大正4年 鉄道ニュース

東北本線 【新駅開業】仙北町 1/5
信濃鉄道【開業】松本市(現在の北松本)〜豊科間(6.7M≒10.78km) 1/6
【新駅開業】松本市、梓橋停留場、明盛、豊科
東海道本線【新駅開業】新居町 1/10
横荘鉄道 横手〜本荘間の鉄道敷設免許状交付 1/13
沖縄軌道【社名改称】沖縄馬車軌道 1/13
木更津線【延伸開業】木更津〜上総湊間 1/15
安濃鉄道【開業】椋本〜林間 1/15
駿豆電気鉄道 旧伊豆鉄道線と重複する三島広小路〜三島町間を廃止 1/18
秋田鉄道【延伸開業】扇田〜大滝温泉 1/19
【新駅開業】南扇田(停留場)、大滝温泉
沖縄県営鉄道与那原線 与那原仮駅を本設駅に移転 1/20
播州鉄道 【新駅開業】野口〜尾上間に北在家 1/26
安濃鉄道 片田 〜 高宮間の敷設却下願を提出 1/29
京浜急行羽田支線(穴守線)【駅名改称】羽田→稲荷橋 1/

東武鉄道 佐野線【駅名改称】吉水→堀米 2/1
一畑軽便鉄道【延伸開業】雲州平田〜一畑間 2/4
名古屋電気鉄道犬山線【新駅開業】大山寺 2/5
京阪電気鉄道(初代) 臨時株主総会において、京都市長と締結した京都市電気軌道鴨東線 三条 〜 五条間の軌道使用契約が承認 2/6
天理軽便鉄道【開業】新法隆寺(のちの近畿日本法隆寺)〜天理間。蒸気動力 2/7
沖縄軌道【延伸開業】小那覇〜津覇間が開業 2/8
関西本線【仮信号所開設】佐紀仮信号所 木津〜奈良間 2/13
西尾鉄道【開業】西尾〜一色口(現在の福地)間 2/13
栃尾鉄道【開業】浦瀬〜栃尾(17.7km) 2/14
東海道本線(御殿場線)【仮信号所開設】 2/15
酒匂仮信号所(初代) 山北〜谷峨信号所間
相沢仮信号所 谷峨信号所〜駿河間
武豊線 武豊駅構内扱いで武豊港まで路線を延伸 2/15
東海道本線貨物支線 名古屋港線 旅客営業廃止 2/24
東海道本線 戎仮乗降場(2代目)、岡本仮乗降場(2代目)廃止。
長州鉄道 正明市 〜 三隅の延長線免許失効 2/27
青函連絡船、小蒸汽船 今若丸 (17トン)函館港配属 2/28
東濃鉄道株式会社設立(資本金35万円、本社御嵩町、代表取締役平井信四郎)2/

