昭和12年前半 鉄道ニュース

山陽電気鉄道 舞子駅を西舞子駅に改称 年月の詳細は不明
この年収入超過の国鉄では、全国的に駅の新築・改造を行う、と新聞に 1/6
釧路臨港鉄道 【開業】城山〜東釧路1/10
東武鉄道が上州鉄道を買収 1/10
宇部電気鉄道 雀田〜本山(現在の長門本山)間開業 600V電化 1/21
3両連結高速デイゼル動車、名古屋〜武豊間運転 1/
関釜航路興安丸(7、079トン)就航 1/31
篠ノ井線【信号場新設】冠着信号場 麻績〜姨捨間 1/31

名古屋駅新駅竣工(高架化)、名古屋鉄道局を収容(12年10月完成)、笹島貨物新駅開業 2/1
木原線 【新駅開業】 東総元、西畑 2/1
東北本線【信号場→駅】三ヶ尻信号場→六原 2/1
東海道本線【新駅開業】(貨)笹島 名古屋駅付近高架化・経路変更 2/1
名鉄勝川線 味鋺〜新勝川間を廃止 2/1
東海道本線【仮信号場廃止】栄生仮信号場 2/2
稚泊連絡船 稚内港が流氷により入港不能となり小樽〜大泊間の航路が臨時に開設される 2/13〜2/25
浜松電気鉄道 浜松(板屋町)〜中ノ町間 7.0kmを全線廃線 2/14
函館〜稚内港・礼幌間急行1〜201・202〜2列車に特別室付2等寝台車連結使用開始 2/15
汐留〜梅田間を15時間余りで走破する宅扱専用列車、運転開始 2/20
仙台鉄道【廃止】通町〜北仙台間 起点が北仙台となる 2/
(尾小屋鉄道) 内燃動力併用認可 2/

三信鉄道 遠山口駅開業 3/1
神岡水電【延伸開業】 鹿間〜浅井田間 3/1
名古屋市電3私鉄を市営化 3/1
新三河鉄道、築地電軌、下之一色電車軌道の3社保有路線を同時市営化。築地(後、築地口)〜稲永新田(後、西稲永→稲永町)間については、後に築地線へ編入
新三河鉄道 同社が行っていた軌道事業と乗合自動車事業を、市へ譲渡
佐賀電気軌道 馬車鉄道・軽便鉄道の休止区間を廃止 3/2
水郡線【仮乗降場→仮停車場】矢祭山 3/7
札幌郊外電気軌道  特許取消(軌道法による許可を受けずに営業休止のため) 3/8
京浜電気鉄道大森支線【廃止】大森停車場前〜大森海岸間 3/8
東海道本線【新駅開業】名古屋博覧会前 八幡信号場〜名古屋港間
名古屋汎太平洋平和博覧会開催に伴う措置
美唄鉄道(株) 常盤台〜北二ノ沢間1.5km起業廃止許可 3/15
日本鉄道事業 特許取り消しにより正式に廃止 3/17
国鉄が京浜線電車で、高声電話機(放送装置)による車内放送を計画中と新聞報道 3/19
余市臨港軌道 電気車の使用動力廃止 3/24
水郡線【仮乗降場→仮停車場】矢祭山 3/27
東邦電力が(和歌山軌道線)を運営する合同電気を合併 3/31
合同電気 東邦電力に合併、朝熊線は同社の津支局の管轄となる 3/31
大阪電気軌道【駅名改称】畝傍山→神武御陵前 3/
三蟠乗合自動車が岡山バスに合併 3/
沖縄県営鉄道嘉手納線【新駅開業】 牧港 3/
湯前線【新駅開業】東人吉 4/1
東武伊勢崎線【駅名改称】中野→多々良 4/1
飯山鉄道【臨時停車場新設】足滝 4/1
油津線【駅名改称】油津→元油津 4/5
山陰本線 【新駅開業】 乃木 4/10
東武鉄道が上州鉄道を買収 4/10
南海鉄道 【新駅開業】和泉大宮 4/10
湧別軌道株式会社 軌道運輸営業廃止許可願および補償願取下(申請:1936年11月28日) 4/13
両毛線 【新駅開業】 日高、浜尻 4/15
神戸電鉄粟生線 全線電化完成。同日より電車運転開始 4/15
志布志線【延伸開業】大堂津〜油津(4.3km) 【新駅開業】油津(2代)4/19
古江東線【新駅開業】三文字 4/19
久留里線 【新駅開業】 東横田、下郡、上総山本 4/20
中央本線 【新駅開業】 鶴舞 4/21
小倉鉄道【新駅開業】上呼野(停留場) 4/25
合同電気、東方電力に合併 4/

