昭和58年前半 鉄道ニュース

北大阪急行 経営理念制定 1/4
国鉄年末年始客もどる 1/5
12月28日〜1月4日の主要30線区特急・急行利用者は496万人と前年比39%増。この10年間で52・54年度が前年比1%増だったが、3%の伸びは48年度の7%増に次ぐ。全国主要33区間の特急・急行利用客は496万人(対前年103%)、収入も515億円(同107%)と、いずれも順調な成績であった。開業以来、初めての年末年始輸送ということで、東北・上越新幹線の輸送が注目されたが、東北新幹線と東北本線は合計71万人(同117%)、上越新幹線と上越線も合計で32万人 (同114%)と大きな伸びを示し、東海道・山陽新幹線も合計で209万人(同105%)と、全体的に新幹線の健闘が目立っている。の航空運賃値上げの影響。近距離客も5%増となりました
石北本線 新旭川〜網走間【CTV化】下記駅を【無人化】 1/10
桜岡、伊香牛、中愛別、天幕、中越、奥白滝、上白滝、下白滝、瀬戸瀬、安国、金華、緋牛内、西女満別、呼人
上越新幹線で積残し 1/14
連休前夜の大宮駅でスキー客が乗り切れず、〈あさひ107号〉を越後湯沢駅で臨時停車などの措置をとったが,約10,000人積残し
国鉄本社 第261回運転事故防止対策委員会開催 1/10
長谷川運輸大臣、就任後初の国鉄本社訪問 1/11
国鉄本社 全国工場長会議開催 1/12
東海道・山陽新幹線の地震発生後の運転再開手続きを一部改正 1/13
スキー・キャリー・サービス始まる 1/14
東北・上越新幹線を利用するスキー客を対象にして、スキー場最寄り駅から首都圏まで、スキーとバッグを手荷物として輸送する「スキー・キャリー・サービス」が3月31日まで実施の予定で開始。同サービスは、東北・上越新幹線沿線のスキー場最寄り駅で乗車券と上り新幹線特急券を提示してスキーとパック等(1人2個、20キロまで)を預けると、手荷物として在来線荷物列車で別輸送され、2〜3日後に駅留または配達されるというシステム
特定手荷物運賃(約30%引き)を初めて設定(なお、スキー宅急便は、昭和58年12月なので、アイデアとしては、日本初)
全国総局長。鉄道管理局長会議開催 1/18
14時から、本社9階大会議室で、58年初の全国総局長・鉄道管理局長会議が開催され、58年度予算、経営改善計画、客貨の経営改善、合理化・職場規律問題、共済年金問題等について議題説明、質疑応答などが行われた。
第50回運賃問題懇談会開催 1/19
国鉄・門司局で、入浴時間規制で職員の賃金カット 1/20
自民党国鉄基本問題調査会に「整備新幹線建設財源小委員会」設置 1/21
国鉄再建緊急対策推進本部第4回会合開催 1/25
東京貨物ターミナル設立 1/25
当局、貨物経営改善計画策定 1/26
    全国の110あるヤードによる分解・組成・仕訳機能を全廃する方針を発表
  1. 輸送システムの転換に関しでヤード集結方式から拠点間直行輸送体制に転換し、いまの851駅、110ヤードを、拠点87駅と補完370駅の457駅体制に縮小し、そのためのダイヤ改正を57・58年度に実施
  2. 列車運賃の設定、コンテナ運賃制度の見直し、物流業者との連携などにより営業制度を改善。
  3. 輸送力の調整、勤務体制の見直し、乗務員運用の効率化、業務委託の推進、車両基地の統廃合などによる業務運営の効率化をおこない、60年度に収支均衡をはかる、といった内容
青函トンネル貫通 1/27
午前9時24分、中曽根首相が東京・永田町の首相官邸で押した発破スイッチにより、9時25分。津軽海峡下のほぼ中央央部で青函トンネル(53.9km、湖底部23.3km)の先進導坑が貫通した。
昭和39年5月の調査斜坑掘削開始から18年8ヶ月、42年3月の先進導坑掘削着工から15年10カ月ぶり。
本坑は、現在、合計2.7キロ残っているが、今回の先進導坑の貫通により地質の状況が解明されたことから、今後、工事は順調に進むものとみられ、59年秋には本坑も完成し、61年春には開業の予定である。
春の季節・臨時列車発表される 1/27
今春の季節・臨時列車ダイヤが発表。これによると、3月1日から6月30日までの4ヵ月間に運転を予定している季節・臨時列車の本数は、東海道・山陽新幹線で、「ひかり」1,331本、「こだま」1,086本、東北新幹線で「やまぴこ」254本、上越新幹線で「あさひ」32本、「とき」52本。 一方’在来線は’特急12,216本、急行が2,006本で新幹線と在来線を合計すると6,977本。  しかし、「57・11ダイヤ改正」で定期列車の輸送力の見直しを行ったことから、期間 中の定期列車の運転本数は前年比5%減の18万1414本となつており、定期と季節・臨時列車を合わせた全体の運転本数は18万8391本と、咋年の4%減
国鉄 57年度のべア配分交渉妥結 1/28
新幹線定期券「フレックス」発売開始 1/31
新幹線定期券フレツクスの発売が開始。「フレックス」は東海道・山陽・東北・上越新幹線の普通車自由席用の定期券で。設定区間は普通の定期券の最長区間である100キロまでを基本に、200キロまででも利用のありそうな区間には適用することにしている。
 線区別では東海道・山陽新幹線が「東京〜小田原」「小倉〜博多」など75区間、東北新幹線が「大宮〜宇都宮」など23区間、上越新幹線が 「長岡〜新潟」など16区間の計114区間。通用期間は1ヵ月と3ヵ月の2種類があり、値段は在来線定期券の2倍強、乗車のたぴに購入する場合のほぽ半額。
株式会社 奈良ホテル設立 1/31→参考 wikipedia
国鉄当局、組合に対して、「新しい鉄道貨物営業について」と題する合理化計画を組合に提案 1/31

自民党、「財源小委員会」初会合開催 2/1
日本化学工業協会、運輸省と国鉄に対して「貨物輸送の縮小に反対」の陳情 2/1
国鉄は、昭和38年以来中断していた運転士・車掌らへの定期適性検査を再開する方針を決定 2/2
国鉄本社 第262回運転事故防止対策委員会開催 2/7
閣議で国鉄の市町村納付金に対する算定標準額の特例措置の期限延長と東北・上越新幹線線関係の納付金特例措置承認される 2/8
国労、議員兼職禁止で裁判提起 2/8
大阪市営地下鉄谷町線、大日〜守口間1.8km開業により、大日〜八尾南間28.3km全通 2/8
車庫への入出庫線を営業線化し全通。この時から50系電車の淘汰が始まる(一部は千日前線へ転出)
運政審、第3回総合安全保障部会、部会報告発表 2/14
飯田線【営業運転聞始】119系 2/14
東京急行電鉄 マウナ ラニ ベイ ホテル(現:マウナ ラニ ベイ ホテル アンド バンガローズ)をオープン 2/14
防災業務計画の東海地震編改正される 2/15
列車の運転規制を地震判定会招集報発令時に実施することとなった
大地震の際の予知情報は、
  1. 観測データの異常発見
  2. 判定会招集決定・判定委員に招集伝達
  3. 防災機関、報道機関に通報
  4. 判定会招集報マスコミ報道開始
  5. 判定会開始
  6. 地震予知情報の報告
  7. 警戒宣言発令
  8. の順に流れることになっている。一方、昭和54年12月に策定された国鉄の地震防災強化計画では、列車の運転規制は、警戒宣言発令を受けてから実施されることとなっていた。
しかし、これでは警戒宣言発令の直前まで列車が走っていることになり、警戒宣言発令による運転中止で利用客が地震防災強化地域内に足止めされる恐れがあること、また、まだ動いている列車に乗客が殺到する恐れが出てきたことから、規制の時期を早め、判定会招集のマスコミ報道開始に合わせて運転規制に入ることにより混乱を緩和することにしたもの。
運転規制は、強化地域にかかる列車については、新幹線「ひかり」と夜行寝台、一部の昼行の特急・急行列車は地域外でストップさせ、地域内運転中の列車は運転を続けて地域外に出すことにしている。他方,「こだま」と普通列車については、強化地域内の足確保のため警戒宣言発令時まで運転される。また、警戒宣言発令後は、強化地域への入込みが禁止され、強化地域内運転中の列車は最寄りの安全な駅まで徐行運転してストップすることになっている。
根室本線【CTC使用開始】滝川〜落合間 2/15
国鉄、57年11月に国労が行った順法闘争に関し、停職19人を含む690人の処分を発表 2/19
飯田線で80形さよなら運転を実施 2/19
「青春18きっぷ」発売開始 2/20
同きっぷは、全国のローカル列車乗り放題の若者向けきっぷで、57年の春休みと夏休み期間中にも発売され、5万7000枚の売上げを記録した人気商品
同きっぷの構成は、当日限り有効の券片4枚と2日間有効の券片1枚の5枚1組で、発売期間は3月31日まで、通用期間は4月10日までの任意の6日間、価格は1万円となっている。
利用方法に特徴があり1人で連読あるいはパラバラに使うことができるほか、複数で利用することもできるため、使い方次第で様々なタイプの旅を楽しむことができる。
名古屋鉄道運賃値上げ申請で公聴会 2/22
名古屋鉄道の旅客運賃変更認可申請に対する運輸審議会主催の公聴会が名古屋管理局内で行われた
水間鉄道運賃改定 2/22
MLU001ガイドウェイに段差つけ走行実験 2/23
MLU001の浮上走行試験を続けている宮崎浮上実験線では、ガイドウェイの平面および側壁部に約2cmの段差をつけて、200km/h前後の速度で浮上走行する新たな実験を開始
飯田〜辰野間CTC化 2/24
鉄労第42回中央委員会開催 2/24
国労第137回拡大中央委員会、全動労第17回中央委員会開催 2/24〜2/25
飯田線【自動列車制御装置 (CTC)化 】飯田〜辰野間 80系電車運用終了 2/24
第51回運賃問題懇談会開催 2/25
外房線【複線化】永田〜本納間 2/25
参宮線 多気〜鳥羽間単線自動信号化 2/25
クモヤ191系廃車回送 2/25
昭和48年にサハ180とモハシ180から改造された試験車クモヤ191が老朽化のため廃車回送
磐越西線【CTC使用開始】喜多方〜新津間 2/28
スキーキャリーサービスの利用状況 2/
1月14日から開始されたスキー・キャリーサービスの1ヵ月間の利用状況。
東北・上越新幹線沿線13駅を合計した利用数は3,780個、1日平均77個と好調なすべり出
1ヵ月のうちで最も利用が多かったのは建国記念日から始まった飛び石連休の最終日の13日で、464個
次いで、20日の314個となっている。なかでも上越新幹線越後湯沢駅での利用が目立っており、1月16日には213個、20日には222個と利用客が集中し、同駅だけで全輸送量の67%、2,520個の実績があった。
な東海道新幹線ダイヤ・パターンの変更決定- 60年春から6・4ダイヤへ 2/
60年春に予定されているダイヤ改正で、東海道新幹線のダイヤ・パターンが、現行の5・5ダイヤから6・4ダイヤに改められることが決定
東海道〜山陽新幹線は、1時間に「ひかり」5本、「こだま」5本の、いわゆる5・5ダイヤ・パターンとなっているが、「ひかり」については、7,8,10,13,17時の各時間帯には5本が東京駅を発車している、需要の少ない「こだま」は終日、各時間帯とも2〜3本運転されているだけで、発着枠に余剰ができている。
 一方、旅客の新幹線利用動向を56年度1日平均の静岡〜浜松間の断面交通量でみると、合計8万0276人のうち「ひかり」が5万5510人、「こだま」が2万4766人となっており、7割近い旅客が「ひかり」を利用している。こうした実情を踏まえて、60年春のダイヤ改正から、1時間に 「ひかり」6本、「こだま」4本の6・4ダイヤ・パターンに改めることとなったものである。なお、「こだま」は乗車効率が低いため、省エネ、経費節減の観点から12両編成にすることとし、60年春には「こだま」全編成が12両化される予定である。
国際連合アジア太平洋経済社会委員会鉄道大臣会議開催 2/28〜3/2

