大正15年 鉄道ニュース

目黒蒲田電鉄【駅名改称】調布→田園調布、多摩川→丸子多摩川、武蔵丸子→沼部 1/1
目黒蒲田電鉄【駅名改称】調布→田園調布、多摩川→丸子多摩川 1/1
目黒蒲田電鉄【駅名改称】多摩川→丸子多摩川、武蔵丸子→沼部 1/1
宮城電気鉄道【新駅開業】宮城野原 1/1
武州鉄道【新駅開業】河合 1/1
下津井軽便鉄道 旅客2等車を廃止してすべて3等車に 1/1
京成谷津支線 軌道特許状下付 1/6
信濃鉄道 【電化】松本〜信濃大町間 1/8
夷隅軌道 鉄道省線との連絡運輸開始。【駅名改称】苅谷→上総苅谷・大多喜→上総大多喜 1/9
関西本線【信号場開設】都跡仮信号場(2代目)(廃止日不詳)1/10
車運丸で貨車を倉庫地に航送して積卸作業を試みた 1/14
中央本線【仮乗降場→駅】武蔵小金井仮乗降場→武蔵小金井 1/15
当別村市街地にて江当軌道株式会社の設立会議、池田一修が社長に選任 1/17
函館水電 新川車庫火災により電車31両が焼失 1/20
岩井村営軌道として【開業】気動車(ガソリンカー)による運行 1/20
温泉鉄道 植木元太郎取締役辞任 1/21
芸備鉄道 東広島〜広島間の旅客営業を開始。東広島駅の旅客営業を廃止し貨物駅に 1/21
各務原鉄道【開業】安良田(現在の名鉄岐阜〜田神間にあり、のちに廃止)〜補給部前(のちの各務野で、現、三柿野)間 1/21
長北電気鉄道の名で長野市と北城村(現:白馬村)を結ぶ36.2kmの鉄道敷設免許申請 1/23
名古屋電気鉄道【廃止】志摩町 〜 那古野町間 1/23
相模鉄道 寒川〜厚木間の起工式が開催される 1/25
但し工区は2区に分けられ倉見駅までを先行工区とし、あわせて厚木までの線路用地及び停車場用地の買収も進めた
東川軌道【社名変更】旭川軌道 1/28
米子電車軌道【開業】 米子駅前〜加茂町〜後藤駅前〜角盤町間3.3km 1/28
熱海線 国府津〜小田原間電化完成。1/29
電気機関車の運転開始
河東鉄道【全線電化】 屋代〜木島間 1/29
水間鉄道 【延伸開業・全通】名越〜水間間 1/30
【社名変更】信達軌道→福島電気鉄道 1/
尼宝電鉄建設に際して、阪急神戸本線や宝塚線と交叉する箇所の交渉で長引いたが協定が成立 1/

熱海線【電化】国府津〜小田原間 2/1
山陽本線【仮信号場開設】林田川仮信号場 網干〜竜野間に(廃止日不詳)2/1
釧路臨港鉄道 【開業】知人〜臨港 2/1
金名鉄道 【開業】白山下〜加賀広瀬 2/1
常磐線 【新駅開業】(仮)公園下。偕楽園観梅時期のみ営業 2/2
三河鉄道【電化】猿投〜大浜港間 2/5
鉄道省に鉄道敷設申請。当時の社名は北見拓殖鉄道 2/6
繋船中の田村丸を椎泊航路対島丸の代船として夏期中使用 2/8
金沢電気軌道【駅名改称】新野々市→新西金沢に、上野々市駅(2代)→野々市 2/10
全日本鉄道従業員組合結成。国鉄労働者の組合、13支部で組合員2600人 2/11
中央本線 【新駅開業】酒折 2/11
奈良線【新駅開業】(仮)青谷梅林 2/13
総武本線【信号場開設】新小岩信号場 平井〜小岩間 2/14
(旧)東京横浜電鉄【開業】丸子多摩川(現・多摩川)〜神奈川間(14.7km) 2/14
目蒲線との相互乗り入れが実現し、目黒〜神奈川間直通運転開始
(弘南鉄道)鉄道免許状下付(中津軽郡和徳村〜南津軽郡尾上村間)2/18
渡島海岸鉄道(発起人総代助川貞二郎)に対し東森 〜 砂原間の軌道敷設免許 2/18
大阪電気軌道免許出願 2/19
飯坂電車【新駅開業】前谷地 笹谷 〜 明神町間 2/19
同社国分線(現在の近鉄大阪線)山本〜同社奈良線枚方付近に至る地平線と、信貴山への鋼索線を出願
五戸電気鉄道として会社設立 2/21
東海道本線 露橋信号場廃止 2/24
山陽電気軌道 東下関 〜 唐戸約2.4kmの軌道敷設特許 2/24
信貴山ケーブル免許出願 2/
大阪府中河内郡高安村恩智より奈良県生駒郡佐郷村大字南畑に至る架空索道
越中電気軌道、地方鉄道補助法の適用を受けるために軌道から鉄道に変更 2/
尼宝電鉄施行認可 2/

中央本線【信号場開設】谷保信号場 国分寺〜立川間 3/1
川俣線【開業】松川〜岩代川俣(12.2km) 【新駅開業】岩代飯野、岩代川俣 3/1
富士回遊軌道【開業】船津村 〜 鳴沢村大田和間 3/1
富士身延鉄道 【新駅開業】竪堀 3/1
河東鉄道 【新駅開業】田上 3/1
(旧)京阪電気鉄道 日高川水力電気を合併 3/1
鶴見臨港鉄道【開業】浜川崎操車場〜弁天橋間、大川支線分岐点〜大川駅間(0.7M≒1.13km)で貨物専業鉄道 3/10
【新駅開業】弁天橋、浅野、安善町、武蔵白石(初代)、大川 省線浜川崎駅に乗り入れ
京福電気鉄道北野線【延伸開業】高雄口〜帷子ノ辻間 嵐山本線と連絡 3/10
東海道線と山陽線でD50形機関車による900トン牽引を開始 3/15D50形機関車
高山線【延伸開業】 上麻生〜白川口間(6.1M≒9.82km) 3/15
【新駅開業】白川口
山陽本線 【複線化】横川〜己斐間 3/15
福知山線 惣川駅の旅客営業廃止 3/15
東海道本線【複線化】国府津〜鴨宮間 3/18
水戸鉄道大郡線【新駅開業】西金 3/21
阿波電気軌道 高徳線【延伸開業】志度〜讃岐津田間 3/21
茨城鉄道 起点を赤塚駅に変更 3/22
新京阪鉄道、第二の支線計画を若干変更したものを届け出 3/22
山陽本線 【複線化】大野浦〜玖波間 3/25
弘南鉄道設立 3/27
讃予線 【延伸開業】菊間〜伊予北条間 3/28
横須賀線【信号場廃止】沼間信号場 3/31
長州鉄道、残存区間の東下関〜幡生間電化 3/

通行税廃止 4/1
成田線【新駅開業】大戸 4/1
中央本線【信号場→駅】谷保信号場→国立 4/1
中央本線 【信号場→駅】竹折信号場→武並 4/1
奈良線 宇治川仮信号場廃止 4/1
山陰本線 【新駅開業】岡見 4/1
鹿児島本線【新駅開業】帖佐 4/1
3つの運送店と合併し、社名を田名部運輸軌道株式会社とする 4/1
武蔵野鉄道武蔵野線【新駅開業】武蔵藤沢 4/1
相模鉄道【開業】寒川〜倉見間(2.3M≒3.70km) 4/1
【新駅開業】倉見
愛知電気鉄道【延伸開業】東岡崎〜小坂井間。豊川鉄道(飯田線の前身)豊川駅まで直通運転開始 4/1
青函連絡船、龍飛丸 繋船 4/2
豊川鉄道【複線化】小坂井〜豊川間 4/2
東海道本線【信号場→駅】 草薙信号場→草薙 4/3
武蔵野鉄道武蔵野線【新駅開業】元加治 4/3
信達軌道【電化】 軌道線 福島〜伊達〜飯坂(湯野)間 4/6
軌道特許失効(小県郡丸子町大字上丸子内 指定ノ期限内ニ工事施工認可申請ヲ為ササルタメ)4/6
美濃電気軌道北方線【延伸開業】美濃北方〜黒野間 4/6
鹿島軌道 鉄道免許状下付(鹿島郡鉾田町〜同郡鹿島町)4/7
三好・大君両鉱業に対し専用鉄道敷設免許(折尾駅〜芦屋町柏原、本線5哩9鎖、側線1哩32鎖 動力蒸気、軌間1067mm)4/7
新宮鉄道 鉄道免許失効(1920年8月13日免許 東牟婁郡那智村大字天満〜同郡同村大字市野々間指定ノ期限マテニ工事ニ着手セサルタメ)4/7
甲,乙便は従来龍飛丸で運航して居たが、今回貨車航送船で不定期貨物便として運航することになった 4/10
鶴見臨港鉄道 【延伸開業】石油支線分岐点〜石油駅間(0.6M≒0.97km)(後の浜安善駅、貨物線)4/10
上州鉄道 【新駅開業】成島 4/10
渥美電鉄【開業】 三河田原〜黒川原間 4/10
高知鉄道 【開業】後免〜後免町間 4/11
【駅名改称】省後免→後免、後免→後免町と改称
秋田鉄道 起業廃止(1917年4月27日免許鹿角郡錦木村〜同郡小坂町間)4/13
信濃鉄道 【新駅開業】島高松、南豊科 4/14
宮城電気鉄道【延伸開業】西塩釜〜本塩釜 4/14
光明電気鉄道起工 4/14
鹿児島本線【新駅開業】銀水 4/15
山陽本線 【複線化】広島〜横川間 4/17
山陽本線【新駅開業】周防富田(現在の新南陽駅) 4/18
鉄道省監督局、井笠鉄道が申請した笠岡町駅廃止申請を「便宜上連絡設計変更ノ申請トシテ処理」し、笠岡町を笠岡に改名したものとして認可 4/19
飯坂電車 軌道事業廃止許可(信夫郡飯坂町〜同郡中野村間)4/24
阪和電気鉄道(現在の阪和線)会社設立 4/24
村松軌道【開業】石神 〜 阿漕間が 4/24
東京・上野両駅で入場券自動販売機試用開始 4/25
浅野川電気鉄道 新須崎駅構内で遊覧船、貸舟業を開始 4/25
能代線【延伸開業】能代〜椿【新駅開業】羽後東雲、沢目、八森(初代)、椿 4/26
藤相鉄道【延伸開業】相良〜地頭方 間 5.9km 4/27
京王線【新駅開業】北沢車庫前 4/28
尾道鉄道【延伸開業】石畦〜市 4/28
山陽本線【複線化】宇部〜小野田間 4/30
関西本線【複線化】大和小泉 〜 法隆寺間 4/30
阿波電気軌道【社名変更】→阿波鉄道 4/30

