昭和48年後半 鉄道ニュース


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盛線【開業】綾里〜吉浜間 12.5km (公団建設) 7/1
【新駅開業】甫領・三陸・吉浜 盛線は21.5kmとなりDC6往復。将来の三陸縦貫線の一部
宗谷本線【高架化】 7/1
外房線【複線化】譽田〜土気間 7/1
土讃線【貨物営業廃止】窪川 7/1
沼津駅ビル完成 7/1
参議院運輸委員会で新谷運輸大臣から、「国鉄運賃法及び国鉄財政再建促進特別措置法の一部改正法案」の提案理由説明 7/3
東北新幹線第2有壁トンネル貫通 7/7
宮城県と岩手県を貫く第2有壁トンネルが貫通
961形公式試運転 7/9
23時55分から10日未明にかけ、4両編成で大阪運転所〜姫路間をで公開試運転【前部2両が川崎重工、後部2両日立】
この日の最高時速は210km/h 3・4号車欠
国鉄本社 第147回運転事故防止対策委員会 7/9
時刻改正。7/10
中央西線【電化完成】中津川〜塩尻間 中央西線【電化完成】中津川〜塩尻間 7/10
中央本線東京〜塩尻〜名古屋間(412.9キロ)は、同線塩尻〜中津川間(95.2キロ)の電化完成により、全線電化完成となった
電化設備なった名古屋〜長野間は、新型特急電車の381系振子電車で営業を開始(1975年置き換え完了)
関西本線【駅名改称】鈴鹿→河曲 7/10
青函連絡船、羊蹄丸 3号シャワールーム設置 7/12
「国鉄運賃法及び国鉄財政再建促進特別措置法の一部改正法案」を連合審査会で審査 7/14
名古屋〜長野間特急電車「しなの」6往復新設(振子型特急電車使用,所要3時間20分)
特急気動車「しなの」2往復存続(大阪乗入れも気動車編成であった。)
381系は中央西線で初めて実用化された、当初は181系を転用若しくは新製が検討されたらしい
小海線にC56復活運転 7/15
国鉄では全国2万569人の署名を受け小海線でC56の運転を再開
「国鉄運賃法及び国鉄財政再建促進特別措置法の一部改正法案」の公聴会と審議が行われる 7/16
函館本線・千歳線【駅名改称】新札幌(初代)→札幌貨物ターミナル 7/16
「国鉄運賃法及び国鉄財政再建促進特別措置法の一部改正法案 7/17
参議院運輸委員会で採決、「国鉄運賃法及び国鉄財政再建促進特別措置法の一部改正法案」は、参議院運輸委員会で木村睦男委員から「質疑打切りおよび討論採決」の動議が提出され、同動議を起立多数で可決し、ひきつづき討論を省略して衆議院送付案どおり採決された
新関門トンネル貫通 7/17
昭和45年2月10日の起工式以来約3年5ヶ月ぶりに貫通
静岡駅付近連続立体化交差化工事着手 7/17
東海道本線同駅付近13.2kmの高架化を行い、5ヶ所の踏切が廃止される。工費は95億円で完成は53年春
国労、国鉄運賃値上げ・健保両法案阻止で48時間の順法闘争 7/18
18団体主催、国鉄運賃・健保・防衛・筑波大学諸法案阻止、田中内閣打倒全国統一行動、中央集会に2万人。7/19
常磐線海岸侵食対策委員会発足 7/19
常磐線末続〜広野間は近年海岸侵食が進行し、線路と海岸の間が10年前は70mあったのが最近20mまで近づき列車運行にも支障をきたすため、学識経験者・国鉄の40人からなる同委員会(委員長、岩崎敏夫東北大学教授)を発足させ、現地調査・委員会を待って来年3月に答申
運輸省、海運白書を発表 7/19
運輸省は、この1年間の海運事情をまとめた「日本海運の現況」と題するいわゆる゛海運白書を発表。このうち内航海運の輸送のあらましは、次のとおりである
 内航貨物船は、年度前半の特定大量物資の輸送需要の低調や海員ストライキにより、前年に比ベトン数で1%、トンキロで2%伸びたにとどまったが、旅客船とカーフェリーについては、前年と比べ船腹量の伸びは大きく、とくにフェリーの大型化が目覚ましく、フェ,リー航路は、1億8800万人で対前年5.2%増、61億8900万人キロで対前年23.2%増で中長距離フェリーの伸びが大きくなってきており、自動車航送は、1,940万台で対前年17.9%増、10億7400万台キロで対前年80%増となっている
保健管理部門を強化 7/20
これまで管理局にあって衛生試験の実務にあたってきた衛生試験室(特定管理局総務部保健課所属)は、鉄道病院の保健管理部と保健管理所の内部組識に変更された
健康診断を行なう人的管理部門の鉄道病院と環境調査などを行なう物的管理部門の衛生試験室の有機的連けいをはかり、新しい労働衛生に対処する保健管理休制の強化をはかるため
同日、中央保健管理所に庶務課が設置され、中高年齢層職員に対する健康管理の深度化をはかるための成人病予防検診の実施、健康管理業務の電算化システムの開発・推進等にあたることになった
東武日光線 合戦場〜新鹿沼間が複線に復旧 7/20
国鉄 軌道材料の電算化を実施 7/21
レール、分岐器、マクラギなど軌道材料ならびに作業計画(各管理の電算化が全面実施された。これは、従来のレール、分岐器、マクラギなど軌道材料の管理、更換は、細分化されたぼう大な資料にもとづき実施されていたため、各年度とも工事計画に非常な労力と時間を要し、さらに運転保安、予算、保守作業量など総合的な判断処理と順位づけはきわめて困難な状況であったので、これらの科学的な総合保守体制を確立する目的で、全国のレール、分岐器、マクラギの各情報をマスターファイルに記憶させ、更換基準データをもとに必要な投入計画、管理資料を出力させるもの
これにより、従来の労力集団中心の保線業務から材料、機械中心の保線業務への脱皮が一歩前進したことになった
名鉄一部営業休止 7/22
岐阜市内線鵜飼屋〜長良北町間。道路拡幅工事のため12月20日まで休止
国鉄運賃・健保・防衛・筑波大学諸法案阻止、田中内閣打倒全国統一行動 7/23
藤井国労副委員長、松江市の定期全国大会で動労に対し誹謗・中傷の禁止等、共闘三条件を提示 7/23
複線化(復旧) 7/24
東武鉄道日光線新鹿沼〜合戦場間 第二次大戦中熊谷線建設のため、合戦場〜東武日光間を1線撤去、戦後順次復旧を行い、同区間を最後に日光線は全線復旧
日本鉄道建設公団法一部改正 7/24
阪神が本線の準急・急行・特急を全列車冷房化(区間急行を除く) 7/24
東海道・山陽新幹線 こだま号16両化完成 7/29
平駅ビル完成 7/29
国鉄出資第3号の駅ビル、地上3階建て、面積5600u
中央本線【CTC化】塩尻〜十二兼間 7/30
参宮線 蒸気機関車がなくなり、無煙化される 7/30
国鉄、3駅ビル新増築決定 7/31
理事会、宇都宮ステージョン開発株式会社、山陽ステーション開発株式会社および株式会社小倉ステーションビルヘの投資を決定
西武・貨物線営業廃止 7/31
豊島園・狭山・西武園・多摩湖・多摩川線で計19.7km
車内換気装置を改造−博多開業にそなえ− 7/ 車内換気装置を改造−博多開業にそなえ
山陽新幹線岡山〜博多間(398キロ)は、この夏から本格的な軌道工事が始まろうとしているが、車両を受けもつ浜松工場では、博多まで乗り入れる「ひかり」号の車内換気装置の改造工事を急ピッチで進めている。これは同線の約55%がトンネル区間となり、現在使用の外気締切弁方式(列車がトンネルに近づくと地上子の指令で各車両の換気口を閉鎖し、車内の気密を一定に保っで耳ツンを防いでいる)では換気口は閉じっぱなしとなり、車内空気が汚れる結果を招くので、連続換気方式(列車がトンネ,引こ入ったとき、車両に加わる強い圧力をシャクトアウトするため、送風器から送られる圧力をトンネルに入ったときの圧力より強くする)という常時換気のできる画期的なものに改造する工事で、現在までに予定している640両のうち70両が完了している

貨物輸送基準規程の改正で、青函貨物輸送トン数は危険品を除き当分の間、貸物標記トン数となる 8/1
秋田駅ビル完成 8/1
36.9開業の民衆駅に国鉄も出資の上増築したもの
鉄道弘済会駅売店をキョスク(KIOSK)と改称 8/1
全国4000店を一斉に改称、英独仏ごで「小さな、便利な店」の意
新幹線の16両化完成 8/1
〈こだま〉も全編成16両運転開始。自由席は1〜11号車
国鉄が春闘第一次処分を通告 8/4
九州、四国ブロックに即日、広島ブロックは原水禁広島大会余加者の輸送混乱を避け7日に。処分対象者は、3ブロックあわせて解雇5人を含む14、840人。動労は九州、四国で6日まで順法闘争。国労も5〜6日に実施
新幹線の輸送人員通算6億人を突破 8/5
5億人突破からわずか316日のスピード達成
青函連絡船、一日の旅客数最高記録、上り19,080名、上下計34560名、記録更新 8/5
青函連絡船、第2便の残客輸送のため、第6054便・有川発を臨時客扱いと函館より有川へバス継送
5日、バス12台 707名
12日、バス16台 802名
13日、バス16台 770名
福山駅二重高架工事一部完成 8/5
新幹線3階、在来線2階という山陽本線福山駅付近3.9kmの工事が完成し、在来線上りが使用を開始。下り線は49.10の予定
国鉄本社 第148回運転事故防止対策委員会 8/6
神居トンネルで列車火災訓練 8/6
函館本線納内〜近文間の同トンネル内で国鉄・消防関係者150人、消防車四台が参加し、通報。救援列車の出動、対策本部の設置、負傷者の救出などの訓練を実施
関西本線奈良〜湊町間で電車走行試験 8/10
113系6連の快速と、101系6連の普通電車による基準運転に基づく電車走行試験を実施
新幹線車両10,000両台車検査完了 8/11
青函連絡船、連絡船取扱収入1船当り、1009千円(摩周丸) 全船1日当り 3837千円の取扱いで記録更新 8/12 日弁連が新幹線公害実感調査報告書発表、 8/13
名古屋市南を対象に調査し、健康を侵し、環境を破壊していると指摘、国鉄を批判
東金線 東金〜成東間 自動信号化 8/14
鴨川電鉄、鴨東線の免許申請 8/15(現・京阪出町柳線)
京阪・京福の共同出資で設立された鴨川電鉄は、鴨東線京福出町柳〜京阪三条間2.9kmを運輸省に免許申請。全区間地下で総工費220億円、49年着工53年完成を目指す
 完成後は、京阪・鴨川・京福を直通運転の予定
井笠鉄道 井笠観光株式会社を井笠観光開発株式会社に変更 8/16
青函連絡船、低気圧の接近で海上大シケ 全船運休 (18日〜19日)8/18
10月ダイヤ改正発表 8/18
通勤通学輸送改善と高速列車基盤整備に重点。特急と普通がふえ、急行は減る
名鉄岐阜市内線ワンマン化開始け1月中句に完了) 8/18
整備新幹線4ルート内定と新聞に 8/19
東北は、八戸回り。北陸は信越本線側等・・・・
夏輸送、4,000万人運ぶ −帰省型からレジャー先行型ヘ− 8/21
夏(7月2旧〜8月20日)の旅客輸送概況を発表
今年の夏の輸送特徴は全体として高原状の輸送となったこと、天候の閔係で海水浴客が伸びなかったが山関係と東北、北海道方面への人出が目立ったこと、例年旧盆期間中に最高の混雑をみせる新幹線の最高輸送日にズレが出るなど混雑日に変化が現われたことなどとなっている。これらの現象は、長期にまとまった休暇をとって旅行する傾向が強まり、単に海水浴とかお盆の帰省旅行を中心とした従来のパターンから、海、山、高原などへ夏季全般に幅広く旅行する傾向が顕著になってきたためで、帰省型からレジャー先行型に移ってきたといえる
 数字からみると、輸送人員(全国主要線区の下り特急、急行列車の乗車人員)は4,019万人で対前年105%、最高輸送日は8月12日の157万人で対前年99%、旅客収入は1,003億円で対前年107%だった
東武鉄道東上本線 【新駅開業】北坂戸 8/21
参院運輸委審議再開 8/23
強行採決以来37日ぶり。与野党の話合いによる
小田急経堂車庫で9000系電車のローレル賞授賞式
青函連絡船、八甲田丸でシャワー料金収納箱の扉がこじ開けられ収入金1500円盗難 収納箱改良 8/24
鉄道友の会ローレル賞授賞式 8/25
wikipedia
小田急経堂車庫で9000系電車のローレル賞授賞式
横浜市電保存館が旧滝頭車庫に開館(7両を保存展示) 8/25 運輸省、本州四国連絡橋にかかる鉄道の基本計画について鉄道建設審譲会に諮問 8/27 運輸省、本州四国連絡橋にかかる鉄道の基本計画について鉄道建設審譲会に諮問
運輸省は、鉄道建設審議会(会長・鈴木曾幸自民党総務会長)を開いて、本州四国連絡橋にかかる鉄道の基本計画について諮問
運輸省案によると、本州四国ルート3線のうち道路鉄道併用ルートは、神戸〜鳴門ルート、児島〜坂出ルートで次のような建設計画となっている
  •  ・神戸〜鳴門ルート

