昭和7年前半 鉄道ニュース

阪和鉄道 【新駅開業】 中之島 1/1
阪和鉄道 【新駅開業】 中之島
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南総鉄道 【新駅開業】昌平町、米満 1/1
参宮急行電鉄 上本町〜 宇治山田間に特急を運転開始 1/1
宮城電気鉄道【駅名改称】石巻→宮電石巻 1/8
鉄道省の課長・係長らの代表、人事の政党色排除を人事課長に希望、床波竹次郎鉄相への伝達を依頼 1/13
外務省、満鉄の平行線・競合線に関する中国側発言は約束に反するとして、明治38年の会議録を公表 1/14
阪和鉄道 中之島駅を阪和中之島駅に改称 1/15
能美電気鉄道 天狗山〜鶴来間開業。(手取川橋梁(天狗橋)と天狗山隋道開通) 1/16
日本軍、中国北寧鉄道、奉天〜山海関間を奉賛鉄道として接収 1/17
銀鏡軌道組合として開業 1/20
愛知電気鉄道【駅名改称】東六号→愛電築港、西六号→東名古屋港 1/30
網走本線【線路付替】網走駅移転 2/1
鱒浦〜網走(初代)廃止(-6.3km)。鱒浦〜網走(2代)(6.2km)開業。
網走(初代)を浜網走に改称
王寺駅 - 河内堅上駅間の亀ノ瀬トンネルが地滑りで変形したため使用不可能となり、同区間が不通 2/1
東武鉄道 大谷軌道線 西原町〜鶴田間廃止 2/1
阪和鉄道 堺市駅(1932年中に阪和堺駅に改称)、阪和葛葉駅開業 2/2
若桜線【新駅開業】安部 2/5
京阪電鉄(初代)京阪本線 【駅移転】蒲生 城東線京橋駅近くに移転 2/10
伊勢電気鉄道 旭電気鉄道(未成線)を合併 2/10
秋田電気軌道【開業】大町二丁目〜県庁前間 2/15
(旧)京阪電気鉄道京津線 大谷〜追分間併用軌道の専用軌道工事竣工 2/16
(東武鉄道) 越生鉄道開通 2/17
越生鉄道【開業】坂戸町(現坂戸)〜高麗川(のちの森戸、現西大家〜川角間)間
【新駅開業】坂戸町、高麗川、貨物営業のみ
東武鉄道越生鉄道開通
亀ノ瀬トンネルの東口に亀ノ瀬東口仮停車場(亀ノ瀬信号場から変更)、西口に亀ノ瀬西口仮停車場が開設
王寺〜亀ノ瀬東口仮停車場間・亀ノ瀬西口停車場間が運行再開、両仮停車場間は徒歩連絡 2/20
柳河軌道 廃線 2/21
札幌郊外電気軌道 南一條〜温泉下間貨物運輸営業許可(琴似延長の際に貨物運輸を行うため) 2/22
志布志線【延伸開業】榎原〜大堂津(10.2km) 【新駅開業】南郷、大堂津 3/1
三井鉱山が神岡水電に軌道線を譲渡 3/8
出征従業員を退職処分にするなどしておきた玉川電車争議、会社側が陸軍省からの注意に円満解決を約す 3/9
六甲麻耶鉄道【開業】土橋(現在の六甲ケーブル下)〜清水〜六甲山(現在の六甲山上)間 3/10
久大線【延伸開業】筑後大石〜夜明 【新駅開業】夜明 3/12
横浜市電で、賃下げなど待遇改悪に反対し始発からスト。当局は在郷軍人・青年団の応援で運転実施 翌日弾圧により惨敗 3/13
燕(つばめ)、静岡停車、水槽車廃止 3/15

以前は、走行中に乗務員交替行うなどしていたが、静岡停車することで給水を確保することとなった。
東京・大阪・神戸・横浜などで決行予定の全都市市電スト、横浜市電スト敗北により中止となる 3/15
上毛電気鉄道上毛線 東武鉄道桐生線開業、太田〜中央前橋間に直通列車運転開始 3/18
東武鉄道桐生線【延伸開業】相老〜新大間々(現在の赤城)間 3/18
太田〜中央前橋間に直通列車運転開始
大船渡線【延伸開業】気仙沼〜上鹿折(7.5km)  3/19
【新駅開業】鹿折、上鹿折
地下鉄争議 3/20
共産党系の全協(日本労働組合全国協議会)の指導のもと、東京地下鉄道会社の男女従業員156人が待遇改善、出征兵士に関する要求などを掲げストに突入、23日に一定の成果をあげる、しかしその後46人が検挙され組織は壊滅
京浜電気鉄道大師線【新駅開業】コロンビア前 3/21
九十九里軌道【社名変更】九十九里鉄道 3/24
東邦電力が今川橋〜西新を開通(貫線が全通) 3/25
京阪本線 天満橋駅改築工事竣工使用開始 3/30
(旧)東京横浜電鉄東横線【開業】高島町〜桜木町間(1.35km)(単線開業・全通)3/31
【駅名改称】府立高等前→府立高等、太尾→大倉山
鉄道弘済会、設立最初の事業として駅構内売店の営業を開始。東京・上野両駅で10店舗が店開き 4/1
東武宇都宮線【新駅開業】花房町 4/1
三国芦原電鉄【新駅開業】田原町 4/1
江若鉄道【駅開業】北饗庭 4/1
京都市電の補助として、四条大宮〜西大路四条間に無軌条電車線(トロリーバス)導入 4/1
阪和鉄道【駅名改称】土生郷→阪和岸和田 4/1
上野駅改築新駅完成、落成式挙行 4/2

