昭和3年前半 鉄道ニュース

小田原電気鉄道は日本電力に買収され、同社の小田原営業所管轄路線となる 1/1
越中鉄道 軌道法適法から地方鉄道法適法に変更 1/1
長谷鉄道は、大阪電気軌道に合併、同社の長谷線となる 1/8
(株)上田温泉電気軌道【開業】伊勢山トンネルと川久保鉄橋完成し伊勢山〜本原間 1/10
三河鉄道 【開業】三河広瀬〜西中金間 1/12
札幌温泉電気軌道に札幌郡藻岩村大字円山地内1M32Cの軌道敷設特許、旅客運輸のみ 1/13
京都市電 【延伸開業】東山線 熊野神社前〜百万遍間 1/13
小坂鉄道小坂線【電化】茂内〜小坂間 1/15
新京阪鉄道【開業】 淡路〜高槻町(現在の高槻市)間。全線の架線電圧を600Vから1500Vに昇圧 1/16
阿波鉄道【延伸開業】ゑびす前(現・撫養)〜撫養(現・鳴門)間 1/18
東海道本線 名古屋港線【延伸開業】 名古屋港〜堀川口間(1.2M≒1.93km) 1/19
【新駅開業】(貨)堀川口
(株)上田温泉電軌、乗合・貸切自動車業務兼業開始 1/20
松阪鉄道【社名変更】松阪電気鉄道 1/20
金華登山鉄道 鉄道敷設免許取得 1/21
三河鉄道 【開業】西中金〜三河広瀬間 1/22
大阪電気軌道、山本〜信貴山口2.78kmに敷設免許取得 1/22
信貴山電気鉄道株式会社、鋼索線と高安山〜信貴三冠に地方鉄道法による免許取得 1/22
琴平参宮電鉄株式会社【開業】丸亀通町 〜 富士見町間(鉄道線)1/22
米子電車軌道 【開業】加茂町〜角盤町間0.7km短絡線 1/24
三重鉄道 四日市〜諏訪間が廃止。伊勢電気鉄道に譲渡 1/29
富士電気軌道が大月〜上吉田間を富士山麓電気鉄道に譲渡 1/

高崎線【複線化】桶川〜本宿(信) 2/1
東北本線【直流電化】田端〜赤羽間 2/1
  1. 田端〜王子間電車線2線増設し5線化
  2. 王子〜赤羽間電車線2線増設し複々線化
  3. 京浜東北線 赤羽駅まで運行区間を延伸
関西本線【信号場→駅】八田 2/1
山陽本線 【新駅開業】櫛ヶ浜 2/1
鹿島参宮鉄道 【開業】浜〜玉造町間 2/1
名古屋鉄道【開業】須ケロ〜新一ノ宮間 2/3
名古屋鉄道国府宮支線【延伸開業】西清洲(現、新清洲)〜国府宮間。名岐線と改称 2/3
熱海線【電化】小田原〜熱海間 2/5
【複線化】小田原〜湯河原間
七尾線【信号場開設】小島信号場 七尾〜和倉間 2/5
南武鉄道【停留場→仮停車場】尻手、鹿島田 2/8
山陽本線【新駅開業】櫛ヶ浜 2/11
東海道本線【信号場廃止】大塚信号場、深溝信号場 2/12
宮地線【開業】立野〜高森 2/12
【新駅開業】長陽、阿蘇下田、中松、阿蘇白川、高森
(中ノ口電気鉄道) 新潟市白山浦〜燕間軌道特許 2/14
中国鉄道【停留場再開業】原仮停留場 2/20
浅間山爆発で、草軽電鉄は運転休止 2/23
津軽鉄道設立 2/24
熱海線 小田原〜熱海関電化完成,電気機関車による運転開始 2/25
宇部鉄道【駅名改称】江崎(深溝〜上嘉川間)→周防江崎 2/25
大阪市電気局【バス営業開始】平野 〜 阿倍野橋間で市営バス 2/26
新京阪鉄道 桂〜西京極着工 2/