富士身延鉄道【延伸開業】大宮町〜芝川間(5.3M≒8.53km) 3/1
【新駅開業】芝川
播州鉄道【開業】粟生〜北条町間 3/3
【新駅開業】網引・法華口・長・北条町
山陰本線 【新駅開業】下北条 3/10 房総線【駅名改称】岩沼→八積 3/11
高野登山鉄道 紀見トンネル(通称「紀見峠トンネル」開通、【開業】三日市町〜橋本間 3/11
博多湾鉄道【貨物支線延伸開業】 志免〜旅石 3/11
富山電気軌道【開業】堀川小泉〜堀川新(現在の南富山駅前) 3/13
西尾鉄道【延伸開業】一色口〜横須賀口(後に廃止)間3/14
安濃鉄道 安東 〜 一身田間の免許の下付 3/15
京阪電気鉄道(初代) 社債250万円の募集を決定 名古屋電気鉄道【開業】長塀町三丁目(後の清水口)〜赤塚 0.8km 3/17
宮崎線【延伸開業】清武〜宮崎 【新駅開業】大淀 3/20
宮崎軽便鉄道【停留場新設】曽山寺(初代)3/20
宮崎軽便鉄道、赤江駅が国鉄宮崎線(現在の日豊本線)連絡駅となる。曽山寺【新駅開業】3/20
平郡西線【延伸開業】三春〜小野新町(33.6km) 3/21
【新駅開業】船引、磐城常葉、大越、神俣、小野新町
北陸線時刻改正 3/25
京都〜直江津間および上野〜直江津間各1往復を廃止
上野〜直江津〜神戸間553・550列車新設
上野〜金沢間551・552列車新設
東京〜米原〜直江津間537列車(538列車は廃止)
姫路〜新潟間535・536列車(1等寝台車付)
姫路〜富山、米原〜直江津、米原〜糸魚川、米原〜金沢間各1往復運転
信越線時刻改正 3/25
上野〜新潟間各等「急行」101・102列車(2時間短縮14時間運転)
上野〜長岡、上野〜直江津間各1往復
上野〜長野間2往復
軽井沢〜新潟1往復運転
長野〜新潟間1往復運転
山陰本線【新駅開業】清水寺仮停車場 米子〜安来間 3/31
京王電気軌道【延伸開業】 葵橋〜新町間(0.4km) 3/31
(神岡軌道) この時までに、西村小次郎個人名義で笹津〜杉山間を順次【延伸開業 。762mmへの改軌と軌道強化を実施 3/
上野〜新潟間101・102列車に1等寝台車連結 4/1
東上鉄道【新駅開業】川越西町(現川越) 4/1
京阪電気鉄道(初代) 京阪本線で、日本初の色灯三位式自動閉塞信号機を導入 4/1
アメリカ、ユニオンスイッチシグナル会社製の3位色灯信号機114基を三条〜天満橋間に設置(日本初)
京阪本線 朝夕の通勤時間に急行が2往復づつ運行開始 4/1
南海鉄道 深日(廃止)〜孝子間複線化。【新駅開業】孝子 4/1
大川鉄道【新駅開業】上城島 4/1
豊後電気鉄道 九州水力電気に合併し、同社路線となる 4/1
【開業】小倉鉄道 (東小倉〜)上香春〜大任〜上添田(24.5M) 4/1
【新駅開業】上香春、上伊田(停留場)、今任、梅田、伊原、上添田
青函連絡船、新造発動機船 あさむし (7トン)を青森港に、同おとわか (7トン)を函館港に配属 4/2
信濃鉄道【延伸開業】南松本(松本駅隣で現・南松本駅とは別)〜北松本間0.4M≒0.64km)4/5
  1. 【新駅開業】(貨)南松本(現・南松本駅とは別)
  2. 【駅名改称】松本市→北松本
岐北軽便鉄道 鉄道免許状下付(本巣郡席田村〜揖斐郡大野村間)4/6
御船鉄道【延伸開業】春竹(現・南熊本)〜鯰間 4/6
広島電鉄宇品線【開業】御幸橋東詰(のちの専売局前、その後廃止)〜向宇品口(現在の元宇品口)間。御幸橋西詰〜御幸橋東詰間は徒歩連絡 4/8 岩越線【駅名改称】堀ノ内→喜久田 4/10
岩手軽便鉄道【新駅開業】鳥谷ヶ崎(停留場)4/10
南海鉄道【複線化】深日(廃止)〜孝子間。孝子【新駅開業】 4/11
芦屋鉄道【開業】西芦屋 〜 遠賀川間、【新駅開業】西芦屋・東芦屋・浜口・島津・鬼津・松ノ元・遠賀川 4/13
新設の長谷鉄道へ事業譲渡 4/13
武蔵野鉄道武蔵野線(JRの武蔵野線とは別)池袋〜飯能間(44.2km)【開業】4/15
【新駅開業】 東長崎、練馬、石神井、保谷、東久留米、(旧)小手指、元狭山、豊岡町、仏子
入間馬車鉄道 武蔵野鉄道開業。並行路線のために打撃を受ける 4/15
有馬鉄道株式会社 三田〜有馬間(7.6M≒12.23km)開業、同時に鉄道院が借り上げ 4/16
青函連絡船、函館港の弁天丸を室蘭港に転属 4/17
陸羽線【延伸開業】川渡〜鳴子間(6.1km) 4/18
【新駅開業】鳴子
東海道本線 長良川仮信号所(初代)廃止 4/19
東讃電気軌道 【開業】公園前〜出晴間 4/22
浜松軽便鉄道【社名変更】浜松鉄道 4/24
酒田線【貨物支線開業】酒田〜最上川(2.7km) 4/25
 【新駅開業】(荷貨)最上川
青函連絡船、下関港の宮島丸を函館港に転属 4/26
山陽本線【信号所開設】帯江信号所 庭瀬〜倉敷間 4/26
名古屋電気鉄道【延伸開業】赤塚〜徳川邸前(後の徳川町)0.7km 4/26
芸備鉄道【開業】東広島(現在の東広島駅とは別)〜志和地間(36.7M≒59.06km) 4/28
【新駅開業】東広島、矢口(現在の安芸矢口)、下深川、狩留家、中三田、志和口、井原市、向原、吉田口、甲立、川立(現在の上川立)、志和地
京阪電気鉄道(初代) 株主配当を1分減配し、年間5分と改定することを決定 4/28
赤見軽便鉄道【開業】富田〜出流原 4/28
高野登山鉄道【社名改称】大阪高野鉄道 4/30
藤田組が花岡鉱山を買収 4/
南海鉄道、汐見橋〜橋本間が開通。女性駅長が初めて誕生する 4/
阪堺電気軌道と南海鉄道との切符の共通取扱開始 4/