北陸本線【新駅開業】春江 5/1
北海道鉄道金山線【新駅開業】北松田 5/1
夕張鉄道化成工業所専用鉄道運輸開始 5/1
豊川鉄道【新駅開業】茶臼山 5/1
渥美電鉄【延伸開業】新豊橋(現在の花田信号所)〜師団口間 5/1
可部軌道は広島電気に合併 5/1
長岡鉄道 鉄道免許状下付(佐渡郡両津町〜同郡相川町間)5/1
長州鉄道 武久付近より国道191号線に沿い旧下関駅に達する鉄道敷設免許 5/1
名古屋鉄道 関線【延伸開業】犬山〜犬山橋(現、犬山遊園)間 5/2
伊予鉄道道後線 道後〜一番町間廃止 5/2
伊予鉄道城南線 一番町〜勝山町が経路変更【複線化】、勝山町〜道後温泉間 5/2
伊予鉄道道後線【廃止】道後 〜 一番町間 5/2
宮之城線【延伸開業】樋脇〜宮之城(15.9km) 【新駅開業】入来、薩摩山崎、宮之城 5/8
神岡軌道 動力の一部を馬から内熱機関車へ変更 5/10
阿波電気軌道【社名変更】阿波鉄道 5/10
大社宮島鉄道設立。本社を東京に置く。初代社長は根津嘉一郎 5/10
熊本市 水道部と統合し電気水道局に改組 5/11
可部軌道 広島電気に合併 5/11
北海道鉄道 【駅名改称】上勇払→北松田 5/12
相鉄厚木線【開業】厚木〜二俣川間(相模国分信号所より先は現在の本線) 5/12
神中鉄道(現・相鉄)【開業】二俣川〜厚木間5/12
銀鏡軌道組合に対し軌道特許状下付(児湯郡東米良村大字八重〜同郡同村大字銀鏡間 動力馬力)5/14
(阪神急行電鉄)宝塚ホテル開業 5/14
宮之城線 【開業】川内町〜宮之城間 5/15
鹿島軌道【開業】子生〜大貫間 5/17
浅野川電気鉄道【延伸開業】金沢駅前(現在の北鉄金沢)〜七ツ屋間0.8km 5/18
吉野鉄道 鉄道起業目論見変更(吉野郡大淀町〜同郡吉野村間)5/18
白棚鉄道【新駅開業】関山口
中宮祠電力に対し起業廃止許可 5/21
日光登山電気鉄道に対し馬返 〜 明智平 〜 中宮祠間鉄道免許状下付 5/21
田園都市(株)、東京横浜電鉄との共同経営地新丸子地区の土地分譲開始 5/22
能美電気鉄道 鉄道免許状下付(能美郡山上村〜同郡鶴来村間)5/24
富良野線【災害】十勝岳の噴火により発生した泥流により路盤、橋梁が流出。美瑛〜上富良野間が長期間不通に 5/24
伊賀鉄道【直流電化】伊賀上野〜名張間 5/25
能美電気鉄道 鉄道免許失効(能美郡寺井野村〜同郡小松町間 指定ノ期限マテニ工事施工認可ヲ為ササルタメ)5/26
上毛電気鉄道設立 5/27
赤湯人車軌道 全線運行中止 5/29
北総鉄道 鉄道免許状下付(東葛飾郡野田町〜北足立郡大宮町間) 5/31
愛知電気鉄道【新駅開業】大同前(現在の大同町)5/31
築地電軌【延伸開業】 明徳橋〜下之一色間、築地 〜 下之一色間が全通 5/31
津別森林鉄道着工 5/
大雄山鉄道【新駅開業】飯田岡 5/
雄別炭礦鉄道【開業】富士製紙釧路工場専用側線 5/
建設中の尼宝電鉄、当初終点を宝塚大劇場前としていたものを国鉄宝塚駅構内に変更する届を提出 5/
鹿児島本線【新駅開業】 千丁 6/1
上信電気鉄道【新駅開業】 根小屋 6/1
京王相模原線【延伸開業】調布駅〜多摩川原駅(京王多摩川駅)間 (1.0km) 6/1
名古屋土地から中村電気軌道に移管 6/1
東武伊勢崎線【複線化】川俣〜館林間 6/6
磐城海岸軌道 泉〜小名浜間ガソリン動力化 6/7
湧水で工事中断に追いこまれていた丹那トンネルで大空洞を発見、問題が一気に解決 6/8
池田鉄道 安曇追分駅〜北池田駅間【延伸開業】 6/10
大阪電気軌道 菖蒲池駅前にあやめ池遊園地を開園 6/11
北条線【新駅開業】竹岡 6/16
鹿島軌道【開業】子生 〜 大貫間 6/18
秩父鉄道 貨物支線【廃止】国神〜荒川間 6/19
伯備南線【延伸開業】美袋〜木野山間(10.0M≒16.09km) 6/20
【新駅開業】備中広瀬、備中高梁、木野山
江差線【新駅開業】七重浜 6/21
男山索道【開業】八幡口〜男山間 6/22
室蘭本線【複線化】登別〜敷生 6/25
谷汲鉄道【延伸開業】黒野〜谷汲間 6/25
(北海道拓殖鉄道) 鉄道免許失効(1923年11月22日免許 中川郡居邊村〜同郡本別村間指定ノ期限マテニ工事施工認可申請ヲ為ササルタメ)6/26
両備軽便鉄道【社名変更】両備鉄道 6/26
長野電気鉄道【開業】権堂〜須坂間 6/26
権堂〜信濃吉田間は複線
長野電気鉄道【延伸開業】権堂〜須坂間 6/28
山陽本線【複線化】戸田〜富海間 6/30
雪裡線着工 6/

留萠線【仮乗降場新設】瀬越仮乗降場(局設定)旅客のみ取扱い 7/1
総武本線【信号場→操車場】新小岩信号場→新小岩操車場 7/1
新金線【開業】新小岩操車場〜金町間 7/1
渡島海岸鉄道株式会社が設立。社長板谷順助専務助川貞二郎 7/1
五日市鉄道 【新駅開業】(貨)多摩川 7/1
秩父鉄道秩父本線【廃止】貨物支線 国神 〜 荒川間 7/1
温泉鉄道【新駅開業】浜 7/1
碧海電気鉄道【開業】今村(現在の新安城)〜米津間 7/1
阪神国道電軌 甲子園線 甲子園 〜 浜甲子園間開業 7/1
阪神急行電鉄【駅廃止】新淀川 中津〜十三間 7/2
口之津鉄道 【延伸開業】堂崎〜南有馬(現在の原城)間 7/2
東海道本線【仮停車場開業】袖師仮停車場 興津〜江尻間 7/3
北陸本線【仮停車場】浜黒崎仮停車場 東岩瀬〜水橋間 7/3
各務原鉄道【駅名改称】 各務野→新那加駅、補給部前→各務野 7/3
阪神急行電鉄【高架・複々線化】梅田〜十三間 7/5
複線の別線を新設し宝塚本線と神戸線を分離。旧地上線を北野線とする
新京阪鉄道 下新庄〜正雀軌道着工 7/5
北海道鉄道軌道が余市駅と余市市街地(沢町)とを結ぶ電気軌道の敷設特許申請 7/7
水戸石岡鉄道の鉄道敷設免許(新治郡石岡町〜水戸市上市柵町間 動力電気) 7/7
東海道本線 京浜電車線 【仮信号場開設】芝仮信号場 田町〜品川間(廃止日不詳、旧・伊皿子信号所と同一地点)7/8
京都電気鉄道 河原町線【延伸開業】河原町丸太町〜四条河原町間 7/8
室蘭本線【複線化】幌別〜登別 7/10
士幌線【延伸開業】士幌〜上士幌(8.3km) 【新駅開業】上士幌 7/10
江ノ島電気鉄道株式会社(現・法人)設立 7/10
大船 〜 江ノ島 〜 茅ヶ崎間の鉄道敷設を目指して設立されるも、そちらの免許は1930年(昭和5年)に失効
夕張線【延伸開業】紅葉山(現・新夕張)〜登川間 7/11
八戸線【新駅開業】陸奥湊 7/11
京都電気鉄道 中立売線 木屋町ニ条〜堀川下立売間廃止 7/14
根室本線【貨物駅→一般駅】茂尻 7/15
室蘭本線【複線化】 幌別〜登別間 7/15
越美南線【延伸開業】美濃町〜板取口(現在の湯の洞温泉口)間(2.9M≒4.67km) 7/15
【新駅開業】板取口(現在の湯の洞温泉口)
田川線【旅客営業開始】後藤寺〜起行(九州産業鉄道と直通運転。接続点である起行駅では旅客扱いをしていない)7/15
後藤寺線【延伸開業】船尾 〜 赤坂、赤坂 〜 赤坂炭坑(貨物支線) 7/15
【駅新設】筑前庄内、赤坂(国有鉄道漆生線既設駅)、(貨)赤坂炭坑
広島電鉄宮島線【開業】地御前〜新宮島(のちに廃止)間 7/15
九州産業鉄道【延伸開業】船尾〜赤坂、赤坂〜赤坂炭坑(貨物支線)7/15
【新駅開業】筑前庄内、赤坂(国有鉄道漆生線既設駅)、(貨)赤坂炭坑
広島電鉄宮島線【延伸開業】地御前〜新宮島(のちに廃止)間 7/15
相模鉄道線【延伸開業】倉見〜厚木間(3.7M≒5.95km【新駅開業】社家、厚木 7/15
金華山軌道 鹿波〜女川間開業、石巻港〜女川間全通(762mm軌間) 7/15
阪神電鉄が、甲子園線の一部営業を開始 7/16
阪神電鉄甲子園駅が通年営業 7/16
目黒蒲田電鉄【工事着工】大井町線大井町〜洗足間7/18
山陽本線【仮信号場開設】砂川仮信号場 瀬戸〜西大寺間(廃止日不詳) 7/20
北九州鉄道【新駅開業】深江海岸(仮停留場)7/20
呉線【仮停車場新設】安芸浜崎 7/21
川内線【開業】 鹿児島〜水俣間 5往復最速4時間20分運転 7/21
【延伸開業】水俣〜米ノ津間
越中電気軌道 富山北口駅〜聯隊橋駅(後の新富山駅)間と四方駅〜打出浜駅(後の打出駅附近)間開業した。聯隊橋駅では富山市電に接続 7/21
関西本線【複線化】法隆寺〜王寺間 7/22
洞爺温泉電気鉄道に対し鉄道免許状下付(虻田郡虻田市街地〜同郡同村洞爺)7/22
相模鉄道線 厚木〜橋本間の工事起工式開催 7/30
富士軌道 富士身延鉄道所有の馬車軌道(元富士馬車鉄道)の一部区間を譲受 7/31
(江ノ電)大船〜江ノ島〜茅ヶ崎間の鉄道敷設を目指して設立