東京駅に新しい自由通路完成 3/1
東京駅丸の内北口と八重洲北口を結ぶ新自由通路は1/17から丸の内側仮出入り口を使って使用開始されたが、このほど工事が全面的に完成した。
芸備線CTC使用開始 3/1
大船渡線【貨物営業廃止】大船渡〜盛 3/1
五能線【貨物営業廃止】東能代〜五所川原 3/2
東京急行電鉄 東急有線テレビ(現:イッツ・コミュニケーションズ)を設立 3/2
全施労第23回中央委員会開催 3/3〜3/4
鉄道公報1万号達成 3/4
国鉄本社 定期異動発令 3/5
第三セクター宮福鉄道が起工 3/5 宮福鉄道
画像 wikipedia
三陸鉄道、野岩鉄道に次ぐ3番手の第三セクター、宮福鉄道(現北近畿タンゴ鉄道)(社長・林田京都府知事)が運営する宮津福知山間30.4kmの起工式が福知山市内で行なわれた。
宮福線は国鉄新線として昭和39年に着工されたが、55年度から工事予算が凍結されて中断。宮津がら途中の河守(大江町)まではほぼ完成しており、昭和63年4月から開業の予定。
国鉄本社 第263回運転事故防止対策委員会開催 3/7
白糠線バス転換で合意 3/7
釧路商工会議所で行われた第一次地方交通線対策協議会において、沿線の白糠町から出されていたバス転換の基本計画についてほぼ合意に達した、3月25日に正式にバス転換を決定、58年度中に町営バスに転換の予定
合意されたバス輸送案によると、運行は町営バスで、白糠〜二股間を1日4往復
転換交付金は約10億円で、4億7000万円は欠損の穴埋めを目的とした運営基金創設に、1億円はパスの購入、待合室の設置、パスターミナルの建設に、残り約4億円は道路の新設・維持管理、パスの買い替え、道路除雪などに充てられることとなる。
上越新幹線の融雪費1人あたり483円 3/8
国鉄は57年11月15日に開業いらいの上越新幹線融雪費を8日までに12億円と発表。温水スプリンクラーのおかげで雪によるダイヤの乱れはゼロに近かったが、装置の作動日数ほ69日で、乗客一人あたり483円かかった勘定になる。
関西本線 亀山〜木津間CTC使用開始 3/8
宇部線【CTC化】 3/8
小野田線【CTC化】 3/8
新ブレーキシステム試験 3/8〜4/1
130km/hで確実に600m以内で停止できるブレーキシステムを試作し、583系電車に一連の計測機器共に取り付け、3月8日〜4月1日まで実施
58年度予算案、衆議院本会議で可決 3/8
国鉄関連会社 山手開発株式会社設立 3/9
同社は、昭和54年に廃止された山手線巣鴨駅の貨物跡地約3,000平方メートルの地上権を国鉄から取得し、建物を建設したうえで購入者に地上権の持分と建物の所有権を譲渡するという地上権付住宅分譲事業を行う会社である。地上権付住宅分譲事業については、昭和57年10月26日に、日本国有鉄道法施行令の改正により投資会社の進出が可能となったわけであるが、同社はその第1号である。
資本金は2億円で、国鉄が55%、鉄道会館が18.75%、不動産会社3社が各3.75%、残りを都市銀行3行と信託銀行2行が受け持っている
動労第119回中央委員会開催 3/9〜3/11
相模線【第2種継電連動装置(乙)使用開始】倉見駅 3/10
磐越西線【CTC使用開始】郡山〜喜多方間 3/10
臨調、最終答申を首相に提出 3/14
第2次臨時行政調査会(土光敏夫会長)は、行政改革に関する最終答申(第5次)を中曽根総理大臣に提出
56年3月の発足以来、56年7月の第1次答申、57年2月の中間答申、57年7月の基本答申、58年2月の第4次答申を経て、今回の最終答申となったもので、最終答申提出の翌15日に解散した。
最終答申は、中央・地方の行政組織の再編合理化や統廃合、現業・特殊法人等の整理合理化、補助金や許認可の整理等について述べてある。
(ア)国鉄,電電,専売三公社については,政治的関与や監督機関の介入,惰性的経営等を排して、経営を刷新し自立的で創意に富む経営が行われるよう,経営形態を国鉄については分割・民営化,電電公社については再編成・民営化,専売公社については民営化するとともに,適切な競争条件を設定する。(行政改革に関する第五次答申(最終答申)から引用
国鉄本社に闘争対策本部設置 3/14
鹿児島局、駅業務の外注化を強行実施 3/15
野辺山駅画像 wikipedia
国労が順法闘争 3/15〜3/17
仲裁裁定の完全実施などを要求する国労(森影誠委員長、24万人)は、全国全線区の列車で17日まで3日間、順法闘争に入った。大幅な乱れはなかったが、勤務時間内の入浴問題のこじれが背景だとマスコミの批判をあびた。
延べ267本が運休、遅れは8180本、およそ183万人に影響
6000系
京阪電気鉄道 小海線野辺山駅の新駅舎完成 3/16
6000系電車が運用を開始 3/17
東海道本線千里丘駅橋上駅舎完成 3/18
近鉄が全特急に禁煙指定席 3/18
この日のダイヤ改正と同時に、全車指定席の特急1号車の約半分を禁煙席とし、特急券予約端末機で指定できるようにした。列車の禁煙指定席は日本初
国鉄当局 入浴問題で1,174人処分通告 3/19
国鉄東京3管理局、国労東京地本の〈入浴闘争〉で処分を通告 3/19
東京3管理局は、勤務時間内の入浴禁止に従わなかった国労組合員62人に業務命令違反で処分通告した。訓告、厳重注意をふくめると1,174人におよぶ。
国鉄ナイスミディパス発売 3/20
ナイスミディバスが、7月28日までの予定で発売開始、同パスは、30歳以上の女性を対象に、3月20日から7月31日までの134日間の通川期間のうち任意の4日間、国鉄全線グリーン車乗り放題というもので、2人用6万円、3人用9万円の2種類がある。
 ナイスミディというのは、ナイス・ミドル・レディを略した国鉄の新造語。同パスの発売のきっかけとなったのは、フルムーンパスのアンケートなどを通じて、フルムーンパスの女性版を考えて欲しいという希望が多いことから、これに応えたもので、最大の特色は、その販売方法にあり、家庭の主婦層を中心に販売網の拡大をはかるため、西武百貨店、西友ストアーでの店頭販売と、クレジット会社JCBを通した通信販売を行う。
いずれも初めての試みで、一定数を買い取ってもらい、後は購入した側の責任で販売するシステムを採用
旅客局では、フルムーンに次ぐヒット作品にすべく意気込んでいる
武蔵野線で電車増発 3/21
貨物の低迷と裏腹に近年住宅地化が進む沿線の宅地開発を受け、旅客輸送のウエイトが大きくなった武蔵野線のダイヤを一部改正、運転区間の変更などを伴うダイヤ改正を実施
片町線 103系電車が京阪神緩行線から転入、順次101系を置換え 3/21
相模鉄道ダイヤ改正実施 3/21
C51 5、復元作業始まる。 3/21〈現在は、鉄道博物館に保存されている)
57年の大雨による路盤崩壊で転落した青梅鉄道公園のC51 5の復元作業がこの日より始まる。
C51 5 現在は鉄道博物館に保存されている
画像wikipedia
唐津線【電化】唐津〜西唐津(直流1500V) 3/22