京王御陵線 【駅名改称】横山→武蔵横山駅に、御陵前→多摩御陵前 5/1
東武鉄道東上本線【複線化】成増〜志木間 5/5
東武桐生線 【新駅開業】阿左美 5/5
京都市電 大宮線 旧大宮九条〜九条大宮間【延伸開業】 5/7
大宮線 四条大宮〜九条大宮間全線開業。九条線 九条大宮〜西大路九条間
鹿児島本線 【新駅開業】西牟田 5/17
東海道本線【複々線化】東灘〜神戸間 5/23
山陽本線【複々線化】神戸〜兵庫間 5/23

稚泊航路運航時刻改正。夏季の夜間運航を廃止し、夏季・冬季とも昼間運航とする(ただし1船析返し時上り便を夜間運航)6/1
函館〜椎内港(現稚内)間急行1・2列車の夏・冬ダイヤを廃止、函館本線経由とする。函館〜札幌間急行3・4列車を旭川へ延長、長万部〜室蘭間急行203・204列車を併結 6/1
東海道本線【駅廃止】名古屋博覧会前 6/1
名古屋汎太平洋平和博覧会閉幕による
中央本線 【複線化】立川〜豊田間 6/1
信濃鉄道線【国有化】松本〜信濃大町間 6/1
  • 停留場を駅に格上 おかめ前停留場→北細野、池田松川→信濃松川、常磐沓掛停留場→安曇沓掛、常盤停留場→信濃常盤、昭和停留場→南大町
  • 【停留場廃止】青島停留場
伊田線【駅名改称】(貨)赤池→赤池炭坑 6/1
小田原急行鉄道【駅名改称】座間(現在の相武台前)→士官学校前 6/1
笠原鉄道 国鉄多治見駅まで貨物用連絡線を0.3km延伸 6/1
信濃鉄道の松本〜信濃大町間を国有化し、大糸南線に編入 6 /1
【駅名改称】おかめ前→北細野、池田松川→信濃松川、常磐沓掛→安曇沓掛、常盤→信濃常盤、昭和→南大町
船川線 【延伸開業】船川〜船川港(1.8km)(貨物線) 【新駅開業】(貨)船川港 6/10
佐賀線【新駅開業】百町6/10
九州鉄道が大川鉄道を合併。上久留米〜津福〜大善寺〜榎津間譲受 6/22
伊田線【信号場→駅】赤池 6/25
牟岐線 【延伸開業】桑野〜阿波福井間 6/27
宮原線 【開業】恵良〜宝泉寺間
【新駅開業】町田、宝泉寺 6/27
【線名改称】久大線→久大本線(宮原線の開業により)6/27
仙南温泉軌道 全線廃止、バス専業となる 6/30
赤城登山鉄道 以降 第三会沢を移転または改キロ
大畑線 下北〜大間 間(未成線)工事開始
増東軌道 この時点で一日の運転本数は16往復
北恵那鉄道:幹線(下付知〜渡合)開通
夕張森林鉄道 熊曳沢〜二股沢7.5km延長
双六・金木戸森林鉄道:神岡軌道、殿〜浅井田が開通。浅井田で双六・金木戸森林鉄道の浅井田停車場に接続
金華山軌道【社名変更】金華山自動車
大杉谷森林鉄道千尋谷線開通 (+0.2km)
玉川線渋谷駅が建設中の玉電ビル(現在の東急百貨店東横店西館)2階に移転
筑波鉄道筑波線 内燃動力の併用を開始
相模鉄道 厚木駅構内に小田急連絡線が設置される
雄勝鉄道 梺〜田代 湯沢〜西馬音内 バス路線開通
鍋山人車鉄道、栃木町民から不評であった市街地路線から、郊外路線に変更のうえ鍋山軌道に改称
>神戸電鉄粟生線【新駅開業】鈴蘭ダンスホール前、木津、木幡、栄
山陽電気鉄道【駅名改称】舞子→西舞子

昭和12年前半 鉄道に関する事件・事故

吹雪で列車脱線 2/3

9時8分頃、網走発小樽行き上り普通502列車が朝里〜張碓間の張碓トンネル東口付近を運転中、雪崩が発生し5両目の3等寝台車を直撃、横転、6両目も大破、4両目寝台も小破、幸い死者はなく負傷12名