常磐線【複線化】勝田〜佐和間 5/1
総武本線【駅名改称】 本所→錦糸町 5/1
岩手軽便鉄道【新駅開業】赤川(停留場)5/1
京王電気軌道 【延伸開業】停車場前〜葵橋間(0.4km) 5/1
信濃鉄道【駅名改称】明盛→一日市場 5/1
藤相鉄道 【開業】大幡〜細江 間 6.4km 5/1
南薩鉄道 【新駅開業】吹上浜 5/1
両備軽便鉄道 【新駅開業】吉津停留場 胡町〜横尾間 5/4
讃岐線【新駅開業】(臨)津島ノ宮 5/7
京浜線 東京〜高島町間電車運転再開 5/10
大井町駅・高島町駅も営業再開
東海道本線【信号所廃止】天竜橋信号所 5/10
京都電燈【新駅開業】追分口 5/13
播州鉄道 加古川〜加古川町間開業公告。国鉄加古川駅に乗り入れ。加古川町駅廃止 5/14
有田鉄道【延伸開業】海岸〜下津野間 5/28
京王電気軌道 【開業】新宿三丁目(新宿追分)〜停車場前間(0.1km) 5/30
信濃鉄道 【新駅開業】中萱 5/30
名古屋電気鉄道 高岳線【延伸開業】徳川邸前(後の徳川町)〜大曽根 0.6km東新町〜大曽根間【全通】5/30
山陽本線【複線化】幡生〜下関間 5/
(小浜線)建設開始

