大正13年 鉄道ニュース

中央本線【仮停車場→駅】定光寺 1/1
定山渓鐡道【新駅開業】滝の沢 1/1
博多湾鉄道汽船が津屋崎軌道を吸収合併 1/1
農商務省、木炭不足で貨車増発を東鉄に要請 1/8
東北本線 【新駅開業】浪打【信号場開設】折居信号場 前沢〜水沢間 1/15
愛知電気鉄道 【開業】大江〜西六号(現在の東名古屋港)間 1/15
東京市電気局、震災による路面電車軌道の破壊に対応して、11人乗りの乗合自動車で2路線が運行を開始。1/18
山陽本線【複線化】 小月〜長府間 1/20
阪神電鉄 【開業】伝法線として大物〜伝法間 1/20
京阪電気鉄道(初代)新設の毛馬変電所が竣工 1/20
渥美電鉄 【開業】高師〜豊島間 1/22
浅野川電気鉄道株式会社設立(社長 平沢嘉太郎)/23
夕張鉄道株式会社発足(資本金300万円) 1/24
山陽本線【複線化】庭瀬〜帯江信号場間。【信号場廃止】帯江信号場 1/25
電力不足で東京市内の省線電車の運休続出し混乱 1/27
谷汲鉄道株式会社設立 1/27
京阪電気鉄道(初代) 天満橋駅で急行用客車100型客車1両を焼失

名古屋鉄道 蘇東線【開業】一ノ宮〜起間(5. 3km) 2/1
遠州電気鉄道【開業】(貨物運輸)遠州馬込〜遠州浜松間 2/1
芸南電気軌道 右側通行を左側通行に改める(日本一遅い左側通行)2/1
御船鉄道 鉄道免許状下付(上益城郡甲佐町〜同郡宮内村間)2/2
尼宝電鉄設立総会を開き、西宮土地社長の前田房之助が社長に、阪神社長の三崎省三が相談役に就任 2/6/
吉野鉄道【新駅開業】薬水 2/7
南武鉄道 鉄道免許状下付(南多摩郡稲城村〜北多摩郡立川村間、北多摩郡府中町〜同郡国分寺村間)2/8
山陽本線【複線化】 河内〜白市間 2/11
讃予線 【延伸開業】伊予桜井〜今治間 2/11
山陽本線【複線化】 埴生〜小月間 2/15
宮城県 全線を松島電車に譲渡 2/15
尾西鉄道中村線【開業】国府宮〜新一宮間 2/15
神戸市電気局 運転系統板をアラビア数字に変更 2/20
福武電気鉄道【開業】武生新(現在の越前武生)〜兵営(現在の神明)間 2/23
紀勢西線【開業】箕島〜東和歌山(現在の和歌山)〜和歌山(現在の紀和)間(16.8M≒27.04km)2/28
【新駅開業】東和歌山、紀三井寺、日方町(現在の海南)、加茂郷、箕島
山東軽便鉄道【起点変更】紀勢西線開業に伴い、中ノ島〜秋月(現在の日前宮)間を廃止、東和歌山【現・和歌山】に変更 2/28
東急目蒲線 丸子〜武蔵新田間【新駅開業】鵜ノ木(現:鵜の木駅)2/29
(旧・岩国電気軌道)中外電気が山口県営となる 2/29
下野電気鉄道【開業】高徳(現・新高徳)〜天頂間(762mm軌間)3/1
赤見鉄道【開業】大門 3/1
玉川電気鉄道【開業】玉川〜砧間(支線、砧線) 3/1
【社名変更】北海道鉱業鉄道→北海道鉄道 3/3
山陽本線【複線化】 金光〜鴨方間 3/5
武岡鉄道 今立鉄道(未開業)と合併し、南越鉄道 3/7
渥美電鉄 【開業】高師〜豊島間。直流600V電化 3/8
京浜電気鉄道  【開業】八ッ山橋〜高輪 3/11
【駅名改称】品川→北品川
秋葉馬車鉄道が組織変更た秋葉鉄道は、駿遠電気と合併して静岡電気鉄道となる 3/13
三井電気軌道【全通】福島 〜 甘木間 筑後川に完成した新宮の陣橋に併用軌道を敷設し櫛原 〜 宮の陣間延伸 3/13
丸子鉄道線【電化】大屋〜丸子町間 3/15
北海道炭礦鉄道(2代)【社名変更】雄別炭礦鉄道 3/18
南海鉄道高野線【複線化】住吉東〜我孫子前間 3/18
高山線【延伸開業】下麻生〜上麻生間(3.4M≒5.47km) 3/20
【新駅開業】上麻生
(笠原鉄道)地方鉄道法による電気鉄道敷設免許 3/20
美祢線【延伸開業】於福〜正明市間(11.7M≒18.83km)3/23
  1. 【新駅開業】渋木、長門湯本、板持、正明市(現在の長門市)
  2. 美禰線を大嶺線に編入し、厚狭〜正明市・伊佐〜大嶺間を美禰線とする
  3. 6往復運転
武岡鉄道 今立鉄道(未開業)と合併し、南越鉄道となる 3/24
志布志線【延伸開業】末吉〜大隅松山(13.3km) 【新駅開業】岩川、大隅松山 3/25
愛知電気鉄道【複線化】傳馬〜柴田間 3/27
相模鉄道 会社定款を一部変更し、軽便鉄道から地方鉄道法による鉄道に変更 3/28
関西本線【複線化】 王寺〜青谷信号場間 3/29 
高知線 【開業】須崎〜日下間 3/30
【開業】湯前線 人吉〜湯前  3/30
青函連絡船、大栄丸 解傭 3/31
【新駅開業】肥後西村、一武、免田、多良木、湯前
上越南線【延伸開業】 渋川〜沼田間3/31
【新駅開業】敷島、岩本、沼田 
村松軌道株式会社設立(本社東京市)3/31
永平寺鉄道会社設立 3/31
熱海軌道組合線 全線を廃止 3/
湘南軌道【駅名改称】秦野(初代)→台町、秦野(2代目)〜台町間開業(1.0km)、全通 3/
京阪電気鉄道(初代) 旧形客車10両を急行用客車100型に改造 3/