筑肥線【新線開業】虹ノ松原〜唐津間 3/22 103系1500番台
画像 wikipedia
(虹ノ松原〜唐津〜山本間旧線、博多〜姪浜間廃止)および姪浜〜西唐津間電化完成。博多〜筑前前原間、福岡市営地下鉄と相互乗り入れ開始、同時に同区間をCTC化
筑肥線は鹿児島線の部から長崎線の部に移り起点を伊万里に変更。伊万里〜山本〜唐津〜姪浜間(75.7km。山本〜唐津間(7.4km)は唐津線と二重戸籍)となる
これに伴い以下の部分が廃線となった。地下鉄開業に伴う廃線は、当時では珍しいことであった。
急行「平戸」の博多 〜 山本間を廃止、唐津 〜 長崎間の運転に変更
【路線廃止】博多〜姪浜(11.7km) 
【駅廃止】筑前簑島、筑前高宮、小笹、鳥飼、西新 
【路線廃止】虹ノ松原〜山本(10.4km) 
【駅廃止】東唐津(初代)、鏡、久里 
【貨物営業廃止】姪浜〜浜崎 【開業】唐津〜虹ノ松原(5.1km) 
【新駅開業】東唐津(2代)、和多田 
【優等列車廃止】「平戸」唐津駅〜長崎駅間に短縮
福岡市営地下鉄1号線博多(仮)〜姪浜間開業 3/22
福岡市地下鉄空港線 姪浜〜室見間、中洲川端〜博多(仮)間が開業。国鉄筑肥線と相互直通運転開始
小田急電鉄ダイヤ改正 3/22
名鉄の単独値上げ認可 3/22
長谷川運輸相は大手民鉄で単独アップを申請した名鉄の運賃値上げを運輸審議会の答申どおり平均15%認めた。30日実施。
国鉄当局、組合に対して「59.2ダイヤ改正に関わる計画概要」を提案説明 3/24
中央鉄道学園大学課程第21回生卒業式 3/24
貨物営業制度研究会提言発表 3/24
大糸線 松本〜糸魚川間CTC化 3/25
これに伴い、島内、一日市場、○橋の各駅が委託化
サロ110 500番代出現 3/28
サハ165を種車として改造された、サロ110−501が大船工場で落成
サロ110−501
画像wikipeddia
酔払い〈紀伊〉機関士に禁固 3/26
昨年3月15日未明、名古屋駅構内でDLを酔払い運転、〈紀伊〉寝台車にぶつかって14人に重軽傷を貫わせた元機関士、出口林平被告(53歳)に対する業務上過失往来妨害と業務上過失傷害事件の判決公判が名古屋地裁で開かれ、水谷富氏人裁判長は禁固1年6カ月(求刑同2年)の実刑判決を言い渡した。
国鉄が昨年末のストに大量処分 3/26
12月16日の国労・動労・全動労の仲裁裁定完全実施などを求めた最高2時間のストに対し、2,182人に減給から戒告までの処分を通告。訓告、厳重注意をふくめると34,055人にのぼる。列車への影響はほとんどなかったが、当局は厳しい姿勢を見せた。
西日本鉄道大牟田線【急行停車駅化】春日原 3/26
白糠線バス転換決定 3/28
第一次特定地方交通線の一つである白糠線の廃止問題を話し合う対策協議会の第5回会合が、釧路市商工会館で開かれ、58年度中にレールを廃止、白糠町営バスで代替輸送を決定。
 転換交付金は10億円
中央東線、岡谷〜塩尻神野塩嶺ルートの入線試験開始 3/28
名鉄と名市交が連絡割引 3/30
名鉄は単独値上げ実施と同時に、相互直通運転の豊田線と名古屋市営地下鉄鶴舞線との間で初乗り加算運賃加算救済の連絡割引を実施。名鉄と名市交がそれぞれ10円ずつ割引
国鉄労使2万2000人削減で合意 3/31
国鉄当局と国労・動労などとの合理化交渉が大筋で合意、57年度中に職員2万2600人を削減。職員数は37万3900人となる。
 11月のダイヤ改正で1万1000人削減。施設、電気、運転各部門の合理化など。年度末手当ても0.24か月分(慣例は0.5ヵ月分、昨年度0.4ヵ月分)で合意
「フルムーン夫婦グリーンパス」第2回目の発売終わる 3/31
57年10月1日から開始された「フルムーン夫婦グジーパス」の発売が終了
半年間の発売期間における同パスの発売枚数は6万6361枚、売上高は19億7730万5000円で、目標の5万8400枚を上回り (目標達成率111.,1%)、前回と比較しても、枚数で112.3%増、金額で52.5%増を記録。とくに、最後の月である3月の売上げ枚数は2万5262枚と、全枚数の38,1%を占める素晴らしい成績であった。
国鉄本社 組織改正実施 4/1
本社貨物局と仙台新幹線工事局の組織改正を実施。貨物局においては直行輸送システムのもとで積極的な貨物営業を推進すると同時に、組織を簡素化し、強力かつ効率的な貨物経営をはかることを、仙台新幹線工事局においては東北新幹線開業に伴って廃止することを目的とした組織改正である。
桜井線 【貨物営業廃止】 4/1
越後線【駅名改称】地蔵堂→分水 4/1
志布志線【貨物営業廃止】全線(-38.6km) 4/1
仙台臨海鉄道 仙台西港線 仙台港〜仙台西港間が開業 4/1
遠州鉄道 西鹿島線 運転間隔を11分ヘッドから12分ヘッドに変更 4/1
新浜松〜西鹿島間の所要時間を43分から40分に短縮
姫路市営 中型ワンマンバスの導入を開始 4/1
水島臨海鉄道西埠頭線を三菱自工前〜西埠頭間1.7kmとする 4/1
水島臨海鉄道 三菱自工前〜川鉄前間に倉敷貨物ターミナル駅が開業。倉敷貨物ターミナル〜川鉄前間を廃止。倉敷市〜倉敷貨物ターミナル間を水島本線、三菱自工前〜西埠頭間を西埠頭線に改称
土浦駅ピル「ウィングニオープン 4/2
58年度予算成立 4/4
国鉄 中央鉄道学園六学課程第24回各科入学式 4/5
大井川鉄道で小田急SE車を動態保存のため入線 4/5
三重交通内部線 モ260形263 〜 265、ク160形163の4両を新製配置 4/7
国鉄本社 全国総局長。鉄道管理局長会議開く 4/9
10時から、本社9階大会議室で58年度初の全国総局長・鉄道管理局長会議が開催された。同会議およびその後引き続いて開催された分科会においては、昭和58年度予算、職場規律、合理化、年度末手当、客貨の経営改善、収入確保、監理委員会法案、年金問題等について説明と熱心な討議が行われた。
名鉄尾西線 弥富駅 〜 五ノ三駅間(駅間)高架化(県道名古屋蟹江弥富線と立体交差化)4/9
国鉄本社 第264回運転事故防止対策委員会開催 4/11 国鉄法案衆議院運輸委員会で可決 4/13
国鉄再建監理委員会設置法案は、衆議院運輸委員会で自民・公明・民社・新自由クラブの賛成(社会・共産は反対)で可決。衆議院本会議でも15日に可決し、参院に送られ、20日から審議入り
国鉄本社 第29回物品等標準化委員会開催 4/14
日本国有鉄道の経営する事業の再建に関する臨時措置法案衆院本会議で可決 4/15
当局、貨物大幅削減を組合に提案 4/15
58年度の「井深奨励賞」の受賞者表彰式 4/15 58年度の「井深奨励賞」の受賞者が決まり、本社で授与式が行われた。
同賞は、井深大氏(ソニー名誉会長)が昭和52年2月に国鉄理事を退任した際、将来の活躍を期待される中堅技術者の育成を目的として、同氏から寄贈された基金により設けられたもの
大井川鉄道、小田急SE車の運転開始 4/15
画像 wikipedia
イギリス国鉄総裁一行訪日 4/16〜27
荷物営業改善策発表 4/16 59,年2月のダイヤ改正を機に、荷物取扱量・輸送量の少ない駅線区の営業廃止や拠点間ロット輸送の深度化などを軸とした荷物営業の改善策を発表
国鉄荷物営業は、民間宅配便などの進出で50年以降大幡に輸送量が減少しており、とくに手小荷物の落ちこみがひどく。荷物営業全体の収支は56年度はl,508億円の赤字で、営業係数428と悪化の一途をたどっている。
そこで、改善策では次の3点を挙げている。
  1. 営業の重点化一取扱量の少ない駅や輸送量の少ない線区での営業廃止と、幹線系の充実や市中集荷機能の拡大強化をはかる。現行2,769駅をl,052駅に、228線区を91線区に、それぞれ縮減
  2. 輸送の効率化―拠点間ロット輸送方式を深度化し、今後一層の拡大をはかる。輸送量の減少に合わせて列車キロ、車両キロを削減
  3. 業務運営の効率化―業務委託を含め要員配置や作業体制の見直しなど
民鉄大手スト回避 4/16
民鉄大手の賃上げ交渉は、19時から開かれた中央集団交渉(8社)に労使トップ交渉席上ベア1万300円(8社従業員平均4.73%)、生活関連手当てとして4月から月500円支給の最終回答で妥結。合理化問題を抱える京成を除く各労組は21時30分、翌17日のスト中止命令を出した。民鉄ストの前夜中止は昨年に続き2度目、ベア本体の上積無しは初めて
京成労組24時間スト 4/17
会社側は大手私鉄並みのベアを提示したが、前提条件の合理化3項目に労組が反発、24時間ストに突入 26日に第二次スト
日英総裁が会談 4/18
イギリス国鉄総裁ピーター・パーカー氏一行が16日に来日、この日国鉄本社で高木国鉄総裁らと会談
国鉄本社 第52回運賃問題懇談会開催 4/21
国鉄春闘もストなし 4/22
政府は3公社4現業職員のベアについて、各当局が加重平均5,744円(2.81%)の有額回答を認めた。赤字の国鉄、林野も格差をつけない代わりに、合理化計画を担当閣僚にッ提出する。公労協は格差なし有額回答が無ければストを構える事にしていたがスト無しが決まった。
国鉄35万人体制1年繰り上げ 4/24
政府から合理化計画の具体策を求められた国鉄は、来春の職員新規採用を2年連続で原則的にストップ、貨物、荷物部分の大幅削減など省力化に努め経営改善計画が60年度の目標としていた35万人体制が1年早く達成できると高木総裁、長谷川運輸相に報告
当局 各組合に有額回答 4/25
大阪駅ピル「アクティ大阪」開業 4/27
同駅ピルは、国鉄、大阪市、地元財界等の出資により設立された大阪ターミナルビル(大西正文社長、資本金20億円)で、54年10月に着工され、地下4階、地上27階 (高さ122メートル)、延べ床面積13万5000平方メートルと駅ビルとしては全国一の規模
東北本線【新駅開業】自治医大 4/27
伊豆箱根鉄道 修善寺駅新駅舎完成 4/27
東海道新幹線が地震で乱れ 4/29
22時39分ごろ静岡県を中心に小規模の地震があり、東海道新幹線の三島〜静岡間は線路点検のため一時ストップ、上下4本が4時間前後遅れた。上り2本は30日4時すぎ東京駅に到着、新幹線が「列車ホテル」となる。
京成ストようやく中止 4/30
大手民鉄中1社だけ17・26日に24時間ストをした京成労組は、30日の第3波24時間ストを前に3時半、賃上げと合理化策について会社側と大筋で合意、ストを中止した。ベアはほぼ大手他社なみ。
営団に新車、銀座線フルモデルチェンジ。5月
大阪ターミナルホテルがオープン 5/1
国鉄出資では最大規模の大阪ターミナルホテル(大阪ターミナルビル「アクティ大阪」内)がオープンした。「アクティ大阪」の19〜26階を使用、671室900人を収容する。
名鉄観光も国鉄全券種を発売 5/1
第265回運転事故防Iヒ対策委員会開催 5/9
退職現場長懇談会開催 5/9
国労,国鉄再建管理委設置法成立に,国鉄の分割,民営化容認できずと声明 5/12
国鉄OB会釈Tご30周年記念全国大会開催 5/12 国鉄OB会が創立30周年記念全国大会 5/12
(公文広嗣会長、会員17万5000人)は、中央鉄道学園において創立30周年記念をかねた第17回全国大会を開催
記念式典では、公文会長が「国鉄の情勢は厳しいが、だからこそわれわれも総力を結集して再建に協力していかなければならない」と呼びかけ、続いて来賓あいさつに立った総裁代理の馬渡副総裁は、国鉄再建に対する取組み姿勢を説明するとともに、「効率性と公共性の関係で議論もあるが、とにかく国鉄を効率のよい姿にしなければ、国鉄のありようについての議論に耐えられない」旨を述べ、理解を求めた。
このあと、後藤新平、床次竹次郎両先人の胸像復元除幕式などが行われ、式典を終えた。
日本国有鉄道の経営する令業の再建の推進に関する臨時措置法、成立 5/13
参院本会議で賛成多数(社共両党は反対)で可決、成立した。政府は、できるだけ早く監理委の活動をスタートさせる方針。高木国鉄総裁は「監理委では鉄道の果たしてゆくべき役割をふまえ、あらゆる角度から検討してほしい」と談話を発表。
公企体ベア4.13% 5/13
3公社4現業ベアの調停を進めていた公労委は、加重平均8、460円(4.13%)の調停委員長見解原案を労使双方に提示した。定昇(4、720円、2.31%)を除く実質ベアは3,740円、1.82%で昭和33年の1%いらいの低率である、労働側委員は「納得できない」と原案を調停委員長見解とすることを拒否、仲裁へ移行した。調停不調は50年いらい。
国労、法案の成立に抗議し29分のスト実施 5/13
国鉄本社 管理局長会談 5/16〜5/30
運転適性検査の定期検査復活決まる 5/17
今年2月に関係組合に提案し、協議を進めてきた運転適性検査の定期実施について、本社・本部間で合意が成立。これにより昭和38年末から管理者を除いて中断状態のままとなっていた定期険査が7月1日から20年ぶりに復活
国鉄・運転士・車掌らに対する適性検査を7月1日から20年ぶりに復活、実施とする。 5/18
日本国有鉄道の経営する事業の再建の推進に関する臨時措置法法律第五十号(昭五八・五・二〇)」公布 5/20→6/10施行
国鉄本社 58年度全国工事局長・電気工事局長会議開催 5/20
大阪地下鉄50周年 5/20
大阪市営地下鉄は昭和8年梅田〜心斎橋間3.1kmを開業していらい50周年を迎えた。
現在6路線90.9km。地下鉄としては東京地下鉄道(現営団地下鉄>誕生から6年遅く、公営では最も古い。
亀井監理委員長(内定)が基本方針 5/23
政府から国鉄再建監理委員長任を乞われ受諾した亀井正夫住友電工会長は記者会見、「21世紀の日本の交通体系をふまえて国鉄のあり方を考える。臨調答申の、分割・民営へは一つの方向を示したもので、オールマィティーではない」とし、運賃値上げなしの国鉄再健を説いた。
閣議、行革大綱を決定 5/24
国鉄本社 職員管理委員会開催 5/24
年金総合法案は継続審議 5/25
パンク寸前の国鉄共済年金制度救済策を盛り込んだ4共済年金総合法案を審議している衆院大蔵委は、継続審議ときめ、臨時国会に持越し
全国4,000ヵ所で通学路踏切対策工事スタート 5/25
全国の約4,000ヵ所の主として通学路踏切を対象に踏切対策工事がスタート
これは東北本線の踏切で小4女児が足をレ−ルの間にはさまれたまま列車にひかれるという痛ましい事故が起きたのをきっかけとして、同じ事故が2度と起きないよう対策工事を行うこととしたもので、事故現場の宇都宮〜岡本間の第2今泉踏切がその第1号となった。工事は、レールのすき間にアスファルトまたはゴムパッキyグを詰めるもので、おおむね本年度内を目途に約4,000ヵ所の踏切対策工事を行う計画である。→事故編 踏切で少女が悲惨な死 3/8 参照
鉄道貨物協会通常総会開催 5/25 鉄道貨物協会(永野重雄会長)の58年度通常総会が、東京・丸の内の東京商工会議所ビル国際会議場で開かれた。
「本年度は鉄道貨物輸送方式を根本的に改編する画期的な年である。鉄道貨物輸送の改善は、国鉄のみではなく、利用荷主、関係事業者の緊密な連絡と協力によって成り立つという協会の原点を改めて想起し、本部・支部一体となって事業活勁の推進をはかろう」と述べた。
続いて行われた来賓あいさつの中で高木総裁は、これまでの貨物合理化と来年2月以降に予定している新しい貨物輸送体制について説明し、「直行輸送方式への切替え以外に国鉄貨物の生き残る道はない。この計画は国鉄貨物の競争力と活性化のために選択の余地のないものであり,荷主、通運業者の期待にこたえ、同時に国鉄経営にとっても緊急不可欠なものである」と訴え、協力と支援を強く求めた。 200系電車にローレル賞 5/25
鉄道友の会(八十島義之助会長、会員6,000人)は、83年のプルージポン賞、ローレル賞を発表
プルーリポン賞には京急の2000系電車、ローレノレ賞には国鉄の200系電車(東北・上越新幹線)、熊本市交通局の8200形電車がそれぞれ選ばれた。
 東北・上越新幹線に使われている200系電車は、前面にスノープラウを取り付けたアルミ合金製のボディーマウント構造と、取入れ外気の雪分離装置などの耐寒耐雪対策を施したもので、世界に誇りうる高速車両として評価された。
東海道新幹線名古屋地区の減速運転の効果検証 5/25
第98回通常国会終わる 5/26
日本海中部地震で不通区間続出 5/26
奥羽本線 【不通】森岳〜東能代間
第53回運賃問題懇談会開催 5/26
鉄道安全会議開催 5/27
国鉄職場総点検の結果発表 5/27
高木国鉄総裁は、「ポカ休」・「ブラ勤」、など職場規律の乱れについて全国4,068現場で、「3月総点検」の結果をまとめ、長谷川運輸相に報告した。
暇や勤務時間内入浴はほぼ解消したが、リボンやワッペンを中心に、是正十分な項目も残っている。
東武熊谷線が廃止 5/31
成田市土屋〜成田空港間の路盤完成をもって工事凍結 5/