東京以北時刻改正 6/1
  1. 東北線急行列車の配列を改め仙台着発時刻を改善
    上野〜青森間各等「急行」801・802列車(常磐線経由、上野〜仙台間急行券発売、1等寝台車、洋食堂車付、所要17時間32分)
    各等「急行」203・204列車(上野〜仙台間急行券発売、1等寝台車、洋食堂車付、所要17時間33分)
    各等201・202列車、
    上野〜仙台間4往復(うち2往復常磐線経由)、上野〜一ノ関、上野〜福島、白河〜尻内、字都官〜盛岡、上野〜平・水戸間各1往復。
    岩越線経由上野〜新潟間夜行401・402列車ほか1往復運転。
  2. 奥羽線 上野〜青森間各等701・704列車(1等寝台車付、21時問50分運転)、各等703・702列車
    福島〜秋田間1往復
    福島〜横手間1往復
    福島〜新庄間1往復
    米沢〜大館間1往復
    秋田〜青森間1往復
    山形〜青森間下り1本
    青森〜横手間上り2本運転。
  3. 北海道線菌館桟橋〜釧路間各等1・2列車(函鎗〜札幌間急行券発売,1等寝台車付、所要22時間6分)
    函館桟橋〜旭川間各等3・4列車、
    函館〜旭川間9・10列車
    函館〜岩見沢1往復運転
    函館〜黒松内
    倶知安〜旭川
    旭川〜網走間各1往復運転
函館桟橋工事完成 6/1
常磐線 【駅名改称】吉田→浜吉田 6/1
磐越西線【駅名改称】山潟→上戸 6/1
信濃鉄道 【延伸開業】豊科〜柏矢町間(1.7M≒2.74km) 6/1
【新駅開業】柏矢町
芸備鉄道【開業】東広島〜三次(現西三次)間(4.8M≒7.72km)6/1
【新駅開業】三次(現在の西三次)
磐城海岸軌道設立 6/2
栃尾鉄道【延伸開業】下長岡〜浦瀬(4.6km) 6/5
関西本線 佐紀仮信号所廃止 6/7
陸羽線【駅名改称】古川→陸前古川 6/11
鞍手軌道【開業】鞍手郡香井田村大字龍徳 〜 同郡新入村 越後鉄道【新駅開業】新荒浜(停留場) 6/15
大阪電気軌道【新駅開業】花園 6/15
青函連絡船、函館桟橋工事完了、駅と桟橋管に連絡旅客列車小運転開始 6/16
瀬戸電気鉄道 【新駅開業】森下駅 6/16
東海道本線(御殿場線)【仮信号所廃止】酒匂仮信号所(初代)、相沢仮信号所 6/20
阪堺電気軌道(旧)南海鉄道に合併 6/21
  1. 阪堺電気軌道が南海鉄道と合併し、旧・阪堺電気軌道平野支線は、南海鉄道平野線となる
  2. 【統合】住吉神社前→阪堺線住吉、【駅名改称】住吉→住吉公園。
法律第27号 鉄道敷設法中改正法律 6/21
丸岡鉄道【開業】本丸岡〜上新庄(後の丸岡)間4.3km(762mm軌間・蒸気動力)6/22
石川電気鉄道【開業】新野々市(現:西金沢駅)〜鶴来間(762mm軌間・蒸気動力)6/22
京福電気鉄道【開業】本丸岡 〜 上新庄(後の丸岡駅)間4.3km 6/22
高野登山鉄道【新駅開業】 浅香山 6/22
鉄道院組織改正 6/23
東部・中部・西部・九州・北海道の5鉄道管理局を設置
尾張電気軌道、市営八事霊園が完成した事に伴い、八事〜東八事(霊園入口)間に軌道が新設され、棺を運ぶ「霊柩電車」を運行 6/23
伊那電車軌道【延伸開業】 伊那福岡〜伊那福岡終点間(0.4M≒0.64km)。【仮停留場開業】伊那福岡 6/24
東讃電気軌道 鉄道免許失効(五番町〜玉藻間、古新町〜新港間、志度〜津田間) 6/24
(神中鉄道)省線程ヶ谷駅 〜 海老名村河原口間の軌道敷設特許請願 6/25
762mmゲージの軌道として申請したが、1918年(大正7年)に1067mmゲージの軽便鉄道に変更
青函連絡船 駅入場券で列車桟橋へ入場する「桟橋入場券5銭」及び「逆に駅に入るための入場券2銭を発売」6/26
栃尾鉄道【新駅開業】小曽根、椿沢、耳取、明晶、本明、上太田 6/28
駿豆鉄道 【開業】伊豆仁田駅 6/30
石川電気鉄道【社名改称】石川鉄道 6/30
栃尾鉄道【延伸開業】下長岡〜浦瀬(4.6km) 6/
徳島本線【駅名改称】神後→阿波川島 7/1
浜田線 【延伸開業】小田〜石見大田(現・大田市)間 7/1
越後鉄道【駅名改称】荒浜(初代)→西中通、新荒浜(停留場)→荒浜(2代)7/1
宇都宮石材軌道 鉄道線【開業】鶴田〜荒針間6.8km 7/1
千葉県営鉄道久留里線 【駅名改称】 中川→横田 7/1
東武鉄道 佐野線 【開業】吉水 7/1
中国鉄道吉備線【仮停留場→停留場】大安寺仮停留場→大安寺停留場 7/1
宮崎軽便鉄道【駅名改称】赤江→大淀 7/1
東武鉄道 佐野線【旅客営業休止】佐野町〜越名河岸間 7/5
沖縄軌道 【開業】津覇〜当間間 7/9
東海道本線(御殿場線)【仮信号所開設】松沢仮信号所 駿河〜御殿場間 7/10
平郡東線【開業】 平〜小川郷(10.3km) 7/10
【新駅開業】赤井、小川郷 
東武鉄道【延伸開業】小川町〜寄居間開通(池袋〜寄居全線開通)。【新駅開業】男衾・鉢形 7/10
牡鹿軌道【延伸開業】石巻湊〜渡波間、馬車鉄道 7/10
三河鉄道 【新駅開業】新須磨 7/10
南隅軽便鉄道 【開業】高須(後・大隅高須)〜鹿屋間(762mm軌間) 7/11
山陰本線【延伸開業】小田〜石見大田(現・大田市)間(10.6M≒17.06km) 7/11
【新駅開業】田儀、波根、久手、石見大田(現在の大田市)
東海道本線【御殿場線】 佐野→裾野 7/15
信濃鉄道 【開業】柏矢町〜穂高間(1.2M≒1.93km) 7/15
【新駅開業】穂高
青函航路初の運賃改正 7/16
青函連絡船、東浜町出札所からの旅客送迎用小蒸汽船繋留用として函館桟橋付属脚船函館第1号配属 7/21
砺波鉄道【開業】福野〜青島町(後の庄川町駅)間6.7km 7/21
新宮軽便鉄道【開業】觜崎〜新宮町間 7/21
落雷による停電で、東京の電車が立ち往生 7/22
草津軽便鉄道【開業】新軽井沢〜小瀬(のちの小瀬温泉)間 7/22
京阪電気鉄道(初代) 鴨川線 五条 〜 三条間の電気軌道敷設工事が認可 7/23
名古屋電気鉄道【新駅開業】津島口 諏訪(藤浪〜津島口間、廃止日不明)〜新津島間 7/24
京都市会、京都電鉄を340万円で買収し、市営にする案を可決 7/27
沖縄県営鉄道与那原線 【新駅開業】真玉橋、一日橋 7/27
岩手軽便鉄道 柏木平〜鱒沢間(762mm軌間)(現釜石線) 7/30
【延伸開業】柏木平〜鱒沢 【新駅開業】宇洞、柏木平
上野鉄道【新駅開業】新屋 7/31
龍崎鉄道 1067mmに改軌 7/

