが、国民生活の向上と国民経済の発展のために、国鉄の果たすべき役割は、ますます重かつ大となり、将来にわたって、その使命の遂行を強く期待されるものと確信いたしております。」との決意あらたなる式辞にはじまり、天皇陛下からの「鉄道輸送業務にたずさわる者は、先人の功をしのび、創業の精神を失わず、今後さらに力を合わせ、輸送力の充実と安全の確保に努め、その使命を達成するよう希望します。」との励ましのおことばを賜わり、それに答えての磯崎総裁の力強い奉答、田中内閣総理大臣、三池運輸大臣臨時代理の祝辞がのべられ、10時30分とどこおりなく終わった
全国各地でも永年勘続者の表彰、特別功労章の伝達、部外功労者への感謝状贈呈などの祝賀式典が催されたほか、1日駅長、1日現場長、職場の公開、SL運転、鉄道100年展、植樹祭など多彩な記念行事がくりひろげられた
汐留〜東横浜間に「鉄道百年記念SL列車」運転。
鉄道百年記念切手発売。
大井工場保管のナデ6141を鉄道記念物に措定(現存最古の国電。公開は48年10月2日)
国鉄本社 理事会 10/17
運輸審議会、宇高航路のホーバークラフト急行料金を承認 10/17
国鉄47年度第二次車両発注 10/18
国鉄は、総額480億円にのぼる、第二次債務負担行為及び第二次民有車両方式による車両発注計画を発表
内訳は、電気機関車72両、ディーゼル機関車82両、在来線電車359両、新幹線電車252両、貨車38両の計803両となっている。今後第三次民有も予定されており総額は800億円を越す予定
武蔵野線小平駅でレール締結式 10/18
47年度補正予算案、閣議決定 10/20
国鉄本社 理事会 10/20
鹿児島国体で日豊本線加治木〜鹿児島間にC56重連のお召し列車運転(24日は指宿〜西鹿児島間、25日は鹿児島〜加治木間)10/20
京阪神急行電鉄は、昭和48年4月1日から社名を「阪急電鉄」に変更と発表 10/20
営団地下鉄干代田線【延長開業】霞ケ関〜代々本公園間6,2km 10/20
同時に、神宮前駅は表参道に改称
運輸審議会、京都市営地下鉄に免許答申 10/20
国際反戦デー・スト権奪還の順法闘争で首都圏の国電混乱 10/21→data
京都〜姫路間でC622牽引「SL白鷺号」運転(梅小路蒸気機関車館に保存後初めての本線列車運転) 10/22
国鉄、北総電化を決定 10/23
運輸省、46年度運輸経済年次報告(運輸白書)を発表 10/24
宿毛線 工事実施計画を運輸大臣が認可 10/24
都営地下鉄 西新宿(現・都庁前) 〜 高松町(現・光が丘)間全線の地方鉄道敷設免許を申請 10/24
47年度監察方針が決定された 10/26
監察方針は次の通り
  1. 国鉄は、再建達成のため、新しい構想のもとに増収対策を展開ナるとともに、近代化、合理化等の諸施策の推進によるシステムチェンジをはかって経営の改善を進めているが、これらの諸施策が軌道にのってきた現段階において、その実態をトレースし、問題点を解明して今後の進展に資する必要がある。このような観点から、昭和47年度の監察にあたっては、業務監査では旅行センター、貨物駅の集約、コンピューターの活用および車両保守の近代化の実態について監査を実施する。
  2. 安全監査については、最近における動力車区の状況にかんがみ動力車乗務員に対する指導の実態について監査を実施する。
  3. 会計監査;こついては、会計および財務の適正化をはかるための一般的な監査を実施するが、そのうち、運輸収入金の管理体制の点検等に主眼をおくものとする
47年度補正予算案、国会提出 10/27
昭和47年度政府関係機関補正予算案が、第70回臨時国会に提出され、ただちに衆議院予算委員会に付託された
同議案の中の国鉄関係補正予算案は、運賃改訂実施の遅れなどによる2,017億円、財政再建債利子植給金27億円、工事費補肋金1億円、損益勘定災害費55億円、工事費追加400億円、計2,500億円(ほかに、工事費、債務負担行為の追加200億円)からなっており、この財源措置として、資産充当40億円、経費節約16億円、政府一般会計出資金40億円、財政融資I,455億円、自己調達資金949億円を見込んでいる
なお、これにより、47年度の工事経費は5,946億円が確保される
国鉄、総武本線他三線区について、運輸大臣認可 10/27
旭川電気軌道東川線 運輸営業廃止許可申請 10/31
進む営業体制近代化 10/
業務の運営の能率に関する諸施策の一つとして45年度以来推進していた営業体制近代化計画は、本年度上半期も引き続き実施されている
旅客営業では、宇品、川俣、南部貨物支線、札沼線の線区廃止と東海道本線東灘駅の廃止による17駅の廃止、房線東、高千穂、羽越線などで84駅の停留所化、6線区22駅の業務委託が行なわれた
貨物営業では、10月ダイヤ改正を機に羽越、磐西、米坂、常磐、身延、芸備線などで117駅の貨物集約が行なわれ、貨物取扱駅数はついに1,933駅(小口のみの取扱駅を除く)と2,000駅を割り、平均駅間距離も10.6キロとなった
「貨物輸送の信頼回復」へ 7/
本年度上半期の貨物輸送(4〜9月)は、3月のダイヤ改正で、物的流通の革新にマッチした輸送体制を整えてスタートしたが、相つぐ闘争等のため,取扱収入は42億0900万円、輸送トン数は8,744万7000トンで、計画に対し取扱収入は140億7500万円減(89%)輸送トソ数は905万2000トソ減(90.6%)であった
そこで貨物局では、下半期を「貨物輸送の信頼回復」の期間として、強力な増収対策に乗り出すことになった
油須原線建設促進請願 10/
油須原線 鉄道連合会より建設促進の請願が福岡県議会において採択され、政府機関への意見書を提出

飯田町紙流通センター、開業 11/1
幌内線【旅客営業廃止】三笠〜幌内 11/1
 【駅廃止】幌内住吉 【一般駅→貨物駅】幌内
【区間表示変更】岩見沢〜幾春別間及び貨物支線(三笠〜幌内間)
会津線【貨物営業廃止】会津田島〜会津滝ノ原(-15.4km) 11/1
中舞鶴線【廃止】 舞鶴〜中舞鶴間(3.4km) 11/1
【駅廃止】北吸、中舞鶴
飯田町紙基地開業 11/1
伊豆急行 東京証券取引所第二部上場 11/1
京都市内在住70歳以上の高齢者に対する市電の無料化実施 11/1
全国鉄道管理局長会議 11/2
4,967本増発−スキー・スケート列車− 11/2
この冬のスキー・スケート臨時列車ダイヤが発表になった。期間は12月21日から3月18日までで、特急1,066本(28%増)、急行2,7日本(24%増)、快速と普通lj90本の合わせて4,967本(25%増)が全国で運転
今シーズンの新しい試みは、首都圏のスキー客の約40%を運ぶ上野発の上越線夜行にダイヤに載らない列車5本(かげ列車)を用意し、乗客数に応じて満員になれぱつぎつぎと増発する方法をとることで、坐ってスキーに行けるような乗客へのサービスを考えた列車を計画した事が特筆される
ILO結社の自由委員会、'71年の春闘大量処分とマル生で政府と国鉄当局批判の最終報告作成11/3
鉄建公団、岩内・宿毛線建設に着工 11/3
都市モノレールの整備の促進に関する法律」公布施行 11/7