労研,創立20周年を迎える 6/1
労研(鉄道労働科学研究所(現在は鉄道総研に統合))が創立20周年を迎え,来賓として坪内常務理事,太田職員局長,新実副技師長,渡辺技研所長,小沢中央鉄道学園学長,労研の歴代所長らが出席するなか,記念式典が行われた。
労研は昭和38年6月1日、前年に起きた三河島事故を契機に、各種の事故防止対策をより強力なものとするため。医学・心理・人間工学の3点から総合的に研究をすすめるぺく開設されたもので、翌39年の新幹線開業に伴い旅客サービスの改善をも研究の大きな柱として、事故防止とサービス改善に多くの成果を上げてきた
特急「北斗」一往復を183系気動車に置換え 6/1
キハ183 0番台
水郡線CTC化完成ダイヤ改正 6/1
近代化計画の一環として進められてきた水郡線のCTC化が完成、使用を開始
また合理化では、乗車効率の悪い急行「奥久慈」を全廃するなど、1日当たりの列車キロを約230キロ削滅、CTC化により14駅(常陸青柳・下菅谷・瓜連・玉川村・山方宿・下小川・袋田・東館・磐城綾塙・磐城浅川・川東・谷田川・磐城守山が停留所化(無人駅)。上菅谷・常陸大宮・磐城棚倉・磐城石川・常陸太田の5駅が業務委託化された。
名松線 全線復旧、運行再開 6/1
東武熊谷線 熊谷〜妻沼間廃止 6/1
仲裁裁定提示さる 6/3
地方自動車局・部長会議開 6/3
鉄道労働科学研究所、創立20周年を記念して,同研究所を一般公開 6/4
600人以上の人たちが訪れ,所員総出で説明や案内にあたり,好評を博した。
南海電気鉄道高野線【複線化】千早口〜天見間、紀見峠〜御幸辻間 橋谷信号所廃止 6/5
南海電気鉄道高野線【複線化】千早口〜天見間、紀見峠〜御幸辻間 橋谷信号所廃止
高木総裁、運輸大臣に58年度要員縮減計画を報告 6/6
高木総裁は長谷川運輸大臣に。2万8900人にのぽる58年度要貝縮減計画を報告
減員2万9500人、増員600人の実質2万8900人の要員縮減を予定、減員の内訳としては、59・ 2ダイヤ改正関連で約2万人、運転、施設、電気のいわゆる3事案関係で約5,800人、その他管理局におけるCTCイヒや駅の無人化、工事局、工場などにおける各種の合理化等で約3,700人
単年度で2万8900人の縮減を予定したことは、現行の経営改善計画による58年度分の1万5500人の縮減予定を1万3400人も上回り、さらに57年度の2万2600人をも上回る大規模なもので、この計画の実現により「60年度初まで7万4000人を減員させ、35万人体制にもっていく」とする現行経営改善計画の目標が、1年早く達成されることになる。
国鉄 82年度の合理化計画を組合に提示。単年度としては最多の2万8900人 6/6
57年度殉職者追悼法要 6/6
国鉄本社 第266「司運転事故防止対策委員会開催 6/6
奥羽本線復旧 6/7
5/26の日本海中部沖地震で不通となっていた奥羽本線・森岳〜東能代間が、午後に復旧、12日ぶりに全線開通。なお同地震による不通区間は五能線だけとなった。
鉄道地震対策研究委員会中間報告 6/8
緊急全国運転部長会議開催 6/9
総理府に「国鉄再建監理委員会」を設置 6/10
国鉄再建監理委員会(亀井正夫委員長)の初会合が首相官邸で行われ、中曽根首相が「国の財政再建のため、国鉄改革が大きな課題だ。経営形態のあり方を含めて経営全般を抜本的に見直し、事業運営の効率化、活性化を図らねばならない、臨調答申の趣旨を踏まえ、具体的で実効性のある対策を打ち出してほしい」と要望した。
国鉄再建監理委員会発足 6/10
白糠線バス転換決定 6/14
第1次特定地方交通線に指定されている白糠線(白糠〜北進間33.1km)のバス転換について、この日行われた地方協議会で地元白糠町が釧路管埋局ヘ「バス転換事業計画申請書」を提出、この後24日に承認をうけ、白糠線のバス転換は早ければ11月にも行われることとなった。
昇給協定の改定提案 6/15
大阪鉄道管理局が昼間割引回数券を発売 6/15
民鉄に流れた利用客の流れを戻すべく、民鉄(阪急・阪神)との並行27区間に10時から17時まで使える最高47%引きの民鉄運賃なみ回数券を発売し、好評
五能線も全通 6/15
日本海中部地震で最後まで不通となっていた五能線は、15日に陸奥岩崎〜深浦間が復旧したのに続き、残る深浦〜陸奥森田間が16日午後に開通、地震によって不通となっていた国鉄線は21日ぶりにすぺて復旧した。
仙石線 陸前原ノ町車掌区を廃止し仙台車掌区に統合 6/15
名古屋鉄道美濃町線ワンマン化 6/15
名鉄では合理化の一環として、美濃町線の昼間時の電車(上り20本、下り22本)でワンマン運転を開始。
勤務時間内入浴に関し最終見解 6/16
国鉄、勤務時間内入浴に関する国労との団体交渉で、有給入浴は容認できないとの最終見解を表明
鉄道妨害防止運動 5/28〜6/16 職員管理委員会開催 6/17
神戸市営地下鉄西神・山手線【延伸開業】6/17
新長田〜大倉山間4.3km開通
これにより同地下鉄は、52年3月に営業開始した西新線名谷〜新長田間5.7kmと合わせ、路線延長は10.2kmとなった。なお、開業式は17日10時から大倉山駅で宮崎神戸市長らが出席して行われた。
中央本線辰野駅の新駅舎オープン 6/17
新幹線特定特急券で指定席の乗車取扱い 6/20
新幹線小倉〜博多間は、ビジネスマンを中心に先ごろ1日平均利用者が1万人を突破しほとんどの列車の自由席は満員状態、そこで下り列車に限り特定特急券でも指定席に乗車できる取扱いを開始した。なお、上り列車については、この取扱いは適用されない。
中央東線 小淵沢〜信濃境間複線化 6/21
南九州で豪雨被害 6/21
朝から、南九州などを豪雨が襲い、6時30分頃、指宿枕崎線、喜入〜前之浜間で722D(5両編成)の1両目が土砂崩れに乗り上げて脱線、日豊本線、重富〜竜ヶ水等3区間が不通。東海道新幹線も午前中、静岡〜米原間で70〜160km/hの徐行運転を実施
信楽鉄道
信楽線の廃止議論棚上げ 6/21
第一次廃止対象路線の信楽線問題を協議する特定地方交通線対策協議会が開かれ、56年度の輸送密度が2076人(対前年比405人増)と基準値の2000人を超えたため57年度の数値が出るまで協議中断で合意。木原線にも同様の事例があったことによる措置
鹿児島交通枕崎線 豪雨災害のため全線不通に 6/21
鉄建公団 京葉線都心乗入れ.工事計画申請 6/22
北越北線建設促進期成同盟会総会において、田中角栄元首相から第三セクター化の構想が提示 6/22
国鉄、財政再建のための増収策に遊休地など1268箇所約1600haを3年間で売却する方針を決定 6/23
経営改善計画達成のため全国的規模で実施していた土地総点検の調査結果がまとまり、運輸省に報告
  調査結果によると、貨物跡地などを中心に、将来利用計画のない用地約1,250万平方メートル、宿舎敷約170万平方メートル、その他の事業用地約180万平方メートルの計1,600万平方メートルの用地が売却可能とされており、売却をすすめる一方で、総武本線錦糸町駅構内貨物跡地、東海道本線梅田駅構内貨物跡地などでは、土地の有効活用をはかるべく関連事業開発も計画されている。
 なお、目下推進中の経営改善計画において、55年度から60年度までに5,000億円の資産処分を行うこととしているが、今回の調査結果に基づき用地の売却をすすめることにより、目標額が確保される見通しとなっている。
東北新幹線開業1周年 6/23
昨年6月23日、上越に先がけ暫定的に開業した東北新幹線は、開業以来利用客、収入とも予想を大きく上回り好評のうちに1周年を迎え、暫定始発駅の大宮をはじめ、沿線各駅で趣向を凝らした記念行事が行われた。
仙台駅で長谷川運輸大臣の1日仙台名誉駅長、「ミスあおば」の1日改札係、郷土芸能の披露ほか各種の催し物が行われるなど、東北新幹線沿線の各地で1周年を記念した華やかな祝賀行事が繰り広げられた。
また、東北新幹線の開業1年間の営業・運転概況もまとめられ。
営業関係では、1年間の利用人員が1,798万人(1日平均4万9000人)、収入が921億円 (同2億5000万円)と、いずれも当初の予想に比べて17%も上回り、好凋な利用状況であった。また、乗車効率でみると、大宮〜宇都宮間は87%、この区間の座席種別では、普通車自由席117%、普通車指定席71%、グリーン車61%と自由席の利用が高く、「やまびこ」「あおば」別では、「やまぴこ」が96%、「あおば」が71%と「やまぴこ」の人気が強かった。
新幹線と在来線を合わせた1日平均利用人員を大宮〜宇都宮間についてみると、6万5446人で在来線しかなかったときに比べて118%となり、新幹線開業により確実に利用者が増えていることを示している。
通信衛星「さくら2号-a」を利用した衛星通信システム、東北・上越新幹線から使用開始 6/23通信衛星「さくら2号-a」を利用した衛星通信システム、東北・上越新幹線から使用開始
東北・上越新幹線の地震検知システムに組み込むのをはじめ、非常災害時の地卜回線バックアップとして、使用開始、今後は災害現場との非常用回線設定 (衛星通信用機材を装備した自動車を災害現場に出動させ、現場と管理局の間で音声と画像の送受信を行う)に利用することにしている。
(国有鉄道 s58 8月号トピックスから引用)