夕張線【複線化】滝ノ上駅 〜 清水沢駅間 8/1
長州鉄道 鉄道免許失効(1914年11月6日免許 下関市 〜 豊浦郡生野村間)8/2
西尾鉄道【延伸開業】横須賀口〜吉良吉田間。【駅廃止】横須賀口 8/5
北勢鉄道 【開業】桑名町(後の桑名京橋)〜大山田間 8/5
鹿児島本線【新駅開業】竜ヶ水 8/7
信濃鉄道 【延伸開業】穂高〜有明間(1.4M≒2.25km) 8/8
【新駅開業】有明
【開業】佐久鉄道 小諸〜中込(8.3M≒13.36km)8/8
【新駅開業】(小諸)、乙女(停留場)、土橋(停留場)、市村(停留場)、中佐都(停留場)、岩村田、久保(停留場)、中込
西尾鉄道【駅→臨時駅】三和川、占部 8/10
京阪電気鉄道(初代) 鴨川線 五条 〜 三条間の電気軌道敷設工事を着工 8/10
三蟠軽便鉄道 三蟠〜桜橋間開通 8/11
豊州本線【延伸開業】幸崎〜臼杵 【新駅開業】下ノ江、臼杵 8/15
横浜駅新築開業 8/15
【直流電化】京浜線電車運転開始。
神奈川〜高島町間に横浜駅(現)開業。桜木町(改称)〜程ヶ谷間(2.5M≒4.02km)廃止
高島町駅を統合し、従来の横浜を桜木町と改称、平沼駅を廃止
京浜線 起点を神奈川駅から横浜駅に変更(0.7M≒1.13km短縮)8/15
東海道本線 神奈川〜程ヶ谷間が経路変更(改キロなし) 8/15
東海道線時刻改正 8/16
3年8月風水害復旧工事完成,列車速度を復旧。
横浜〜桜木町間を蒸気小運転とし、従来の横浜〜程ケ谷間運転を廃止。
東京〜浜松間1往復およぴ姫路〜東京間上り1本(米原〜東京間不定期)新設
三河鉄道 【開業】新川町〜新川口間 8/17
京浜電気鉄道本線【開業】新町(現神奈川新町駅)8/21
武岡軽便鉄道【開業】粟田部〜岡本新間 8/26
栃尾鉄道【新駅開業】宮下 8/29
東海道本線(御殿場線)【信号所廃止】松沢仮信号所、竹ノ下仮信号所 8/30
飯田延太郎が石狩石炭(株)より美唄軽便鉄道の施設・権利等一切と鉱区の一部を譲受 8/31
(美唄鉄道(株))飯田延太郎に経営権譲渡 8/
函館水電【貨物電車運転開始】大門前 〜 湯の川間 9/1
岩手軽便鉄道【新駅開業】青笹(停留場) 9/1
武蔵野鉄道武蔵野線【駅名改称】 元狭山→三ヶ島村 9/1
大阪高野鉄道【延伸開業】橋本〜紀ノ川口(貨物線)9/1
佐久鉄道 鉄道免許状下付(南佐久郡中込村〜同郡青沼村間)9/3
伊勢鉄道 【開業】一身田町〜白子間 9/10
東北本線【駅名改称】中山→奥中山 9/11
奥羽本線【駅名改称】 新城→津軽新城 9/11
総武本線【駅名改称】中山→下総中山 9/11
阪鶴線【駅名改称】中山→中山寺 9/11
和歌山線【駅名改称】新庄→大和新庄 9/11
篠山軽便鉄道 篠山町〜弁天(篠山)間 9/12
西大寺鉄道 【開業】森下〜後楽園間(1.3km) 9/15
花巻電気【延伸開業】花巻川口町(西公園)〜湯口村(松原)間 9/16
信濃鉄道【停留所→駅】梓橋 9/16
藤相鉄道【開業】細江〜遠州川崎町 間 1.8km 9/18
高野登山鉄道【新駅開業】西天下茶屋 9/18
浜松鉄道 【開業】元城〜板屋町 間 9/20
本庄電気軌道 【開業】本庄〜児玉間 9/20
播但線【駅名改称】飾磨→飾磨港、天神→飾磨 9/21
富士軌道 軌道特許状下付(富士郡上井出村上井出〜同村人穴間)9/23
藤相鉄道【駅名改称】川崎町→遠州川崎町 9/23
飯田氏より美唄鉄道(株)に経営権譲渡 9/29
信濃鉄道 【開業】有明〜池田松川(現在の信濃松川)間(4.7M≒7.56km)9/29
【新駅開業】細野(停留場)、池田松川
越後鉄道【駅名改称】与板→小島谷、寺泊→大河津 10/1
信濃鉄道【新駅開業】島内 10/1
南海鉄道【新駅開業】吉見ノ里 10/1
長岡鉄道【延伸開業】与板〜大河津〜寺泊 10/7
名古屋電気鉄道【延伸開業】明道橋〜江川町間 10/10
美唄鉄道(株)が飯田延太郎より鉄道施設・権利等一切を譲り受けて運輸営業開始 10/11
安倍軌道【社名変更】安倍鉄道(届出)10/11
小坂鉄道小坂線【新駅開業】小雪沢 10/13
沖縄軌道 【開業】当間〜泊間 10/13
西尾鉄道【臨時駅開業】花火(駅) 10/14→廃止10/17
三井電気軌道 【開業】宮ノ陣〜北野間 10/15
