昭和58年後半 鉄道ニュース


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国鉄は夏の季節・臨時列車(7月1日〜9月30日)を運転、新幹線、在来線に延べ1万0507本 7/1
小倉〜博多間にミニ〈こだま〉 7/1
北九州市と福岡市を結ぶ早朝・深夜便のくこだま〉が毎日運転の臨時としてスタート。下りは小倉7時30分発491号、ディズニーランド直行バス運行 7/1
国鉄バスと東京空港交通(リムジン)は,東京駅八重洲口〜東京ディズニーランド間を35分で結ぶ直行便運行を始めた.7〜9月は55往復で,初日から続行便も出す盛況。片道600円で両社共通乗車可
上りは博多22時35分発の490号で、定期ダイヤの始発と終着の前後を1時間だけ走る。1〜7号車の限定乗車
阪急電鉄、駅業務を完全自動化システムに。同杜線内の83駅すべて自動改集札扱を配備、駅の出改札はほぽ完全自動化へ 7/1
高崎局お座敷客車完成 一般公開 7/2-3
鹿児島交通枕崎線 日置〜加世田間 運行再開 7/1
3月反合闘争、で国労組合員2,193人に処分通告 7/2
国労関係者1448人と駅占拠など業務妨害の国労鹿児島地本関係者の懲戒免職を含む745人、計2193人を処分
臨時行政改革推進審議会が発足。 7/4
京葉線都心乗入れ.工事計画認可される 7/5
6月22日に鉄道公団から申請されていた京葉線西船橋〜東京(仮称)間(24キロ)の旅客扱いおよび新駅設置の工事実施計画が、運輸省で認可.これにより62年度完成をめざし、工事が進められることになった
「科学万博一つくば’85」の玄関口となる国鉄常磐線牛久〜荒川沖間の臨時駅起工式 7/5
中央線岡谷〜塩尻間【新線電化開業】塩嶺ルート 7/5
中央本線・岡谷〜塩尻間を16km短縮する塩嶺トンネル経由の新線11。7kmが開通、【新駅開業】みどり湖。塩嶺ルートが本線となり、在来線の東塩尻信号場は客扱い廃止
特急「あずさ」は新線経由とし、約20分短縮
飯田線 急行「伊那」廃止。急行「天竜」の松本駅以南を快速化 7/5
中央鉄道学園、58年度教育評議会開催 7/6
埼玉県新都市交通株式会社は、新交通システムとして注目の大宮駅〜小針駅間(12.7km)の試運転開始 7/6
運幡省は国鉄赤字ローカル線の第2次廃止計画を軌道に乗せるため、知事の意見書提出を待たずに、廃止手続きを強行する方針を固める。8月中に33線の廃止を一括承認 7/7
運輸省は国鉄運賃値上げを59年度は認め、地域別に異なった運賃を導入する方針固める。値上げ幅は平均5%程度 7/8
国鉄が新幹線減速闘争処分 7/9
国鉄は,5月の名古屋新幹額公害訴訟控訴審の現場検証のとき国労・動労が裁判支援のため行なった減速闘争について,組合幹部・新幹線運転士ら63人に戒告、訓告、厳重注意を通告した。減速闘争は49年2月から実施されているが,処分は初めて
経理局・電気局の組織改正実施 7/11
本社経理局の主計第一課と主計第二課を統合して「主計課」、電気局の電力第一課と電力第二課を統合して「電力課」とする組織改正が実施された
従来、主計第一課において損益勘定、第二課において工事勘定を担当していたが、58年度の工事勘定予算の大幅な圧縮(対前年30%減)に伴い、長期的な経費の節減をはかるためにも、工事経費と損益経費を統一的に掌握して効率的な予算運用を行う必要があり、組織の簡素化という観点をも考慮し統合を行うこととした
電力第一課、第二課の統合については、鉄道管理局の管理部門における電力関係組織の簡素化が本年3月で完了したことから、本社においても、地方に対する指導の一元化をはがるために統合を行ったもの
第267回運転事故防止対策委員会開催 7/11
東武トラベル・京王観光も全券種発売 7/11
国鉄乗車券類全券種発売は名鉄観光に次ぎ、計7社となった。当面、東武は越谷など3営業所,京王は笹塚など2営業所で実施
白糠線廃止正式決定 7/12
第1次廃止対象線区の町営バス転換第1号となることが、国鉄理事会で決まった
10月22日の北進発536Dが終列車となる
明知線の特定地方交通線対策協議会第1回会議開催、これにより第1次廃止対象路線40線の協議会すべて開催となった 7/13
国労が国鉄再建へ提言 7/14
国労(森影誠委員長,24万人〉は「国鉄再建に対するわれわれの考え方と提案」を再建監理委、運輸省、国鉄当局などに提出した
人事刷新、整備新幹線の代替として在来幹線強化などを求めている
国労は「国鉄再建の考え方と提案」を国鉄再建監理委員会委員長、長谷川運輸大臣、高木国鉄総裁に提出。内容は緊急対策。基本的な提言、同委員会への要望の3本柱 7/14
東京南鉄道管理局の欧州風列車の愛称名「サ・ンエクスプレス東京」と決定 7/14
国鉄再建監理委員会は、運輸省、国鉄側からヒアリング 7/14
東京都は運輸政策審議会小委員会で、都営地下鉄三田線の国電口黒駅までの廷仲計画を正式に明らかにし、同審議会に交通体系見直し案に盛り込むよう求めた 7/14
トクトクきっぷキャンペーンはじまる 7/15
「お得なきっぷ勢ぞろい、トクトクきっぷで得な旅」をうたい文句に、トクトクきっぷキャンペーンがスタート
いままで割引きっぷが本社で企画したもの、管理局独自で企画したものなど700種にも及び、「フルムーンパス」や「ナイスミディパス」など一部は周知されているものの、数多く発売されている割引きっぷについてはあまり知られていないこともあり、割引きっぷを「トクトクきっぷ」と総称して、大々的にPRするとともに、増収に結びつけようというもの
国鉄東北新幹線第2上野地下トンネル(日暮里〜上野地下駅延長1495m)貫通 7/15
三公社四現業の賃上げに関する仲裁裁定は一括議決案件として18日召集の臨時国会提出を決める 7/15
営団地下鉄総裁に街村泰彦氏 7/15
長谷川運輸相は、14日に任期満了で退任した山田明吉帝都高速度交通営団総裁の後任に、薗村泰彦副総裁(61歳)を発令した。薗村氏は53年7月に運輸省から営団入りし、副総裁をつとめてきた。副総裁には前運輸事務次官、中村四郎氏を起用
リニアモーターカーを開発中の国鉄は、2〜3両連結による時速350〜420km運転を62年度までに達成する、新実験計画を決定 7/16
京王線旧線【地下化】初台〜幡ヶ谷付近間 7/17
京王帝都電鉄初台〜幡ケ谷間(約lkm)の立体交差化(地下化)完成 7/17
わが国初の復々線地下鉄となり、新宿〜笹塚駅付近まで計3.6kmが地下化、または立体交差化
車両検修・乗務員基地の統廃合計画を関係各組合に提示 7/19
59年2月予定の貨物輸送を中心としたダイヤ改正に合わせて、基地の配置を見直し、効率的な形に集約するため、車両検修基地、乗務員基地の統廃合計画を関係各組合に提示
59年2月予定のダイヤ改正では、貨物輸送が現行のヤードを中心とした輸送方式から、大量、高速、定時定型という鉄道特性を発揮しうる拠点間直行輸送方式へとシステムチェンジをはかることとしており、これに伴い、大規模な車両の転配属、乗務員の配置転換が必要となり、今回の基地統廃合はその一環として行われるものである
この計画によると、車両検修基地関係では、機関車検修基地、旅客車検修基地、貨車検修基地など、398ヵ所から94ヵ所減って304ヵ所(76%)に集約
乗務員基地関係では、動力車乗務員基地、列車掛基地、車掌基地など、642ヵ所から119ヵ所減って523ヵ所(81%)に集約
この結果、合わせて213基地(区単位では58区)が削減されることになる
運輸省の機構改革案固まる 7/19
運輸業界別の縦割り行政組織を改め。許認可を中心にした行政から政策立案を軸の官庁への脱皮がねらい。鉄道監督局など5局を廃止、再編、運輸行政を総合的に担当する運輸政策局など5局を新設。また地方の海運、陸運両局を地域ごとに統合、9ブロックの地方運輸局に再編など
キセル乗車に詐欺で有罪 7/20
定期券2枚で国電をキセル乗車し,詐欺罪で起訴された会社員に対する判決公判が東京地裁刑事21部で開かれ,奥村潔裁判官は懲役10カ月,執行猶予2年(求刑,懲役1年)を言い渡した。一般に、定期のキセルでつかまっても乗車区間の往復運賃3倍相当額を日数分払うだけですんでおり、起訴されて有罪判決となったのは大正7年(1918)の大審院判決いらいとか
「青春18きっぷ」発売開始 7/20→青春18きっぷ
私鉄総連定期大会(高知市)開幕、春闘構築を目指すことなどを内容の83年度運動方針決定 7/20
新幹線救援用パンタ取り付け試験実施 7/21
新幹線総局では、架線事故時の復旧時間短縮のため、仮設の救援用パンタフラフを開発。事故車の取り付けて70km/hで自力走行を行える。本年度中に冬季あ同新幹線の保守基地に配備される予定
東武野田線【複線化】柏〜増尾間に新柏【新駅開業】新柏〜増尾間 7/21
東武鉄道荷物電車の運転を廃止 7/21
名鉄河和線【新駅開業】阿久比 7/21
山陰本線など豪雨被害 7/23
島根県地方に集中豪雨、山陰本線温泉津〜奈古間。山口線益田〜石見横田間、三江線(全線)不通
国鉄発表による被害箇所は山陰、三江、芸備、可部、山口、木次の6線で。計509ヵ所。被害総額72億円、山陰線の全通は10月下句の見込み 7/23
東京南局企画トレイン 「特急平和」14系+EF5861で運転 7/24-25
臨時特急「うずしお」団体列車として運転 7/24
大阪〜宇野間に485系12両で1往復運転、団体臨時列車のため一般乗車は無し
熊本市交通局 8200形電車がローレル賞受賞 7/24
態度悪い東京駅駅員ら処分 7/25
国鉄は職場規律の乱れにからみ、東京駅の国労組合員ら52入に処分を通告。停職3カ月の改札係(33歳)の処分理由の一つに、精算を申し出た女性客を不正乗車扱いにして暴言をはいた接客面が取り上げられているのは、きわめて珍しい
武蔵野線から大宮直通”リレー号” 7/25
東京多摩地区と東北上越新幹線を連絡する足として、府中本町大宮間に〜日2往復8月末まで毎日運転の臨時電車が走った。西浦和大宮間は貨物線を経由する
伯備線【複線化・経路変更】井倉〜石蟹間経路変更により1.2km短縮。同区間のうち1.4km 複線化 7/26
白糠町申請の国鉄白糠線廃止に伴う代酋輸送パス運行許可 7/26
1日4往復、白糠駅前〜二股間所要時間は片道57分、料金は同440円
関東地方を中心に雷雨、千葉県内では突風。国鉄は夕方から夜にかけ外房、武蔵野、常磐、東北の4線の一部区間で倒木や冠水、落雷など相つぎ一時不通、4線合わせて18本運休、63本が遅れ、約4万7000人の足が乱れた 7/27
札幌市営地下鉄の第3線「東西線」起工式、62年春開業目指す 7/27
上野駅開業100年 7/28
明治16年(1883)、日本鉄道の上野〜熊谷間開通から100年、上野駅などで記念行事
島根県地方に集中豪雨による不通箇所が出ているが、山陰線の全通は10月下句の見込みと発表 7/28
第54回運賃問題懇談会開催 7/29 赤穂線【CTC(列車集中制御装置)導入】備前福河〜東岡山間 7/29
第3回 若桜線特定地方交通線対策協議会会議→旅客運送密度が2,000人を超えたためその推移を見守るためそれぞれ6ヵ月間の会議中断を決定 7/29
日本民営鉄道協会は社長会を開き、関東、関西の大手私鉄12社が年内に値上げを実施できるよう、運輸省に運賃値上げを申請する方針を確認 7/29


