昭和57年後半 鉄道ニュース

伯備線倉敷〜伯耆大山間,山陰線伯耆大山〜知井宮間電化 7/1
伯備線と山陰木線の伯者大山〜知井宮間(境線・米子後藤間をぶくむ)の直流電化が完成、唯一の気動車エル特急だった〈やくも〉は381系電車8往復に増強された。381系 伯備線と山陰木線の伯者大山〜知井宮間(境線・米子後藤間をぶくむ)の直流電化が完成、唯一の気動車エル特急だった〈やくも〉は381系電車8往復に増強された。
なお、今回の電化開業により国鉄全体の電化キロは総計8,703.0キロとなり、電化率も40.6%と40%の大台にのった。
大阪〜鳥取間特急気動車「まつかぜ」1往復を米子へ延長 7/1
伯備線 神西駅(現・出雲神西駅)開業 7/1
【廃止】仁堀航路 仁方〜堀江間 7/1
動労、機関区検修旅費手当て問題で「返還」の方針決定(注:)7/1関連s57/1/23 国鉄本社 第55回全国安全週間 7/1〜7

新潟交通電車線【貨物営業廃止】全線 7/1
国労、検修手当て問題に抗議して、「再建懇」の凍結申入れ 7/2
三塚小委員会、「国鉄再建のための方策」を提出 7/2

国鉄の経営改善計画の最終年度である60年度を目標に「現体制の下で改善努力をする。」、それでも再建できない場合は、62年度を目途に国鉄を北海道・本州・四国・九州の四つに分割・民営化するという、分割・民営化「出口論」を展開、この出口論は、国鉄首脳に合理化の徹底と職場規律の確立などを実行することで分割・民営化を逃れられる拠り所と考えられた。
国鉄本社 第255回運転事故防止対策委員会開催 7/7
過密ダイヤと指摘の判決 7/8
55年10月17日朝、国電中央線下り緩行電車が大久保〜東中野間で追突、3両脱線、乗客13人が軽傷を負った事故で、追突した電車を運転していて業務上過失往来妨害罪に問われた運転士に対する判決公判で、東京地裁刑事5部の田尾勇裁判長は「基本的注意義務に欠け、長年の慣れから見込み運転していたともいえる」と禁錮8カ月、執行猶予2年(求刊禁錮8カ月)を言い渡した.同裁判長は判決のなかで「中央線のダイヤは過密で定時運転確保の要請が強く、この事故のさいも遅れていたダイヤを取りもどそうとする意識が運転に影響していた」と指摘している。
日米鉄道会議開催 7/9 第2回日米鉄道会議が衆議院17委員会室で開催
同会議は、日米両国の鉄道およびその関連問題について、両国の国会議員が直接意見を交換し、共通の意識をもって課題の解決に当たることを目的とするもので昭和56年11月、ワシントンにおいて第1回が開催された。今回は2回目の会議、米国側からデュレンパーガー米国上院鉄道連合委員長、ペンジャミン下院予算委員会運輸委員長ら19人、日本側は二階堂進団長ら18人が参加
会議では活発な討議が行なわれた後、共同声明が発表され、米国北東回廊改良計画など新幹線方式による高速鉄道の技術協力を今後も継続していくことで日米の意見が一致し、日本側も政府レベルによる技術協力と資金支援に取り組むことが表明されるなど、大きな成果を残した
会議終了後、東北新幹線に試乗
国労が対決路線へ転換 7/9
国労(森影誠委員長)は全国委員長・戦術委員長会議で、柔軟路線から一転、国鉄当局と厳しく対決する方針を打ち出した。最近の当局は職場規律の確立に名を借りて、ブルー・トレインのヤミ手当回収のため法的手段に訴えるなど強硬な労務政策をとり、太田知行職員局長は国労否認の態度をエスカレートさせていると反発。
日米鉄道会議、米国議員一行、宮崎の磁気浮上式鉄道を視察 7/10
MLUは時速304.7キロという重連走行では最高記録を作り参加者の注目を集めた
〈つぱめ〉寄り切り〈はと〉 7/10
国鉄は昨年夏の〈つぱめ〉復活運転の人気に気を良くして今年も東京〜大阪間に7月24日の下り〈はと〉、翌25日上り〈つぱめ〉運転を決め、10日10時から東西でキップを発売した。大阪売りの〈つばめ〉は30分で売り切れたが、東京売りの〈はと〉に昨年の勢いはなかった。
小田急小田原線 箱根登山線に大型(20m車)6両編成乗り入れ開始 7/12
国鉄 58年度新規採用中止を発表 7/13
中央線三鷹〜立川間連続立体交差化事業調査報告 7/13 中央線旅客線増案
中央線三驚〜立川間の連続立体交差化事業調査がまとまり、東京都に報告。同区間の連続立体交差化計画は、昭和55年4月に国庫補助事業による調査件名に採択され、今回の報告は建設省が東京都を通じて国鉄に事業調査を委託したものを2年間の調査を経てまとめたもの
現在、同区間は道路と交差する踏切が18ヵ所と多く、列車密度も高く運転保安からも大きな問題となっており、また将来輸送量が増え、現在の輸送力では混雑度が限界に達するとしている状況から、線増を含めた中央線の輸送力改善が必要であると指摘し、約2,000億円(国鉄負担は約1,257億円)を投じて高架複々線化することを検討していくとしている。
(現時点でも複々線化は完成していません。)
天皇・皇后両陛下、東北新幹線初のお召し列車 7/14

大宮〜那須塩原間にご乗車

国鉄、高校・高専・大学に翌年春の新規採用中止を通知するよう全国の鉄道管理局に指示 7/14
東北新幹線郡山駅ビル「サン・シティ(現・S-PAL)」オープン 7/15
高森線の特定地方交通線対策協議会第1回会議開催 7/16
当局、動労、鉄労、全施労「現場協議協約」の改訂提案 7/19→11/30
  • 11月30日までに合意に達しない時には協約を締結しないと提案。
    改訂案の内容は以下のとおり、

  1. 協議の対象範囲は労働協約、就業規則、規程、達、通達等に定められていない当該現場固有の日常の労働条件にかんして生じた団体的紛争の事後処理等に限定。

  2. 協議中といえども施策の実施を妨げない。
  3. 開催は月一回で臨時開催を認めず、一回の協議時間は二時間以内。
  4. 上級委員会を設置し、現場労使が対立した問題は上移。

というものである。
国労、検修手当て問題で公労委へ救済申立 7/20
妻線の特定地方交通線対策協議会第1回会議開催 7/20
全国総局長。鉄道管理局長会議開催 7/21
運輸省で小坂運輸大臣に対して職場総点検の是正状況を中間報告したのに引き続いて、15時50分から本社9階大会議室で、全国総局長・鉄道管理局長会議開催
奈良線電化の起工式7/22
奈良線電化工事の起工式が11時から、同線宇治駅構内で行われた。
関係者数100人の出席のもと吉田国鉄常務ら3人が鍬入れ。奈良線〜関西本線・京都〜奈良間41.7kmの電化開業は59年度の予定。
東北新幹線「やまびこ」大宮〜盛岡間,大宮〜仙台間各2往復増発 7/23
上越新幹線の全線訓練遅転がスタート 7/23
大宮〜新潟間直通の訓練運転を開始。初日の同日は大宮発9時20分。新潟発9時10分の2編成の200系電車12両福成がそれぞれ全線を往復。
集中豪雨で九州の国鉄大混乱未明からの集中豪雨で九州の国鉄は大混乱に陥った。災害を受けたのは長崎本線・肥薩線など19線区174カ所で、うち8線区・50カ所が不通。 7/23
長崎電気軌道 長崎大水害により、同日夕方から同年7月26日までの間全線運休 7/23
全動労定期全国大会開催 7/25〜7/28
国労定期全国大会開催 7/29〜8/1
臨調が基本答申を提出 7/30
第2次臨時行政調査会(土光敏夫会長)は基本答申を決定。鈴木首相に提出した。国鉄など3公社の改革は先の部会報告が示した「分割・民営化」の方針を貫き、国鉄は5年以内に7ブロック程度に分割,再建の実施母体として「国鉄再建監理委員会」(板称〉を総理府に設置する。高木国鉄総裁は反対を表明。→「新形態移行までの間緊急にとるべき措置
共済年金対策委員会設置 7/31
共済年金制度の合併に関連する諸問題および対策について調査審議し、その円滑な実施をはかることを目的として、本社に共済年金対策委員会を設置
国鉄共済年金財政の安定化方策については、大蔵省の共済年金制度基本問題研究会において審議が行なわれてきたが、同研究会は7月14日、国家公務員および三公社の両共済年金の合併を内容とする意見書を提出
この意見書の趣旨に沿い、合併が実現するためには国鉄の自助努力とともに、関係共済をはじめ、広く世論の理解を得ることが重要であり、退避制度、福利厚生との関係についても早急に検討を行なう必要があるということから当委員会の設置となったもの
豊橋鉄道市内線延長開業 7/31
井原運動公園前間652mの短区間だが,路面電車の延長は全国で14年ぶり。