国鉄本社 鉄道安全会議関催 6/24
営団有楽町線が延長開業 6/24
池袋〜営団成増間9.3km、新富町から直通運転
東海道・山陽新幹線19億人輸送達成 6/26
上越新幹線にノンストップ列車 6/26
産経新聞者主催の企画で、大宮〜新潟ノンストップ90分運転〈夢トンネル〉号が1往復
南海電鉄ダイヤ改正 6/26
高野線特急「こうや号」の新造車両投入と、高野線複線化工事の〜部完成(千早口〜天見間1.9kmと、紀見峠〜御幸辻間2.6km.これにより全行程の約6割、10.5kmが完成したことになる)に伴い、ラッシュ時を中心とし急行の編成増による輸送力増強を図るぺく、ダイヤ改正を実施した。
北大阪急行 株主へ1割配当開始 6/27
駅に点字ブロック義務付けの判定 6/29
昭和48年8月〈事故の詳細は現在調査中m(__)m)、大阪環状線福島駅でホームから転落し、両足を切断した視力障害者が、国鉄に損害賠償を求めた裁判の控訴審判決が大阪民事第9部で言い渡され、仲西二郎裁判長は「ホームの安全管理にミスがあり、国鉄は点字ブロック等の安全施設を整える義務がある」と第1審判決を破棄し、国鉄に1868万円の支払いを命じる。
国鉄当局、「時間内入浴」で処分通告 6/30

飯田線 旧型国電(いわゆるゲタ電)定期運用がこの日限り廃止 6/30
全国通運連盟第13回通常総会開催 6/30

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鉄道に関する事件・事故 昭和58年前半

東海道新幹線混乱 1/10
岐阜羽島〜豊橋間の上り線送電不能で始発からストップ。名古屋市中川区の吸上げ変圧器の避雷器故障とわかり、8時から下り線も停電させて修理、8時35分から運転再開。14時すぎまで遅れが出た一方、関ケ原・米原付近で今冬初の雪による徐行運転。
営団東西線が朝夕故障 1/11
5時すぎ,東京江東区の深川車庫で架線を出るワイヤが切れ、運休と遅れで朝ラッシュに影響。18時20分ごろには高田馬場駅付近で西船橋発中野ゆき電車のパンタグラフ故障が見つかり、西葛西〜南砂町間の荒川中川鉄橋架線故障が原因とわかった。約1時間半ストップ。さらに20時35分ごろにも西船橋駅でパンタグラフ故障電車が立ち往生。22時すぎまで不通。
東海道新幹線など事故 1/14
0時40分ころ、東海道新幹線・静岡〜浜松間の大井川鉄橋上り線で、道床を突き固めるマルチプルタイタンパ(長さ17m、重さ27t、ディーゼルエンジンシで自力走行)の中軸が車軸が折れてダウン。移送作業に正午ころまでかかり、始発から上下線とも運休して大混乱。
ワゴン車と衝突事故 1/14
中央本線でも7時40分ごろ東京日野市の豊田〜八王子間の踏切(開閉機つき)で、高尾発東京ゆき電車(10両編成)にワゴン車がぶつかり、10時30分ごろまで不通。ワゴン車の運転手が死亡、ワゴン車の無理な横断が原因。
上越新幹線が凍る 1/24
上越新幹線は新春いらい雪に負けずに快調な運転を続けてきたが、5時24分ごろ上毛高原駅のボイントが凍り。約30分の遅れが出た。融雪用スプリンクラーの水が凍結した皮肉な故障。
軽トラと特急衝突 2/6
午前8時50分、熊谷市佐谷田、高崎踏切で、軽トラックに特急「あさま3号」が衝突。
軽トラックに乗車していた2名が死亡