  •   神戸市垂水区一鳴門市間約70キ、複線電化、新幹線規格、建設費は道路をふくめて6,220億円(うち鉄道2,750億円)
  •  ・児島〜坂出ルート

  •   倉敷市南部(児島地区)一香川県綾歌郡宇多津町間約35キp、複線電化、在来線(甲線)規格、建設費は道路をふくめて4,730億円(うち鉄道2,150億円)
 なお、運輸省は、同審議会の答申をまって、基本計画を本四連絡橋公団に指示し、これを受けて同公団は、工事実施計画書を運輸、建設省に申請、認可を得て早期着工、世界一最大の吊僑の建設に本格的に取り組むことになる
狩勝実験線で世界初の列車火災試験 8/28 狩勝実験線で世界初の列車火災試験
28日、31日そして9月1日の3日間、72年11月、死者30人、重軽傷703人を出した北陸トンネル列車火災事故を契機として列車火災の現象究明に全力をあげてきた国鉄は、、走行中の客車列車が火災を起こしたら、どんな状態になるか調べ、非難燃車と難燃車の差や、隣接車両への影響などをつかむため、世界初の走行中の客車による火災実験を行った
今度の実験では、5両編成の客車列車を最高時速60キロで走らせて火勢の広がり、ガス濃度、隣接車両への影響などを調査しようというもので、鉄道火災対策委貝会の星野委員をはじめ国鉄技術者等約250人が参加した大掛りなものであった
国鉄では、この3日間の実験で各極のデータを集めてその分析解明を急いでいるが、今後の車両構造の資料、旅客の安全確保、運転上の取扱い方法などの改善策に大きな期待をかけている
信越本線【複線化】茨城目〜安田間 8/28
春闘共闘委、スト権奪還、処分阻止・撤回、国鉄・健保・筑波・防衛2法粉砕、年金大幅改善中央決起集会開催 8/28
青函局、2年連続営業成穏健秀により、総裁より表彰状授与 8/28
狩勝実験線で燃焼実験 8/28〜9/1
北海道狩勝実験線で走行中の列車の状態で客車の火災状況を調査する世界初の試験を実施
東海道本線新鶴見(操) 一横浜間で貨物列車か脱線事故に対して、総裁表彰 8/29
同事故にあたり沈着冷静な判断力で適切な処置をとり、併発事故を未然に防いだ銀河52号に乗務していた斎藤機関士、事故現場の近くの滝坂踏切に勤務していた小林、古谷田踏切保安掛に総裁表彰が授与された
唐津線完全無煙化 8/29
運輸審議会、大阪地下鉄2号線延長認可答申 8/30
2号線(谷町線)の天王寺〜長原間に続き、長原〜八尾南間1.2kmを延長、52年4月に開業予定
国鉄監査委員会、昭和47年度監査報告書を運輸大臣に報告 8/31
昭和47年度日本国有鉄道財政再建計画実施状況報告書を運輸大臣に提出 8/31
運輸省、49年度予算 概算要求案を決定−総合交通政策を推進− 8/31 運輸省は、49年度予算概算要求案について1日からその編成作業を進めてきたが、29日の省議で決定し、31日大蔵省に提出
一般会計(他省所管を含む)で7,093億4902万円前年度比25.4%増となっている。なお、この予算慨算要求案は、次の七つの基本重点施歌からなっている
  1. 全国幹線交通体系の整備
  2. 都市交適対策の推進
  3. 地方交通対策の推進
  4. 安全対策の推進
  5. 公害対策の推進
  6. 観光レクリエーションの推進
  7. 海運、造船対策の推進
岡山ターミナルビル起工式 8/31
中央線に最後まで残っていた、婦人子供専用車が廃止 関連→8/31


47年度国鉄監査報告書発表 収支状況は憂慮すべき状態、累積赤字1兆円を越す 9/1
伊勢線【開通】南四日市〜津間25.99キロが 9/1
翌月から特急が経由
東京運転所大井支所発足 9/1
青函連絡船、道南地方の水害のため、貨物便11往復運休、12往復空船 9/1〜4
457系急行電車による替え玉特急走る 9/1〜9/20
南福岡電車区の581、583系が酷使のため故障が頻発したため全車の総点検を9/1から実施、この間不足する車両の代替として、門司港〜西鹿児島間の有明1・3号、博多〜西鹿児島間の有明2号を457系急行電車で運転、6M4Tの編成で、特急料金は全区間400円の措置をとった
伊勢線(南四日市〜 津間 26.0km)開業(公団建設)9/1
【新駅開業】鈴鹿、玉垣、稲生、中瀬古、河芸、東一身田
大井埠頭の新幹線車両基地使用開始(東京第一運転所大井支所)9/1 九州583系、猛暑で緊急総点検 9/1〜9/20
例年にない猛暑と酷使で、運転不能になるほどの事故続発のため九州総局配置の581・583系全車について総点検を実施、これに伴い一部の特急は急行用車両455.475系を使用して運転
東武鉄道 本線全変電所において遠隔集中制御が開始 9/1
国鉄本社 理事会 9/5
鉄道建設審議会、本四架橘鉄道基本計画について原案どおり答申 9/5
鉄道審議会において、淡路ルート(神戸〜鳴門)は新幹線を、備讃ルート(児島〜坂出)は将来新幹線を通せる構造で一応在来線を敷設することを決定。10月に着工
注:淡路ルートのうち、鳴門大橋部分は鉄道併用橋の構造であるが、明石大橋はその後、自動車専用に設計変更された
理事会、東海道本線川崎〜浜川崎間ほか1線区の貨物運輸営業廃止を決定 9/7
顔館本線貨物支線美唄一南美唄間3.0kmこの日限りで廃止 9/8
小田急電鉄 運輸指令所を相模大野に移設 9/8
千歳線【複線化】 9/9
  • 千歳線 苗穂〜白石〜北広島間19.6km別線で開業
  • 千歳線【区間新設】北広島〜白石〜苗穂間(19.6km)
  • 【新駅開業】上野幌(2代)、新札幌(2代) 
  • 【区間廃止】北広島〜月寒間(16.1km)、東札幌〜苗穂間(3.1km) 
  • 【駅廃止】】上野幌(初代)、大谷地
  • 【信号場廃止】西の里(初代)
  • 月寒〜東札幌間(2.7km)は函館本線(貨物線)に編入。旅客営業を廃止
  • 白石〜苗穂間(3.6km)は函館本線との二重戸籍区間となる。  
函館本線【区間編入】東札幌〜月寒(千歳線(旧線)→函館本線。貨物線)9/9
 【支線廃止】美唄〜南美唄(貨物線)
 【駅廃止】 千歳線 大谷池、函館本線 南美唄
紀勢本線紀伊田辺〜和歌山間でC57牽引のさよなら列車〔南紀〕運転 9/9
南美唄支線、廃線 9/9
千歳線の北広島駅 〜 苗穂駅間の線路付替に伴い、同線との接続駅を苗穂駅から白石駅に変更。同時に、旧千歳線の東札幌駅 〜 月寒駅間が函館本線の貨物支線となり[20]、同区間の月寒・東札幌の各駅が函館本線に編入 9/10
第149同運転事故防止対策委 9/10
新幹線関係都県懇談会開く 9/12 新幹線関係都県懇談会開く
東北・上越両新幹線の建設問題について協議のため、沿線12都県知事、磯崎総裁、井上副総裁が出席して「新幹線関係都県懇談会」が開かれた。これは、早期完成を期待する東北6県、新潟、茨城、栃木、群馬各県代表と沿線住民が反対している東京、埼玉両代表とが意見を交換し、早期完成への協力を要請したもので、約1時間にわたり話合いが行なわれた
懇談会のあと、磯崎総裁は「問題のキーポイントは、沿線住民の納得を得られるように、騒音・振動などをどのくらいの極限まで縮められるかということにある。今後、国鉄と都、埼玉双方の技術陣で協力して勉強していきたい」と引続き協力要請の意向を語った
国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道財政再建促進特別措置法の一部を改正する法律案」 参議院迎輸委員会で全質疑を終了して各党代表の意見表明が行なわれた後、採決、可決 9/14
国電中央線 女性専用車両を廃止 9/14
国電中央線に、シルバーシート登場 9/15
中央線の特別快速・快速電車に婦人子供専用車に代わり初めて「シルバーシート」を導入(全18席)
この席は、老人と身体の不自由な人を保護すべきだという観点から設けられたもので、1号車・4号車・10号車の一部座席をシルバーシートに指定し、座席をシルバーグレーのモケットに張り替え、入口付近には座席をデザインしたシンボルマーク、座席付近には優先席を明示したステッカーが貼っている
伊豆箱根鉄道大雄山線にシルバーシート設置 9/15
阪急が駅白動化の第一陣として塚口・池田駅などに自動改札機を設置 9/15
西鉄北九州線・福岡市内線電車にシルバーシート設置 9/15
国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道財政再建促進特別措置法の一部を改正する法律案」参議院で修正したため再び衆議院の回付 9/15
参議院本会議に上程され、長田運輸委貝長からの審査経過の報告、同法案の運賃改訂実施期日を「49年3月31日」に変更との修正案が提出され、各党討論後、修正案次いで修正部分を除く原案(衆議院送付案)の採決が行なわれ、いずれも起立多数で可決した。そして、同法案は、衆議院送付案を参議院において修正したため、衆議院の同意を求めるため、ただちに衆議院に回付
天北線【無人化】上音威子府、上頓別、松音知、芦野、小石、樺岡、恵北、声問 9/17
吹田操車場 下りハンプカーブリターダー改修 9/17
国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道財政再建促進特別措置法の一部を改正する法律成立 9/18→49/3/31
国鉄が将来とも国民経済および国民生活におけるその使命を遂行させる「国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道財政再建促進特別措置法の一部を改正する法律案」が、衆議院本会議で参議院回付案どおり起立多数で可決、成立
同法案は、さる2月2日に国会に提出して以来7ヵ月半にわたり、衆議院運輸委員会で86時間59分、参議院運輸委員会で81時間56分の長期の慎重審議が行なわれたもので、これにより、政府の助成、国民の協力、国鉄の努力の三本柱による国鉄財政再建計画は、いよいよ正式。にスタートを切ることになった
国鉄本社 理事会 9/18
信越本線【複線化】直江津〜黒井間 9/18
伯備線【複線化】備中広瀬〜備中高梁間 9/18
磯崎国鉄総裁、マル生運動失敗の責任を取り辞任 9/19
国鉄、国労・動労の春闘第二次処分を通告(1・2次合わせ訓告を含め約13万8000人を処分) 9/19
国労,45人の解雇含む大量処分に抗議して3日間の順法闘争突入 9/19
田中首相、後任として元技師長藤井松太郎任命 9/20
総評、秋闘第2次統一行動。国労・動労の順法闘争でダイヤ混乱 9/20
近鉄天理線 建築限界拡大工事竣工。これに伴い平端駅の天理線・橿原線ホームを分離する 9/20
長崎、佐世保両線の電化決まる 9/28 長崎、佐世保両線の電化決まる
長崎本線 鳥栖〜長崎間(125.4キロ)と佐世保線肥前山ロ〜佐世保間(48.8キロ)の電化工事計画が決定され、同日付で運輸大臣に認可申請された。同工事は、総工費76億円を投入、新幹線博多開業に合わせて49年度の開業を予定して、新幹線と直結した高速輸送体系を整備し、線区の体質改善を進めることにしたもの
電化と同時にCTC化、踏切保安設價7の改良など、近代化計画も進めることになっている
関西本線 奈良〜 湊町間電車運転開始 9/20→正式開業は10/1
近鉄奈良線 建築限界拡大工事竣工 9/20
これに伴い平端駅の天理線・橿原線ホームを分離
近鉄 難波〜奈良間に有料特急運転開始 9/21
第7代国鉄総裁に藤井松太郎元技師長が就任 9/22→歴代総裁

磯崎総裁、宮地技師長辞任 9/22
信越本線【複線化】柿崎〜米山間 9/25
信越本線市崎〜米山間5.9km複線化で新潟〜大阪間の複線電化完成
国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道財政再建促進特別措置法の一部を改正する法律 公布 9/26
東金線【直流電化】大網〜 成東間 9/26
処分反対を掲げたスト前日に副総裁と動労委員長対談と新聞に 9/26
井上国鉄副総裁と富田林動労委員長の処分反対掲げたスト前日に対談を実施
運賃法および再建法の一部改正法 ( 再建法関連は同日施行) ( 運賃法関連は49.3.31施行〕9/26
阪神 甲子園線 浜甲子園〜中津浜間廃止 9/26
国鉄本社 理事会 9/27
国鉄に防災管理システム研究委員会発足 9/27
本格的な防災管理システムを確立するため、土木・電気・運転の部外権威者、気象庁、建設省、国鉄技術陣で構成
成田線【直流電化】成田〜 我孫子間 9/28
東金線【直流電化・全線】 9/28
信越本線【複線化】長野〜北長野間 9/28
伯備線【信号場開設】広石信号場、下石見信号場 9/28
相模鉄道本線【複線化】電車基地〜相模国分信号所間 9/28
福井鉄道一部営業廃止 9/28
福井鉄道 鯖浦線水落〜西田中間5.3kmこの日限りて全線廃止
宗谷本線【仮乗降場→駅】旭川四条(仮乗降場としての設置日は不明) 9/29
宗谷本線【複線化】旭川〜新旭川間 9/29
宗谷本線【新駅開業】 旭川四条(旭川〜新旭川間) 9/29
成田線【複線化】佐倉(信)〜並木(信)間 9/29
【信号場開業】本佐倉信号場・並木信号場
関西本線亀山〜奈良間でSLさよなら列車運転 9/29
合理化反対で混乱 9/29
大鉄局が10月1日から兵庫県下・加古川線の9駅無人化などの合理化を発表したところ、沿親住民の足を守る連合会議の人たち250人が、18時から粟生駅前で抗議集会。うち130人が線路に入って気勢をあげ、列車を25分とめた
福井鉄道鯖浦線【全線廃止】水落〜西田中間 9/29
「ふるさと列車奥のと号」お別れ運転 9/30
45年9月から七尾・能登両線を走ったSL牽引の同列車が廃止されることとなり、C58とC56の重連が金沢〜七尾間でお別れ運転
参宮線のSL引退(翌日から無煙化) 9/30
東海道本線 貨物支線川崎〜小田間2.3km、南武線 貨物支線向河原〜鶴見間4.7kmこの日限りで廃止 9/30
和歌山線【自動閉塞化】田井ノ瀬〜和歌山間 9/30
山陽線 小郡〜津和野間でSLさよなら列車運転 9/30
日田彦山線のSL引退(翌日から無煙化 9/30
近鉄伊賀線この日限りで貨物営業廃止 9/30