衆議院
HPを参照しています)
北陸トンネル内で列車火災を受け、国鉄に特別監査命令 11/6
6日1時10分ごろ、北陸本線敦賀〜南今庄間の北陸トンネル(全長1万3870メートル)内で大阪発青森行下り急行「きたぐに」で火災が発生し、乗客29名が死亡、714名が重軽傷を負うという大参事となった事を受け、磯崎総裁、阪田常務理事が現地に急行するとともに、本社に「北陸トンネル列車火災事故対策本部」(本部長・山田副包裁)を設置、当面の対策として、長大トンネル内で事故の発生したさいのマニュアル作製、列車内消火器の増設などが決定された
運輸省においても、この事故の重大性に鑑み、同日、佐々木運輸大臣を本部長とする「北陸トンネル事故対策本部」を省内に設置、佐々木運除大臣は、国鉄法第14条第2項に基づき、金子佐一郎国鉄監査委員長に対し、特別監査命令を発した
国鉄本社 理事会,岡山ターミナルビル、新宿ターミナルビルへの投資を決定 11/7
近畿日本鉄道奈良線 料金無料の特急を廃止し快速急行運転開始 11/7
47年度補正予算案、衆議院本会議で可決、参議院に送付 11/8
北陸トンネル事故に鑑み、佐々木運輸大臣、「運転事故防止について」の警告書を国鉄に手渡す 11/8
国鉄体操40周年記念大会が、東京代々木の国立競技場第2体育館で開かれ、全国各ブロックの代表253人が参加 11/8
国鉄体操40周年記念大会が、東京代々木の国立競技場第2体育館で開かれ、全国各ブロックの代表253人が参加
職場体操としての同体操は、昭和7年デンマーク体操を基本にして小倉工場ではじまり、昭和18年からは「国有鉄道体操教範草案」をテキストに、全職員がやるよう義務づけられるなど、職員の健康増進、傷害事故防止、作業能率向上のため普及していった。現在、疲労を回復する室内体操、身体全体を動かす一般体操、足腰を強くする安全体操の3種類が、「国鉄体操指導要領」にもとづいて行なわれている
宇野〜高松間航路にホーバークラフト就航 11/8
宇高航路にホバークラフト船(かもめ)就航(宇野〜高松間23分)連絡船急行料金設定
鉄道建設審議会が長崎新幹線(福岡市〜長崎市間約130km)を基本計画に組み入れるよう運輸大臣に答申 11/9
大阪市営地下鉄四つ橋線【営業開始】玉出〜住之江公園間 11/9
日弁連、新幹線騒音暫定基準(85ホン)では快適な生活は保障されないと環境庁に規制強化を要請 11/10
都電荒川線残し全廃 11/11
東京都交通局 第七次都電撤去(錦糸町駅前〜 日本橋間他6線区)。早稲田〜 王子駅前〜 三ノ輪橋間(王電継承路線)のみ
第138回運転事故防止対策委員会 11/13
東名高速道路での追突事故に鑑み、同日7時、「東名バス事故対策本部」(本部長・宮地技師長)が本社に設置され、事後対策、事故原因の究明にあたるとともに、今後の事故防止措置について早急に検討することとした 11/16
運輸省「バス事故防止について」の警告沓を国鉄に手渡す 11/20
運輸省は、今回の事故を重視し、高速道路運行時の安全運転基本動作の再教育(運転者教育の徹底、運転者に対する定期的な適性検査の実施)、異常事態発生時における緊急措置事項の徹底(無線通信設備の活用による連絡体制等の整備、異常事態発生時における運行中止等の処置の徹底)、その他とくに夜間運行優に対する安全措置(夜間運行に際しての安全運転基準の明定と特別訓練の実施、夜間運行形態の再点検と運行管理の適正化)を内容とする「バス事故防止について」の警告書を国鉄に手渡した
国鉄本社 理事会 11/21
不当逮捕反対で順法闘争〈北海道) 11/21〜11/26→data
近鉄京都線 【新駅開業】高の原 11/22
関東鉄道 取手〜水海道間自動閉塞化 11/25
北陸トンネル列車火災事故合同追悼法要 11/26
北陸トンネル列車火災事故合同追悼法要
鉄道火災防止対策打ち出す、鉄道火災対策技術委員会設置を明言 11/26
磯崎総裁は、福井市で行なわれた北陸トンネル列車火災事故合同追悼法要に出席したあと、福井駅で記者会見し、将来にわたり鉄道火災をどのように防いでいくかの抜本的対策を打ち出した。その要旨は次のとおり
以下、全文引用
鉄道火災防止対策打ち出す、鉄道火災対策技術委員会設置を明言
「火災というものを国鉄の研究分野にとり入れることとし、本社内に12月1日から鉄道火災対策技術委員会を設ける。委員には消防、建築防災、有機材料、土木建設関係の専門家、大学教授ら10人前後を考えているO 12月には第1回会合を開いて、これらのエキスパートから車両、照明、トンネル構造その他いろいろ意見を聞いて火災対策を根本から練り直していきたい。また部内的には鉄道技術研究所の防災研究室の中から、火災関係だけを独立させて火災研究室を新設し、技術的研究をすすめる
さらに、こうした机上のプランだけでなく、消防・警察関係とも連絡の上、12月中旬には第1回の燃焼実験を生きた車両でテストしたい。場所は久里浜、鹿島あたりを考えているが、車両は客車、電車、DCなど次々にテストし、御殿場、常磐、山陽線のいずれかでトンネル内での燃焼テストも予定しており、排煙、消火の研究資料としたい。必要ならば燃えた車両を走行させてみることなども、生きたテストとしてやってみる気構えだ。職員の教育訓練については、本社、各管理局、各現場で具体的に検討をしている
国鉄 年末手当妥結 11/27
京阪電鉄 京阪本線 土居〜寝屋川信号所間(5.8km)高架複々線工事起工式 11/28
銚子など4ヶ所で電化工事着工 11/30
国鉄武蔵野線建設資材輸送終了 11/
網走交通バス 乗合バス、ワンマン化 11/