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水郡南線【仮乗降場新設】矢祭山 4/2
東京鉄道局の線路工手、踏切警手らの採用試験7000人以上の応募で場所が無く小学校を借りて実施 4/3
参宮急行電鉄津線【開業】 津新町〜津間 4/3
上野駅新装開業 4/5
政府、満鉄副総裁江口定条を罷免、これに抗議して総裁内田康哉が辞表提出 4/7
(旧)京阪電気鉄道京津線【新築移転】大谷 4/7
東武鉄道東上本線【新駅開業】鶴ヶ島 4/10
武蔵中央電気鉄道【延伸開業】横山町〜八王子駅前間 4/10
争議中の小田急鉄道の組合幹部、争議敗北と見て辞表提出後。東京世田谷の争議本部前で切腹し重傷 4/10
御坊臨港鉄道【延伸開業】 紀伊御坊〜松原口(現在の西御坊)間 (0.9km) 4/10
目黒蒲田電鉄、土地建物売買・賃貸の仲介業務開始 4/15
東武伊勢崎線【新駅開業】競馬場前(臨時駅、野州山辺〜韮川間)4/17
東武宇都宮線【新駅開業】野球場前(臨時駅、宇都宮常設球場の最寄) 4/17
東京地下鉄道(現営団)会社の男女従業員20余人、左翼活動を理由に一斉検挙、列車運行が1時間遅れる 4/18
津軽鉄道線【新駅開業】川倉、深郷田 4/24
大阪市電西野田線 玉川三丁目駅〜玉川四丁目駅間が非営業線化。回送、留置用途で使用されるようになる 4/25
紀勢東線 紀伊長島〜三野瀬間開業 4/26
国鉄大船渡線(一ノ関〜盛)間橋梁工事の朝鮮人労働者ら、全協の指導で待遇改善を要求してストに突入 4/28→5/4
高野山電気鉄道が600Vに降圧し、南海高野線と相互直通運転開始 4/28
東京地下鉄【開業】神田〜三越前間 4/29
三越前駅には日本初のエレベータを設置
士別軌道 士別駅前 〜 奥士別間で路線バスを運行開始 4/
相模鉄道【新駅開業】円蔵 茅ヶ崎〜香川間、上磯部 座間新戸(現相武台下)〜下溝間 4/
日本無軌道電車 廃線 4/

東北本線【信号場廃止】大宮〜蓮田間の砂信号場 5/1
4月28日以来罷業中の国鉄大船渡線橋梁工事の朝鮮人労働者を暴力団が襲撃、争議団員3人死亡 5/4←4/28(詳細は別紙)(準備中です、)
大和鉄道【新駅開業】寺川 田原本 〜 味間間 5/5
大社線 【駅名改称】朝山→出雲高松 5/10
東武鉄道東上本線【駅名改称】 膝折→朝霞 5/10
富士身延鉄道【新駅開業】市ノ瀬 5/10
大和鉄道【新駅開業】寺川 田原本〜味間間 5/10
京成本線【新駅開業】京成小岩 5/15
南武鉄道【新駅開業】矢川 5/20
南総鉄道【新駅開業】箕輪学校前 5/23
飯山鉄道【臨時停留場名改称】伊達→大黒沢 5/25
伊勢電気鉄道 強制管理決定(大垣〜養老間、大垣〜池野間)5/27
三国芦原電鉄【開業】電車三国(現在の三国)〜東尋坊口間 5/28
【開業】岩徳西線 櫛ヶ浜〜周防花岡(3.9km) 【新駅開業】周防花岡 5/29
岩徳線を岩徳東線と改称
岩国電気軌道が、並行路線となるため廃線
北海道炭礦汽船真谷地炭鉱専用鉄道 客車連結を廃止。旅客は夕張自動車会社に転換 5/
相模鉄道 原当麻〜橋本間に対して鉄道省から補助金の交付を受ける 5/