昭和12年前半 世相

ニカラグアでソモサが大統領に就任 1/1
山本有三『路傍の石』連載開始(朝日新聞) 1/1
イギリスとイタリアが、地中海紳士協定に調印 1/2
逓信省(現・総務省郵政公社)、南洋庁(現在は廃止・南洋委任統治領の行政機関)管内における郵便年金事務の取扱を開始 1/4
天守閣を実地調査中の名古屋城で、天守閣の金鯱の鱗(うろこ)58枚分が盗難 犯人は、40歳の工員 1/4
アメリカがスペインへの武器の輸出を禁止 1/6
スペイン内戦: 米議会がスペインへの武器輸出禁止決議案を可決 1/6
大蔵省が、人材登用のため試験を実施すると発表 1/7
オランダのユリアナ王女(27)とドイツの貴族ベルンハルト王子(26)の結婚式がハーグで行われる 1/7
駆逐艦夕立(1400t)、佐世保海軍工廠で竣工式を終え、午後一時、母港横須賀へ向け初航海 1/7
駆逐艦夕立(1400t)、佐世保海軍工廠で竣工
画像wikipedia
大蔵省(現・財務省)、輸入為替許可制実施の省令 1/8
西安で、共産党指導の抗日デモが行われ、15万人が参加 1/9
トロツキーが第二の亡命先であるメキシコに到着 1/9
大阪に災害科学研究所が創立 1/10
スペイン内戦: 反政府軍が領海に機雷を敷設し海上封鎖 1/13

オリンピック東京大会組織委員会、文相官邸で開催。組織委員会、議事規則を決定する 1/13
国策研究会発足 1/14
独政府が外国軍艦のキール運河自由航行を禁止 1/16
独海軍練習艦エムデン号が横浜港に入港 1/18
ハーバード大が東洋語学部を新設することを決める 1/19
ハワード・ヒューズが米大陸横断飛行記録を樹立(ニューヨーク?ロサンゼルス間7時間29分25秒) 1/19
政府電力国家管理に関する五法案及び税制改革関係法案を衆議院に提出 1/19→2/3撤回
陸軍省、2.26事件に関係の軍人、民間人に対する判決を発表。禁固刑15人、罰金刑二人、無罪十三人 1/19
母子保護法制定のため、東京市社会局の保護対象調査が完了と新聞に、市内で3万6499人が保護対象 1/20
政友会の浜田国松、衆院本会議での質問演説で軍部の政治関与を非難、寺内陸相と「腹切り問答」1/21
衆議院本会議で、政友会の浜田国松が軍の政治介入を鋭く批判する。陸相が侮辱と発言したため「侮辱あれば割腹」と追及し、軍と政党の対立が深まる 1/21
ソ連で、第2次モスクワ裁判が始まる 1/23
議会解散をめぐり閣内意見一致せず、広田弘毅内閣総辞職 1/23
午前8時頃、東京の陸軍火工廠板橋火薬所で無煙薬混合作業中に爆発。男女工員5人即死、重傷4人 1/23
広田弘毅内閣、閣内不一致で総辞職 1/23
ユーゴ・ブルガリア間で「永世友好」条約が調印 1/24
日米綿業協定調印 1/24
西園寺公望、後継首班に関する天皇の下問に対し、陸軍大将宇垣一成を推挙 1/24
宇垣一成に組閣の大命が下る。陸軍首脳部は組閣反対の意向を表明 1/25
陸軍三長官会議、宇垣内閣への入閣拒絶を決定、軍部大臣現役武官制を盾に組閣妨害に動く 1/26
寺内陸相の意を受けた中島憲兵司令官が、参内途中の宇垣一成に大命拝辞を勧告 1/26
大阪で開かれた六大都市下水道使用料会議で、東京市が全国初の下水道使用料の徴収を決定 1/27
4日に名古屋城の鯱鉾を盗んだ工員が大阪で逮捕 1/27
東邦電力の松永安左衛門が、座談会で官僚に対して失言があったとして新聞に謝罪公告を掲載 1/28
宇垣一成、陸軍大将を辞するため辞表を提出→1/29組閣命令を拝辞
後継首班第一候補平沼騏一郎の固辞により陸軍大将林銑十郎に組閣の大命が下る 1/29
京都市学務課が、皇室中心教育のために市内小学校教員の御所認識運動を開始、と新聞に 1/29
ソ連政府、第2次モスクワ裁判においてピャタコフら反スターリン派に死刑判決 1/30
第2次モスクワ裁判で、ピャタコフに死刑が宣告 1/30
ヒトラーが、ドイツ人のノーベル賞受賞を禁止 1/30
陸軍、政治形態及び議会運用に関し、憲政の発展を要望し、ファッショは企画せずとの声明を発表 1/30
ケソン比大統領来日 1/31
林銑十郎、前閣僚と既成政党員を入閣させない方針で、正式に組閣工作を開始 1/31