東海道本線 平塚支線(1.0M≒1.61km)廃止 4/1
山陰本線 【新駅開業】折居 4/1
東京電燈(利根軌道) 休止 4/1
北総鉄道 【駅名改称】法典→馬込沢 4/1
鳳来寺鉄道【新駅開業】長篠古城址(現在の長篠城) 4/1
東京電燈(利根軌道) 休止 4/1
京王電気軌道 【複線化】 調布〜多摩川原間 4/1
北三井電気軌道 櫛原〜宮ノ陣間が開業。福島〜甘木間が全通 4/1
黒部鉄道 【駅名改称】桃原→宇奈月 4/1
江若鉄道 堅田〜和邇間【【延伸開業】 4/1
九州鉄道【延伸開業】前原〜福吉 【新駅開業】前原、加布里、筑前深江 4/1
山陽本線【複線化】 玉島(現在の新倉敷)〜金光間 4/2
大沼電鉄を設立 4/2
伊勢鉄道【開業】津市(後の津新地)〜部田間 4/3
中央本線【仮乗降場開業】武蔵小金井仮乗降場 4/4
藤相鉄道 【開業】大井川〜大幡 間 1.6km 4/4
広島電鉄宮島線【開業】草津〜廿日市(現在の広電廿日市)間 4/6
高野山電気鉄道、高野下〜高野山間敷設免許 4/8
京都市電 寺町線寺町今出川〜出町間休止 4/9
九州鉄道(現・西鉄)【開業】福岡〜久留米間 4/12
舞鶴港線 舞鶴〜海舞鶴間の旅客営業廃止 4/12
峰山線 【開業】舞鶴(現在の西舞鶴)〜宮津間(15.5M≒24.94km) 4/12
【新駅開業】四所、東雲、丹後由良、栗田、宮津
九州鉄道【開業】福岡(現在の西鉄福岡(天神))〜久留米(現在の西鉄久留米)間 4/12
福島飯坂電車軌道【開業】福島〜飯坂(現在の花水坂)間 4/13
【新駅開業】福島・西町・曽根田・兵庫田・森合・道下・成出・前谷地・仏坂下・飯坂
青函連絡船、浦賀船渠で新造された客載貨車渡船翔鳳丸(3460トン)配属 4/19
京阪電気鉄道(初代) 天満橋 〜 守口間2両連結運転に伴う駅改築が認可 4/19
筑摩電気鉄道によって全区間開業 4/19
【区間変更】陸羽西線 新庄〜余目 4/20
羽越北線【延伸開業】羽後亀田〜羽後岩谷(7.7km) 4/20
【線名改称】羽越本線秋田〜鼠ヶ関(陸羽西線鼠ヶ関〜羽後岩谷間を編入)
羽越線【延伸開業】 鼠ケ関〜秋田間。新庄〜余目間を陸羽西線とする
青函連絡船、小蒸汽船開運航(28トン)を7月31日迄函館港用として傭船 4/21
美濃電気軌道【開業】千手堂〜鏡島間 4/21
笠原鉄道株式会社設立 4/22
函館港繋船岸壁築造工事のため桟橋の一部撤去するに付、第5、6便を沖繋とし客貨を取扱うので之の作業用として青森港客艀第56号を借入れ桜島丸で曳航 26日函館に帰着 4/25
留萠線【駅名改称】沼田→石狩沼田 4/25
中央軌道【開業】松崎〜上小郡間3.0km 4/25
渥美電鉄 【開業】師団口(のちの高師口)〜高師間 4/25
青函連絡船 初の自航形鉄道車両渡船「翔鳳丸」が就航 4/
美作追分〜久世間が【開業】。同時に津山〜津山口間を編入し、津山口〜久世間に区間表示を変更
京阪電気鉄道(初代) 霧島人形を枚方遊園地で開催 4/

その工事のため駅乗降場と桟橋乗降場間の小運転を中止 5/1
釜山港第2竹崎丸(28トン)は函館港に、同洛東丸(81トン)は青森港に転属 5/1 作備線 【延伸開業】美作追分〜久世間(9.3M≒14.97km) 5/1
【新駅開業】美作落合駅、久世
中国鉄道【本線編入】津山口〜津山間 作備線に編入 5/1
栃尾鉄道【全線開通】悠久山〜長岡(2.8km) 5/1
東急目蒲線 鵜ノ木〜武蔵新田間【新駅開業】下丸子 5/2
芝浦で一般の観覧に供し、5月21日就航 5/3・4
(北濃鉄道) 鉄道敷設免許取得 5/5
東武鉄道 鉄道免許状下付(南足立郡西新井村〜北豊島郡上板橋村間)5/5
東武鉄道 鉄道免許取消(大里郡寄居町〜高崎市間 指定ノ期限マテニ工事竣工セサルタメ)5/7
京津電気軌道、札の辻〜浜大津間敷設免許 5/8
南薩鉄道 【開業】伊作〜加世田間 5/10
吉野鉄道【新駅開業】 福神 5/11
宇高連絡船、第三橋立丸 舞鶴〜宮津間航路から転属 5/13
大社宮島鉄道が出雲今市〜三次間91.7kmの免許を取得する 5/14
伊那電気鉄道【停留場開業】入舟町停留場 5/20
立山軽便鉄道【駅名改称】宮川→新宮川 5/20
鹿島軌道【延伸開業】鉾田〜子生間 5/20
青函航路用客載貨車渡船、翔鳳丸就航(10月24日松前丸) 5/21
玉川電気鉄道 【開業】渋谷橋〜天現寺橋間(後の東京都電路線) 5/21
博多湾鉄道汽船が新博多(後の千鳥橋)〜和白間を開業 5/23
北九州鉄道【新駅開業】一貴山(停留場) 5/29
函館本線【複線化】東岡〜美唄 5/31
温泉軽便鉄道【社名変更】温泉鉄道 5/31
札幌市電【開業】 琴似街道〜円山公園間 5/