柏原駅南方900m、大阪電気軌道桜井線(現在の近鉄大阪線)安堂駅に隣接する箇所に柏原仮乗降場が設置され、同線と和歌山線下田駅(現在の香芝駅)と大軌下田駅を用いて不通区間の代替輸送開始 6/1
草津電気鉄道 【新駅開業】旧道 6/3
東京の私鉄豪雨のため12ヶ所が不通、江東方面などで床下浸水 6/4
東京秋葉原駅、新装工事が完了、御成街道口が開業 6/10
鶴見臨港鉄道 芝浦製作所(現:東芝)の専用線を買収し、浅野駅〜新芝浦駅間の旅客営業を開始 6/10
南総鉄道 内燃動力併用認可(当局の誤りによる追認) 6/11
宇高連絡船、第三橋立丸仙台鉄道局、青森港に転属 6/12
京阪本線【新駅開業】土居 6/14
長野電鉄山の内線【駅名改称】竹原→信濃竹原 6/16
法律第15号 柳河軌道株式会社所属軌道補償ノ為公債発行ニ関スル法律 6/18
那須人車軌道 解散 6/22
相模鉄道 ガソリン自動客車を導入 6/
尼宝電鉄は阪神の子会社の阪神国道自動車(現阪神電鉄バス)に吸収合併 6/
塩原電車休止
帝室林野局が、中央製紙貨物専用線の中津工場〜滝ヶ沢を買収。恵那山森林軌道として開業。順次路線を延長
北恵那鉄道 付知森林鉄道【延伸開業】。下付知駅で接続
東京大学演習林軌道滝川線の敷設開始
田口鉄道【延伸開業】清崎〜三河田口間
田峯森林鉄道栃洞線【開業】
京阪、蒲生駅を城東線京橋駅付近に移転
淡路鉄道 ガソリン気動車の使用開始

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昭和7年前半 鉄道に関する事件・事故

東京、杉並町で省線の線路を挟んで戦争ごっこをしていた小学生が、電車に轢かれ死亡 4/14

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昭和7年前半 世相

蒋介石の南京政府と汪兆銘の広東政府が妥協し、新国民政府が南京に樹立される。林森が主席に就任 1/1
フィリピン議会施設団がワシントンに到着 1/2
大阪毎日の記者ら5人が、徒歩で錦州入りを企てて行方不明 1/2
関東軍が錦州を占拠 1/3
インド国民会議派が非合法となる。ガンジーが逮捕 1/4
関東軍、錦州を占領。1/4
陸海軍、軍人勅諭50周年記念式典を挙行。東郷平八郎、全国放送で9分間公演 1/4
佐々木隆興と吉田富三が肝臓がんの人工発生に成功 1/4
横浜で、上海から帰った印刷工に天然痘の診断 1/5
ソ連の最高国民経済会議を、重工業、軽工業、木材工業の各人民委員部に改組 1/5
関脇天竜・大関大ノ里ら西方力士32人が相撲界の改革を要求 1/6
アメリカが日本と中国に、日本の満州占領不承認のスティムソン・ドクトリンを通告 1/7
日本楽器が、日本で初めてパイプオルガンの製作に成功し、披露を行う 1/7
朝鮮人、李奉昌、警視庁前で天皇の行列に手榴弾(桜田門事件) 1/8
ドイツが賠償支払い不能を宣言 1/9
関脇天竜、大関大ノ国らが相撲協会を脱退し、大日本新興力士団を結成 1/9
栃木県阿久津村で全農組合員ら百数十人が、小作争議を妨害する右翼を襲撃して15人を殺傷 1/9
代々木練兵場で、献納機「愛国1号」「愛国2号」の命名式 1/10
閣議、8日起こった桜田門事件のような「大逆事件:の絶滅対策を協議 1/11
トーキーに反対して、弁士300人が労組を結成 1/12
上海の3つの工場で、中国人労働者が手当廃止に反対してストに入る。日本人経営者は工場を閉鎖 1/13
外務省、満鉄の平行線、競合線に関する中国側発言は約束に反するとして、明治38年の会議録を公表 1/14
片岡千恵蔵主演の「国士無双」が封切 1/14
仏領モロッコの平定が完了 1/15
東京の左官代表2000余人、組合を組織し最低賃金・手間請け負い廃止などの5項目を決議 1/17
上海で日蓮宗の日本人托鉢僧が何者かに狙撃され、2名が重傷、うち1名は後に死亡(上海事変のきっかけ) 1/18
政府桜田門事件の責任者処分を発表。休職中の警視総監は懲戒免官、他の警視庁関係者は減給など 1/18
ブラジルのサンパウロ共和党と民主党が、反ヴァルガスで一致結束 1/19
文部省体育運動審議会、[野球の健全なる施行方法」などに関する答申を決 1/19
上海で数千人の中国人が日本人と対立。海軍陸戦隊2個小隊が出動し警戒にあたる 1/20
フランスで、扶養家族手当法が成立 1/21
ソ連・フィンランド不可侵条約が調印 1/21
トルコで、トルコ語によるコーランの読唱が開始 1/22
アメリカで、復興金融公社が設立 1/22
ソ連が第2次5ヵ年計画を発表 1/22
スペインで、イエズス会解散の政府令が公布 1/23
朝鮮の済州島の海女500人余りが駐在所を襲撃 1/24
東方の幕内力士の鏡岩、朝潮ら19人が協会を脱退し、革新力士団を結成 1/26
ヒトラーが、デュッセルドルフの大工業資本家からの資金援助を獲得 1/27
18日の日本人僧侶殺害がきっかけとなって、上海で日中両軍が衝突する(上海事変) 1/28
海軍陸戦隊、上海の閘北(ザボク)で中国第19路軍と戦端を開く(上海事変) 1/28
皇太子エドワードがシンプソン夫妻をウィンザー城に招く 1/30
中国で孫科政権に代って蒋汪合政権が誕生 1/30