青函連絡船、車両航送開始 8/1
根室本線【信号場→駅】上厚内 8/1
函館本線【支線開業】砂川〜上砂川 【新駅開業】上砂川 8/1
砂川炭礦専用線を国有鉄道函館本線に編入
三井鉱山専用線、国有化のうえ函館本線に組み込み、旅客営業開始
能登鉄道【新駅開業】 滝 8/1
各務原鉄道【延伸開業】各務野〜二聯隊前(現、名電各務原)間 8/1
富士回遊軌道 起業廃止(鳴沢村地内1.27哩)8/5
東急池上線 【新駅開業】慶大グランド前駅(現・千鳥町駅) 8/6
京都電気鉄道 蹴上線 東山仁王門〜岡崎間【延伸開業】 8/7
鴨東線 東山仁王門〜蹴上間を広軌化し、蹴上線に編入。鴨東線 木屋町ニ条〜岡崎間休止 紀勢西線【延伸開業】紀伊宮原〜藤並間(2.4M≒3.86km)8/8
藤並【新駅開業】
有田鉄道【新駅開業】藤並 紀勢西線が藤並駅まで開通したことに伴う 8/8
甲府電車軌道 甲府 〜 青柳間の軌道布設特許交付 8/11
温電依田窪線(下之郷 〜 西丸子間)開業8/12
山陽本線 【複線化】小野田〜厚狭間 8/13
東海道本線【複線化】鴨宮〜小田原間 8/14
3等客車内の軽便枕の賃貸営業を廃止 8/14
時刻大改正。8/15
東海道線の震災復旧工事完成。
各線の施設改善により全国的に列車の増発を図る(九州9月15日)
  1. 東海道・山陽線東京〜大阪間急行9・10列車(和食堂車付)
    不定期急行19・20列車(2等寝台車、和食堂車付)を新設。
    東京〜下関間急行5・6列車(3等)
    7・8列車(1・2等)の続行運転をやめ、前者は2・3等編成(2等寝台車,和食堂車付)、所要25時間20分、後者を客車編成(1・2等寝台車、洋食堂車付)、所要24時間55分の個別運転とする。
    東京〜糸崎間31・32列車を東京〜鳥羽間241・242列車(2等寝台車付)に変更。
    東京〜名古屋間およぴ名古屋〜神戸間各1往復の準急行列車運転(準急行列車名称の初め)。
    既設東京〜下関間 特急1・2列車(1・2等)、3・4列車(3等)の所要時間約50分短縮22時間55分、ほか直行2往復運転。
    東京〜神戸間急行11・12列車(3等)、13・14列車(各等)、15・16列車(1・2等)、17・18列車の所要時間約35分短縮、最速12時間50分。
    ほかに東京〜神戸(下り1本は姫路終着)間2往復、
    東京〜明石間、沼津〜明石(下りは姫路終着)間各1往復
    京都〜東京間上り1本、
    京都〜下関間 101・102列車、103・104・105・106・107・108列車(2等
    寝台車,和食堂車付)、
    京都〜宇野間 801・802列車(2等寝台車付)運転。
  2. 日本海縦貫線
    神戸〜青森間急行 505・506列車(2等寝台車,和食堂車付、所要25時間55分)新設。
    503・504列車を大阪〜青森間直行列車とする。
    今庄〜上野間上り1本を米原始発、
    大阪〜直江津間夜行1往復廃止
    姫路〜新潟間507列車新設。
  3. 東北・奥羽線
    上野〜青森間各等急行201・202列車(常磐線経由、1・2等等寝台車、洋食堂車付)運転時間を調整、所要時寺間50分延長17時間55分。
    上野〜仙台間常磐線軽由夜行1往復増発。
    上野〜青森間奥羽線経由急行701・702列車を401・402列車(上野〜秋田間急行券発売、2等寝台車付)とする。
  4. 北海道線
    函館桟橋〜椎内間各等1・2列車(函館〜名寄間急行券発売、1・2等寝台車、洋食堂車付)運転時間を調整、所要21時間41分
釜石線【新駅開業】関口(停留場)8/15
烏山線【駅名改称】 熟田→仁井田 8/15
信越線【駅名改称】一ノ木戸→東三条 8/15
定山渓鐡道【停留所新設】一の沢 8/15
岩手軽便鉄道【新駅開業】関口(停留場) 8/15
越後鉄道【駅名改称】一ノ木戸→東三条 8/15
常総鉄道【新駅開業】 騰波ノ江 8/15
鹿島参宮鉄道【延伸開業】常陸小川〜浜間 8/15
越後鉄道【駅名改称】 一ノ木戸→東三条 8/15
恵那鉄道【新駅開業】山之田川 皇室林野局材の輸送開始 8/15
草津電気鉄道 【延伸開業】嬬恋〜草津前口間。以降は開業当初から電化 8/15
宇部軽便鉄道【停留場廃止】開作 8/15
尾花沢鉄道【開業】大石田 〜 尾花沢間 8/16
紀勢東線【延伸開業】 三瀬谷〜滝原間(3.2M≒5.15km)8/18
【新駅開業】滝原
門司築港 軌道特許状下付(門司市大字田ノ浦〜同市大字門司間)8/19
定山渓鐡道【新駅開業】東札幌(北海道鉄道→国鉄千歳線(旧線)の開通に伴う)8/21
【開業】北海道鉄道 札幌線(さっぽろせん) 沼ノ端〜苗穂間(62.6km) 8/21
【新駅開業】(貨)植苗・美々・千歳・恵庭・島松・北広島・上野幌(初代)・(貨)大谷地・月寒(つきさっぷ)・東札幌
野田人車鉄道 営業廃止認可 8/25
【新駅開業】植苗、美々、千歳、恵庭、島松、北広島、野津幌(のちの上野幌(初代))、大谷地、月寒(つきさっぷ)、東札幌
銀鏡軌道 槙ノ鼻 〜 銀鏡間を木村林業から買収し事実上の全通 時期不詳(夏季と表記あり)