会津線【貨物営業廃止】西若松〜会津田島(-42.0km) 8/1
只見線【貨物営業廃止】西若松〜只見(-85.3km) 8/1
真岡線【貨物営業廃止】下館〜益子間(全線貨物営業廃止)8/1
関西本線 台風10号と集中豪雨の影響により、王寺駅・王寺機関区が浸水する被害を受ける 8/1
名松線 台風10号により全線不通に 8/1
福島臨海鉄道小名浜埠頭本線【駅廃止】東渚 8/1
台風10号・集中豪雨で本州各地に被害(49線区被害) 8/2〜8/3
台風10号で富士川鉄橋流失 8/2
未明に愛知県の渥美半島に上陸,中部・北陸を横断した台風10号の影響で5時14分ごろ静岡県の東海道本線富士川鉄橋の下り線と旧下り線の橋脚が倒壊したほか、奈良県の王寺駅電車基地が水没、14線区が不通。東海道・山陽新幹線も乱れた。3日には不通線区が17に広がる。東海道本線は4日夕に単線で運転再開。
高木総裁、東神奈川電車区・横浜駅を現場視察 8/5
国鉄本社 第256回運転事故防止対策委員会開催 8/9
鈴木首相、各省庁と三公社総裁に臨調の基本答申実現への協力を要請 8/12
新幹線が地震で不通 8/12
13時33分ごろ、関東・東海地方の地震(東京で震度4)のため東海道新幹線・東京〜静岡間の4カ所の変電所で自動的に停電、2時間半にわたって不通となり、帰省の足が乱れた。東北新幹線は大宮那須塩原間で停電したが、10分後に運転を再開。
高千穂線 台風11号による増水で川水流〜日ノ影間が不通。12月復旧 8/13
国労、臨調答申の内容について、高木総裁から説明を受ける 8/18
夏季輸送総決算まとまる 8/19
7月21日から8月18日までの夏季輸送の旅客営業概況を発表。長崎集中豪雨,8月初めの台風10号と悪天候にたたられたこともあって,主要31線区の下り特急・急行列車旅客人員は1,553万人(前年比98.2%)旅客収入は2,239億円(同103.2%)という成績
東北新幹線,東北本線が好調だったことで前年比7月下旬106%,8月上旬112%,8月中旬132%と前年をかなり上回る旅客を輸送
とくに東北新幹線は,全期間を通して,148万人を輸送,約76億円の収入。第二の特徴はお盆輸送が前年比107%と増加。第三の特徴は,悪天候を反映して海,山の人出がまったくの不調であったことで,主要海水浴場の最寄り駅の一日平均降車人員は全体で前年比63%,夏山関係も同様に86%の成績
「現場協議委員会に関する協約」案、国労他関係各組合に提示 8/19 7月19日に示した現協協約の改定骨子を条文化したもので、現行協定と異なる最も大きな特徴は
  1. 目的を明示したこと(第1条)
  2. 上移機関を明確に定め、手続きを明示したこと(第1条、第14条)
  3. 審議の対象を限定し、明示したこと(第9条)
  4. 幹事委員による予備打合せを義務づけ、その決定事項の様式を決めたこと(第10条)
などが挙げられる。

国鉄 仲叙裁定、継続審査になる 8/20
第96回通常国会終わる 8/21
秋の季節・臨 時列車の運転 計画発表 8/24
秋の行楽シーズン(10月1日〜12月20日)に運転する季節・臨時列車を発表
今年は「体育の日」を中心とする10月8日〜11日と「勤労感謝の日」を含む11月20日〜23日の二つのピークを予想し、季節・臨時列車もこの時期に重点をおいて設定
さらに11月15日の上越新幹線の開業に合わせてダイヤ改正が行なわれ、東北・上越方面の特急列車体系が大幅に変わる他、定期列車の季節臨化が行なわれ、期間中上下合わせて延べ6,321本(前年比110%)が運転される。
有人りニアモーターカーの内部公開 8/24
国鉄宮崎浮上式鉄道実験センターは、有人リニアモーターカーMLU001形1・3号車の内部を初めて報道関係者に公開
国鉄来年度運賃値上げは見送り 8/24
運輸省は国鉄の58年度予算概算要求をきめ、53年度以来5年連続していた運賃値上げを見送り、職員の新規採用を原則としてストップなどを確認した。
全施労定期全国大会開催 8/24〜8/26
動労定期全国大会開催 8/25〜8/28
国労、全国大会の方針に基づき「緊急基本要求」を当局に申し入れ 8/26
56年度決算を小坂運輸大臣に提出 8/27
監査委員会「56年度監査報告書」を小坂運輸大臣に提出 8/27
新経営改善計画の初年度だが、赤宇は1兆859億円(前年度より755億円増)にぷくらみ、同計画は事実上破綻した。
国鉄再建監理委員会設立準備室発足 8/27
総理府に国鉄再建監理委員会設置準備室が発足
臨調基本答申を受けて国鉄再建策を総合的に検討・推進する国鉄再建監理委員会を設置するため、同日の閣議了解を受けて発足したもので、関係各省との事務次官の調整役となる。
また、同設置法案が成立した後は国鉄再建監理委員会の事務局となる
同準備室構成者の出身省庁は、人数の多い順に、運輸省(5人)、大蔵省(3人)、行政管理庁(2人)、内閣官房・労働省・厚生省(各1人)の計13人、室長は禿河内閣審議室長が兼任、運輸省出向の林大臣官房審議官(前鉄道監督局国有鉄道部長)が首席室員として実務作業の取りまとめ役となる
東海道・山陽新幹線累計利用者、18億人を突破 8/28
昭和39年10月1日の開業以来、6,541日(約17年11ヵ月)目の達成で。前回の17億人達成は昭和56年11月4日なので、297日間で1億人を輸送したことになる。また、開業以来の営業列車キロは約7億キロで、地球と月との間(38万4000キロ)をほぽ912回往復した距離に匹敵する
北大阪急行 本社事務所を緑地駅ビル8階に移転 8/29
石勝線、沼ノ沢駅構内で大規模な道床流失が発生、復旧には2ヶ月を要する見込み 8/30
大阪貨物ターミナル連絡線使用開始、第2、第3信号所を統合 8/30
政府は臨調基本答申にもとづき、国鉄再建監理委員会(仮称)を設置するための準備室を内閣官房に置き、運輸省は林淳司官房審議官(前国鉄部長)ら5人を準備室派遣委員として発令した。
運輸省、概算要求を提出 8/31
運輸省は、運輸省・国鉄関係の58年度概算要求を大蔵省に提出。今回の要求は国の財政再建のため、マイナス・シーリング(対前年度予算額比5%削減)という政府の予算案編成方針に基づいた厳しいものとなっている。
国鉄関係予算要求は、改革実践のための厳しい予算案となっている。
  1. 合理化一予算人員を経営改善計画より8,300人上回る2万6000人縮減し37万3900人とする。
  2. 運賃改定を前提としない。―資産売却、関連事業収入、経営費・資本費抑制によりカバーする。
  3. 工事規模の削減一投資の重点を安全対策中心におき、総額7,860億円、57年度比2,500億円と大幅に削減する。
  4. 借入金の抑制。
  5. 助成金の圧縮−7,225億円と57年度1.3%94億円を削減する。
  6. 収支―全体の収支は1兆2865億円の赤字で、東北・上越新幹線開業に伴う3,595億円の資本費増を加えると1兆6460億円の純損となり、経営状況は窮迫するため3兆0700億円の運輸収入の確保が強く求められている。
津山線 全線CTC化 8/31


地震総合防災訓練実施される 9/1
「防災の日」、本社、新幹線総局、首都圏本部、中部輸送計画室のほか、千葉、東京北、東京南、東京西、静岡、名古屋の各鉄道管理局の職員合計約1万人が地震総合防災訓練に参加。この訓練は政府 (中央防災会議)が、東海地震が発生したとの想定で昭和54年から実施しているもので,国鉄も第1回から参加しており今年で4回目を迎えた 全国総局長・鉄道管理局長会議開催 9/2
本社9階大会議室で全国総局長・鉄道管理局長会議を開催。同会議においては、56年度決算および58年度概算要求、56年度監査報告書、臨調第3次答申、合理化、職場規律の確立、現場協議制、特定地方交通線,その他の問題について、説明と熱心な討議が行なわれた
MLU−001リニア有人走行成功 9/2
宮崎浮上式鉄道実験セン夕−は、リニアモーターカー(MLU−001)の有人走行実験|こ成功
超電導磁気浮上リニアシンクロナスモーター方式では世界初の快挙
同日11時57分、京谷副技師長、石黒実験センター所長、中野車両科助役の3人を乗せた2両連結のMLU−001は、平田副所長の合図でスタートした。発車後35秒、時速150キロで10センチ浮上したMLU−001は、その後50秒の間3.3キロ区間を浮上走行し、その問、最高時速262キロを記録して、5.9キロ地点で停止した。
 基礎研究に着手して20年、国鉄の浮上式鉄道の技術開発は実用化へ大きな一歩を踏み出したといえる。
国鉄当局、兼職議員禁止の方針を通告 9/2
  1. 82年10月21日意向、新たに又は改選により議席を得たものについては承認しない。
  2. 10月2日現在議員として在任中にある者については任期満了までの間、国鉄の業務の支障とならないことを前提に引き続き承認する。等
鹿児島本線長洲駅橋上駅舎使用開始 9/4
北大阪急行 施設課事務所新築移転始 9/4
鉄労年次全国大会開催 9/7〜9/10
国鉄本社 第257回運転事故防止対策委員会開催 9/9
国労、兼職議員廃止に大して、大要を次のような事項について当局に解明要求 9/10
  1. 要員事情や業務の都合等を考え議員活動をするにあたり、「公職」としないで、年休、公休祝日、代休等で処理しても承知しないのか、とすればその理由は。
  2. 全面的に禁止する理由は何か。
  3. 全面禁止は公職選挙法【第10条】地方自治法【第19条】労基法【第7条】に違反しないか。
  4. 日鉄法第26条2項但し書きについての当局見解はそうか。
  5. 地方議員が駅舎、駅前広場、踏切、道路、学校、病院党の改善に一定の役割を果たしてきたが、このことをどのように評価するのか。
広尾線【貨物営業廃止】全線 9/10
キハ183系、おおぞら1・6号から183系で運転開始 9/11
近鉄長野線【高架化】川西駅付近(約0.8km) 9/12
青梅鉄道公園C515、台風18号の大雨による土砂崩れで崖下に転落 9/13
西武鉄道 遊園地前 〜 西武遊園地間地方鉄道免許 9/13
白糠線の特定地方交通線対策協議会第1回会議開催 9/16
日豊本線【複線化】天津〜豊前善光寺 9/17
国鉄、前年10月からこの年4月までの三労組のスト・減速運動に対し、2万9158人の処分を通告 9/18
日本相撲協会、国電、両国駅隣接の旧国鉄用地に新国技館を建設する基本計画を発表 9/20
甘木・香月・添田・室木・勝田・矢部各線の特定地方交通線対策協議会第1回会議開催 9/20
国家公務員ベア見送りを閣議決定 9/20
甘木線第1回対策協議会開催 9/20
名古屋市営地下鉄東山線【開業】中村公園〜高畑間 9/21
国鉄総裁、小坂運輸大臣に57年度の事業運営の改善を報告 9/22
国鉄当局、総裁達六六六号で、「兼職議員を禁止する」旨を発表 9/22
羽越本線【新線切換】勝木〜府屋間 9/23
閣議,行革大綱,国鉄再建緊急対策10項目を決定 9/24
5年以内に国鉄改革、57年度国家公務員給与改定見送りなどを柱とする行政改革大綱を決定
臨時行政調査会第三次答申にて、財政赤字の拡大、国鉄の経営悪化を理由に整備新幹線の建設計画凍結を閣議決定 9/24
緊急対策実施推進本部設置。初会合開催 9/24
閣議で行革大綱が定められるとともに国鉄再建について政府声明が出され、あわせて緊急対策が決定されたが、これを受けて同日、本社に緊急対策実施推進本部が設置され、13時30分から本社理事会議室で初会合が開かれた。
本部長は高木総裁、副木部長は馬渡副総裁、本部委員として、技師長、本社の各常務理事、広報部長、監察局長,経営計画室長,地方交通線対策室長,職貝局長,経理局長、総裁室秘書課長、同文書課長で構成されている。また、本部の下に、部門別経営改善・経営管理・関連事業の各専門委員会と近代化推進・経費節減・地方交通線対策の各委員会の計6委員会が位置づけられ、緊急対策と経営改善計画を合わせて推進していくことになった。
EH1061号機、大阪市東淀川区の東淡路南公園に保存される 9/26
石勝線でキハ183系によるスピードアップ試験 9/27・28
石勝線・千歳空港〜串内〜新夕張〜串内〜千歳空港のコースで実施
小松島線の特定地方交通線対策協議会第1回会議開催 9/28
中央本線【複線化】中平信号場〜上松間【信号場廃止】中平信号場 9/29
関西本線【自動信号化】柘植〜笠置間 9/29
全国機関長会議開催 9/30
10時30分から、本社9階大会議室で全国機関長会議開催。同会議に出席したのは、本社から高木総裁、馬渡副総裁、高橋技師長、各常務理事、各局長、全国から総局長、鉄道管理局長、工事局長、工場長、自動車局長ら、合計約130人。同種の会議は6年前にも開催されたが、今回の会議は規模の点で過去最大級のものとなった。
大畑、美幸線の特定地方交通線対策協議会第1回会議開催 9/30
富士急行荷扱い廃止 9/30
整備新幹線の建設凍結決定 9/