ジュネーブ軍縮会議が開催される(7月まで)2/2
南京で海軍陸戦隊、上海総攻撃を開始。閘北・呉淞(ウースン)、南市の3箇所を爆撃 2/2
ジュネーブで国際連盟主催の世界軍縮会議開催開催。米ソなど61カ国の代表が出席 2/2
第九師団(金沢)と混成第二四旅団(久留米)の上海派遣を閣議決定。海軍は第三艦隊を編成 2/2
昭和7年度歳入歳出実行予算編成方針ニ関スル件、閣議決定 2/2
ホー・チ・ミンがインドシナ共産党を結成 2/3
日本の救ライ事業に生涯を捧げたイギリス出身の社会事業家 ハンナ・リデル(Riddell,Hanna)没 2/3
勅令第12号 昭和7年勅令第12号 2/3
ニューヨーク州レークプラシッドで、第3回冬季オリンピックが開幕する。17ヵ国307名が参加 2/4
嵐寛寿郎主演の「抱寝の長脇差」が封切 2/4
関東軍が一挙に北進しハルピンを占領 2/5
直木三十五、久米正雄らが五百会を創立 2/5
行政並軍備整理又ハ軍政改革ニ伴フ人員整理実施要綱中改正ノ件、閣議決定 2/5
馬占山が日本軍に帰順し、黒竜江省長に就任 2/7
陸軍先発部隊、呉淞付近に上陸 2/7
陸軍飛行第三連隊(滋賀県八日市)で、飛行訓練中に宙返りした飛行機が空中分解して墜落、操縦士即死 2/8
東京市本郷区の選挙応援演説会場入口で、民政党で次期総裁の有力候補前蔵相井上準之助、血盟団員小沼正に射殺される。(血盟団事件) 2/9
陸軍士官学校で「赤化運動」発生。生徒4人が憲兵隊に検挙され、退校処分に 2/10
大川周明ら、石原一郎の資金援助を得て、国家主義団体神武会(じんむかい)を結成 2/11
次官会議、井上準之助暗殺事件を機に、右翼の取り締まりも厳重にするという成案を決定 2/12
朝鮮簡易生命保険事業諮問委員会設置ノ件、閣議決定 2/12
第九師団(金沢)、日本の権益と国際義務遂行を名目に上海に上陸開始 2/14→2/16上陸終了
国際連盟理事会が、上海での日本の戦闘行為中止を日本に勧告 2/16
全国のラジオ聴取契約数100万を突破 2/16
満蒙新国家建設会議終了。立憲共和制、元首は執政などを決め、臨時政権として東北行政委員会を設立 2/17
小泉八雲の妻 小泉セツ没 2/18
宣統廃帝の溥儀を満蒙新国家の元首に決定との記事が解禁 2/19
トルコで共和人民党による「国民の家」組織が結成 2/19
日本電報通信社(後の電通)が満州支社を設立 2/19
アルゼンチンで民政移管選挙が行われ、フストが大統領に就任 2/20
日本軍が中国軍に対して総攻撃 2/20
第18回総選挙、政友会303、民政党146、無産各派5で政友会が圧勝 2/20
東京女子大生と日大生が極左運動容疑で逮捕 2/20
朴春琴が、朝鮮人として初めて衆議院議員に当選 2/21
第一二師団の三工兵、上海の廟合巷鎮攻撃で破筒が鉄条網に飛込んだとき爆発、戦死、肉弾三勇士として軍国美談に 2/22
ゲッベルスが、国会演説で社民党を「逃亡兵の党」と誹謗して議場から追放 2/23
陸軍、上海派遣軍司令部の編成(司令官白川義則大将)と第十一(善通寺)、十四(宇都宮)両師団の増派決定 2/23
ヒトラーがドイツ国籍を取得 2/25
ドイツ映画「三文オペラ」が封切り 2/25
生保協会、出征軍属の生命保険に関し、旧契約の戦時危険担保に割増料は徴収しないことを決める 2/26
陸軍武官及文官以下ノ行政整理実施時期ニ関スル件、閣議決定 2/26
アメリカで、グラス・スティーガル銀行法が成立 2/27
朝日新聞と毎日新聞が、「肉弾三勇士」の歌を公募 2/28
リットン調査団が満州調査の途上、来日 2/29
イギリスが自由貿易を廃し、関税を課す 2/29
日本陸海軍、共同で上海江湾鎮西南部の中国陣地総攻撃を開始 2/29