北海道線時刻改正。 6/1
函館桟橋〜椎内間各等1・2列車(1・2等寝台車、洋食堂車付)の急行券所要区間を名寄に延長、所要21時間58分(1時間短縮)、
函館桟橋〜根室間各等3・4列車(2等寝台車付)の函館〜滝川間に急行券発売、
所要26時間36分(2時間40分短縮)
函館桟橋〜音威子府間11・12列車、
函館桟橋〜野付牛間13・14列車(2等寝台車付)、
函館桟橋〜旭川間5・6列車
小樽〜釧路間1往復運転
函館本線【新駅開業】桑園 6/1
函館本線【仮乗降場廃止】 競馬場前
宗谷線【新駅開業】智東  6/1
山陽本線【複線化】 本郷〜河内間 6/1
東急目蒲線 【駅名改称】小山→武蔵小山、丸子→武蔵丸子 6/1
大阪鉄道 【電化】柏原〜道明寺間 6/1
【新駅開業】柏原南口、【駅廃止】大和橋
大阪鉄道【新駅開業】恵我ノ荘駅、土師ノ里 6/1
加越鉄道 鉄道免許失効(1923年6月15日免許 東礪波郡青島町〜同郡大田村間指定ノ期限マテニ工事施工認可申請ヲ為ササルタメ)6/3
上毛電気鉄道上毛 鉄道免許状下付(前橋市〜桐生市間、勢多郡大胡町〜児玉郡本庄町間)6/7
鹿島参宮鉄道【開業】石岡〜常陸小川間(1067mm軌間・蒸気動力)6/8
薩南中央鉄道 鉄道免許状下付(川辺郡知覧村〜指宿郡頴娃村間)6/9
宇佐参宮鉄道鉄道免許状下付(西国東郡高田町〜同郡中真玉村間)6/9
北海道鉄道金山線 【新駅開業】(貨)深牛 6/10
渥美電鉄 【開業】神戸〜三河田原間 6/10
武蔵野鉄道武蔵野線【新駅開業】椎名町、中村橋、田無町、清瀬 6/11
初の地下鉄、東京〜浅草間の施行許可 6/12
常南電気鉄道 起業目論見変更認可(1923年3月5日免許 新治郡土浦町〜筑波郡谷田部町間)6/13
山東軽便鉄道【新駅開業】田中口 6/15
耶馬渓鉄道【延伸開業】柿坂〜守実(後・守実温泉)(762mm軌間)全通 6/16
常磐線 【複線化】勿来〜植田間 6/20
関門航路に厳島丸を配属 6/20
坂川鉄道に対し鉄道免許状下付(恵那郡坂下町〜同郡川上村間 動力瓦斯)6/21
【開業】天塩北線 稚内〜兜沼 【新駅開業】抜海、勇知、兜沼 6/25
天塩南線【線名改称】天塩線→天塩南線 6/25
京阪電気鉄道(初代) 京阪電気鉄道同友交通労働組合が発足(6月28日承認)6/25
九州鉄道(国有化された九州鉄道とは別)が三井電気軌道を合併。三井線とする 6/25
赤湯人車軌道 車庫火災が発生 6/30
九州鉄道(西鉄天神大牟田線の前身)が三井電気軌道を合併し甘木 〜 福島間は三井線 6/30
尼宝電鉄施行認可申請を提出 6/

七尾鉄道 七尾以北の工事着工 (夏頃)
東海道線 東京〜沼津間時刻改正。 7/1
震災復旧工事進捗、客列車約15分,運転時間回復
西遠軌道 軽便鉄道を敷設【開業】貴布祢〜宮口間 7/1
博多湾鉄道汽船【仮停留場新設】香椎宮前 7/3
富士身延鉄道【廃止】根方軌道線 7/6
根方軌道【廃止】7/6
北九州鉄道【延伸開業】浜崎〜虹の松原 【新駅開業】虹の松原7/7
法勝寺鉄道【開業】米子町(後の米子市)〜大袋間 7/8
山陽電気軌道会社設立 7/9
山口線【新駅開業】青原 7/15
湊鉄道 【延伸開業】那珂湊〜磯崎間 7/17
名古屋市交通局【開業】栄町 〜 大津橋間 7/20
三井電気鉄道は九州鉄道に合併 7/20
水浜電車 【開業】東柵町〜郵便局前間 7/22
日豊本線【仮信号場新設】今川(2代、廃止年月日不詳)7/23
富岩鉄道【貨物線開業】富山口〜岩瀬港(現在の岩瀬浜)(4.7M≒7.56km)間 7/23
【新駅開業】富山口、奥田中島停留場(現在の越中中島)、城川原、高等学校前(現在の蓮町)、岩瀬港(現在の岩瀬浜)
堀之内軌道 西横地〜南山間を軌間762mmに改軌、同区間を内燃動力に変更 房総線【延伸開業】 江見〜太海間 7/25
東海道本線【新駅開業】摂津富田7/25
北条線【延伸開業】江見〜太海間 7/25
南海鉄道 電7系による特等車・喫茶室連結の電車急行列車運転開始 7/26
琴平電鉄設立 7/28
牡鹿軌道は金華山軌道に合併 7/29
肥筑軌道 小松駅新設申請 7/30
羽越線 新津〜秋田間全通。 7/31
奥羽・信越・北陸線による日本海縦貫線完成
  1. 奥羽・羽越線
    神戸〜青森間503・504列車(神戸〜富山間急行券発売、2等寝台車付、所要31時間40分)
    新潟〜青森間1往復新設。
    上野〜青森間703・704・705・706列車を秋田打切
  2. 北陸・信越線
    大阪〜直江津間683・684列車(2等寝台車付)、
    上野〜米原間下り1本、今庄〜上野間上り1本、
    上野〜新潟間2往復(夜行1往復)新設。
    上野〜姫路間771・770列車を姫路〜富山間681・682列車とし、姫路〜新潟間679・678列車を廃止
【延伸開業】村上〜鼠ヶ関(41.6km) 7/31
【全通】羽越線 新津〜秋田、酒田〜最上川(羽越線を村上線に編入) 
【新駅開業】間島、越後早川、桑川、越後寒川、勝木、府屋
峰山線【延伸開業】宮津〜丹後山田間(6.8M≒10.94km)7/31
【新駅開業】天橋立、岩滝口、丹後山田(現在の野田川)
南越鉄道 新武生〜岡本新間の軌間を1067mmに改軌 7/31
日高拓殖鉄道 佐瑠太〜厚賀間(762mm軌間)7/?
柳谷登山鉄道 楊谷寺の住職が発起人総代を退任 7/