「プラス10キャンペーン’82」始まる 10/1
前回の「プラス10キャペーン」は、対前年10%の収入増の確保を目標に、1人が10人の旅客を獲得し、1人10万円ずつ販売しようという趣旨で、目標額を17億円上回る117億円の売り上げを記録。今回はその第2弾ともいうべきもので、58年3月末までの6ヵ月間に総額300億円の増収を目標としている。
今回のキャンペーン用セールス商品として下記の商品が指定された。
  1. 「フルムーン夫婦グリーンパス」(発売期間,10/1〜3/31)
  2. 「新潟路回遊きっぶ」(10/1〜12/31)
  3. 「京の冬の旅キャンペーン用商品 ひかり&京都等」(1/中旬〜3/中旬)
  4. 「青春18のびのびきっぷ」(春休み予定)
  5. 「国鉄GIFT CARD」(12/中旬予定)
「檜山丸(2代)」を客載車両渡船に改造し、再就航 10/1
檜山丸
画像 wikipedia
水郡線【貨物営業廃止】上菅谷〜常陸太田 10/1
参宮線 【貨物営業廃止】宮川〜伊勢市間 10/1
和歌山線貨物支線 【貨物営業廃止】大和二見〜川端 10/1
日豊本線【複線化】今津〜天津 10/1
国鉄 全国労働衛生週間 10/1〜10/7
伊豆急行 自動列車集中制御装置 (PTC) 使用開始 10/1
立川駅ピル「WILL」(現・ルミネ)オープン 10/2

青函航路貨車航送船檜山丸を客載渡船に改造 10/2
東京急行電鉄 たまプラーザ東急ショッピングセンター開業 10/2
名古屋鉄道が内海フォレストパークを開園。同時に 【新駅開業】内海ゴンドラ 10/2
名鉄常滑線【高架化】朝倉駅付近 10/4
上越新幹線、長大トンネル内総合事故復旧訓練実施 10/5

上越新幹線上毛高原〜越後湯沢間の大清水卜ンネル内(全長22,221メートノレ)で総合事故復旧訓練実施
この訓練は、新潟発大宮行きの上り電車が同トンネルを約1キロほど入った地点で、全パンタグラフと架線の一部を破損し、立往生したという想定で行なわれたもので、本社から坪内常務理事、芹沢東北・上越新幹線総合指令本部長を迎え、職員約300人が参加
11時40分、事故車に想定された9352C列車運転士の自力運転不能の無線連絡で訓練はスタート、新鉄局で対策本部、現地で復旧本部が設置され、上下線の列車停止の手配がとられた。続いて、対向列車として現場を通過する予定であった下り9351C列車に乗客の移乗が行なわれ、同列車は越後湯沢駅に向けて現場を発車。その後、上り9354C列車が救援列車として現場に到着し、事故車と連結作業を完了して、16時08分、越後湯沢駅に向かった
以上の他、軌道短絡、電車線金具およびパンタグラフ破損を想定した訓練も行なわれ、17時に予定どおり全訓練を終了
近畿日本鉄道 近鉄大阪線 五位堂検修車庫完成  10/5
玉川(奈良線)・高安(大阪線)・古市(南大阪線)の各工場の工場機能を集約
「おおぞら」の80系気動車一往復を183系に置換え、これで置換え完了 10/6
183系0番代 おおぞら 画像wikipedia
オホーツク3・4号も183系に置換え 10/6
国鉄本社 第258回運転事故防止対策奪貝会開催 10/7 旭川ターミナルビル「エスタ」オーブン 10/8
情報化月間 国鉄も各種催し 10/8
国鉄、電電公社、日本情報処理開発協会などとメーカーで組織する情報化推進化月間推進会議で一般に正しい認識と理解を深めてもらうため国鉄も講演会、展示会などを開催
万字線の特定地方交通線対策協議会開催 10/9
信楽線【貨物営業廃止】 10/10
第48回運賃問題懇談会開催 10/12
57年度雪害対策きまる 10/12
57年度の雪害対策発表。新幹線、在来線とも輸送関係については、旅客ニーズに合わせて運転規制の見直しが行なわれた。なお、効率的な整備によって雪害を防ぐことにポイントが置かれた。
今冬の雪害対策の主な特徴をみると、世界初の多雪地帯を走る高速鉄道である東北・上越新幹線が初めての冬を迎え、所定以上の積雪が生じた場合は、列車速度制限の方法を定めるほか、関係の職場が協力して、速やかに正常運転に復帰するためのマニュアルを整備して対処することになった。在来線は、両新幹線との接続を考慮したことと電車の計画運休を廃止したことがあげられる
時刻改正推進連絡会設置 10/13
国鉄、豪雪地計画運休なくすための方策を発表 10/14
  1. 北陸・奥羽方面での冬季計画運休をなくす
  2. 東北・上越新幹線の接続線区では1日の降雪量が80〜90cmの達する第4次運転規制がかかっても最低1本の列車を確保する
  3. これらの措置に伴い、保守用ロータリーラッセル車両24両の買い替えや増強、雪崩防止柵の設置増強を実施
第110回鉄道記念日を迎える 10/14
第110回目の鉄道記念日を迎え、全国各地で表彰式や一日駅長など多彩な記念行事が行なわれた。 本社では9時50分から、9階大会議室で、鉄道顕功拿、下山賞、片岡賞のいわゆる鉄道三賞19人の表彰式と本社関係職員101人の功績章表彰式が行なわれた。今年度の功績章受賞者は全国で9,923人、特別功労拿受賞者は291人であった。
国鉄、部内と部外向け全ての無賃乗車証(パス)について業務用を除き全廃の方針を決定 10/15
上越新幹線(大宮〜新潟間270km)の切符発売開始するも、売れ行きは低調 10/15
上越新幹線開通記念切手と近代美術シリーズとしてED16形電気機関車の切手を発行 10/15
上越新幹線開通記念切手と近代美術シリーズとしてED16形電気機関車
国鉄接客マナーで小冊子 10/15
接客のいろはを載せた小冊子、「プロフェッショナル・ノート82」を編集、出札係、車掌など全国約10万人の接客部門の職員に配布、内容は極めて基本的なものばかり。
東海道本線富士川橋梁完全復旧 10/16
国労、全動労、「現場協議協約」で調停申請 10/16
関西本線【自動信号化】亀山〜柘植間 10/18
国労、無賃乗車証(パス)廃止について、当局と交渉 10/20
日豊本線【複線化】豊前善光寺〜柳ヶ浦 10/21
高木総裁、運輸大臣に職場規律の9月総点検実施結果報告 10/22
国鉄当局、無賃乗車証(パス)については、基本的に全廃すると発表 10/22
無賃乗車証は下記を今後以下のとおり扱うこととする
  1. 無料乗車証については職務乗車証を除き全廃する。
  2. 職務乗車証については、全国通用のものは廃止し、職分などに応じて「管理局」通用、「地域ブロック」通用のものなどとする。
  3. 精勤乗車証、永年勤続乗車証は廃止し、割引制度を設ける。
  4. 家族割引については発行枚数の縮減をはかる【年20枚】などを内容とする。
日本国有鉄道施行令の一部改正 10/22
日本国有鉄道法施行令の一部を改正する政令(政令第289号)(運輸省)が閣議決定され、26日から施行された。
今回の改正は、国鉄の投資範囲を拡大し、不動産販売業務部門に進出できるようにすることが目的で、これにより遊休地等の資産処分に新しい道が開かれる
全国総局長。鉄道管理局長会議開く 10/23
10時から、本社9階大会議室で全国総局長・鉄道管理局長会議開催
同会議では、22日に運輸大臣報告された職場規律の9月総点検結果および23日に運輸省に報告した乗車証制度の見直しを中心に、説明と質疑が行なわれた。
根室本線【信号場→仮乗降場】鹿越信号場→鹿越仮乗降場 10/25
日本国有鉄道法施行令の一部を改正する政令、公布・施行 10/26
東武野田線【複線化】新船橋〜船橋間 10/26
国鉄本社 身障者下山賞表彰式実施 10/28
西武鉄道 西武田無ステーションビルオープン(現・エミオ 田無) 10/28
山手線で投石2件 10/30
19時30分頃東京豊島区内の国鉄山手線外回り電車2本に石が投げられ乗客2人がガラスの破片で軽いけが、同日22時2分頃にも同じ場所で投石があった。同一犯人の仕業と見て池袋署と国鉄で調べている。
神戸電鉄 西鈴蘭台〜藍那間複線化 10/31
西武鉄道 「西武ライオンズ '82パリーグ優勝記念乗車券」発売 10/
桃花台新交通桃花台線 小牧〜東田中間の第一次分割工事施行認可取得 10/