横浜線【新駅開業】 菊名 9/1
日豊本線【信号場新設】西屋敷 9/1
京都電気鉄道 木屋町線 木屋町ニ条〜四条小橋間廃止 9/1
休止中の鴨東線 木屋町ニ条〜岡崎間を正式に廃止
(旧)京阪電気鉄道、旧京津電気軌道が行っていた配電事業を京都電燈に譲渡 9/1
三河鉄道 【延伸開業】大浜港〜神谷(のちの松木島)間 9/1
小湊鉄道 【延伸開業】 里見〜月崎間 9/1
富士身延鉄道 大宮町内で細々と運行されていた馬車鉄道が全廃 9/1
池田鉄道が安曇追分駅〜北池田駅間を開業する。当初より電気動力(直流1500V電化) 9/2
羽越本線【新駅開業】羽前水沢 9/5
東武根古屋線【開業】小川町〜根古屋間 9/5
(旧)京阪電気鉄道、初の踏切警報機を古川橋府道に設置 9/7
富良野線【新駅開業】美馬牛(美瑛駅〜泥流による不通区間) 9/10
熊沢一衛が社長に就任。伊勢鉄道【社名改称】伊勢電気鉄道(伊勢電) 9/11
肥薩線【延伸開業】佐敷〜湯浦間 9/12
伊勢鉄道【社名変更】伊勢電気鉄道 9/12
野田人車鉄道【営業廃止】届出 9/13
新京阪鉄道 茨木町〜高槻町着工 9/15
山陰本線【新駅開業】静間 9/16
大阪電気軌道 上本町ターミナルビル(初代)開業 9/16
山陰本線【新駅開業】大山口 9/17
草津電気鉄道 【延伸開業・全通】 草津前口〜草津温泉間 9/19
伊勢電気鉄道 揖斐川電気より鉄道敷設権譲受(許可)(桑名郡大山田村〜四日市市間)9/22 東濃鉄道、 東美鉄道へ広見〜御嵩(現在の御嵩口)間を譲渡 9/24
天塩線【延伸開業・全通】幌延〜兜沼 9/25
【新駅開業】下沼、豊富、徳満、芦川 【線名改称】天塩線 音威子府〜稚内
函館駅 〜 浜頓別駅 〜 稚内駅間直通1・2列車を幌延駅経由に変更
東濃鉄道の新多治見〜広見間を国有化、太多線とする 9/25
新多治見駅を多治見駅に併合し廃止。停留場を駅に格上げ
新京阪鉄道、京都市と西院〜四条河原町地下敷設契約を締結 9/27
鉄道省・京浜線電車に、自動ドアが登場 9/28
米坂東線【開業】米沢〜今泉間(23.0km) 9/28
【新駅開業】南米沢、西米沢、中郡、羽前小松、犬川(今泉は既設)
土鶴鉄道に免許申請 9/
天塩線【延伸開業・全通】 幌延〜兜沼 9/25
【新駅開業】下沼、豊富、徳満、芦川
【線名改称】天塩線 音威子府〜稚内
東濃鉄道の新多治見〜広見間を国有化。太多線とする 9/25
京浜線で自動ドアの電車が走る 9/28
【開業】米坂線米沢〜今泉間(23.0km) 9/28
【新駅開業】西米沢、中郡、羽前小松、犬川(今泉は既設)
三河鉄道が三河岩脇駅〜上挙母駅の免許取得 9/29
信濃鉄道【停留場→駅】安曇追分 9/30
河東鉄道 長野電気鉄道と合併。長野電鉄に社名変更 9/30
  • 屋代〜須坂間は河東線の一部となる
  • 権堂〜須坂間は長野線
三江線 起工 9/
東武伊勢崎線 越ヶ谷〜粕壁(現・春日部)間電化、【新駅開業】大袋、一ノ割 10/1
山陽本線 【信号場→駅】西高屋 10/1
長崎本線【信号場新設】鍋島 10/1
盛岡電気工業【路線譲渡】花巻温泉電気鉄道 10/1
鯖浦電気鉄道【延伸開業】東鯖江〜佐々生間 10/1
名古屋鉄道 関線 犬山橋〜新鵜沼間開業。関線を犬山線に編入し、岩倉〜新鵜沼間が犬山線に 10/1
中国鉄道【仮乗降場新設】原 10/2
小田原急行鉄道 鉄道免許状下付(高座郡大野村〜同郡藤沢町間)10/4
長野電鉄長野線【駅名改称】吉田町→信濃吉田 10/5
起業目論見書記載事項変更認可(動力を電気に)10/7
常南電気鉄道株式会社【開業】根崎〜阿見間4.1キロ 10/9
一畑電車大社線 鉄道免許状下付(簸川郡川跡村〜同郡大社町間)10/9
東北本線 日暮里から分岐する貝塚操車場を開設 10/10
山陽本線 【複線化】大竹〜岩国間 10/10
熊本電気軌道 世安橋 〜 岡町間を開業 10/12
日本炭礦 専用鉄道敷設免許(水巻村大字頃末〜同村大字吉田、1哩30鎖)10/13
八栗登山電鉄に対し鉄道免許状下付 10/13
温泉電軌 鉄道免許失効(江沼郡矢田野村〜同郡小松町間 指定ノ期限内ニ工事着手セサルタメ)10/13
夕張鉄道の路線【開業】栗山駅〜新夕張駅(後の夕張本町駅)間 10/14
北炭熊ノ沢専用鉄道と若菜専用鉄道のうち夕張鉄道への充用区間2.2km廃止
【開業】会津線 会津若松〜会津坂下(21.6km) 10/15
【新駅開業】西若松、会津本郷、会津高田、新鶴、会津坂下
北九州鉄道【延伸開業】南博多分岐点〜博多 10/15
【新駅開業】博多(国有鉄道既設駅)【旅客営業廃止】南博多〜南博多分岐点
【一般駅→貨物駅】南博多
雄別炭礦鉄道 【新駅開業】穏禰平 10/20
信貴生駒電鉄【開業】 山下〜元山上口間 10/21
播州鉄道【新駅開業】 喜多 10/21
日本電力(株) 宇奈月 〜 猫又間 運転を開始10/23
茨城鉄道 【延伸開業】赤塚〜石塚間 10/24
横荘鉄道西線【駅名改称】玉ノ池停留場→子吉 10/24
東北本線【複線化】浦町〜青森 10/25
【操車場開設】青森操車場 浦町〜青森間
奥羽本線 【開業】貨物支線 滝内信号場〜青森操車場(現在の青森信号場)間 10/25
横荘鉄道西線【停留場→駅・駅名改称】玉ノ池→子吉 10/25
常磐線 【複線化】藤代〜佐貫間、日暮里〜平間 10/28
武蔵野鉄道豊島線【鉄道免許状下付】(北豊島郡下練馬村字栗山大門〜同村大字谷戸山間)10/30
奥羽本線 五城目【駅名改称】一日市 11/1
信貴生駒電鉄【新駅開業】(臨)竜田川 11/1
五城目軌道【駅名改称】五城目→一日市 11/1
美濃電気軌道 【新駅開業】川原畑 11/1
東北本線 【信号場開設】轟信号場 尻内〜下田間 11/5
信達軌道 軌道線【改軌・電化】 伊達〜保原間 電化開通 11/6
奥羽本線【信号場→駅】柳田信号場→柳田 11/7
雨龍線【延伸開業】多度志〜鷹泊(13.3km) 【新駅開業】幌成、鷹泊 11/10
花輪線【延伸開業】平館〜赤坂田 11/10
【新駅開業】岩手松尾、赤坂田 【信号場新設】龍ヶ森
東海道本線【仮信号場開設】瀬田川仮信号場 草津〜石山間(廃止日不詳) 11/10
豊川鉄道 【新駅開業】江島渡(現在の江島駅) 11/10
横浜船渠で建造した貨車航送船 第一青函丸 (2326トン)配属、12月12日就航 11/13
樺太 豊真線【延伸開業】逢坂〜手井間 11/15
【新駅開業】逢坂・二股・手井
相生線 【延伸開業】津別〜北見相生間(20.2km)(全通) 11/15
東海道本線【複々線化】歌島信号場〜東灘間 11/15
北方貨物線【信号場廃止】歌島信号場
信貴山電気鉄道株式会社 大阪府中河内郡高安村大畑より奈良県生駒郡三郷村大字勢野に至る鉄道敷設免許出願 11/15
(田口鉄道)鉄道免許状下付(南設楽郡東郷村〜北設楽郡田口町間)11/15
信越線 【信号場→駅】 荻川 11/20
上越南線【延伸開業】沼田〜後閑【新駅開業】後閑 11/20
飯坂電車【駅名改称】仏坂上→医王寺前 11/20
上田温泉電軌 北東線真田 〜 大日向間の路線延長の鉄道免許状下付 11/20
阪和電気鉄道 鳳〜阪和浜寺〔現・東羽衣〕間敷設免許 11/20
増東軌道【開業】(増田〜閖上 5.9km) 所要は全区間で25分程度 11/21
能代線【延伸開業】椿〜岩館【新駅開業】岩館 11/24
大雄山鉄道【新駅開業】井細田 11/24
仙台市電 仙台市電気部電車課設置、市電開通(仙台駅前〜大町一丁目2.1キロ、東五番丁〜荒町1.2キロ)11/25
九十九里軌道 【開業】東金〜片貝(のちの上総片貝)間 11/25
愛宕山鉄道 免許交付 11/25
大湯線【延伸開業】北由布〜野矢【新駅開業】野矢 11/26
雄別炭礦鉄道【信号場開設】 11/26
釧路川信号所 新釧路〜平戸前(後の北斗)間
赤湯人車軌道 会社解散 11/29
堀之内軌道 堀之内駅を国鉄堀之内駅前に移転し、堀之内駅前駅に改称 11/30
相模鉄道線 工事区間の用地買収・全補償問題完了 11/

函館本線【複線化】奈井江〜砂川 12/1
伯備北線 【開業】足立〜上石見間 12/1
神中鉄道【延伸開業】星川(現在の上星川)〜二俣川間 12/1
愛知電気鉄道が西尾鉄道を合併 12/1
岡崎新〜西尾〜吉田港間を西尾線とする
布引電気鉄道【延伸開業】小諸〜島川原間 12/1
京王電気軌道が玉南電気鉄道を合併 12/1
新京阪鉄道 高槻町〜島本村着工 12/1
信達軌道 軌道線 【電化】保原〜掛田間 開通 12/2
赤湯人車軌道 軌道特許失効 12/2
西天下茶屋駅 〜 岸ノ里駅間および、岸ノ里駅東連絡線が複線化。西連絡線が開設 12/3
千葉県営鉄道【延伸開業】多古〜八日市場間 1067mm軌間 12/5
加悦鉄道【開業】丹後山田(現在の野田川)〜加悦間 12/5
西濃鉄道が敷設免許取得 12/6
日高拓殖鉄道【延伸開業】厚賀〜静内間(軌間762mm。10.2M≒16.4km)12/7
【新駅開業】節婦、高江(現在の新冠)、静内
京成電気軌道【延伸開業】津田沼〜酒々井(現在の京成酒々井)間 12/9
紀勢西線 【延伸開業】 藤並〜紀伊宮原間 12/11
青函青函間6運航実施 12/12
青函連絡船、貨車航走船第一青函丸(2326t)就航 12/12
坂川鉄道線【延伸開業 新坂下〜丸野間 12/12
水浜電車 【延伸開業】磯浜〜祝町間 12/14
京都電気鉄道 河原町線【延伸開業】河原町四条〜河原町五条間 12/15
東武伊勢崎線【直流電化】粕壁〜久喜間 12/16
伊那電車軌道 【延伸開業】 伊那八幡〜飯田間(3.6M≒5.80km) 12/17
【新駅開業】切石停留場、鼎、下山村停留場、伊那八幡
能登鉄道 羽咋郡熊野村〜富来町間の鉄道敷設免許状の下付と同時に輪島〜二俣間の鉄道免許を取消 12/18
阪神急行電鉄【延伸開業】 西宝線 西宮北口〜今津間、全通。今津線と改称 12/18
阪神電鉄【駅名改称】今津(初代)→久寿川 12/19
【新駅開業】今津(2代目)久寿川〜西宮東口間
伊賀鉄道【社名変更】伊賀電気鉄道 12/19
軽便鉄道線を地方鉄道法に基づく鉄道路線へ格上げし、社名を鞆鉄道とする 12/19
中央本線【信号場→駅】日出塩信号場→日出塩 12/21
信達軌道 軌道線【電化】保原〜梁川間 12/21
琴平電鉄【延伸開業】栗林公園〜滝宮間。1500V電化 12/21
三山電気鉄道 鉄道運輸開始(羽前高松 〜 海味間)12/23
三山電気鉄道、鉄道省線左沢線羽前高松駅と海味駅の間(8.8km)で営業を開始 12/23
京成電気軌道 【開業】酒々井〜成田花咲町(仮)間 12/24
京浜電気鉄道【駅舎移転】六郷橋 京浜国道(現・国道15号)の改築に伴い駅が新線上に移転、京浜川崎〜六郷橋間経路変更・専用軌道化【駅廃止】新宿 12/24
峰豊線 【開業】 峰山〜網野間 12/25
仙台軌道【社名変更】仙台鉄道 12/25
京浜電気鉄道大師線 京浜川崎 〜 六郷橋間経路変更・専用軌道化。六郷橋駅が新線上に移転 12/25
静岡鉄道秋葉線 全線の改軌と電化完成 12/25
山陽電気軌道、松原〜壇ノ浦間【延伸開業】12/25
伊勢電気鉄道【電化】津新地 〜 四日市間、伊勢若松 〜 伊勢神戸間 12/26
京王電気軌道 玉南電気鉄道を合併 12/27
青森港 宮鳥丸 公用廃止 12
北濃鉄道会社設立 12/
武利森林鉄道 測量開始
北恵那鉄道 山之田川【新駅開業】
皇室林野局材の輸送開始
富士身延鉄道 電化が決定したのでこの年から全線で電化工事が平行して実施
秋保電気軌道 旗立に遊園地を開設
朝倉軌道 山田〜小塚間の起業廃止
旧京浜電気鉄道【臨時停留場開業】大森海水浴場前
内大臣森林鉄道 鴨猪谷支線14.8キロが開業
北東線真田〜大日向間の路線延長認可。(着工に至らずのちに失効。)
甲府電車軌道 甲府〜青柳間の軌道布設免許交付
京阪宇治線【駅名改称】 黄檗山→黄檗
四国水力屋島遊覧電車【駅名改称】屋島→屋島登山口
東美鉄道創立