北陸本線 金沢〜森本間に小坂信号場、森本〜津幡間に花園信号場開設 8/1
駿豆鉄道 【開業】大仁〜修善寺間 8/1
阪神電鉄【開業】伝法〜千鳥橋間 8/1
阪神電鉄【新駅開業】(臨)甲子園 8/1
熊本市電幹線 熊本駅前〜水道町〜浄行寺町間が開業 8/1
筑後軌道【廃止】国分 〜 北島間 8/1
東海道本線支線神戸臨港線【延伸開業】小野浜〜神戸港間(1.0M≒1.61km) 8/3
神戸港荷扱所【分離・駅開業】小野浜→神戸港(こうべみなと)
新線と東灘〜神戸港間で旅客営業を開始
京都〜神戸港間船車連絡列車を日本郵船出帆日に限り運転 8/3
坂川鉄道株式会社設立(役員は川上村在住)8/4
中勢鉄道 鉄道免許状下付(一志郡大三村 〜 同郡川口村間)8/4
北恵那鉄道【延伸開業】中津町〜下付知 8/5
関西本線【仮信号場開設】都跡仮信号場(初代)木津〜奈良間(廃止日不詳) 8/10
讃予線【延伸開業】高松桟橋〜高松間。高松駅構内扱 8/10
法勝寺鉄道 【開業】大袋〜法勝寺間 8/12
上田温泉電軌【延伸開業・全通】千曲川鉄橋が開通し、青木線の上田〜三好町間。国鉄上田駅に乗り入れ 8/15
能美電気鉄道 鉄道免許状下付(能美郡寺井野村〜同郡小松町間)8/15
宇部鉄道 【延伸開業】床波〜本阿知須(現在の阿知須)間(5.4M≒8.69km) 8/17
【新駅開業】丸尾、岐波、本阿知須(現在の阿知須)
三山電気鉄道株式会社設立 8/17
紀勢西線 【新駅開業】下津 8/20
復興局員による収賄事件が発覚、鉄道省にも波及(復興局疑獄事件) 8/20
東武伊勢崎線 【駅名改称】足利町→足利市 8/25
士別軌道株式会社に対し、鉄道省及び内務省から上士別地内の軌道延長6M16C(約10km)敷設特許状が下付 8/26
南海電気鉄道 和歌山市〜和歌山港〔元・築港町・現在は廃止〕敷設免許 8/27
京阪電気鉄道(初代) 和歌山支店【開業】公園前〜東和歌山駅前間 8/27
京都電燈(京福電気鉄道の前身)が出町柳〜三条間の地方鉄道敷設免許取得 8/29
京阪電気鉄道(初代) 1000型客車10両を新造 8/29
京津電気軌道京阪電気鉄道株式会社と合併に関する仮条約を締結 8/30
高畠鉄道 【開業】 高畠〜二井宿間10.4km 8/31
片上鉄道【新駅開業】本和気、天瀬 8/31
青函航路貨車航送のため、北海道内の車両の連結器高さを本州に合わせて移設 8/
上田温泉電軌【開業】千曲川鉄橋開通し省線上田駅に乗り入れ青木線11.4km全通【駅開業】川西上田 8/1
大隈軌道【開業】 8/6
京阪電気鉄道(初代) 京津電気軌道と合併に関する仮契約を締結 8/30
上田温泉電軌 千曲川鉄橋完成し温電青木線、川西線上田に乗り入れ 8/
柳谷登山鉄道 路線の測量許可を申請

万字線【旅客営業開始】万字〜万字炭山間 9/1
夕張鉄道 栗山〜新夕張間工事着手届 9/1
南越鉄道 岡本新〜戸ノ口間【延伸開業】。軌間1067mm 9/1
相模鉄道 関東大震災が発生。復旧工事のため約1ヶ月に渡り不通となる 9/1
相模鉄道 関東大震災が発生し、復旧工事のため約1か月間不通となる。 湊鉄道【開業】 那珂湊〜磯崎間 9/3
一畑軽便鉄道 鉄道免許状下付(簸川郡東村〜松江市間)9/3
日高拓殖鉄道 【開業】佐瑠太〜厚賀間(軌間762mm。13.1M≒21.1km) 9/6
【新駅開業】門別(現在の日高門別)、波恵(現在の豊郷)、慶能舞(現在の清畠)、厚賀 
播州水力電気→谷口節の個人所有路線となる 9/8
南海鉄道高野線【複線化】阿部野〜住吉東間 9/8
東北本線 【新駅開業】陸前中田(現在の南仙台駅) 9/10
富岩鉄道【新駅開業】越中岩瀬停留場(現在の東岩瀬) 9/20
芸備鉄道【新駅開業】山ノ内 9/20
【仮停留所→駅】中深川
青函連絡船、長崎三菱造船所で新造された客載貨車渡船津軽丸(5431トン)配属、10月11日就航 9/24
京津電気軌道買収を決議 9/27
京阪電気鉄道株式会社の臨時株主総会において、京津電気軌道株式会社の軌道事業を325万円で譲り受け、同社を合併することが決議されるとともに、京阪電気鉄道株式会社の資本金が5077万円に増資
京阪電気鉄道(初代) 京津電気軌道との合併に伴い定款を変更 9/27
駄知鉄道【延伸開業】駄知駅〜東駄知駅。全通 9/28
青函連絡船、工事中の函館繋船岸壁一部竣工したので従来の桟橋を撤去することとし、第1,2,3,4便を新岸壁に繋船、同時に駅乗降場と新岸壁乗降場の列車小運転を開始、同4日待合所を使用 10/1
青函連絡船、函館桟橋撤去、新岸壁で旅客取扱開始、連絡列車は桟橋から出発 10/1
東海道本線 高島線【名称変更】海神奈川信号扱所→千若信号場 10/1
熱海線【延伸開業】真鶴〜湯河原間(2.1M≒3.38km) 10/1
【新駅開業】湯河原
北陸本線【駅名改称】野々市→西金沢 10/1
東武伊勢崎線【電化】浅草〜西新井間 10/1
【新駅開業】玉ノ井(現・東向島)、中千住、小菅、五反野、梅島
尾西鉄道【新駅開業】五ノ三、南津島、兼平、渕高、上丸渕、玉野、二子、西宮後 10/1
阪神急行電鉄 【開業】夙川〜甲陽園間 10/1
京都市電河原町線【延伸開業】河原町今出川〜河原町丸太町間 10/1
今出川線 寺町今出川〜河原町今出川間【延伸開業】
寺町線 寺町丸太町〜河原町今出川間廃止
京阪電気鉄道(初代) 1000型2両連結運転を天満橋 〜 守口間で開始 10/1
青函連絡船、工事中の函館繋船岸壁一部竣工したので従来の桟橋を撤去することとし、第1,2,3,4便を新岸壁に繋船、同時に駅乗降場と新岸壁乗降場の列車小運転を開始、同4日待合所を使用 10/1
京阪本線 2両連結運転を開始 10/1
青函連絡船、比羅夫丸着岸乗客初めて岸壁から上陸 10/2
上信電気鉄道【改軌・電化】高崎〜上州富岡間を1067mmに 10/3
琴平参宮電鉄株式会社【開通】多度津西口 〜 善通寺門前間(鉄道線)10/9
熊本電気軌道に対し軌道特許状下付(熊本市河原町〜飽田郡川尻町間)10/10
越中電気軌道、【開業】富山北口駅〜四方間6.1km 10/12
青函連絡船、汽船 山陽丸 (971トン) を貨物船として傭船 10/11
青函連絡船、比羅夫丸 繋船 10/15
信越線【新駅開業】群馬八幡 10/15
犬飼線【延伸開業】朝地〜豊後竹田 10/15
【新駅開業】豊後竹田
東北本線【経路変更】花泉〜一ノ関間。【新駅開業】有壁 10/16
武州鉄道【開業】蓮田〜岩槻間 10/19
宮之城線【開業】 川内町〜樋脇(13.4km) 【新駅開業】楠元、吉野山、樋脇 10/20
宮之城線の開業により、【線名改称】川内線→川内本線 10/20
渚滑線【新駅開業】濁川 10/21
陸奥鉄道【開業】五所川原線 五所川原〜陸奥森田 【新駅開業】木造、陸奥森田 10/21
福島飯坂電車軌道【社名変更】飯坂電車 10/23
青函連絡船、敦賀丸解傭 10/25
【開業】雨龍線 深川〜多度志(14.0km) 10/25
【新駅開業】多度志 
青函連絡船、長崎三菱造船所で建造された,客載貨車渡船 松前丸 (3484トン)配属、11月11日就航 10/25
高知線【新駅開業】佐川 10/25
東横黒線【延伸】和賀仙人〜大荒沢(3.7km) 【新駅開業】大荒沢 10/25
山陽本線【複線化】 小郡(現在の新山口)〜嘉川間 10/25
武蔵電気鉄道が社名変更し(旧)東京横浜電鉄発足 10/25
南海鉄道高野線【複線化】汐見橋〜木津川間 10/26
三河鉄道 【開業】越戸〜猿投間 10/31
大阪電気軌道 八木線【開業】足代(現在の布施)〜大軌八尾(現在の近鉄八尾)間 10/31