俳人 河東碧梧桐、没 2/1
松竹芸能 発足 2/1
林銑十郎内閣成立。首相は、文相、外相を兼任 2/2
大阪に電気バスが登場 2/3
日独合作映画「新しき土」が封切 2/4
ルーズベルトが、最高裁の改組案を提出 2/5
日本漕艇協会が、カヌーを初公開 2/6
スペインのフランコ将軍がマラガを占領 2/8
スペインのフランコ将軍、マラガを占領 2/8
中共が国民党に国共合作を提議 2/10
文化勲章令が公布・施行 2/11
勅令第 9号 文化勲章令 2/11
フランスのブルム首相が、改革の休止を表明 2/13
満州の安東で劇場が火災になり750人が焼死 2/13
中国で、国民党5期3中全会が開催される。対日抗戦国共合作の準備が決定 2/14
八幡製鉄所の日本初の1000t溶鉱炉に火入れ 2/15
アメリカのカロザースがナイロンの基本特許を取得 2/16
パリで、ジャン・アヌイの「荷物のない旅行者」が上演 2/16
死のう団事件:日蓮宗系の殉教的宗徒集団「日蓮会」の5人が皇居・国会議事堂前などで切腹を図る 2/17
ソ連の重工業人民委員。国家計画委員会議長 オルジョニキッゼ(Ordionikidze,Grigorii Konstantionovich)が自殺 2/18
兵役法施行令改正。身長について徴兵検査の合格基準を5cm引き下げる 2/19
インドで第1回州議会選挙が行われ、国民会議派が過半数を獲得 2/20
郵便切手図案審査委員会ノ組織ニ関スル件、閣議決定 2/23
演出家・劇作家・音楽評論家 伊庭孝、没 2/25
金日成が指導する朝鮮人民革命軍が鯉明水で日本軍を撃破 2/26
朝鮮の新興宗教教団「白白教」の教租が、女性信徒ら381人を惨殺したとして逮捕 2/26
大阪南地芸妓60人が、組合承認などを要求して大和信貴山に篭城 2/26
前日逮捕された白白教の教租が逃亡する(3月に自殺) 2/27