鉄道火災対策技術委員会設置 12/1
本社に、列車火災発生時の対策などについて総合的に解明するために、鉄道火災対策技術委員会が設けられた
防災、建築材料、有機材料、燃焼、排煙、中毒学、流体力学など各界の権威11名と宮地技師長をはじめとする国鉄の関係者21名で構成され、列車火災発生・燃焼機構、列車火災の防止、長大トンネル内の火災対策などの3点に焦点を絞り審議する
運輸省、交通施設関係公共投資計画の試案を発表 12/1
運輸省は、48年度を初年度とし、52年度までの5ヵ年間にわたる同省の交通施設関係公共投資計画の試案を発表
この計画は、鉄道、港湾、航空施設の投資総額15兆7000億円(47年度価格)を予定し、次の3点を目標に、輸送需要に即応した日本列島の全国交通ネットワークの形成をほかるものである
  1. 全国新幹線鉄道網の建設を推進し,期間中に営業キロを現在の680キロから、建設中の4線を完成させ、1,900キロに延長する。
  2. 空港のジェット化率を現行の25%から54%に引き上げ、ジェット直行便で全国航空網を整備する。
  3. 全国に流通拠点港湾を建設整備する。
 なお、同省は、この計画を現在経済企両庁を中心に策定を進めている政府の新しい長期経済計画に組み入れていく方針
鉄道技術研究所に「火災研究室」を設置 12/1
伊豆箱根鉄道【手小荷物配達取扱廃止】 三島 12/1
第139回運転事故防止対策委員会、同委員会内に列車火災事故防止対策専門委員会を設置 12/4
青函連絡船、秋冬繁忙期貨物輸送のため、4日〜26日まで23日間、30運航の計画をしたが、雪害で18日間実施 12/4
国鉄本社 理事会 12/5
列車火災事故防止対策についての報告書を佐々木運輸大臣に提出 12/7
西鉄初の冷房車700形通勤電車運転開始 12/11
国鉄本社 理事会、奥羽本線大曲〜秋田間ほか12区間の複線化を決定 12/12
国鉄、理事会で奥羽本線 千歳〜秋田間206.8kmの電化工事を決定 12/12
中央線ホーム近代化反対の順法闘争で、首都圏の国電混乱 12/14→data
越美北線(勝原〜九頭竜湖間 10.2km間)開業 (公団建設) 12/15
山陽新幹線博多開業準備室を総局内に設置 12/16
横浜市交通局地下鉄線【延伸開業】上大岡〜 伊勢佐木長者町間 12/16
西日本鉄道 大牟田線全線にATS完備 12/16
北陸トンネル事故対策のため大船工場で客車(ナハ11)燃焼実験 大規模な車両燃焼試験 12/18・19
2日間にわたって、車両火災のデータを集めて今後の防火対策をたてるための大規模な車両燃焼試験が、大船工場で行なわれた
  • 12月18日、開発中の新難燃材の燃焼テスト
(防炎性スパンナイロンモケッットを張った座席、ポリクラールを使ったカーテン、メラミン化粧板の内張)の燃焼テストが行なわれ、その結果、従来のスパンナイロンモケットを便った座席が着火3分後に最高温度820度を記録、消火器で消すほど燃え上がったのに対し、難燃材を使った座席は5分後に650度を示し6分30秒後には自然鎮火、カーテンも3分30秒後に615度を示して炎の部分が溶けただけで4分後には自然鎮火、さらに内張も1分30秒後に620度を記録、表面が黒くこげて板に割目が入った程度で4分後には自然鎮火するなど、その難焼性は予想以上の成績を上げた
  • 12月19日、車両全体の燃焼状況を調べる試験
車両の燃焼試験では、火は5分まではほとんど広がらず8分後に座席ワンボックスと内張に燃え移った程度だったが、9分後に車両中央部を横に走った炎は、天井の通風口を通って大きな炎となり、車内は真黒な煙が充満し、12分後には窓ガラスがはじけ飛び、さらに15分後には車両全体が黒煙と炎につつまれ、異様なにおいが車外まで流れ、16分から18分にかけては、車内設備の骨組を残して車両は完全に炎の海になるなど、火の回り方は想像以上のスピードだった
東北本線貨物支線【複線化】長町〜宮城野間 12/18
東武伊勢崎線8両編成運転開始 12/18
小田急電鉄 海老名電車基地開設 12/18
中央公害対策審議会、新幹線の騒音基準の指針を小山環境庁長官に答申 12/19
中央公害対策審議会(環境庁長官の諮問機関)は、新幹線騒音に係る緊急対策をまとめ、環境庁長官に答申した
それによると、住居等の存する地域;こおいては、80ホン以下となるよう音源対策を講ずること。特殊な線路構造等のため、特に騒音軽減が困難な場合には、85ホン以上の地域内の住居等について、障害防止対策を講ずることおよび、学校、病院等には、特段の配慮をすることとなっている
 国鉄はすでに新幹線騒音の軽減対策を鋭意進めており、さる8月には部外の学識経験者を加えた「新幹線騒音振動防止技術委員会」(委員長・五十嵐寿一東京大学教授)を設置し、その対策技術の確立をはかるとともに、各種の対策を急いでいたが、今回の指針決定でいよいよ本格化することになる
青函連絡船、さん橋掛業務外注きまる。移行期間12月26日、これにより函館26名、青森13名の要員減となる 12/19
青函連絡船、津軽丸 第3便航海中、産気旅客のため青森に引返し、病院へ移送男子出産 12/19
青函連絡船、津軽丸、第3便航海中、産気旅客のため青森に引き返し病院へ移送、男児出産 12/19
中央公害対策審議会が新幹線の騒音基準の指針(住宅地城で80ホン以下)を環境庁長官に答申 12/19
バス事故の防止措置についての報告書を運輸省に提出 12/20
鉄道火災対策技術委員会は、初会合を開き、委員長に浜田稔氏(東京理科人学工学部教授)を互選した 12/20
関西本線 奈良〜湊町間電化工事着工 12/20
年末年始要員問題闘争〈大阪)で順法闘争 12/20〜12/22→data
東京都交通局 東武鉄道から三園町 〜 高島平間の地方鉄道敷設免許を譲受 12/21
運輪大臣に新谷寅三郎氏が就任 12/22
国鉄財政再建の自民党部会案まとまる 12/22
国鉄の新しい財政再建計画を検討していた自民党政調会交通部会(佐喋孝行部会長)と国鉄基本問題調査会(大橋武夫会長)は、東京永田町の党本部で合同会議を開き、48年度から57年度までの10ヵ年を再建期間とする新たな国鉄財政再建10力年計画の部会案をまとめ、その実現を期することになった
 その部会案の主な内容は次のとおり
  1. 債務の処理
  2. 47年度末の政府関係長期債務(再建債を含む)を棚上げし、その利子を国が全額補給する。
    また、その他の長期債務については、国はその利子額のうち5%を上回る分;こついて補給する
  3. 工事費の助成
  4. 今後の工事費に対しては、出資および工事費補助金により国鉄の利子負担を3%とする。
    また、新幹線(東海道、山陽新幹線を除く)は市町村納付金を免除する
  5. 運賃改定
  6. 48年度、51年度、54年度にそれぞれおおむね実収15%増、57年度におおむね実収10%増
    となるよう運賃改定する
  7. 要員縮減
  8. 53年度までに11万人の要員を縮減する
    
旭川電気軌道東川線 運輸営業廃止許可 12/22
姫路市営 路線再編成を翌1973年の2回に分け実施。神姫バスと路線交換 12/22
岩内線(岩内〜黒松内)着工認可され鉄道建設公団主催による起工式行われる 12/24
東北新幹線建設工事着工 12/25
国労・動労、処分問題をめぐる当局との第1回トップ会談を行うが物別れ 12/25
水間鉄道水間線 海塚駅廃止 12/25
西日本鉄道天神大牟田線 福岡〜大牟田間の全区間でATS完備 12/26
新幹線車両300編成全般検査完了 12/27
スキー特急走る 12/28
1/12〜2/26の間、新宿〜白馬、松本間に下りの夜行特急として運転、上りは信濃大町始発とし列車名は「あさま銀嶺」としてスキー客への利便が図られた。現在のシュプール(アルペン)の前身
旭川軌道線廃止 12/31
旭川電気軌道 旭川四条〜東川間15,5km、旭川追分〜旭山会公園間6,7kmこの日限りで全線廃止
上武鉄道 井荘〜西武化学前間6,1kmこの日限りで旅客営業廃止 12/31
岡山臨港鐡道、岡南元町〜岡山港間の旅客運転を廃止 12/31
画像提供 wikipedia
岡山臨港鐡道、岡南元町〜岡山港間の旅客運転を廃止 12/31
旅客運転は大元〜岡南元町 6.6km に縮小
伊豆箱根鉄道駿豆線 ATS導入 12/
西日本鉄道 シーズン終了後、西鉄ライオンズを中村長芳に売却

前年度のページ       top      次年度のページ

鉄道に関する事件・事故昭和47年後半 

高知県で集中豪雨により山崩れ 7/5
高知県で集中豪雨により山崩れ 7/5
土佐町山田の国鉄土讃線繁藤駅沿いの山が、幅300mに渡って崩落、角茂谷駅との間が不通になっていたために停車していた高知発高松行き普通列車(DF50形ディーゼル機関車+客車3両)が土砂崩れにより穴内川へ押し流された。列車はすでにバスに振替輸送をしていたが、車内に数人の乗客がおり2人が救出された以外は行方不明となった。犠牲者数には乗客の他に町の職員や消防団員、国鉄職員など合わせて59人などが含まれる。
 事前に一人が生き埋めになる崩壊があり、その救出作業中に大きな崩壊が発生した。関連→消防団員が大規模崩壊を予測できたか否か、自然災害で行政の責任を問う全国初の裁判となった。県内では「繁藤災害」で通る。 (高知県警察HP参照)
山津波により肥薩線人古〜吉松間不通(全面復旧は9月) 7/6
東海道・山陽新幹線 台風8号の影響による大雨で線路が寸断、11日間正常運転できず 7/8〜7/18
集中豪雨で三江北線 明塚〜浜原間が不通(49年12月29日復旧) 7/11
東濃鉄道 駄知線 土岐市〜東駄知間 10,4kmが集中豪雨で不通(年末から休止) 7/13