武蔵野鉄道武蔵野線【新駅開業】東大泉(現在の大泉学園駅)箱根土地(後のコクド。現在のプリンスホテル)が建設の上寄贈 11/1
千葉県営鉄道【敷設免許】多古〜八日市場(1067mm) 11/1
草津軽便鉄道 【電化】新軽井沢〜嬬恋間 11/1
吉野鉄道 【開業】畝傍〜橿原神宮前間 11/1
南海鉄道高野線 妻信号所〜学文路間が【開業】橋本〜紀ノ川口間に妻信号所開設 11/1
峰山線 【延伸開業】丹後山田〜峰山間(7.8M≒12.55km)11/3
【新駅開業】口大野(後の丹後大宮)、峰山
美禰線【延伸開業】長門三隅〜正明市(現・長門市)間(3.2M≒5.15km)11/3
【新駅開業】長門三隅
群馬電力が吾妻軌道を合併 11/4
山陽本線【複線化】徳山〜戸田間 11/8
八戸線【延伸開業】本八戸(八戸)〜種市 11/10
八ノ戸線八戸〜種市 【新駅開業】鮫、種差、階上、種市 【線名改称】八戸線(尻内〜種市・八戸〜湊)
吉崎電気鉄道株式会社設立 11/10
東武鬼怒川線【新駅開業】小佐越前(現・小佐越) 11/11
甲府電車軌道設立 11/11
青函連絡船、比羅夫丸 大阪商船会社へ賃貸することにし函館港で引渡し 11/14
常磐線【複線化】利根川信号場〜取手間 11/14
美唄鉄道(株)による三菱鉱業(株)美唄炭山〜北二ノ沢間2M22Cの専用鉄道買収および地方鉄道に変更許可 11/14
網走本線【延伸開業】網走(初代)〜北浜(7.2M≒8.8km) 11/15
【新駅開業】鱒浦、藻琴、北浜
横黒線 黒沢尻〜横手間全通 11/15
【延伸開業・全通】大荒沢〜陸中川尻(10.9km)
【線名改称】横黒線(東横黒線に西横黒線を編入) 【新駅開業】陸中大石
青函航路等運賃改定 11/15
青函航路旅客運賃およぴ寝台料金を改訂し、急行料金を廃止。
関釜航路1等運賃を値上げし、寝台料金を廃止
山陽本線【複線化】 西阿知〜玉島間 11/15
高知線 【開業】高知〜須崎間。7往復運転 11/15
秩父鉄道秩父本線【新駅開業】持田 11/15
相生線 【開業】美幌〜津別間(16.6km) 11/17
【新駅開業】上美幌・活汲・津別
青森岸壁連絡待合所竣功、使用開始
鞆軽便鉄道によって開通。軽便鉄道法に基づく軽便鉄道線 11/18
尾花沢鉄道に対し鉄道免許状下付(北村山郡大石田町〜同郡尾花沢町間) 11/18
信越線【操車場新設】上沼垂 11/20
佐久諏訪電気鉄道一部工事施工認可 11/22
上田温泉軌道【駅名改称】別所→信濃別所 11/22
宗谷線【信号場→駅】塩狩 11/25
日豊本線【新駅開業】大在 11/25
市村貞造氏、常南電気鉄道株式会社を設立 11/25
井笠鉄道【駅廃止認可申請】笠岡町駅。鉄道省山陽本線笠岡駅構内拡張に伴う路線乗り入れにより申請。同年11月末日より省線笠岡駅への乗り入れを開始 佐久諏訪電気鉄道 工事着手 11/28
11/27
両筑軌道に対する軌道敷設特許権を新両筑軌道に譲渡することを許可 11/28
山陽本線【複線化】 荻路信号場〜本郷間 11/29
山陽本線【複線化】 五日市〜廿日市間 11/30
札幌市電【開業】 4条東3丁目〜大門通(のち廃止)間 11/
温電、上田市と東北5ヶ村の猛運動に押される形で北東線の鉄道敷設認可を申請 11/
上田温泉電軌 北東線の鉄道敷設認可を申請 11/
大阪電気軌道畝傍線【駅名改称】 畝火山→畝傍山 11/