中国、溥儀を執政とする満州国建国が宣言 3/1
イギリスが保護貿易体制 3/1
満州国建国宣言発表。元号は大同とし、首都は長春と定める 3/1
上海派遣軍指令官白川大将が停戦を声明 3/3
国産初の大型乗用車「アツタ号」の試運転 3/3
日本橋三井銀行玄関で、三井合名理事長団琢磨、一人一殺を唱える血盟団員菱沼五郎に撃たれる。(血盟団事件)3/5
選挙違反で収監中の民政党代議士中村継男の運動員が市ケ谷刑務所独房内で自殺 3/6
アメリカの作曲家 スーザ(Sousa,John Philip)没 3/6
ミシガン州のフォード自動車工場で、職を求めるデモ隊3000人に対して警官が発砲し、4人が死亡 3/7
フランスの政治家 ブリアン(Briand,Aristide)没 3/7
商工省満州における鉱物資源の埋蔵量、その工業価値等を調べるため、技術者の派遣を決定 3/7
東京府下寺島町で男性のバラバラ死体が発見される(玉ノ井バラバラ殺人事件)3/7
戦争映画ブームで、内務省検閲量が過去最高に 3/8
溥儀が満州国の執政に就任 3/9
アイルランド総選挙で共和派が勝利し、自由国行政府主席にデ・ヴァレラが就任 3/9
血盟団の指導者の井上日召が自首 3/11
支那問題処理方針要綱、閣議決定 3/12
満蒙新国家成立ニ伴フ対外関係処理要綱、閣議決定 3/12
満蒙問題処理方針要綱、閣議決定 3/12
ドイツの大統領選挙が行われ、ヒンデンブルクが1位、ヒトラーが2位となる。過半数に達しなかったため再投票 3/13
女優の水谷八重子が国民文芸賞を受賞 3/13
アメリカのコダックカメラの創始者 イーストマン(Eastman,George)没 3/14
満州国政府が、食糧用雑穀の対ソ輸出を禁止 3/16
大阪国防婦人会が結成 3/18
日本無産者消費組合連盟が結成 3/22
アメリカで、ノリス・ラ・ガーディア法が成立 3/23
海軍航空廠令(勅令第28号)発布 3/23
作家 梶井基次郎没 3/24
貴族院本会議、無記名投票のより婦人公民権案を否決 3/24
千田是也らの東京演劇集団がブレヒトで結成 3/26
法律第1号 満州事件ニ関スル経費支弁ノ為公債発行ニ関スル法律 3/26
映画「類人猿ターザン」(元水泳選手ジョニー・ワイズミューラー主演)が公開 3/27
陸軍省、在学中出征した学生が除隊後、卒業・進級の追試験を受けられるよう文部省へ希望伝達と新聞に 3/27
オランダのザイデル海に大締切堤防が完成し、内海としてエイセル湖が生まれる 3/28
上海北部江湾鎮の戦跡で空閑昇少佐がピストル自殺 3/28
東大の卒業試験でカンニングした11人が退学処分 3/29
静岡県三島市が、満州事変戦傷者子弟の授業料を免除 3/30
フランス下院が、翌年からの婦人参政権導入を可決 3/31