近鉄電車で手製爆弾爆発 8/2
午後2時25分頃、近鉄奈良線の菖蒲池〜学園前間を走行中の西大寺発難波行き普通電車(4両編成)の3両目後部右側ドア付近に置かれた、乗客が仕掛けたと思われる布製ボストンバッグが突然爆発、乗客のうち2名が重傷、19人が軽いケガ
仙石線でダンプが電車に衝突 8/18
宮城県塩釜市腰浦の仙石線の無人踏切で,仙台発釜石行き下り電車に警報を無視したダンブカーが衝突、4両編成のうち3両が脱線して先頭車が沼に突っ込んだ。
1両目(クハ79921)と2両目(モハ72223)が大破、現地で解体された。この事故で双方の運転士が即死、乗客46名が重軽傷
神戸三田線、普通電車と準急電車衝突 8/25
神戸電鉄三田線横山〜道場河原間の単線区間で三田発新開地行き普通電車と、新開地発三田行き準急電車とが正面衝突、双方の乗客22名が軽傷
 なお、この事故で141+205+204の3両固定編成が昭和48年9月30日付で廃車
原因としては、横山駅信号機回路の故障か20列車運転士の信号無視とみられている
山陽本線、機関車・客車衝突 8/31
客車と連結のため待機中の機関車が連結の際客車に激突、乗員・乗客20名が負傷
東海道・山陽新幹線列車誤誘導 9/16
午後7時頃、静岡駅で退避の「こだま」が誤って、「ひかり」ホームに誘導されて停止したため。同駅の乗客が、約20分間乗車できなくなった。
 原因は、台風の影響でダイヤが乱れコムトラックの容量に支障をきたし誤作動したため。
台風のため新幹線が13時間17分間ストップ(史上最悪の事態) 9/17 東北本線操車場で貨車脱線 9/27
午後5時46分ごろ東北本線郡山操車場の入換線付近で、貨車2両が脱線、約40m暴走。原因は転轍機に砕石が引っかかり作動しなくなり、コンピュータによる別線への振替指示も約2秒遅れたため。
 同操車場は国鉄初の自動化ヤードであった。
日光線でトラックと衝突事故 10/7
午後4時10分頃、国鉄日光線鶴田〜鹿沼間の踏切で下り列車がトラックと衝突。18人が重軽傷
名古屋駅株券盗難事件 10/19
10月19日夕方、名古屋駅3番線ホームで、荷物列車積込中の株券(時価8,097万円)入りの小荷物が盗難
京都市電が正面衝突 10/29
京都市電北大路堀州〜新町間で無人の電車が逆行、途中3台の車と衝突、現場から1,2km離れた地点で後からきた烏丸発西大路七条行き電車と正面衝突。負傷48。
北陸トンネルで車両火災発生、戦後火災事故では最悪に 11/6
1:13頃、北陸線敦賀〜今庄間の北陸トンネル内で、急行「きたぐに」15両編成の11両目の食堂車から出火全焼、死者31名、120人が重傷,517人が軽傷(注:新聞報道によれば、死者 30名 負傷714名の報道も有る。)をだした。
 この事故の発生により、北陸線下り線は22:40 上り線は22:45まで約21時間不通になった。
 原因は、食堂車で使っていた石炭コンロの火が何らかに燃え移ったようで、旧式の石炭レンジを使った車両と言うことで新聞にたたかれたりもしたが、車両自体は戦後に新製されたオシ17という軽量構造の車両であった。また、トンネル停止の是非が問われたが、当時の運転規則では非常時は直ちに列車を停止させることとされており、運転士の措置は正しかったと言われている。
 この後、国鉄では、狩勝実験線や、宮古線などで実際の車両を燃やしての燃焼実験などを繰り返し実施し、燃えない車両を作るとともに、長大トンネルの場合は、出口まで走り抜けるように規則が改正された。
 詳細は、別紙(現在製作中)m(__)m→北陸トンネル事故wikipedia
JST失敗知識データベース
PDFバージョン
日田英彦山線で車両火災 11/7
18時18分頃、門司港発、日田行き735D(5両編成)が彦山〜筑前岩屋間を走行中、最後部車両のキハ55190から出火、4両目のキハ2653に燃え移り2両が全焼したが乗務員、乗客に死傷者はなし
 キハ55190の第二エンジンからの燃料漏れが原因
特急、コンクリートミキサー車と衝突 11/12
10:45頃東北線白岡〜蓮田間の踏切で直前横断してきたミキサー車と上り特急「ひばり2号」が衝突、乗客11名が負傷
国鉄バス追突事故 11/16
午前3時45分頃、焼津市の東名高速道路上り線で、国鉄東名パス3902便(京都発東京行ドリーム号)が、東名高速道路焼津西〜静岡イソターチエンジ間で中央分離帯に乗り上げて停車していたトラックに追突し、乗客2人が死亡、33人が重軽傷を負うという事故発生
地下鉄日比谷線広尾駅車両火災事故 11/21
帝都高速度交通営団(現・東京地下鉄)日比谷線下りB871S電車(3000系8両・全電動車)が、広尾駅600m手前で過負荷継電器により編成内の電源が落ち、復旧後もノッチ操作に制御器が応答せず力行不可能となったため。電車は広尾駅で運転を中止し乗客を降車させた
直後の点検では車両に異常は認められなかったが、乗客から「4両目の床下からボーンという音がした」「床下から少し煙が出ていた」という話を聞いた乗員と駅係員は、上記の北陸トンネル火災の直後ということもあり、大事をとって編成を広尾駅の側線に退避させ、パンタグラフを降下させた上で再度点検することにした。
点検中、5号車(運転中の前から4両目)の断流器から発煙しているのを発見。粉末式消火器で消火を試みたが、作業中に爆発音とともに煙の勢いが強くなり、退避。その後煙がおさまらないため消防に通報
3539号車の断流器焼損、高圧ツナギ箱等の床下機器を一部焼損して鎮火。死傷者は幸いゼロであった
五能線列車転落事故 12/2
午前6時、五能線広戸〜追良瀬駅間の海岸沿いのを通過する際深浦発弘前行きの蒸気機関車及び客車2両が左側の海に転落、機関士が死亡、乗客2名が負傷した。現場付近の道床が未明の低気圧による大雨と高波で流されたため。
横須賀線踏切事故 12/13
13日朝、横須賀線保土ヶ谷駅付近の大山踏切でバスと上り横須賀線電車が衝突、逃げ遅れたバスの乗客10名が重軽傷。
 バスが、朝の渋滞に巻き込まれ踏切内で動けなくなったため。
再び横須賀線で踏切事故 12/13
横須賀線保土ヶ谷駅付近の大山寺踏切を通過する際、同踏切を横断中の老人をはね重傷、原因は朝の事故の影響でダイヤが過密になり遮断機と警報機がうまく動作しなかったため。
西武池袋駅でパスと衝突 12/22
東京練馬区石神井駅構内の踏切で,しや断機のポールがバスにひっかかったため,準急と衝突、バスは付近の店内に突っ込んだ。負傷339
「つばさ」エンジントラブルで、お手上げ 12/29
気動車特急「つばさ」は2往復体制で運転されていたが、この頃オーバーヒートによるエンジントラブルが多発していたため、単独運転をあきらめ、福島〜米沢間でEF71の補機を連結することになった。
この措置は、奥羽線電化で「つばさ」が電車化されるまで続くことに。