信越本線 【新駅開業】(貨)山之下 12/1
信越本線【貨物支線開業】新潟臨港 上沼垂(操車場)〜(貨)山之下
讃予線 【延伸開業】今治〜伊予大井(現在の大西)間 12/1
美唄鉄道(株)が三菱鉱業(株)から美唄炭山〜北一の沢間を買収 12/5
美唄炭山〜常盤台間2.3km地方鉄道、常盤台〜北一の沢間専用鉄道
伯備北線【延伸開業】 生山〜上石見間(5.4M≒8.69km) 12/6
【新駅開業】上石見 
美唄鉄道(株) 停車場名称変更届(北一ノ沢を常盤台に変更)12/6
東野鉄道 【開業】黒羽〜那須小川間 12/6
尾張電気軌道 保有する千早 〜 矢場町間の特許を名古屋市に譲渡 12/8
この区間は、1930年(昭和5年)5月に名古屋市電の千早線として開業している
高知鉄道 【開業】後免町〜手結間 12/8
武州鉄道 大宮氷川神社大祭に伴い岩槻〜蓮田間に田中臨時停留場を設置 12/9〜12/11
青函連絡船、田村丸 繋船 12/11
京阪電気鉄道(初代) 蒲生 〜 守口間の軌道工事方法の変更が認可 12/11
青函連絡船、浦賀船渠で建造された客載貨車渡船 飛鸞丸 (3459トン)配属、12月30日就航 12/15
美唄鉄道(株) 美唄炭山〜常盤台間1M35C運輸営業開始 12/15
岩手軽便鉄道 【新駅開業】荒谷前 12/16
【駅名改称】宇洞→鱒沢(2代)、鱒沢(初代)→中鱒沢、二日町→岩手二日町
瀬戸電気鉄道 【複線化】三郷〜根ノ鼻(後に廃止)間 12/17
奥羽本線【信号場開設】峰吉信号場 刈和野〜羽後境間 12/20
【新駅開業】北常盤
東北本線 【信号場開設】目時信号場 金田一〜三戸間 12/20
山陽本線【複線化】 倉敷〜西阿知間 12/20
京都電燈【新線切替】下荒井 〜 新在家間 新・下荒井隧道経由 12/20
山手線【複線化】板橋〜池袋間 12/25
横須賀線【複線化】田浦〜横須賀間 12/25
上信電気鉄道 上州富岡〜下仁田間を1067mmに改軌・電化 12/25
流山鉄道 1067mmに改軌して常磐線との貨車直通運転を開始 12/25
南海鉄道高野線【開業】学文路〜九度山間 12/25
流山軽便鉄道1,067mmに改軌して常磐線との貨車直通運転を開始 12/26
岡崎電気軌道 【開業】岡崎井田〜門立間 12/27
播但鉄道【延伸開業】野村〜谷川間(10.7M≒17.22km)、加古川〜谷川間 12/27
  1. 【新駅開業】比延、黒田庄、本黒田、船町口停留場、久下村 
  2. 野村〜鍛冶屋間は支線となる
青函連絡船、客載貨車渡船飛鷲丸(3459t)就航 12/30
京阪電気鉄道(初代) 新京阪鉄道 天神橋 〜 淡路間が着工 12/
東京市電気局、震災により路面電車被害のため、乗合バス(市バス)事業を開始
箱根土地(後のコクド。現在のプリンスホテル)が武蔵野鉄道沿線の北豊島郡大泉村に大泉学園都市の分譲を開始
雄勝電気鉄道株式会社 湯沢〜西馬音内間 免許申請・交付
(釜石鉱山馬車鉄道)田中鉱山(株)釜石鉱山に改称。また笛吹峠経由によって、遠野〜釜石間の自動車線(バス)が運行を開始
安濃鉄道【新駅開業】納所
宇都宮石材軌道 材木町〜鶴田間の人車客車運行を廃止
成宗電気軌道 京成電気軌道傘下に入る
甲府電車軌道設立
北恵那鉄道線開通
黒部鉄道【駅名改称】桃原→宇奈月
美濃電気軌道【駅名改称】新美濃関→新関
丸子鉄道 上田東〜大屋間工事開始
沙流軌道【新駅開業】東佐瑠太
雄勝電気鉄道株式会社 湯沢〜西馬音内間 免許申請・交付 ?
美濃電気軌道【駅名改称】新美濃関→新関
朝倉軌道 自動車部設立。森田自動車部を買収
付知森林鉄道【開通】北恵那鉄道線
内大臣森林鉄道 アメリカ製ガソリン気動車を導入

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大正13年 鉄道に関する事件・事故

大阪中央公会堂で、憲政擁護関西大会。出席した政友会、憲政党、革新倶楽部の3党首を狙った列車転覆未遂事件が起こる 1/30
ポイント転換せず、接触 11/4
18:45頃、北陸本線で、242レが高岡駅に進入の際、手信号により入線してきたが、ポイントが反位に、乗務員が気づき急制動をかけたが間に合わず、待機中の混49レに衝突、6人けが

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大正13年 世相

枢密院議長、清浦圭吾に組閣の大命 1/1→1/7貴族院議員・軍人で構成された清浦内閣誕生
「大阪朝日新聞」、発行部数100万部突破を社告(1日、「大阪朝日新聞」も同様社告) 1/2
宮城・二重橋で独立求める朝鮮人・金祉燮が爆弾投擲(未遂)、逮捕される(二重橋事件)1/5
枢密院議長清浦奎吾首相の清浦内閣成立(超然内閣) 1/7
大震災後の宮城前テント村、撤去開始 1/9
政友会、憲政会・革新倶楽部の護憲三派、清浦内閣打倒運動を開始(第二次護憲運動)1/10
関東南部にM7.3の地震、19人死亡 1/15
清浦内閣を支持する議員148人が政友会を離党 1/16
清浦支持の床次武二郎ら政友会を脱党、鳩山一郎らと政友本党を結成 1/16
東京市電気局、震災による路面電車軌道の破壊に対応して、乗合自動車の2路線が運行を開始 1/18
中国国民党第一回全国代表大会開催、「連ソ、容共」方針を採択(第一次国共合作) 1/20
レーニン、モスクワ郊外で死去。53歳 1/21
英初の労働党政権、マクドナルド内閣成立 1/22
神戸港に生糸検査所開設、横浜港の独占崩れる。 1/24
第一回オリンピック冬季大会、仏・シャモニーで開催(〜2月5日)。日本は不参加 1/25
皇太子裕仁親王(昭和天皇)、久爾宮良子女王とご成婚 1/26
成婚記念として上野動物園などが下賜される 1/28
政友会分裂、政友本党結成 1/29 陸軍、在営年限短縮で炊事班廃止、民間人採用 2/2
第一七師団(岡山)、廃止前に産業講習会開始 2/3
吉野作蔵、東京帝大教授を辞し朝日新聞社入社(4月1日、筆禍事件を起こし、5月退社) 2/7
米がガス室での死刑を世界で初めて執行 2/8
前年の第一次共産党事件で山川均・堺利彦・佐野学ら29人全員に予審有罪 2/13
大蔵省令第 3号 6分半利付米貨公債発行規程 2/13
大蔵省令第 4号 6分利付英貨公債発行規程 2/13
勅令第17号 大正13年勅令第17号(米貨公債及英貨公債ノ発行ニ関スル件) 2/13
警視庁、警察官の拳銃携帯を実施。各署に400挺配布、一署当たり三挺 2/18
虎ノ門事件で辞職した正力松太郎元警視庁警務部長が、経営難の読売新聞を買収。反対する記者が相次いで辞職する 2/25
戸籍原簿焼失の東京で、19歳になる丙午生まれの娘を18歳で届ける親激増と新聞に 2/27