前年度のページ       top      次年度のページ

大正15年 鉄道に関する事件・事故

箱根登山鉄道電車脱線転落事故 1/16
小田原電気鉄道(現在の箱根登山鉄道)小湧谷駅〜宮ノ下駅間の80パーミルの下り勾配を走行していた下り単行電車のブレーキが利かなくなり、加速してカーブで脱線し、築堤から12m下に落下し、民家2軒を半壊させた。この事故で17名が死亡10名が負傷。唯一無傷だったのは途中で飛び降りた乗客1名のみだった。
事故原因は電車の運転手が速度制御に失敗したとされているが、運転手は生存したものの重傷のうえ精神に異常をきたした為、詳細を調査できなかったという。
山陽線特急列車脱線事故 9/23
山陽本線安芸中野駅〜海田市駅間で、豪雨により築堤が崩壊し線路が浮き上がっていた場所に東京発下関行きの下り特急第1列車(事故後の1929年(昭和4年)に「富士」と命名)がさしかかり、築堤下に脱線転覆。死亡34名、重軽傷者39名をだした。
事故列車はヨーロッパ〜アジア間国際連絡運輸の一部を担うものであり、著名人が多数犠牲となった。木造客車の車体強度の弱さが指摘されたことから、鋼製客車が製造されるきっかけとなった。

前年度のページ       top      次年度のページ

大正15年 世相

新潟県新発田に農民青年学校開校 1/2
ギリシャのバンガロスが1925年共和国憲法を廃止 1/3
イギリスで「寡婦・老齢年金法」が発効 1/4
広東で国民党2全大会が開幕 1/4
ドイツで、列車との無線電話サービス開始 1/5
ドイツでルフトハンザ航空会社が設立 1/6
菊池寛の提唱で小説家協会と劇作家協会が合同し、「文芸家協会」設立 1/7
アブド・アル・アジーズがヒジャーズ王国とナジュド王国の王であると宣言 1/8
跡見女学校を創設 跡見花蹊、没 1/10
張作霖、東三省は北京政府から独立と宣言 1/11
パリのパストゥール研究所で、破傷風の血清発見 1/12
北京で、治外法権撤廃についての国際会議が始まる 1/12
東洋レーヨン設立 1/12
イギリスがイラクを独立国と承認する。保護領は保持 1/13
デンマーク、スウェーデン、ノルウェー、フィンランドが、紛争の平和的解決で協定を締結 1/14
作曲家 トゼルリ(Toselli,Enrico)没 1/15
京大などで、社会科学研究会の学生を一斉検挙(京都学連事件。治安維持法の初適用) 1/15
奥むめお主宰の職業婦人者、東京職業婦人懇談会を開催 1/16
東京市が失業者救済を開始し、3500人を雇用 1/18
共同印刷争議。会社側は全員解雇で対抗 1/19
ドイツで第2次ルター内閣が成立 1/20
東京・京橋電話局、ダイヤル式自動通話実施 1/20
イタリアの神経学者 ゴルジ(Golgi,Camillo)没 1/21
幤原喜重郎外相が、中国への内政不干渉と日本の権益擁護の声明 1/21
東京の淀橋で、「産児制限」に関する書籍3000冊が出版法違反で押収 1/22
東京都主催の第1回珠算競技大会開催 1/23
岩手県久慈町で大火があり、町の3分の2の2400戸が焼失 1/24
スターリンが『レーニン主義の諸問題』を発表 1/25
フランスのリヨンで開かれていたイタリア共産党大会で、テーゼが採択され、閉幕 1/26
英国の電気技師・ベアードが世界初のテレビ放送公開実験に成功 1/27
24、25代首相 加藤高明、没 1/28
東京で、本を万引きして図書館に寄贈し信用させ、本を借り逃げした男が逮捕 1/29
第1次若槻礼次郎内閣が成立する 1/30
桐生市で大火があり、駅前の60戸が焼失 1/30
黒色青年連盟のアナキスト40人が、東京・銀座で暴行を働く

英国で失業者登録が117万人を越える。 2/1
キルギス自治共和国が成立 2/1
ニューヨークでチャールストン耐久競技大会が開かれる。優勝者は22時間30分を踊り続ける 2/3
訓練のため民家に分宿していた甲府第49連隊の兵が誤って機関銃を発砲し主婦1人が重体 2/4
東京市内の自動車は約4,000台、前年に起きた事故は約6,000件、と新聞に 2/5
スターリンが、「レーニン主義の諸問題によせて」を刊行 2/6
資本家側の要求容れた労働組合法政府案に対し、大都市各地で大規模な反対デモ 2/7
ドイツが国際連盟加盟を申請 2/8
インドで、初の労働組合法が成立 2/8
生物学者 ベーツソン(Bateson,William)没 2/8
警視庁が、飛行機からのビラまき制限規則を新設 2/9
在郷軍人会、赤尾敏ら第一回建国祭。東京では三万人がデモ行進、紀元節をより国粋化 2/11
福本和夫、「社会の構成並に変革の過程」を発表。この頃「福本イズム」劉生 2/12
無産政党組織化の第2回協議会が行われる。左派勢力の排除が決められる 2/13
労働婦人会設立 2/14
トルコ共和国民法が制定 2/17
日清製粉が、日産2000バーレルの鶴見工場を完成 2/20
実験物理学者 カーメルリング=オンネス(Kamerlingh-Onnes,Heike)没 2/21
大阪天神橋の天満青物市場が全焼 2/21
浜口蔵相が議会で、金解禁は時期尚早と言明 2/23
フランス陸軍航空隊の練習生が飛行機でエッフェル塔のくぐり抜けに挑戦し成功するが、直後に無線電信のアンテナにひっかかって墜落し、練習生は焼死 2/24
前年9月2日に大逆罪で逮捕された朴烈、金子文子夫妻の大審院法廷が開始 2/26
地銀・証券会社の免許取り消し相次ぐ 2/26
大阪・松島遊廓移転をめぐり疑獄事件発覚 2/28
福本和夫の福本イズムのブームが勃発 2/

トルコで刑法が制定 3/1
東京電気(現・東芝)、内面つや消し電球「新マツダランプ」を世界に先駆けて発売 3/1
中野正剛、衆院で、政友会総裁・田中義一が陸相時代に機密費四〇〇万円を受領と追放 3/4
元陸軍大臣官房付二等主計の三瓶俊治が、田中義一政友会総裁を陸相在任中の横領で告発 3/5
左翼を排除して、労働農民党結成 3/5
イギリスのシェークスピア記念劇場が焼失 3/6
フランスのブリアン内閣が財政案否決により総辞職 3/6
ニューヨークとロンドンの間の無線電話通話が初めて成功 3/7
ジュネーブで国際連盟総会が始まる。日本の石井菊次郎(60)が議長に選出 3/8
関東大震災で焼失した新橋駅の駅舎が復興され、落成式が行われる 3/9
川崎造船所で、「伊号第一」潜水艦竣工 3/10
アイルランドのデ・ヴァレラがシン・フェイン党の党首を辞任 3/11
池貝鉄工所が、新型工作機械の「縮写削成機」の特許を取得 3/13
全関西写真連盟が第1回撮影競技大会を開催 3/14
米のゴダド、液体燃料ロケット実験に成功 3/16
3.18事件。学生・民衆が、北京の天安門広場で国民大会を開いているところに軍・警察が発砲する。50人余が死亡 3/18
東京の巣鴨で大火があり、590戸が焼失 3/19
中山艦事件。蒋介石が、中山艦艦長李之龍ら共産党員を逮捕 3/20
蒋介石、軍の共産党員を逮捕(「中山艦」事件) 3/20
大阪で「電気博」開催、訪欧機展示が人気 3/20
ベトナムの革命家 ファン・チュー・チン(Phan Chu Trinh)がサイゴンで没 3/24
警視庁が、東京府内での女相撲の興業を禁止 3/24
ルーマニアで新選挙法が公布。農民諸政党の進出を防止するような制度となる 3/25
大審院、朴烈事件で、朴烈・金子文子に大逆無罪認め死刑宣告(4月5日、無期懲役に減刑) 3/25
法律第1号 日本勧業銀行法中改正法律 3/25
法律第2号 農工銀行法中改正法律 3/25
法律第3号 北海道拓殖銀行法中改正法律 3/25
法律第4号 簡易生命保険法中改正法律 3/25
法律第5号 大正十二年勅令第四百五号(生活必需品ニ関スル暴利取締ノ件)廃止法律 3/25
ルーマニアとポーランドが同盟条約を更新 3/26
二階堂トクヨの体操塾が日本女子体育専門学校として認可される。後に日本女子体育体育大学 3/26
歌人 島木赤彦没 3/27
法律第6号 地租条例中改正法律 3/27
法律第7号 明治三十七年法律第十二号(地租徴収ニ関スル件)中改正法律 3/27
法律第8号 所得税法中改正法律 3/27
法律第9号 大正九年法律第十二号(所得税法ノ施行ニ関スル件)中改正法律 3/27
法律第10号 営業税法廃止法律 3/27
法律第11号 営業収益税法 3/27
法律第12号 資本利子税法 3/27
法律第13号 相続税法中改正法律 3/27
法律第14号 酒造税法中改正法律 3/27
法律第15号 酒精及酒精含有飲料税法中改正法律 3/27
法律第16号 清涼飲料税法 3/27
法律第17号 麦酒税法中改正法律 3/27
法律第18号 醤油税則廃止法律 3/27
法律第19号 売薬税法廃止法律 3/27
法律第20号 骨牌税法中改正法律 3/27
法律第21号 通行税法廃止法律 3/27
法律第22号 織物消費税法中改正法律 3/27
法律第23号 大正九年法律第五十一号(内地台湾又ハ樺太ヨリ朝鮮ニ移出スル物品ノ内国税免除ニ関スル件)中改正法律 3/27
法律第24号 地方税ニ関スル法律 3/27
法律第25号 明治四十一年法律第三十七号(地方税制限ニ関スル件)中改正法律 3/27
日本農民組合が分裂3/28
震災手形割引期間をさらに一年間延長と決定 3/29
法律第26号 健康保険特別会計法 3/29
法律第27号 教育改善及農村振興基金特別会計法中改正法律 3/29
法律第28号 明治三十八年法律第十七号(専売局及製鉄所据置運転資本補足ニ関スル件)中改正法律 3/29
法律第29号 対支文化事業特別会計法中改正法律 3/29
法律第30号 造幣局工場其ノ他改築費ニ関スル法律 3/29
法律第31号 京都高等工芸学校移転改築費ニ関スル法律 3/29
法律第32号 農業倉庫業法中改正法律 3/29
法律第33号 大正十四年法律第三十五号(日本銀行ノ手形割引ニ因ル損失ノ補償ニ関スル件)中改正法律 3/29
法律第34号 健康保険法中改正法律 3/29
法律第35号 輸出生糸検査法 3/29
法律第36号 関税定率法中改正法律 3/29
法律第37号 大正九年法律第五十三号(関税法関税定率法保税倉庫法及仮置場法等ノ朝鮮ニ於ケル特例ニ関スル件)中改正法律 3/29
法律第38号 都市計画法中改正法律 3/30
法律第39号 郵便年金法 3/30
法律第40号 郵便年金特別会計法 3/30
法律第41号 日本興業銀行外ニ銀行ノ対支借款関係債務ノ整理ニ関スル法律 3/30
法律第42号 商事調停法 3/30
法律第43号 市町村義務教育費国庫負担法中改正法律 3/30
三菱造船長崎造船所で重巡洋艦「古鷹」が竣工 3/31
法律第44号 大正九年ニ於ケル尼港事変及「オコーツク」事変ノ為損害ヲ被リタル者ノ救恤ニ関スル法律 3/31
法律第45号 土地賃貸価格調査法 3/31
法律第46号 製鉄所特別会計法 3/31
法律第47号 旧慣ニ依リ永小作権者カ地租額負担ヲ約シタル田畑ノ地租免除ニ関スル法律 3/31
法律第48号 大正十三年法律第十号(高等諸学校震災復旧諸費ニ属スル予算ノ施行ニ関スル件)中改正法律 3/31
法律第49号 製鉄業奨励法 3/31