USスチールが、労働組合に団体交渉権を認める 3/1
ポーランドで、コッシュ大佐の反共右翼団体「国家統一陣営」が結成 3/1
住友合資、株式会社住友本社と改組 3/1
政友・民政両党、司法制度改革決議案を帝国議会に提出 3/1
スターリンが、党中央委員会総会で、党活動の欠陥を報告 3/3
ハンガリーで、ナチスによる政府転覆が計画 3/5
政府が、鉄鋼の国家管理を実現する製鉄事業法を決定 3/6
ソ連でニコライ・ブハーリンが逮捕される 3/7
朝鮮総督府、各道会、道官庁において朝鮮語を廃止し、日本語の使用を厳命と「京成日報」が報道 3/7
政府が、海軍補充計画予算を可決する。5ヵ年で戦艦「大和」「武蔵」など66隻の建造と航空力を強化することを決める 3/8
政府、日本医師会などが反対運動展開中の国民健康法案を衆議院に上程 3/9
郵便貯金利子割合改正方、閣議決定 3/9
アルジェリアで、アルジェリア人民党が結成 3/11
ボリビアでスタンダード石油会社が無償国有化され、国営企業 3/13
大阪・四ツ橋の市立電気科学館に、日本で初めてプラネタリウム(ドイツのカールツァイス社製)が設置 3/13
ローマ教皇ピウス11世、ナチスの教会政策と人種差別を批判する回勅をドイツ司教団に送る 3/14
ハンガリーで、反ファシズム3月戦線が成立 3/15
シカゴで、世界初の血液銀行が開業 3/15
ノースカロライナ州ローリーにアメリカで初の州立避妊クリニックが誕生 3/15
名古屋汎太平洋平和博覧会開催(5月31日まで) 3/15
愛国婦人会が主催する出征軍人母の会、東京の日比谷公会堂で開催。映画「国防日本」を上映 3/15
ムッソリーニがリビアを訪問 3/16
イギリスの蔵相・外相をつとめた チェンバレン(Chamberlain,Austin)没 3/16
静岡県持越金山大沢坑で、前日の火災で坑内に充満した有毒ガスにより58人が中毒死 3/16
フランスで、ファッショ団体の解散を要求するゼネストが行われる 3/17
テキサス州ニューロンドンの小学校で爆発事故が起こり、児童ら294人が死亡 3/18
スペイン内乱のグアダラハラの戦いで、共和国軍がイタリア軍3万5000人を破る 3/18
純国産航空機神風号完成 3/19
関東州商工会議所令公布 3/19
歌手の雪村いずみが東京に誕生 3/20
日満独連絡航空路設定ニ関スル件、閣議決定 3/20
オルガン奏者で作曲家 ヴィドール(Widor,Charles-Marie)没 3/21
法律第1号 樺太市制 3/23
イタリア・ユーゴスラビア不可侵条約が締結 3/25
イギリス、アメリカとの土地永代借地権に解消合意 3/25
法律第2号 郵便法中改正法律 3/25
国有財産法、台湾で施行 3/27
ポーランドの作曲家 シマノフスキー(Szymanowski,Karol)没 3/29
アメリカ最高裁が、ワシトン州の女性最低賃金法を支持 3/29
丸井が開業し、割賦販売を開始 3/30
臨時租税増徴法、法人資本税法、外貨債特別税法公布。(朝鮮・台湾では31日公布) 3/30
神風号が福岡・立川間で試験飛行(2時間2分、時速460km) 3/28
大阪帝大でサイクロトロン完成 3/30
大阪帝大理学部のサイクロトロンが完成 3/30
法律第3号 臨時租税増徴法 3/30
法律第4号 法人資本税法 3/30
法律第5号 外貨債特別税法 3/30
法律第6号 揮発油税法 3/30
法律第7号 有価証券移転税法 3/30
法律第8号 昭和十二年度一般会計歳出ノ財源ニ充ツル為公債発行ニ関スル法律 3/30
法律第9号 一般会計歳出ノ財源ニ充ツル為特別会計ヨリ為ス繰入金ニ関スル法律 3/30
法律第10号 一般会計歳出ノ財源ニ充ツル為大蔵省預金部特別会計ヨリ為ス繰入金ニ関スル法律 3/30
法律第11号 昭和七年法律第一号(満洲事件ニ関スル経費支弁ノ為公債発行ニ関スル件)中改正法律 3/30
法律第12号 対支文化事業特別会計法中改正法律 3/30
法律第13号 東京農業教育専門学校創設ニ伴フ帝国大学特別会計及学校及図書館特別会計ノ関渉ニ関スル法律 3/30
法律第14号 朝鮮鉄道用品資金会計法中改正法律 3/30
法律第15号 朝鮮事業公債法中改正法律 3/30
法律第16号 糸価安定施設法 3/30
法律第17号 糸価安定施設特別会計法 3/30
法律第18号 救護法中改正法律 3/30