震災後のバラック街に流行した腸チフスで、一月以降の死者は395人と東京市衛生局 3/11
戦艦三笠日米協会、戦艦「三笠」保存を正式決定 3/14
関連 記念艦「三笠」公式ホームページ
東京市に予定されていた乗合自動車全20路線が開通 3/16
東京市、水道橋に婦人職業紹介所を開設 3/17
谷崎潤一郎、「痴人の愛」を「大阪朝日新聞」に連載開始(大正14年7月刊行」 3/20
カナダ、日本人労働者の入国を制限 3/21
沖縄県、沖縄神社建立のため首里城の撤去工事開始(30日、三階建て正殿のみ保存決定) 3/25
新潟県木崎村の小作争議、地主が小作地の立ち入り禁止強行。小作組合長抗議の割腹自殺 3/28
平沼騏一郎枢密顧問官ら、国本社を設立 3/
日本共産党、解党を決議 3/
大阪毎日新聞社主催で、第1回選抜中等学校野球大会開催 4/1
伊総選挙でファシスタ党が六五パーセントの絶対多数獲得。ムッソリーニ独裁へ 4/6
京城(ソウル)に朝鮮民族美術館オープン 4/9
野口援太郎ら、「池袋児童の村小学校」を開設 4/10
米下院、排日新移民法案可決(15日上院可決。5月26日大統領裁可。7月1日施行)4/12
メキシコ大統領、日本人移民を歓迎と声明 4/16
宮澤賢治、詩集「春と修羅」を自費出版 4/20
日本自動車協会、東京市内の自動車台数一万台達成祝賀会を上野・精養軒で開催 4/22
第6回国際労働会議労働代表に鈴木文治が選出される 4/25
日本初のボクシング・タイトルマッチが日比谷音楽堂で行われる(フライ級とライト級)4/26
安部磯雄、山崎今朝弥、石川三四郎ら日本フェビアン協会を設立 4/27
大川周明、安岡正篤、満川亀太郎ら、行地社を設立 4/
独国会選挙、ナチスと共産党が躍進 5/4 第15回衆議院議員選挙。護憲3派が大勝 5/10
芳沢謙吉駐中国公使とソ連のカラハン駐中国代表が、日ソ国交回復交渉を開始 5/15
第15回衆議院議員選挙。護憲3派が大勝 5/10
浅草・金竜館で、マンガ映画「ノンキナトウサン」(原作・麻生豊)を上映、大評判 5/16
内務省、震災後の住宅不足解消のため(財)同潤会を設立。同潤会アパート・住宅建設へ 5/23
クーリッジ米国大統領、新移民法に署名。移民総数の制限、ハワイを除く在米移民数比率による移民割当、帰化不能外国人の入国禁止など、日本人排斥を目的としているため、日本で反発、対米感情が悪化する 5/26
平沼騏一郎ら国家主義団体・国本社結成 5/26
戦艦「津軽」横須賀沖で公開爆破 5/27
花嫁を連れた日本人移民212人、排日法の施行前サンフランシスコへ向け横浜を出発 5/28
フランス現代美術展開催。警視庁、ロダンの彫刻「接吻」など四点を公開禁止処分 5/31

ドイツでデザインを募集したカルピスの広告が東京朝日新聞に掲載される作者は独人・デュンケル 6/3
天皇ご成婚大奉祝会、二重橋前で開催 6/5
清浦内閣総辞職 6/7
パリ−東京間初飛行の飛行機が所沢に到着 6/9
東京帝大セツルメントが開設される 6/10
憲政会の加藤高明を首相に第1次加藤内閣(護憲3派内閣)が成立。多数政党による組閣「憲政の常道」の初め 6/11
小山内薫、土方与志らが私財を投じて建設した築地小劇場が開場 6/13
築地小劇場一般開場。公演が始まる 6/14
中国で候補軍官学校開設、校長・蒋介石 6/16
反米風潮から米風ダンダラ模様の水着すたれ、空色・スカートつきなどが人気、と新聞に 6/24
大阪の均一タクシー自動車梶A「円タク」開業 6/27