東京・代々木で「航空ページェント」開催 4/1
法律第50号 自家用醤油税法廃止法律 4/1
カルカッタでヒンズー教徒とイスラム教徒が衝突。インドの独立運動にブレーキ 4/2
イタリアでロッコ法が公布され、ファシスト系以外の労組活動が禁止 4/3
第一回全国民間飛行機操縦士競技大会開催 4/4
死刑判決を受けた朴烈と金子文子が、「恩命」により無期懲役に減刑 4/5
ソ連の党中央委員会が、トロツキーとジノヴィエウの連合によって合同反対派を形成 4/6
法律第51号 海軍軍備制限ニ関スル条約ノ実施ニ伴フ損害ノ補償ニ関スル法律 4/6
法律第52号 特別都市計画法第五条ノ土地区画整理ニ伴フ清算金及補償金ニ関スル法律 4/6
ローマでムッソリーニ暗殺事件が起こる 4/7
法律第53号 獣医師法 4/7
法律第54号 産業組合法中改正法律 4/7
法律第55号 衆議院議員ノ選挙権ニ関スル法律 4/8
法律第56号 北海道会議員及府県会議員ノ選挙権及被選挙権並市町村会議員ノ公民権ニ関スル法律 4/8
労働争議調停法・治安維持法が改正公布される。軍需・公共事業の労働争議に強制調停を認め、争議の扇動を処罰するためのもの 4/9
イラン議会が、イラン縦貫鉄道建設法案を可決 4/9
中国国民軍の鹿鍾麟が北京政変を起こす 4/9
法律第57号 労働争議調停法 4/9
法律第58号 治安警察法中改正法律 4/9
法律第59号 東濃鉄道株式会社所属鉄道買収ノ為公債発行ニ関スル法律 4/9
法律第60号 暴力行為等処罰ニ関スル法律 4/10
東京の代々木で「航空ページェント」が開催 4/11
レザー・シャー・パフラヴィー新国王の戴冠式が行われる 4/12
東京でアイヌ講演会が行われ、金田一京助がアイヌ語について講演 4/17
東京の駒込に鉄隕石が落下する(駒込隕鉄)。重量は0.238キログラム 4/18
農林省が、新潟と酒田に米穀倉庫を新設すると発表 4/19
北京政権の段祺瑞が下野し、張作霖政権が成立 4/20
イギリス女王、エリザベス2世(Queen Elizabeth II)誕生 4/21
内務省が全国50ヵ所に健康保険所を設置 4/21
イラン、トルコ、アフガニスタンが、ソ連の斡旋で相互安全保障条約に調印 4/22
奉天・直魯連合軍が北京に入城 4/22
幼稚園令が公布 4/22
小学校令改正で、日本歴史を「国史」と改称 4/22
熊本県水俣町沖で、難破船の救助に向かった青年団などの船が沈没し、10人以上が死亡 4/23
ベルリンで独ソ中立条約が調印 4/24
青森−函館間に電話開通。本州と北海道が電話で結ばれる 4/24
法律第61号 民事訴訟法中改正法律 4/24
法律第62号 民事訴訟法中改正法律施行法 4/24
法律第63号 民事訴訟費用法中改正法律 4/24
法律第64号 民事訴訟用印紙法中改正法律 4/24
法律第65号 商事非訟事件印紙法中改正法律 4/24
法律第66号 人事訴訟手続法中改正法律 4/24
法律第67号 非訟事件手続法中改正法律 4/24
法律第68号 競売法中改正法律 4/24
法律第69号 民法中改正法律 4/24
法律第70号 破産法中改正法律 4/24
法律第71号 明治三十二年法律第五十号(外国人ノ署名捺印及無資力証明ニ関スル件)中改正法律 4/24
法律第72号 刊事訴訟法中改正法律 4/24
ドイツ製の入場券自動販売機が登場 4/25
ペルシャのレザー・カーンが、レザー・シャー・パーレビとして即位 4/25
朴烈・金子文子夫妻が大逆罪によって死刑判決(朴烈事件) 4/25
浜松の日本楽器で職工1200人余が待遇改善を要求して罷業に入る。評議会が全組織をあげて支援し、105日間の大争議になる 4/26
東京市が市電の急行を廃止することを決定 4/27
キューバ議会が砂糖の生産制限を可決 4/29
ロンドン発の電送写真がアメリカの新聞に初めて掲載 4/30
滝実業学校(愛知県江南市)開校 4/

英国で炭鉱スト(3日、全英250人参加のゼネストに発展)5/1
イギリスで炭坑ゼネストが起る 5/1
ニカラグアで自由派が反乱を起こす 5/2
イギリス、労働組合総評議会が炭坑スト支援のゼネストに入る 5/3
オーストリアでナチ党が創立 5/4
ドイツが外国為替の取引を自由化 5/4
新潟県木崎村小作争議で農民と警官が衝突 5/5
バード少佐ら、飛行機で北極点上空を飛行 5/9
アメリカの探検家リチャード・バードと操縦士フロイド・ベネットが無着陸での北極点往復飛行に成功 5/9
銀座松屋で初の飛降り自殺者 5/9
アメリカ海兵隊がニカラグアに上陸 5/10
パリで国際婦人参政権同盟第10回大会が開かれる 5/10
教育家で大日本婦人教育会結成を結成 木村貞子、没 5/10
東京の小学校で、600人の村民を集めて映画会を開催していた講堂の床が落下し、30人余りが重軽傷を負う 5/11
ショスタコヴィッチが卒業制作として交響曲第1番をモスクワで発表 5/12
ポーランドのピルツキー将軍がクーデターを起こす 5/12
アムンゼンらが飛行機で北極点上空を飛行 5/12
文部省、宗教制度調査会を設置(6月、教派神道・仏教改革派が宗教法案反対運動に入る) 5/13
ピウスツキがワルシャワを占領 5/14
兵庫県宝塚市に「宝塚ホテル」誕生・阪神間初の郊外型ホテルとして誕生 5/14
宝塚ホテル ピウスツキが陸相に就任し実権を掌握 5/15
蒋介石が、「党務整理案」を国民党中央執行委員会に提出 5/15
神奈川県三崎町で大火があり、200戸が焼失 5/16
ドイツで第3次マルクス内閣が成立 5/17
ジュネーブ軍縮準備会議が開催 5/18
農林省が、自作農の創設・維持政策を開始 5/21
ミュンヘンでナチ党総会が開かれ、党規約が改正5/22
フランスが、大レバノン共和国の成立を宣言 5/23
メキシコが鉱山、油田を国有化 5/24
アメリカの社会学者 スモール(Small,Albion Woodburg)没 5/24
北海道の十勝岳が大噴火し、死者144名 5/24
エジプト総選挙でワフド党が大勝 5/25
オーストラリアで、科学産業研究評議会の設立が可決 5/26
モロッコでアブドル・クリムが降伏し、リーフ共和国樹立 5/26
秋田県北浦で貯水池が決壊し、60戸が水没 5/26
ポルトガルで軍事クーデターが起こる 5/28
トルコで商法が制定 5/29
岡田良平文相が全国の高校・高専に、学生・生徒の社会科学研究を禁止する通達 5/29
ビルマで大洪水が起こり、1200人以上が死亡 5/30
トルコ・シリア友好条約が締結 5/30
自作農創設維持補助規則が公布 5/