海軍の追浜飛行場に隣接して海軍航空廠設置 4/1
参謀本部、第八・第十師団の満州派遣及び第二十師団司令部、混成第三九旅団の朝鮮帰還を下令 4/2
陸軍省、間島出兵を発表。3月31日以来王徳林軍の包囲下にある同地の邦人保護のため、朝鮮軍を派遣 4/2
ロンドンで、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、チャコがドナウ問題国際会議開催 4/3
化学者 オストヴァルト(Ostwald,Friedrich Wilhelm)没 4/4
ピッツバーグ大教授のC・G・キングがレモンジュースからビタミンCの分離に成功 4/4
日本アルミニウム製造所のアルマイト工場、世界初のアルマイト製品の生産を開始 4/4
新進画家ベン・シャーンが、サッコとヴァンゼッティ事件に基づく作品を23点のシリーズとして完成 4/5
下中弥三郎らが、日本国家社会主義学盟を結成 4/5
行政並軍備整理ニ伴フ一般ノ人員整理実施ノ時期ニ関スル件、閣議決定 4/5
大日本アマチュア・レスリング協会が創立 4/7
東京・浅草の2つの映画館で、弁士10人が解雇 4/8
ドイツの大統領選挙で、現職のヒンデンブルク(85)が、ナチ党のヒットラー、共和党のテールマンを破り再選 4/10
国際連盟日本代表部、日本軍の満州国駐在は絶対必要という声明書を連盟理事会へ提出 4/11
イギリスの社会学者 ゲッデス(Geddes,Sir Patrick)没 4/12
旭川市のアイヌ部落代表者、開墾地削減反対、旧土人保護法撤廃を内務・大蔵両省へ陳情 4/12
ドイツでナチス突撃隊(SA)とナチス親衛隊(SS)の禁止令が出る 4/13
明治製糖社長の相馬半治らが拘引される(明糖事件) 4/14
中国で、馬占山が抗日継続を宣言 4/15
社会民衆党が分裂し、国家社会主義の赤松派が脱退 4/15
海軍武官ノ行政並ニ軍備整理ニ関スル件、閣議決定 4/15
満洲国鉄道港湾河川ニ関スル処理方針、閣議決定 4/15
宮城県小林町で300戸余りが焼失 4/16
東本願寺宗議会が、大谷光演の法主復帰を否決 4/17
東京地下鉄道会社で、左翼20人余りが一斉検挙 4/18
文部省が、不正入試で東京の私立医大などを臨検 4/21
関東軍2個師団が、反吉林軍鎮圧作戦を開始 4/22
満州国が採用する日本人官吏の第一回分発表 4/22
関東軍第一〇、第一四師団、反吉林軍鎮圧作戦を開始 4/22〜6/14
ソ連で中央委員会が、「文学・芸術の改組について」を発表する。社会主義リアリズムが基準 4/23
ナチスがドイツ各州選挙で勝利 4/24
婦人警官のはしりの保護婦が初登場 4/24
第1回日本ダービー開催 4/24
瑞金の中華ソヴィエト政府が、対日戦争宣言を発表 4/26
日中停戦会議再開のための協定案改定委員会、上海の英総領事館で開催 4/27
ハルピン東方海林付近で、関東軍と反吉林軍が戦闘を開始 4/28
上海の日中停戦会議、非公式に再開。 4/28
トーキー映画が出現したことで弁士・楽士の解雇が打出されたことで、各地で反トーキー・ストが起こる 4/28
上海での天長節祝賀式典で、朝鮮人の尹奉吉が爆弾を投げる。上海派遣軍司令官の白川義則らが重傷を負う(後に死亡)4/29

満州行きを希望する者のための満蒙学校が開校 5/2
上海閘北で陸戦隊の歩哨を中国「便衣隊」が襲撃、一人が射殺され、軍艦から陸戦隊出動 5/2
日本空輸、福岡−羽田間の夜間試験飛行に成功 5/3
font color="deepskyblue">ソ連・エストニア不可侵条約調印 5/4
有罪判決のアル・カポネがアトランタ刑務所に収監 5/4
大蔵省、国債優遇法案を決定。相続税の公債代納を認める 5/4
上海事件からの日中衝突に関する停戦協定が正式に調印 5/5
フランス大統領ポール・ドゥメール(75)が、ロシア人のポール・ゴルグロフに銃撃される(翌日死亡) 5/6
仏第3共和国第13代大統領 ドゥメール(Doumer,Paul)没 5/7
慶大生とその恋人が神奈川県大磯町の坂田山で心中する。遺体が発見される 5/9
早大野球部が六大学リーグを脱退 5/10
大磯の坂田山で慶大生と心中し仮埋葬された女性の死体が盗まれる 5/10
陸軍武官ノ行政整理人員ニ関スル件、閣議決定 5/10
日活の反トーキー・ストが警視庁の調停で妥結 5/11
堺市で、祝賀飛行の学童献納機2機が接触炎上 5/13
米の喜劇俳優、チャールズ・チャップリン、神戸港入港の照国丸で来日 5/14
海軍青年将校、陸軍士官候補生らが首相官邸、警視庁などを襲撃。犬養毅首相を射殺 5・15事件 5/15→wikipedia 五.一五事件