関西本線【仮停車場→駅】富田浜 3/1
駄知鉄道 国鉄土岐津駅へ乗り入れに伴い0.2km延伸。新土岐津駅廃止 3/1
東武桐生線 全線電化 3/1
京阪電気鉄道(初代) 、京阪土地(元の北大阪電気鉄道)を合併 3/1
口之津鉄道【延伸開業・全通】南有馬〜加津佐間 3/1
熊本市電幹線 花畑町〜市役所前間路線変更 3/3
四国水力電気【複線化】高松駅前〜公園前間 3/10
学生間に省線定期券の金額書き直し.親元からの小遣い増額に利用と、東京鉄道局旅客課、各駅に警告 3/13
因美南線【延伸開業】美作加茂〜津山間(10.9M≒17.54km)3/15
  • 【新駅開業】東津山、高野、美作滝尾、美作加茂
  • 因美線は因美北線に改称
口之津鉄道 南有馬〜加津佐間まで開業し全通 3/17
京成本線【新駅開業】志津 3/18
岡山電気軌道柳川線 【開業】柳川〜大雲寺町間 3/18
東海道本線【複々線化】辻堂〜平塚間 3/20
仙台鉄道【開業】吉岡〜大衡間 3/20
中国鉄道【仮停留場開業】博覧会場前仮停留場 岡山〜法界院間 3/20
琴平参宮電鉄株式会社【開業】富士見町 〜 坂出駅前間(鉄道線)開通 3/20
高山線 【延伸開業】白川口〜飛騨金山間(8.4M≒13.51km) 3/21
【新駅開業】下油井、飛騨金山
常南電気鉄道 【開業】土浦〜根崎間 3/22
御坊臨港鉄道に対し鉄道免許状下付(日高郡湯川村〜同郡御坊町間 動力 瓦斯倫)3/22
山陰本線【延伸開業】飯浦〜須佐間(7.7M≒12.39km) 3/25
【新駅開業】江崎、須佐
水戸電気鉄道 柵町で起工式 3/25
吉野鉄道【開業】六田〜吉野間 3/25
【駅名改称】吉野→六田
仙台市電気部電車課【開業】県庁前 - 大学病院前(1.7キロ)、循環線全線開通 3/28
野上軽便鉄道 【開業】紀伊野上〜生石口(後の登山口)間 3/29
高崎線【複線化】鴻巣〜吹上 3/30
富士身延鉄道【全通】富士〜甲府間 3/30
  • 【延伸開業】市川大門〜甲府間(11.4M≒18.35km)
  • 当時の所要時間は甲府〜富士間3時間
  • 【新駅開業】甲斐上野、東花輪、西条常永(現在の常永)、国母、甲府南口、善光寺停留場
下津井鉄道 内然動力の併用を開始(内燃動力併用認可は1927年12月21日)。ガソリンカー導入 3/30
東海道本線【複々線化】程ヶ谷〜大船間 3/31
恵比島〜太刀別間鉄道敷設免許申請
伊賀電気鉄道は大阪電気軌道に合併 3/31
松山人車軌道人車運行廃止 3/31
筑波高速度電気鉄道、日暮里〜流山〜田井村(今のつくば市)・筑波山までの免許を収得 3/

関西本線【信号場開設】中在家信号場 加太〜柘植間 4/1
京成本線【新駅開業】宗吾(現在の宗吾参道駅) 4/1
小田原急行鉄道藤沢線として大野信号所(現:相模大野駅)〜藤沢駅を着工する 4/1