山陽本線で脱線 2/14

12時16分頃、山陽本線東広島駅構内で広島発呉線経由三原行き(934M 6連)電車が進行方向右側へ全軸脱線、42(45)人がけが。信号の見落としが原因
日立電鉄で列車衝突 2/20
11時50分頃、日立電鉄の常陸北太田駅で、二日酔いの運転士が運転する鮎川発常北太田行き普通電車が停車中の回送車に衝突、乗客14人負傷
木次線のDC転落 3/2
8時ごろ、島根県横田町の木次線出雲坂根〜三井野原間で木次発備後落合ゆき445D(単行)が、雨と雪解け水で道床が洗われて宙に浮いた線路に突っ込んで脱線、進行右側の崖を約15m滑り落ちて1回転し、雑木林に引っかかって止まった。乗客4人と乗務員2人が1週間前後のケガ。約1時間前に448Dが通過したときは異常なかった。
踏切で少女が悲惨な死 3/8
18時15分ごろ。宇都宮市の東北本線・宇都宮〜岡本間の無番踏切(警報機、開閉機つき)で友だちと下校中の小学校4年生の少女が、レールと補助レールの約6cmのすき間(深さ約18cm)に右足を運動靴ごと挟まり抜けなくなり黒磯発上野ゆき628M(7両線成)にひかれて即死した。国鉄は全国の踏切の改良を検討。(その後、踏切の補助レールとの間にゴムを敷き万一の場合でも容易に脚が抜けるように改善された。)
京成電車危うく焼かれることに。 3/8
午後11時20分、高砂京成車庫脇でボンベを満載したトラックが炎上、スカイライナーのガラスが破損
上越・東海道新幹線で事故 3/20
連休初日で混雑した上越新幹線で、10時05分ごろ、越後湯沢に着いた新潟ゆき〈あさひ153号〉の床下から煙が噴き出して2、000人の乗客は避難、運転が打ち切られた。
東海道新幹線でも5時12分ごろ、三島〜浜松間で架線切れのため停電、東京ゆき〈ひかり4号〉が三島静岡間の蒲原トンネル(4、934m)内で4時間半あまり立往生したのをはじめ大混乱。
やまびこ〉疾走中にドア開く 5/12
170km/h走行中、進行方向左側のドアが約15分間全開で、緊急停車、車掌の操作ミスと戸締め機構の油圧系故障が原因
乗客に負傷者は無し。
東海道新幹線が架線事故 5/19
9時02分ごろ、滋賀県草津市の東海道新幹線・米原〜京都間を走行中の三島発新大阪行き<こだま331号〉が突然停電、急停車した。乗務員が調べるとパンタグラフ7カ所が破損、下り架線が切れていた。上下線とも13時過ぎまでストップし、43本運休。
東北本線で事故 5/30
6時05分頃、東北本線北福岡駅構内の踏切(開閉機付)で、隅田川発札幌貨物ターミナル行き貨物列車(19両編成)が大型トレーラーと衝突、電気機関車は大破し、機関士が重傷、トレーラーも大破、そばにいた同駅操車係もトレーラー荷台から落ちたラワン材があたり重傷。トレーラー運転手は軽傷。はっかり6.7号が運休し、上下線とも正午過ぎまで不通。当時、踏切では入換え作業中であり、トレーラーが踏切に入ってから開閉機が降りた模様
秋田で客車焼失事故 6/19
14:45頃、秋田駅構内で入換中の客車11両編成の中ほどの車両から出火、スハフ422076が全焼、オハフ452010の一部を焦がして約30分後鎮火、原因はトイレ洗浄ペダル修理の際の溶接の過熱と見られている
高架壁片落下事故 6/24
18時20分頃、東京都杉並区の中央本線・高円寺駅から中野寄りの高架線側壁からブロック片(約1kg)が落下、ベビーカーに乗っていた赤ちゃんの頭にあたり重体。電車の振動で剥がれたもので、手抜かりを指摘された国鉄は一斉点検を実施

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世相 昭和58年前半

アメリカCDCが、エイズ(AIDS)に関する調査報告 1/4
第一勧銀が、前年の宝くじは戦後初の減収になったことを発表 1/6
昭和五十七年度における国債整理基金に充てるべき資金の繰入れの特例に関する法律(昭和58年法律第1号)1/6
千葉大医学部の女性研究生が、自宅近くの路上で絞殺体で発見される。1/7
環境庁が、南硫黄島に新種の昆虫が14種存在することを発表 1/8
中川一郎代議士が札幌のホテルで急死する。11日に自殺と判明 1/9
行政書士法の一部を改正する法律(昭和58年法律第2号)1/10
政令第 4号 海外商品市場における先物取引の受託等に関する法律施行令 1/10
総理府令第 1号 警備業法施行規則 1/10
農林水産省・通商産業省令第 1号 海外商品市場における先物取引の受託等に関する法律の規定に基づく立入検査をする職員の携帯する身分を示す証明書の様式を定める省令 1/10
通商産業省令第 3号 海外商品市場における先物取引の受託等に関する法律施行規則 1/10
ソ連最高会議幹部会議長 ポドゴルヌイ(Podgorny,Nikolai Viktrovich)没 1/11
中曽根首相が訪韓し、全斗煥大統領と会談する。経済協力と教科書問題の決着を話し合う 1/11
9日に急死した自民党の中川一郎は自殺だったことが判明 1/11
全日本スピードスケート選手権で駒大苫小牧高3年の橋本聖子が4種目完全制覇を達成 1/11
国家公安委員会規則第 1号 警備業の要件に関する規則 1/10
中曽根首相訪韓、全斗諫煥大統領と会談、総額40億ドルの経済協力と教科書問題に決着着け、日韓新時代に入ったと声明 1/11
日教組教研集会で、高校を中退する生徒が、」職業科、定時制に限らず急増と約10県が報告1/11
横浜で、中学生ら10人がホームレスを襲撃する。2月11日に逮捕 1/12
警察庁、現職警察官らによるゲーム機汚職事件で、大阪府警に対し同庁長官の特命監察を実施 1/13
政府が、対米武器技術供与を決定 1/14
共通1次試験が終了する。欠席率は過去最高の5.4% 1/16
石油不況のため、ナイジェリアが200万人の外国移民に国外退去を命ずる 1/17
中曽根康弘首相が訪米 1/17
唐十郎の『佐川君からの手紙』と加藤幸子の『夢の壁』に芥川賞が贈られることが決まる 1/17
日米首脳会談で、中曽根首相が「日米は太平洋を挟んだ運命共同体」と発言 1/18
京都市議会、四〇社寺を対象に拝観客から50円を市税として徴収する古都保存協力税条例案を可決 1/18
自治省令第 2号 流水検知装置の技術上の規格を定める省令 1/18
ワシントン・ポスト紙が「日本列島を不沈空母とする」という中曽根発言を掲載し、物議をかもす 1/19
国家公安委員会と大阪府警、賭博ゲーム機で同府警の120人へ諭旨免職を含む処分を発表 1/20
郵政省、郵便局の窓口取扱い時間を最大2時間短縮するなど大幅な窓口閉鎖を発表 1/20→2/14実施
新宿署が、ビニ本会社を摘発し、8万冊を押収 1/21
作家 里見惇没 1/21
7日の千葉大医学部の女性研究生が殺された事件で、新婚の夫を逮捕 1/22
シャープと慶應義塾大学が音声の出る英語電子辞書を発表 1/22
テニスのビョルン・ボルグが引退を表明 1/24
アメリカとソ連の間で、欧州中距離核戦力制限交渉がワシントンで再開 1/27
国税庁、58年度から4カ年計画で全税務署をコンピュータによってオンライン化する方針を発表 1/27
府中市の東京競馬場にシルバーシートが設置 1/29
名古屋市の銀行駐車場で、強盗未遂の男が逮捕される。犯人の元消防士は1973年以来、男女8人を殺害していたことが判明 1/31

老人健康保険法施行。無料だった老人医療費が、外来で月額400円など一部有料化 2/1
老人福祉法施行 2/1
学術審議会が、大学での植物遺伝子組み替え実験を承認 2/2
PL教団 御木徳近、没 2/2
作家 田村秋子、没 2/3
カレン・カーペンター(Carpenter,Karen)が拒食症による心臓発作で没 2/4
初の実用通信衛星「さくら2号a」の打ち上げに成功 2/4
社会(現・社民)・公明・民社(現・一部民主党に合流)・新自連の4党派、田中元首相に対する議員辞職勧告決議案を福田衆議院議長に提出 2/4
「ナショナルトラストを進める全国の会」。東京で設立総会を開催 2/5
スケートの黒岩彰が、世界スプリント選手権で日本人初の総合優勝を成し遂げる 2/7
童画家 武井武雄、没 2/7
IBM産業スパイ事件で、日立製作所が有罪を認め、刑事訴訟で司法取り引きが行われる 2/8