フィラデルフィアで万国博が開幕 6/1
国際労働会議で、イギリス代表が日本の紡績女工の夜業を非難する。日本代表との間で激論となる 6/2
中国国民党、北伐を決定、蒋介石を国民革命軍総指令に(7月9日、北伐開始) 6/4
トルコ・英国など、モスル協定に調印。トルコがクルド人居住の油田地帯をイラクに割譲 6/5
イギリス、トルコ、イラクの3ヵ国の間でモースル協定が締結され、トルコがクルド人居留地域モースルの油田地帯をイギリス統治委任のイラクに割譲 6/5
ニカラグアに上陸していたアメリカ海兵隊が撤退 6/5
京城で、天道教事件の検挙開始 6/6
イブン・サウドが、メッカで全イスラム会議を開く 6/7
丹那トンネル工事は湧水のため中断されていたが、大空洞が発見されて解決 6/8
上海の日系紡績会社でストライキが険悪化 6/9
フランス・ルーマニア同盟条約が調印 6/10
朝鮮半島で、六・一〇万歳運動が起こる 6/10
ソウルで共産党指導下に独立要求の「万歳デモ」。数10万人が参加し、260人逮捕
アントニオ・ガウディ(Gaudi y Cornet,Antonio)没 6/10
前年実施の国勢調査の詳細を発表。人口10万人以上の都市は全国に21 6/11
日本母性保護協会が講演会を開催 6/12
日本アマチュア無線連盟(任意団体)結成。全世界に向けて設立宣言文を広報発信 6/12
東京市立肺結核療養所が完成 6/13
ブラジルが、国際連盟常任理事国の席を与えられないことに抗議して連盟を脱退 6/14
トルコのイズミルでムスタファ・ケマルの暗殺計画が発覚 6/14
新潟県木崎町で「無産農民学校協会」の発会式 6/15
ソ連で通商委員長カーメネフが追放される。後任にミコヤンが就任 6/16
大阪の松島遊廓の金成楼の娼妓が、待遇改善を要求してストライキに入る 6/17
パリで、飛行機のエンジン音などを使ったジョージ・アンタイルの前衛音楽「バレエ・メカニック」が初演 6/19
古畑種基らが血液型遺伝の3型説を発表 6/20
国立生糸監査所の完成式が行われる 6/21
東京音楽院の設立が認可される。後に国立音大となる 6/23
法律第73号 府県制中改正法律 6/24
法律第74号 市制中改正法律 6/24
法律第75号 町村制中改正法律 6/24
法律第76号 北海道会法中改正法律 6/24
法律第77号 北海道地方費法中改正法律 6/24
法律第78号 土地収用法中郡長ノ職務ヲ定ムル規定ノ適用ニ関スル法律 6/24
法律第79号 水利組合法中改正法律 6/24
法律第80号 徴発令中郡及郡長ニ関スル規定ノ適用ニ関スル法律 6/24
法律第81号 明治三十三年法律第七十三号衆議院議員選挙法中改正法律 6/24
フラデルフィア万博の日本館が開館 6/25
逓信省令第24号 大正15年逓信省令第24号(船舶満載吃水線証書互認ノ件ニ関シ帝国政府ト丁抹国政府トノ間ニ為シタル取極ニ関スル件)6/25
ビタミンAの抽出法めぐる英国との特許争いで、日本の理研が勝つ 6/27
カナダのキング内閣が関税汚職により総辞職 6/28
イタリアが、法令により労働時間を9時間に延長 6/29
カナダでミーエン保守党内閣が成立 6/29
健康保険施行令公布。健康保険法公布以来五年、初の社会保険制度がスタート 6/30
法律第82号 大正十四年法律第四十七号衆議院議員選挙法中改正法律 6/30
勅令第243号 健康保険法施行令 6/30>
三木清「パスカルに於ける人間の研究」発表 6/

中国で蒋介石が国民革命軍を率いて北伐を開始 7/1
広東国民党政府が、北伐を宣言 7/1
内務省令第36号 健康保険法施行規則 7/1
アメリカで陸軍航空部隊が設立 7/2
静岡県熱海の初島沖に鯨の大群が現れる 7/2
東京で売られているパン・ビスケットに、土を混入して増量した例が続々、と新聞に 7/3
ワイマールでナチスが再結成後初の大会を開く 7/4
江木法相、松島遊郭事件で閣僚にも予審の尋問がおよぶ情勢とし、閣議の了解を求める 7/6
大阪地裁、床次政友本党総裁を松島遊廓事件で予審尋問、深夜におよぶ 7/7
イギリスで8時間労働の炭鉱法が成立 7/8
ポルトガルでゴメス・ダ・コスタ将軍が追放され、アントニオ・カルモナ将軍が権力を掌握 7/9
蒋介石が国民革命軍総指令になり、北伐令 7/9
ペルシャで「エッテラート」紙が創刊 7/11
国民革命軍が長沙を占領 7/11
中国共産党中央が、「第5次時局声明」を発表する。帝国主義打倒を呼びかける 7/12
シュペングラー著・村松正俊訳『西洋の没落』が刊行 7/13
ソ連で中央委員会と中央統制委員会の合同会議が開かれる。トロツキーが13人宣言でスターリンに反対 7/14
全日本アマチュア拳闘連盟が創立 7/14
フランスのアリスティド・ブリアン内閣が総辞職 7/15
勅令第258号 大正15年勅令第258号(農業倉庫業法第1条第1項第1号ノ規定ニ依ル物品指定ニ関スル件)7/15
フランスでレイモン・ポアンカレの挙国一致内閣が成立 7/18
長野市で警察署統合・廃止反対県民大会が暴動化、知事官舎などを襲撃し863人検挙 7/18
愛媛県警が、借金が少ない娼妓10人の解放を命令 7/19
東京の日比谷で「幸福の手紙」が初めて検挙 7/20
フランスのフランが暴落 7/21
朝鮮の忠清北道各地で堤防が決壊し、多くの死者がでる 7/22
映画巡礼のため4月に渡米した水谷八重子が帰国 7/22
フランスにポアンカレ国民連合内閣が成立 7/23
朴烈事件の金子文子が獄中で自殺 7/23
ベルギー国王が財政危機解決のため6ヵ月間の独裁権を与えられる 7/23
フランスで、ポアンカレ挙国一致内閣が成立 7/23
海軍軍人で第5艦隊司令官 斎藤七五郎、没 7/23
大逆罪で無期懲役となった 金子文子が栃木刑務所で自殺 7/23
ソ連共産党中央執行委員会で、ジノヴィエフが政治局から追放 7/24
東北帝大の学生ら2人が竹馬で富士山に登頂 7/26
アメリカとパナマの間にパナマ条約が調印 7/28
マケドニア人がユーゴ国境を越えて侵入を開始 7/28
朴烈夫婦が予審調査で寄り添う「怪写真」が東京市内各所に配布され、問題化 7/29
在大阪の朝鮮人労働団体が、機会均等を求める声明を出す 7/30
メキシコで、大司教のよびかけにより聖務が停止され、クリステロス反乱が起こる 7/31

日本楽器の争議に憲兵隊が出動 8/2
長崎で、チャンドラ・ボース委員長のアジア民族大会が開かれる 8/3
ワーナー・ブラザーズが、トーキー研究のためヴァイタフォン社を設立する。第1作は「ドン・ファン」 8/5
日本放送協会の前身組織である社団法人日本放送協会設立 8/6(8/20)
東京・大阪・名古屋放送局が合同し、「日本放送協会」設立。受信者数338,204人
ソ連でジノヴィエフ支持の黒海艦隊が謀反を起こす。政府は赤軍に総動員令を下す 8/6
元オリンピック水泳選手のガートルード・エーデルが女性初のドーヴァー海峡横断遠泳に成功 8/6
イタリアとスペインが友好条約に調印 8/7
大審院が、夫にも貞操義務があるとの新判断を示す 8/9
フランス国民議会が大混乱となり軍を導入 8/10
外出の自由や強制送金の廃止などを歎願して東洋紡績で争議が起こる 8/11
八木秀次、「八木アンテナ」の特許獲得 8/13
東京・芝浦の花火が15年ぶりに復活 8/14
フランスが国際収支悪化のため関税を一律3割引き上げる 8/15
三菱合資会社が北樺太鉱業を設立 8/16
東京の同潤会青山アパートは、西洋間が35円、日本間が28円、と新聞に 8/18
東京に豪雨が襲い、1200戸が浸水 8/19
千葉県久賀村で四人を殺傷した岩淵熊治郎が山林に逃亡(鬼熊事件。9月30日、自殺) 8/20
南アフリカで世界最大のダイヤモンド鉱脈が発見される 8/22
ギリシアで、コンディリス将軍のクーデターが起こる。バンガロス独裁政府が倒される 8/22
俳優 ルドルフ・ヴァレンティノ(Valentino,Rudolph)が胃潰瘍手術で入院中に悪化してニューヨークで没 8/23
茨木無煙炭鉱が破産し、5000人の従業員が失業 8/23
新潟港で荷揚船が転覆し、15人が死亡 8/24
大阪の淀川大橋が完成し、開通式が行われる 8/25
ワーナー・ブラザーズが、トーキー映画の公開実験に成功 8/26
アメリカの2児の母コルソン夫人がドーバー海峡の遠泳横断に成功 8/27
人見絹枝が、スウェーデンで行われた第2回国際女子陸上競技大会で個人総合優勝を果たす 8/29
人見絹江、第二回国際女子陸上競技大会(スウェーデン)で個人総合優勝 8/29
第3回汎太平洋学術会議が開催され、19ヵ国から151人が来日 8/30
ソ連・アフガニスタン中立不可侵条約が調印 8/31
カール・コルシュ「マルクス主義と哲学」邦訳 8/
伊・イエメン友好通商条約調印・イタリアは紅海への進出を企図 9/2
浜松市議会選挙。初の普通選挙(二五歳以上の男子)により実施 9/3
アメリカのフォード社が8時間労働、週5日制を導入 9/5
四川省の万県で、イギリス軍艦の砲撃事件が起こる 9/5
米国のフォード社、8時間労働・週5日制導入 9/5
盲人用点字郵便物の料金が下げられる 9/7
ドイツが国際連盟に加入し、常任理事国となる 9/8
ニューヨークでNBC放送、設立 9/9
フランスのミッシェルがドーバー海峡遠泳横断で11時間5分の世界記録を樹立 9/10
テニスのデビスカップ戦で、アメリカチームが7連覇を達成 9/11
俳優 尾上松之助、没 9/11
鬼熊事件の犯人岩淵熊治郎が警官を殺害 9/12
大阪−大連の定期空路開始。最初の海外定期飛行 9/13
南洋貿易会議が開催 9/13
修理のため横浜のドックに入っていたタンカー「光洋丸」の2つの重油タンクが爆発・炎上し、13時間燃え続ける。11人が死亡 9/13
カナダの総選挙で、自由党が勝利 9/14
廃娼運動に反対する貸座敷業界の代表らが矯風会、廓清会に押し掛ける 9/14
ジェリー・ロール・モートンとレッド・ホット・ペッパーズがシカゴでレコーディングを行う 9/15
フロリダと湾岸諸州に大型ハリケーンが来襲し、多大な被害が出る 9/18
福島県吾妻山で女子師範学校生徒130人が遭難し、4人が死亡 9/18
新潟県阿賀野川出発電所工事員を乗せた船が転覆し、4人が死亡し13人が行方不明になる 9/19
京大の学生16人、社会科学研究で無期停学 9/20
内務省、工場寄宿改善要綱案を諮問。土間式食堂・2人で一枚の布団の禁止など 9/21
日本伝染病学会が設立 9/22
新感覚派映画と言われた 衣笠貞之助監督の「狂った一頁」封切 9/24
カナダで、自由党の第2次キング内閣が成立 9/25
強盗殺人の「ピス健」に死刑宣告 9/25
イタリア・アルバニア友好・安全保障条約が締結 9/27
偽造馬券で十数万円を儲けた男が逮捕 9/27
ソ連・リトアニア不可侵条約が調印 9/28
京浜線で自動ドアの電車が走る 9/28
横浜税関が、パイナップルの缶詰、カミソリを密輸していた2人に総額4万円の罰金・追徴金を課す 9/29
フランス、ドイツなどが欧州鉄鋼カルテルを結成 9/30
鬼熊事件の岩淵熊治郎が自殺 9/30