59・2時刻改正推進対策本部設置さる 8/1
馬渡副総裁を本部長とする゛59・2時刻改正推進対策本部が設置された。 ゛59・ 2 時刻改正推進対策本部、は、副総裁を本部長とし、縄田、橋元、三坂、坪内各常務理事のほか、広報部長、瞰員局長、経理局長、旅客局長、貨物局長、運転局長、工作局長、総裁室秘書課長、同文沓課長により構成されており、59・ 2時刻改正にあたって予想される問題点の的確な把握と迅速な処理をはかり、計画の実現に全力をあげることとしている
能勢電鉄1500形営業開始 8/1
リニアモーターカーの実験で時速400キロ 8/2
監理委員会「国鉄再建のための緊急措置について」を提言。 8/2
@ローカル線廃止促進、
A設備投資の原則的停止など
運輸客議会が白糠線廃止 8/2
軽微認定白糠線白糠〜北進間33.1kmは、第1次特定地方交通線に指定された40線区のうち初の廃止。パス転換路線となる。営業廃止は10月22日とされている
西日本鉄道の旅客運賃、平均14.9%値上げ 8/3
関東鉄道(平均11.3%)、阪堺電気軌道(同19%)、秩父鉄道(同16.1%)、長崎電気軌道(同21.9%)それぞれ運賃値上げ 8/4
長崎電気軌道 運賃改定。大人90円に値上げ(+10円)、子供50円に値上げ(+10円)
政府は監理委員会「国鉄再建のための緊急措置について」を「最大限尊重する」方針を決定 8/6
成田空港への航空燃料貨車暫定輪送終わる 8/6
名古屋鉄道常滑線連続立体化工事 8/7
名古屋鉄道が進めていた常滑線新堀川〜山崎川間2.3kmの連続立体化工事は、まず下り縁部分が完成、7日未明に切替え工事が実施され、同日始発から使用を開始した。なお上り線については来年度中に完成の予定。
第268回運転事故防止対策委員会開催 8/7
名鉄常滑線【高架化】神宮前 〜 大江間下り線 8/7
千葉港と成田空港(46.9km)を結ぶ航空燃料パイプラインの使用聞始。計画以来12年 8/8
関西本線【新駅開業】 朝日 朝明信号場が北へ2.1km移転 8/8
工事費7,300万円は全額地元負担による。快速を除く上下14本の普通列車が停車する。構造は半高架式で長さ140Mの相対式ホームからなり駅員は無配置
国鉄は東北・上越新幹線「東京乗り入れ工事は今後も継続」との方針固める。凍結主張の監理委説得に全力 8/10
日本交通公社は、国内、海外旅行ともキャッシュレスでOKという、クレジットカード「YESJTB」発行 8/10
利用範囲は国鉄乗車券、航空券、宿泊券から海外での買い物まで、旅とレジャーの総合クレジヅトカード
長野電鉄小荷物営業廃止 8/14
長野電鉄では年々輸送量が減少を続けていた貨物運輸営業(小荷物)について、14日限りで全線にわたり営業を廃止した
公共企業体等労働委員会総会で、国労、全動労申請の国鉄昇給協定改正案について、あっせん開始きめる。 8/16
台風5号の影響で国鉄各線不通 8/17
台風5号による雨の影響で、国鉄は中部、関東地方の各線を中心に不通、運転見合せ、徐行区間が相次ぎ、東海道新幹線,東海道,中央線など計9線で全線または一部区間ストップ、中央線新宿〜辰野間で乗客約1万8000人が立ち往生、東海道・山陽新幹線は終日まで23本運休、223本が最高約5時間遅れるなどダイヤが大幅に乱れ32万人に影響。空の便も42便欠航 8/17
関門トンネルの保全工事スタート 8/18
関門海峡の大形船通過対策としての俊洪作業に伴い、海峡下のトンネルの安全性を確保するため、国鉄在来線開門トンネルの保全工事が開始された。全作業の終了は60年度末の見込み
夏季輸送の旅客営業概況まとまる 8/19
7月21日から8月18日までの夏季輸送の旅客営業概況を発表。これによると、8月14日までほぼ前年並で推移してきた人出も、15日以降、台風5、6号の直撃を受けて大幅にダウン、全期間を通した輸送人員は1,526万人(対前年98%)、収入は2,264億円(対前年101%)という成績
線区別にみると、好調だったのは東北・上越新幹線で、東北新幹線は、列車本数が大幅に増えたこともあり、輸送人員131万7000人(対前年173%)を記し、また、初めて夏季輸送を迎えた上越新幹線も輸送人員59万1000人、8月1日から14日までの平均乗車率120%と混雑した
国労定期全同大会開催 8/19〜23
国労定期大会(山口県・下関市)は、大合理化や分割・民営化に対し独自の「効率化」を模索しつつ「長期抵抗賂線」で闘う新運動方針を採択
国労、国鉄再建監理委員会に対して公開質問状提出を決定 8/19
欧風客車デビュー 8/20
東京南局の欧風客車「サロンエクスプレス東京」の営業運転が、20日出発の第1回「京都の旅」からスタートした。東京駅ではデビューを祝い9番ホームで出発式が行われた
東京・霞が関の官庁街や丸の内のオフ・fス街を走る東京都交通局のミニパス姿消す。9年半の命 8/20
国鉄貨物営業の主軸、コンテナ貨物列車との協調一貰輸送を推進。年間取扱120万トンを見込む 8/20
名古屋鉄道 瀬戸線【高架化】 森下 〜 矢田が。0.1km延長 8/21
これにより中間の大曽根駅も高架駅となり、11カ所の踏切が除去された。瀬戸線のダイヤ改正を行い、通勤時間帯を中心に9本の電車を増発し輸送カ増強を図った。なお、立体化により営業キロが従来より170M長くなり、一部区間で運賃が値上げと
東京貨物開発のコンテナ復合施設(東京貨物ターミナル駅構内)開業 8/22
国鉄貨物営業の主軸、コンテナ貨物列車との協調一貰輸送を推進。年間取扱120万トンを見込む
久慈、宮古、盛の3線、第3セクターへの転換決まる 8/22
久慈線、宮古線および盛線各特定地方交通線対策協議会の第3回会議(合同会議)が開かれ、3線の運輸営業を本年度いっぱいで廃止し、59年4月1日を第3セクターによる開業日と決定
第1次特定地方交通線では、すでに北海道の白糠線を10月22日限りで廃止し、町営バスに転換することが決まっているが、第3セクターによる地方鉄道への転換が決まったのは、これが初めてである
動労定期全国大会開催 8/23〜27
(三震県・伊勢市)で開かれ、執行部は今春闘の敗北など総括、職場あっての労働者を位置づけ、労働時間延長など譲歩、柔軟姿勢打ち出す。佐藤昭松委員長、福原福太郎書記長ら新三役選出
運愉省、国鉄は59年度国鉄関係予算概算要求の骨子を自民党交通部会に説明 8/24
  • @予算人員は2万8900)人縮減
  • A運質改定で1800億円増収、
  • B工事規模対58年度1600億円圧縮
  • C政府助成同209億円削減など
国鉄57年度監査報告書を運輸相に提出 8/26
収支は56年度より2919億円悪化、赤字(純損失)は1兆3778億円と過去最大、また57年度末の累積欠損金は8兆9646億円に、長期債務18兆0457億円に達し、更に合理化目標を高めるなど経営改善計画の変更を求め、国に対し累積價務処理と年金負担軽減措置を強く求めている
57年度決算を長谷川運輸大臣に提出 8/26
国鉄の57年度線区別経営成績は旅客輸送量は1935億人キロと56年度より1%減、貨物も308億トンキロ(同9%減)全体の収支は幹線系、地方交通線とも悪化、収支系数は、それぞれ124から130、239から261へと後退、しかし新幹線と大都市圏の通勤線区は健闘、東海道・山陽新幹線が営業系数を57から55へ、黒字の山手、横浜、根岸、大阪環状の各線も同系数が少なくなり、収支が更に好転、新たに南武、常磐の2線が赤字グループを脱出、黒字線は56年度より2線増えて9線区となった。@山手線(44)A新幹線(55)B総武本線(80)(4)高崎線(83)D横浜線(84)E根岸線(86)F大阪環状線(87)G南武線(98)H常磐線(100)。また、旅客、貨物の駅別営業成績ベスト3は(1日平均)。旅客収入では@東京2億5322万4000円A名古屋1億5774億円B新大阪1億4450万6000円、貨物収入@梅田2369万5000円A苫小牧1927万5000円B隅田川1789万5000円
公共企業体等労働委員会総会で、国労、全動労申請の国鉄昇給協定改正案について、第1回事情聴取 8/26
西日本一帯から中部地方にかけて地震、国鉄新幹線、在来線が点検などで始発から一時ストップ、山陽新幹線は上下22本が最高3時間の遅れ、1万7000人に影響 8/26
青函トンネルの完成遅れる 8/27
運輸省(現国土交通省)の59年度子算概算要求がまとまり、青函トンネル工事の完成が60年度末から61年度末(昭和62年春)ヘ1年遅れとなった。59年度の青函トンネル工事費要求額は550億円(本年度580億円)、うちトンネル掘削費は250億円(残り300億円は内部の取付け工事費)で、本年度の400億円より150億円少ない。本工事の残り区間2km強が超軟弱地盤で進行が遅れるためと説明しているが、トンネル完成時に鉄道公団が他機関と統合される運命だけに、受取り方は微妙
全施労定期全国大会開催 8/29〜8/31
動労との共闘を深め、4組合共闘など運動方針を決定、新委員長に杉山茂氏選出
運輸省、59年度予算の国鉄・運輸省関係概算要求を大蔵省に提出 8/31
国労、国鉄再建監理委員会への公開質問状を公表 8/31
瀬棚線 国縫〜瀬棚間の貨物運輸営業最終日 8/31
DF50ディーゼル機関車引退 8/31
四国で最後の活躍を続けていたDF50形は、31日松山19時10分発高松行貨物列車の運用を最後に引退、その輝かしい歴史に終止符を打った
ナイスミディパス販売実績まとまる 8/
ナイスミディパスは、30歳以上の女性グループを対象にして3月20日から7月28日まで発売されたが、このほどその販売実績がまとまった。 これによると、ゴールデンウィークや夏のボーナス時期を中心に売れ行きが伸び、発売期間中、3万6273人の利用があり、合わせて10億8800万円の収入
【複線化凍結】羽越本線 小岩川〜あつみ温泉間 トンネルなどが未使用のまま放置 国鉄の財務状況悪化のため 8/
国鉄再建監理委員会、運輸大臣に国鉄予算概算要求についての「意見書」を提出 9/1
国鉄再建監理委員会は、長谷川運輸大臣から付議されていた昭和59年度国鉄予算の概算要求についての「意見書」をまとめ、同運輸大臣に提出
提出された「意見書」は次のとおり
国鉄の財政状況は、ここ数年悪化の傾向を一段と強めており、このまま推移すれば国鉄の事業そのものに重大な支障を生ずることが懸念される。よって、この際、従来にも増して厳しい認識のもとに、今後における債務の増大を抑制しかつ収支の悪化を防止するとともに、財務内容について実質的に改善の方向を目指すことが緊要である
このため、昭和59年度の国鉄予算の調整にあたっては、「借入金等」の総額および「純損失」の額が昭和58年度予算で予定している額を上回らないことを目標として最大限の努力をする必要があると考える
なお、昭和59年度の運賃改定については。本年8月2日に当委且会が提出した意見に沿って適切に対処されたい
国鉄再建監理委員会が「整備新幹線計画は当面見合わせる」と提言
総武流山電鉄 電車検修場にリフティングジャッキを4基設置 8/