国鉄川ア火力発電所増設 10/1
江差線 急行「えさし」の下りが1本減便され、上り函館行き2本・下り江差行き1本のみの運行 10/1
常磐線 上野〜 我孫子〜 成田間電化完成、快速電車運転。 10/1
東海道本線【開業】貨物支線(東海道貨物線) 汐留〜東京貨物ターミナル〜塩浜操間 (16.5km) 10/1 【新駅開業】(貨)東京貨物ターミナル
貨物支線【廃止】川崎〜小田操車場〜浜川崎駅間 (4.1km) 塩浜操駅 〜 浜川崎駅間改キロ (〜0.1km)
【廃止】小田操車場
東京外環状線 品川 〜東京貨物ターミナル駅 〜 塩浜操車場開業10/1
当初から電化。川崎〜浜川崎間廃止
根岸線【貨物営業開始】磯子〜大船間 10/1
南武線貨物支線 向河原駅〜新鶴見操車場間(4.7km) 廃止 10/1
  • 【営業キロ廃止】向河原〜新鶴見操車場〜品川間 (14.7km) 
  • 【開業】尻手〜新鶴見操車場間〜鶴見間 (5.4km) 
  • 尻手〜品川間に営業キロ設定 (+15.4km)
  • 【貨物営業再開】川崎〜尻手間
関西本線【直流電化】湊町(現JR難波)〜奈良間 10/1
大阪環状線 関西本線で快速運転開始。休日(翌年から毎日)大阪環状線直通 急行「かすが」名古屋〜奈良間の運転に短縮
時刻改正。 10/1
全国ダイヤ改正 特急増発と通勤・通学輪送改書が重点。列車本数1万8273本、列車キロ136万1775キロと、各1%増。成田線我孫子〜成田間、東金線、関西本線奈良〜湊町間が電化。奈良湊町間快速電車運転、休日快速は大販環状線直通 10/1 (春日塗りデビュ〜)
  1. 新幹線東京〜新大阪間「ひかり」2往復(うち1往複季節)のほか増発
  2. 東京以西寝台特急

    新大阪〜長崎間「あかつき」
    新大阪〜大分間「彗星」
    新大阪〜佐世保・大分間「あかつき」「彗星」各一往復増発
    新大阪〜熊本間「あかつき」1往復を西鹿児島へ延長


    特急電車
    新大阪〜下関間「しおじ」1往復増発,
    岡山〜博多間「つぱめ」1往復西鹿児島へ延長
    大阪〜西鹿児島間「なは」(「日向」を分離、気動車を置替え)
    岡山〜下関間「はと」2往復,
    岡山〜熊本・博多間「つぱめ」,
    岡山〜大分間「みどり」大阪〜新潟間「北越」
    大阪〜富山間「雷鳥」
    金沢〜新潟間「北越」各1往復の季節特急電車を定期化

    特急気動車
    岡山〜松江,岡山〜米子(上り出雲市始発)間「やくも」各1往復増発

  3. 東京以北寝台特急
    上野〜秋田間「あけぽの」1往復増発

    特急電車;
      新宿〜松本間「あずさ」4往復(うち1往複季節)増発
    上野〜青森間「はつかり」,上野仙台間「ひぱり」各2往複,上野平間「ひたち」1往復
    上野〜新潟間「とき」3往復,上野〜長野間「あさま」
    上野〜 金沢間「白山」1往復増発

    特急気動車
    函館〜札幌間「北斗」1往復増発
  4. 江差線「えさし」下り1本減便され、上り函館行き2本・下り江差行き1本の運行
きたぐに・・・・定期列車として初めて12系客車を利用、ただしグリーン車と寝台車は従来どおり
名古屋〜天王寺間の特急「くろしお」と急行「紀州」の一部を伊勢線経由に変更
大阪近郊区間拡大 10/1
大阪近郊区間を奈良線・桜井線・関西本線木津〜湊町間・片町線長尾〜木津間、和歌山線王寺〜高田間に拡大
奈良駅 〜 湊町駅間【電化】、亀山駅 〜 奈良駅間で蒸気機関車全廃
関西本線 急行「かすが」の運転区間が名古屋駅 〜 奈良駅間に短縮 10/1
山口線【無煙化】蒸気機関車引退 10/1
東海道本線(京葉線)(塩浜操(貨)〜東京貨物ターミナル間 7.6km)開業(公団建設)10/1
東海道本線貨物支線 汐留〜東京貨物ターミナル〜塩浜操(現・川崎貨物)間16.5km、開業
高山本線の急行「うなづき」が富山地方鉄道宇奈月温泉まで乗入れ開始 10/1
阿佐線(牟岐〜海部間 11.6km間)開業 旅客営業のみ(公団建設)10/1 線増 東海道本線 汐留〜塩浜操間 10/1
新設駅 10/1
牟岐線 鯖瀬、浅川、阿波海南、海部、東海道本線東京貨物ターミナル
貨物営業廃止 10/1
東海道本線 川ア〜浜川崎間、南武線 向河原〜鶴見間 向河原〜品川間
宇高連絡船、4隻26往復運行(貨物便の適正化) 10/1
総武本線 蛇園トンネル復旧 10/1
日豊本線 延岡〜宮崎間CTC化完成 10/1
阿佐線【開業】牟岐〜海部間(11.6km) 旅客営業のみ 10/1
東京貨物ターミナル駅開業 10/1
東京(大井)、名古屋(八田)、大阪(鳥飼)、福岡(箱崎港)の4ヵ所に高能率な荷役方式、情報システムを完備したプレートライナー専用ターミナルを新設しているが、このたび、東京貨物ターミナル駅が開葉
同駅は、東京・京浜地区埋立地の大井ふ頭に用地面積115万平方メートル、建設費335億円、49年度取扱能力580万卜ンのわが国最大の貨物駅であり、今回完成使用開始したのは、第1期工事分のコンテナ発着線4線と貨車修繕庫など関連施設である
川崎火力発電所能カアッブ 4号発電機が運転開始 10/1
国鉄川崎火力発電所の4号発電機の増設工事が完成し、運転を開始
4号機は、首都圏での線路増設、列車増発、編成長増大というように一層大きい電力を必要とする施策が急テンポで進められているため、総工費約57億円を投入、さる45年2月から工事を進めてきた出力12万5000キロワットの国鉄最大容量機で、加えてコンビュ−ターを利用しての大幅な起動・停止の自動化や安全性の向上、排煙脱硫装置の取付けによる公害防止などの特色をもそなえている
函館市交通局 梁川車庫閉鎖(車両数75両→58両) 10/1
北海道福島町に「道立青函トンネル記念館」開館 10/1
都電存続へ都議会へ5千人の署名 10/1
近鉄伊賀線 貨物営業廃止 10/1
青函連絡船、国鉄のバイパス輸送「室蘭〜青森」(1年間の暫定措置)、青函輸送力ネックのため、国鉄コンテナを東日本フェリーに輸送委托した第1船就航 10/2
5新幹線ルート報告書 10/2
国鉄・日本鉄道建設公団は、北海道(青森〜札幌)・東北(盛岡〜青森)・北陸(東京〜長野〜富山〜大阪)・九州(博多〜鹿児島)・長崎(博多〜長崎)の5新幹線ルートの調査報告書を新谷運輪相に提出
国鉄、東北新幹線 盛岡市 〜 青森市間調査報告書提出。盛岡市からほぼ東北本線沿いに、八戸付近を経由して青森に至るルート
大手払鉄値上げ諮問 10/2
新谷運輪相は大手私鉄14社の運賃値上げ申請を運輪審議会に諮問。平均アップ率は、普通旅客26.9%。通勤定期45.3%。通学定期30.0%で、平均増収率は29.2%
国鉄本社 理事会 10/2
運輸審議会、3私鉄に免許認可答申 10/4
  1. 北総開発鉄道・・・・高砂〜小室間 19.7km
  2. 千葉県営鉄道・・・・本八幡〜印旛松虫間 29km
  3. 都営地下鉄10号線・・・東大島〜本八幡間 9.4km
5新幹線の整備計画について鉄道建設審議会に諮問 10/5
新谷違輪相は、東北・九州・長崎を国鉄、北海道・北陸を日本鉄道建設公団の担当として、整備計画を鉄建審に諮問。総工費計2兆7900億円。17日に諮問どおり答申、79年度(昭和54年度)完成の目標
大阪環状線 関西本線の快速が日曜・祝日のみ大阪環状線への直通運転開始 10/7
南海電鉄昇圧、600V→1500V 10/7
南海高野線と泉北高速鉄道を1500Vに昇圧(南海本線は9日に実施)
青函連絡船、八甲田丸 3号シャワールーム設置 10/8
国鉄本社 運転事故防止対策 10/8
長崎本線・佐世保線電化決定 10/9
鳥栖〜長崎間 125.4km、肥前山口〜佐世保間 48.8km、新幹線博多開業時にあわせて電化
新幹線〈こだま〉、人出不足でビュフェの営業を廃止 10/10
近鉄名古屋線四日市駅付近高架化 10/10
3月11日の上り線に続き下り線が完成、7箇所の踏切が解消
南海電鉄昇圧、600V→1500V 10/10
南海本線を1500Vに昇圧(高野線は6日に実施)
明知線のSL引退(翌日から無煙化)10/11
近鉄名古屋線【高架化】近鉄四日市駅付近1.7km 10/11
第101回 鉄道記念日 10/14
国鉄本社 理事会 10/16
第60回鉄道建設審議会において 10/17
第60回鉄道建設審議会において、運輸大臣から諮問された東北、北海道、北陸、九州および長崎新幹線の建設に関する整備計画を定めることの諮問について、適当と認める答申を行う
国鉄技師長に。瀧山 養氏 10/18
東大工学部土木工学科卒。元。国鉄常務理事、前。鹿島建設専務取締役。63歳
青森〜鹿児島間2.263kmの通信ケープル完成。柳井駅で全通式 10/19
東京モノレールが開業以来1億人輸送達成 10/19
全国鉄道管理局長会議 10/22
小田急事故は競合脱線 10/23
小田急脱線事故調査委は、4月19日と5月2日の連続事故を競合脱線と結論、車両編成に問題があると指摘。同社は脱線防止ガード設備など、事故防止策を施工中
東急車両で新交通システム第2陣として「パラトラン」公開試運転 10/23
国鉄本社で183系特急電車のブルーリボン賞授賞式 10/24
国鉄本社で183系特急電車のブルーリボン賞授賞式 10/24
信越本線【複線化】平原〜小諸間3.7km 10/25
新谷運輸大臣、12新幹線の基本計画について鉄道建設審議会に諮問 10/27
“山陽新幹線”福岡トンネル(8,488m)貫通 10/27
国鉄本社 理事会 10/28
火災対策の実施状況まとまる 10/
国鉄では、昨年11月6日の北陸 トンネル列車火災事故以来、当面着手すべきもの、検討すべきものとして未然防止、早期発見、トンネル内の火災対策、マニアルの見直し、教育訓練等の項目に分けて各種対策を進めてきたが、このほどその実施状況をまとめた
トンネル内火災対策としての連絡設備(乗務員無線機の取付け、沿線電話器の設置)、旅客の避難・誘導(放送設備、携帯電灯の設置)、消火器(搭載、位置のステッカー表示)、消火、避難、排煙(消火器の整備、歩行路の整備)、救援機器(モーターカー設置)、そしてマニアルの見直しについてはほぽ完了
早期発見、教育訓練についても部外機関と共同訓練、調査を各管理局で実施しており、今後は、未然防止対策の車両の難燃化、車両の改造などを鉄道火災対策委貝会、運転事故防止対策委員会等の有機的連けいにより強力に推進することになっている
8年度の車両増備計画、決定 一新幹線用電車など1,490両 10/
1,490両、総額773億円にのぽる来年度の輸送改善用車両の増備計画を決定
新幹線博多開業用をはじめ、在来線輸活力増強、大都市圈での通勤輸送力の増強、動力の近代化などの必要性により、全車種にわたって新製を行なうもので、集中的な計画
今回の計画のなかには、現在のピュフエに代わる新幹線用食堂車、上下2段のB寝台をもった24系寝台客車など二ュータイプの車両の新製も含まれている
鉄道公団が1973年度の工事計画を発表 10/
札幌市交通局 定期券外での「地下鉄⇔電車・市バス乗継料金制度」実施 10/
福島臨海鉄道 子会社福島臨海運輸を設立 10/