【新駅開業】宮の陣停留所、五郎丸停留所、宮ノ陣学校前停留所、富安停留所、恋ノ段停留所、古賀茶屋停留所、十郎丸停留所、明善寺前停留所、北野停留所
三春馬車鉄道 廃止 10/16
西尾鉄道【臨時駅廃止】花火(駅)10/17←10/14開業
横浜電気 江之島電気鉄道部【停留所廃止】谷沢。【停留所新設】琵琶小路(学校裏 〜 大町間)【停留所改称】田辺→行合、行合橋→大境、海岸院通→海岸通、小町→鎌倉 10/18
長州鉄道 小串 〜 正明市の路線免許(1911年8月4日)返上 10/19
小坂鉄道小坂線【新駅開業】小雪沢 10/20
京阪電気鉄道(初代) 鴨川線 五条 〜 三条間の電気軌道敷設工事を竣工 10/20
相模鉄道 会社設立計画がされ、に最初の定款が作成 10/21
塩原電車【開業】関谷 〜 新塩原間 10/24
富山軽便鉄道【社名改称】富山鉄道 10/24
魚沼鉄道【新駅開業】八島(停留場。新来迎寺〜片貝間) 10/25
京阪電気鉄道(初代) 鴨川線【延伸開業】五条〜三条間。急行は四条駅に停車 現在の京阪本線の一部区間 10/27
鞍手軌道【延伸開業】鞍手郡新入村 〜 同郡直方町 10/28
三河鉄道 【開業】知立(現在の三河知立)〜刈谷新(現在の刈谷)間 10/28
大湯鉄道 【開業】大分〜小野屋間 10/30
【新駅開業】大分市、古国府(停留場)、永興(停留場)、賀来、平横瀬(停留場)、向之原、鬼瀬(停留場)、櫟木(停留場)、小野屋
富山軽便鉄道が富山鉄道に改称 10/
【延伸開業】湧別軽便線(軌間:762 mm)下生田原〜遠軽(〜社名淵) 【新駅開業】遠軽 11/1
新庄線【開業】新庄線新庄〜瀬見間(19.1km) 11/1
【新駅開業】長沢、瀬見
信越線【新駅開業】 城岡 11/1
安濃鉄道【新駅開業】鹿毛、内多 11/1
信濃鉄道【新駅開業】島内 北松本〜梓橋間 11/1
南海鉄道【新駅開業】岡田浦 11/1
東京ステーションホテル開業 11/2→公式東京ステーションホテル 東京ステーションホテル画像提供wikipedia
信濃鉄道 【開業】池田松川〜信濃大町(初代、後の仏崎、現在廃止延伸)間(4.6M≒7.40km)11/2
【新駅開業】常磐沓掛(停留場)、常盤停(停留場)、信濃大町(初代)
京成電鉄 【開業】市川新田〜中山(現在の京成中山)間 11/3
越後鉄道【駅名改称】村田(臨時乗降場)→妙法寺(停留場)11/3
名古屋電気鉄道【開通】葵町線 新栄町 〜 平田町間 11/4
名古屋電気鉄道【延伸開業・全通】江川町〜浄心前(後の浄心町)間 11/4
名古屋電気鉄道【延伸開業・全通】東片端〜平田町 0.7km 11/4
起業目論見変更認可(那須郡西那須野村〜同郡川西町間)11/5
鉄道院総裁、広軌への改築計画を閣議に提出 11/6
大正天皇即位式大礼のお召し列車運転 11/6→11/28
東京〜京都、京都〜山田、京都〜畝傍,京都〜桃山間に大正天皇即位式の大礼列車を運転
御船鉄道 【開業】鯰〜小坂村間 11/7
京阪本線【駅名改称】 伏見→伏見桃山11/11
信濃鉄道【新駅開業】アルプス追分停留場(のちの安曇追分停留場、現在の安曇追分) 11/16
駿豆電気鉄道【廃止】三島六反田 〜 三島町間 11/18
美濃電気軌道 【開業】長良橋〜長良北町間。長良軽便鉄道(のちの高富線)と接続 11/20
鉄道免許状下付(北秋田郡大館町〜同郡花岡村間 軌間762mm)11/22
笠間人車軌道 【開業】11/22
播州鉄道【開業】厄神〜別所間 11/22
岩手軽便鉄道 岩根橋〜柏木平間(762mm軌間)開業、花巻〜仙人峠間全通 11/23
【延伸開業・全通】岩根橋〜柏木平 【新駅開業】宮守、平倉(停留場) 
【信号所→駅】足ヶ瀬 【駅名改称】幸田→小山田
小野田軽便鉄道【開業】小野田〜セメント町(現在の小野田港)間(2.9M≒4.67km)11/25
【新駅開業】旦(停留場)、目出、中川町(停留場)、横町(停留場)、セメント町(現在の小野田港)
井原笠岡軽便鉄道【社名変更】井笠鉄道 11/26
鹿本軌道の名で会社設立 11/27
三河鉄道 【開業】大浜港〜大浜口間 11/29
藤相鉄道【仮開業】大井川〜大幡 間 11/
小坂鉄道へ大館 〜 花岡間の専用鉄道を譲渡11/