吾妻軌道の親会社、東京電燈が東京電力を合併 4/1
阪神電気鉄道 阪神国道電軌を合併し、国道線とする 4/1
上田温泉電気軌道  【開業】本原〜傍陽間 4/2
成田鉄道 成田〜三里塚間を600mmから1067mmに改軌 4/3
C53型蒸気機関車誕生、日本唯一の3気筒機関車 4/4
一畑電気鉄道北松江線 【開業】小境灘(現在の一畑口)〜北松江(現在の松江しんじ湖温泉)間 4/5
多摩湖鉄道【開業】多摩湖線国分寺〜萩山間(4.4km) 4/6
揖斐川電気の鉄道事業を養老電気鉄道へ分離譲渡 4/6
京成白鬚線【開業】 4/7
東北本線【新駅開業】山ノ目 一ノ関〜平泉間 4/8
仙台市電気部電車課 【開業】芭蕉の辻線(南町〜芭蕉の辻0.3キロ)間 4/8
東海道線沼津以東時刻改正 4/10
東京〜熱海間準急1往復(休日運転,所要2時間13分)運転
東京〜沼津間普通列車15〜50分時間短縮
宮城電気鉄道 松島公園(現・松島海岸)〜陸前小野間 4/10
【延伸開業】松島公園〜陸前小野 【新駅開業】高城町、手樽、陸前富山、大塚、野蒜
栗原軌道 乗合バス事業を開始 4/10
東京大宮電気鉄道、創立総会開催 4/10
名古屋鉄道名岐線【開業】丸ノ内〜西清洲間 4/10
須ヶ口〜新一宮間を名岐線、丸ノ内〜清洲間を清洲線とする
東急池上線【駅名改称】石川→石川台、末広→東調布(現・久が原駅)4/13
旭川市街電鉄(後、旭川市街軌道)旅客および貨物営業軌道敷設特許申請 4/14
  • 一条線(一条通西二丁目〜八条通十六丁目間1M74C)
  • 四条線(四条通十七丁目〜宮下通一丁目間1M50C)
  • 師団線(旭川停車場前〜近文一線六号間、3M12C)
山陽本線【複線化】富海〜三田尻(現在の防府)間 4/15
高徳線 【開業】讃岐津田〜引田間 4/15
東武亀戸線 全線電化 4/15
【新駅開業】亀戸水神、北十間、平井街道(現・東あずま)、小村井、十間橋通、虎橋通
川越鉄道川越線  【開業】高田馬場〜高田馬場(仮)間(0.5km)間 4/15
東京大宮電気鉄道、会社設立登記 4/16
大沼電鉄 大沼〜鹿部間の特許を保有していた渡島軌道を吸収合併 4/17
山陽電気軌道、 【開業】松原〜鳥居前間 4/17
駿豆鉄道【開業】三島六反田駅(現・三島広小路駅) 4/18
近江鉄道【電化】高宮〜貴生川間 4/18
仙北鉄道 築館〜金田村間免許を迫鉄道へ譲渡(1931年9月16日)4/19
長崎本線【新駅開業】千綿 4/20
同 鉄道敷設免許
筑豊本線【貨物支線廃止】筑前植木〜新入第三第四 【駅廃止】新入第三第四
仙台鉄道 乗合・貨物自動車営業認可(三本木〜大衡間) 4/
(旧)名古屋鉄道【延伸開業】押切町〜新一宮(現名鉄一宮)間 4/
岐阜へ直接向かう路線の延長を計画し、その第一歩となる押切町駅 - 新一宮駅(現名鉄一宮駅)間が開業
高崎線【複線化】倉賀野〜高崎 5/1
中央東線【複々線化】新宿〜中野間 5/1
宇高連絡船、高松〜小松島間 客車積貨車渡艀曳航 5/1
上田温泉電気軌道 【開業】本原〜真田間、北東線全通 5/1
大和鉄道 【開業】桜井町〜桜井間開業。【駅廃止】桜井町 5/1
東武伊勢崎線【新駅開業】県 5/1
南海電鉄【遊園地開園】狭山遊園(後のさやま遊園) 5/1
目黒蒲田電鉄、田園都市株式会社を合併 5/5
田園都市事業が目黒蒲田電鉄田園都市部に承継
中勢鉄道 参宮急行電鉄(近畿日本鉄道・近鉄の前身)の傘下に入る 5/5
越美南線 【開業】美濃下川〜深戸間(4.2M≒6.76km) 5/6
【新駅開業】苅安(現在の美並苅安)、深戸
仙台市電気部電車課 電車北二番丁車庫及び電車営業所竣工 5/6
目黒蒲田電鉄、代表取締役に五島慶太就任 5/7
宮之城線【延伸開業】樋脇〜宮之城(15.9km) 5/8
【新駅開業】入来、薩摩山崎、宮之城
京都市電気局 市営バス運行開始 5/10
茨城鉄道 瓦斯倫動力併用(赤塚〜上水戸間) 5/10
中央本線 【複々線化】新宿〜中野間 5/11
鋼製客車、運転開始 5/11
午後8時45分、東京発神戸行き1・2等急行15レ(現在の急行銀河の流れを汲む列車)から全車両鋼製の客車で運転。
従来の木造車では、衝突や脱線の際に問題が大きかったため。
宮城電気鉄道【新駅開業】苦竹 5/15
秩父鉄道秩父本線【駅名改称】 国神→上長瀞 5/15
仙台鉄道【延伸開業】大衡〜加美一ノ関間 5/16
小湊鉄道 【開業】月崎〜上総中野間(五井〜上総中野間全通) 5/16
仙台鉄道【延伸開業】加美一ノ関〜西四竈間 5/18
(旧)東京横浜電鉄【開業】東横線神奈川〜高島町間(966m) 5/18
白棚鉄道【新駅開業】関山口 5/19
信貴山電気鉄道設立総会 5/19
信貴山電気鉄道【社名変更】信貴山電鉄
中国鉄道【仮停留場廃止】博覧会前仮停留場 5/19
京王電気軌道 新宿〜東八王子間直通運転開始 5/22
信貴山電気鉄道【社名変更】信貴山電鉄 5/28
男山索道【社名変更】男山鉄道 5/28
大阪電気軌道 法隆寺線、ガソリン動力併用認可を受ける。小型ガソリンカーを導入 5/30
太多線【仮信号場開設】野中仮信号場 多治見〜小泉間、田白仮信号場 姫〜広見間 5/31
横浜市電 市内路線の付け替え実施 5月〜10月
九十九里軌道 荒生駅設置 5/

札幌鉄道局船舶課設置 6/1
高崎線【複線化】本宿(信)〜鴻巣 6/1
岩手軽便鉄道【駅廃止】中鱒沢 6/1
成田鉄道 三里塚〜千代田間を改軌 6/1
三河鉄道 知立連絡線 【開業】知立(現在の三河知立)〜知立信号所間 6/1
小倉電気軌道 枝光線 【開業】(枝光駅前〜牧山間) 6/1
南薩鉄道【駅名改称】入来ノ浜→南吹上浜 6/1
東海道本線【信号場廃止】白須賀信号場 6/2
定山渓鐡道【新駅開業】錦橋 6/7
(三岐鉄道)富田〜西藤原間免許 6/9
新京阪鉄道 名古屋急行電鉄、大津市〜名古屋の鉄道敷設免許出願 6/12
南武鉄道【仮停車場→停留場】尻手、鹿島田 6/13
京都市電 丸太町線【延伸開業】千本丸太町〜円町間 6/15
池上電気鉄道(現東急)【延伸開業・全通】大崎広小路〜五反田間(0.3km) 6/17
高野山電気鉄道【開業】高野下〜紀伊神谷間 6/18
北九州鉄道【停留場→停車場】一貴山 6/19
山陽本線【複線化】下松〜徳山間 6/20
熊本市電気水道局 水道局が分離し電気局に改組 6/21
南海鉄道高野線【複線化】堺東〜西村間 6/22
長野電鉄山の内線【開業・複線】長野駅前(現在の長野)〜権堂間 6/24
山陽本線【複線化】四辻〜小郡間 6/25
【開業】阪神国道線 甲子園線 上甲子園〜甲子園間 6/25
佐賀電気軌道 馬車鉄道と、軽便鉄道線の神野〜中ノ小路間休止 6/26
山陽本線【複線化】廿日市〜宮島(現在の宮島口)間 6/27
佐賀電気軌道 馬車鉄道と、軽便鉄道線の神野〜中ノ小路間休止 6/26
愛宕山鉄道 平坦線・鋼索線起工 6/
宇都宮石材軌道 材木町〜大谷間の人車客車運行を廃止し、ガソリンカー運行開始 6/
樺太庁鉄道【】延伸開業大泊〜大泊港間(2.6km)
布引電気鉄道 東信電気島川原発電所の工事開始
坂川鉄道 内燃化
御殿場馬車鉄道 運転休止
北恵那鉄道 稲荷橋【新駅開業】、大井線の旅客運輸営業開始
茨城鉄道本社を茨城県東茨城郡常磐村(現・水戸市)に移転
大同電力(現関西電力)専用鉄道 北恵那鉄道への譲渡が決定
湯舟沢森林鉄道全線開通
北筑軌道 残存区間の姪浜〜今川橋間を、筑肥線の前身である北九州鉄道へ譲渡し、同年中に廃止
伊勢電気鉄道 ガソリン動車のジ41形(日本車輛製造製)使用開始
三重鉄道 ガソリン動車のシハ31形(日本車輛製造製)使用開始
六甲越有馬鉄道 阪神電気鉄道の傍系会社となる
九州電気軌道、福岡市に建設部を設置