石勝線63日ぶりに復旧 11/1
去る8月30日の局地的豪雨により不通となっていた石勝線夕張〜沼ノ沢間は、下迷地川橋梁工事が順調に進んだ結果、同日午後開通
赤帽、大宮駅に誕生 11/1
東北・上越新幹線の始発駅(当時は暫定開業)に赤帽が配置された。大宮ステーションビルが営業
深名線【貨物営業廃止】全線(-121.8km) 11/1
真岡線【貨物営業廃止】下館〜益子間(全線貨物営業廃止)11/1
京成本線 【新駅開業】ユーカリが丘 11/1
北大阪急行 旧本社ビルを池田銀行(現・池田泉州銀行)の関連会社に売却 11/1
兼職議員、退職扱いに 11/2
金沢鉄道管理局、国鉄の兼職議員廃止方針第1号として、富山県市議当選の職員を退職扱いとする。(注:それまでは、届出をすれば兼職は可能でした。)→57/9/2
山万ユーカリが丘線【開業】ユーカリが丘〜中学校間 11/2
京成電鉄本線とユーカリが丘ニュータウンとを結ぶ新交通システム「ボナ」のユーカリが丘駅中学校間2.7kmが開業.宅地造成のデベロッパー山万梶i本社東京)の経営で、新交通システムの実用化は3番目
ひまわり号」のはしり 11/3
国鉄、身障者らの働きかけで全国初の障害者専用列車を運転、身障者ら520人を乗せ上野〜日光を往復
EF67
3連リニア浮上 11/3
国鉄宮崎浮上式鉄道実験センターで1日から3両編成のMLU001走行実験が始まり、3日14時12分、浮上に成功、5日には職員3人を乗せ有人浮上走行した。
EF67形電気機関車稼動開始 11/3
田川線【駅名改称】伊田→田川伊田 11/3
伊田線【駅名改称】伊田→田川伊田 11/3
糸田線【駅名改称】後藤寺→田川後藤寺 11/3
鉄道技術研究所・技術講演会開催 11/5
木社旧館6階映写室で、鉄道技術研究所による恒例の技術講演会を開催。同講演会は、例年、鉄道技術研究所の研究活動や研究成果を国鉄内外に広く紹介する目的で開催されている。
今回の主テーマは、「新幹線と在来線のスピードアップの可能性について」で、最近の列車の高速化に対する関心の高まりを反映して、延べ500人近い入場者があった
杉山副所長が在来線の高速化について、「56年春以来、最高時速160キロ以上の可能性を研究してきたが、達成可能との結論を得た。」と発表。また、新幹線の高速化についても、笠井主任研究員が「最高時速350キロの可能性を実証するために試験電車を開発していきたい。」という構想を発表し、注目を集めた。
星美学園との環境訴訟問題が合意 11/5
東北・上越新幹線の上野乗入れルート建設に関し、国鉄と星美学園が和解へ向けて基本合意に達し、59年度、上野〜大宮間開業の見通しが強まる。
上越新幹線【開業】大宮〜新潟間 11/5
将来の新幹線構想を発表 11/5
国鉄本社で、新幹線の高速化について講演が行われた。
常用最高速度300km/hを目指す新幹線で、車両名称は(SUSスピードアップ新幹線)車体長さは20m、幅3m、高さ3.5m、片側2人がけと在来線並みの車体となっている。
江差線【貨物営業廃止】上磯〜江差間 11/5
鹿島線 急行「鹿島」廃止 11/5
左沢線【貨物営業廃止】山形〜左沢間(全線) 11/5
五日市線 【貨物支線廃止】武蔵五日市〜大久野 駅廃止(貨)大久野 【貨物営業廃止】立川〜武蔵五日市 11/5
鶴見線 【廃止】貨物支線 浅野駅 〜 鶴見川口駅間 (2.4km) (線路は側線扱いとして1986年10月31日まで存続)【駅廃止】鶴見川口。【貨物営業廃止】浅野 〜新芝浦間 11/5
大隅線【廃止】志布志 〜 鹿屋間 (32.0km) の貨物営業 11/5
長野電鉄河東線 国鉄直通急行「志賀」廃止 11/5
山陰本線貨物支線浜田港線【貨物支線廃止】西浜田〜浜田港間 【廃止】浜田港 11/7
木次線【貨物支線廃止】 11/7

三江線【貨物支線廃止】江津〜浜原間 11/7
国鉄本社 第259回運転事故防止対策委員会開催 11/8
東武野田線【複線化】馬込沢〜塚田間2.3km 11/10
岩内線の特定地方交通線対策協議会第1回会議開催 11/11
京成本線【新駅開業】ユーカリが丘 11/11
「松前丸(2代)」が終航 11/12
国労が順法闘争 11/13

15日のダイヤ改正にともなう労働条件などをめぐって当局と対立した国労は、新幹線を除く在来線で順法闘争に入り、若干の遅れが出た。国労の順法闘争はスト権スト損害賠償請求訴訟抗議の51年2月以来5年半ぶり。15日には統一ストを予定していたが、14日早朝に妥結。回避された。
磐越東線 急行「いわき」を廃止 11/14
長崎本線【路線廃止】長崎 〜 長崎港 11/14
鹿児島本線 貨物支線(博多臨港線) 葛葉〜門司埠頭間、福岡港〜福岡市場間が廃止 11/14
コンテナの基本運賃・料金一部区間で値下げ 11/15 一部区間で集貨・配達料金を含めたコンテナの基本運賃・料金を6〜10%値下げする特定運賃・料金が設定された。
5トンコンテナを対象として、販売率、他運輸機関の実勢運賃等を考慮して増送、増収効果が期待できる区間を対象に割安な戸口間の基本運賃・料金を設定したもの
特定運賃・料金が設定されたのは次の区間である。
  1. 札幌貨物ターミナル発:小名木川,隅田川,名古屋貨物ターミナル、大阪貨物ターミナル行
  2. 汐留発:梅田行
  3. 東京貨物ターミナル発:名古屋貨物ターミナル、梅田、大阪貨物ターミナル、浜小倉、福岡貨物ターミナル行
  4. 笹島発:隅田川行
  5. 梅田発:札幌貨物ターミナル,汐留,東京貨物ターミナル行
  6. 大阪貨物ターミナル発:札幌貨物ターミナル、東京貨物ターミナル、浜小倉、福岡貨物ターミナル行
  7. 浜小倉発:汐留、東京貨物ターミナル、名古屋貨物ターミナル、梅田行
  8. 福岡貨物ターミナル発:汐留、東京貨物ターミナル、名古屋貨物ターミナル、梅田行
根室本線【貨物支線廃止】厚岸〜浜厚岸間 (〜1.2km)【駅廃止】(貨)浜厚岸 11/15
宇高連絡船、伊予丸型4隻配船体制による3船17往復体制 11/15
上越新幹線 大宮〜新潟間暫定開業11/15
(高崎駅 〜 上毛高原駅 〜 長岡間は上越線の別線扱い)【新駅開業】上毛高原
田沢湖線電化完成11/15
常磐線【複々線化完成】我孫子〜取手間 11/15
常磐緩行線への乗り入れ区間を取手駅まで延長。
11.15全国大改正
  1. 東北・上越新幹線大宮〜仙台・盛岡間「やまびこ」18往復,「あおば」12往復
    大宮〜新潟間「あさひ」11往復(所要1時間45分),「とき」10往復運転。
    新幹線リレー号 下り28本、上り29本運転の30分ヘッド
  2. 東京以北在来線特急電車;
    盛岡〜青森間「はつかり」11往復(所要2時間35分)
    盛岡〜秋田聞「たざわ」6往復(所要1時間58分)
    「つぱさ」上野〜秋田間下り1本上り2本,福島〜秋田間3往復,山形〜秋田間下り1本
    上野〜山形間「やまばと」下り2本上り1本,
    上野〜会津若松間「あいづ」1往復
    上野平・原ノ町・相馬・仙台間「ひたち」12往復
    上野〜秋田間上越線経由「鳥海」1在復,
    「いなほ」新潟〜青森間1往復,新潟〜秋田間4往復
    上野〜水上(越後湯沢)間「谷川」5往復,上野〜万座・鹿沢口間「白根」4往復,
    上野〜長野・直江津間「あさま」13往復,
    金沢〜新潟間「北越」3往復設定。
    上野〜仙台間「ひぱり」上野〜金沢間上越線経由「はくたか」全廃。
    上越線経由「はくたか」
    画像 wikipedia
    寝台特急;
    上野〜青森間「ゆうづる」4往復
    「はくつる」2往復,奥羽線経由「あけぽの」3往復,
    上野〜秋田間羽越線経由 急行「出羽」廃止
    上野〜金沢間上越線経由「北陸」各1往復設定。
    上野〜盛岡間「北星」廃止
  3. 上野〜新潟間急行「いいで」廃止
  4. 総武・房総線電車:
    東京(新宿)〜銚子間「しおさい」7往復.
    東京(両国)〜銚子間成田線経由「すいごう」2往復
    東京・新宿(両国)〜鹿島神宮間「あやめ」5往復
    東京・新宿(両国)〜館山・千倉間「さざなみ」
    東京・新宿〜安房鴨川間「わかしお」各12往復設定
  5. 東京以西寝台特急;
    新大阪〜西鹿児島間「明星」,「なは」各1往復
    新大阪〜宮崎・都城間「彗星」
    新大阪(大阪)〜長崎・佐世保間「あかつき」各2往復設定
    名古屋〜博多間「金星」.新大阪〜西鹿児島間「明星」各1往復廃止
    特急電車;
    新宿〜甲府・松本(南小谷)間「あずさ」12往復
    名古屋〜長野間「しなの」10往復.
    大阪〜金沢・富山・新潟間「雷鳥」18往復
    米原〜金沢間「加越」,
    名古屋〜金沢間「しらさぎ」各7往復
    大阪・福井〜青森間「白鳥」2往復,
    門司港・博多〜熊本・西鹿児島間「有明」17往復,
    博多・小倉〜大分・宮崎・西鹿児島間「にちりん」下り18本,上り17本,
    博多〜長崎・佐世保間「かもめ」「みどり」13往復設定
  6. 首都圏,中京圏,関西圏および地方主要都市圏(広島,新潟,仙台など)における
    通勤・通学輸送改善,データィムの高頻度輸送実施
    全国的に合埋化大改正も実施され。賃物取扱い個所は854駅・110ヤードに
大阪貨物ターミナル駅開業 11/15
大阪貨物ターミナル駅
留萌本線【貨物扱廃止→旅客駅化】 秩父別・石狩沼田 11/15
江差線 【貨物営業廃止】上磯〜江差間 11/15
松前線 【貨物営業廃止】全線 11/15
岩泉線【貨物営業廃止】茂市〜浅内 11/15
根室本線【貨物支線廃止】厚岸〜浜厚岸(-1.2km) 【駅廃止】(貨)浜厚岸 11/15
士幌線【貨物営業廃止】帯広〜上士幌 11/15 富内線【貨物営業廃止】全線 11/15
松前線【貨物営業廃止】全線 11/15
八戸線【貨物営業廃止】鮫 〜 久慈間 11/15
阿仁合線【貨物営業廃止】鷹ノ巣〜阿仁合 11/15
長井線【貨物営業廃止】今泉〜長井間 11/15
田沢湖線【電化】全線(交流50Hz・20kV) 11/15
仙山線 急行「仙山」を快速化・急行「月山」仙山線内廃止 11/15
奥羽本線【運転区間変更】急行「よねしろ」盛岡 〜 大館・弘前間 11/15
内房線 【貨物営業廃止】木更津〜安房鴨川間 11/15
外房線 【貨物営業廃止】大原〜安房鴨川間 11/15
五日市線 【貨物支線廃止】 11/15
武蔵五日市〜大久野 駅廃止(貨)大久野 貨物営業廃止立川〜武蔵五日市
常磐線【複々線化】我孫子〜取手間 11/15
常磐緩行線への乗り入れ区間を取手駅まで延長
鶴見線【貨物支線廃止】浅野駅〜鶴見川口駅間(貨物線)11/15
山下臨港線【駅→信号場】横浜港→横浜港信号場 11/15
名古屋港線 名古屋〜八幡信号場〜白鳥 (4.9km) 間廃止
弥彦線【新駅開業】燕三条(上越新幹線接続駅) 11/15
紀勢本線【貨物支線廃止】 新宮〜熊野地間 11/15
【開業】大阪貨物ターミナル駅 11/15
【貨物支線廃止】 安治川口〜大阪北港間(3.4km) 11/15
片町線 【貨物支線廃止】 放出〜淀川間、淀川〜吹田間廃止(旧・巽信号場〜吹田間は現存) 11/5
  • 【駅廃止】淀川、巽信号場、都島信号場