前年度のページ       top      次年度のページ

世相 昭和47年後半

運輸省設置法の一部を改正する法律(昭和47年法律第110号)7/1
許可、認可等の整理に関する法律(昭和47年法律第111号)7/1
身体障害者福祉法の一部を改正する法律(昭和47年法律第112号)7/1
勤労婦人福祉法(昭和47年法律第113号)7/1
有線テレビジョン放送法(昭和47年法律第114号)7/1
埼玉県知事選で、革新統一の畑和が当選 7/2
3242回のロングランを記録したブロードウェイのミュージカル「屋根の上のヴァイオリン弾き」が閉幕 7/2
パキスタンのブット大統領(44)とインドのインディラ・ガンジー首相の間で、シムラ平和協定が調印され、国境沿いの両軍の撤退とカシミール緊張緩和などで合意 7/3
カメルーンが連邦制を廃止し、単一共和国 7/3
海上交通安全法(昭和47年法律第115号)7/3
東京湾・伊勢湾など混雑海域で航路を規制する
7/3→48/7/1施行(衆議院のHPを参照しています。)
208人の上海バレエ団が北京を発ち、東京に向かう。日中国交回復のための接触が目的 7/4
南北朝鮮両政府が、平和統一に関する共同声明を発表 7/4
田中角栄が自民党総裁に 7/5
風俗営業等取締法の一部を改正する法律(昭和47年法律第116号)7/5
警備業法(昭和47年法律第117号)7/5
悪質警備員規制のため、公安委員会への営業届出を義務化
物理学者 サウスワース(Southworth,George Clark)没 7/6
佐藤栄作内閣が総辞職 7/6
第1次田中角栄内閣成立、外相大平正芳・通産相中曽根康弘 、文相稻葉修など 7/7
北アイルランドで、過激派が停戦を破棄 7/9
アメリカが向う3年間にソ連に7億5000万ドル以上の穀物を輸出する米ソ穀物協定が調印 7/9
アメリカの民主党大会で、マクバガンが大統領候補に指名 7/10
大学生七人がタウン情報誌「ぴあ」を創刊7/10
孫平化が率いる上海バレエ団が東京に到着し、各地で公演する。孫平化は田中角栄首相の訪日の段取りをつけるための来日 7/10
第26回経済相互援助会議(コメコン)総会で、キューバの加盟が承認 7/11
大平外相、貿易黒字削減で学校給食の米国産オレンジジュース導入検討を省内に指示 7/11
田中首相が労働代表と会談 7/13
台風7,8号による集中豪雨で死者441人 7/13
パキスタンのブット大統領が、東南アジア条約機構(SEATO)からの脱退を発表 7/14
高見山、外国人力士としてはじめて優勝 7/16
北九州市関門港の沖合いで浚渫船が第二次大戦中の未処理機雷に触れて爆発。作業員4人が重軽傷 7/17
政令第284号 公有地の拡大の推進に関する法律施行令 7/17
エジプトのサダト大統領が、国内からソ連軍事顧問団を追放することを決定 7/18
日本列島改造問題懇談会発足 7/18
パリでベトナム秘密会談が本格化 7/19
運輸省、46年度の「海運白書」を発表。運賃市況は低落し海運政策の手直しが必要と指摘 7/19
厚生省、46年度簡易生命表を発表、平均寿命は男子70.17歳、女子75.58歳 7/20
政令第286号 日本下水道事業団法施行令 7/20
チェコスロバキアで、改革派の知識人と元党幹部4人に実刑判決 7/21
北アイルランドのベルファストで連続爆発事件が起こり、150人以上が死傷する(血の金曜日事件)7/21
ジグミ・シンゲ・ワンチュクがブータン王国第四代国王として即位 7/21
経済審議会、国民選好度調査の結果70%の人が増収より物価安定を選ぶことが判明 7/21
拡大EC10ヵ国とFETA残留7ヵ国が自由貿易地域結成協定に調印 7/22
大平外相が孫平化中日友好協会副秘書長と会談する。中国は、田中首相を招請 7/22
アメリカ、ランドサット1号を打ち上げ(初の地上探査衛星 7/23
日本テレビで「太陽にほえろ!」の放映が開始 7/23
四日市ぜんそく訴訟で、津地裁四日市支部が原告住民側全面勝訴の判決 7/24
津地裁の四日市喘息訴訟で原告勝訴 7/24
日米通商協議、神奈川県箱根町で開催 7/25
北海道電力伊達火力発電所の建設中止を求め住民が提訴(住民による初の環境権訴訟)7/27
環境庁、全国の河川・湖沼等の水質汚濁状況調査の結果発表。13%が生活環境基準値以上 7/2
中国当局者が、林彪副首席が毛首席暗殺計画に失敗して前年9月にモンゴルで死去(46.9.13死去)したことを認める 7/28
東京で日本星空を守る会第一回全国大会開催 7/29
ジャイアント馬場が日本プロレス興業から離脱する。全日本プロレスを設立 7/29
中国湖南省で2100年前の馬王堆の墳墓が発掘され、発掘成果が発表される。発見された貴婦人の遺体は生前と同様に髪や歯が残り皮膚には弾力があるほど良好な保存状態 7/30
フィリピン、ミンダナオ島にも元日本兵生存の情報を入手し、政府職員1名を現地に派遣して調査したが、確証を得られずに8.13帰国 7/30
イギリス軍が北アイルランド全土を制圧する。過激派は徹底抗戦を宣言 7/31
イギリス労働組合評議会が、労使関係法施行と労働者逮捕に抗議のゼネスト 7/31

毒物及び劇物取締法改正施行。シンナー吸引。所持・販売・授与者に3万円以下の罰金 8/1
総理府・大蔵省令第 1号 沖縄振興開発金融公庫法施行規則 8/1
エジプトとリビアが1973年9月に統合実現と発表 8/2
カシオ計算機が世界初のパーソナル電卓「カシオミニ」を発売 8/2
日中国交正常化後の日台関係について外務政務次官政府方針を発表 8/3
イギリスの港湾ストで非常事態宣言 8/4
ウガンダのアミン大統領が、イギリス国籍のアジア人に国外退去を命令 8/4
米軍が相模原市の補給庫からベトナム向け戦車を大型トレーラーで横浜港へ搬送 8/4
播磨灘に大量の赤潮発生 8/4
社会党神奈川県本部員ら、米軍相模補給敞から横浜港に向かう戦車搬送車を路上ピケで阻止 8/5
運輸省令第50号 船舶の通常の活動に伴い生ずる汚水であつて海洋において処分することができるものの水質の基準を定める省令 8/5
日本列島改造問題懇談会、首相官邸で初会合 8/7
工業技術院、高性能電子計算機の試作機を完成と発表 8/8
運輸省令第52号 軽自動車検査協会に関する省令 8/8
名古屋高裁がイタイイタイ病訴訟で三井金属鉱業側の控訴を棄却する。会社側は上告を断念 8/9
名古屋高裁、イタイイタイ病訴訟控訴審で被告側控訴を棄却、原告要求の賠償額をほぼ全額認める判決 8/9
建設省、参議院で米軍の戦車輸送が、国内法に合致しない場合国道通行不許可の方針を表明 8/10
アメリカの地上軍のベトナム撤退が終了 8/11
日航・全日空が東京〜上海間テスト飛行を実施 8/12
運輸省令第53号 軽自動車検査協会の財務及び会計に関する省令 8/12
アメリカのキッシンジャー大統領補佐官が、パリで北ベトナム側と秘密会談 8/15
森永乳業常務会、ヒ素ミルク中毒事件の責任を認め患者らの恒久救済要求を受け入れると決定 8/15→8/20
田中首相と孫平化の会談が行われる。孫平化が正式に田中首相の招待を伝える 8/15
全国戦没者追悼式(天皇皇后両陛下御臨席、日本武道館) 8/15
総理府・運輸省令第 1号 沖縄総合事務局地方交通審議会規則 8/15
イギリスのゼネストが中止 8/16
モロッコで国防相による国王搭乗機襲撃墜落事件が発生 8/16
厚生省、46年度国民栄養調査の結果を発表。栄養過剰と運動不足で中年女性の太りすぎが増加と警告 8/16
森永乳業が、55年の森永砒素ミルク中毒事件の責任を認め、患者と家族への恒久救済を受諾 8/16
モロッコのハッサン国王暗殺の首謀者のウフキル国防相が自殺 8/17
建設省・自治省令第 1号 公有地の拡大の推進に関する法律施行規則 8/17
川崎市と同市内の67工場、川崎商工会議所で工場を樹木で囲む工場緑化協定に調印 8/18
モンゴル(ウランバートル・スフバートル)墓参団出発(8.25帰国) 8/18
対馬丸等遭難者の遺族に対する見舞金の支給に関する要綱(沖縄開発庁告示第二号)制定 8/19
第2号科学衛星「でんぱ」が打ち上げられる 8/19
政令第318号 労働安全衛生法施行令 8/19
森永ミルク中毒の子供を守る会、岡山市の第4回総会で森永に提示する恒久救済対策案を承認 8/20
「旧軍人軍属に対する定例未伝達位記の伝達について」(閣議口頭了解) 8/22
国際オリンピック委員会総会で、ブランデージ会長の後任にアイルランドのキラニン卿が選出 8/23
バングラデシュの国連加盟が、中国初の拒否権行使で否決 8/25
第20回オリンピック、ミュンヘン大会が開幕 8/26
第20回オリンピック・ミュンヘン大会開催 8/26〜9/11
総理府・運輸省令第 2号 核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律第23条第1項第5号に掲げる原子炉であって船舶に設置するものの運転計画に関する規則 8/26
北富士演習場の米軍演習再開を反対派が阻止 8/30
第1回南北朝鮮赤十字本会議 8/30
日米首脳会談ハワイで開催 8/31
ハワイで、田中角栄首相とニクソン大統領が初の首脳会談を行う。このときロッキードの密約があったといわれている 8/31
ダイエー、売上三越抜き業界一位に 8/31