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昭和3年前半 鉄道に関する事件・事故

信越本線田口〜柏原神野関川橋梁下で砲兵中尉と青年の死体発見。雪で列車が止まり歩いて渡った際の墜落と思われる 1/5
川崎市の住み込み店員、前目のやぶ入りに母への土産が買えず、店の果物を盗み解雇されて鉄道自殺 1/16
関門連絡船で、貨車5両が海中に転落し、水没 1/20
新潟で急行列車が転覆するも全員無事 1/26
虎姫駅構内で、側線に乗り上げ転落 1/31
東京の地下鉄浅草駅付近で、保線工事中の作業員が電車に轢かれて死亡 2/8
東北地方に来襲の暴風のため、午後9時10分、東北本線下り列車が福島県藤田駅発車後転覆、車掌重傷 2/25
福島県一帯に続く強風で、常磐線熊川橋梁で貨物列車脱線、14両が垂れ下がり転落 3/4
午後7時5分、省線日暮里駅で外回り電車に飛び乗ろうとし失敗して車掌死亡 3/21
目蒲電鉄(現東急・目蒲線)目蒲駅付近の踏切で、乗用車と電車が衝突、2人死亡6人重軽傷 3/28
常磐線北小金駅に停車中の貨物列車の連結器故障、貨車57両が分離。馬崎駅までの約3kmを逆行 3/23
東京府、馬込町の踏切で、目蒲電鉄(現・東急)大井町線大井町発大岡山行き電車に自動車が衝突。死者2、重軽傷6 3/28
仙台鉄道局工務課長、常磐線急行の1等寝台車で、落下した上段寝台の下敷きになり負傷 5/31
山陰線臨時列車が、益田駅近くで脱線・転覆、乗務員・乗客22名が死傷 6/2
お断り
昭和の初め頃は、現在と違いメディアも発達していなかったため、内容が不明瞭であったり不正確な部分が多々ありますがご了承願います。