  • 片町線電車の淀川電車区への出入庫のために、路線自体は存続

中村線【駅名改称】東大方→有井川 11/15
唐津線【貨物支線廃止】 西唐津〜大島 【駅廃止】(貨)大島 11/15
松浦線【貨物営業廃止】伊万里〜佐世保 11/15
日南線【貨物営業廃止】全線 11/15
宮田線【貨物営業廃止】勝野〜筑前宮田(-5.3km) 11/15

三角線【貨物営業廃止】全線 11/15
大隅線【貨物営業廃止】志布志〜鹿屋(-32.0km) 11/15
後藤寺線【駅廃止】(貨)起行 11/15
営団地下鉄千代田線 常磐緩行線への乗り入れ区間を取手駅まで延長 11/15
長野電鉄河東線 国鉄直通急行「志賀」廃止 11/15
名鉄広見線 貨物営業を廃止 11/15
常務理事・新幹線総局長に坂田浩一氏(工作局長)就任 11/16
国労、「再建管理委員会設置法案反対」で2時間スト 11/16
今冬の季節・臨時列車発表 11/17 今冬の季節・臨時列車の運転計画発表

これによると、全国主要32線区の特急・急行利用者数を12月28日〜1月1日の下りで272万人、1月2日〜1月5日の上りで279万人とほぼ前年並みに予想しており、12月28日から1月5日までの9日間に、東海道・山陽・東北・上越の各新幹線で延べ618本、在来線で延べ1,189本の季節・臨時列車を運転する計画である。また、12月21日から2月28日までの特急・急行の季節・臨時列車は、延べ4,891本(対前年106%)運転予定
年末年始のピーク時には、昨冬以来増設して好評な「キャンセル待ちコーナー」を拡充して、主要駅87ヵ所、旅行センター72ヵ所、旅行エージェントの窓口54ヵ所の計213ヵ所に設置する
大阪モノレール起工式 11/17
第三セクターで建設運営する大阪モノレール、第一期工事として、大阪空港〜南茨木間13.7kmのうち千里中央〜南茨木間7kmの区間を着工、61年春の開業を予定、大阪空港までも63年春までの完成を予定
広島に西ドイツの電車走る 11/18
広島電鉄が購入した西独ドルトムント市電(3両連節車、2編成)が、広島駅前〜広電宮島間で営業運転に入った。
広島電鉄 西ドイツの車両を導入
国鉄監理委設置法案を閣議了解 11/19
政府は第1回国鉄再建関係閣僚全議を開き、国鉄分割・民営化につながる国鉄再建監理委員会設置法案(日木国有鉄道の経営する事業の再建の推進に関する臨時借置法案)をきめ、引き続き開かれた閣議で同法案を了解。臨時国全提出を決定した。
鉄道電化の日 11/19
昭和31年東海道線が全線電化を記念して、39年に制定、今年で電化区間は述べ1万5千キロを突破
津軽海峡、北海道側取付部起工 11/19
トンネル出口から江差線木古内駅に至る14.7km、新幹線と共用できる複線電化とし、途中9箇所のトンネルを建設
青函連絡船、松前丸引退 11/20
第2次廃止線区を申請 11/22

国鉄は赤字ローカル線の第2次廃止対象線区33線2,171kmを選定、小坂運輪相に承認申請した59年度末廃止を目標としているが難航する模様。

東北・上越新幹線上野開業へ前進 11/25
東北・上越新幹線の上野乗入れ線の敷地内通過に反対する東京北区赤羽の星美学園は東京地裁に工事禁止の仮処分を申請していたが、国鉄が56億円前後の補償金を支払うなどの条件で正式に和解した。国鉄は年内に学園の測量を開始、59年度中に上野開業をめざす。
新幹線小荷物レールゴーサービス拡大 11/25
荷主のニーズに合わせて一層の増送をはかる目的で実施
改善の主な内容は次のとおりである。
  1. 対象区間の延長と取扱駅の拡大一現行の東京〜新大阪間を東京〜博多間に延長し、取扱駅も東京、新大阪、大阪の3駅に岡山、広島、博多を加えて6駅とする
  2. 対象列車の増加一当日引渡し可能なAパターン列車を「ひかり」10本、「こだま」4本に、翌日早朝引渡しのBパターン列車を「ひかり」10本,「こだま」8本の合計32本とする。(ただし、土曜、休日は合計26本とする。)
  3. 運賃・料金の見直し一別表参照。なお、ボックス(3kgまで)に相当する航空混載による運賃・料金は、東京一大阪間が1,225円、東京一博多聞が1,900円となっている。
  4. 運賃・料金をわかりやすく、利用しやすくするため50円、100円単位にまとめた。
  5. 貴重品についても、1口の受付限度額を2億円に引上げ、1列車4億円まで受付
新幹線小荷物レールゴーサービス拡大
三重交通内部線 モ260形261・262、ク160形161・162の4両を新製配置 11/25
第97臨時国会召集 11/26
常務理事に岩瀬虹児氏(事業局長)就任 11/26
監査委員に小椋康夫氏(運転局長)就任 11/26
中曽根内閣運輸相に長谷川峻氏 11/27
長谷川唆氏(70歳)は宮城2区選出の衆議院議員。当選10回で中川派に属し、週去に労相や衆院運輸委員長などを歴任した。
阪急 平日朝の通勤時間帯に、茨木市発梅田行きの準急を新設 11/27
茨木市・高槻市駅高架化工事のため、特急のスピードダウンを実施
阪急電鉄京都線 平日朝の通勤時間帯に茨木市発梅田行の準急を新設
国労・全動労現場協議協定が無協約状態直前。 11/30
鉄労・動労・全施労の三組合、国鉄当局の締結期限である11月30日に当局案を受け入れて、現場協議協定を締結。国労・全動労は「職場の交渉権を否定する当局の改訂案はのめない」と主張し、国鉄側の「改訂案をのまなければ再締結しない」との立場を貫いたため交渉は決裂。以後国労・全動労は雇用安定協約でも同じような対応を繰り返すことに。
御堂筋線10系量産車の大量投入により御堂筋線30系の一部が谷町線へ転入開始 11/30
西武鉄道 「西武ライオンズ '82日本シリーズ優勝記念乗車券」発売