社会党書記長 平林剛書記長が急死。後任には田辺誠副委員長が就任 2/9
横浜市内の公園などで無抵抗の浮浪者を襲って殺害していた少年10人が逮捕 2/11
インドの女盗賊プーラン・デヴィが司法取引に応じて投降 2/12
日本臓器移植学会、東京で「脳死に関するシンポジウム」開催 2/12
手塚富雄ドイツ文学者、没 2/12
政令第13号 船舶職員及び小型船舶操縦者法施行令 2/12
政令第14号 船員法及び船舶職員法の一部を改正する法律の施行に伴う経過措置を定める政令 2/12
ワルシャワで非合法化された「連帯」支持者が警官隊と衝突し、多数の逮捕者 2/13
ゴルフの青木功が、ハワイアン・オープンで初優勝 2/13
パレスチナ民族評議会(PNC)総会が開かれ、ヨルダンとの連合国家などの現実路線を承認 2/14
イスラエルのシャロン国防相がパレスチナ難民虐殺の責任をとって辞任 2/14
海洋投棄規制条約締結国会議 2/14
ロンドンで行われている海洋投棄規制条約国会議で、放射性廃棄物の海洋投棄を安全性の検討終了まで停止するよう求めた決議案を可決 2/15
トヨタ自動車とGMがアメリカ国内での小型乗用車合弁生産で合意に達する 2/15r> 東京・町田市で、中学校教諭が生徒の威嚇に対し果物ナイフを向け、全治10日間のけがを負わせる 2/15
清水寺貫主 大西良慶没 2/15
アメリカがリビア沖に原子力空母「ニミッツ」などを派遣する。リビアがスーダンに侵攻するとの情報があったため 2/16
大蔵省令第 3号 アフリカ開発銀行への加盟に伴う国債の発行等に関する省令 2/16
海洋投棄規制条約締約国会議、放射性廃棄物の海洋投棄一時停止決議案を可決 2/17
トヨタ自動車とアメリカのゼネラル・モーターズ社が、アメリカ国内での小型乗用車合弁事業の覚書に調印 2/18
昭和五十七年度の水田利用再編奨励補助金についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律(昭和58年法律第3号)2/18
インドのアッサム州で、イスラム教徒ムスリムの地元住民が、バングラデシュから流入したベンガル人移民を襲って約千人を虐殺 2/19
東京・千駄ケ谷の将棋会館で行われた第9期将棋女流名人位戦で、15歳の林葉直子が史上最年少で栄冠を獲得 2/19
第8号科学衛星「てんま」が打ち上げられる 2/20
蔵王温泉の蔵王観光ホテルで火災があり、11人が焼死 2/21
パレスチナ民族評議会がフェス憲章と連合国家構想を承認 2/22
厚生省実態調査で、思春期の拒食症が500人に1人の割合であることが分かる 2/22
イギリスの指揮者 エードリアン・ボールト(Boult,Sir Adrian)没 2/23
「森の死」の問題で、西ドイツ政府が火力発電所に対して亜硫酸ガスの排出規制を義務付ける「大規模燃焼施設への亜硫酸ガス規制令」を発する 2/23
赤坂プリンスホテル新館の落成式 2/23
東京高裁、他人の写真を無断合成したパロディ作品制作は著作権侵害と原告写真家の訴えを認める 2/23
「欲望という名の電車」の作家。 テネシー・ウィリアムズ(Williams,Tennessee)没 2/25
北朝鮮の李雄平大尉が、ミグ19戦闘機で韓国に亡命 2/25
郵政省(現・郵政公社)、この年8月から民間金融機関同様第二土曜日の窓口休業を決定 2/25
東村山市の中学校で、男子生徒2人が鉄パイプを持って職員室に乱入し、教員5人が負傷 2/26
歴史家で「日本国家の起源」を著し、国立歴史民族博物館の初代館長 井上光貞、没 2/27
東京地裁が、鬼頭史郎元判事補の職権乱用事件差し戻し審で、懲役10月、執行猶予2年の判決 2/28

日産自動車・同労組、ロボット導入に伴う解雇や労働条件の切り下げは行わないとの覚書に調印 3/1
文芸評論家 小林秀雄、没 3/1
直木賞作家「壁の花」 今官一、没 3/1
イラク海軍が、イランのノールーズ海底油田を攻撃する。大量の原油がペルシャ湾に流出 3/2
俳優 片岡千恵蔵没 3/3
オーストラリアの総選挙で野党労働党が圧勝し、8年振りに政権を奪回 3/5
奈良国立文化財研究所など、現法隆寺は焼失後の再建とする説を裏付ける土木工事跡などを発見と発表 3/5→奈良国立文化財研究所
西ドイツ総選挙で、キリスト教民主・社会同盟が大勝する。緑の党が得票率5.6%を得て連邦議会に進出できるようになる 3/6
ロシアの指揮者 マルケヴィッチ(Markevich,Igor)没 3/7
預けた子の水死で隣家に勝訴した原告が、いやがらせが殺到したため、津地裁に訴訟取り下げを申請 3/7
イギリスの作曲家 ウォルトン(Walton,William)没 3/8
この年1月の完全失業率が2.72%で、53年の統計調査開始以来の最高水準になっていることが判明 3/8
成田空港反対同盟が北原派と熱田派に分裂 3/8
運輸省令第 6号 船舶自動化設備特殊規則 3/8
63年間の亡命からウィーンに帰国したオーストリア最後の皇后ツィタが、「1889/01/30のルドルフ大公の死は自殺でなく暗殺であった」と発表 3/11
高松高裁が、1953年の徳島ラジオ商殺し事件で、再審開始決定を支持 3/12
大正製薬オーナー 上原正吉、没 3/12
東北大学医学部で体外受精の妊娠に成功し、女児を出産 3/13
石油輸出国機構(OPEC)13ヵ国石油相会議がロンドンで開かれ、結成以来初の原油価格引き下げを決める 3/14
第2次臨時行政調査会が最終答申を首相に提出 3/14
高松高検査、徳島ラジオ商殺し事件(S28年11月)で、故富士茂子被告に対する裁判史上初の死後再審決定 3/16
社会主義婦人運動を起こした 近藤真柄、没 3/18→事件史探求 徳島ラジオ商殺し事件
佐倉市の国立歴史民俗博物館一般公開 3/18
俳優 渋谷天外、没 3/18
作家 戸川猪佐武、没 3/19
アメリカの原子力空母エンタープライズが佐世保に寄港 3/21
レーガン大統領が、宇宙兵器を含む核ミサイル攻撃防御システムの研究・開発の戦略防衛構想(SDI)を指示 3/23
中国自動車道全線開通(吹田〜下関間 542.7km)(着工以来17年ぶり) 3/23
国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部を改正する法律(昭和58年法律第4号)3/25
名古屋市の短銃強盗殺人事件の容疑者の元消防士勝田清孝が犯行を自供し、9人を殺害していたことが判明 3/28
造幣局特別会計法の一部を改正する法律(昭和58年法律第5号)3/29
電話加入権質に関する臨時特例法の一部を改正する法律(昭和58年法律第6号)3/29
電信電話設備の拡充のための暫定措置に関する法律を廃止する法律(昭和58年法律第7号)3/29
原材料の供給事情の変化に即応して行われる水産加工業の施設の改良等に必要な資金の貸付けに関する臨時措置に関する法律の一部を改正する法律(昭和58年法律第8号)3/29
「暢氣眼鏡」で芥川賞を受賞した作家 尾崎一雄、没 3/31
北海道寒冷地畑作営農改善資金融通臨時措置法及び南九州畑作営農改善資金融通臨時措置法の一部を改正する法律(昭和58年法律第9号)3/31
国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律(昭和58年法律第10号)3/31
租税特別措置法の一部を改正する法律(昭和58年法律第11号)3/31
関税定率法及び関税暫定措置法の一部を改正する法律(昭和58年法律第12号)3/31
地方税法等の一部を改正する法律(昭和58年法律第13号)3/31
国立学校設置法の一部を改正する法律(昭和58年法律第14号)3/31
在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律(昭和58年法律第15号)3/31
公害健康被害補償法の一部を改正する法律(昭和58年法律第16号)3/31
災害被害者に対する租税の減免、徴収猶予等に関する法律の一部を改正する法律(昭和58年法律第17号)3/31
製造たばこ定価法及び日本専売公社法の一部を改正する法律(昭和58年法律第18号)3/31
裁判所職員定員法の一部を改正する法律(昭和58年法律第19号)3/31
義務教育諸学校施設費国庫負担法の一部を改正する法律(昭和58年法律第20号)3/31
道路整備緊急措置法及び奥地等産業開発道路整備臨時措置法の一部を改正する法律(昭和58年法律第21号)3/31

放送大学がスタート 4/1
ヨルダンのフセイン国王とPLOのアラファト議長がヨルダン・パレスチナ連合国家構想に合意 4/2
総理府、婦人問題に関する国際比較調査結果を発表、妻は家庭優先の女性が日本71%、米34% 4/3
アメリカが、中国の女子テニス選手の胡娜の亡命を許可 4/4
NHK連続テレビ小説「おしん」放映開始 4/4
フランスが、スパイ行為を理由にソ連外交官や新聞記者ら47人に国外退去を命令 4/5
長浜城の再建が完成し、歴史博物館の開館記念式典が行われる 4/5
海上衝突予防法の一部を改正する法律(昭和58年法律第22号)4/5
防衛庁、兵器など装備品の総額が57年度で1兆円を突破と発表 4/6
金属鉱業事業団法の一部を改正する法律(昭和58年法律第23号)4/8
環境庁、国際保護鳥あほうどりの伊豆諸島での生息数を公表。戦後最高の成鳥150羽を確認 4/9
運輸省令第21号 船員法及び船舶職員法の一部を改正する法律の施行に伴う経過措置を定める省令 4/9
第10回統一地方選挙が行われる。北海道に横路候補支援の「勝手連」が登場 4/10
統一地方選で北海道.福岡に革新知事誕生。 4/10
外務省令第 3号 外務省研修所研修規則 4/12
シカゴ市長選挙で、初の黒人候補ハロルド・ワシントンが当選 4/13
歌舞伎役者 2代・中村鴈治郎、没 4/13
東京ディズニーランド開園 4/15
レスリング 八田一朗、没 4/15
北海道開拓村オープン 4/16
中東で爆弾テロが続発、ベイルートのアメリカ大使館が爆破され、死亡・不明が約90人となる 4/18
青島幸男参議院議員が無党派市民連合から脱退 4/18
航空自衛隊機2機が三重県鳥羽沖で墜落し、14人が死亡 4/19
金融制度小委員会「金融自由化の現状と今後のあり方」で法人向け大口預金金利の自由化などを提案 4/20
黒人ジャズ・ピアニスト ハインズ(Hines,Earl)没 4/22
レーガン大統領が「スターウォーズ演説」を行う。戦略防衛構想の端緒 4/23
オーストリア総選挙で、13年間政権の座にあった社会党が単独過半数を割る 4/24
山形県酒田市の市長選挙が行われ、現職の相馬大作(54)が社会・共産推薦の平田亨(62)を大差で破って当選 4/24
ポルトガル総選挙が行われ、社会党が第1党に返り咲く 4/25
山口県岩国基地付近で、自衛隊の対潜飛行艇が墜落し、10人が死亡し4人が重軽傷を負う 4/26
直木賞作家「海の廢園」 山田克郎、没 4/26
漁船損害等補償法の一部を改正する法律(昭和58年法律第24号)4/26
東北・北陸で、フェーン現象による強風で山火事が多発 4/27
洋画家 山口長男、没 4/27
技術士法(昭和58年法律第25号)4/27
アルゼンチン政府が、軍政下の1970年代に数万人が死亡または行方不明になったと発表 4/28
サラ金規制法が国会で成立 4/28