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昭和3年前半 世相

ソ連大使館員がガスストーブの不良でガス中毒死 1/2
銀行法施行。最低資本金の制限などで中小銀行の整理・合同を促進し大蔵省の監督権を強化 1/1
神奈川県稲田・生田・向丘三村の小作争議で、小作側が小作米を売却して待久戦に移ることを決議 1/2
東京府下北品川の海岸埋立地で、23歳の女性二人が投身自殺。丙午生まれを苦にして自殺 1/3
ソ連で、土地所有禁止法案が発表 1/4
アメリカのNBCが全米48州を繋いだ放送を開始 1/4
前年12月17日にマサチューセッツ州で沈没した潜水艦S−4から初めて遺体が収容 1/4
千葉県議会議員選挙で、社会民衆党の候補者を労農党・日労党も支援と決める。初の無産政党三派提携。
元蔵相で日銀総裁の市来乙彦が東京市長に当選 1/6
ユーゴにジフロヴィッチ軍事独裁政府が成立 1/6
日労党提唱の総選挙での無産政党の選挙協定協議会に社会民衆党が賛成同答、労農党も賛成の意向 1/7
日本相撲協会が、仕切時間を10分にするなどの改革案を発表 1/8
辞陸軍始観兵式、東京代々木練兵場で挙行。天皇は大元帥の軍装で臨む 1/8
観兵式から帰る天皇に、群衆中から後備歩兵一等卒の大北勝三が直訴しようとして捕らえられる 1/8
法大山岳部が木曽御岳山を制覇する。冬季の高度記録を作る 1/9
港湾ノ位置設計調査決定ニ関スル件(抄)、閣議決定 1/10
新兵の入営日。東京市内で、建国会は国民皆兵の、無産青年連盟は兵役短縮のビラを撒き、両派衝突 1/10
政府、地方官の大更迭を発表。四知事の交替など。当初の内務省案は間議の反対で変更される 1/10
イギリスの作家 ハーディ(Hardy,Thomas)没 1/11
構敦賀歩兵第一九連隊に入営する岐阜県の四人、雪の山道を五日ががりで歩いて突破。一日遅れで到着 1/11
ロング・アイランドの主婦ルース・スナイダーが、夫殺しの罪で電気椅子で死刑を執行される。死刑執行の瞬間の写真が翌日の「デイリー・ニューズ」に掲載 1/12
大相撲のラジオ実況放送が開始 1/12
直訴事件の北原二等卒に対し、高等軍法会議は上告を棄却、懲役一年の刑が確定する 1/13
三土忠造蔵相、貴族院昭和クラブで総会で、地租委譲と地方分権は関係が無いとして物議をかもす 1/14
全日本農民組合中央委員会、全日本農民組合連盟との合同を決定。会員数5万人の農民組合誕生 1/15
キューバのハバナで、21ヵ国が参加してパン・アメリカ会議が開催 1/16
ブリュッセルで、朝日新聞社から贈られる小便小僧用の陣羽織の贈呈式が行われる 1/16
レオン・トロツキー(49)が、反政府活動を理由にカザフスタンのアルマ・アタに流刑 1/16
日本労農党・労働農民党・社会民衆党の三党、選挙協定協議会を開催。原測的な協定が成立する 1/16
千葉地裁、野田署に留置中の野田町関東同盟争議団員九六人のうち三〇余人を騒擾罪で起訴 1/17
東京・横浜両市、震災復興費国庫借人金の返済ができないとして大蔵省に利子免除などを陳情 1/18
実業同志会第11回大会開催。武藤山治会長ほか700名が出席し、内閣弾劾、解散請求の宜言を可決。1/19
全日本農民組合、全日本農民組合連盟、中部日本農民組合有志の合同決定、全日本農民組合となる 1/19
大学令を改正公布。道府県に限られていた公立大学の設置を市にも許可する 1/20
専門学校令を改正公布。目的に人格の陶治、国体観念の養成を加え、文部大臣の監督権を強化 1/20(中野文庫様参照)
政府は民政党の内閤不信任案上程に先立ち衆議院を解散。民政党は立憲政冶の闇討ち行為と声明発表 1/21
普通選挙法で僧侶・神官にも選挙権被選挙権が与えられることになり、仏教達合会は候補者23人を公認 1/22
北海道岩見沢町の工場で、雷管1万個が爆発 1/22
尾上梅幸が、帝劇出演中に脳溢血で倒れる 1/22
中国共産党工農紅軍が成立 1/23
日ソ漁業条約、モスクワで調印 1/23
旧日露漁業条約で得ていた広範な北洋漁業権を保持することができることが認められる
政府、総選挙の期日は2月20日と公布。立候補の届け出とともに、全国で選挙運動開始。1/23
各無産政党は一致して、選挙当日の月曜日には使用人を解放せよと政府に要求 1/24
日本弁護士協会、調停不可能として野田争議調停断念を決議 1/25→
選挙ポスター取り締まりの原則を次官会議で決定。既成政党の内情暴露・非難攻撃を厳禁 1/26
昭和3年度歳入歳出実行予算編成ニ関スル件、閣議決定 1/27
野田争議労働者の妻たち、900余人の連判状を携え内務省社会局に調停を陳情 1/27←1/25
民政党系貴族議員ら、選挙革正会を結成。各地に委員を派遣し政府の選挙干渉を監視 1/27
東京日比谷署、民政党が各地に配布予定の山梨朝鮮総督機密事件に関する印刷物20万部を押収 1/28
ドイツとリトアニアがメーメル及び国境に関する条約に調印 1/29
漢方復活を目指して「東洋医道会」が発会 1/29
東西の電力電気事業者代表、各社共同の調査機関を設け将来の電力統制に備えることを申し入れ 1/29
フランスの共産党全国協議会が、「階級対階級戦術」の採用を決定 1/30
新潟県直江津町の遊廓高島楼の主人、普選記念に娼妓二入を借金棒引ぎで解放し、廃業を届け出る 1/30
社会民衆党、「選挙干渉に対する抗議」および「逓信従業員選挙権行使に関する要求書」を発表 1/31