国鉄本社 電気局組織改正 11/1 国鉄本社 電気局組織改正
昭和31年1月現行の5課制(管理・電化・電力・信号・通信)となった同局であるが、電化、CTCイヒ等の近代化工事、新幹線工事等の進展により量質ともに膨大複雑なものとなり、この変化に対応し、増大する近代化諸施策を遂行していく必要から。 新しい組織は、計画機能の一元化(計画課新設)、技術融合の推進(電力第一課、電力第二課、信通課新設)、システム開発工事の推進体制の強化(担当調査役の指定)等の分課体制となった
日豊本線廷岡〜宮崎間CTC化(大分〜宮崎間完成)11/1
営団地下鉄が中野坂上駅に定期券自動印刷発行機を設置 11/1
東京急行電鉄【開業】京都東急イン イン事業の直営第1号店 11/1
京都市内在住70歳以上の高齢者に対する京都市電の無料化を実施 11/1
お茶30円に値上げ 11/1
駅や車内販売のお茶は41年10月以来20円だったが人件費の高騰と容器原料の塩化ビニール不足が理由(時代を感じさせますね、当時は缶入りのお茶はなく、ちいさな薬缶型のお茶を弁当と一緒に売ってました
12新幹線の整備計画答申 11/2
鉄建審は10月30日、新谷運輸相から諮問を受けた北海道(札幌〜旭川)、北海道南回り(長万部〜札幌)、羽越(富山〜青森)、奥羽(福島〜秋田)、中央(東京〜大阪)、北陸中央(敦賀〜名古屋)、山陰(大阪〜
下関)、中国横断(岡山〜松江)、四国(大阪〜大分)、四国横断(岡山〜高知)、東九州(福岡〜鹿児島)、九州横断(大分〜熊本)の12新幹線3、510キロの整備計画を原案どおり答申・中央新幹線以外は開業10年後も赤字の見通し
国鉄本社 第151回運転事故防止対策委員会 11/5
大阪市地下鉄四つ橋線延長開業 11/5
新駅開業大阪市地下鉄四つ橋線北加賀屋・住之江公園
「北陸トンネル列車火災事故追悼碑」除幕式 11/6
北陸トンネル事故一周忌にあたり、福井市の本願寺東別院で犠牲者30柱の合同法要の後、国鉄関係者13,500人から寄せられた850万円で建立された追悼碑の除幕式が行われた
48年度運輸白書発表 11/6
47年度の運輸経済は、景気上昇にもかかわらず、前年度に引き続き全般に低調で、国内輸送活動指数は332,7で前年度比5.9%増、このうち貨物輸送は7.3%増、旅客輸送は4.9%増であったとしている
中国から鉄道技術視察団来日 11/8
李参団氏を団長とする12名が来日、新幹線、技研、営団地下鉄その他を視察
東北新幹線愛宕山トンネル導抗貫通 11/8 集中豪雨でダイヤ乱れる 11/10
9日夜から10に池朝にかけて関東地方を襲った集中豪雨により、東海道本線大船〜戸塚間が線路冠水により不通となった他,伊東・御殿場・相模・外房・都営地下鉄6号線・小田急・江ノ電・流山電鉄も不通となった
国鉄の黒字は4線 11/13
47年度の線区別営業成績発表。黒字は新幹線(収支係数50)、山手線(同66)、高崎線(同73)、東北本線(同97)の4線だけとなり、山陽、総武、大阪環状の3線は赤字に転落。最悪の収支係数は北海道の美幸線で3270
新幹線の工事実施計画作成を指示 11/13
新谷運輸相は、国鉄に東北、九州、長崎、鉄建公団に北海道、北陸新幹線のルートや駅をきめるよう指示
国鉄本社 理事会 11/13
日豊本線【信号場新設】自見川 【複線化】自見川(信号場)〜東中津 2.9km 11/14
四国新幹線基本計画決定(未完成) 11/15
豊肥本線 九州横断新幹線基本計画決定(未完成) 11/15
石油緊急対策要綱などきまる 11/16
政府は石油危機を乗切るため緊急対策「石油緊急対策要綱」を閣議決定。レジャー輸送の抑制、ガソリンスタンド休日休業などの行政指導へ。同日、運輸省においても、事務次官を議長とする運輸エネルギー対策会議を設置、新幹線建設繰延も検討
国鉄もディスカバー・ジャパン・キャンペーンの自粛などを発表
運輸省、運輸エネルギー対策会議を設置 11/16
年末年始臨とスキースケ−卜臨のダイヤを発表 11/16
ILO理事会が官公労争議権問題で最終報告 11/16
スト処分の弾力性が必要だとし、日本国内で問題解決に努力するよう要請。組合側の主張がかなり認められ、春闘に影響か
西日本鉄道 九州自動車道鳥栖 〜 南関間開通に伴い、福岡 〜 熊本間の都市間高速バス「ひのくに」を高速道路経由に変更。西鉄初の高速バス運行 11/17
国労。動労がインフレ闘争 11/20
公労協はィンフレ手当などを要求し第一波統一闘争。正午まで動労は首都圏などで、強力順法、国労も地上勤務者の一部が半日スト。音や地震の影響も重なり、ダイヤ混乱
相模鉄道横浜駅ビル完成 11/20
運愉省、身障者鉄道輸送対策懇談会を設置 11/21
国鉄「エネルギー対策推進委員会」(委貝長・井上副総裁)を設置 11/21
本社内に「エネルギー対策推進委員会」が設置された。国鉄においても、現下のエネルギー危機に対処し、鉄道輸送の省エネルギー的特性および公共的使命をふまえて、石油および電力を主体に、諸施策の検討を必要とするにいたったため
 同委員会は,井上副総裁を委員長、原岡常務理事を副委員長とし、本社内各局長・課長19名の委員で構成されている
「近代化推進委員会」の設置にともなって、業務の機械化・近代化および業務運営方式の改善に取り組んできた人材活用委員会廃止 11/21
公労協インフレ手当の調停申請 11/21
24年の公労委発足以来、初のケース
本社に「近代化推進委員会」設置 11/22
新財政再建計画の発足を機に、11万人に及ぶ要員規模の縮減計画を実行しなけれぱならないが今後より高度の技術開発が不可欠であることから、投資額の増大(省力化投資効果の相対的低下)が予想されることから
同委貝会は、井上副総裁を委員長、加賀谷常務理事を副委員長とし、本社内の関係各局長・課長18名の委員で構成されており。主な調査審議事項は次のとおり。
  1. 業務運営方式の抜本的改善施策
  2. 作業方式改善のための技術開発等
  3. 労働力需給についての長期展望およびその対策
阪急梅田駅移設工事完成 11/23
十三駅発着の普通列車を一部を除き梅田駅発着に延長
阪急千里線【新駅開業】山田 北千里〜南千里間 11/23
本州四国連絡橋着工延期 11/25
折からの石油危機により、着工予定の情勢がある程度安定するまでということで延期
運輸大臣に徳永正利氏 11/25
60歳参院全国区。第2次田中改造内閣がスタート
東京都交通局地下鉄6号線三田 〜 日比谷間 (3.3km) 【延伸開業】 高島平〜三田間全通 11/27
都営地下鉄6号線 【延伸開業】三田〜日比谷間(3.3km)
浜松市の伊場遺跡が、国鉄用地充当計画により静岡県指定史跡を解除 11/27
近代化推進委員会の初会議がもたれ、これまでの近代化施策の進捗状況、問題点などについて、活発な論議が行なわれた 11/28
東北新幹線利根川橋梁完成 11/28
本四連絡橋の調査報告書提出 11/28
本四連絡橋公団は運輸・建設両省に宛て、神戸〜鳴門・児島〜坂出・尾道〜今治間の3ルートについて、工事実施のための見通が得られたとする報告書を提出・概算事業費は1兆2、900億円、48年秋着工、60年完成を目指している
振り子電車開発グループに総裁褒賞 11/28
振り子電車開発グループに総裁褒賞 11/28
国鉄381系振り子電車を開発した国鉄関係者777人を代表して山田副技師長に、総裁褒賞が授与された
西武鉄道 最高速度100km/h運転開始 11/29
青函連絡船、30運航の24日間実施計画は、陸上輸送力不足と雪害等で8日間実施 11/30
京成労組スト突入 11/30
私鉄総連は労働時間短縮など労働協約改訂を要求して24時間ストを予定していたが,京成以外は未明までに解決
中小組合の一部もスト
「四国総局殉職者慰霊碑」除幕式 11/30
国鉄四国総裁が,香川県善通寺境内に建立していた同碑が完成、明治39年12月の鉄道国有化以降の四国総局管内の殉職者347柱の冥福を祈るもの
国鉄、北総電化(総武一部区間・成田・鹿島・東金各線電化)に着工 11/30
松本電鉄 上高地線この日限りで貨物営業廃止 11/30
今後の国鉄貨物営業についてープレートシステム近代化。調査会が報告書−
フレートシステム近代化調査会(会長・今野源八郎東大名誉教授)は、このほど「今後の国鉄貨物営業について」の報告書をまとめ、藤井総裁に提出
同調査会は、さる45年8月に貨物営業の近代化に関する基本問題について総合的に調査審議するため設置されたもので、45年12月には、「国鉄のパイプライン輸送について」を、47年2月には「国鉄貨物運賃制度の今後の方向について」を、47年8月には「国鉄貨物営業と通運について」の各報告書を提出している
同報告書は、「企業性は貫徹する経営理念の確立」と「国の総合政策の立場から国鉄に対して政策的な決定がなされる場合でも国鉄が競争市場において、その存在理由を自主的に主張しうる企業活動を許すような仕組み」2点を強調しながら、国鉄貨物営業の問題点、総合交通体系と国鉄貨物営業、輸送基盤の整備等についてまとめられている
整備新幹線 青森〜札幌間など5線の整備計画決定。札幌〜旭川間、長万部〜札幌間(室蘭経由)など12線の基本計画決定 11/

湖西線、49年7月開業予定
京阪神地方と北陸地方を短絡する線として、さる42年3月から総工費約760億円をかけて鉄道建設公団により工事が進められた湖西線は、しゅん功見通しがつき、49年7月開業(予定)の準備が進められることになった
同線は、東海道本線山科駅から分岐し、琵琶湖の西岸を通って北陸本線近江塩津駅に至る74.5キロと米原経由の93.6キロより約19キロの短絡線で、通勤線、あるいは観光線として将来の発展が期待されている

エネルギー対策打ち出す 12/1
政府が決定した、石油緊急対策要綱を受けて、運輸省が国鉄にその具体的措置等を指示し、ていた、「石油及び電力の使用節減について」策がまとまったため、副総裁通達により、全国的に施策を実施することになった
実施要領は次のとおり。 政府が決定した、石油緊急対策要綱を受けて、運輸省が国鉄にその具体的措置等を指示し、ていた、「石油及び電力の使用節減について」策がまとまったため、副総裁通達により、全国的に施策を実施することになった
  1. 駅頭等の広告・奘飾用照明を節減するとともに、構内営業者、広告代理店、広告主等に協力を要請
  2. 駅介、列車等の過度の暖房の防止および照明の節減をはかる
  3. レジャーを目的とする宣伝を自粛する
  4. 協同一貫輸送をさらに推進するとともに、あわせて通運能力の確保をはかる
  5. 旅客に対し|時差川勤および年末 早目船省などを呼びかけ、輸送 の平準化に努める
国労・動労、秋季年末闘争を実施 12/1〜12/4
国労・動労は、1日から4日まで企国各地において、インフレ手当の要求などと称して秋季年末闘争を実施し、加えて4日には、国労が全国386ヵ所で0時から8時20分まで、動労が全国44ヵ所で0時から11時30分までストライキに突入
国鉄のダイヤは、貨物列車の運休にはじまり、3日から4日にかけては、東北、常磐、奥羽、東海道、山陽、信越線など長距離列車の運休が続出、また、4日朝の首都圏と大阪の国電が全面運休となるなど、終日人混乱
国鉄の臨時賃金の問題については、4日7時すぎに年末一時金の支給にあたっては、応急措置として年度末手当0.3ヵ月分を年内に繰りあげて支給すること」を内容とする公労委調停案を、労使とも受諾したことにより、一応解決を見るにいたった
国鉄若松工場で日本最初の石炭車復元 12/1
創立80周年を迎えた若松工場は、その創業の目的が石炭車の修繕にあったことから、記念としてわが国最古の石炭車セム1形を復元、構内に永久保存した
弘南鉄道大鰐線【新駅開業】 城南 12/1
松本電気鉄道上高地線【貨物営業廃止】 12/1
鉄道建設審議会が12新幹線の基本計画を諮問通り答申 12/2
「五能線列車脱線事故慰霊碑」除幕式 12/2
47年12月2日に五能線広戸〜追良瀬間で起こった列車脱線事故で殉職した成田竹次郎機関士の慰霊碑(高さ1.8m)が弘前運転区全職員の醵金によって事故現場に建立
鉄道友の会創立20周年記念式 12/2
D51170号機を展示保存 12/3
熊鉄局は人吉市の要請を受げて同機を貸与、市は矢岳児童公園に展示保存
国労・動労ストで国鉄ダイヤ大混乱 12/4
インフレ手当てを要求して零時から24時間拠点ストに突入、「年度末手当て0.3ヵ月分年内繰り上げ支給」で妥結し,午前中に両者ともスト中止を命令したが、首都圏・近畿圏の国電は朝にラッシュ時に全面運休したほか、順法闘争も重なり全国的に大混乱
関東地区で地震による列車運転規制 12/4
19時16分ごろ、八丈島付近を震源地とする地震が発生、東京・横浜地区は震度4を記録して新幹線など国鉄21線区、私鉄7社が約2時間運転現制を実施
泉北高速鉄道【延伸開業】泉ケ丘〜栂・美木多間 12/7
同線中百舌鳥〜泉ケ丘(7.8km)の延長線(2.4km)で、47年6月から総工費26億円で工事を進めていたもの。南海電気鉄道直通を主体に、1日79本を運転
小湊鉄道線【自動閉塞化】五井〜上総牛久間 12/8
青函連絡船、旅客用枕の納入品不足のため、普通船室の枕の備付を中止 12/9
東海道・山陽新幹線情報処理システム使用開始 12/10
北陸・上越・信越・羽越本線などが豪雪で長期間にわたって混乱 12/10
近鉄大阪線【複線化】伊賀上津〜三軒家信号所間2.7km 12/10
国鉄本社 理事会 12/11
函館本線【複線化】函館起点58.88km〜石倉間3.2km 12/11
函館本線【信号場→仮乗降場】本石倉 12/11
奥羽本線(羽前千歳〜秋田間)電化決定 12/11
小田急新宿駅の改良に着手 12/12
急行(8連)・準急(6連)の10連化のためのホーム延伸(165m→210m)と、南口の改良および南新宿駅の移転(150m小田原寄)を主内容とする改良工事で、総工費約50億円、51年度完成予定
48年度補正予算案成立 12/14
越美北線延長開業 12/15
【新駅開業】越美北線越前下山・九頭竜湖
三菱大夕張炭礦が三菱高島炭礦と合併し三菱石炭鉱業に社名変更 12/15
京成電鉄本線 京成上野〜日暮里間営業再開 12/15
三菱石炭鉱業大夕張鉄道線 南大夕張〜大夕張炭山間9.6km廃止 12/16
京成本線【営業再開】京成上野〜日暮里間 12/16
横浜市地下鉄1号線開業 12/16
新駅開業横浜市地下鉄1号線伊勢佐木長者町・阪東橋・吉野町・蒔田・弘明寺・上大岡
国鉄運賃値上げ凍結 12/17
政府・自民党はインフレ抑制のため、3月31日予定の国鉄運賃値上げと、4月1日予定の米価引き上げを10/1、まで延期と決定
青函連絡船、日勤(現業)の時短を実施 1週44時間→42時間 12/17
青函連絡船、日勤(現業)の時短実施、1週44時間が42時間となり、1勤務の労働時間8時間が10分短縮され、おおむね3週のうち2週は土曜又は月曜が特非となる 12/17
「動労の統制処分は無効」の決定 12/17
動労大阪地本は,参院出馬予定の目黒・全動労委員長へのカンパを拒否した組合員2人の組合員権を停止したが、処分効力停止無効の仮処分申請に対し、大阪地裁・今中裁判長は「組合各自の思想・信条,政党支持の自由は保証されねばならぬ」とした。全国で問題になっているケースで、動労は「司法権の組合介入」と反発
複線化東北本線(貨物)長町〜宮城野間(3.8キロ) 12/18
近鉄大阪線【複線化】垣内東信号所〜大三間4.2km 12/18
新幹線情報管理システムの使用を開始 12/20
国鉄では、新幹線における情報の収集と処理の迅速化を行ない、輸送、運転、設備の一元的管理並びに経営資源の効率的な活用をはかるため、新幹線情報管理システム(Shinkansen Management Information System 略称 SMIS)の確立を指向しているが、保安度の向上に必要でコスト管理の基礎となり、かつ、合理化効果の大きい設備(車両、施設、電気設備)管理システムが正式使用となった
  1. 車両管理