国鉄本社 防災の日、地震防災訓練実施 9/1
「防災の日」、国鉄では中央防災会議(会長・中曽根総理)の総合防災訓練に合わせて第5回目の地震防災訓練を実施。この訓練は、東海地震に関する警戒宣言が発せられた後、大規模な地震が発生したという想定の下に実施され、本社、新幹線総局、首都圏本部、中部輸送計画室のほか、千葉、東京北、東京南、東京西、静岡、名古屋の各鉄道管理局等が参加
瀬棚線【貨物営業廃止】全線 (48.4km) 9/1
門司管理局に長崎管理部発足 9/1
富良野線CTC使用開始 9/1
瀬棚線【貨物営業廃止】全線(-48.4km) 9/1
「あじわいの岡山路」キャンペーンはじまる 9/1
国鉄東京駅の合理化交渉、労使間で合意、現在920人の職員を15%削減 9/1
国鉄と国労は「紛対覚書の廃棄」で合意、新労使関係へ前進 9/1
近鉄東信貴鋼索線営業廃止 信貴山下〜信貴山間 9/1
大正11年5月16日信貴生駒鉄道により開業した現。近鉄東信貴鋼索線信貴山下〜信貴山間1.7kmは、自動車道路の整備によるモータリゼーションの影響などにより、31日をもってその営業を廃止した
廃止にあたって29・30日には巻上機の見学会、31日には無料乗車として開放したのをはじめパネル写真展など数々の記念行事が行われた。なお、9月1日からは奈良交通による代替バスが運行された
東北・上越新幹線230km/h運転試験 9/2
60年3月の上野乗入れ時から東北・上越新幹線列車の最高速度を240km/hに引上げる(現行210km/h)ための走行試験が、東北新幹線の大宮〜盛岡間で開始された。
全国総局長・鉄道管理局長会議開催 9/3
本社9階大会議室で全国総局長・鉄道管理局長会議が開催。同会議においては、57年度決算および59年度概算要求、57年度監査報告書、国鉄再建監理委且会緊急提言、59・2時刻改正、職場規律、合理化、運転事故防止、大規模用地、年金等の問題について、説明と質疑が行われた
全動労定期全国大会開催 9/5〜8
第269回運転事故防止対策委員会開催 9/5
第83回日本国有鉄道諮問委員ての調整を行う方針である 9/5
全動労定期大会(群馬県・伊香保町)開く。国鉄の分割・民営化、口−カル線廃止など反対の運動方針承認 9/5
国鉄再建監理委員会、亀井委員長ら3名、国鉄現場視察 9/6
大手民鉄が値上げ申請 9/6
関東・関西の大手民鉄12社は、平均16.7%の運賃値上げを各陸運局に申請した。12月1日実施を希望し、値上げ時から乗継き割引制を導入の意向。名鉄・西鉄ほすでに値上げずみ
第55回運賃問題懇談会開催 9/7
鉄労定期全国大会開催 9/7〜9/9
国鉄再建に向けて組織拡大、労働生産性の高揚など運動方針承認
第100臨時国会召集 9/8
呼野駅スイッチバック廃止 9/8
日田彦山線呼野駅スイッチバックの使用は、この日限り。57年11月改正で山田線の大志田・浅岸両駅もスイッチバック式をやめている
日本民営鉄道協会は、大手私鉄15社の夏季輸送実績(7月21日〜8月31日)をまとめた。輸送人員3億5434万1000人(対57年1.7%増)、運輸収入598億8114万7000円(同3.4%増)。“ディズニー人気”の営団地下鉄の増収(7%台)が目立つ 9/8
第100臨時国会召集、会期70日間.継続審査の4共済年金統合法案など行革関連7法案の成立めざす
運輸省が明らかにしたところによると、北京で開かれた第3回日中閣僚会議で、運輸交通問題で日本側が技術者の養成や技術協力など日中間の幅広い交流の促進で合意。また衡陽〜広州間複線電化、鄭州〜宝鶏間電化計画など第2次円借款を検討 9/8
公共企業体等労働委員会は、国鉄の昇給協定改定問題で、国労、全動労からのあっせん申請を「労使に歩み、寄りがみられなかった」として作業を打ち切り 9/10
国鉄本社 貨物運賃制度研究会、中間報告を貨物局長に提出 9/12
山陰本線復旧 9/12
7月豪雨以来不通になっていた三保三隅〜益田間が開通、山陰本線は52日ぶりに全面復旧
関東、関西の大手私鉄12社運賃値上げ申請 長谷川運輸相は運輸審議会に諮問 9/13
赤谷線、バス転換きまる 9/14
第5回赤谷線特定地方交通線対策協議会会議において、赤谷線(新潟鉄逆管理局、新発田〜東赤谷間、18.9キロ)のパス転換が合意、民営パス(新潟交通)が代替輸送を行うことに決まった。パス輸送への転換は、白糠線に次いで全国で2番目となるが、民営パスによる代替は全国で初めて
集中豪雨で不通の山陰、三江、山口の3線で国鉄バスが代行輸送で活躍、延べ52日間で3線合わせて延べ874両運転、10万000人余を輸送 9/14
東北新幹線でCTC故障 9/17
東北・上越新幹線総合指令本部(東京駅)の東北新幹線CTC(列車集中制御装置)第2系コンピュータが7時35分から故障。3重系のため正常運転を続けながら修理をしていたところ、8時13分、第1、第3系も故障して表示盤のランプが全て消え、列車の位置管理。ポイント自動切替ができなくなった。同本部は東北新幹線各駅に手動ポイント切替を指示,9時40分に第1・第3系が復旧したが、上下11本が最高22分遅れた。偶然の結果と発表
国鉄静岡駅前に、国鉄、地元共・同出資の「静岡ターミナルホテル」オープン 9/18
58年度廃止の、国鉄神岡線沿線の四町村で組織する岡線対策協識会は、半官半民の第三セクター方式で存続させる方針を決定 9/18
国鉄本社 職員管理委員会開催 9/19
国鉄四国地方自動車部は、松山高知急行線など3路線8区間廃止を関係自治体に申し入れ、59年2月実施目途 9/19
仙石線【CTC導入】多賀城 〜 石巻間あわせて東塩釜駅構内にCTCセンターを設置したほか、通票授受が廃止 9/20
東北新幹線240km/h走行 9/22
6両編成試験列車が仙台盛岡間で240km/h走行に成功、上野〜盛岡間3時間運転へのスピードアップに前進した
国労、再建監理委員会初めての会合を実施 9/22
倉敷駅ピルオープン 9/22
山万ユーカリが丘線 中学校〜(井野)〜公園間【延伸開業】 9/22
千葉県佐倉市のニュータウン新交通システム‐山万ユーカリが丘線第2期工事が完成、中学校〜公園間1.5kmが延長されてラケット形環状運転となった.全長4.2km
ジョイフルトレインブーム
国鉄では、サロンエクスプレス東京,サロンカーなにわ(左写真)を皮切りに全国で多くのジョイフルトレインが管理局単位で製作された
画像wikipedia
サロンカーなにわ
 それまでは、団体客車といえばお座敷列車オンリーだっただけに欧風客車〔当時はこのような呼び方がされていた。)の登場は新鮮なものでありました
 その後各局でも登場しますが老朽化や、一般列車ダイヤの邪魔になるなどの理由から引退が相次ぎ、同時期に登場した東京(下写真)もすでに廃車されてしまいました
一足早く営業に就いたサロンエクスプレス東京
一足早く営業に就いたサロンエクスプレス東京
画像wikipodia
「サロンカーなにわ」が営業開始 9/24
大阪鉄道管理局の欧風客車「サロンカーなにわ」営業開始
フルムーン夫婦グリーンパス第3弾発売 9/25
56年度、57年度に続き、第3回目の「フノレムーン夫婦グリーンパス」を発売。発売期間は、9月25日から来年3月31日まで。今回は、7日間有効7万5000円のパスに加えて、「有効日数を延ばしてほしい」という利用者の要望にこたえて、10日間有効9万円のパスを新発売
発売窓口は、駅や旅行センター、主な旅行エージェントのほか、今回から全国の西友ストアー、西武百貨店での店頭販売、クレジット会社JCBを通しての通信販売などを行うこととしている
四国のDF50引退を記念し臨時列車運転 9/25
四国のDF50引退を記念し臨時列車運転
画像wikipedia
高松〜高知間で運転
4線5駅の貨物廃止延期 9/27
高木総裁は自民党国鉄問題調査会の国鉄再建小委員会の席上、59・2ダイヤ改正で輸送廃止予定線区のうち,歌志内・幌内・足尾・二俣4線計5駅は延期と表明。いずれも第2次特定地方交通線として国鉄が運輸省に申請中の線区で,線区廃止との関連を見守る
監査委に松沢卓二氏 9/27
長谷川運輸相は、9月末で任期満了となる国鉄査委員全の安居喜造委員長の後任に松沢卓二富士銀行会長を内定した。10月1日付で正式発令する。安居氏は3期9年をつとめ、たまたま30日に病死
大手私鉄12社運賃値上げ公聴会。まず関東7社から 9/27
紀勢本線 紀伊長島〜新宮間単線自動信号化 9/28
松本電気鉄道上高地線新島々〜島々間が台風による土砂災害で不通となり休止に 9/28
台風10号の影響で、国鉄各線は東海道・山陽新幹線など41線区が終日または一時不通 9/28
東海道新幹線新大阪〜東京間で上下31本が立ち往生。約3万人の乗客が一時缶詰状熊になるなど計6万人の足に影響。一方、在来線も東海道線や中央線、信越線など23線区が不通、国鉄の被害は42線区361カ所、施設関係だけで20億円に。のぼるとみられている
台風10号でダイヤ混乱 9/28
九州中部を襲った台風10号による風雨のため、東海道・山陽新幹線が一部区間で運転を見あわせるなど、41線区が終日または一時不通となった。関西地区では古川線・高砂線,中部地区では飯田線・飯山線・明知線などで復旧が10月まで持越し
唐津線 久保田駅 〜 西唐津駅間CTC使用開始、CTCセンターは唐津駅に設置 9/30


国鉄秋の季節・臨時列車(1日〜11月30日)運転、延べ4856本(57年此87%) 10/1
国鉄本社 新監査委員長に松沢卓氏(富士銀行会長) 就任 10/1
東北本線【新駅開業】 土呂 10/1
土呂駅は大宮〜東大宮間で東京起点33.32km、東北線の中距離普通電車上下100本が停車する
 関西本線、紀勢本線、阪和線ダイヤ改正 関西本線、紀勢本線、阪和線ダイヤ改正 10/1
阪和線設備改善工事完成に伴うもので、同線快速電車の8両編成化が実現、同時に天王寺駅東口跨線橋も使用を開始した
大阪環状線【新駅開業】大阪城公園 森ノ宮〜京橋間 10/1
大阪城公園駅は京橋森ノ宮間で天王寺起点5.7km大阪築城400年まつりの一環として建設され、大阪城公園へのメインゲートとなる。
東西サロン客車、日本一周の旅出発 10/1
話題の「サロンエクスプレス東京と「サロン・カーなにわ」を使用した日本一周の団体旅行が、東京駅と大阪駅からそれぞれ出発
中央鉄道学園富士見祭開催 10/1
西武有楽町線開業 10/1
西武有楽町線閉業営団有楽町線と相互直通運転する西武鉄道初の地下鉄,西武有楽町線・【開業】新桜台〜小竹向原間(1.2km)
工事遅れのため西武池袋線への直通運転は行われず
京成電鉄ダイヤ改正 10/1
京成電鉄では「スカイライナー」上り列車の日暮里停車と同列車の一部設廃、朝方混雑時を中心とする列車編成増などを盛り込んだダイヤ改正を実施
同時に東京都1号線乗入キロ数の均衡を図るため都営の康成乗入車増便なども行った。
小田急、京王もCATV新会社57年11月の西武鉄道、58年2月の東京急行電鉄、同7月
の相模鉄道に続いて、同日小田急電鉄と京王帝都電鉄もCATV(都市型有線テレビジョン)放送の新会社を設立
大井川鐵道大井川本線 【貨物営業廃止】10/1
下津井電鉄 モハ1001号による「赤いクレパス号」完成 10/1
広島電鉄、広島市内均一区間と周辺郊外線の一部区間のパス運賃値上げ 10/1
土佐電鉄の旅客運賃平均14.3%値上げ 10/1
仙石線【平日・休日ダイヤ実施】線内最高速度が85km/h→95km/hに引き上げ・仙台 〜 石巻間ノンストップ特別快速新設 10/2
赤羽線を10両編成化 10/2
1日夜半がら2日早朝にかけて池袋駅で線路切替工事が行なわれ、赤羽線は全電車が103系10両編成となった。10連化により103系一般型を2年半ぶりに新製。同時に池袋駅では新ホームの使用を開始。
仙石線用103系 仙石線ダイヤ改正 10/2 同線設備改善工事完成を機に平日と休日のダイヤ分離、快速電車の速度向上を主とするダイヤ改正を実施。沿線では祝賀行事も開催
同線設備改善工事完成を機に平日と休日のダイヤ分離、快速電車の速度向上を主とするダイヤ改正を実施。沿線では祝賀行事も開催
東京急行電鉄 カルチャースクール 東急クリエイティブライフセミナー渋谷BEを開設 10/3
高砂線復旧 10/4
台風10号の大雨による加古川の増水で不通だった同線は1週間ぶりに運転を再開
国鉄、鉄道建設公団は東北新幹線盛岡〜青森間(179km)、北陸新幹線高崎〜小松間(372km)、4ヵ所に着工準備 10/5
加悦能鉄道の鉄軌道旅客運賃平均9.5%値上げ 10/5
当局は、鉄労を除く関係各組合に対し、中央・地方いっせいに59・ 2ダイヤ改正の具体的輸送計画の説明とこれに伴う労働条件の提案を行った
(鉄労については、昇給協定が妥結していないことなどを理由にして提案を受けることを一時延期するとの通告があり、中央においては本部に関係資料を手交)10/6