ピウスツキがポーランド首相に就任 10/2
ウィーンで第一回汎ヨーロッパ会議開催。欧州の統合を目指し、二四ヵ国が参加 10/3
ヨーロッパの統合を目指す汎ヨーロッパ会議がウィーンで開かれる 10/3
山田耕作との軋轢で日本交響楽協会を脱退した近衛秀麿が新交響楽団を結成 10/4
日銀が公定歩合をさらに2厘引き下げ、1銭8厘とする 10/4
新交響楽団(後のNHK交響楽団)が結成 10/5
ロンドンで600万ポンドの東京市外債が成立 10/6
伊で、ファシスタ党が唯一の合法政党に 10/7
世界最大の航空母艦「赤城」が呉を出発 10/7
満鉄が、初めて頁岩から油を製出 10/8
張作霖軍の将校30人余りが陸軍諸学校に入学のため東京駅に着く 10/8
アメリカでNBCが設立され、ネットワーク放送が開始 10/9
中国で、北伐軍が武漢を占領 10/10
救世軍司令官のブース大将来日 10/11
チェコスロバキアで、ズデーテン・ドイツ人が入閣 10/12
警視庁が、古電柱から作った割り箸は有害であると禁止 10/12
政府が、日本医師会と健康保険医療契約を締結 10/16
デトロイトのWJR放送局からチャールズ・カフリン神父がラジオ説教を始める 10/17
藤井健次郎が染色体の二重螺旋構造を発見 10/17
日本農民組合右派が日本農民党を結成する。幹事長には平野力三が就任 10/17
アメリカの新聞がレーニンの遺書を掲載 10/18
イギリス帝国会議がロンドンで開催され、イギリス本国と自治領の地位は平等とされる。(バルフォア宣言) 10/19
ベトナムの立憲党が政治活動を開始 10/20
皇族の学習院以外の学校への就学が可能に 10/21
閣令第 6号 位階令施行細則 10/21
大正15年10月21日 勅令第325号 位階令 10/21
パリ在住のアーネスト・ヘミングウエイが『日はまた昇る』を刊行 10/22
明治神宮外苑の整備が終了、奉献式 10/22
上海の労働者が武装蜂起する(第1次蜂起)10/23
レオン・トロツキーとグリゴーリ・ジノヴィエフが共産党中央委員会政治局から除名 10/23
ソ連共産党、トロツキーを政治局から追放 10/23
上海の第1次蜂起が失敗 10/24
労働農民党で、左派への門戸開放の是非をめぐって対立が生まれ、右派の日本労働総同盟などが脱退 10/24
内務省、工場労働者対象に、災害予防・労働衛生などの講演会をはじめて開催 10/25
ソ連で、第15回党全国協議会が開幕 10/26
日本放送教会の「全国放送門建設五ヵ年計画」が認可 10/27
早大が、早慶相撲優勝賞品の日本刀を盗まれる 10/28
ムッソリーニ暗殺未遂事件が起こる。事件は政府反対派弾圧の口実に利用されることになる 10/31

スペインのカタロニアで自治要求の蜂起が起こる 11/2
オーストリアの社会民主党が、リンツ綱領を制定 11/3
イタリアで国家防衛法が成立する。特別裁判所、秘密警察が設置 11/6
山形県最上川で渡船が転覆し、20人が死亡 11/6
ギリシャで選挙が行われ、共和派が辛勝 11/7
大阪地裁、松島遊廓事件で首相に予審尋問 11/7
イタリアで、共産党国会議員アントニオ・グラムシが逮捕 11/8
ニューヨークでアメリカ初のカーフェリーが就航 11/8
イタリアで、アヴァンティーノ派議員と共産党議員の失権が宣言 11/9
ゲッベルスがベルリン大管区指導者としてベルリンに入る 11/9
甲府市で、結婚に反対された男が親類3人を殺傷し、本人は割腹自殺 11/10
ニカラグアで保守派のディアスが大統領に選出 11/11
ハンガリーで、土地貴族を代表する上院が再び設置 11/11
ノーベル文学賞にイギリスのバーナード・ショーが決まる 11/11
インドネシア共産党がバタヴィアなどで武装蜂起 11/12
松本治一郎ら全国水平社の幹部15人が福岡歩兵24連隊差別反対闘争に関連し「連隊爆破陰謀容疑」で検挙される 11/12
東京の飼い犬は4万5,000頭、野犬は2万頭で、狂犬被害446人、死者6人と新聞に 11/13
ブラジルで、ワシントン・ルイスが大統領に就任する(共和党最後の大統領) 11/15
大阪俸給生活者組合が設立 11/16
東京天文台の及川奥郎が、小惑星3個を発見 11/17
バーナード・ショウが、拒否していたノーベル文学賞を受賞すると表明 11/18
豊田自動織機製作所、設立 11/18
逓信省が電力各社に過当配当を警告 11/19
天津で北方軍閥会議が開かれ、張作霖と孫伝芳が提携に向かう 11/20
アルバニア北部で、ユーゴの支援を受けた暴動が起こる 11/20
横浜市内全域で工場のモーターが1時間40分にわたって逆回転。変電所のミスと判明 11/21
スターリン、一国社会主義建設を説く 11/22
スターリンが一国社会主義建設を説く 11/22
三菱製紙が職工の勤務時間を10時間に改善 11/24
警視庁が「東京帝大卒」の偽看板が多すぎるとして産婆組合に警告を出す 11/25
中国国民党左派、武漢遷都を決議(蒋介石は南昌を主張)11/26
カナダが、マッセイを初の駐米公使に任命 11/26
アルバニアとイタリアの間にティラナ条約が締結 イタリアのアルバニア保護領化が進む 11/27
帝劇でロシアのヴァイオリニストのモギレフスキーの演奏会が開かれる 11/27
11月28日 東京〜横浜を結ぶ京浜新国道が開通 11/28
大阪の文楽座が全焼 11/29
日本ラグビー協会が設立 11/30
松本治一郎らが二十四連隊差別反対闘争で検挙 11/

大阪中央放送局が本放送を開始 12/1
大阪中央放送局、本放送を開始 12/1
法律第83号 王公族ノ権義ニ関スル法律 12/1
英紙、「独軍がソ連で訓練受けている」と暴露 12/3
イギリスの推理作家アガサ・クリスティがバークシャー州の自宅を出たきり失踪 12/3
総同盟中央委員会が麻生久ら12名を除名 12/3
改造社が『現代日本文学全集』を刊行し円本時代が到来 12/3
ポーランドでドゥモフスキーらが大ポーランド陣営を結成 12/4
デッサウに、ヴァルター・グロピウス設計のバウハウスの新校舎が完成 12/4
日本共産党再建大会が山形五色沼温泉で開かれる 12/4
総同盟右派などが社会民衆党を結成 12/5
東京の麹町に日光浴室を持つ小学校が落成 12/5
フランスの印象派の画家 モネ(Monet,Claude)没 12/6
江戸川乱歩の「一寸法師」が朝日新聞で連載開始 12/8
総同盟中間派が、日本労農党を結成 12/9
ユーゴの急進党指導者 パシッチ(Pasic,Nikola)が死去 12/10
沼田市で大火があり、中心部で700戸を焼失 12/11
労働農民党、左派無産政党として再編。無産政党の三派鼎立が確定 12/12
ロッキード航空会社が設立 12/13
徳川義親が自宅で舞踏会を開き、天皇重体の折から不謹慎であると問題化 12/13
リトアニアでクーデターが起こり、スメトナが大統領に就任 12/16
葉山で闘病中の天皇の病状悪化、閣僚も葉山に集中し、閣議も旅館で開く状態、と新聞に 12/17
イギリスが、ワシントン条約署名国に、対中国融和政策を提議 12/18
生糸相場暴落のため、全国の製糸会社が年内操業を停止 12/18
天皇病状悪化で劇場など休場相次ぐと新聞に 12/19
東京・銀座で火災があり、商店など17棟が全焼 12/20
後藤新平の斡旋で、政友会と政友本党が提携 12/21
群馬県の生糸工場で解雇された女工13人が復職を要求して争議を起こす 12/22
第52議会召集 12/24
東京の有権者は普選導入で五倍に、と新聞に 12/24
大正天皇が葉山御用邸で没 12/25
天皇崩御により「昭和」に改元する。『書経』尭典の「百姓昭明、協和万邦」によるもので、世界平和・君民一致を意味する。(この日から年末まで昭和元年) 12/25
東京日日新聞が新元号を「光文」と誤報 12/25
高野山金堂などが全焼。薬師如来象など焼失 12/26
陸軍機密費事件の田中義一らが不起訴と決定 12/27
東洋拓殖ソウル支店に、独立派朝鮮人が爆弾を投げる 12/28
ドイツの詩人 リルケ(Rilke,Rainer Maria)没 12/29
大阪地裁が松島遊廓事件の予審を終える。6人が起訴されるが、若槻首相らは不起訴 12/30
アメリカ合衆国がニカラグアに干渉 12/

大正15年 生活関連

内面つや消し電球「新マツダランプ」

大正15年 流行語

大正15年 こんなものが発売


前年度のページ       top      次年度のページ

ホーム