日本ビクター蓄音器より日本初の電気吹込みレコード「出船の港」が発売 2/1
日本共産党、非合法機関紙『赤旗(せっき)』を創刊 2/1
逓信省(現・日本郵政公社)、月掛郵便貯金制度を実施。銀行に不信感を抱く預金者に好評 2/1
中国国民党が北伐再開を決定 2/2
争議継続は不利と認めた野田町争議団、全要求を撤回し関東同盟会長松岡駒吉に一切を一任と決議する 2/2
東京の同業組合連合・工場懇話会、選挙当日は丸万の工場労働者に投票時間を与えると決定 2/2
イギリスのサイモン委員会(インド統治法の見直しのための委員会)がインドに到着する。インド全土で反英ストが起こる 2/3
東京朝日新聞社主催各政党代表者講演会開催。日労党・労農党代表の演説は途中で中止を命じられる。2/3
オランダの物理学者 ローレンツ(Lorentz,Hendrik Anton)没 2/4
東京府下最初の選挙違反。宮崎竜介候補の無届け運動員7人に、略式命合による罰全刑の一言い渡し 2/4
ロシア革命後の銃殺を免れたロシア皇帝の末娘アナスタシアを名乗る女性がアメリカに現れる(後に遺体発掘調査で偽者と判明)2/6
野田醤油争議で、争議団と会社側代表による調停協議第一回会見が野田醤油本社で行われる 2/6
労農党・日労党・社民党の三党は、政府の選挙干渉に関する共同抗議書を鈴木喜三郎内相に提出 2/7
歌人 九条武子、没 2/7
ソ連がら帰国の後藤新平、田中首相と会見。日ソ漁業協約の経過を報告し、シベリア開発を進言 2/8
日本商工会議所設立 2/8
石炭鉱業連合会・内務省、工場法の婦人・小児による坑内作業などの禁止規則適用5年間猶予を協議 2/9
サンモリッツで、第2回冬期オリンピックが開催される。日本が初参加 2/11
第2回冬季オリンピック、スイスのサンモリッツで開催、日本スキー選手団の選手役員7人が初参加 2/11
労働農民党、選挙法改正に関する声明を発表。大選挙区制など六項目を要求 2/12
香川県2区で労農党候補大山郁夫の選挙運動に対する弾圧始まる 2/14
イギリスの自由主義者で首相 アスクィス(Asquith,Herbert Henry)没 2/15
東京府矢口町で第2回朝鮮労働総同盟総会開催。弁士は全て演説中止、議長ら10人検束 2/16
大辞典編纂に生涯をかけた国語学者 大槻文彦、没 2/17
青梅市・御岳山の神代けやきが国の天然記念物に指定 2/18
労働農民党細迫兼光書記長、香川県下の五警察署長を、選挙妨害で丸亀区裁判検事局に告発 2/18
内相鈴木喜三郎、議会中心政治否定の声明。労働農民・日本労農・社会民衆3党抗議声明を発表 2/19
イギリスとトランスヨルダンの条約が締結 2/20
第16回総選挙投票 2/20
普通選挙制による初の衆議院議員選挙(第16回衆議院議員選挙)実施、但し25歳以上の男子のみ。466議席中、政友会217、民政党216で与党の実質的な敗北
イタリアのファシスト義勇軍が正規軍に編入 2/21
政友会名の選挙運動「怪文書」事件で不特定を告発した同党に対し、検事局が不起訴を通知 2/21
横浜税関が、銀座の亀屋と京橋の精養軒で販売されている紅茶、洋酒は密輸品であると発表 2/26
インドの物理学者ラーマンが「ラーマン効果」を発見 2/28
5大電力会社が、電力過剰で設備新設延期を決定 2/28
太平洋横断飛行の練習機が佐賀県上空で爆発し、後藤飛行士が焼死 2/29

日本放送協会、放送の「聴取規約」を全国的に統合し、受信料制度の統一を目標に新規約を制定施行 3/1
東京地方職業紹介委員会、前借慣習の改善など女子工員・一般婦人職業紹介の改善案決定 3/3
観世流家元の左近元滋襲名披露演能会が開幕 3/3
ポーランドのピウスツキが、政府協力超党派ブロックを結成 3/4
京都のマキノ・プロダクションの事務所が全焼する。封切り直前の「実録忠臣蔵」のフィルムが焼失 3/6
三浦環が、ニューヨークで初のラジオ出演 3/7
米穀法第2条の規定による米・籾の輸入制限に関する件公布施行 3/7(中野文庫様参照)
久宮祐子内親王、没 3/8
道府県の学務部に各1人ずつの専任の地方視学官が置かれる 3/9
社会民衆党提唱による無産党議員4派協議会で「無産党議会対策共同委員会」設置を決定 3/9
浜松高等工業学校教授の高柳健次郎(29)が、世界で初めてブラウン管を用いたテレビ実験に成功 3/10
社会民衆党安部磯雄他3代議士、野田醤油争議闘争解決のため野田入、争議団本部を激励 3/11
麒麟麦酒が「キリンレモン」の製造を開始 3/11
婦選獲得共同委員会、7婦人団体により結成 3/12
日本左翼文芸家総連合が創立 3/13
神田の巌松堂の少年店員42人が丁稚奉公制度に反対して争議 3/13
3.15事件、共産党員及び労農党などの関係者(徳田球一、野坂参三ら)の一斉検挙 3/15
日本農民組合。全日本農民組合・全日本農民組合同盟・合同懇談会開催 3/16
野田争議団副団長、行幸途中の天皇に争議団の窮状を訴える直訴を企て、逮捕 3/20
協調会副総裁、渋沢栄一、野田争議の調停に乗り出し、田中首相・鈴木内相。鈴木文治総同盟会長と会見 3/23
大阪商科大の設立が認可 3/24
李東寧、金九らが上海で韓国独立党を結成 3/25
日本プロレタリア芸術連盟と前衛芸術家同盟が合同、全日本無産者芸術連盟結成 3/25
民政党、選挙法改正調査委員会開催、20歳への選挙権繰り下げ・婦人参政権付与について討議 3/26
慶應義塾大学山岳部員が、穂高をスキー踏破中に遭難 3/26
野田争議団、会社側態度強硬のため、宮内・内務両省へ請願書提出を決める 3/27
フランスが、兵役を1年に短縮 3/28
パナマ国民会議が日本人入国禁止を解除 3/28
海軍 空母加賀 竣工 3/31