「4共済年金統合法案」衆議院本会議で原案どおり可決 10/6
国鉄、58年度加賀山賞に団体5件と個人5氏決まる。 17副こ表彰式 10/6
59・2、1ダイヤ改正概要発表 10/6
貨物ヤード廃止と貨物列車半減、地方都市圏電車ダイヤ強化を柱に2月1日実施と、国労、動労など関係組合に提示、また一般にも発表。
新幹線は、増減は無いものの、急行列車が大幅削減、普通列車の大幅増が目立ち、総列車キロは900km増、地方都市圏での運転間隔の短縮などが目立つ、貨物列車では車扱い列車の全廃と、コンテナ輸送によるネットワーク化がさらに推進される
貨物列車本数は、現行の3,204本から約半数の1,538本となリ、貨物列車全体では7万7千キロの削減となる
「4共済年金統合法案」衆院本会議通過 10/6
国鉄、58年度加賀山賞に団体5件と個人5氏決まる。 17日こ表彰式 10/6
「全国新幹線鉄道整備法の一部を改正する法律案」成立 新幹線新駅設置へ 10/7
全国新幹線鉄道整備法の一部改正案が参院本会議で成立、(10月14日施行)地元負担による既設新幹線の新駅設置が可能になった。地元の要望は17駅にのぼる。→参考 全国新幹線鉄道整備法(S45.5.18)
この背景には、破綻した国鉄財政と地域振興策としての新駅設置の要望が地元自治体から多いことが上げられているが、巨額の負担に地元が耐えられるかとの課題も多いといわれている
国鉄は鉄道顕功章4氏、下山賞8氏、片岡賞4氏の計16人の受賞者を決定、14日の鉄道記念日に表彰式 10/7
桐生駅付近立体化完成 10/7
両毛線高架計画事業つ第1号として、同駅高架ホームと付近高架線の使用を開始、11カ所の踏切を廃止
国鉄は不採算路線の国鉄バスを58年度中に、全国で43路線、計700kmを休廃止計画を明らかに 10/7
日本都市交通労組は大勧完全実施を要求、東京、大阪など36都市の地下鉄、バス、路面電車がスト、26万人の足が乱れる 10/7
北陸新幹線建設促進富山県民協議会設立 10/8
西武ライオンズ2連覇 10/10
プロ野球パシフィックリーグの優勝は、阪急2連戦第1試合を5対4で勝った西武がプレーオフ無しで決定した。西武のリーグ優勝は二年連続
運転事故防止強化運動実施される 10/11〜30
今回は、運転事故の防止には、発生したすべての事故を正しく把握し、問題点を解明して対策に反映させる真剣な取組みと、事故防止を通じて職員のモラールを高揚し、技術・技能の向上をはかることが肝要であるとの認識から、「事故の正しい把握」を最重点に掲げ、以下の重点実施項目を中心にして運動を展開
  1. 正しい事故の把握、分析、対策の実施
  2. 正しい運転取扱いの徹底と訓練による業務知識および技術の向上
  3. 車両、線路、電気設備の故障防止対策の深度化と保守管理および保守技術力の向上
  4. 保守作業、工事における連絡打合せの励行と責任体制の明確化・輸送混乱時における早期回復体制および旅客に対する適切な情報提供体制の整備と異常時訓練の実施
第56回運賃問題懇談会開催 10/12
高木国鉄総截は、マンスフィールド米国大使を訪問、日米間の鉄道技術協力について会談、カリフォルAア新幹線の資金計画など 10/12
加古川線も13日ぶりに運転再開。 10/12
中央東線【信号場廃止】東塩尻信号場 小野〜塩尻間 10/12
門鉄局でも脱線事故復旧訓練 10/12
全国的に同様の訓練が盛んな中、門鉄局では初めてという全部門290人が参加した同訓練が戸畑駅で行われた
鉄道貨物協会は、全国支部長会議で、国鉄の59.2ダイヤ改正での貨物システムチxンジで全面協力を約す 10/12
国鉄本社 第270回運転事汝防止対策委員会開催 10/13
鉄道記念日 10/14
鉄道開通111周年ということで今年も各鉄道管理局が一日駅長、記念列車運転など多彩な行事を繰り広げた。(現在は鉄道の日となっています。)
新津市鉄道資料館開館 10/14
DF501準鉄道記念物に指定 10/14
DF501準鉄道記念物に指定 10/14
画像wikipedia
四国総局では同機を準鉄道記念物に指定、多度津工場内での展示保存を決定
「やまぐち号」貨切で車内結婚式 10/14
篠目駅長の発案により小郡〜津和野間往復の車内でおよそ200人が参列、福岡市在住のカップルの結婚披露宴が行われた
プラス10キャンペーン実施 10/15
国鉄では56、57年に続いて増収10%を目標とする同キャンペーンを同日から59年3月31日まで展開
前回目標額を10%上回る330億円の増収を目標としている
推進体制として、本社内に馬渡副総裁を本部長とする「プラス10キャンペーン推進本部」を、各鉄道管理局にもそれぞれ推進本部を設置
また、昨年同様「フルムーン夫婦グリーンパス」をはじめとする各種企画商品や団体などの重点的な販売に加え、今回は、「オレンジキャンペーン」(きっぶを正しく買っていただく運動)も並行して実施、さらにOB会、旅行エージェント、関連企業にも協力を求めるなど、目標達成に向けて総力を結集してキャンペーンを展開していく。
国労、当局の規制強化に対抗してワッペン着用闘争を実施 10/15〜S59/5/31
富山地方鉄道(平均14.2%)、北陸鉄道(同14.9%)それぞれ旅客運賃値上げ 10/15
58年度加賀山賞表彰式 10/17
水戸駅橋上化工事起工式 10/17
鹿島線乗入れなどに伴う同駅改良事業の工事が開始
「青函卜ンネル問題研究会」が中間報告i酋、一般の鉄道以外の利用方法として、最も採算性が高いのは、青森〜函館間に新幹線用の軌道を敷き、自動車を貨車で運ぶ「カートレイン」だとしている 10/17
埼玉県新都市交通が運賃認可申請、初乗り区間(2kmまで)130円、大宮〜羽貫間(11.6km)10/17
宇高連絡船にマス席 10/19
讃岐丸の後部普通船室の椅子席のうち、両窓側74席がジュウタン敷きのマス席に改造されておめみえ。
東北新幹線 青森着工準備作業所設置 10/20
国鉄関連事業初の会員制ホテル 「飯田町会館」(仮称)(現・ホテルメトロポリタンエドモント)起工式 10/20
大阪環状線 乗車促進ベルが設置される 10/20
白糠線【路線廃止】全線 白糠〜北進間廃止(第1次特定地方交通線バス転換第1号)(-33.1km)。白糠町営バスに転換 10/23
地方交通線のバス転換第1号として、白糠線・白糠〜北進間33.1km。は北進発18時54分→白糠着19時37分の536Dを最後に19年の短い歴史を閉じた→廃線研究所 国鉄白糠線
赤字ローカル線のトヅプを切って、北海道の国鉄白糠線(白糠〜北進間33.1km)が白糠町営バス 茶路線に移行、運行開始 10/23
国鉄再建監理委員会一行が、白糠線代行の、白糠町バスに試乗 10/25
国鉄は岩手県の久慈、宮古、盛線を第三セクター「三陸鉄道」に無償で譲渡、貸付けすることを正式に決定。近く運輸省に認可申請 10/25
関東大手私鉄運賃値上げ公聴会開く 10/25
第34回身障者下山賞表彰式 10/26
東海道新幹線でスプリンクラー試験 10/26
岐阜羽島〜京都間で降雪期を前にスプリンクラー作動試験を開始した。初日最も降雪量の多い岐阜県不破郡関ケ原町地内で行なわれ、列車は現場付近で70km/hの徐行運転。
山陰本線地蔵トンネル貫通 10/26
同線複線電化工事の最難関、保津峡〜馬堀間の同トンネルが貫通
58年度職員意見発表会関催 10/27
函館市が青函連絡船存続推進協議会設立 10/27
東北新幹線で初のレール更換 10/27
同日深夜から、仙台駅構内の曲線区間2,388Mで東北新幹線初のレール更換が開始され総延長1500Mのレールが更換される。27・28・31日、11月2・4・7日の計6日間実施
常磐線久慈川下り線新橋梁使用開始 10/27
同線東海〜大甕間同橋梁架替工事のうち下り線が完成、切替工事を実施
長野電鉄河東線 屋代 〜 松代間で連動装置自動化 10/27
「国有地等有効活用推進本部」初会合開催 10/28
運輸審議会委員に降矢敬雄氏 10/29
国鉄、光通信実用化 10/31
大阪鉄道管理局と天王寺鉄道管理局の間約13キロに工事を進めていた光通信システムが完成し、使用を開始
大阪環状線内回りルート沿いに敷設した光ファイバケーブルに光多重変換装置をセットし、両局間を無中継で伝送するもで、一芯あたり32,000,000ピット/秒(4MB/s)の伝送能力、データ画像伝送にはすぐれた威力を発揮する予定
同システムの実用化は国鉄として初めて
日中線【貨物営業廃止】喜多方〜会津加納(-8.2km) 10/31
清水港線(8.3km)の廃止決まる 10/31
芸備線 備中神代〜三次間CTC化 10/31
備中神代駅 〜 三次駅間に CTC を導入[33]、CTCセンターは備後庄原駅に設置。これにより国鉄の CTC 化8,000kmを達成
在阪大手私鉄5社の運賃値上げ公聴会開く 10/31
北陸鉄道金名線 大日川橋梁破損のため大日川〜白山下間不通に 10/31
西武鉄道 「西武ライオンズ '83パリーグV2優勝記念乗車券」発売 10/
桃花台新交通桃花台線 桃花台ニュータウンの都市計画変更。計画人口が、約4万人に下方修正。桃花台線の1日の利用者予想、約2万人に下方修正。車両基地の区域変更 10/
桃花台新交通桃花台線 代行バスが岩倉駅まで延伸 10/