国鉄が、顔パス根絶へ 鉄道乗車証制度改訂 12/1
国鉄は同日から職員の全国無料パス(精勤乗車証)を廃正するとともに、民鉄職員などとの”顔パス”(相互無賃乗車)根絶をめざして旅客営業現則を改正、不正乗車なみの扱いを定めた。
国鉄当局と国労が無協約状態に 12/1
国鉄本社は43年いらい各労組と結んできた現場協議制(現協)の協約改訂をめざして団交を続けていたが、国労と全動労は反対を貫き、時間切れで無協約状態になった。動労・鉄労・施設労3労組は当局案を大筋で受け人れ、新現協は職場の作業をめぐる、紛争処理機関として機能することになる。無協約状態となっている国労、全動労に対しては、当局側から他組合と同様の協約の早期締結を強く要請している
京浜急行 京急本線【駅名改称】谷津坂→能見台 12/1
流鉄流山線【信号保安設備変更】タブレット式→単線自動閉塞式 12/1
近畿日本鉄道260系発車式行なわれる 12/2
画像 wikipedia
近鉄ナロー線区の内部・八王子線車両近代化と同線開通70周年を記念して製作された260系の発車式が近鉄四日市にて行なわれた。このあと、4・5日に沿線利用客・マニア等を対象に試乗会が実施され、6日から営業運転に入った。
57年度運輸白書発表 12/3
長谷川運輸相は同日の閣議に昭和57年度運輸経済年次報告(運輸白書)を提出、発表。
関西国電に初の省工ネ201系チョッパ車 12/3
201系
関東の中央線・総武緩行線など国電区間ではすでにおなじみの201系チョッバ車が、初めて大阪鉄道管理局高槻電車区に配置されることになり、日立笠戸工場から1編成7両が同区に到着・今後3月までに計70両10編成が配置される予定で、検修訓練・練習運転を実施し、2月20日頃から順次営業運転開始となる予定
営団半蔵門線延長 12/5
永田町〜半蔵門間1.0kmが開業。営団の営業キロは132.8kmとなる。
秋田臨海鉄道 国鉄秋田港駅における構内入換作業を受託 12/5
国鉄本社 第260回運転事故防止対策委貝会開催 12/6
東北・北陸新幹線の環境影響評価案発表 12/6
国鉄と鉄道公団は、整備5新幹線のうち優先着工のきまっている東北新幹線・盛岡〜新青森間と北陸新幹線・高崎〜小松間沿線の環境影響評価(アセスメント)報告書案を発表した。両新幹線とも自然環境への影響は少ないとしながらも、沿線一部家屋の防音工事が必要。
内閣に「国鉄再建対策推進本部」設置 12/7
政府は中曾根首相を本部長とする「国鉄再建対策推進本部」の設置と、国鉄再建監理委員会を設置するための「国鉄再建臨時措置法案」の主管大臣を長谷川運輸相とすることを閣議決定した。
国鉄ギフトカード発売開始 12/8
国鉄GIFTCARDの発売開始、この国鉄GIFTCARDは、大きさは縦7.3センチ、横13センチで、1枚500円となっており、従来の旅行券(昭和42年7月から発売されており、100円券の綴りで最高50枚から最低10枚の間の5種類からなっている)を改良したものである。国鉄GIFT CARDが旅行券と大きく異なる点は、下記のとおり。
  1. 発行日から1年という引換期限を撤廃したこと(無期限としたこと)
  2. すべての乗車券類としていた引換乗車券類の範囲から定期乗車券を除外したこと、
  3. 多目的な使用にふさわしいデザインに改めたこと
などで、発売箇所は、全国各駅と旅行センターで、額面総額と購入乗車券類の金額に差が出れば、この差額を現金で返すことになっている。
関東鉄道【複線化】 寺原〜南守谷間 12/8
営団地下鉄半蔵門線【開業】永田町〜半蔵門間(1.0km)間 12/9
【複線化】青山一丁目〜永田町間
永田町〜半蔵門間(1.0km)。併せて青山一丁目〜永田町間も【複線化】小田急ロマンス力ー東海道線を走行 12/10
国鉄は、在来線特急のスビードアッブを目指し、通常台車方式と連接台車方式との走行性能等の比較試験を計画していたが、先に行なわれた国鉄183系に続き、15日までの6日間小田急電鉄7000形車LSEを使用した試験が行なわれた。区間は東海道本線・大船〜熱梅間で連日3往復した。
安全総点検実施 12/10〜1/10
名古屋鉄道羽鳥線【開業】江吉良〜新羽鳥間 12/11
竹鼻線江吉良駅から分岐し、岐阜羽島駅前の新羽島まで1.3km。東海道新幹線アクセス鉄道として、新岐阜〜新羽島間を急行22分で結ぶ。
名古屋鉄道竹鼻線【駅名改称】羽島→羽島市役所前。【営業再開】江吉良 12/11
ダイヤ改正で急行運転を開始(急行停車駅:笠松・竹鼻・羽島市役所前)
仲裁裁定衆議院議決 12/14
日高本線 【貨物営業廃止】静内〜様似間 12/15
青函トンネルのボーリング坑貫通 12/16
昭和39年から北海道・本州両側で掘り進んできた青函トンネル(53.9km)の先進導抗が直径8cmのボーリング抗で通じた。1月27日に先進導抗が全通し貫通式の予定。
東北・上越新幹線の11月15日から12月14日までの1ヵ月間の営業概況を発表 12/16
利用人員は東北新幹線が1ヵ月間に132万人(1日平均4万4000人)、上越新幹線が87万人(同4万9000人)で合計219万人(同7万3000人)となっている。これは当初の予想である東北新幹線128万人(同2万3000人)、上越新幹線69万人(同2万3000人)、合計197万人(同6万6000人)を、両新幹線の合計で約11%上回っている。とくに、上越新幹線は予想を26%上回る好成績であった。また、収入に関しても、東北新幹線が67億円(1日平均2.2億円、上越新幹線が41億円(同1.4億円)の合計108億円(同3.6億円)で、利用人員と同様、予想を約10%上回った。
一方、新幹線と在来線特急・急行の1日平均輸送人員でみると、東北本線、上越線とも1ヵ月実績で対前年同期17%の増加となっている。
両新幹線の運転状況も順調で、東北新幹線で延べ1、800本、上越新幹線で1、260本を運転したが、東北新幹線は接続待ちの37分遅れを最高に10分以上遅れた列車は12本、上越新幹線は保安装置故障とピニール付着で2木の35分遅れを最高に8本が10分以上の遅れを出しただけにとどまった。
仲裁裁定参議院議決 12/18
国鉄本社 職員管理委員会開催 12/18
国鉄再建対策推進本部初会合 12/20
7日に発足した推進本部(本部長・中曽根首相)は国会内で部会合を間催・首相は「国鉄経営は末曽有の危機にあり一刻の猶予もなし、。再建は国民的課題と訓示。国鉄再建監理委設置法案の成立まで、緊急対策10項目の着実実施を申し合わぜた。
西武池袋線【駅廃止】下原 12/20
福島交通【駅移転】飯坂温泉 0.1km短縮 12/21
京福電気軌道嵐山線 早朝・深夜時間帯でワンマン運転開始 12/20
宮福鉄道の事業免許答申 12/21
宮福鉄道から申請のあった地方鉄道業(宮津〜福知山間30.4km)について、運輸審議会は免許することが適当である旨答申した。このあと、24日運輸省が地方鉄道業の免許を行い、野岩鉄道・三陸鉄道に続き全国で3番目の第三セクター方式による地方鉄道として、昭和63年4月の開業を目途に58年春には着工の見込となる。
第2回若桜線特定地方交通線対策協議会会議(経営改善計画の実施状況等説明) 12/21
新幹線定期フレックス申請 12/22
国鉄、新幹線114区間での定期券導入を決定し、適用区間・運賃の認可を長谷川運輸相に申請
57年度補正予算成立 12/25
58年度予算案大蔵原案内示 12/25
京浜急行電鉄2000形新形式車営業運転開始 12/27
公正取引委員会、近畿日本鉄道が「初詣キップ」を子会社などへ強制的に販売したとして、同社に口頭で警告 12/29
58年度予算政府案決定 12/30
臨時閣議で58年度予算の政府案が正式に決定
国鉄の予算案の主な特徴点は、次の3点
  1. 助成金の削減-7、030億円と対前年289億円、3.9%の減となっている
  2. 6年ぶりの運賃改定見送り
  3. 経費の大幅な節減一輸送量の実勢に合わせ運輸収入を2兆9500億円と対前年1、095億円の減少としている
運賃改定の見送り、助成金の減少等の理由から、思いきった経費の節減を打ち出しており。工事費は7.060億円と対前年3,300億円の大幅な減、人件費、物件費についても、それぞれ対前年164億円、101億円のマイナス。また、58年度予算全体の収支見通しについては、純損失1兆6890億円で、本年度見込みを3,037億円(21,9%)上回る赤字幅の拡大
流鉄流山線 坂川橋梁架け換え工事完了 12/30

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鉄道に関する事件・事故 昭和57年後半

急行「くまがわ」土砂崩れ被害 7/12
午前9時ころ、肥薩線瀬戸石駅で待機中の、人吉発博多行急行「くまがわ」土砂崩れにあって車内まで土砂が流れこむ被害
京浜東北線電車が山手線ホームに 7/12
6時06分ごろ、田端駅で京浜東北線大宮ゆき北行電車が山手線内回りホームに進入、乗客約300人を降ろし、回送でバックして所定ホームに入り直した。この事故で両線は26本の電車が運休したほか65本が最高40分の遅れを出し、6万人の足に影響。ポイント切替えミスが原因。
睡眠時間中に職場を離れて自動車事故 7/20
2時05分ごろ。予讃木線多度津駅の職員4人が夜間の睡眠時間帯に職場を離れで自家用車を運転、衝突事故を起こして3人が死亡、1人が重軽傷を負った、当務輸送担当助役の承認を得ずに無断で職場を離れたさいの事故で、職員のモラルと職場規律の確立が問われている。
長崎市内一体で集中豪雨、長崎電気軌道の電車68両中46両が自走不能となり、2日間にわたって運休 7/23
台風10号の影響で東海道線富士川橋りょう下り線流失 8/2 (10月15日復旧)
午前5時14分頃、増水した富士川の激流のため、明治43年に敷設された下り線橋梁2本が流された。3時間遅れの345M電車の通過時間とほぼ同時刻で、タイミングが悪ければ大惨事となるところであった。
関西本線 台風10号の影響で王寺駅と王寺車両基地が水没 8/1
113系40両、101系60両が床上まで浸水し、101系60両全車が廃車となった。
近鉄鳥羽線、特急脱線 8/3
午前7時20分頃、近鉄鳥羽線、五十鈴〜朝熊間で、特急電車(8両編成)の後部3両が脱線、2人ケガ。道床が5mにわたって崩れたため。
高崎線で列車衝突 8/7
午後2時10分、行田〜熊谷間の踏切でライトバンがエンスト。上野発、新潟行き特急「とき15号」に衝突、その反動で反対路線に飛んだ車が今度は反対からきた長野発、上野行き、特急「あさま8号」と衝突
 ライトバンは原型をとどめないほど壊れ炎上、ライトバンの運転士が死亡、重軽傷2
石勝線沼ノ沢〜夕張間水害により不通(11月1日復旧) 8/30
レール湾曲で急停車 9/26
午前10時56分、品川〜川崎間を走行中の「みずほ」で車体から異音がしたため停車して調べたところ。レールが湾曲していることが判明。1時間後に復旧したがこの事故の影響で6本の電車が運休
神鉄がタンプと衝突事故 12/10
9時55分ごろ、神戸市北区の神戸電鉄三田線二郎郎駅近くの無番踏切で、三田発新開地ゆき普通電車(3両編成)がダンプカーと衝突、先頭車は線路西側の有野川提防斜面にずり落ち、運転士、乗客16人がケガ。ダンプは電柱にたたきつけられ、運転手が重傷・ダンプの安全不確認が原因
走行中にドア全開? 12/17
午後6時30分頃、東北線宇都宮〜岡本間で上野発、仙台・喜多方行き急行(まつしま、ばんだい9号)の電車ドアが走行中に全開。乗客にけが人等は無し
電気装置の故障と思われる。
山手線脱線で年の瀬の足混乱 12/28
9時01分、国電山手線大崎駅走くの品川電車区(東京都品川区広町1丁目)引込み線ポイント上で、同線外回り回送電車の先頭車後部2軸が脱線、線路わきの架線柱を倒して止まった。山手線は内・外回りとも全線で約30分にわたりストップ、約5万人の足に影響。