  2. 編成別車両現況と車両使用実績を迅速、的確には握し、適切な車両充当および検修指示を行ない、また、車両の保守に関する各種のチータ竹理や走行管理を行なう。これにより、車両を総局で一括集中管理し、保安度、運用効率の向上、保守費の低減等をー元的にはかる。
  3. 施設管理

  4. 軌道、構造物、保守機械の検査実績および作業実績を中央において迅速、的確には握し、実態の分析と修繕計画の適正化と指示の迅速化をはかることにより、管理の高度化。保安度の向ヒ,保守費のほ減をはかる。
  5. 電気設備

検修データ,故陣実績、トロリー線の摩耗状態等を総局で一括は握し、的確な作業指示および適正な作業計画を行なう。また,原単位別の経費の実態をは握分析することにより、保安度の向上と経費の低減をはかる
国鉄運賃改訂実施延期決定 12/21
政府は、「49年度予算編成方針」を閣議決定、これにより、国鉄運賃は、その改訂実施期日 「49年3月31日を6ヵ月延期になった
今日のわが国経済が、石油を初めとする資源問題等によりきわめて困難な事態に直面しており、経済の正常化を速やかに達成することが、当面の最大の課題であることから、政府は、総力を挙げて総需要の抑制をはかる必要があるという予算編成方針に基づき、一般会計予算、財政投融資計画、公共投資等の抑制とともに、公共料金の凍結となったもの
なお、「国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道財政再建促進特別措置法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案」は、1月休会あけの国会に提出されることになる 政府、49年度予算編成方針を決定 12/21
生活・石油二法成立 12/21
エネルギー節減は行政指導から法規制へ強化
石油の供給制限は、1月に全需要の13.4%。当面、鉄道・警察・消防など公共性の高いものは削減せず
動労・札幌地本の執行権を停止 12/21
政党支持問題をめぐる動労紛争は臨時全国大会で’目黒カンパ’を拒否した札幌地本の執行権停止を議決
組合員再登録に踏み切る異例の事態
新幹線予算削減 12/22
政府は49年度予算の大蔵原案を内示、公共事業費を押え山陽新幹線博多開業分は認められたが、東北・上越新幹線などは大幅カット
政府、49年度予算の大蔵省原案を内示 12/22
近鉄大阪線【複線化】宮古分岐〜伊勢中川間0.5km 12/22
福岡市議会において、市が高速交通事業を行なうことを議決 12/22
青函連絡船、連絡船旅客定員は通年1330人となる 12/28
上信電鉄上信線 自動閉塞と自動信号を導入。佐野信号所開設 12/28
政府、49年度予算の政府案を決定 12/29
国鉄の49年度予算案は、一般会計、特別会計、他の政府関係機関の予算とともに政府案として閣議決定
工事規模や運賃改訂実施期日の延期という2点に問題はあったが、全体としては比較的順調に推移した
工事経費については、予算編成方針による総需要抑制の見地から大幅に拡大することは困難としても、省エネルギーの大量公共交通機関としての鉄道の任務はますます重要であり、在来線の一層の整備が必要であるという考え方に則して、在来線5,550億円、東北新幹線等1,250億円、合計6,800億円の投資規模
運賃改訂遅れの減収については外部資金で措置され、この利子相当額は一般会計から補給される。財政措置額は以下のとおり
国鉄の49年度予算案
京成電鉄京成上野京成成田間にAE特急「スカイライナー」運転開始 12/30 wikipedia
京成電鉄京成上野京成成田間にAE特急「スカイライナー」運転開始 12/30 wikipedia
都営地下鉄三田線・浅草線 労働争議により都営地下鉄の終夜運転を中止 12/31→61/12/31

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昭和48年後半 鉄道に関する事件・事故

山陰本線でタンク車爆発 7/10
15時30分ごろ、山陰本線江津駅で停車中の益田発。鳥取行き貨物列車(17両編成)4両目の塩酸タング車が爆発、塩酸がホームに飛び散り、列車待ちの客18人が重軽傷。鉛板腐食か
濃硝酸タンク車も 7/13
12時45分ごろ、宮城県の東北本線松島駅で停車中の長町発北上行き貨物列車(45両編成)25両目のタング車から濃硝酸が噴出。取込口ポルト締め不足が原因
マルス105故障 7/29
10:55分頃、東京、国分寺市の国立情報システム管理センターのマルス105座席予約システムが故障
全国600箇所の「みどりの窓口」が1時間ストップ。原因は調査中
名古屋市地下鉄、浸水し不通 8/5
4日夜から5日未明の集中豪雨で、東山線名古屋〜中村公園間、名城線市役所〜大曽根間が浸水し不通となった。亀島駅では水深1.7mに達し、復旧は7日
羽越本線不通、ダイヤ混乱 8/7
6日夜から7日朝にかけて新潟県北部地方を襲った集中豪雨で、羽越本線は今川〜桑川間、越後早川〜間島間、岩船町〜平林間などで土砂崩れ、増水のため不通となり、特急「日本海」が上下とも、秋田〜青森間で運休、また最高9時間立ち往生するなどダイヤは混乱
新幹線ブレーキ故障 8/10 総武本線蛇園トンネル不通 8/14
5:04頃、飯岡〜倉橋間の同トンネル内で長さ30mにわたり土砂が流出し上下線とも不通となった
旭〜銚子間はバス7台で代行輸送しているが復旧は9月末の予定
東京の中学生、熊本県長陽村で国鉄高森線の撮影場所を捜すうち、崖から転落し死亡 8/20
新幹線異常な横揺れ 8/26
21時40分ごろ、東京発名古屋行き〈こだま203号〉1号車が、小田原駅手前で横に減しく揺れ、小田原で運転打切り。台車の横揺れ防止の緩衝用ゴムが、すり減ったためらしい
鶴見で貨物列車脱線し大混乱 8/27
9時17分ごろ、横浜市内の東海道本線鶴見〜新子安間の貨物線で新鶴見発東静両行き貨物列車(差田文吾機関士、
42両編成)が進行中後部からのブレーキ作用を感じ緊急停車するとともに、防護手配を行った。調べてみると13両目の貨車が旅客上り線に脱線転覆、14両目が横転、7・12・15・19両目貨車がいずれも第一軸を脱線。送電線鉄柱を倒し、上下線とも不通。復旧は同夜にかかり、ダイヤはマヒ。→9/4原因発表 事故の原因については、本社から山田副技師長ほか関係者が現地に急行して調査にあたったが、ゆるい右曲線(半径862メートル)中の短小部分(長さ約15メートル)で平面性狂い(脱線地点附近の軌道狂い)、軌道のねじれにより貨車が乗り上がり脱線をしたものと考えられる、左右レールの間で4.9cmの不整があったと発表
仙山線でトラックと衝突 9/8
宮城県富城町の仙山線愛子〜陸前白沢間の無人踏切で,トラックに急行「仙山1号」が衝突,列車は5両が脱線5ち1両が転覆9重軽傷66
大湊線野辺地〜近川間か水害で不通(12月13日復旧) 9/24
近江鉄道でミキサ〜車と街突 10/9
近江鉄道で事故8時05分ごろ、滋費県下の近江鉄道岐貴生川線下迫踏切(無番・無警報)で、大型コンクリートミキサー車が、八日市発貴生川行き普通電車(2両編成)に街突、1両脱線し70人が重軽傷
福知山線で特急事故 10/14
13時35分ごろ、兵庫県下の福知山線下滝〜谷川間の世花踏切(警報機つき)で、大阪発鳥取行きDC特急〈まつかぜ2号〉(6両編成)に大型トレーラーが衝突、1両脱線、13人重軽傷
釧網線で貨物列車とダンプが衝突 10/27
16時頃、磯分内〜標茶神野無人踏切で、網走発釧路行き1639レ貨物列車とダンプカーが衝突、19両中8両が脱線、DE1032が損傷
国鉄東名バスで迫突事故 11/16
3時40分ごろ東名高速道焼津〜静岡IC間で国鉄3902便が貨物車に追突,乗客2名死亡、31人重軽傷という開業以来初めての死亡事故が発生。運輸省は北陸トンネル列車火災に続く重大事故に対し、20日国鉄へ警告を発した
内房線でトレーラーと衝突 11/23
内房線で特急事故17時21分ごろ.千葉県の内房線那古船形〜館山間の無人踏切で立往立していたトレーラー(20tの船用エンジン搭載)に東京発館山行き特急〈さざなみ6号〉(9両編成)が衝突。先頭車Tc183-17が大破脱線、35人重軽傷。
根室本線で貨物列車正面衝突 11/10
20時40分ごろ、根室本線庶路駅構内に停車中の、岩見沢発釧路行き475貨物列車(27両編成)に、釧路発五綾部操車場行き4482貨物列車(7両編成)が正面衝突、乗務員3人ケガ、CTCの故障か
新幹線パンタ事故 12/22
12:49、滋賀県米原町の岐阜羽島〜米原間で岡山行き(ひかり29号)のパンタグラフが壊れて架線を切り立往生
関西本線で脱線転覆 12/26 関西本線で脱線転覆
8時12分頃、大阪市東住吉区の関西本線平野駅構内で、湊町(現・JR難波)駅発、奈良行き722K(普通電車6両編成)がポイントを通過できず1両目(クハ111-55)が脱線転覆、2両目以降も脱線。死者3,重軽傷149(156人という記述もあり)
この事故では、113系が普通運用に入っており、運転手が快速運用と勘違いして、減速せずに(制限速度35km/hの分岐器を70km/h以上で通過したため)通過しかけたことが原因と言われている、この事故で先頭車は廃車、その後JR化されるまで快速運用と普通運用は厳格に分離され、113系が普通運用に入ることはなくなった。また。トランスポンダ式Pとの比較で廃止された変周式ATS-Pの長期試験も実施され、この車両には、運転席後に大きな機器室を設置していた

天王寺鉄道管理局30年史写真史から引用
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昭和48年後半 世相