アイスランドが、漁業資源保護のため専管水域50カイリへの拡大を宣言 9/1
版画家 川上澄生没 9/1
シンガポール総選挙が行われ、与党の人民行動党が全議席を独占 9/2
ミュンヘンオリンピックで、選手村をパレスチナ「黒い9月」が襲撃、イスラエルチーム11人全員死亡 ゲリラ5人も死亡 9/5
IMF、日本の黒字が通貨危機の一因と報告 9/5
東京・神奈川・千葉の三都県、東京湾共同調査結果を発表。約半数の地点で無生物状態で最悪 9/6
イスラエル軍がレバノンへ侵入 9/7
5日の「黒い9月」によるミュンヘンオリンピック村の選手村事件の報復として、イスラエル軍がシリア、レバノンのパレスチナ・ゲリラ基地を空襲 9/8
自民党総務会、平等・武力不行使・内政不干渉などの日中国交正常化基本方針を党議決定 9/8
シリアがイスラエルを爆撃 9/9
国税庁、税務統計から見た46年の「民間サラリー白書」を発表。平均年収106万円で初めての100万円代 9/9
政令第333号 飛鳥地方における歴史的風土及び文化財の保存等に必要な資金に充てるための寄附金つき郵便葉書等の発行の特例に関する法律第2条の事業を定める政令 9/11
最高裁が、地裁への判事補参加制度の導入を決定 9/13
西ドイツとポーランドが33年ぶりに国交を回復 9/14
閣議、むつ小川原総合開発会議のまとめた基本的考えを了承し、計画面積など原案通り認める(列島改造の最初) 9/14
イスラエルがレバノンに侵攻する。レバノンは全土に非常事態宣言 9/16
ウガンダのオボテ前大統領が、亡命先のタンザニアからウガンダへ侵攻するが撃退される。ウガンダは報復としてタンザニアを爆撃 9/17
椎名特使、日中正常化を説明のため台湾訪問 9/17
朝日新聞社の世論調査で、田中内閣の支持率は62%で、戦後最高を記録と新聞 9/18
フランスのピアニスト ロベール・カザドシュ(Casadeus,Robert)没 9/19
巨人軍の王貞治選手が、6試合連続ホームランの新記録を達成 9/19
沖縄の米軍基地で日本人従業員が射殺 9/20
王貞治が7試合連続ホームランを記録 9/20
神戸地裁が児童扶養手当と障害福祉年金の併給を禁じた児童扶養手当法4条は違憲であるとの判断 9/20
池袋の東京拘置所跡に高層ビル群の建設を発表 9/21
文部省、小学校教諭の52.4%が女性と発表 9/22
フィリピン、マルコス大統領が独立後初の戒厳令を出す。野党のベニグノ・アキノ自由党幹事長を政府転覆罪の容疑で逮捕 9/23
森永乳業社長、岡山市での「森永ミルク中毒の子供を守る会」との交渉で、初めて被害者に直接謝罪 9/24
田中首相訪中、日中共同声明に調印 9/25〜9/29

田中首相と周恩来中国首相、日中共同声明に調印。日交回復なる、台湾は対日断交を宣言
田中角栄首相が中国を訪問する。周恩来が出迎える。しかし、歓迎晩餐会の席上での田中首相の挨拶に「詫び」がないことで波瀾が起る(「多大のご迷惑をおかけした」という部分が不十分という内容) 9/25
ノルウェーで国民投票が行われ、ECへの加盟を拒否 9/26
第2回日中首脳会談が紛糾する。前日の田中首相の挨拶の内容が謝罪となっていない、というもの 9/26
プロ野球阪急の福本豊、105盗塁の世界新 9/26
日中の第3回の首脳会談が行われ、「戦争状態の終結」を「不正常な状態の終結」とすることで合意する。夜、田中首相は毛沢東主席と会談する。毛発言「喧嘩はすみましたか、喧嘩しなくては駄目ですよ」 9/27
大相撲、貴ノ花と輪島が同時に大関に昇進 9/27
政令第345号 労働安全衛生法関係手数料令 9/28
人民大会堂で日中共同声明が調印され、日中の国交が回復する。台湾との国交を破棄 9/29
総理府令第60号 恩給法等の一部を改正する法律附則第16条及び第18条の規定に基づく裁定庁に対する申出に関する総理府令 9/30
労働省令第32号 労働安全衛生規則 9/30
労働省令第33号 ボイラー及び圧力容器安全規則 9/30
労働省令第34号 クレーン等安全規則 9/30
労働省令第35号 ゴンドラ安全規則 9/30
労働省令第36号 有機溶剤中毒予防規則 9/30
労働省令第37号 鉛中毒予防規則 9/30
労働省令第38号 4アルキル鉛中毒予防規則 9/30
労働省令第39号 特定化学物質障害予防規則 9/30
労働省令第40号 高気圧作業安全衛生規則 9/30
労働省令第41号 電離放射線障害防止規則 9/30
労働省令第42号 酸素欠乏症等防止規則 9/30
労働省令第43号 事務所衛生基準規則 9/30
労働省令第44号 労働安全衛生法及びこれに基づく命令に係る登録及び指定に関する省令 9/30
労働省令第45号 機械等検定規則 9/30
労働省令第46号 産業安全専門官及び労働衛生専門官規程 9/30
労働省令第47号 沖縄県の区域における労働安全衛生法及びこれに基づく命令の適用の特別措置等に関する省令 9/30
自治省令第26号 航空機燃料譲与税法施行規則 9/30
公害等調整委員会規則第 3号 公害紛争の処理手続等に関する規則 9/30

「初心者マーク」制度実施、普通免許取得1年未満の運転者に若葉マーク表示を義務付け 10/1
「初心者マーク」制度実施、普通免許取得1年未満の運転者に若葉マーク表示を義務付け
デンマーク国民投票でEC加盟が決定 10/2
国際交流基金発足。対日理解の促進が目的 10/2
羽越本線の新津−秋田間が電化され、日本海縦貫線の全線電化が完成 10/2
米ソが戦略兵器制限条約(SALT I)の批准書を交換 10/3
ハンガリーが外国との合弁を一部許可 10/3
三浦半島「油つぼ」で沈没した海竜の調査について(厚生省発援第75号、厚生事務次官→防衛庁事務次官)特殊潜航艇海竜の沈没位置の調査で、昭和47.10.19位置を確認したが遺体がないので引上げず 10/3
直立不動の姿勢で歌う歌手 東海林太郎、没 10/4
東名高速道路と中央自動車道が日本初のジャンクションである小牧JCTにより直結 10/5
甲子園で巨人が阪神に勝ち、8年連続セ・リーグ優勝(V8)10/7
キッシンジャー大統領補佐官とレ・ドク・ト北ベトナム顧問がパリで秘密会談を行う。北が9項目の和平案を提示 10/8
第4次防衛力整備計画が正式決定 10/9
チリで、アジェンデ大統領の経済政策に反対してストが多発し、非常事態宣言 10/11
西ドイツが中国と国交を樹立 10/11
本田技研、50年度排気ガス規制値を達成したCVCCエンジン搭載の試作車を発表 10/11
CVCCエンジン
日教組、市販テストは煩雑な知識の暗記を強制するとして、市販テストを批判 10/13
国鉄、全国各地で「鉄道百年記念行事」を開催 10/14
マリアナ諸島及びカロリン諸島戦没者遺骨収集団出発、同収集団はエンダービー諸島において生死不明となった元日本兵5名の調査を実施したが確証を得られず(11.11帰国) 10/14
ウーマンリブ団体が全国で優生保護法改悪反対のデモ
全インド・アンナ・ドラヴィダ進歩党が発足 10/16
東京都、日照権など住民と建築関係者間の紛争を防ぐため、ビル建設計画の事前公開指導要綱を発表 10/16
韓国の朴正煕(パク・ジョンヒ)大統領が、全国に非常戒厳令を宣布すると同時に国会を解散し、全大学の休校措置を実施 10/17
ラオス和平会談第1回会談が開催 10/17
閣議、車両制限令改正(14条)を決定。米軍・自衛隊の車両等への規定適用を除外 10/17→10/18施行
タイ革命団が、新投資奨励法を公布 10/18
米ソ貿易協定とソ連の対米戦時債務返済協定が調印 10/18
ルバング島で、元日本兵の小野田寛郎の生存が確認される。同時に発見された小塚金七一等兵は銃撃戦で死亡 10/19
パリで、欧州共同体(EC)の首脳会議 10/19
フィリピンのスールー地方で、イスラム教徒の反乱が始まる
大蔵省、円投機抑制のため、為替管理強化策を決定 10/20
不破共産党書記局長、米軍嘉手納弾薬庫に毒ガス爆弾を貯蔵、と政府に点検と撤去を要求 10/21
ニクソン大統領が対北ベトナム和平案に同意 10/22
政府は上記ルバング島日本兵の捜索を6ヶ月延べ106人を同島に送り実施したが、昭和48.4.17に確証を得られずに打ち切る 10/22
落語家 柳家金語楼、没 10/22
三菱重工長崎造船所に世界最大のドック完成 10/22
南北イエメンが統合に合意 10/23
ニクソン大統領が北爆の一時停止を指示 10/23
ソ連を訪問している大平外相がコスイギン首相と会談 10/24
北ベトナムが9項目の停戦協定の概要を公表 10/26
政令第385号 質屋営業法に規定する道公安委員会の権限の方面公安委員会への委任に関する政令 10/26
総理府令第66号 農用地土壌汚染対策地域の指定要件に係る銅の量の検定の方法を定める省令 10/27
上野動物園に、パンダの「カンカン」、「ランラン」到着 10/28
郵政省令第31号 郵便切手類模造等の許可に関する省令 10/30