5.15事件を報じる新聞記事(画像 wikipedia)
5.15事件を報じる新聞記事(画像 wikipedia)

婦人矯風会などの反対を押切って、婦人用たばこ「麗(URARA)」が発売 5/15
5.15事件のため株式・商品市場が休会し、円が暴落 5/16
熊岡美彦、斎藤与里、高間惣七、橋本八百二、堀田清治が東光会を結成 5/16
5.15事件により内閣が総辞職し、政党政治に終止符が打たれる 5/16
高橋蔵相、犬養毅の死亡により臨時総理大臣を兼任、内閣は総辞職 5/16
インドのボンベイでヒンズー教徒とイスラム教徒が衝突し、多くの死者が出る 5/17
スペインで国家・教会分離法が制定され、教会資産が国有財産 5/18
海軍が、館山−父島間の日帰り往復飛行に成功 5/19
インドの政治家 ビピン・チャンドラ・パール(Pal,Bipin Chandra)没 5/20
コミンテルン執行委員会、「日本に於ける情勢と日本共産党の任務に関するテーゼ」を決定(32年テーゼ) 5/20
エヤハートが女性初の大西洋単独飛行に成功 5/20
オーストリアのドルフス内閣が成立 5/20
「日本資本主義発達史講座」の刊行が開始 5/20
江戸三座の一つ、市村座が焼失5/21
商工省所管行政整理人員算出ノ特例ニ関スル件、閣議決定 5/21
西園寺公望、後継内閣首班に海軍大将斎藤実を奏薦 5/22
三浦環が満州の奉天で慰問独唱会を行う 5/22
看護婦の草分けで、大日本看護婦人矯風会を創立して看護婦の社会的地位の向上と後進の指導に尽くした 大関和(おおぜきちか)没 5/22
高野山一乗院で火災があり、本堂など13棟が焼失 5/23
農林省所管行政整理人員算出ノ特例ニ関スル件、閣議決定 5/23
陸軍省所管行政整理人員算出ノ特例ニ関スル件、閣議決定 5/23
大蔵省所管行政整理人員算出ノ特例ニ関スル件 5/23
行政並軍備整理ニ依ル整理人員ノ範囲ニ関スル件、閣議決定 5/23
今回ノ行政整理ニ因リ退職スル行政裁判所評定官及会計検査官ニ対シ支給スル特別退職金ニ関スル件、閣議決定 5/23
司法省所管行政整理人員算出ノ特例ニ関スル件外2件、閣議決定 5/23
逓信省所管行政整理人員算出ノ特例ニ関スル件、閣議決定 5/23
東京市の銭湯値下げ計画に対して組合側が反対 5/24
内務省、東京府新製の大東京実現に関する境界線変更と新区設置を正式に許可し発令 5/24
拓大生600人が、理事の辞任を求めて学内に篭城 5/25
コミンテルンが「32年テーゼ」を発表 5/26
斎藤実内閣成立、外相は総理が兼任 5/26
北海道余市町で大火があり、300戸が焼失 5/27
陸軍省、満州事変・上海事変での戦死者は1214人、3府42県に上ると調査結果を発表 5/28
赤松克麿らが日本国家社会党を結成 5/28
アメリカで、退役軍人のボーナス行進がワシトンに到着 5/29
社会民衆党脱退の赤松克麿ら、協調会館で日本国家社会党結党、結成大会を開催 5/29
ドイツのブリューニング内閣が総辞職 5/30
ドイツで「クール・ヴァンペ」が封切 5/30
海軍武官ノ整理人員上級振替ニ関スル件、閣議決定 5/30
陸軍武官ノ整理人員上級振替ニ関スル件、閣議決定 5/30
海軍省所管行政並ニ軍備整理人員算出ノ特例ニ関スル件 5/30
上海事件での日本派遣軍の引き上げが完了 5/31
海軍武官行政整理実施時期延期ノ件、閣議決定 5/31
上海派遣軍の撤退は、海軍陸戦隊2500人の駐屯を除き、広島運輸部上海出張所の引上げにより完了 5/31