林首相が議会刷新を理由に、衆議院を会期最終日に抜き打ち的に解散する。「食い逃げ解散」と批判 3/31
軍事救護法を改正し、軍事扶助法として公布 3/31
関東州国有財産令公布 3/31
台湾で営業税、資本利子税、相続税が導入される 3/31
衆議院が会期最終日にして解散(食い逃げ解散) 3/31
民政党179、政友会175、社会大衆党37、昭和会19、国民同盟11、東方会11議席
アルコール専売法公布 3/31 法律第19号 母子保護法 3/31
法律第20号 軍事救護法中改正法律 3/31
法律第21号 北海道旧土人保護法中改正法律 3/31
法律第22号 輸出補償法中改正法律 3/31
法律第23号 漁船保険法 3/31
法律第24号 漁船再保険及漁業共済保険特別会計法 [昭42までの題名:漁船再保険特別会計法]3/31
法律第25号 森林国営保険法 [昭36までの題名:森林火災国営保険法]3/31
法律第26号 森林保険特別会計法 [昭36までの題名:森林火災保険特別会計法]3/31
法律第27号 地方鉄道補助法中改正法律 3/31
法律第28号 会計検査院法中改正法律 3/31
法律第29号 昭和十二年度一般会計歳出ノ財源ニ充ツル為公債追加発行ニ関スル法律 3/31
法律第30号 神戸商業大学移転改築費ニ充用シタル金額ノ補填ニ関スル法律 3/31
法律第31号 明治四十年法律第二十一号(樺太ニ於ケル租税ニ関スル件)中改正法律 3/31
法律第32号 アルコール専売法 3/31
法律第33号 日本銀行参与会法廃止法律 3/31
法律第34号 日本銀行条例中改正法律 3/31
ビルマがイギリスの準自治州 4/1
インド統治法が実施 4/1
揮発油及アルコール混用法公布 4/1
南洋群島国有財産令公布 4/1
郵便料金値上げ(37年ぶり) 4/1
東京・札幌間に定期航空路開設 4/1
法律第35号 昭和七年法律第十二号(造幣局資金払出ニ関スル件)中改正法律 4/1
法律第36号 帝国ノ満洲国ニ於ケル治外法権ノ撤廃及南満洲鉄道附属地行政権ノ調整乃至移譲ニ伴ヒ退官退職シタル者等ニ交付スル公債発行ニ関スル法律 4/1
法律第37号 横荘鉄道株式会社所属鉄道外三鉄道買収ノ為公債発行ニ関スル法律 4/1
法律第38号 日本銀行金買入法中改正法律 4/1
法律第39号 揮発油及アルコール混用法 4/1
法律第40号 鉄道敷設法中改正法律 4/1
南アフリカ政府が南西アフリカのドイツ系住民を含む外国人の政治活動を禁止 4/2
満州国皇帝の弟の愛親覚羅溥傑(34)が、嵯峨公勝の孫娘嵯峨浩(24)と東京の軍人会館で結婚式 4/3
弁護士の正木ひろしが「近きより」を創刊 4/5
ひとのみち教団の教租の御木徳近ら幹部が検挙 4/5
防空法公布 4/5(中野文庫参照)
法律第41号 結核予防法中改正法律 4/5
法律第42号 保健所法 4/5
法律第43号 海外移住組合聯合会ニ対スル政府貸付金ノ出資等ニ関スル法律 4/5
法律第44号 日本無線電信株式会社法中改正法律 4/5
法律第45号 小運送業法 4/5
法律第46号 日本通運株式会社法 4/5
法律第47号 防空法 4/5
朝日新聞社の訪欧機が出発する。新記録を樹立 4/6
長距離親善機神風号ロンドンへ向けて出発。ロンドンまで11着陸94時間17分56秒の記録を樹立する 4/6
松竹キネマと松竹興業が合併し、松竹株式会社設立 4/6
満洲国国定教科書翻刻発行のための日満合併企業満洲図書株式会社創立 4/6
理研のサイクロトロンが完成する 4/6
朝鮮の新興宗教白白教の教祖金竜海、教団本部近くで自殺 4/7
トルコ・エジプト友好協定が調印 4/7
逓信省令第31号 船用品試験機試験規程 4/7
パレスチナのアラブとユダヤ人国家への分割を勧告するイギリスのピール委員会報告書が発表 4/8
陸軍士官学校の本科と予科を分離し独立させ、陸軍士官学校と陸軍予科士官学校となる 4/8
日・蘭印通商取り決めの石沢・ハルト協定調印 4/9
列国モントルー会議が開催される。エジプトのキャピチュレーションが廃止 4/12
ビルマ、英国の準自治州に 4/13
松江市で大火があり、400戸余りが全半焼 4/14
横光利一「旅愁」連載開始(東京日日新聞・大阪毎日新聞) 4/14
フランス、スイスと土地永代借地権解消合意 4/15
ヘレン・ケラー来日 4/15