船川軽便線【延伸開業】脇本〜羽立(4.8km) 【新駅開業】羽立 12/1
登別温泉軌道 馬車鉄道として開業 12/1
沖縄電気軌道の軌道事業が沖縄電気に譲渡 12/1
出生鉄道【延伸開業】 新豊川〜三又川間 12/6
大日本軌道福島支社 【開業】掛田〜川俣間 12/13
肥前電気軌道 全線が軌道線として肥前電気軌道により開業 12/16
鹿児島電気軌道【開業】高見馬場〜武駅前(現在の鹿児島中央駅前)間 12/17
定山渓鐡道株式会社の設立。初代社長は松田学 12/20
東海道本線【信号場開設】長良川仮信号場(2代目) 岐阜〜穂積間 12/25
秋田鉄道【延伸開業】大滝温泉〜(貨)毛馬内 12/25
【貨物新【新駅開業】】十二所、尾去沢、毛馬内(初代) 
三重軌道 【開業】四日市〜諏訪間 12/25
佐久鉄道 中込駅 〜 羽黒下駅間(4.8M≒7.72km)延伸開業。大奈良停留場・三反田駅(現在の臼田駅)・入沢停留場・羽黒下駅が開業 12/28
浜松鉄道 【開業】金指〜気賀(後に気賀口)間 12/28
佐久鉄道【延伸開業】 中込〜羽黒下(4.8M≒7.72km) 12/28
【新駅開業】大奈良(停留場)、三反田(現在の臼田)、入沢(停留場)、羽黒下
上武鉄道(秩父鉄道)国神(現在の上長瀞)開業に伴い貨物支線の起点を国神に変更。【駅名改称】国神→荒川 12/29
東海道本線【開業】貨物支線(高島線)程ヶ谷〜東横浜間(3.3M≒5.31km)12/30
  1. 【新駅開業】東横浜
  2. 【新駅開業】(貨)高島
  3. 東海道本線(支線) 神奈川〜桜木町間貨物営業廃止
  4. 京浜電車の運転区間が桜木町駅まで延伸。
宇品線 第一次世界大戦で中国青島侵攻のために再び軍事専用線となる 12/
北海道炭礦汽船真谷地炭鉱専用鉄道 便乗扱いで客車運行開始 12/
上條信を中心とする出資者が安筑軽便鉄道、松本 〜 稲核間の鉄道敷設免許を出願するも却下される
信三鉄道、名古屋地方裁判所から破産宣告を受け鉄道敷設免許取消
西尾鉄道 土呂〜中島間の占部駅、三江島〜八ツ面間の三和川駅廃止
乙女人車軌道【社名改称】大正砂利株式会社
浜松軽便鉄道、商号を浜松鉄道に変更
高松琴平電気鉄道長尾線【駅名改称】井戸(現在の公文明駅)→井戸川
高松琴平電気鉄道長尾線【駅廃止】長尾西
美濃電気軌道【駅名仮称】神田町→美濃電柳ヶ瀬
赤穂鉄道設立