北見駅新駅舎、横断地下道落成式 11/1
10月1日から使用開始した新駅舎と10月末に完成した構内横断地下道の落成式が挙行
コンテナ貨物運賃制度の一部改正実施 11/11
59・ 2ダイヤ改正における貨物のシステムチェンジに向けて、コンテナ貨物運賃制度の一部改正を実施
貨物局長の諮問機関である貨物運賃制度研究会から、@・運送コスト等の反映、A往復輸送力の活用、B拠点間流動貨物の育成、Cコンテナ化の促進、などを骨子とした中間報告が提出されたのを受けて、コンテナ化を強力に推進し、かつ、荷主のニーズに応えるべく制度の見直しを行ったもの
改善点は下記の通り
  1. コンテナと車扱いの運賃制度上の不均衡を見直すという観点から、積載重量を考慮して、従来"箱売り"、であったコンテナ運賃を特定の軽量品目に対して割引率を設定するという実重量制を勘案した運賃とした
  2. 特殊私有コンテナ(タンク、ホッパコソテナ)貨物に対する割引率を10%から15%に拡大した
  3. 返回送の私有コンテナ運賃の適正化をはかり、積コンテナと空コンテナを合わせた運賃を一般コンテナ以下にするとともに、汎用コンテナも含めて運賃計算方を改正した
 今回の改正により、車扱貨物のコンテナ化、私有コンテナの増備にはずみがかかるものと期待されている
国鉄増売エージェント共同キャンペーンスタート 11/1
旅行工一ジェン卜28社が、プラス10キャンペーンを全面支援するため、「国鉄増売エージェント共同キャンペーン’83」をスタートさせた
このキャンペーンは、57年度下期に続いて2回目で、59年3月31日まで5ヵ月間にわたり展開される
 前回も同じく28社で実施され、1797億5000万円の販売目標に対して2249億8900万円の実績をあげ、対目標125.2%と大きな成果をあげている。今回は、対前年107.6%の2420億8900万円を販売目標額としている
日中線【貨物営業廃止】喜多方〜会津加納(〜8.2km) 11/1
国鉄の関連事業「八王子ターミナルビル」建設の八王子駅ピル「NOW」(ナウ)オープン 11/1
11/1
57年3月に着工した国鉄関連事業同駅ビル「NOW」の入居店舖が営業聞始
運輸省は、国鉄各駅の貨物集配を行う通運業者に対する許認可業務の職権委任基準を見直し、年間50万T以下の駅について、地方の陸運局長に大幅委譲 11/1
東武東上線【複々線化】朝霞〜志木間上り線使用開始 11/1
東急田園都市、新玉川線朝方上り全列車10両編成化 11/1
新造車14両の投入で朝方混雑時上り全列車が10両編成となリ、輪送量が8.2%向上
北大阪急行 車両課事務所(独身寮・運輸課仮泊室・社員クラブ併設)建て替え工事竣工 11/1
伊予鉄道旅客運賃改訂 11/1
城北線を除く地方鉄道と軌道全線の旅客運賃を平均11.7%値上
私鉄ルートを利用する案について、その実現性を探る「成田高速鉄道関係者研究会」が発足 11/2
ひまわり号再び 11/3
障害者・ボランティアらを乗せた、身障者専用列車、「ひまわり号」、全国の国鉄9線区で2回目の運転を実施
国鉄は全国39線区の高架璧面257kmの総点検を実施、約4700ヵ所の危険個所に対し、約10億円を投入、緊急補修工事に踏み切る 11/3 京阪本線 淀車庫第2期工事完成(留置両数138両に増加)11/3
運輸省関係58年秋の黄綬褒章19人、藍綬褒章30人きまる。17日に伝達式 11/3
58年秋の勲章受賞者、運綸省関係は255人、佐伯勇近鉄会長に勲一等旭日大綬章 11/3
国鉄当局は、国労など5組合に「年内昇給実施のため、6日までに協定を結びたい」ど最後通告” 11/4
不発弾処理で京阪と片町線運休 11/4
大阪市東区のビルエ事現場から発見された不発弾処理のため、11時からおよそ1時問京阪電鉄天満橋〜京橋間で41本、片町線放出〜片町間で7本が計画運休
国鉄当局は関係組合の新しい昇給協定交渉で動労、鉄労、全施労の3組合と締結 11/6
、 成田線複線化切替工事で運休 11/6
成田駅構内線路切替工事のため同日午後から7日早朝にかけ、佐倉〜市河間と安食〜成田問の全列車が運休、パスで振替輸送。
国鉄本社 第271回運転事故防止対策委員会開催 11/7
京王相模原線延伸起工式 11/8
同線京王多摩センター〜橋本問8.8kmの起工式を、関係者およそ850名出席の下、京王多摩センターで実施
神岡線第三セクター方式で合意 11/10
「神岡線特定地方交通線対策協識会」は、国鉄神岡線を地方鉄道として官民共同出資による第三セクター方式で存続、運営することで正式合意、新会社は59年早春に発足、来秋営業開始の見込み、全国で2番目 11/10
西武鉄道 保有車両数900両突破 11/10
15日で開業満1年の上越新幹線は。乗客数・当初の予測を17%上回ると発表、利用人員は128万人、収入610億円、単純な収支 は予想を上回る乗客のおかげで310億円の黒字 11/11
飯田線と飯山線復旧 11/11
58年9月末の台風10号で不通となっていた飯田線温田〜天竜峡間と飯山線、津南〜越後鹿渡間が同日開通、同台風の国鉄不通箇所はすべて復旧。
魚沼線バス転換決定 11/11
新潟市で開かれた第4回同線地方交通線対策協議会で、同線の代替輸送を越後交通のバスに決定、鉄道営業は59年3月末廃止の可能性が強くなった
渚滑線も民間バス 11/11
旭川市で開かれた第3回同線対策協議会で、同線の代替輸送を民間バスにする方針を固め、バス輸送計画を策定することを決定した
樽見線は第三セクター方式 1/11
別府鉄道廃止申請 11/11
東北上越新幹線終夜時間帯のき電停止開始 11/13
電力費節約のため毎月3日程度き電停止の日を設け、年間2000万円を節約する
自治省は地方公営企業の57年度決算を発表、交通事業は依然赤字で全体で331億円(対前年度90億円赤字)、累積赤字も5009ほ円と増加 11/13
第30回交通文化賞受賞者決まる 11/14
山田明吉(前営団地下鉄総裁)、土光敏夫(経団連名誉会長)、永田武(国立極地研究所長)、安秘健次郎(運輸技術審議会特別委員)、阿川弘之(作家)、鴻常夫(東大教授)、斎藤孟(早大教授)の7氏→日本交通文化協会
上越新幹線開業1周年 11/15
新潟鉄道管埋局では、新幹線自由席が1日乗り放題という記念切符を発売したほか、沿線各地で1日駅長や観光写真展、チャリティー・オークションなど各種の記念行事が行われた
なお、同日、上越新幹線の開業1年間の営業・運転概況がまとめられた
営業関係では、1年間の利用人員が1,285万人(1日平均3万5000人)、収入が610億円(同1億7000万円)で、当初予想に比べて人員で17%、収入で13%上回る実績。輸送のピークとなったのは2、3月のスキーシーズン'であり、他に)新幹線とは異なる大きな特徴となっている。
鉄建公団建設の津軽海峡線の北海道側陸上部の第1森越トンネル (1590m)貫通 11/15
中央東線【信号場廃止】川岸〜辰野間の平出信号場 11/15
万字線バス転換 11/15
岩見沢市と粟沢町は同線存続運動を断念、バス転換の結論に
松前丸落札 11/16
観光船として再生することになった。
「埼玉県新都市交通」の旅客運賃認可、2kmまで130円、大宮〜羽貫間280円、定期旅客運賃剖引率(1ヵ月通動30%、通学50%)11/16
在来線「とき」復活 11/17
上越新幹線開業1周年記念として183系による団体臨時「とき」が新潟〜上野間に運転
鉄道電化の日 11/19
長野駅東西連絡地下道完成 11/19
54年4月以来、国鉄山口線に復活した「SLやまぐち号」の乗客が通算30万人を突破 11/20
引落工法の橋梁架替成功 11/20
磐越西線 日出谷〜鹿瀬間の阿賀野川に架かる深戸橋梁の架替が初の引落工法で行われた
上田交通クハ290形出発式
遠州鉄道1000形営業運転開始 11/20
国鉄本社 職員管理委員会開催 11/21
八女市で開催された第4回同線対策協議会で国鉄側がバス輸送計画を提示したのに対し、地元側が8項目の要求案を提出、同線バス転換へ大きく前進
日中線もバス化 11/24
国鉄日中線(喜多方〜熱塩間11.6km)、59年4月1日からバス転換決まる
丸森線は第三セクター方式 11/24
国鉄丸森線(槻木〜福島間55.1km)第三セクターの方式で運営することを、福島交通と地元自治体で合意
国鉄は第4次職場規律総点検結果を報告、マル日付与(いわゆるヤミ休暇?)や各種の作業規制などは解消、リポン・ワッペンの是正は依然遅れているとしている 11/24
国鉄本社 第57回運賃問題懇談会開催 11/24
動労、熱海市で中央委員会を開催 11/24〜25
執行部が国労との共闘を破棄する当面の運動方針を提案 11/24
東海道地方に地震、国鉄東海道山陽新幹線は一時運転見合わせ、上下24本運休、運転再開後も徐行運転でダイヤ乱れる 11/24
高木文雄国鉄総裁辞意表明 11/24
高木国鉄総裁は、中曽根首相を訪ね、辞任の意思を正式に伝える
私鉄総連地方連合会代表者会議で、59年のペア要求について平均1万8500円(8.9%)の執行部の考え方提示 11/21
矢部線もバス化 11/24
東京都労働組合連合会は、凍結状態の57、58両年のペア完全実施を要求、2時間の時限スト、都営バス、地下鉄、路面電車計4017本が運休、乗客18万5100人に影響 11/24
国鉄 職場規律の第4次総点検結果を運輸大臣に報告 11/25
高砂工場廃止発表 11/25
国鉄は合理化を理由に同工場を59年度末で廃止すると発表
行政管理庁、国鉄の経営改善計画に関する行政監察結果を発表。不要な支出は約2200億円と指摘 11/26
仁杉新総裁、就任直前のインタビューで、監理委員会との調和を強調し、分割民営化絶対反対」の立場を保留 11/27
西武鉄道 池袋線に西武最後の3ドア・ツートンカラーの3000系通勤電車登場 11/27
行管庁、行政監察結果を運輸大臣に提出 11/28
行政管理庁は「日本国有鉄道監督行政監察結果報告書」を運輸大臣に提出
今回の行政監察は、56年12月に鉄道管理局、工場など地方機関の再編整理,資産処分の促進,駅・保線作業の効率化などの経営改善対策について勧告したのに引き続き、設備投資、資材管理、要員合理化などの実施状況を調査し、その改善に資するため実施したもので、調査時期は57年10月から58年3月まで
 報告書によると、
  1. 設備投資の抑制
  2. 資材の調達・管理の適正化
  3. 要員合理化の徹底
  4. 研究開発業務の合理化による経費の節減など
  5. 国鉄に対しさらに厳しい見直しを求めた勧告が盛り込まれている
これらの勧告の中には国鉄として、すでに改善措置を講じているものあるいは59・2ダイヤ改正を機に改善をはかる予定にしているものが多いものの、これから実施していかなければならないものもあり、今後、個々の内容について詳細に検討し、勧告の趣旨を踏まえ業務運営の改善に役立てていくこととしている
日中線バス化決定 11/28
福島市で開かれた第5回同線対策協議会で同線の59年3月31日廃止、4月1日から会津乗合自動車の代替運行が正式に決定
国鉄共済年金救済のための「年金統合法案」参院本会議で可決成立 11/28
仲裁裁定議決 11/28
国労、公労委に昇給の実施に関する仲裁申請 11/28
衆議院解散 11/28
第100臨時国会閉会 11/28
住宅都市整備公団2000形入線試験 11/28
59年3月開業を目指す同公団千棄ニュータウン線で、同公団自社発注の2000形が入線試験
京浜急行旧本社跡に京急第1ビル完成 11/28
後任の国鉄総裁として、仁杉巌氏を閣議決定 11/29
運輸審斂会委員に降矢敬雄氏 11/29
全動労、公労委に昇給の実施に関する仲裁申請 11/30
函館本線森林公園駅起工 11/30
同線厚別〜大麻間に59年秋完成を日指す同駅の起工式が行われた
福知山線多田山トンネル完成 11/30
同線黒井〜市島間のトンネルが完成、城崎電化で福鉄局管内では初めての新線切替
本四備讃線安達高架橋着工 11/30
本四備讃線四国側受入の第1歩となる同橋の工享が宇多津駅西方で開始
鹿島臨海鉄道旅客営業廃止 11/30
豊肥本線CTC使用開始 11/30
同線全区間が同日よりCTC化、熊本鉄道管理局側は立野、大分鉄道管理局側では大分の制御所の使用を開始
国鉄の年末手当2.39ヵ月で妥結 11/30
東京急行電鉄 クレジット・イチマルキュウ(現:東急カード)を設立 11/30→東急カード
近鉄田原本線【新駅開業】佐味田川 11/30
田原本線大輸田〜池部間に同駅が完成、同日から営業を開始
上砂川支線 上砂川駅でドラマ『昨日、悲別で』を撮影 11/
西武鉄道「西武ライオンズ '83日本シリーズV2優勝記念乗車券」発売 11/


東北新幹線最大の混乱 12/1
16時34分頃、古川駅付近の上り線で架線事故が発生、さらに福島〜白石蔵王間の下リ線で架線にビニールが掛かっているのが発見され、この処理のため上下11本の列車が最高3時間27分遅れ、5、700人が影響を受けた
国鉄、冬の季節・臨時列車(58年12月1日〜59年2月29日)延べ5007本(対57年92%)運転、東海道・山陽新幹線1187本(同104%)、東北新幹線240本(同174%)、上越新幹線205本同104%)など 12/1
西武拝島線【複線化】武蔵砂川〜西武立川間 12/1
鹿島臨海鉄道【旅客営業廃止】北鹿島〜鹿島港南間 12/1
上信電鉄(平均11%)と広島電鉄(同9.8%)の旅客運賃値上げ 12/1
同和鉱業花岡線 貨物営業を廃止 12/1
京福電鉄叡山線 運行管理をPTC化。列車無線装置使用開始 12/1
国鉄総裁に仁杉巌氏 12/2
高木支雄国鉄総裁辞任に伴い、後任に国鉄育ちで西武鉄道副社長の径験もある、鉄道建設公団総裁の仁杉巌民が就任、また本日辞任した高橋捨二技師長の後任には半谷哲失氏が任命された
なお鉄道公団総裁には同しく国鉄育ちで東武鉄道専務の内国隆滋氏を起用
仁杉新国鉄総鼠は、国鉄本社で幹部職員に就任あいさつ 12/2
「難問山積の今後の経営について全組織をあげて努力するよう」訴えた。また初の記者会見では「お客さまを大切にする国鉄、現場で働く人が幸福になれる職場づくりをキャ。チフレーズにしたい、そして国鉄、私鉄で45年間にわたり吸収した鉄道輸送知識を生かす」と抱負を語り「国鉄分割には慎重に対応する」との姿勢を示した
京阪電気鉄道1500V昇圧 12/4
京阪電気鉄道1500V昇圧 12/4
  • 京阪 架線電圧を600Vから1500Vに昇圧
  • 最高速度を105km/hから110km/hに向上
国鉄本社 第272回運転事故防止対策委員会開催 12/5
地震で日豊本線と高千穂線抑止 12/5
本日10時54分頃宮崎県を中心とした地震が発生、南廷岡と都農で震度5を記録したため、日豊本線北川〜日向新富間と高千穂線全線で列車を抑止、点検の後運転を再開。
三陸鉄道気動車試運転 12/5
乗務員の訓練を兼ねた新製気動車の試運転が、久慈線と盛線内で開始
新横浜駅新幹線ATC機器室更新工喜完成 12/7
劣化が進んでいる東海道新幹線ATC設備を更新する工事のうち、駅の機器室関係では初めて同駅の工事が
完成、便用を聞始
大豊トンネル貫通 12/7
土賛本線土砂崩壊防止の一環として行われている大規模線路付替工事の仕上とも言うべき大杉〜角茂谷間の大豊トンネル2、067Mが貫通、60年10月の使用開始予定
日豊本線【複線化】柳ヶ浦〜豊前長洲 12/8
59年開業予定の三陸鉄道盛線古浜〜釜石間(15.2km)レールつながる 12/9
公労委,昇給に関する仲裁裁定書交付 12/10
200系1000番代新幹線電車が営業運転開始 12/10
仁杉国鉄総裁、全国管理局長会議で国鉄再建に取組む方針を表明 12/10
同総裁は「全職員が心を一つにして、“お客さまを大切に¨の精神で業務遂行に取り組むよう」強く要望,「国鉄が自らがなすべきことを最大限になし、国民の期待と信頼回復につとめるよう」強調し、民営化を含めた方針を示唆
公共企業体等労働委員会は、国鉄当局、国労、全動労に対し昇給に関しての仲裁截定書を交付 12/10
相模鉄道横浜駅乗入れ50周年で記念行事 12/10
新水沢と新花巻運輸省が認可 12/12
工事費などの全額負担を地元が受け入れたため国鉄が申請していた東北新幹線の新水沢、新花巻両駅の工事施工認可が運輸省から下り、60年3月上野乗入れに合わせ工事が行われることになった
両駅とも東北新幹線開業前から地元自治体などが強く要望していたものだが、全国新幹線鉄道整備法め改正により、工事費の地元負担による新駅設置の道が開かれたことから、水沢・花巻両市とも、
  1. 工費事全額負担
  2. 用地の確保と無償提供
  3. 将来、2面4線とする際の必要用地確保
  4. 駅前広場、関連道路の地元による整備
などの設置条件を受け入れたため、運輸省に認可申請していたもの。なお、60年春の新幹線上野開業に合わせてオープンする予定となっている
清水港線バス転換決定 12/12
静岡市で開催された第二回同線対策協議会で、59年4月1日から貨物輸送のトラック転換、旅客輸送の静岡鉄道バスへの転換で合意
同線は貨物輸送が主体であり、59・2時刻改正で貨物の取り扱いを廃止することになっていたが、今回の合意により、年度内転換を前提とした上で、3月31日まで貨物輸送も存続することとなった
同線廃止後は、一部船を利用する荷主があるほか、大部分はトラック転換を予定している。旅客については、現在1日800人ほどの利用客があるが、ほとんどが特定の私立高校の通学旅客
西武鉄道ダイヤ改正、拝島線【新駅開業】武蔵砂州 12/12
国鉄東海道・山陽新幹線西明石〜新大阪間でケーブル故障。この事故で、上下25本が最高3時間近く遅れ、乗客3万人に影響 12/13
国鉄58年度昇給協定、国労、全動労とも当局案どおり妥結 12/14
南海三日市町〜千早口間新線に切替 12/14
河内長野〜橋本間複線化工事は59年3月に御幸辻まで完成する予定、【信号所移転】新線に加賀田信号所
長野電鉄河東線 屋代〜須坂間でCTC使用開始 12/14
恒例の冬の京の旅キャンベーン開始 12/15
国鉄が54年度から実施している同キャンペーンが例年より1ヶ月早くスタート。国鉄では58億6400万円の収入を見込んでいる
全國総務部長会議開催 12/19
運輸審議会は、国鉄の赤字ローカル線の久慈、宮古、盛の3線を第三セクターの三陸鉄道に無償貸付け及び譲渡を認める。廃止対象の赤字ローカル線の路線貸付け、譲渡の第1号 12/20
紀勢本線 亀山〜新宮間、参宮線 多気〜鳥羽間CTC使用開始 12/21
国鉄大阪電気工事局と天王寺鉄道管埋局が57年10月から60億円を費して行った紀勢本繰亀山〜新宮間と参宮線多気〜鳥羽間のCTC化が完成、使用を開始・制御所は亀山で、同局管内のCTC化は69%の進展率
八栗箸蔵ケーブル運賃値上げ 12/21
会計検査院は「57年度決算検査報告」をまとめ中曽根首相に提出。国鉄関係では、不当、処置要求事項は合計4件 12/21
国鉄紀勢本線新宮〜亀山間180.2kmと参宮線多気〜鳥羽間29.11kmCTC化。両線で合わせて29駅無人化 12/21
三陸鉄道軌条締結式 12/22
本日釜石駅構内で同社南リアス線の軌条締結式が行われ、これにより三陸縦貫鉄道が〜本の線路で結ばれた
埼玉県新都市交通会社の「二ューシャトル」【開業】大官〜羽貫間12駅約ll.61m、全国初のカードシステム導入 12/22
1000系(のちの1010系)4両編成9本を投入。列車の約半数は大宮 〜 丸山間の運転で、丸山以北はデータイムで40分おきだった
東武もCATV会社設立 12/22
東武鉄道は本日塔玉県内の沿線を中心に有線テレビジョンの放送を行う同社全額出資の東武ケーブルメディアを設立。(TOBULANDのHPとリンク)
埼玉新都市交通大宮〜羽貫間開業 12/22
「58年度運輸経済年次報告」(運輸白書)発表 12/23
57年度の国内輸送は旅客、貨物とも低迷し、貨物輸送は(総輸送トン数)2年連続減少、国内旅客輸送は519億7700万人(対57年度0.4%増)、輸送機関別では、国鉄が人員、総輸送人キロとも0.7%減。私鉄111.2%増と明暗がはっきり、自動車は】同3.4%増、航空同3%減となっている。貨物輸送停滞の中で。宅急便(ヤマト運輸)は、57年度の取扱個数1億7400万個で、郵便小包(ゆうパック)(1億3900万個)を上回った。弟2部は「国鉄の経営再建」等を分析
東京都交通局都営地下鉄新宿線 東大島〜船堀間(1.7km)開業 12/23
都営地下鉄新宿雄東大鳥〜船堀間1.7km開業 12/23
総武流山電鉄 馬橋?流山間に架線自動張力調整装置(テンションバランサー)を設置 12/23
国鉄の責任事故による事故での「乗客死亡事故ゼロ」10年の記録を戦後初めて達成 12/26
48年12月26日朝、関西本線平野駅で速度超過による脱線事故を起こし3人の死者を出して以来継続していた責任事故の旅客死亡者無しの記録が戦後初めて10年を超えた
第101特別国会召集(会期は5月23日まで)12/26
山陰本線雪で混乱 12/26
山陰地方に24日から降り続く雪のため、豊岡〜米子間を中心に運転規制が行われダイヤに乱れ
運輸大臣に細田吉蔵氏 12/27
第二次中曽根内閣が正式に発足、運輸大臣には松江市出身、島根県選出衆議院当選9回、運輸省在任歴のある細田吉蔵氏が起用
仁杉総裁、国労、動労、鉄労、仝施労、全動労の5組合幹部と個別に会談 12/27
国鉄マンション工事開始 12/27
国鉄初の住宅聞発となる巣鴨駅貨物跡地に建設される高層住宅の工事が国鉄出資の山手開発株株式会社により開始された
第二次中曽根内閣発足、運輸大臣に細田吉蔵氏就任(衆院・島根全県) 12/27
細田新運輸相が記者会見「国鉄問題の最大の課題は長期債務の解消」と語り、国鉄再建に全力投球の強い決意を表明 12/27
仁杉総裁と国労三役との就任後初めての会談を実施 12/27
丸森線の第3セクター化が地元などの関係者間で合意 12/27
条件をめぐり地方自治体、福島交通などとの間において、@第3セクターへの出資比率は福島交通が51%、残りの49%を福島・宮城両県が折半する。A代表者は宮城県知事とし、59年3月下旬をメドに会社設立総会を開くというもので、今後、対策協議会会議の場において正式に決定される見通し
運輸政務次官に津鳥雄二氏(衆院・青森1区)、衆院運輸委員長に福家俊一氏(同・香川1区)12/28
倉吉線【貨物営業廃止】倉吉〜西倉吉(-6.8km) 12/31
美祢線 【貨物営業廃止】南大嶺〜大嶺間 12/31