永井荷風「墨東綺譚」連載開始(東京朝日新聞) 4/16
フランスの映画館や劇場が重税に反対してストライキ 4/18
丸子多摩川オートレース場で、第1回全関東自動車競争大会が開催 4/18
日本・蘭印会商で石沢・ハルト協定調印 4/19
国策統合機関設置案要項、閣議決定 4/19
スペインのファシスト党が合同し、ファランヘ党が創立 4/20
ニューヨークの第4回平和デモに過去最高の人数の市民が参加 4/22
慶應義塾大学対法政大学の、初のフェンシング公式試合 4/23
ムッソリーニと、オーストリアのシュシュニク首相が会談する。イタリアはオーストリアから離脱 4/23
スペイン内戦中、 ナチス・ドイツ空軍がゲルニカを空襲 4/26
サンフランシスコのゴールデン・ゲート・ブリッジが完成 4/27
サンフランシスコのゴールデン・ゲート・ブリッジ イタリアの政治家で思想家 グラムシ(Gramsci,Antonio)が脳出血のためローマの病院で没 4/27
第1回文化勲章授与式。長岡半太郎、本多光太郎、木村栄、佐佐木信綱、幸田露伴、岡田三郎助、藤島武二、竹内栖鳳、横山大観が受章 4/28
ジャン・ギャバン主演の「我等の仲間」が封切 4/29
フィリピンの国民投票で女性参政権が認められる 4/30
第20回衆議院議員選挙が行われ、民政党179、政友会175、社会大衆党37、昭和会19、国民同盟11、東方会11となる 4/30
デンマーク、イタリア、ポルトガル、オランダと土地永代借地権解消合意 4/30 アメリカで中立法が改定 5/1
阪急西宮球場開場 5/1
阪急西宮球場
画像 wikipdia
北海道美唄町で大火(629戸焼失) 5/1
バルセロナで市街戦となり、共和国側内部の対立が激化 5/3
ウィンザー公とシンプソン夫人の再会が許され、フランスのシャトー・ドゥ・キャンデで再会 5/4
パリ万国博覧会が開幕し、54ヵ国が参加 5/4
大蔵省預金部が預金部資金局となる 5/4
宮城県志津川町で大火(340戸焼失) 5/4
物価対策委員会規程、閣議決定 5/5
ヒンデンブルク号爆発事故 5/6
ドイツの飛行船ヒンデンブルク号が、アメリカ・ニュージャージー州レークハースト海軍基地に係留直前の70メートル上空で爆発を起こし、35人の死者と40人の重軽傷者を出す。原因は雷が落ちて水素ガスに引火したためとされる 5/6
三菱地所設立 5/7
川口市の開業医がチフス菌入り菓子で3家族の殺害をはかる。3人が死亡 5/8
エドワード退位でイギリス王となったジョージ6世の戴冠式が行われる 5/12
東邦電力と中部電力が合併契約に調印 5/13
企画庁官制制定ニ当リテノ閣議了解事項、閣議決定 5/13
第一線ノ行政事務刷新方策要綱、閣議決定 5/13
海軍通信隊令公布 5/14
廃艦宇治を大村海上刑務所とする 5/14
砲艦宇治 初代 画像wikipedia
画像wikipedia
アルバニアで、南部のムスリムが反乱を起こす 5/15
バルセロナ事件。スペインで内閣が分裂し、カバリェロ内閣が崩壊 5/16
スペインで社会党右派のファン・ネグリン内閣が成立 5/17
ソ連エヌ170号が北極に到達 5/21
大蔵省令第14号 昭和12年大蔵省令第14号(収入印紙ノ紙質ニ関スル件)5/21
南洋群島鉱業令公布 5/22
アメリカの石油王 ロックフェラー(Rockfeller,John Davison)没 5/23
インドネシア人民運動が結成 5/24
歴史公論6月号に「足利尊氏と西郷隆盛」の記事が載ったため、発禁処分 5/24
パリ万国博覧会開幕(?11月25日) 5/25
市ヶ谷刑務所廃止 5/25
双葉山が第35人目の横綱に昇進 5/26
エジプトが国際連盟に加盟 5/26
サンフランシスコ市とマリン半島の間にかかる全長2825メートルの世界一の吊り橋「ゴールデンゲート橋」が完成 5/27
イギリスでチェンバレン挙国一致内閣が成立 5/28
ハンガリーで初のユダヤ市民権制度が成立 5/28
政友会、民政党が林銑十郎内閣の即時退陣を要求 5/28
ドイツの戦艦「ドイチュラント」がスペイン人民戦線空軍機の爆撃を受ける 5/29
巣鴨に東京拘置所が落成 5/29
オリンピック開催のため、戸田漕艇場の建設が始まる 5/30
ドイツの戦艦がアルメリアを報復攻撃 5/31
文部省が、「国体の本義」を刊行 5/31
林内閣総辞職 5/31
東京拘置所完成 5/31