アメリカ商務省が1973年度中の大豆輸出を既契約分の50%に削減するとの声明を発表 7/2
海洋水産資源開発センター主催の新魚種展示試食会が東京のホテルで開催、35種の「新魚」が並ぶ 7/2
台風1号が発生する。気象庁の記録史上、最も遅い発生となる 7/2
簡易生命保険法の一部を改正する法律(昭和48年法律第41号)7/2
中小企業金融制度の整備改善のための相互銀行法、信用金庫法等の一部を改正する法律(昭和48年法律第42号)7/2
原子爆弾被爆者に対する特別措置に関する法律の一部を改正する法律(昭和48年法律第43号)7/3 農林中央金庫法の一部を改正する法律(昭和48年法律第44号)7/3
農業協同組合法の一部を改正する法律(昭和48年法律第45号)7/3
鮮魚商12,000人が公害一掃決起大会。7/4
日本共産党が、ソ連と中国の核実験にも反対するとの路線転換を表明 7/5
中小企業信用保険法の一部を改正する法律(昭和48年法律第46号)7/5
国際経済上の調整措置の実施に伴う中小企業に対する臨時措置に関する法律の一部を改正する法律(昭和48年法律第47号)7/5
ドイツの指揮者 オットー・クレンペラー(Klemperer,Otto)没 7/6
バングラデシュ政府が、独立後1年半で約5000人がテロ似寄り殺害されたと発表 7/6
東京で、公害被害危機突破全国漁民総決起大会が開かれ、経団連などへのデモを行う 7/6
生活関連物資の買占め及び売惜しみに対する緊急措置に関する法律(昭和48年法律第48号)(投機防止法)公布施行 7/6
開拓融資保証法の廃止に関する法律(昭和48年法律第49号)7/6
午後10時頃、徳山市の出光石油化学徳山工場でエチレン装置が爆発(83時間炎上、作業員1人死亡) 7/7
南ベトナム臨時革命政府代表団が初来日。7/8
水俣病患者第一次訴訟・自主交渉派東京交渉団、3億円の医療基金設定等でチッソとの補償交渉妥結 7/8
アメリカの石油王の孫ゲティがローマで誘拐される。犯人は身代金3億リラを要求 7/9
水俣病補償交渉で合意が成立 7/9
イギリスの「タイムス」が、モザンビークでポルトガル軍が現地住民400人を虐殺したと発表
バハマがイギリスより独立 7/10
関西電力、電力急増で大口需要家への20%供給削減を開始 7/10
政令第195号 労働保険事務組合に対する報奨金に関する政令 7/10
労働省令第23号 労働保険事務組合に対する報奨金に関する省令 7/10
リオデジャネイロ発パリ行きのヴァリグ・ブラジル航空820便ボーイング707型機でパリのオルリー空港への着陸進入中火災が発生、不時着を試みたが滑走路端5キロの地点に墜落し乗員乗客135名中124名が死亡。7/11
女流作家 吉屋信子、没 7/11
富山化学工業、原料費高騰や水銀汚染問題でマーキュロクロム(赤チン)の製造を9月末で中止と決定 7/12
農業近代化資金助成法及び農業信用保証保険法の一部を改正する法律(昭和48年法律第50号)7/12
マリアナ諸島戦没者遺骨収集団出発(8.18帰国) 7/13
総合研究開発機構法(昭和48年法律第51号)7/13
地価公示法の一部を改正する法律(昭和48年法律第52号)7/13
政令第200号 生活関連物資等の買占め及び売惜しみに対する緊急措置に関する法律施行令 7/14
後楽園競輪跡地でジャンボ・プールが営業開始。7/15
ウォーターゲート事件で上院の公聴会が開かれ、ホールドマンの補佐のA.バターフィールドが大統領執務室に盗聴装置が存在することを証言 7/16
第9回日米貿易経済合同委員会、外務省で開催 7/16
農水産業協同組合貯金保険法(昭和48年法律第53号)7/16
政令第201号 農水産業協同組合貯金保険法施行令 7/16
大蔵省・農林省令第 1号 農水産業協同組合貯金保険法施行規則 7/16
アフガニスタンでクーデターが起こり、王制を廃止・共和制移行を宣言 7/17
港湾法等の一部を改正する法律(昭和48年法律第54号)7/17
中川一郎・石原慎太郎(現・東京都知事)・浜田幸一・加藤六月ら自民党「タカ派」議員31人、青嵐会を結成 7/17
作家の藤沢周平が、「暗殺の年輪」で第69回直木賞を受賞 7/17
水俣漁協の封鎖でチッソ水俣工場が操業を停止 7/18
漁船損害補償法の一部を改正する法律(昭和48年法律第55号)7/18
漁船積荷保険臨時措置法(昭和48年法律第56号)7/18
三井金属鉱業、イタイイタイ病患者らと年額約1億1000万円の治療費を支出する協定書に調印 7/19
香港の俳優 ブルース・リー(Lee,Bruce)没 7/20
日本赤軍の丸岡修含むアラブゲリラ、アムステルダム空港離陸直後の日航機をハイジャック、21日ドバイ空港に着陸、24日リビアのベンガジ空港に乗客・乗員を降ろして機体を爆破 7/20
カンフー映画のブルース・リー、香港で急死。7/20
教育職員免許法改正公布施行(文部省、8月9日の施行細則で履修科目から日本国憲法等を削除) 7/20
教育職員免許法等の一部を改正する法律(昭和48年法律第57号)7/20
水産業協同組合法の一部を改正する法律(昭和48年法律第58号)7/20
地方公営交通事業の経営の健全化の促進に関する法律(昭和48年法律第59号)7/20
大蔵省令第39号 アフリカ開発基金への参加に伴う国債の発行等に関する省令 7/20
フランスがムルロア環礁で核実験 7/21
自治省、48年版「過疎白書」を発表。工場の地方分散化が進み過疎周辺の経済環境は好転 7/21
フランスの核実験に抗議して、ペルーが国交断絶
アメリカが地球観測衛星『ランドサット1号』を打ち上げる。7/23
映画「綴り方教室」の新劇女優 赤木蘭子、没 7/23
ペルー政府が、21日のフランスの核実験に抗議して国交断絶を発表 7/24
パレスチナ・ゲリラ、乗っ取った日航ジャンボ機をリビアのベンガジ空港で爆破。丸岡修らが逮捕 7/24
恩給法等の一部を改正する法律(昭和48年法律第60号)7/24
活動火山周辺地域における避難施設等の整備等に関する法律(昭和48年法律第61号)7/24
昭和四十二年度以後における国家公務員共済組合等からの年金の額の改定に関する法律等の一部を改正する法律(昭和48年法律第62号)7/24
昭和四十二年度以後における公共企業体職員等共済組合法に規定する共済組合が支給する年金の額の改定に関する法律等の一部を改正する法律(昭和48年法律第63号)7/24
戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律(昭和48年法律第64号)7/24
自動車事故対策センター法(昭和48年法律第65号)7/24
自民党筑波大学設置法案等の強行採決で紛糾が続く衆院本会議で、65日間の会期再延長を単独採決 7/24
総理府令第41号 恩給法等の一部を改正する法律附則第3条の仮定俸給年額を定める総理府令7/24
日本シェーキーズが、ピザ第1号店を東京・赤坂にオープン 7/25
通商産業省設置法の一部を改正する法律(昭和48年法律第66号)7/25
外務省令第 6号 子女教育手当の支給に関する規則 7/25
政府、通産相の外局として資源エネルギー庁を設置(長官 山形栄治、次長 北村昌敏)7/25
日航、ハイジャック防止に金属探知機と手荷物検査装置を羽田・大阪に設置すると発表。7/27
国有財産法及び国有財産特別措置法の一部を改正する法律(昭和48年法律第67号)7/27
文部省令第15号 児童生徒急増地域の指定に関する細目を定める省令 7/27
田中角栄首相が、ワシントンにニクソンを訪問 7/29
NHK本部を内幸町から、渋谷放送センターに移転。7/31
主婦連、プレハブに住宅実態調査結果を発表。プレハブの欠陥が目立ち入居者の約7割が被害 7/31
元51代横綱でプロレスラー 東富士欽壱、没 7/31
郵便切手類売さばき所及び印紙売さばき所に関する法律の一部を改正する法律(昭和48年法律第68号)7/31
イタリアの作曲家 マリピエーロ(Malipiero,Francesco)没 8/1
建設・警察・消防等の省庁で構成の地下街連絡中央協議会初会合、地下街建設規制の方針を申し合わせる 8/1
電電公社が、電話ファックスの営業を開始 8/1
人民日報に、孔子を批判した楊栄国の論文が発表される。林彪批判と周恩来批判が始まる 8/2
九州学院一年の山下泰裕、柔道で高校日本一。8/4
インフレが激しく、日銀券は10ヶ月連続20%を超える増発、と新聞に。 8/5
山田広島市長、平和記念式で核実験をやめない米仏中ソを初めて名ざしで非難。8/6
韓国の元大統領候補金大中(キム・デジュン)が東京九段のホテルから誘拐される(金大中事件)8/8
庶務第443号「中国から一時帰国する邦人の国籍証明書について」(庶務課長発各都道府県民生主管部(局)長宛て通知) 8/8
手塚治虫の「虫プロダクション」の手形が不渡りになったことが判明 8/9
人事院、国会と内閣に国家公務員給与の平均15.39%、1万4493円の引き上げを勧告 8/9
文部省令第17号 教員資格認定試験規程 8/9
経済企画庁、48年度「経済白書」を発表。強力な物価政策確立が急務と強調 8/10
国家公務員災害補償法の一部を改正する法律(昭和48年法律第69号)8/10
石牟礼道子がマグサイサイ賞を受賞することが決まる 8/11
物品の一時輸入のための通関手帳に関する通関条約(ATA条約)の実施に伴う関税法等の特例に関する法律(昭和48年法律第70号)8/11
ドイツの応用化学者 カール・ツィーグラー(Ziegler,Karl)没 8/12
金大中事件。8日に誘拐された金大中がソウルで発見 8/13
環境庁、47年度の水田にカドミウム・銅汚染状況調査結果を発表。カドミウムは18地域で基準を上回る 8/14
山口叔子、フジテレビ「3時のあなた」で日本赤軍の重信房子にインタビュー。8/14
ウォーターゲート事件でニクソン大統領が、特別検察官A.コックスが要求するテープの提出要求を拒否 8/15
全国戦没者追悼式(天皇皇后両陛下御臨席、日本武道館) 8/15
ストレプトマイシンを発見したアメリカの細菌学者 ワクスマン(Waksmann,Selman Abraham)没 8/16
夏の甲子園で作新学院の江川卓、銚子商に延長12回押し出しで敗退。8/16
トラック諸島(伊号第169号潜水艦)戦没者遺骨収集団出発(9.24帰国) 8/18
チリ全土で反政府ストが行われる 8/21
クーラーが東京で3.5軒に1台と新聞に(22日、東京の酷暑日が連続17日の新記録)。8/21
中国、第10回中国共産党全国大会が開催され、ケ小平らが復権 8/24
韓国、「金大中事件に韓国情報機関介入」の記事取り消し拒否の読売新聞ソウル支局を閉鎖。8/24
昭和47年度簡易生命表(平均寿命/男70.49歳/女75.52歳) 8/27
伊方原子力発電所に反対する住民が、松山地裁に、国を相手取って設置取消しと工事中止を提訴 8/27
公取委、化粧品等の再販制度廃止と、生鮮食料品等を除く全小売商品の不当廉売規制令の制定を決定 8/29
公有地の拡大の推進に関する法律の一部を改正する法律(昭和48年法律第71号)8/30
阪神の江夏豊投手が対中日戦で史上初の延長戦ノーヒットノーラン達成 8/30
ジョン・フォード(Ford,John)没。78歳(誕生:1895/02/01)。アメリカの映画監督 8/31
政府、閣議と物価対策閣僚協議会で、財政支出の繰り延べなど5項目の物価安定緊急対策を決定。