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鉄道に関する事件・事故 昭和58年後半

営団地下鉄千代田線湯島駅構内でトランスが過熱、煙りがホームに充満 7/12
電車は運転中止、乗客1800人が避雌騒ぎとなった。この事故で後続の12本が運休、約3800人の足が乱れる。原因は信号用ケ−プルがネズミにかじられショートしたため
東京都電荒川線で折返し作業中の電車と後続車が正面衝突、乗客ら3人重軽傷 7/23
宮城県の第1清水トンネルで、少女が東北新幹線「やまびこ35号」にはねられて死亡 8/4
東北新幹線古川駅にて、家族が降りそこなったまま列車が発車したため、ホームに取り残された小学生が軌道に立ち入り、一ノ関駅方面(当時くりこま高原駅は未開業)の第一高清水トンネル内で後続列車にはねられ死亡した
東北新幹線初の旅客死亡事故
兄妹を降車させたが母親が降りそこね示母親の様子を見に戻った兄はそのまま車内に残り、一人取り残された女児が家族を追いかけるように軌道に立ち入り徒歩で北上したため、事故現場は駅から11kmも離れた地点であった
京王帝都電鉄京王線で送電線事故、電車50本が最高1時間遅れ、約4万人の足に影響 8/15
名古屋市営地下鉄大混乱 8/16
16日14時50分ごろ名古屋市営地下鉄東山線栄駅構内にある変電所から出火、地下街や駅構内に煙がたちこめ、同線は約4時間にわたり全線で電車の運転をストップし大混乱となった。幸い乗客にケガ人はなかったが、消火にあたった消防隊員2名が一酸化炭素中毒で死亡した。火災は18時すぎにようやく鎮火、19時前には運転を再開したが、東山線の上下152本が運休し、約13万人に影響を及ばした
原因については地下大変電所の整流器部分の異常とみられる。なお、今回の事故は名古屋市営地下鉄が昭和32年11月の営業開始以来最大のものとなった。
新幹線線路に置石 9/7
午後4時25分頃、小倉〜博多間を走行中異音を感じ停車調べたところ、こぶし大の石が線路にあった
東北・上越新幹線総合指令本部の東北新幹線列車集中制御装置が故障 9/17
列車は全線の各駅でポイン卜を手動操作で運転したため列車は遅れ約3時間にわたりダイヤ混乱
東海道線が踏切事故で不通 10/24
4:09頃、東海道本線 大府〜共和間の山脇踏切で東京貨物ターミナル発稲沢行き貨物91列車と乗用車が衝突、上下線とも3時間近く不通となり3万人の通勤客に影響
車掌の居眠りで電車遅れる 10/31
上野21:27発東北本線宇都宮行き普通電車が、車掌のポカで20分遅れて発車した
乗務予定の車掌<大宮車掌区)が休憩室で居眠りしていたため、東北・高崎中電5本のほか、特急<出羽>にも遅れが波及
ゲリラで山手・京浜東北など15万人が影響
7:05〜7:40の間に目黒〜恵比須間や鷺谷〜日暮里間(誇線橋から幕が下がったり、発煙筒が燃えるなどの事故が発生、合計34本が運休111本が遅れた
駆け込み乗車でケガ 11/15
午後1時50分頃、京浜東北線横浜駅で駆込み乗車しようとした男性が失敗、ドアに指を挟まれ、そのままホームから転落。頭の骨にヒビが入る大ケガ
相模線でトラックと衝突 11/26
午前5時35分、トラックと普通列車(気動車)が衝突。トラックの運転手が死亡、2名重軽傷
田川線で気動車脱線 12/1
11時5分頃田川線427Dが崎山駅進入の際、3両編成の全軸が脱線、負傷者はなかったが行橋〜田川伊田間がバス代行輸送となった
国鉄東北新幹線仙台〜一ノ関間が停電 12/2
同区間上下線が3時間近く不通、5000人の足が乱れる。列車のパンタグラフや架線が壌れたのが原因
保津峡で脱線事故 12/8
4時58分頃山陰本線326レが保津峡駅進入の際、9両編成のうち4両目と5両目が脱線、乗客1人が負傷した。この事故で同線は15時間以上不通となったが、原因は軌道同線と信号幾器回線の誤接続により、列車の分岐器通過中に分岐器が操作され脱線したものとみられている
山陽新幹線で停電 12/13
6時41分頃六甲トンネル内送電線が焼き切れたため上り線が3時間不通となり上下合わせて25本が最高3時間18分遅れ3万入が影響を受けた。
東北新幹線で窓ガラスにひび 12/26 東北新幹線
画像は直接事故とは関係ございません 画像wikipedia
一ノ関〜北上間を走行中の「やまひこ24号」の窓ガラスが、雪塊によりはね上げた砂利のため52枚もひびが入る被害が発生
国鉄山賜新幹線岡山〜相生間の帆坂}ンネル(7588m)内で、「ひかり30号」がブレーキ故障を起こし立ち往生 12/30
復旧に手間どり、後続列車が足どめとなるなどダイヤ混乱、下り線を使って救援列車で乗客を約3時間後に“救出”

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世相 昭和58年後半

新車検制度実施。新車に限り車検期間を3年間に延長など簡素化 7/1
運輸省は関西新国際空港の建設プロジェクトを推進するため、新たに公団を設立するとともに。地元自治体を主体に官民共同出資の第三セクターも設立する方針を固める 7/1
広島バス。定期観光パス運賃値上げ 7/1
津島渡船。(愛媛県)26.7%運賃値上げ 7/1
政令第147号 手形法第87条及び小切手法第75条の規定による休日を定める政令 7/1
ソ連のアンドロポフ書記長が、ソ連を訪問している西ドイツのコール首相に、西ドイツが新型中距離ミサイルを配備したら報復措置をとると警告 7/4
環境庁は栃木。群馬両県境を貫く奥鬼怒スーパー林道の延長計画に同意 7/4
国士館大で、学内抗争に絡んで総長派の2人が常務理事を刺殺 7/4
アメリカ疫病管理センターが、1979年以来1700人のエイズ患者が確認され、650人が死亡したと発表
斜里バス運賃19.8%値上げ 7/5
永山則夫被告の連続射殺事件で最高裁が高裁差し戻しの判決 7/8
幸徳秋水の娘 小谷ハヤ子、没 7/12
高知県・室戸岬冲で、日本高速フェリー「さんふらわあ丸」の機関室から出火、メーンエンジンが不能で漂流。約20分後に鎮火、乗組員、乗客253人は無事 7/14
運輸労連第16回定期大会(和歌山県・白浜町)。運動方針、秋季年末闘争方針など本部原案どおり承認 7/14
パリのオルリー空港のトルコ航空カウンター前で爆弾が爆発し5人が死亡 7/15
日本航空の57年の国際線定期輸送実績は、英国航空を抜き世界第2位に躍進 7/15
熊本地裁、免田事件の再審裁判で、死刑囚の免田栄被告に無罪判決 7/15
任天堂がファミコンを発売 7/15
日本航空機羽田仲墜落事放で、警視庁は、日本航空幹部、医師ら6人の過失責任を問い書頭送検 7/16
群馬県館林の東北自動車道で、乗用車がスリップ衝突、12人が死傷 7/17
厚生省(現厚生労働省)「AIDSの実態調査に関する研究班」、帝京大で死亡した血友病患者をエイズと認定せず日本での患者の発生を否定7/18→8月
第99回臨時国会開幕、参議院議長に木村睦男氏(自民)、副議長に阿具根登氏(社会)、運輸委員長は矢原秀男氏(公明)7/18
運綸省は58年版「海運白書」を発表 7/19
わが国商船隊の輸送量は、中東〜欧州航路など三国間綸送が増え、合計で対57年度の0.3%増の5億0703万トンと、3年ぶりの増加。反面、運賃収入は同0.4%減の2兆7171億円にとどまるなど、海運市況の低迷ぶりは深刻。韓国、台湾など中進国の貿易拡大など、海上貨物輸送を取り巻く環境に構造変化が見られると指摘。対応策として、@三国間輸送への積極進出、A石油代替エネルギーの輸送など新分野の開拓、B船員費などコスト削減のための労使協調など提言
「海の記念日」307個人、23団体を運輸大臣表彰 7/20
山陰豪雨(島根豪雨)。7月27日にかけて中国・九州地方を中心に梅雨前線による集中豪雨が襲う。とくに島根県で最高555ミリの雨量を記録し、日本海沿いを中心に117人の死者・行方不明者を出す。全半壊・流失・破損家屋3669戸、農林水産物の被害1302億円。後に激甚災害の指定 7/20
全日通定期大会(静岡県・修善寺)開く。運動方針承認、首切り、配転など12項目のスト権確認 7/20
南極大陸で、地球上で最低の気温マイナス89.2度が観測 7/21
ポーランド政府が1年7ヵ月ぶりに戒厳令を解除 7/22
高倉健主演の「南極物語」が封切り 7/23
フタバヤ靴店社長 鴻池俊男、没 7/23
スリランカで、分離独立を求めるタミル人過激派のテロへの報復として、各地でシンハラ人がタミ人を襲撃し、約100人が死亡 7/24
第1回マイコン利用者認定試験実施 7/24
運輸省、宅配便運賃認可基準を策定、各陸運局に通違、各地帯内及び地帯相互間の基準キロ程に対応する上。限、下限を明記、その範囲内で運賃を設定 7/27
免田事件で免田栄被告の無罪が確定 7/28
総評第69回大会が開かれ、黒川武が議長に、真柄栄吉が事務局長に選出 7/28
労働省令第25号 労働安全衛生法に基づく製造時等検査及び型式検定の手数料の加算額の計算に関する省令 7/30
日本舞踊の西川流家元 2代・西川鯉三郎、没 7/31