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世相 昭和57年後半

トヨタ自工とトヨタ自販が合併してトヨタ自動車が発足 7/1
動力炉・核燃料開発事業団、高速増殖炉もんじゅの公開ヒアリングを敦賀市で開催 7/2
ナショナルトラスト研究会(座長・林修三)、日本に適した定着を目指して環境庁で初会合を開く 7/3
メゾ・ソプラノ歌手 佐藤美子、没 7/4
月山でバス転落事故、36人重軽傷 7/4
国文学者で慶應義塾大学名誉教授 池田弥三郎、没 7/5
富士通が、科学技術計算用スーパーコンピュータを開発(秒間最高5億回) 7/5
統一準備会第8回総会、全日本民間労働組合協議会の年内発足をめざし基本方針と運営要綱を正式決定 7/5
中国が教科書検定問題で正式抗議 7/6
OECD、解明24カ国の58年度末までの経済見通しを発表 域内経済成長率2.5%、失業率 9%など 7/6
カンボジアの反ベトナム三派(民主カンボジア、シアヌーク派、クメール人民民族解放戦線(ソン・サン派))、民主カンボジア連合政府発足 7/11
原子力船むつ、佐世保港で制御棒駆動試験を開始 7/12〜16
川崎病原因究明委員会、東京で初会合開催。 7/14
総理府令第33号 全国物価統計調査規則 7/15
イタリア最大の銀行、アンブロジアーノ銀行が倒産 /16
深海底鉱業暫定措置法(昭和57年法律第64号)7/16
海外商品市場における先物取引の受託等に関する法律(昭和57年法律第65号)7/16
障害に関する用語の整理に関する法律(昭和57年法律第66号)7/16
警備業法の一部を改正する法律(昭和57年法律第67号)7/16
政令第199号 深海底鉱業暫定措置法関係手数料令 7/16
高知県窪川町議会が、全国で初の原発設置町民投票条例を可決 7/19
昭和四十四年度以後における私立学校教職員共済組合からの年金の額の改定に関する法律等の一部を改正する法律(昭和57年法律第68号)7/20
通商産業省令第34号 深海底鉱業暫定措置法施行規則 7/20
政府が、1983〜1987年度の防衛力整備計画を決定 7/23
第34回国際捕鯨委員会(IWC)が、商業捕鯨全面禁止案を可決 7/23
土光敏夫臨時行政調査会長が、米価引き上げに反対し、政府の行革姿勢に怒りを表明 7/23
九州北西部集中豪雨、長崎市で死者・行方不明299人 7/23
政府が、1983〜1987年度の防衛力整備計画を決定 7/23
行政事務の簡素合理化に伴う関係法律の整理及び適用対象の消滅等による法律の廃止に関する法律(昭和57年法律第69号)7/23
行政管理庁、特殊法人の土地管理調査結果をまとめる。遊休地は専売公社(現・日本たばこ産業株式会社)が最も多く45.4ha 7/24
総評第6回定期大会 7/25
中国外務省が、日本の歴史教科書の検定内容について、日本政府に抗議 7/26
中国・韓国の各紙、日本の教科書検定による歴史書き換えを批判、他のアジア諸国も抗議 7/26
林野庁、全国の自然休養林を整備し、地元町村・営林署と協力して「森林浴」に開放する構想をまとめる 7/28
国産初のプロペラ旅客機YS11、大阪〜成田間の最終飛行を終え引退 7/28
西濃運輸を創業 田口利八、没 7/28
緑の地球防衛基金設立準備会発足。軍縮を促進し余剰金で飢餓追放・森林保護を目指す 7/29
臨調第三次答申、国鉄・電電(現NTT)・専売(現JT)三公社の分割民営化などを提言 7/30
第16回共産党大会で、宮本中央委員会議長、不破委員長、金子書記局長を選出 7/31
大貫映子(22)がドーバー海峡を泳いで渡る(9時間32分)7/31 台風10号が本州中部を横断する。東海道線の富士川鉄橋の橋脚が流出 8/2
原水爆禁止世界大会本大会、過去最高の3万人が参加し、広島で開催 8/5
災害弔慰金の支給及び災害援護資金の貸付けに関する法律の一部を改正する法律(昭和57年法律第70号)8/6
種苗法の一部を改正する法律(昭和57年法律第71号)8/6
昭和四十二年度以後における地方公務員等共済組合法の年金の額の改定等に関する法律等の一部を改正する法律(昭和57年法律第72号)8/7
戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律(昭和57年法律第73号)8/10
原子爆弾被爆者に対する特別措置に関する法律の一部を改正する法律(昭和57年法律第74号)8/10
外国人登録法の一部を改正する法律(昭和57年法律第75号)8/10
刑事補償法の一部を改正する法律(昭和57年法律第76号)8/10
農業協同組合法の一部を改正する法律(昭和57年法律第77号)8/10
俳優 ヘンリー・フォンダ(Fonda,Hemry)没 8/12
昭和四十四年度以後における農林漁業団体職員共済組合からの年金の額の改定に関する法律等の一部を改正する法律(昭和57年法律第78号)8/13
国民年金法等の一部を改正する法律(昭和57年法律第79号)8/13
東京都中野区が、自治体として初めて「護憲・非核都市」を宣言 8/14
レバノン戦争で、PLOがベイルート退去を声明 8/16
新生児スクリーニング国際学会、東京で開催 8/16〜8/21
作詞家 藤田まさと、没 8/16
老人保健法(昭和57年法律第80号)8/17  58/2/1施行
老人医療制度を改め、70歳以上に一部負担を導入 8/17
PLOがベイルートからの撤退を開始 8/21
俳優 佐分利信、没 8/22
化学者 スタンフォード・ムーア(Moore,Stanford)没 8/23
参院の比例代表制導入での公職選挙法改正公布 8/24
公職選挙法の一部を改正する法律(昭和57年法律第81号)8/24
裁判所法等の一部を改正する法律(昭和57年法律第82号)8/24
民事訴訟法及び民事調停法の一部を改正する法律(昭和57年法律第83号)8/24
宮沢官房長官が、歴史教科書についての政府見解を発表し、政府の責任で是正すると表明 8/26
日本橋三越本店で開かれている「古代ペルシア秘宝展」の展示品の殆どがニセ物と判明する。これが竹久みち事件へ発展していく 8/28
スウェーデン生まれのハリウッドの大女優 イングリッド・バーグマン(Bergman,Ingrid)が誕生日にがんのため没 8/29
郵政省と電電公社(現・NTT)、開発実験中のキャプテンシステムを首都圏で2年後を目処に実用化すると発表 8/30
ディジタル・オーディオ・ディスク・プレーヤーを9社が発表 8/31
大学・研究機関での遺伝子組み替え実験の規制が大幅に緩和 8/31
厚生省設置法の一部を改正する法律(昭和57年法律第84号)8/31
北方領土問題等の解決の促進のための特別措置に関する法律(昭和57年法律第85号)8/31
私立学校振興助成法の一部を改正する法律(昭和57年法律第86号)8/31
天災による被害農林漁業者等に対する資金の融通に関する暫定措置法及び激甚災害に対処するための特別の財政援助等に関する法律の一部を改正する法律(昭和57年法律第87号)8/31
繭糸価格安定法の一部を改正する法律(昭和57年法律第88号)8/31

メキシコが全銀行の国有化を発表 9/1
ポーランドの統一労働者党の第1書記、中央委員会政治局員 ゴムルカ(Gomulka,Wkadiskaw)没 9/1
国立又は公立の大学における外国人教員の任用等に関する特別措置法(昭和57年法律第89号)9/1
毒物及び劇物取締法の一部を改正する法律(昭和57年法律第90号)9/1
水晶発振子の発明者 古賀逸策没 9/2
国鉄が、宮崎の実権でリニアモーターカーの有人浮上走行に初めて成功 9/2
道路運送車両法の一部を改正する法律(昭和57年法律第91号)9/2
デンマークでヨーゲンセン社会民主党内閣が総辞職 9/3
技術試験衛星III型「きく4号」が打ち上げられる 9/3
中田ラケットとコンビを組んだ上方漫才師 中田ダイマル、没 9/5
モロッコで、第12回アラブ首脳会議が開かれる 9/6
中国が、日本政府の教科書問題に対する姿勢に「一歩前進」と評価 9/8
モロッコでのアラブ首脳会議でパレスチナ国家樹立とイスラエルの生存権を認める「フェス憲章」を採択 9/9
最高裁が、長沼ナイキ訴訟で、自衛隊違憲の判断を避けて、住民の上告を棄却 9/9
デンマークでシュルター保守党党首が、保守中道連合政権を樹立 9/10
脳死状態での腎臓移植例が、日本で初めて報告 9/11
元ハリウッド女優でモナコ王妃 グレース・ケリー(Kelly,Grace)が自動車事故で死亡 9/14
政令第246号 新エネルギー総合開発機構がアルコール専売事業特別会計から承継する権利及び義務等に関する政令 9/14
北朝鮮の金日成主席が中国を訪問 9/15
ベイルートのパレスチナ難民キャンプでパレスチナ人大量虐殺事件が起る 9/16
西ドイツのシュミット社民・自民連立政権が崩壊 9/17
イギリスのサッチャー首相が来日 9/17
スウェーデンで総選挙が行われ、オフロ・パルメの社会民主労働党が勝利 9/19
外務省、対日講和条約・日米安全保障条約(サンフランシスコ体制)成立過程を中心とする外交文書を公開 9/19
米仏伊が、国際監視軍のレバノン再派遣を発表 9/20
給与関係閣僚会議で、人事院のこの年度の国家公務員給与引き上げ勧告の完全凍結を決定 9/20
北の湖が通算873勝を達成し、大鵬を抜く 9/21
歌舞伎役者 3代・中村翫右衛門没 9/21
ボリビア政府が、5000万ドルの対外債務が返済不能になったと発表 9/22
イギリスのサッチャー首相が中国を訪問 9/22
「古代ペルシア秘宝展」のニセ秘宝事件や出入り業者竹久みち女史との公私混同スキャンダルが重なり、三越取締役会は岡田茂三越社長を解任する。岡田社長は「なぜだ!」と叫ぶ 9/22
フランス軍の第1陣がベイルートに上陸 9/24
閣議、5年以内に国鉄改革、57年度国家公務員給与改定見送りなどを柱とする行政改革大綱を決定 9/24
イスラエルのテルアビブで、パレスチナ難民キャンプ虐殺の真相究明集会が40万人が参加して開かれる 9/25
三沢基地に米空軍のF16戦闘爆撃機40〜50機の配備が決まる 9/30