都市緑地保全法(昭和48年法律第72号)9/1
都市緑地保全法公布(49/2/1施行)。知事が指定した緑地保全地区での開発行為を規制 9/1
自然公園法及び自然環境保全法の一部を改正する法律(昭和48年法律第73号)9/1
中小企業団体の組織に関する法律に基づく命令の規定による織機の登録の特例等に関する法律(昭和48年法律第74号)9/1
昭和四十二年度以後における地方公務員等共済組合法の年金の額の改定等に関する法律等の一部を改正する法律(昭和48年法律第75号)9/1
地方公務員災害補償法の一部を改正する法律(昭和48年法律第76号)9/1
イギリスの英語学者で作家 トールキン(Tolkien,John Ronald Reuel)没 9/2
公務員制度審議会、3公社5現業職員のスト権を早急に抜本解決すべきとする答申を決定 9/3
北朝鮮で、金正日が労働党中央委員会第5期第7回総会で書記に選出される 9/4
運輸省、全国16空港に金属探知機設置する等のハイジャック防止策を決定。各空港長らに通達 9/4
政令第255号 道路運送車両法の一部を改正する法律の施行に伴う経過措置を定める政令 9/4
アルジェで第4回非同盟首脳会議が開催される。76ヵ国が参加 9/5
外務省、金大中事件韓国大使館一等書記官・金東雲の出頭を要請。韓国は拒否。9/5
立教大学助教授一家が南伊豆で一家心中する。警視庁は、この助教授が立大の女子学生を殺害したと断定 9/6
国会職員法等の一部を改正する法律(昭和48年法律第77号)9/6
輸出硫安売掛金経理臨時措置法を廃止する法律(昭和48年法律第78号)9/6
札幌地裁の福島重雄裁判長、長沼ナイキ訴訟で、初の自衛隊違憲判決。9/7
畑作物共済及び園芸施設共済に関する臨時措置法(昭和48年法律第79号)9/7
政令第258号 漁船乗組員給与保険に係る再保険金額の保険金額に対する割合に関する政令 9/7
ソ連の原子物理学者サハロフ博士が、反体制派が投薬で知能傷害を加えられた事実を暴露 9/8
サハロフ、ソ連では反体制派を精神病院に送り薬物投与と、弾圧の実態を暴露。9/8
アイヌ民族のユーカラなどを伝えてきた 杉村キナラブックが老衰のため旭川市の自宅で没 9/9
チリの大統領 アジェンデ大統領が、軍部のクーデターにより自殺 9/11
チリで軍事クーデター。アジェンテ大統領は自殺し、社会主義政権崩壊。9/11
和歌山地裁、県高教組幹部らの勤務評定(勤評)反対闘争処分取り消し訴訟で、公務員の争議禁止は違憲と判決 9/12
ガット閣僚会議が東京宣言を採択し、新国際ラウンド(多角的貿易交渉)が始る 9/14
船舶安全法の一部を改正する法律(昭和48年法律第80号)9/14
スウェーデン王 グスタフ6世(Gustaf VI,Adolf)没 9/15
国鉄、中央線にシルバーシートを設置。9/15
元日本兵横山利輔がスマトラから帰国 9/17
屋外広告物法の一部を改正する法律(昭和48年法律第81号)9/17
第28回国連総会で、東西ドイツの国連加盟が承認 9/18
東部ニューギニア戦没者遺骨収集団出発(10.19帰国) 9/18
仙台高裁が、松山事件の再審請求棄却は誤りとして、差し戻し判決 9/18
災害弔慰金の支給及び災害援護資金の貸付けに関する法律(昭和48年法律第82号)9/18
福島県に建設予定の東電第二原発に関する初の公聴会、福島市で開催。反対派が抗議行動を実施 9/18
アメリカの黒人テナーサックス奏者 ベン・ウェブスター(Webster,Ben)没 9/20
厚生省が無認可保育所解消方針を決定したことが報道 9/20
農林漁業団体職員共済組合法等の一部を改正する法律(昭和48年法律第83号)9/20
公有水面埋立法の一部を改正する法律(昭和48年法律第84号)9/20
日本と北ベトナムが、国交樹立の交換公文に調印 9/21
日本とベトナム民主共和国の国交樹立。パリで交換公文に調印 9/21
酒と貧乏と借金の名落語家 5代目・古今亭志ん生、没 9/21
労働者災害補償保険法の一部を改正する法律(昭和48年法律第85号)9/21
アルゼンチン大統領選挙で、失脚していたファン・ドミンゴ・ペロン(78)が大統領に返り咲く 9/23
ギニアビサウの独立宣言。9/24
建設省設置法の一部を改正する法律(昭和48年法律第86号)9/25
イタリアの女優 アンナ・マニャーニ(Magnani,Anna)没 9/26
田中首相が、ヨーロッパ・ソ連訪問に出発 9/26
国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道財政再建促進特別措置法の一部を改正する法律(昭和48年法律第87号)9/26
通行税法の一部を改正する法律(昭和48年法律第88号)9/26
健康保険法等の一部を改正する法律(昭和48年法律第89号)9/26
船員保険法の一部を改正する法律(昭和48年法律第90号)9/26
日雇労働者健康保険法の一部を改正する法律(昭和48年法律第91号)9/26
厚生年金保険法等の一部を改正する法律(昭和48年法律第92号)9/26
厚生年金保険法・国民年金改正公布。年金額が物価上昇にスライドして自動的に改定される制度を導入 9/26
児童扶養手当法及び特別児童扶養手当法の一部を改正する法律(昭和48年法律第93号)9/26
国会議員の秘書の給料等に関する法律の一部を改正する法律(昭和48年法律第94号)9/26
一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律(昭和48年法律第95号)9/26
特別職の職員の給与に関する法律及び沖繩国際海洋博覧会政府代表の設置に関する臨時措置法の一部を改正する法律(昭和48年法律第96号)9/26
防衛庁職員給与法の一部を改正する法律(昭和48年法律第97号)9/26
裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律(昭和48年法律第98号)9/26
検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律(昭和48年法律第99号)9/26
人事院規則9-42 人事院規則9-42(指定職俸給表の適用を受ける職員の俸給月額) 9/26
熊本県当局、国の暫定除去基準を超すへどろが、水俣湾のほぼ全域に埋まっていると県議会に報告 9/27
イギリスの詩人 オーデン(Auden,Wystan)没 9/28
日仏首脳会談で「モナ・リザの日本公開決定。9/28
美濃部都知事、厚生省の精神衛生実態調査は人権侵害の恐れありとして、同省に調査委託の返上を通告 9/28
水銀等による水産動植物の汚染に係る被害漁業者等に対する資金の融通に関する特別措置法(昭和48年法律第100号)9/28
政令第274号 水銀等による水産動植物の汚染に係る被害漁業者等に対する資金の融通に関する特別措置法施行令 9/28
日本・北ベトナム間国交樹立で共同声明 9/29
中小小売商業振興法(昭和48年法律第101号)9/29
特定市街化区域農地の固定資産税の課税の適正化に伴う宅地化促進臨時措置法(昭和48年法律第102号)9/29
国立学校設置法等の一部を改正する法律(昭和48年法律第103号)9/29
筑波大学設置法(国立学校設置法等改正)公布 9/29
昭和四十四年度以後における私立学校教職員共済組合からの年金の額の改定に関する法律等の一部を改正する法律(昭和48年法律第104号)9/29
政令第281号 特定市街化区域農地の固定資産税の課税の適正化に伴う宅地化促進臨時措置法施行令 9/29
政令第286号 中小小売商業振興法施行令 9/29
大蔵省・厚生省・農林省・通商産業省・運輸省令第 2号 電子計算機利用経営管理計画及び連鎖化事業計画認定規則 9/29
通商産業省令第100号 中小小売商業振興法施行規則 9/29
建設省令第17号 特定市街化区域農地の固定資産税の課税の適正化に伴う宅地化促進臨時措置法施行規則 9/29

東京教育大学を廃して現在のつくば市に筑波大学を開学 10/1
太陽銀行神戸銀行が合併し、太陽神戸銀行誕生。10/1
赤チンを最後まで製造していた富士化学が製造を中止 10/1
政令第287号「勲章還納の件」廃止⇒従来同種上級の勲章に叙された場合に、その下級勲章は還納することになっていたが、これを廃止 10/1
動物の保護及び管理に関する法律(昭和48年法律第105号)10/1
→おサル電車廃止 s49/6/30 法務省設置法の一部を改正する法律(昭和48年法律第106号)10/1
雇用対策法及び雇用促進事業団法の一部を改正する法律(昭和48年法律第107号)10/1
工場立地の調査等に関する法律の一部を改正する法律(昭和48年法律第108号)10/1
大蔵省令第47号 昭和42年度以後における国家公務員等共済組合等からの年金の額の改定に関する法律第1条の6に規定する仮定俸給の額等を定める省令 10/1
大規模小売店舗における小売業の事業活動の調整に関する法律(昭和48年法律第109号)10/1
自治省令第26号 昭和42年度以後における地方公務員等共済組合法の年金の額の改定等に関する法律施行規則 10/1
フィンランドの長距離ランナー ヌルミ(Nurmi,Paavo Johanne)没 10/2
伊勢神宮で60回目の式年遷宮が始まる。10/2
瀬戸内海環境保全臨時措置法(昭和48年法律第110号)10/2
米空母ミッドウェーが横須賀に入港する。母港化反対のデモが起こる 10/5
山梨県で幼児の大腿四頭筋短縮症が多発したのは注射が原因と判明し問題化 10/5→筋短縮症事件
服部時計店がクォーツデジタル時計を発売 10/5
公害健康被害補償法(昭和48年法律第111号)10/5
エジプト、シリア両軍が、イスラエルに対する攻撃を開始する。第4次中東戦争の勃発 10/6
第四次中東戦争が始まる(イスラエルーエジプトーシリア)//石油不足の不安が高まる 10/6
「中国からの引揚手続について」(庶務第533号、庶務課長発各都道府県民生主管部(局)長宛て通知)=中国からの帰国者に対し、10.10以降「帰(入)国に関する証明」の発給を取りやめ、大使館において「旅券」(帰国のための渡航書及び「査証」)を発給することになる 10/6
アラブ諸国が産油量を5%引き下げると発表 10/7
田中首相とコスイギン首相の日ソ首脳会談が17年ぶりに行われる 10/8
イタリア共産党のベルリンゲル書記長が「歴史的妥協政策」を発表 10/9
アメリカのS.アグニュー副大統領が、脱税容疑が原因で辞任 10/10
田中首相とソ連のコスイギン首相が共同声明をだす。シベリア開発を話し合う 10/10
ロッテの八木沢荘六投手が、対太平洋戦でプロ野球13人目の完全試合を達成 10/10
中部太平洋(東カロリン諸島等)戦没者遺骨収集団出発、海洋調査実習船「東海大学丸二世」にて出発(12.14帰国) 10/11
日ソ共同声明=領土問題は継続交渉、平和条約は来年交渉 10/11
アグニュー副大統領の辞任で、フォードが新しい副大統領となる 10/12
連邦高裁が、ウォーターゲート事件でニクソンの訴えを退け、テープを提出するように命令 10/12
有害物質を含有する家庭用品の規制に関する法律(昭和48年法律第112号)10/12
航空事故調査委員会設置法(昭和48年法律第113号)10/12
タイ、新憲法早期制定を要求する学生・知識人らのデモが警官隊と衝突する。これがきっかけでタノム内閣が辞職することになる 10/14
山形県の県知事選挙が行われ、自民党が推薦・民社党が支持する板垣清一郎が、社会・共産両党が推薦する山形大学教授の山崎吉雄を破って初当選 10/14
第4次中東戦争にサウジアラビアが参戦 10/15
覚せい剤取締法の一部を改正する法律(昭和48年法律第114号)10/15
中小企業者の範囲の改定等のための中小企業基本法等の一部を改正する法律(昭和48年法律第115号)10/15
総理府・農林省令第 1号 活動火山対策特別措置法施行規則 10/15
北ベトナムのレ・ドク・トとアメリカのキッシンジャー国務長官のノーベル平和賞の授与が決定する。レ・ドク・トは辞退 10/16
OPEC加盟国原油の21%値上げを宣言、第1次石油危機始まる 10/16
援発第1052号「中国からの引揚者に対する帰国旅費の国庫負担について」⇒昭和27.2.25援引第9号「個別引揚者の船賃について」及び昭和48.3.28援発第323号「中国からの引揚者に対する出境地までの帰国旅費の支給について」の通知は廃止となる 10/16
鉛公害の東京・牛込柳田交差点付近で都平均の三倍以上の癌患者が発生、と新聞に。10/16
防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律(昭和48年法律第116号)10/16
化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律(昭和48年法律第117号)10/16
OPEC10ヵ国などがアメリカなどイスラエル支持国向けの石油生産削減を決定 10/17
アラブ産油国、国内原油生産の削減を決定 10/17
第四次中東戦争でオイルショック・モノ不足・大手商社の買い占め 10/17
水源地域対策特別措置法(昭和48年法律第118号)10/17
外務省に、クウェートから「各アラブ産油国は石油生産を削減することを決定した。ただしアラブにとっての友好国には影響を与えない」という電報が入る 10/18
(財)日本傷痍軍人会創立20周年全国大会(天皇皇后両陛下御臨席、日本武道館、国庫補助金600万円) 10/18⇒(財)日本傷痍軍人会解散
ウォーターゲート事件、ニクソンがテープの提出の代りにテープの速記録を提出するという声明を発表する 10/19
アラブ10カ国の駐日大使、大平外相と会談、日本に対しアラブ支持を要請 10/19
宋3姉妹の1人で孔祥煕夫人 宋靄齢(Song Ai-ling)没 10/19
チラシを自粛 紙ケチケチ運動を始めよう=過剰包装・古紙回収徹底を政府が提唱 10/19
アメリカ、土曜の夜の大虐殺と呼ばれる大量解任劇が始まる。E.リチャードソン司法長官が辞任し、特別検察官コックスが解任される(ウォーターゲート事件)。特別検察官、司法長官、司法副長官の執務室がFBIに封鎖される。ボークが新司法長官となる
国連安保理が、米ソ共同提案の第4次中東戦争の現状停戦を採択 10/21
民法学者 我妻栄、没 10/21
滋賀銀行女子行員9億円詐取事件 10/21
イスラエルとエジプトが、第4次中東戦争の国連安保理の現状維持停戦決議を受諾 10/22
スペインのチェリスト パブロ・カザルス(Casals,Pablo)没 10/22
セ・リーグ最終戦で巨人が阪神下し、前人未到のセ・リーグ9連覇(V9)達成。試合終了後、阪神ファンが巨人の選手や報道陣に暴行加える。10/22
オランダ石油輸出国機構が、アメリカとオランダへの石油輸出禁止と石油生産削減を決定する。第1次オイルショックの始り 10/23
ウォーターゲート事件、アメリカ連邦地方裁判所で、ニクソンがテープを引き渡すと述べる 10/23
シリアが、第4次中東戦争の国連安保理の現状維持停戦決議を受諾 10/23
江崎玲央奈にノーベル賞物理学賞 10/23
国際石油資本のエクソン・シェル両社(当時の社名)日本に直接販売原油の30%値上げを通告 10/23
大蔵省令第53号 物品の一時輸入のための通関手帳に関する通関条約(ATA条約)の実施に伴う関税法等の特例に関する法律施行規則 10/23
政令第317号 物品の一時輸入のための通関手帳に関する通関条約(ATA条約)の実施に伴う関税法等の特例に関する法律施行令 10/23
国際的な未来研究団体のローマ・クラブが東京で大会を開く 10/24
サウジアラビアの国営石油会社、日本に直接販売原油の70%値上げを通告 10/24
石油関連のメジャー4社が、原油供給量10%削減を決定 10/25
はだしの英雄といわれたマラソン選手 アベベ(Abebe,Bikila)没 10/25
サウジアラビアは直接販売原油の70%値上げを通告/石油ショック 10/25
国際石油資本5社など、日本石油業界に原油供給削減を一斉通告 10/25