東京で、原水爆禁止世界大会国際会議が開催される。中国代表も18年ぶりに参加 8/1
東北三県(福島、岩手、青森)のハイヤー・タクシー運賃値上げ 8/1
リニアモーターカーの実験で時速400キロ 8/2
公正取引委員会が、セメント22社の不況カルテルを認可 8/3
イタリアで、ベッチノ・クラクシを首班とする5党連立中道左派政権が誕生 8/4
行革審、公務員賃金の引上げ抑制などを首相に提言 8/4
文部省が、都道府県教育委員会に対して道徳教育徹底を通知 8/5
ミドリ十字の須山副社長が業界紙に「輸入血液製剤によるエイズの感染はほとんどないと考えている」と発言 8/5
俳人 中村草田男没 8/5
南アフリカのケープタウン沖でスペインの大型タンカーが炎上し、大量の重油が流出 8/6
原爆養護ホームで「病は気から」と発言した中曽根首相に対し、被爆者団体が抗議声明 8/6
通信衛星2号B「さくら2号B」が打ち上げられる 8/6
成田空港と千葉港の間の燃料パイプラインが完成 8/7
グアテマラでクーデターが起こり、ビクトレス国防相が国家元首となる 8/8
関東地方に地震。新幹線、在来線合せて18線で244本運休、298本が最高3時間の遅れ、特に東海道・山陽新幹線のダイヤは終日混乱。月遅れ盆の帰省客ら54万人の足が乱れる 8/8
OECDが対日審査報告で、日本の黒字増に警告 8/8
育英奨学金は年利3%で20年返済と決定 8/9
中央アフリカのチャド共和国にフランス軍が介入 8/10
政令第181号 貸金業法施行令 8/10
大蔵省令第40号 貸金業法施行規則 8/10
大蔵省令第41号 出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律の一部を改正する法律附則第9項第1号に規定する小規模のものを定める内閣府令 8/10
運輸審議会は日本貨物航空申請の東京〜サンフランシスコ〜二ュヨーク間の国際線定期航空貨物事業について「免許が妥当」との答申、初の二社体制に 8/11
映画監督 山本薩夫、没 8/11
チリで軍事政権反対のデモ 8/12
防衛庁がパトリオット・ミサイルの導入を決定 8/12
イタリアで、クラクシ内閣が発足する。社会党首相の下で5党が連立 8/13
フランス軍がチャドに進駐 8/13
の国際線定期航空貨物事業について、運愉省は13日免許書交付 8/13
銀行など金融機関が初めて第2土曜日休日制を一斉に実施 8/13
パキスタンで反軍政の不服従運動が始まる 8/14
中国で1997年7月1日に香港の主権回復を発表 8/15
日本通運・国際航空宅配便“ペリカン・ジェプトパヅグ開始、対象は米国、欧州、東南アジアの7カ国、27都市 8/15
精霊船で感電死 8/15
長崎市、茂里町で精霊船の舳先が交流2万Vの架線に触れ、1名死亡、3名重軽傷
中国政府が野生パンダの飢死救出を開始 8/16
政令第184号 海洋汚染及び海上災害の防止に関する法律の一部を改正する法律の一部の施行に伴う経過措置を定める政令 8/16
日大が製作した世界初の潮流発電装置の実験が開始 8/20
民俗音楽学者 小泉文夫、没 8/20
フィリピンの政治家 ベニグノ・アキノ(51)がマニラ空港で軍関係者に暗殺される。暗殺時の映像や目撃者の証言からマルコス派の暗殺であるとの疑いが濃く、国際的にも注目される 8/21
農水省が、温州みかんの第2次減反実施を決定 8/24
運輸省令第38号 海洋汚染防止設備等、海洋汚染防止緊急措置手引書等及び大気汚染防止検査対象設備に関する技術上の基準等に関する省令 8/24
運輸省令第39号 海洋汚染防止設備等、海洋汚染防止緊急措置手引書等及び大気汚染防止検査対象設備の検査等に関する規則 8/24
運輸省令第40号 海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律の規定に基づく事業場の認定に関する規則 8/24
運輸省令第41号 海洋汚染防止設備及び大気汚染防止検査対象設備型式承認規則 8/24
鹿児島県の川内原発が臨界に達し、試運転が開始 8/27
日中合作映画の「未完の対局」がモントリオール映画祭でグランプリを獲得 8/28
スイスで行われた世界自転車選手権で、中野浩一選手が史上初の7連覇を達成 8/28
首都高速湾岸線西行車線で、成田空港発横浜シティ・エアターミナル行きリムジンパスがコンクリート製縁石に衝突、運転士が重傷、7人がけが、運転士の脳出血による事故 8/28
本田技研がオートバイの減産と配置転換を発表 8/29
総理府令第23号 労働力調査規則 8/29
日教組定期大会が、公共施設の利用を拒否され、岡山県湯原町の急造プレハブ会場で開催 8/30
21日に暗殺されたベニグノ・アキノ元上院議員の葬儀に100万人を超す市民が参加する。反政府運動へ発展 8/31
東亜国内航空の新潟〜羽田線廃止 8/31


サハリン沖上空で、ソ連領空侵犯の大韓航空機がソ連軍機に撃墜される。日本人28人を含む269人全員が死亡 9/1
米新型中距離核ミサイルの配備に抗議して、数千人が西ドイツムートランゲンの米軍基地前に座込む 9/1
イスラエル軍が南レバノンから部分撤収を開始 9/4
岐阜薬科大学長が、新薬開発で2億円を受領していたとして逮捕 9/4
大韓航空機撃墜事故で、アメリカが軍縮交渉を除く米ソ2国間の交渉停止などの対ソ制裁措置を発表 9/5
東京・杉並の環状7号線で、満員の都営バスが、ワゴン車に追突、乗客ら11人けが 9/5
イスラム教ドルーズ派と、キリスト教右派軍およびレバノン政府軍との戦闘が激化する。米兵4人が死亡 9/6
佐賀県観光連盟が、「おしん」の嫁いびりは県の印象を害するとNHKに抗議 9/6
国際定期操縦士協会が、大韓航空機撃墜事件でモスクワ線のボイコットを決定 9/7
社会党大会が開かれ、石橋政嗣を委員長に選出 9/7
予防衛生研の技官が不正検定で逮捕される。後に新薬産業スパイ事件に発展することに 9/7
米艦隊が、シューフ山地のドルーズ派拠点を艦砲射撃 9/8
厚生省が、永住帰国する中国残留孤児に39万円の扶養費支払いを決定 9/8
ソ連が、大韓航空機をスパイ機として撃墜したと発表し、補償を拒否 9/9
東京都特別区と武蔵野、三鷹地区の個人タクシー13件免許 9/9
静岡県内の東名高速道と山梨県内の中央高速道で大型トラック同士が衝突、乗用車も追突し、2人死亡、4人重軽傷 9/9
6大都市のトップを切って、東京地区と多摩地区の法人タクシー業界が。まず32社運質値上げ申請、中、小・型とも初乗り50〜60円アップ 9/10
新潟県・上越市の国道で観光バスと乗用車が正面衝突、1人死亡、28人けが 9/11
国連緊急安保理に、17ヵ国が提案した対ソ非難決議案が、ソ連の拒否権発動で不成立 9/12
政府は閣議で、ソ連の大韓航空機撃墜事故で。ソ連に。反省を促すため15日から日ソ両国の相互乗り入れ一時停止の追加措置を決定 9/13
中国往林空港で、中国民航機と軍用機が衝突、10人死亡、21人負傷 9/14
厚生省のエイズ研究班の中の第1回小委員会で、加熱処理した血液製剤の緊急について討議がなされる。しかし、厚生省はこの後、検討していなかったと主張することになる。この事実の判明は1996年3月 9/14
イスラエルのベギン首相が辞任 9/15
全米美人コンテストで、黒人学生のバネッサ・ウィリアムズ(20)が優勝 9/17
革新自由連合が解散 9/17
カリブ海のセントクリストファーネビスがイギリスから独立 9/19
第31回航空日、航空関係者32氏を運輸大臣表彰 9/20
ライオンが、デジタル表示の体温計を発売すると発表 9/20
琵琶湖のあおこが大量発生し、過去最高の15万平方メートルになる 9/21
雫石事件で、最高裁が自衛隊の隈太茂津一尉に禁固3年、執行猶予3年の判決 9/22
全日空雫石衝突事故(事件史探求)
「肝っ玉かあさん」の京塚昌子が、公演先で脳梗塞でたおれる 9/23
NHKのドラマ「おしん」の視聴率が最高の63%に達する 9/24
横綱隆の里が、双葉山以来の新横綱全勝優勝を成し遂げる 9/25
アメリカズ・カップ・ヨットレースで、オーストラリアが24連覇だったアメリカを抑えて優勝 9/26
レバノン内戦停戦協定が発効 9/26
シャンソン歌手 ロッシ(Rossi,Tino)没 9/26
ロンドン市長に、初めて女性が就任 9/29
音曲師で女優 都家かつ江、没 9/29


アメリカの原子力空母カールビンソンが佐世保に入港 10/1
空母カールビンソン
土門拳記念館が山形県酒田市に開館 10/1→土門拳記念館
群馬・栃木ブロックなど6ブロック(38社)の乗合パス運賃値上げ 10/1
農林水産省令第39号 分収林特別措置法施行規則 10/1
小豆鳥自動車労組、春闘以来678時間のロングランスト中止、地労委のあっせん受諾 10/2
三宅島の雄山の中腹が噴火し、溶岩が島の南西部を襲う。4000人が島を脱出し、349戸が溶岩で焼失 10/3
作家でシナリオライター 花登筐、没 10/3
大阪タクシー協会加盟33社が運負値上げ申請、値上げ牢16%〜19.87%、初乗り490円(現行430円) 10/4
ポーランドのワレサ「連帯」委員長にノーベル平和賞が授与されることが決まる 10/5
サンパウロで小型機が着陸に失敗、日本人含む7人死亡 10/7
二ューヨーク発成田行き日航機が、銚子沖で飛行中、コートルーム付近から火災、成田空港に緊急着陸、乗員乗客無事 10/7
IBM産業スパイ事件で、IBMと日立製作所は民事も和解 10/7
ビルマのラングーンのアウンサン廟で爆弾テロが起り、訪問中の韓国副首相ら21人死亡 10/9
中国が国際原子力機関(IAEA)に加盟 10/11
ビルマの爆弾テロに関連し、ビルマ政府が北朝鮮人1人を射殺し、2名を逮捕したと発表する。北朝鮮は関与を否定 10/12
東京地裁のロッキード事件丸紅ルート判決公判で、田中角栄元首相に外為法違反と受託収賄で懲役4年、追徴金5億円の実刑判決が言い渡される→議員辞職の圧力 10/12
音楽評論家 堀内敬三、没 10/13
山下泰裕が、世界柔道選手権3連覇を達成 10/13
グレナダで政変があり、オースチン人民革命軍司令官が実権を握る 10/14
東北大学で日本初の体外受精児(試験管ベイビー)が誕生する。プライバシー保護が課題 10/14
国際通貨基金及び国際復興開発銀行への加盟に伴う措置に関する法律の一部を改正する法律 (昭和58年法律第63号)10/14
全国新幹線鉄道整備法の一部を改正する法律の一部を改正する法律 (昭和58年法律第64号)10/14
政治家 河野謙三、没 10/16
野党が、田中角栄元首相の辞職勧告決議案の採決を要求し、国会が空転 10/18
私大医学部への裏口入学斡旋を装って2億円詐欺を働いた文化女子大教授ら4人が逮捕 10/18
グレナダで、ビシップ首相らが射殺され、政変が起こる 10/19
ブラジルで、経済再建のため60日間の非常事態宣言 10/19
東北自動車道安代〜鹿角八幡平間(26.1km)開通 10/20
58年陸運関係従事者134人を運輸大臣表彰 10/21
広島県林業試験場が松茸の人工発生に成功 10/21
イラクが、ペルシャ湾のイラン・バンダラホメイニ港に通じる全ての通路に機雷を敷設したと発表 10/22
西ドイツで、108キロの反核人間の鎖 10/22
国鉄が赤字ローカル線の北海道白糖線を廃止 10/22
西ベイルートで国連監視軍の米軍宿舎と仏軍本部で爆弾テロがあり、米兵ら約300人が死亡 10/23
東京地区、横浜地区の個人タクシー運賃値上げ。490円(現行430円)10/24
アメリカ軍・カリブ6ヵ国軍がグレナダに侵攻 10/25
いすゞ自動車は「ジエ・ミニディーゼル」に欠陥、回収・修理を届け出 10/25
米軍立川基地跡に、国営昭和記念公園が開園 10/26→国営昭和記念公園
国営昭和記念公園
中曽根首相がホテル・オークラで田中角栄元首相と会い、解散・総選挙の時期を相談 10/28
環境庁は大型トラヅクと全幅駆動小型車、軽二輪車3車種の騒音規制の基準をそれぞれ3ホン厳しくする内容の60年規制を告示 10/28
奥鬼怒スーパー林道の延長工事が着手 10/28
大阪空港の夜間飛行禁止和解交渉で、国偏は条項化を拒否、賠償額は11億数千万円としたいとの内容の最終和解案を提示 10/29
アルゼンチン大統領選挙が行われ、急進党のアルフォンシンが当選 10/30
イギリス下院が、NATO防衛計画のアメリカ新型ミサイル配置を承認 10/31