メートル法施行 7/1
元老 松方正義 wikipedia元首相の元老・松方正義死去、八九歳(12日国葬。西園寺公望が唯一の元老となる) 7/2
(画像 松方正義 wikipedia)
大阪乗合自動車渇c業開始「青バス」運行 7/2
大阪市営スト決行(〜11日、組合敗北) 7/3
第8回オリンピック・パリ大会開催 7/5
法律第1号 大正十年度乃至大正十二年度ノ歳入歳出ノ決算ノ特例ニ関スル法律 7/15
米、ハワイ在住日本人の米本土転入を禁止 7/16
囲碁の団体、日本棋院創立 7/17
衆議院、貴族院制度改正に関する建議案を可決 7/18
法律第2号 海軍軍備制限条約実施法 [昭6までの題名:海軍軍備制限ニ関スル条約(大一二条二)ノ実施ニ関スル法律]7/18
法律第3号 砂防法中改正法律 7/18
法律第4号 震災被害地ノ地租免除等ニ関スル法律 7/18
法律第5号 震災ニ因リ地租ヲ免除セラルル者ノ法令上ノ納税資格要件ニ関スル法律 7/18
法律第6号 外国船舶ノ所得税又ハ所得ニ対スル法人税及事業税免除ニ関スル法律 [昭3までの題名:外国船舶ノ所得税免除ニ関スル法律][昭15までの題名:外国船舶ノ所得税及営業収益税免除ニ関スル法律][昭28までの題名:外国船舶ノ所得税又ハ所得ニ対スル法人税及営業税免除ニ関スル法律]7/18
大正13年7月18日 [沿革(改正履歴等)] 法律第7号 非常徴発令廃止ニ関スル法律 7/18
白井喬二の大河小説「富士に立つ影」が「報知新聞」で連載開始(〜昭和2年7月) 7/20
法律第8号 国債整理基金特別会計法中改正法律 7/22
法律第9号 大学特別会計法中改正法律 7/22
法律第10号 高等諸学校震災復旧諸費ニ属スル予算ノ施行ニ関スル法律 7/22
法律第11号 大正八年法律第十二号(東京帝国大学及京都帝国大学臨時政府支出金ニ関スル件)中改正法律 7/22
法律第12号 古社寺保存金ノ臨時支出ニ関スル法律 7/22
法律第13号 震災善後公債法中改正法律 7/22
法律第14号 震災ニ因ル喪失無記名国債証券ニ関スル法律 7/22
法律第15号 復興貯蓄債券法 7/22
法律第16号 借地借家臨時処理法 7/22
法律第17号 借地借家調停法中改正法律 7/22
法律第18号 小作調停法 7/22→12/施行1
争議の際は当事者申し立てによる裁判所が調停を行う
法律第19号 国籍法中改正法律 7/22
法律第20号 戸籍法中改正法律 7/22
法律第21号 朝鮮銀行法中改正法律 7/22
法律第22号 鉱業法中改正法律 7/22
法律第23号 大正九年法律第五十六号(北海道拓殖鉄道補助ニ関スル件)中改正法律 7/22
司法省、壬申戸籍の差別記録抹消を指示 7/23
贅沢品等の輸入税法公布 7/31
法律第24号 贅沢品等ノ輸入税ニ関スル法律 7/31

阪神電鉄の開発していた収容人員5万8000人の甲子園球場が武庫川支流跡に完成 8/1
摂政宮・同妃、福島県翁島へ新婚旅行に出発 8/3
海上で働く児童の最低年齢を定める条約公布 8/7
福島県入山炭坑でガス爆発。75人死亡 8/9
第10回全国中等学校優勝野球大会が甲子園に舞台を移して開催 8/13
松本栄一監督、沢蘭子主演「籠の鳥」(帝国キネマ)封切。前年発表の主題歌も大ヒット 8/14
復興局員による収賄事件が発覚、鉄道省にも波及(復興局疑獄事件) 8/20
「国民新聞」、初めて天気図を掲載 8/21
イブン・サウード、ヒジャーズ王国を攻撃(10月13日、メッカ占領、独立へ) 8/24
陸軍最高会議、本土四個師団廃止・幼年学校二校廃止・新兵器拡充など軍政改革を決定 8/26
独議会、一六日のロンドン賠償会議で採択のドーズ案を承認(9月1日実施) 8/29
 この月、嗜眠性脳炎が流行。

アナキスト和田久太郎が元戒厳司令官福田雅太郎陸軍大将を狙撃するが、未遂に終わる 9/1
政府、与党3派の普選連合協議会、普選法案大綱を決定 9/4
ルール地方追放の独人18万人の帰郷許可 9/7
奉天軍の張作霖が直隷軍に宣戦布告(15日全面交戦、第二次奉直戦争起こる) 9/8
東京天文台、東京郊外の三鷹に移転完了 9/11
中華民国総統、孫文が広東省の自治を宣言 9/13
孫文、軍閥打倒のため北伐開始を宣言(24日、建国大綱宣言を発表) 9/18
八月の贅沢品輸入額六万円で、奢侈関税引き上げ前の六月の一割以下に激減、と新聞に 9/27
中国で、第2次奉直戦争勃発。一部日本人が直隷派馮玉祥のクーデターを支援 9/

雑誌「子供の科学」創刊 10/1
米野球、W・シリーズで大統領が初の始球式 10/4
東京・荒川放水路が完成、通水式挙行 10/12
社団法人東京放送局、逓信省に設立を申請(11月29日設立。11月大阪放送局も設立申請) 10/16
文部省、学校演劇の禁止を通達 10/18
呉佩孚の部下・馮玉祥がクーデターにより北京を占領、「国民軍」を組織(大元帥・段祺瑞) 10/23
ブラジル、日本人移民3,000人の入国許可 10/25
明治神宮外苑競技場完成 10/25
第1回明治神宮外苑競技大会開催 10/30

米大統領選、共和党のクーリッジ再建 11/4
馮玉祥軍、宣統帝溥儀を宦官2,000人、女官200人とともに北京・紫禁城から追放 11/5

全日本選手権陸上競技大会で、人見絹江が三段跳びで世界新記録(10メートル38 11/8
寿屋(元・サントリー)、京都・山崎に日本初のウイスキー工場竣工 11/11
学連を中心に、全国学生軍事教練反対同盟結成 11/12
大審院、虎の門事件(大正一二年)の難波大助に死刑判決(15日、死刑執行) 11/13
上杉慎吉東京帝大教授、右翼学生団体「七生社」結成。新人会に対抗 11/15
孫文、馮玉祥の招請で北京へ向かう途中、神戸に立ち寄る 11/24
孫文、神戸高等女学校講堂で「大アジア主義」の講演を行い、西洋覇道ではなく東方王道の干城となることを訴える 11/28
廃帝となった溥儀、北京の日本公使館に避難 11/29

熊本の五高校長、社会思想研究会に解散命令(以後、各校長で社研の解散命令続く) 12/3
陸軍省、行政整理と軍制改革により、将校1,200人、下士官2,130人の削減を決定 12/9
東京婦人会などが、婦人参政権獲得期成同盟会を結成 12/13
東京の日仏会館、開館式を行う 12/14
大正10年焼失の歌舞伎座が再建 12/15
LeaciaTヒトラー、恩赦で出獄。禁固五年が大幅減刑 12/20
東京市バス、女性車掌「赤襟嬢」が乗務開始 12/20
独ライツ社の技師バルナック、小型高性能カメラ「ライカA型」を完成(翌年発売)12/24
内務・司法両省、治安維持法案を発表 12/27
東京青山脳病院が全焼、患者ら20人焼死 12/29
孫文、国防予備会議出席のため北京に到着 12/31


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