西園寺公望、天皇に対し近衛文麿を次期首相に推挙 6/1
ベルベット石鹸と日本食糧工業の一部が合併し日本油脂となり、更に合同油脂と合併する 6/1
万国郵便条約第10条(ハ)号修正ニ関スル丁抹国郵政庁ノ提議ニ関スル件、閣議決定 6/2
王位を捨てたウィンザー公エドワード8世が、シャトゥー・ドゥ・キャンデのサロンで、離婚した元シンプソン夫人ウォーリスと晴れて結婚 6/3
朝鮮で、東北抗日連軍の普天堡事件 6/4
第1次近衛内閣発足 6/4
アメリカのベルモント・ステークスでウォーアドミラルが優勝し、史上4番目の三冠馬 6/5
昭和飛行機設立 6/5
パンジャブ・ヒマラヤ山脈の最高峰ナンガ・パルバート山の登頂を目指していたドイツ山岳会のメンバーが5950メートル付近で大雪崩に遭遇し、登山隊7人とシェルパ9人が死亡 6/6
グラマー女優 ジーン・ハーロー(Halow,Jean)が腎臓障害から来る尿毒症で没 6/7
南太平洋から南米にかけて皆既日食 6/9
ワルシャワで開かれたIOC総会で、第5回冬季五輪を札幌で開催することを決定 6/9
内務省、出版法をレコード取締りに適用。テイチク「江戸情緒端唄」、コロナ「喫茶娘」、PCL「縁は異なもの」発禁処分 6/9
燃料局設置 6/10
河水調査協議会規程、閣議決定 6/10
ソ連、トゥハチェフスキー元帥がスターリンに粛清される。翌年まで赤軍大粛清 6/11
ソ連最高裁判所の特別法廷が、非公開の審理でミハイル・トハチェフスキー元帥(44)ら赤軍最高首脳8人に反逆罪で死刑の判決を下し、即日銃殺刑が執行 6/12
日本初の婦人カメラ・クラブのLCCが創立 6/13
アイルランド議会が新憲法を採択し、イギリス総督制を廃止する。国名をエールとする 6/14
ポーランド文学アカデミー、同国の小説「祖国」「萌え出づるもの」の翻訳をした加藤朝鳥に黄金月桂樹章贈与を伝達 6/14
河上肇が、非転向のまま3年9ヵ月ぶりに出所 6/15
女性速記者 大沢豊子、没 6/15
スペインのマルクス主義統一労働党(POUM)が非合法化 6/16
日本アイ・ビー・エム株式会社創立 6/17
満洲国に於ける帝国の治外法権の撤廃及南満洲鉄道附属地行政権の調整乃至移譲に関する実行方針の件、閣議決定 6/18
スペイン北部のビルバオがフランコ軍の手に落ちる。フランコがバスク自治政府の自治を奪い、バスク語を禁ずる 6/19
フランス上院がブルムの金融全権委任法案を否決 6/19
イギリスの作家 バリー(Barie,Sir James Matthew)没 6/19
フランス、ブルム人民戦線内閣が総辞職 6/21
住友別子鉱山と住友炭鉱が合併し、住友鉱業に 6/21
アメリカのジョー・ルイスが世界ヘビー級チャンピオン 6/22
小林多喜二随筆集(長尾桃郎編)発禁 6/22
愛国郵便切手寄附金管理委員会設置ニ関スル件、閣議決定 6/22
ドイツとイタリアがスペイン不干渉委員会を脱退する。スペイン沿岸の中立監視を中止 6/23
オランダで総選挙が行われ、国家社会主義派が敗退し、自由民主党が躍進 6/24
レーニン「民族問題に就いて」発禁 6/28
アムール川で日ソ両軍が衝突 6/29
関東州で揮発油税、セメント税、麦粉税施行 6/29
関東州及南満洲鉄道付属地銀行令公布される 6/29
昭和13年度予算編成ニ関スル件、閣議決定 6/29
陸軍はこの年から、新型火薬「硝宇薬」の工場生産を始める。
川崎航空機、川崎造船所から独立。
関門国道トンネル工事に着手。
97式特殊潜行艇用魚雷開発。
警視庁警務部に防空課を新設。
満洲帝国で臨時資金統制法公布。
救護法で禁止された里親制度が解禁 3/31
師団の基本構成を3単位(2旅団、歩兵師団司令部、3歩兵連隊、に兵器勤務・経理勤務・病馬廠を加える)に改める。
97式中戦車採用。
創価教育会発会。
朝鮮の祖国光復会弾圧はじまる。
株式会社竹中工務店設立、合名会社竹中工務店を吸収。
東京農業教育専門学校創立。
PCCなど4社合併で東宝映画発足。
独逸学協会学校、独逸学協会中学校と改称。
南アフリカに公使館設置。
戦艦大和起工。
特設艦船部隊令公布。
朝鮮人初の代議士朴春琴、朝鮮志願兵制度実施を請願。

昭和12年 生活関連

大阪で電気バス(ガソリンの代替)を導入
大阪・御堂筋完成、幅43.6mの近代的道路
通信カフェという詐欺事件が横行

昭和12年 流行語

昭和12年 こんなものが発売

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