東京電燈が東京電力を合併 4/1
リチャーズ(Richards,Theodore William)没。60歳(誕生:1868/01/31)。化学者。原子量の精密測定でノーベル化学賞を受賞 4/2
ほんみち教の大西愛治郎らが不敬罪で逮捕 4/3
新型旅客用蒸気機関車C53型が完成する 4/4
李氏朝鮮の世継ぎの李垠が父王陵墓に参拝 4/5
八丈島近海で初ガツオ300尾の大漁 4/5
中国で蒋介石の北伐が再開 4/7
トルコで、イスラム教を国教とした憲法が破棄され、政教分離 4/9
日本商工会議所が設立 4/10
労働農民党、日本労働組合評議会及全日本無産青年同盟ノ3結社治安警察法第8条ニ依リ禁止ノ件、閣議決定 4/10
政府、労農党・日本労働組合評議会・全日本無産青年同盟に対し、治安警察法により解散命令 4/10
文部省、職業学校規則改正。夜間職業学校の設置を認可 4/12
インドシナで新関税法が制定 4/13
アマリカのケロッグ国務長官がロカルノ条約締結諸国に戦争非合法化の協定案を提示 4/13
4.16事件 共産党員の一斉検挙 4/16
大西愛次郎(ほんみち教祖)ら天理研究会員385人、不敬罪で検挙される。
ポルトガルで、財政学者のサラザールが蔵相となる。財政改革が始まる 4/18
弘前市で大火があり、700戸が焼失 4/18
東京帝大教授の河上肇が辞職を迫られ、依頼免官 4/18
田中内閣、閣議で第二次山東出兵を決定 4/19
第55特別議会召集 4/20
歩兵中佐小泉恭次が率いる天津派遣部隊が済南に入城 4/20
声明案、閣議決定 4/20
東京左翼劇場第1回公演 4/21
衆議院野党各党派、鈴木三郎内相弾劾の決議案を決定し、共同戦線成立 4/24
共産党事件(3.15事件)に関する報告聴取のため、衆議院本会議で秘密会開催 4/25
ボンベイの紡績労働者が反帝ゼネストを開始 4/26
社会民衆党の西尾末広、議会開設以来初の無産党議員として約40分騒然たる野次の中演説 4/26
ポルトガル蔵相にサラザールが就任 4/27
政府、治安維持法改正案を衆院本会議に提出 4/27→5/6 審議未了
緊迫の議会に傍聴希望者数万人が殺到 4/27
イギリスがエジプトに最後通牒を出し、集会の自由を認める法案の廃止を要求 4/29
無産党合同の共同内閣打倒民衆大会で、警官隊が取材陣に暴行を加え、多数が負傷 4/29
司法省行刑局、少年刑務所に服役中の約5000人の少年囚に対し、天長節を機に、軍事教練開始を訓令 4/29
無産党合同の内閣打倒民衆大会、東京の本所公会堂で開催、警官隊、報道関係者に暴行 4/29
旧労農党の大山郁夫ら「結社禁止の違法処分取消請求訴訟」を行政裁判所に提起 4/30

蒋介石率いる北伐軍が済南に入城 5/1
法律第1号 大嘗祭斎田ノ土地免租ニ関スル法律 5/1
第六師団長福田彦助指揮下の1300人が済南に入城して守備を固める 5/2
中国、日本軍と蒋介石率いる革命軍の間で戦闘が開始される(済南事件) 5/3
鈴木内相、正式に辞表を提出 5/3
初の純国産旅客輸送機が、試験飛行中に墜落 5/4
関東軍第28混成旅団に山東省へ出動命令下る。 5/4
人見絹枝が女子陸上400mで世界新を樹立 5/5
勅使河原蒼風が第1回草月流展を開催 5/5
長野県上諏訪区裁で合法的徴兵忌避事件の初公判。」教育関係者の証言により徴兵忌避行為は「慣用手段」と判明 5/5
ワルシャワのソ連通商代表が暗殺 5/7
田中内閣の閣議が第3次山東出兵を決定 5/7
閣議が第3師団に動員令を下し、15,000の兵を青島に送る 5/9
日本海員組合が船主協会と川崎汽船に最低賃金制を要求 5/9
ペルシャが関税自主権を回復 5/10
法律第2号 樺太地方鉄道補助法中改正法律 5/10
ゼネラル・エレクトリック社が、テレビ実験放送の許可を得て、定時放送を開始 5/11
イタリアが普通選挙を廃止して指名候補者制とする 5/12
法律第3号 一年現役小学校教員俸給費国庫負担法中改正法律 5/12
  法律第4号 大正十四年法律第四号(特別都市計書区域内ニ於ケル寺院ノ国有境内地譲与等ニ関スル件)中改正法律 5/12
  法律第5号 神戸高等商業学校移転改築費ニ関スル法律 5/12
  法律第6号 大正十三年法律第六号(外国船舶ノ所得税免除ニ関スル件)中改正法律 5/12
  法律第7号 東洋拓殖株式会社法中改正法律 5/12
タイで、日本軍の山東省派兵に抗議して日本製品のボイコット運動 5/15
中国の反日高揚のため、絹布輸出の契約破棄が続出 5/16
支那南北両軍ニ交付スヘキ覚書、閣議決定 5/16
シャフティ裁判。ソ連で、反革命容疑で起訴されたドンパス地方の技師ら53人の裁判が始まる 5/18
ドイツ議会選挙が行われ、社会民主党、共産党の議席が増大 5/20
支那軍隊武装解除ノ主義方針(極秘)、閣議決定 5/18
大阪中央放送局が初のラジオドラマを放送 5/21
ガーナで黄熱病研究中 野口英世が、黄熱病に感染して死亡。53歳 5/21
優諚問題。21日に辞表を提出した水野文相が、天皇の仰せである「優諚」を賜ったとして留任 日本弁護士協会評議委員会で、治安維持緊急勅令案に対し、憲法の精神を無視するものとして反対決議 5/24
北京政府が、日本は9ヵ国条約違反であると正式に表明 5/25
優諚問題の水野文相が辞任 昭和4年度予算編成方針ノ件、閣議決定 5/25
第1回全国日本学生陸上競技大会が開催 5/26
インドネシア国民同盟が、大会でインドネシア国民党と改称 5/27
日本農民組合と全日本農民組合が合同し、全国農民組合(全農)を結成 5/27