アメリカの詩人 パウンド(Pound,Erza Loomis)没 11/1
建設省令第28号 日本下水道事業団法施行規則 11/1
北海道奈井江町の石狩炭鉱でガス爆発による落盤事故があり、作業員31人全員が生埋めにより死亡 11/2
中国からのパンダのカンカンとランランの贈呈式 11/4
R因子DNAを発見した慶應義塾大学教授 渡辺力、没 11/4
上野動物園でパンダ公開 11/5
北陸トンネル内で急行「きたぐに」が火災を起す。死者30人、重軽傷者719人 11/6
アメリカ大統領選挙で、ニクソンが再選、マクガバンを破り再選。投票率は1948年以来最低の55% 11/7
東京都内で、消防署望楼からの火災発見は全体の約0.2%、消防庁は望楼を廃止する方針、と新聞に 11/7
革マル派、早大文学部の教室で早大生をリンチの上殺害し、東大付属病院内に遺棄 (早大リンチ殺人事件) 11/8
東京都品川区で区長準公選条例に基づく候補選定の区民投票 11/12
電電公社、電話料金の広域時分制とデータ通信等に公衆回線の開放を実施 11/12
ロンドンで海洋投棄規制国際条約に79ヵ国が調印 11/13
ソ連に亡命した女優の岡田嘉子34年ぶりに夫滝口の遺骨を抱いてソ連より一時帰国 11/13
11/13
一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律(昭和47年法律第118号)11/13
特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律(昭和47年法律第119号)11/13
防衛庁職員給与法の一部を改正する法律(昭和47年法律第120号)11/13
裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律(昭和47年法律第121号)11/13
検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律(昭和47年法律第122号)11/13
昭和四十七年度分の地方交付税の特例等に関する法律の一部を改正する法律(昭和47年法律第123号)11/13
防衛庁職員給与法の一部を改正する法律(昭和47年法律第124号)11/13
対外経済関係を調整するための租税特別措置法等の一部を改正する法律(昭和47年法律第125号)11/15
海外経済協力基金法の一部を改正する法律(昭和47年法律第126号)11/15
政府、米空母ミッドウエー乗組員家族の横須賀居住を認可、実質的な横須賀母港化 11/15
「せまい日本そんなに急いでどこへ行く」が、四八年度の交通安全標語として決まる 11/15
アメリカの空母ミッドウェーの母港に横須賀が決定 11/16
ヒース英首相が、北アイルランドのベルファストを訪問 11/16
フィリピンの憲法議会が、戒厳令体制を強化する新憲法を承認 11/16
全逓労組、合理化計画の撤回を要求し全国一斉に超勤拒否・休暇取得などの闘争に入る 11/16
農林省設置法の一部を改正する法律(昭和47年法律第127号)11/16
フアン・ペロン元アルゼンチン大統領が亡命先から17年ぶりに帰国 11/17
法務省設置法の一部を改正する法律の一部を改正する法律(昭和47年法律第128号)11/17
都市モノレールの整備の促進に関する法律(昭和47年法律第129号)11/17
西ドイツで総選挙が行われ、与党の社会民主党・自由民主党連合が大勝 11/19
列島改造ブームで大都市の地価急騰 11/19
タイで学生を中心に日本製品ボイコット 11/20
臨時船舶建造調整法の一部を改正する法律(昭和47年法律第130号)11/20
アメリカとソ連が第2次戦略兵器制限交渉(SALT II)を開始 11/21
韓国の朴正煕大統領の憲法改正案が国民投票で可決され、大統領指導体制が強化 11/21
東京高裁、27年のメーデー事件の被告84人に無罪判決。騒乱罪成立を認めた一審判決を破棄 11/21
(社)比島戦没日本人慰霊園建設委員会発足(会長岸信介・外務省所管・昭和49.7.3から外務省・厚生省共管) 11/24
渡航外貨持ち出し制限撤廃 11/24
ニュージーランド総選挙で12年ぶりに労働党が勝利 11/25
全逓、郵政省提案の生産性向上運動等で差別人事を受けた組合員救済対策等を了承し、闘争の収拾を決定 11/26
リチャードソンが、レアード米国防長官の後任に就任 11/28
日航機がモスクワシェレメーチエヴォで墜落。62人死亡 11/28
渡辺絵美が13歳で全日本フィギュアで優勝 11/28
フィリピンの改憲会議が新憲法草案を採択 11/29
日航機が、モスクワ空港離陸直後に墜落し、61人が死亡 11/29
福井地裁、刑法第200条尊属殺人罪を違憲とし普通殺人罪を適用 11/30
尊属殺人・・・死刑
足尾銅山廃山決定 11月

オーストリラリア総選挙で23年ぶりに労働党が勝利 12/2
運輸省、48年度4月以降生産の新型車・同年12月以降生産の新造車排気ガス規制基準を決定 12/6
ストリッパーの一条さゆりに実刑判決が下る 12/6
ソウル高裁が、在日韓国人留学生の徐勝のスパイ事件控訴審で無期懲役の判決 12/7
ソウル高裁、在日韓国人・徐勝を無期懲役に 12/7
賃金研究会、年功序列賃金制、55歳以上の累進的退職金は定年延長・能力開発を阻害と労組に報告 12/8
激甚災害に対処するための特別の財政援助等に関する法律の一部を改正する法律(昭和47年法律第131号)12/8
防災のための集団移転促進事業に係る国の財政上の特別措置等に関する法律(昭和47年法律第132号)12/8
政令第420号 熱供給事業法施行令 12/8
第33回衆議院議員選挙が行われ、自民271、社会118、共産38、公明29、民社19、無所属14 12/10
厚生省、麺類・カステラなど6品目への人工着色料使用禁止を告示 12/13
東京都、車椅子利用者らのため全都道1万3800箇所の交差点・横断歩道で歩・車道の段差を無くすことを決定 12/14
郵政省令第40号 有線テレビジョン放送法施行規則 12/14
米シアーズ・ローバッグ社が西武グループと提携し、日本でカタログ販売に進出と発表 12/15
バングラデシュの新憲法が公布 12/16
国連、世界主要都市生計調査結果発表、東京の物価指数は世界一 12/17
ベトナム戦争、ニクソンが最も激しい北爆「クリスマス爆撃」を12日間行う 12/18
ばんだい号事故(46年7月)政府調査委員会、操縦士の位置確認を原因とする報告書を運輸相に提出 12/18
政令第431号 新都市基盤整備法施行令 12/18
アポロ17号が無事に帰還し、アメリカのアポロ計画が終了 12/19
閣議47年版「厚生白書」を了承。昭和70年代本格的な年金時代が到来と指摘 12/19
最高裁、高田事件(27年6月)に関し不当な裁判遅延は違憲と、1審を支持し28被告全員を免訴 12/20
通商産業省令第143号 熱供給事業法施行規則 12/20
通商産業省令第144号 熱供給事業会計規則 12/20
通商産業省令第145号 熱供給施設の技術上の基準を定める省令 12/20
東西両ドイツ、互いを国家承認。東西ドイツ基本条約が調印される。オーデル・ナイセ線が確認 12/21
沖縄戦没遺骨調査団出発(12.20帰国) 12/21
政令第432号 防災のための集団移転促進事業に係る国の財政上の特別措置等に関する法律施行令 12/21
政令第437号 石油パイプライン事業法施行令 12/21
自治省令第28号 防災のための集団移転促進事業に係る国の財政上の特別措置等に関する法律施行規則 12/21
ウルグアイ空軍のチャーター機フェアチャイルド1227のアンデス山脈での遭難事故で16人の生存が確認されるが、生存者は死亡者の肉を食べて生き延びたことが判明 12/22
ニカラグアでM6.25の地震。マナグアを中心に死者1万2千人を超える。ソモサ大統領はのちに復興援助の私腹で訴追 12/22
第71回特別国会召集、衆議院本会議で田中角栄を内閣首班に指名、第二次田中内閣発足 12/22
政令第441号 有線テレビジョン放送法施行令 12/22
韓国で、朴大統領を新憲法による大統領に選出 12/23
アメリカの写真誌「ライフ」が廃刊 12/23
スウェーデンのパルメ首相が、アメリカの北爆再開はナチの暴挙に等しいとアメリカを非難 12/23
マナグア地震。ニカラグアのマナグアでマグニチュード6.0の地震が起こり、5000人から1万8000人が死亡 12/23
東京地裁、別居の妻に生活協同組合連が提携強化 12/25
通商産業省・運輸省令第 5号 石油パイプライン事業の業務の監督に関する省令 12/25
通商産業省・運輸省・建設省令第 1号 石油パイプライン事業法施行規則 12/25
通商産業省・運輸省・自治省令第 1号 石油パイプライン事業の事業用施設の保安に関する省令 12/25
通商産業省・運輸省・建設省・自治省令第 1号 石油パイプライン事業の事業用施設の工事の計画、検査等に関する省令 12/25
通商産業省・運輸省・建設省・自治省令第 2号 石油パイプライン事業の事業用施設の技術上の基準を定める省令 12/25
アメリカの33代大統領 トルーマン(Truman,Harry Shippe)没 12/26
女優 飯田蝶子、没 12/26
北朝鮮最高人民会議が社会主義憲法を採択 12/27
防衛庁、市長ら約2500人の抗議の中、陸上自衛隊東部方面航空隊本隊の米軍立川基地移住を強行 12/27
北朝鮮最高人民会議が、金日成を国家主席に選出 12/28
マレーシアの連盟党とイスラム党が、州政府と連邦政府として統一 12/28
パレスチナ・ゲリラがバンコクのイスラエル大使館を襲撃し、イスラエル大使らを人質にして岡本公三らゲリラ36人の釈放を要求 12/28
厚生省、47年度人口動態統計概況を発表、第2次ベビーブーム本格化 12/28
イースタン航空401便墜落事故(アメリカ・フロリダ州エバーグレーズ)。103名死亡 12/29
東京山谷(さんや)地区の日雇い労働組合等の労働者ら、玉姫公園で初の越冬キャンプを始める 12/30〜1/5
NHKが「刑事コロンボ」の放送を開始 12/31
銀行が初の大晦日休業を実施 12/31