バーレーンで石油が発見 6/1
ドイツでパーペン内閣が成立 6/1
日本初の肢体不自由児のための小学校、東京市立光明小学校が麻生本村町に開校 6/1
ラジオ番組「コドモの時間」の放送開始 6/1
自治農民会議、農民約3万2000人の署名を集めて農村救済請願書を衆議院に提出 6/2
日本楽器が、国産初のパイプオルガンを製作 6/2
小津安二郎監督の「生まれては見たけれど」が封切 6/3
ニューヨーク・ヤンキースのルー・ゲーリックが、対アスレチック戦で4打席連続ホームランを放つ 6/3
日本初の煤煙防止規則、大阪府で発令 6/3
チリで、軍部と社会主義グループによるクーデター 6/4
豪雨のため、東京で7359戸が浸水し、私鉄が不通 6/4
NHKが野鳥の声を初めて中継放送 6/6
横須賀市の海軍工廠で電気溶鉱炉が爆発、溶鉱を浴び9人死傷、続くガス発生器の爆発で1人死亡 6/6
クロアチア・スロベニア民主党が、ボスニアのムスリム、ヴォウヴォディナのセルビア人の反政府同盟を結成 6/7
第19回全国連合教育会総会、東京の帝国教育会館で開催 6/7
ブラジル移民762人を乗せたラプラタ丸神戸港を出港 6/8
蒋介石が廬山会議を開催し、対共産軍事行動を協議 6/10
内務省、土木局会議を開き農村救済策としいぇ3億5000万円の予算で土木事業計画の立案に着手 6/11
関東軍同軍司令部の新京(長春)と決定、予算、敷地など準備も完了(奉天発) 6/12
東京・銀座に服部時計店が新装開店する。大正10年以来の時計塔が復活 6/12
衆院本会議、農家の負債整理などを盛り込んだ政民両党提出の農村匡救決議案を満場一致で可決 6/13
外務省所管行政整理人員算出ノ特例ニ関スル件、閣議決定 6/13
衆院本会議、満州新国家承認決議案を議決 6/14
ボリビアとパラグアイの間でチャコ戦争 6/15
台湾だけでラジオの広告放送が実施 6/15
満州中央銀行が設立 6/15
ローザンヌ賠償会議が開会 6/16
小麦・銑鉄・木材などの輸入税率を引上げる関税定率法中改正法公布施工 6/16
法律第2号 市町村義務教育費国庫負担法第三条ノ特例ニ関スル法律 6/16
法律第3号 関税定率法中改正法律 6/16
法律第4号 輸入税ノ従量税率ニ関スル法律 6/16
上海陸戦隊本部、第三次撤収終了 6/17
警視庁、日本プロレタリア文化連盟拡大中央協議会前日に秋田雨雀ら幹部八名検挙、翌日198人検束 6/18
法律第5号 昭和七年法律第一号(満洲事件ニ関スル経費支弁ノ為公債発行ニ関スル件)中改正法律 6/18
法律第6号 昭和七年度一般会計歳出ノ財源ニ充ツル為公債発行ニ関スル法律 6/18
法律第7号 行政整理又ハ軍備整理ニ際シ退官退職シタル者等ニ交付スル公債発行ニ関スル法律 6/18
法律第8号 昭和七年度以降国債償還資金ノ繰入一部停止ニ関スル法律 6/18
法律第9号 兌換銀行券条例中改正法律 6/18
法律第10号 日本銀行納付金法 6/18
法律第11号 日本銀行参与会法 6/18
法律第12号 造幣庁資金払出ニ関スル法律 [昭24までの題名:造幣局資金払出ニ関スル法律]6/18
法律第13号 恩給ノ減額補給及停止ニ関スル法律 6/18
法律第14号 遠洋漁業奨励法中改正法律 6/18
法律第15号 柳河軌道株式会社所属軌道補償ノ為公債発行ニ関スル法律 6/18
愛国婦人会、農村への医師派遣や欠食児童への給食など、全国で農村救済活動を開始 6/19
三島徳七、MK磁石鋼の特許を取得 6/23
シャムの首都バンコクで立憲革命が成功 6/24
野村吉三中将、上田兼吉中将ら上海事変の陸海軍首脳、帰京し軍状奏上のため参内 6/24
東京大崎署、市外大崎の無産者医療同盟本部で会合中の執行委員長医師ら約40人検束 6/25
福井県敦賀町の有志が献納した愛国第二号装甲自動車、陸軍省に引き渡される。 6/27
警視庁官制改正公布、警視庁特別高等課を拡充し「特別高等警察部」(通称特高)を新設 6/29
ベルギーで言語法が成立し、フランドルの学校ではフラマン語、ワローンの学校ではフランス語を採用 6/30

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昭和7年 生活関連

昭和7年 流行語

一人一殺/男装の麗人/話せばわかる/

昭和7年 こんなものが発売

女性(婦人)専用たばこ「麗(うらら)」発売   5/10→8年8/14販売中止
装飾電球
チューブチョコレート
懐中電灯
アルミ羽釜
安全剃刀の替刃

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