西ドイツ、CDU(キリスト教民主同盟)のコールが首相に就任 10/1
電電公社、いたずらや間違い電話で困ってる人に二重番号や電話番号の変更サービスを開始 10/1
ソニー、日立など音響機器メーカー9社が、CDプレーヤーを同時発売 10/1
総会屋を締め出すことを意図した商法が改正施行 10/1
文部省、全国の都道府県教育委員会に対し、公立小・中・高教諭に外国人を採用しないよう通知 10/2
カナダのピアニスト グレン・グールド(Gould,Glen)没 10/4
西ドイツで、キリスト教民主同盟のコール首相の内閣が発足 10/4
神奈川県議会が、県公文書公開条例を可決 10/7
ポーランド国会で新労働組合法案が可決され、「連帯」の解散が求められることになる 10/8
北炭夕張炭坑閉山 10/9
総理府令第41号 住宅・土地統計調査規則 10/9
バチカンが、1941年8月14日にアウシュビッツで身代わりに刑死したマクシミリアン・マリア・コルベ神父を聖人とすることを決め、サン・ピエトロ聖堂で列聖式が行われる 10/10
鈴木首相退陣を表明 10/12
ロッテの落合博満選手が、史上4人目の3冠王 10/12
新1万円札(福澤諭吉1万円札)の印刷が開始 10/14
イタリアの人気テノール歌手 マリオ・デル・モナコ(Del Monaco,Mario)没 10/16
三越事件で、三越への納入業者の竹久みちが脱税容疑で逮捕 10/18
厚木基地騒音公害訴訟で、横浜地裁が夜間飛行差し止めは却下するが、損害賠償は認める判決を下す 10/20
ポーランドで、労働忌避防止法が可決 10/26
歌手 灰田勝彦没 10/26
理化学研究所、筑波研究学園都市の遺伝子操作実験施設建設予定地にくいを打ち込み、強行着工 10/27
スペインで総選挙 10/28
スペインでの前日の総選挙の結果、社会労働党政権が誕生 10/29
アメリカで、遺伝子組み替えによる人工のヒト・インシュリンの商品化が認可 10/29
三越の岡田茂社長が特別背任で逮捕 10/29
西武ライオンズが4勝2敗で中日を下し、初の日本一 10/30
環境庁、都市と周辺部の緑に関する初の報告書を発表、法律や条例の活用による緑の保護が急務と提言 10/30

アメリカで初の日本車を生産するホンダ・オブ・アメリカが操業を開始 11/1
大阪府警ゲーム機汚職が摘発 11/1
閣議、3年後からの商業捕鯨全面禁止を7月の総会で決議した国際捕鯨委員会への異議申し立てを決定 11/2
午後1時半頃、北海道の三井石炭鉱業砂川鉱業所で坑内ガス爆発、作業員5人が死亡 11/3
ブラジルとパラグアイが国境に共同で建設したイタイプ水力発電所のダムが完成 11/5
国土庁の火山ガス等調査委員会、火山ガスに関する初の総合調査をまとめる 11/5
三越事件、脱税で逮捕されていた納入業者の竹久みちが特別背任で再逮捕 11/5
労働省令第36号 調理に係る技能検定の受検資格等の特例に関する省令 11/6
建設省令第16号 土地区画整理士技術検定規則 11/9
ブレジネフ(Brezhnev,Leonid Iliich)書記長が死去 11/10
ポーランド、ワレサが釈放 11/12
新南極観測船「しらせ」が完成し、防衛庁に引き渡される 11/12
新南極観測船「しらせ」
レーガン大統領が対ソ制裁禁輸の解除を発表 11/13
航空自衛隊浜松基地航空祭りで「ブルーインパルス」が民家に落下し、乗員1人が死亡し住民ら12人が重軽傷 11/14
上越新幹線の大宮−新潟間が開通 11/15
体外受精の問題を研究する、日本受精着床学会発足 11/15
2月8日に火災を出したホテル・ニュージャパンの横井英樹社長が、業務上過失致死の疑いで逮捕 11/18
医薬品メーカーの日本ケミファが、新薬のデータを捏造して厚生省に報告してたことが判明 11/20
厚生省、サラリーマン妻の強制加入、給付水準の引下げなどを柱とする年金制度改革試案を発表 11/21
国鉄が、赤字線33線の廃止を申請 11/22
原子力安全委員会、原子力施設の設置に伴う公開ヒアリングに、文書による意見聴取方式を導入と決定 11/25
(原子力安全委員会のHPにリンクしています。)
鈴木善幸内閣が総辞職する。財政再建や行政改革の行き詰りが原因 11/26
第1次中曽根内閣が発足 11/27
大相撲九州場所、千代の富士が優勝 11/28
奈良県桜井市の特別史跡の山田寺跡で、埋没していた最古の木造建築物が出土 11/30

マイケル・ジャクソンの「スリラー」が発売 12/1
中国で、第5期全国人民代表大会第5回会議が開かれ、文化大革命の影響を一掃し、国家主席制を復活する新憲法を採択 12/4
アメリカ映画「E.T」が封切りとなり、大ヒット 12/4
東京地裁が、コンピュータのプログラムは著作物であるとの我が国初の判断を示す 12/6
自民党電電基本問題調査会、電電公社の黒字還元のため、遠距離通話料金の一部引下げを決定 12/7
癌研究会付属病院の研究員、成人T細胞白血病ウイルスの遺伝子構造を解明し、日本分子生物学会で発表 12/8
コメディアン 三波伸介、没 12/8
営団地下鉄の半蔵門線の半蔵門と渋谷間が開通 12/9
ソ連の宇宙飛行士2人が、「サリュート7」で宇宙滞在211日の新記録を達成して地球に帰還 12/10
岐阜地裁、51年9月の長良川堤防決壊で国の責任を認め、安八町住民への損害賠償支払いを命じる 12/10
政令第308号 警備業法施行令 12/10
厚生省(現・厚生労働省)、国民栄養調査をまとめる、調理済み食品はカルシウム・ビタミンA・B2などが不足と指摘 12/11
中曽根首相、衆院予算委員会で防衛費のGNP費1%枠突破はあり得るとの見解を発表 12/14
全民労協が結成 12/14
ポーランドの天才ピアニスト ルービンスタイン(Rubinstein,Arthur)没
日本車排除を狙うローカル・コンテスト法案がアメリカ下院で可決 12/15
服役していた金大中が病気を理由に刑の執行を停止 12/16
ヴァイオリニスト コーガン(Kogan,Leonid)没 12/17
社会党大会が開かれ、平林剛が書記長に選ばれる 12/17
ポーランドの天才ピアニスト ルービンスタイン(Rubinstein,Arthur)没 12/20
画像 wikipedia
環境庁(現・環境省)、56年度の全国大気汚染状況を発表、汚染地域は大都市周辺から地方都市に拡散の傾向 12/20
国税庁、確定申告公示基準を2000万円超に、要申告給与基準を年1500万円超に引き上げると決定 12/21
韓国の金大中が釈放され、アメリカに向かう 12/23
都内70箇所にカード式公衆電話を設置
電電公社(現・NTT)、新宿駅周辺など都内70箇所にカード式公衆電話を設置 12/23
警察庁が57年の犯罪情勢報告をまとめる、刑法犯は150万件を越え戦後の混乱期並と判明 12/26
加藤保男が厳冬のエベレストに初の単独登頂に成功するが、帰路消息を絶つ 12/27
地方交付税法等の一部を改正する法律(昭和57年法律第92号)12/27
臨時行政調査会の二部会、省庁組織の再編合理化、地方支分部局の整理等の各報告書を土光会長に提出 12/28
公職選挙法の一部を改正する法律(昭和57年法律第93号)12/28
地方公共団体の議会の議員及び長の選挙期日等の臨時特例に関する法律(昭和57年法律第94号)12/28
ポーランドで戒厳令が停止 12/31
厚生省(現・厚生労働省)の57年人口動態統計(年間推計)で、過去最高の16万5000組が離婚と発表 12/31
山本譲二の「みちのくひとり旅」が第24回レコード大賞 12/31

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昭和57年 テレビ番組

笑っていいとも!/ながらえば/けものみち/火曜サスペンス劇場/ザ・サスペンス/おはよう!ナイスディ/ハイカラサン/生命潮流
アニメ 南の虹のルーシー/あさりちゃん/戦闘メカ ザブングル/タイムボカンシリーズ 逆転イッパツマン/機甲艦隊 ダイラガーXV/魔法のプリンセス ミンキーモモ/手塚治虫のドン・ドラキュラ/タイム教室/トンデラハウスの大冒険/ゲームセンターあらし/パタリロ!(ぼくパタリロ!)/科隊テクノボイジャー/魔境伝説アクロバンチ/おちゃめ神物語 コロコロポロン/とんでモン・ぺ/太陽の子エステバン/The かぼちゃワイン/銀河烈風バクシンガー/超時空要塞マクロス/忍者マン一平/サイボット ロボッチ/スペースコブラ/ときめきトゥナイト/レインボーマン/新みつばちマーヤの冒険/わが青春のアルカディア 無限軌道SSX/さすがの猿飛/フクちゃん

昭和57年 CM&雑誌

芸術はバクハツだ!
おいしい生活
お尻だって洗ってほしい(TOTO)
メンフラハップにあやまりなさい
ペンギンダンス(サントリービール)

昭和57年  漫画

ブラック・エンジェルズ(平松伸二)/3年奇面組(新沢基栄)/キャッツ・アイ(北条司)/(キャプテン翼(高橋陽一)/1・2の三四郎(小林まこと)/ダメおやじ(古谷三敏)/750ライダー(石井いさみ)あした天気になあれ(ちばてつや)/Theかぼちゃワイン(三浦みつる)/釣りキチ三平(矢口高雄)/ふたり鷹(新谷かおる)/月とスッポン(柳沢きみお)/ゲームセンターあらし(すがやみつる)

昭和57年 流行歌

セーラー服と機関銃/待つわ/聖母たちのララバイ/
北酒場/ハイティーン・ブギ/チャコの海岸物語/赤いスイトピー/い・け・な・いルージュマジック/心の色/悪女/情熱★熱風・せれなーで/ふられてBANZAI/渚のバルコニー/すみれSeptember Love/ウェディングベル/NAI・ NAI・ 16

昭和57年 映画

蒲田行進曲/転校生/疑惑/遠野物語/鬼龍院花子の生涯/E.T./黄昏/ブッシュマン

日本国有鉄道史

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