名張毒ぶどう酒事件で、日本弁護士連合会が「名張事件委員会」を設置 10/27
神戸市に革新市長、宮崎辰雄。6大都市すべて革新市長に 10/28
政令第327号 瀬戸内海環境保全特別措置法施行令 10/29
総理府令第61号 瀬戸内海環境保全特別措置法施行規則 10/29
日銀、10月の卸売物価指数は前年比20.1パーセント上昇と発表。昭和二七年以来の暴騰。10/30
援発第1130号 「中国からの一時帰国者に対する援護について」⇒終戦前から中国に居住する日本人で終戦後始めて墓参・親族訪問等の目的を持って本邦に一時帰国を希望する者に対し、往復の旅費を支給し、一時帰国の実現を図ることとした 10/31
通産省、石油消費規制の第一次試案をまとめる。 10/31
沖縄人民党が日本共産党に合流 10/31
紙不測深刻化10月
巨人がパ・リーグの覇者・南海を4勝1敗で下し日本シリーズ9連覇(V9)達成 11/1
韓国、金大中事件で在日大使館の金東雲の関与を認め謝罪(2日、事件収拾で日韓合意)。11/1
人事院規則16-0 人事院規則16-0(職員の災害補償) 11/1
人事院規則16-2 人事院規則16-2(在外公館に勤務する職員、船員である職員等に係る災害補償の特例) 11/1
人事院規則16-3 人事院規則16-3(災害を受けた職員の福祉事業) 11/1
トイレットペーパーの買いだめパニックにより、尼崎市でけが人がでる 11/2
金韓国首相が金大中問題で来日する。金大中事件は政治決着 11/2
NASAがマリナー10号を火星に向けて打ち上げ。 11/3
OPECが友好国以外に対して石油生産25%削減を決定 11/4
OAPECは石油生産25%削減決定 11/4
全国消費者大会が開かれる/灯油・米・麦などの値上げに対して強い抗議の声 11/8
東京電力、暖房緩和やネオンの削減など要請。11/5
大手電機各社が節電のため大都市の広告ネオンを中止 11/6
政令第334号 覚せい剤取締法施行令 11/6
アメリカの上下両院が、大統領の戦争権限制限法を再可決し、成立 11/7
パキスタンが東南アジア条約機構から正式に脱退 11/8
総理府令第62号 自然環境保全法施行規則 11/9
ローマで誘拐されたアメリカの石油王の孫ゲティの血のついた耳と金髪がルイ・メッサジェロ新聞社に送られる 11/10
人事院規則16-4 人事院規則16-4(補償及び福祉事業の実施)11/10
生化学者 ヴィルタネン(Virtanen,Arturi Ilmari)没 11/11
作詞家 サトウ・ハチロー、没 11/13
関門橋が開通 11/14
瀬戸内晴海、平泉の中尊寺で剃髪し仏門へ。11/14
ギリシャで反政府学生デモが警官隊と衝突し、多くの死者・負傷者がでる 11/16
アメリカの石油王の孫ゲティが誘拐された事件で、身代金を支払わなければ片足を切断するとの脅迫状が送りつけられ、15億リラが支払われる 11/16
各地でトイレットペーパー・洗剤・砂糖等の買いだめが起こる 11/16
政府が、石油緊急対策要綱を決定する。石油・電力の10%削減など11/16
ギリシャで、政府が全土に戒厳令をしく 11/17
富士市の製紙業界、首都圏にトイレットペーパー、1000万個の緊急輸送を決定。11/17
日拓ホームフライヤーズが食肉会社の日本ハムに身売りされ、日本ハムファイターズに球団名変更。 11/17
童話作家 浜田広介、没 11/17
ウィーンで開かれていたアラブ石油大臣会議が、ECに対する5%の石油削減上積みを免除すると発表する。しかし日本は対象とならず 11/18
学用品も高騰、ノートは八割値上げと新聞に 11/18
日本がイスラエルを捨てアラブに寄るという方針転換がアメリカに伝えられる。キッシンジャーは了承せず 11/19
アラブの石油戦略に脅え、中東外交を転換するための会議が外務省で開かれる 11/19
沖縄戦没者遺骨収集団出発(12.19帰国) 11/20
全国のデパートが節電のため開店を30分繰り下げる 11/20
セブン・イレブン・ジャパン設立。 11/20
美空ひばりが、紅白歌合戦に落選 11/21
田中内閣が、中東政策を親アラブへ政策転換 11/22
グアム島に元日本兵生存の情報に基づき、調査団(政府職員2名・戦友1名)を派遣、20日間にわたり調査するも確証なし(12.12帰国) 11/23
ハリウッドの国際的スター 早川雪洲、没 11/23
初のガソリンスタンド休日休業が実施される。11/23
韓国キリスト教教会連合会が朴正煕政権非難の人権宣言を行う 11/24
ギリシアで軍部無血クーデターが起こる 11/25
田中改造内閣、三木副総理、福田蔵相、大平外相、中曽根通産相 11/25
五島勉が解釈した本、ノストラダムスの大予言が出版される。 11/25
アルジェリアで第4次中東戦争後初めてのアラブ首脳会議が開幕 11/26
ヤクルト、ニックネームを「アトムズ」から「スワローズ」に変更。 11/26
公取委が、石油連盟と日本石油など石油元売り13社を小売上げ指示を行った独禁法違反の疑いで強制捜査 11/27
浜松市の伊場遺跡が、国鉄用地充当計画により静岡県指定史跡を解除 11/27
総理府令第65号 防衛医科大学校の編制等に関する省令 11/27
アルジェリアでのアラブ首脳会議で、日本に対して5%の石油生産削減上積みが免除されることが決まる。しかし25%の削減は免除されず 11/28
徳島地裁で、森永砒素ミルク中毒事件に有罪。 11/28
熊本市大洋デパート火災 104人死亡 11/29
日石が、石油販売量20%規制の方針を打出す 11/30
節電のため大都市のネオン消し、ガソリンスタンドは日曜・祝日休業実施 11月
トイレットペーパー買占め、洗剤の買占めなど 11月

田中首相が、石油不足のため「省資源、省エネルギー」を推奨する方針に転換する演説を行う 12/1
福岡国際マラソンでショーターが三連覇 12/2
アメリカの探査機「パイオニア10号」が木星写真を電送 12/3
アラブ首脳会議で日本が友好国になったとの情報が外務省に届くが、日本はこの情報を重要視せず混乱する 12/5
物理学者 ワトソン=ワット(Watson-Watt,Robert Alexander)没 12/5
TBS、深夜テレビを一二時で自粛と発表 12/5
通商産業省令第123号 既存化学物質名簿に関する省令 12/5
国連総会が、国連大学本部を日本に設置することを決定 12/6
三木武夫副総理が石油危機打開のため、経済援助という土産を持って中東8ヶ国訪問に出発 12/10
ストックホルムでノーベル賞受賞式が行われ、江崎玲於奈らが受賞 12/10
サウジアラビアを訪問した三木特使がファイサル国王に会談し、経済援助を約束する。国王は日本は友好国であると述べる 12/12
日中貿易協定に仮調印、政府間協定第一号、相互に最恵国待遇 12/13
CFディレクター 杉山登志が自殺 12/13
愛知県豊川信用金庫で取り付け騒ぎ(豊川信用金庫事件) 12/14
運輸省令第49号 船舶安全法の規定に基づく事業場の認定に関する規則 12/14
運輸省令第50号 船舶等型式承認規則 12/14
運輸省令第51号 小型船舶検査機構に関する省令 12/14
運輸省令第52号 小型船舶検査機構の財務及び会計に関する省令 12/14
運輸省令第53号 船舶安全法の規定により臨検等をする職員の身分を示す証票の様式を定める省令 12/14
誘拐されていたアメリカの石油王の孫ゲティが警察に保護 12/15
パレスチナゲリラ、ローマ空港で米航空機を爆破、ドイツ航空機を乗っ取る。死者33人、19日クウェートで降伏 12/17
郵便貯金法の一部を改正する法律(昭和48年法律第119号)12/15
昭和四十八年度における期末手当の割合等の特例に関する法律(昭和48年法律第120号)12/17
証券市場が門戸開放され、欧米六社が上場 12/18
キューピー株式会社社長 中島董一郎、没 12/19
中国から一時帰国者初の国庫援助「井筒アイ」帰国 12/21
パーレビ国王の招待で、OPEC加盟の石油大臣が会合する。このとき、日本の商社がバレルあたり17ドルで原油を買ったことが報告 12/22
公定歩合2%値上げ史上最高の9%に 12/22
女優 浪花千栄子、没 12/22
政府・石油緊急事態を告示 12/22
国民生活安定緊急措置法(昭和48年法律第121号)12/22
石油需給適正化法(昭和48年法律第122号)12/22

政府・石油需要適正化法による措置。エネルギー節減の緊急対策を急ぐ。(衆議院のHPを参照しています。)

日本政府は経済緊急事態宣言 12/22
ペルシャ湾岸産油国、原油二倍値上げを決定 12/23
OPECが原油の公示価格を翌年1月1日からバレルあたり11ドルとすることを発表する。第4次中東戦争前の4倍となる 12/24
昭和四十八年度分の地方交付税の特例に関する法律>(昭和48年法律第123号)12/24
OPEAC,石油担当相会議で@日本を友好国と認め石油必要量供給、➁原油削減率10%の緩和を決定 12/25
東京都職員に、公務員初のインフレ手当が支給 12/27
政令第377号 運輸安全委員会設置法施行令 12/27
長崎・高島炭鉱端島港(軍艦島・軍艦島を世界遺産にする会)閉山 12/30 参考 軍艦島wikipedia 長崎の高島炭鉱端島鉱(軍艦島)が閉山 12/30
長崎の高島炭鉱端島鉱(軍艦島)が閉山
京成上野−京成成田間にスカイライナーの運行が始まる 12/30
五木ひろしの「夜空」が第15回レコード大賞に選ばれる。この年から紅白歌合戦がNHKホールとなる 12/31


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昭和48年 ラジオ番組

昭和48年 テレビ番組

それぞれの秋/ありがとう/非情のライセンス/太陽にほえろ/子連れ狼/ひらけ!ポンキッキ
アニメ バビル2世/けろっこデメタン/山ねずみロッキーチャック/ジャングル黒べえ/ドラえもん/荒野の少年イサム/ミラクル少女リミットちゃん/新造人間キャシャーン/空手バカ一代/ドロロンえん魔くん/エースをねらえ!/侍ジャイアンツ/キューティーハニー

昭和48年 CM&雑誌

いまなんどきですか(ハウス食品)/酒は大関,心意気(大関酒造)/美人しか撮らない(ミノルタ)

昭和48年  漫画

エースをねらえ!/ミモザ館でつかまえて/つる姫じゃーっ/愛と誠/アリエスの少女たち/恐怖新聞/ブラックジャック/あぶさん(ビッグコミック・オリジナル)/のたり松太郎

昭和48年 流行歌

宮史郎とぴんからトリオ「女のみち」「女のねがい」「女のゆめ」
沢田研二「危険なふたり」「あなたへの愛」「胸いっぱいの悲しみ」
五木ひろし「ふるさと」「霧の出船」「夜空」
かぐや姫「神田川」
井上陽水「傘がない」「夢の中へ」「心もよう」
天地真理「恋する夏の日」「若葉のささやき」「ふたりの日曜日」
アグネス・チャン「妖精の詩」「草原の輝き」「小さな恋の物語」
チューリップ「心の旅」「夏色のおもいで」
ガロ「君の誕生日」「ロマンス」
ペドロ&カプリシャス「ジョニィへの伝言」
浅田美代子「赤い風船」「ひとりっ子甘えっ子」「わたしの宵待草」
八代亜紀「なみだ恋」「女ごころ」
堺正章「街の灯り」
金井克子「他人の関係」
梶芽衣子「怨み節」
西城秀樹「ちぎれた愛」「情熱の嵐」「青春に賭けよう」「チャンスは一度」
郷ひろみ「愛への出発」「裸のビーナス」「小さな体験」「魅力のマーチ」
野口五郎「君が美しすぎて」「オレンジの雨」「愛さずにいられない」「雨に消えた恋」
麻丘めぐみ「わたしの彼は左きき」「女の子なんだもん」「アルプスの少女」「森を駈ける恋人たち」
桜田淳子「わたしの青い鳥」「天使も夢みる」
森昌子「中学三年生」「白樺日記」「夕顔の雨」
山口百恵「青い果実」
大信田礼子「同棲時代」
フォー・クローバーズ「冬物語」
内田あかり「浮世絵の街」
あべ静江「コーヒーショップで」「みずいろの手紙」
赤い鳥「紙風船」
安西マリア「涙の太陽」
三善英史「円山・花町・母の町」
内山田洋とクール・ファイブ「そして、神戸」
南沙織「色づく街」「傷つく世代」
小柳ルミ子「漁火恋唄」「春のおとずれ」「恋にゆれて」「十五夜の君」「恋の雪別れ」
あのねのね「赤とんぼの唄」
高木麻早「ひとりぼっちの部屋」
フィンガー5「個人授業」
チェリッシュ「てんとう虫のサンバ」「避暑地の夏」「白いギター」「若草の髪かざり」
山本リンダ「じんじんさせて」「狙いうち」「燃えつきそう」
夏木マリ「絹の靴下」
森進一「冬の旅」
美川憲一「さそり座の女」
欧陽菲菲「雨のヨコハマ」「恋の十字路」
由紀さおり「恋文」
布施明「甘い十字架」
藤正樹「忍ぶ雨」
ちあきなおみ「夜間飛行」

カーペンターズ「シング」「イエスタディ・ワンス・モア」
ミッシェル・ポルナレフ「愛の休日」
アルバート・ハモンド「カリフォルニアの青い空」

昭和48年 映画

洋画 ポセイドン・アドベンチャー/007/死ぬのは奴らだ/街の灯/十戒/ジョニーは戦場へ行った/ジャッカルの日/マクベス/ひき潮/激突!
>邦画 男はつらいよ・寅次郎夢枕/男はつらいよ・寅次郎忘れな草/人間革命/恍惚の人/仁義なき戦い/戦争と人間・完結篇/津軽じょんがら節/青幻記/股旅/四畳半襖の裏張り/戒厳令/花と龍/朝やけの詩/同棲時代

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