専売公社、国産タバコの値上げを実施、セブンスターは180円から200円に 5/1
水産業協同組合法の一部を改正する法律(昭和58年法律第26号)5/2
劇団天井桟敷は7/31に解散する。詩人・劇作家 寺山修司、没 5/4
農林水産省設置法の一部を改正する法律(昭和58年法律第27号)5/4
農業改良助長法の一部を改正する法律(昭和58年法律第28号)5/4
森林法及び分収造林特別措置法の一部を改正する法律(昭和58年法律第29号)5/4
戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律(昭和58年法律第30号)5/4
中国民航機が、武装中国人6人に乗っ取られ、韓国米軍基地に着陸する。犯人は米国への亡命を求め投降 5/5
特定不況地域中小企業対策臨時措置法の一部を改正する法律(昭和58年法律第31号)5/6
サラリーマン新党結成。代表は青木茂 5/8
ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世が、350年前の宗教裁判で地動説を支持したガリレイに有罪を宣告したことに対して、裁判に誤りを認める 5/9
チリで、ピノチェト大統領の軍政に抗議する「第1回国民抗議デー」が行われる 5/11
川越市の住民ら江戸時代の町並みを保存 5/11
川越市のHPをリンクしています。
貸金業の規制等に関する法律(昭和58年法律第32号)5/13
出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律の一部を改正する法律 (昭和58年法律第33号)5/13
神社本庁爆弾事件などで、部族戦線の男女2人逮捕 5/16
駐留軍関係離職者等臨時措置法及び国際協定の締結等に伴う漁業離職者に関する臨時措置法の一部を改正する法律(昭和58年法律第34号)5/16
高度技術工業集積地域開発促進法(テクノポリス法)公布 5/16→7/15施行 (昭和58年法律第35号)5/16
地方交付税法等の一部を改正する法律 (昭和58年法律第36号)5/16
政令第104号 交通安全対策特別交付金等に関する政令 5/16
レバノン・イスラエルが撤兵協定に調印 5/17
簡易生命保険及び郵便年金の積立金の運用に関する法律の一部を改正する法律 (昭和58年法律第37号)5/17
恩給法の一部を改正する法律等の一部を改正する法律 (昭和58年法律第38号)5/17
特定不況業種・特定不況地域関係労働者の雇用の安定に関する特別措置法(昭和58年法律第39号)5/17
肥料取締法の一部を改正する法律 (昭和58年法律第40号)5/17
公衆電気通信法の一部を改正する法律 (昭和58年法律第41号)5/17
金泳三前新民党総裁が、政治の民主化を要求してハンストに入る 5/18
社会福祉事業法の一部を改正する法律 (昭和58年法律第42号)5/18
浄化槽法 (昭和58年法律第43号)5/18
イタリアで行方不明になっていた猛毒性ダイオキシンがフランス国内で見つかる 5/19
ピース缶爆弾の元法大生ら9被告に無罪判決 5/19
今村昌平監督の「楢山節考」が第36回カンヌ映画祭でグランプリを受賞 5/19
建築士法及び建築基準法の一部を改正する法律 (昭和58年法律第44号)5/20
昭和五十八年度の財政運営に必要な財源の確保を図るための特別措置に関する法律 (昭和58年法律第45号)5/20
国民年金特別会計への国庫負担金の繰入れの平準化を図るための一般会計からする繰入れの特例に関する法律 (昭和58年法律第46号)5/20
電源開発促進税法の一部を改正する法律 (昭和58年法律第47号)5/20
酪農振興法の一部を改正する法律 (昭和58年法律第48号)5/20
家畜改良増殖法の一部を改正する法律 (昭和58年法律第49号)5/20
日本国有鉄道の経営する事業の再建の推進に関する臨時措置法 (昭和58年法律第50号)5/20
建物の区分所有等に関する法律及び不動産登記法の一部を改正する法律 (昭和58年法律第51号)5/21
アメリカの細胞学者 クロード(Claude,Albert)没 5/23
臨時行政改革推進審議会が設置される。会長には土光敏夫 5/23
臨時行政改革推進審議会設置法 (昭和58年法律第52号)5/23
アメリカが、広島・長崎進駐と核実験で米兵13万2000人が被曝していると発表 5/24
特定不況産業安定臨時措置法の一部を改正する法律 (昭和58年法律第53号)5/24
フランスがムルロア環礁で大規模な地下核実験を行う 5/25
エジプトのナイル川上流のナセル湖で客船が炎上し、300人が死亡 5/25
船員の雇用の促進に関する特別措置法の一部を改正する法律 (昭和58年法律第54号)5/25
学校教育法の一部を改正する法律 (昭和58年法律第55号)5/25
医学及び歯学の教育のための献体に関する法律 (昭和58年法律第56号)5/25
外国事業者による型式承認等の取得の円滑化のための関係法律の一部を改正する法律 (昭和58年法律第57号)5/25
日本海中部地震。秋田沖を震源とする地震が起る。マグニチュード7.7。津波のために、男鹿半島加茂海岸に遠足に来ていた小学生12人などが2mの高波にのまれて、死者99名にのぼる。5名が行方不明となり、3049の建物が全半壊し、52戸が流出 5/26
元東京都知事 東龍太郎、没 5/26
海洋汚染及び海上災害の防止に関する法律の一部を改正する法律 (昭和58年法律第58号)5/26
地方公務員等共済組合法の一部を改正する法律 (昭和58年法律第59号)5/27
ウィリアムズバーグ・サミットが開催 5/28
大島渚監督の「戦場のメリークリスマス」が封切り 5/28
ウィリアムズバーグ・サミットで、経済回復に関する宣言を採択 5/30
ミドリ十字の須山忠和副社長が、エイズのウイルス感染の可能性などアメリカでのエイズ状況をまとめたメモを作成 5/30
郵政省令第23号 標準テレビジョン音声多重放送に関する送信の標準方式 5/30
テロが頻発しているペルーで、政府が60日間の非常事態宣言 5/31
ミドリ十字のアメリカの子会社アルファ社が、ミドリ十字に非加熱製剤の危険性を知らせ、加熱処理の必要性を記した文書を送付する(1996年に発見された厚生省の文書で判明)5/31
男鹿半島に遠足中の児童や能代湾岸工事中の作業員らが大津波にさらわれるなどで104人死亡。
震源 秋田県沖 M7.7と推定。

有線ラジオ放送業務の運用の規正に関する法律及び有線テレビジョン放送法の一部を改正する法律 (昭和58年法律第60号)6/1
PLOのアラファト議長にファタハの有力メンバーが造反し、強硬派に合流 6/2
阪急(現オリックス)福本豊選手が通算939盗塁を決め、米のルー・ブロック選手の記録を破る 6/3
レバノンのベカ高原で、アラファト派と反乱派が武力衝突 6/4
ボルガ川で客船が鉄橋に衝突し、列車が転覆して約200人が死亡 6/5
熊本市が全国で初めて公務員に採用した重度サリドマイド被害の女性が結婚 6/5
中国で第6期人民代表大会が開催される。李先念が国家主席に、トウ小平が国家中央軍事委員会主席に選出 6/6
中国が台湾に代ってILOに復帰 6/6
国債発行残高が、初めて100兆円を突破 6/6
政府が、対癌10ヵ年総合戦略を決定 6/7
歴史学者 羽仁五郎、没 6/8
中曽根首相、国有地の有効利用の検討を大蔵省に指示・・・地価高騰の引き金となる。6/8
イギリス総選挙で保守党が勝利 6/9
ジャワ島で、5分を超す長時間の皆既日食が観測 6/11
沿岸漁場整備開発法の一部を改正する法律 (昭和58年法律第61号)6/11
漁業法及び水産資源保護法の一部を改正する法律 (昭和58年法律第62号)6/11
アメリカの惑星探査機パイオニア10号が海王星の軌道を通過し、太陽系を脱出 6/13
アメリカの惑星探査機パイオニア10号

戸塚ヨットスクールで、校長戸塚宏を逮捕 6/13
厚生省内で、薬害エイズに関する第1回会合が開かれる。この事実は1996年2月になって初めて明らかにされ 6/13
首相の私的諮問機関として「文化と教育に関する懇談会」発足 6/14
ロッキード裁判で、伊藤宏が5億円授受を追認 6/15
谷川浩司が、史上最年少で将棋の名人位を獲得 6/15
ソ連最高会議が、アンドロポフ共産党書記長を最高会議幹部会議長に選出 6/16
ローマ法王パウロ2世が故郷のポーランドを訪問 6/16
中国で、李先念が国家主席に、トウ小平が国家中央軍事委員会主席・党顧問委主席に就任 6/18
浩宮(皇太子殿下)がイギリス留学に出発 6/20
ローマ法王が、ワレサ連帯議長を非公式に謁見 6/23
アラファトPLO議長がシリアのダマスカスから追放 6/24
作曲家 ヒナステラ(Ginastera,Alberto)没 6/24
厚生省、「中国帰国孤児定着促進センター」を所沢市に建設すると決定 6/24
イタリア総選挙で、最大与党のキリスト教民主党が大敗 6/26
比例区初の第13回参議院議員選挙。自民党改選前を3議席上回る安定多数を維持、サラリーマン新党などミニ政党善戦 6/26
俳優 沖雅也がホテルから「涅槃で待つ」の遺書を残して飛び降り自殺 6/28
世界血友病連盟第15回総会がストックホルムで開催 6/29
韓国で離散家族探し運動が始まる 6/30
社会党の飛鳥田委員長が、参院選の敗北の責任をとって辞意を表明 6/30

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老人保健法施行、70歳以上の医療無料制を廃止(一部有料化) 2/1

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任天堂がファミコンを発売 7/15
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