B級ニュース
茨城県大洗町の花火大会で、不発花火が駐車場付近に落ちて爆発。死亡1、負傷19人をだす 8/26
泉佐野市消防署員、知人が新婚旅行に間に合うように消防司令車のサイレンを鳴らし先導 11/19

前年度のページ       top      次年度のページ

昭和47年 ラジオ番組


昭和47年 テレビ番組

木枯らし紋次郎/太陽に吠えろ/必殺仕掛人/赤ひげ/荒野の素浪人/セサミ・ストリート/中学生日記/NHK銀河テレビ小説/ あさま山荘事件中継(これは番組じゃないですよね。^^;) アニメ 樫の木モック/ムーミン(新作)/正義を愛する者 月光仮面/海のトリトン/魔法使いチャッピー/赤胴鈴之助/デビルマン/モンシェリCoCo/科学忍者隊ガッチャマン/かいけつタマゴン/ハゼドン/アストロガンガー/おんぶおばけ/ど根性ガエルマジンガーZ

昭和47年 CM&雑誌

若さだよ、ヤマちゃん(サントリービール)/違いのわかる男(ゴールドブレンド)/おれゴリラ(明治ミルクチョコレート)/金曜日にはワインを買って(サントリー)/酒は大関心意気

昭和47年  漫画

同棲時代(上村一夫)/ベルサイユのバラ(池田理代子)/ドカベン(水島新司)/赤兵衛(黒鉄ヒロシ)/ブッダ(手塚治虫)/マジンガーZ(永井豪)/スヌーピーとチャーリーブラウン(チャールス・シュルツ)

昭和47年 流行歌

ちあきなおみ「喝采」
宮史郎とぴんからトリオ「女のみち」
小柳ルミ子「瀬戸の花嫁」「雪あかりの町」「京のにわか雨」
よしだたくろう「旅の宿」「結婚しようよ」
天地真理「ひとりじゃないの」「ちいさな恋」「虹をわたって」
沢田研二「許されない愛」「あなただけでいい」
山本リンダ「もうどうにも止まらない」「狂わせたいの」
平田隆夫とセルスターズ「悪魔がにくい」「ハチのムサシは死んだのさ」
五木ひろし「待っている女」「かもめ町みなと町」「夜汽車の女」「旅鴉」
石橋正次「夜明けの停車場」
「鉄橋をわたると涙がはじまる」
青い三角定規「太陽がくれた季節」
南沙織「ともだち」「純潔」「哀愁のページ」
和田アキ子「あの鐘を鳴らすのはあなた」「夏の夜のサンバ」「夜明けの夢」
トワ・エ・モア「虹と雪のバラード」
橋幸夫「子連れ狼」
奥村チヨ「終着駅」
麻丘めぐみ「芽ばえ」
ペドロ&カプリシャス「別れの朝」
尾崎紀世彦「愛する人はひとり」
郷ひろみ「男の子女の子」
野口五郎「めぐり逢う青春」「悲しみの日曜日」「青い日曜日」
西城秀樹「恋する季節」「恋の約束」
チューインガム「風と落葉と旅人」
もとまろ「サルビアの花」
上條恒彦「だれかが風の中で」
三善英史「雨」
森昌子「せんせい」「同級生」
ガロ「学生街の喫茶店」
チェリッシュ「ひまわりの小径」「古いお寺にただひとり」
あがた森魚「赤色エレジー」
ビリー・バンバン「さよならをするために」「れんげ草」
森田健作「友達よ泣くんじゃない」
よしだたくろう「結婚しようよ」「旅の宿」
本田路津子「耳をすましてごらん」
森進一「波止場町」「旅路のはてに」
欧陽菲菲「恋の追跡(ラブ・チェイス)」「夜汽車」
平浩二「バス・ストップ」
千葉紘子「折鶴」
内山田洋とクール・ファイブ「恋唄」「この愛に生きて」
BUZZ「ケンとメリー〜愛は風のように〜」
ハニー・ナイツ「ふりむかないで」
アグネス・チャン「ひなげしの花」
金森勢・杉並児童合唱団「ピンポンパン体操」
坂本スミ子「夜が明けて」
藤圭子「京都から博多まで」「花は流れて」
井上順之「涙」
朱里エイコ「北国行きで」「恋の衝撃」
美川憲一「さそり座の女」
ポップ・トップス「マミー・ブルー」
カーペンターズ「スーパースター」
アンディ・ウィリアムス「ゴッド・ファーザー・愛のテーマ」
フォークソング全盛時代が到来する。
「あの鐘を鳴らすのはあなた」和田アキ子
「どうにもとまらない」山本リンダ
「そして、神戸」内山田洋とクールファイブ
「北国行きで」朱里エイコ
「夜明けの停車場」石橋正次
「赤色エレジー」あがた森魚
「ひまわりの小径」チェリッシュ
「男の子女の子」郷ひろみ
「だれかが風の中で」上条恒彦
「ハチのムサシは死んだのさ」平田隆夫とセルスターズ
「傘がない」井上陽水
「ゴッドファーザー愛のテーマ」ニーノ・ロータ

昭和47年 映画

子づれ狼/女囚さそり・701号/人生劇場/ゴッドファーザー/死刑台のメロディ/時計じかけのオレンジ/キャバレー/ダーティハリー/デカメロン/etc

サイト内検索始めました

年表

日本国有鉄道史

年代別

blackcat写真館

blackcat写真館

blackcatブログ

鉄道ジャーナリストblackcatのアメーバーブログです。随時更新

blackcatブログ

国鉄があった時代ブログ

鉄道ジャーナリストblackcatの元祖gooブログです。内容はかなり硬派です。随時更新

国鉄があった時代ブログ

鉄道ジャーナリストblackcatの思索帳

鉄道ジャーナリストblackcatこと加藤好啓の思索帳Hatena blogです。主に労働運動を中心に社会学的視点から検討するblog、6日に1回の更新を目標としています。

鉄道ジャーナリストblackcatこと加藤好啓の思索帳

blackcatブログ

鉄道ジャーナリストblackcatの鉄じゃない話Yahoo blogです。鉄道とは一切関係なし、少しみんなが元気になってくれればと毎日更新にチャレンジ中

鉄道ジャーナリストblackcatの鉄じゃない話

blackcat(kato.y)のブログ

鉄道ジャーナリストblackcatの新しい挑戦、blackcatの文庫箱です。鉄道とは一切関係なし、時々、小説風のライトな読み物などをアップしています

blackcatの文庫箱