ゴーリキーがイタリアから7年ぶりにロシアに帰る 5/28
張作霖が北伐に押されて北京総退却を命令 5/30
イタリアとトルコの間で5年間の不可侵条約が調印 5/30
北伐軍が保定を占領 5/31
貴族院各派が優諚問題で政府問責の共同声明 6/2
動物愛護週間にちなんで、宮城前広場で優秀な馬子、飼い主、馬の表彰式 6/3
張作霖爆殺事件(満洲某重大事件) 張作霖爆殺事件(満洲某重大事件) 6/4
(画像wikipedia、破壊された張作霖が乗車していた車両)
満洲治安維持ニ関スル件、閣議決定 6/7
国民革命軍が北京に入城し、北伐が完了 6/9
全学生自治協議会が開催 6/9
オーストラリアのキングスフィールド・スミスが、初の太平洋横断飛行に成功 6/10
閣議、治安維持法改正勅令案を決定 6/12
全国廃娼大会の会場に、洲崎遊廓の娼妓2人が逃げ込む 6/13
イギリスの女性運動家 エメリン・パンクハースト(Pankhurst,Emmeline)がロンドンで没 6/14
中国国民政府が、不平等条約の改訂を各国に要求 6/15
治安維持法改正に反対し、日本労農党・社会民衆党が決議文を発表。全国的な反対運動を開始 6/15
15代横綱 初代・梅ヶ谷藤太郎、没 6/15
ノルウェーの探検家 アムンゼン(Amundsen,Roald)が、墜落したイタリア飛行船の救援活動に参加して北極に向かう飛行機とともに消息を絶つ 6/18
アメリカのイヤハートが女性初の大西洋横断飛行を行う 6/18
モスクワで、中国共産党6全大会開催 6/18
政友会総務会、婦人公民権案・制限婦選案の承認を決議 6/18
ユーゴ議会でクロアチア系議員ラディッチがセルビア系急進派議員に襲撃 6/20
中国で、北京が「北平(ペイピン)」に改称 6/20
中国政府が張作霖の死亡を公表 6/21
民政党が、田中義一内閣の山東出兵は軽挙妄動であると非難した声明を発表 6/21
枢密院精査委員会、政府の慎重な考慮を求める警告的決議をつけて治安維持法改正の緊急勅令を可決 6/22
花柳病予防法を9月1日から一部実施する勅令を公布 6/23
フランスで、ポアンカレ首相が、フラン平価を1/5に切り下げ、金本位制度に復帰 6/24
エジプト首相ナッハース・パシャが罷免され、モハンムド・マフムドが首相に就任 6/25
民政党少壮議員からなる秉燭(へいしょく)会、枢密院廃止を決議し、その事項方法に関する協議を行なう 6/25
京津及山東両方面派遣部隊ノ整理及兵力節減ニ関スル件、閣議決定 6/26
陸軍中央部、河本大佐関東軍高級参謀を呼び、張作霖爆殺事件に関して事情聴取 6/26
枢密院本会議、治安維持法改正の緊急勅令案に感じ、7時間の激論でも結論が出ず。6/27→28日可決
ドイツで、ミュラー大連合内閣が成立 6/28
第55議会で審議未了の治安維持法改正を緊急勅令で公布、即日施行 6/29
最高刑を死刑とするなど弾圧体制が強化 6/29
大阪市内、防空演習を初めて実施 6/30
旧労農党代表の大山郁夫らが提起した、結社禁止違法処分取消し請求の行政訴訟第一回口頭審問が開廷 6/30


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昭和3年 生活関連

昭和3年 流行語

中間階級/缶詰議員/ラッパズボン/狭いながらも楽しい我が家

昭和3年 こんなものが発売

麒麟麦酒が「キリンレモン」の製造を開始 3/11
日本蓄音機が、ラミネーテッド盤レコードを発売 12/19
八角尾長形掛け時計(振り子式時計)
蓄音機
赤線入り棒状体温計(現在の体温計の基礎となる形)(仁丹テルモから発売)

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