東亜国内航空、東京〜大阪線に参入 11/1
長野、岩手・宮城、福島、徳島・高知の4ブロック24社の乗合パス運賃改定、値上げ率6.0〜19.6% 11/1
サラ金二法施行 11/1
米国防総省の機密をパソコンで盗み出した大学生が逮捕 11/2
政府、米の単年度受給均衡を改め、備蓄を計画的に開始するなどの水田利用再編第3期対策を決定 11/2
作家 田村泰次郎、没 11/2
ラングーンの爆弾テロ事件で、ビルマが北朝鮮と断交 11/4
最高裁、首都圏などの有権者が総選挙無効を求めた訴訟で、4倍の定数格差は違憲と判断 11/7
巨人軍が、王貞治監督の就任を発表 11/8
レーガン米大統領来日 11/9〜11/11
奈良県明日香村の亀虎古墳で、彩色玄武壁画発見 11/10→キトラ古墳
北陸、山口、大分の3ブロック14社の乗合パス運賃値上げ(値上げ率4.5〜13.4%)11/10
郵政省(現・総務省)初の大規模な都市型有線テレビ(CATV)事業として民間事業者に施設の設置を許可 11/11
東京で、ミュージカル「キャッツ」が、劇団四季により幕を開ける 11/11
劇団四季
アメリカ製中距離核ミサイルの巡航ミサイル「トマホーク」第1号がロンドン西方の米軍基地に到着 11/14
東京都公害研究所の調査で、老朽ビル解体の際アスベスト(石綿)の粉塵が飛散と判明(注:アスベストは発ガン性があると言われている) 11/14
建設省令第17号 浄化槽法附則第10条第1項の型式の認定に関する省令 11/14
キプロスのトルコ系住民が「北キプロス・トルコ共和国」の独立を宣言 11/15
北朝鮮が、冷凍船第18富士丸を南浦港で拿捕 11/15
「慕情」の俳優 ウィリアム・ホールデン(Holden,William)没 11/16
文部省令第27号 医学及び歯学の教育のための献体に関する法律に基づく正常解剖の解剖体の記録に関する省令 11/17
チリのサンチャゴで、100万人の軍政抗議集会 11/18
84年のEC向けVTRの自主規制に関し、完成品を395万台にすることで決着 11/18
愛媛大の立川涼教授が、松山市のゴミ焼却場の残灰から猛毒のダイオキシンを検出したと発表 11/18
横浜港内の大さん橋と大黒ふ頭を結ぶ旅客定期船就航、料金は片道大人350円 11/18
東亜国内航空、東京〜徳島線をジェット化 11/18
西ドイツ社民党大会で、アメリカのミサイル配備反対が打出される 11/19
核戦争テレビ映画「ザ・デイ・アフター」が放映 11/20
第5回東京国際女子マラソンで、佐々木七恵が日本選手初の優勝 11/20
山形県鶴岡市の市長選挙が行われる。現職の斎藤第六(66)が共産党公認の佐藤俊次を大差で破って当選 11/20
東京都立工業技術センター、受話器に装着する言語・聴覚障害者用「文字電話」を開発、試作機を公開 11/21
西ドイツ連邦議会が、アメリカ製新型中距離核ミサイルパーシングIIの国内配備を認める政府決定を支持することを可決 11/22
北海道縦貫自動車道札幌〜岩見沢間(31.9km)開通 11/22
静岡県掛川市満水のヤマハリクレーション施設「つま恋」の食堂満水亭でプロパンガスが2回爆発し、食堂が全焼する。社員研修中の東洋工業社員やアルバイトの立教大女子学生ら14人が死亡し、27人が重軽傷をおう。この日食堂をバーベキューガーデンに切り換えたとき従業員が床下のガス栓を閉め忘れたのが原因 11/22
ソ連が、アメリカにINF制限交渉の無期限中断を通告 11/23
胡耀邦総書記が来日 11/23
中小企業庁、初のベンチャービジネス動向調査結果を発表。経営者の70%が40歳未満で会社を設立 11/23
マドリード郊外にコロンビア機が墜落し、185人が墜落 11/27
中曽根首相、野党提出の内閣不信任案決議を受け、衆院を解散 11/28
日本学術会議法の一部を改正する法律 (昭和58年法律第65号)11/28
ナイジェリア航空機が、エヌダ空港に着陸寸前墜落、68人死亡 11/29
日本航空乗員組合と客室乗務員組合は、年末闘争の諸要求で始発便からスト、国際線10便、国内線65便欠航1万1000人の足に影響 公職選挙法の一部を改正する法律 (昭和58年法律第66号)11/29
運動期間が短縮され、立合い演説会が廃止
昭和五十八年分の所得税の臨時特例等に関する法律 (昭和58年法律第67号)11/29
個人の住民税に係る地方税法の臨時特例に関する法律 (昭和58年法律第68号)11/29
一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律 (昭和58年法律第69号)11/29
特別職の職員の給与に関する法律及び国際科学技術博覧会政府代表の設置に関する臨時措置法の一部を改正する法律 (昭和58年法律第70号)11/29
防衛庁職員給与法の一部を改正する法律 (昭和58年法律第71号)11/29
裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律 (昭和58年法律第72号)11/29
検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律 (昭和58年法律第73号)11/29
文化庁、貸しレコードやコピー業者などを規制する著作権法改正草案を、著作権審議会に報告 11/30


アメリカのスペースシャトルへの搭乗員の募集開始 12/1
奈良、和歌山、兵庫・山陰の3ブロックの乗合パス21社運賃改定(平均アップ率4.5〜14.8%)。また東海、岐阜(9社)両プロヅクの乗合バス運賃も 12/1
防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律 (昭和58年法律第74号)12/2
防衛庁職員給与法の一部を改正する法律 (昭和58年法律第75号)12/2
商業用レコードの公衆への貸与に関する著作者等の権利に関する暫定措置法 (昭和58年法律第76号)12/2
国家行政組織法の一部を改正する法律 (昭和58年法律第77号)12/2
国家行政組織法の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整理等に関する法律(昭和58年法律第78号)12/2
総務庁設置法(昭和58年法律第79号)12/2
総理府設置法の一部を改正する等の法律 (昭和58年法律第80号)12/2
総務庁設置法等の一部を改正する法律(昭和58年法律第81号)12/2
野坂昭如が衆議院選挙で田中角栄の新潟3区から立候補 12/3
本四架橋尾道〜今治ルートの因島と本土を結ぶ因島大橋の開通式が広島県向島町で開催 12/3
国家公務員及び公共企業体職員に係る共済組合制度の統合等を図るための国家公務員共済組合法等の一部を改正する法律(昭和58年法律第82号)12/3
偵察機への発砲に対する報復として、米軍機がベイルート東方山岳部のシリア軍高射砲陣地を爆撃 12/4
文部省、校内暴力対策として中学生に対する出席停止処分の運用方針を各都道府県教育委員会に通達 12/5
スペイン・マドリード郊外のバラハス空港で、離陸しようとしたイベリア航空ボーイング727型機と国内航空アピアコのDC9型機が衝突、炎上、日本人乗客40人のうち34人絶望、同機の死者は計93人と9日に確認された 12/7

米ソ戦略兵器削減交渉が無期休会 12/8
愛人バンク「夕ぐれ族」のオーナーや幹部が売春防止法違反の疑いで逮捕 12/8
政府、日本側の核燃料検認を条件に、中国の泰山原子力発電所向け機器輸出を認める方針を固める 12/10
行政事務の簡素合理化及び整理に関する法律(昭和58年法律第83号)12/10
ローマ法王がローマのルター派教会を訪問し、500年ぶりに新旧教会が握手 12/11
久島啓太が、高校生で初めて全日本相撲選手権に優勝 12/11
クウェートでアメリカ大使館、フランス大使館など6ヵ所で自動車爆弾が同時爆発し、60人以上が死傷 12/12
アルゼンチンのアルフォンシン新大統領が、軍政時代の首脳9人を裁判にかけると発表 12/13
品川区の男児誘拐犯が、身代金授受の現場で逮捕 12/13
中部欧州相互兵力軍備削減交渉(MRFA)が無期休会 12/15
ロンドンの百貨店でIRAによる爆弾テロがあり、96人が死傷 12/17
NHK会長 前田義徳、没 12/17
総選挙自民党過半数割れ 12/18
「田中判決選挙」といわれる第37回総選挙の投票が行われる。自民250、社会112、公明58、民社38、共産26、新自由クラブ8、社人連3、無所属16。
枚方市で女児2人が野犬に襲われ、一人が噛み殺されていたのを捕獲に来た保健所員が発見 12/19
新宿バス放火事件(S55年20人死傷)公判で、被告の土木作業員に死刑を求刑 12/19
PLOのアラファト議長らが、トリポリを撤退してチュニジアのチュニスのPLO本部に向かう 12/20
日本医師会の会長として政治家以上の力をふるった 武見太郎、没 12/20
社会党の石橋委員長が、自衛隊について「違憲・合法」の見解を表明 12/20
政令第269号 技術士法施行令 12/23
総理府令第44号 指定試験機関及び指定登録機関に関する規則 12/23
「田中氏の政治的影響を排除」の声明を発表 12/24
労働組合基礎調査をまとめる、労働組合組織率は29.7%で昭和24年当時と比べて半減 12/25
画家 ミロ(Miro,Joan)没 12/25
画家 ミロ(Miro,Joan)没
画家 ミロ(Miro,Joan)没 画像 wikipedia
総理府、57年度公害苦情の実態調査結果を発表、1位騒音(33.2%)以下悪臭、大気汚染の順 12/25
労働省(現・厚生労働省)、6月現在の 自民党と新自由クラブが統一会派を結成 12/26
新自由クラブと連立し第2次中曽根内閣発足 12/27
アメリカが、1985年1月1日付けでユネスコ脱退を通告 12/28
日本航空のDC8型機が騒音規制のため、国内線から引退 12/28
三宅島の住民集会が、米軍機地設置反対を決議 12/29
土光臨調行革審会長、歳出抑制、地方行財政の合理化など次年度予算への意見書を中曽根首相に提出 12/29
法務省、国籍の父母両系主義採用に伴い、外国姓で日本戸籍が編成出来るよう戸籍法改正方針を決定 12/30
フランスで、走行中のフランス新幹線が爆破される。同時にマルセイユ駅構内で荷物が爆発。死者5人、負傷約50人 12/31 ナイジェリアで軍事クーデター 12/31
赤字で廃止された民営バスに代わる長野県川上村の村営バス、2年続きの黒字計上と新聞に 12/31
大川栄策の「さざんかの宿」が第25回レコード大賞 12/31

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昭和58年 CM&雑誌

人間だったらよかったんだけどねぇ。(日刊アルバイトニュース)/タコが言うのよォ(樹氷)/ペンギンズメモリー(サントリー)/め組のひと(資生堂)/君に胸キュン(カネボウ)

昭和58年  漫画

アドルフに告ぐ(手塚治虫)/北斗の拳(武論尊・原哲夫)/美味しんぼ(雁屋哲・花咲アキラ)/炎トリッパー(高橋留美子)


昭和58年 流行歌

天国のキッス/セカンド・ラブ/禁区/半分少女/ラブ・イズ・オーバー/釜山港に帰れ/悲しい色やね/探偵物語/時をかける少女/氷雨/さざんかの宿/矢切の渡し/めだかの兄弟/キャッツ・アイ/ボヘミアン/スリラー/尾崎豊(15の夜)/ワインレッドの心/矢切の渡し/めだかの兄妹/ガラスの林檎/SWEET MEMORIES/フラッシュダンス〜ホワット・ア・フィーリング/め組のひと/さらば…夏/エスカレーション/君に胸キュン/ドラマティック・レイン/悲しい色やね
Y・M・O解散コンサート 12/12/

昭和58年 映画

家族ゲーム/細雪/戦場のメリークリスマス/東京裁判/探偵物語/居酒屋兆治/天城越え/ふるさと/時をかける少女/時代屋の女房/南極物語/ガンジー/トッツイー/スターウォーズ/フラッシュダンス/アウトサイダー

日本国有鉄道史

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