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大正4年 鉄道に関する事件・事故

和歌山県加太軽便鉄道(現・南海加太線)で、強風により列車が橋から転落、乗客は誰も乗っていなかった

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大正4年 世相

長崎〜上海間に電信海底線が開通し、日華間和文電報取扱業務を開始 1/1
中華民国、日置日本公使に対し、山東省の日本守備兵撤退を要求 1/7
政府、中華民国の撤兵要求は国際慣例に違反すると解答 1/11
森永製菓、外国輸出用ビスケットを製造開始 1/13
法律第1号 馬匹組合法 [昭18までの題名:畜産組合法]1/14
法律第2号 巡査看守退隠料及遺族扶助料法中改正法律 1/16
日置益駐中国公使、袁世凱政府に対し、5号21ヶ条の要求書を提出。袁世凱をはじめ中国官民猛反発 1/18
大隈伯後援会、大隈邸で全国大会を開催 1/18
法律第3号 運河法中改正法律 1/21
米価調節に関する勅令公布 1/25
大審院、内縁の妻に婚姻不履行による賠償要求を認める判決を出す 1/26
南洋協会創立 1/30
大阪天王寺動物園開館 1/
京都宿屋業組合連合会市の営業税・雑種税改正案に反対表明 1/

日本〜ハワイ無線通信試験成功 2/2
英国大使、日本の対華要求事項に関する対英通告第5号が漏洩していたことに遺憾を表明 2/10
日本育種学会設立 2/12
九州帝大の稲田龍吉・井戸泰らワイル氏病スピロヘータを発見 2/13
米国大使、日本の対華要求中第5号の実否について質問 2/20
警視庁、不正白米商人252人を検挙 2/ 

枢密院委員会、蚕糸業救済勅令案を否決。政府はこれを受けて、勅令案を撤回し、行政処分によって救済する旨発表 3/3
追浜に海軍機が墜落。3人が死亡する(海軍初の航空機死亡事故 3/6
岡山第6師団、満洲へ向け出動 3/8
内閣、満洲と華北駐屯日本軍の増強を決定 3/10
第1・2艦隊、佐世保に集結 3/10
蚕糸購入の帝国蚕糸株式会社設立(第1次蚕糸業救済措置) 3/11
大審院、官有地入会権否認判決 3/16
駐華英国公使、中国政府に対し、日本の要求を承認するよう勧告する 3/16
第1艦隊、北支出動の準備のため、佐世保を出港 3/17
尼崎硝子摂津工場のガラス工750人、労働強化・賃下げ反対のストを実施 3/19
帝国蚕糸設立 3/20
中華民国、日本の要求した満洲に関する5条件をのむ 3/22
衆議院議員選挙。与党立憲同志会が第1党となる 3/25
中国政府、排日運動取締告示 3/25
気仙沼大火。1100戸焼失 3/30
福島県猪苗代水力発電所が竣工 3/
上海・漢口・広東で日貨排斥運動が起こる 3/

石川県下の選挙干渉事件で、熊谷喜一郎知事が辞職 4/1
山口県東見初炭坑に海水が流入、234人が溺死 4/12
廊清会、吉原花魁道中を売淫のデモンストレーションであるとして、警視庁に中止を要請 4/15
武蔵野鉄道、池袋−飯能間が開通 4/18
国民議会、国民外交同盟会、対華外交の行き詰まりに対し、政府の督励を決議 4/21
ドイツ軍、ベルギーのイープルで毒ガス(マスタードガス)を使用 4/22
大分県佐賀関町の漁民約400人が、久原鉱業の製錬所進出誘致派の有力者宅を襲い、293人が検挙される 4/23
瀬戸内海無線電信局開局 4/23
日置駐中国公使、中国政府に21ヶ条譲歩修正の新要求案を提出 4/26
芸術座、帝劇でツルゲーネフ作の「その前夜」を上演 4/26
対支問題懇談会、日比谷松本楼で開催。対華強硬意見を採択 4/27
軟式飛行船雄飛号完成。
広島県比婆郡実業学校女子部の生徒が教員と争い同盟休校を実施。
友愛会大阪支部設立。

明治神宮造営局官制公布 5/1
中国政府、21ヶ条の修正案を拒否。最終対案を示す 5/1
電気化学工業設立 5/1
内閣、対華5号21ヶ条の内希望条項の第5号を削除した最後通牒案を決定 5/4
東京図書出版協会、初の図書分類目録を発行 5/5
御前会議で対華4号21ヶ条最後通牒案を決議 5/6
日置駐中国公使、袁世凱政府に最後通牒を突きつける 5/7
袁世凱政府、21ヶ条要求を受諾(中国では国辱記念日となる) 5/9
友愛会、米国の排日運動緩和のため、鈴木文治会長の米労働総同盟大会派遣を決定 5/10
漢口で日本商店が襲われ、日本人5人が負傷 5/13
第36特別帝国議会招集(〜6月10日) 5/17
漢口の三菱支店が焼き討ちされる 5/18
東京府下野方村に豊多摩監獄が完成する 5/19
東京フィルハーモニー会管弦楽部、第1回演奏会を開催 5/23→東京フィルハーモニー
政友会代議士村野常右衛門、大浦兼武内務大臣を選挙違反と収賄罪容疑で告発 5/25
日中両国間で条約および交換公文に調印(対華21ヶ条要求) 5/25
岡山県都窪郡帯江鉱山の鉱夫150人が請負賃金補充などを要求しテストを実施 5/26
兵庫県宍栗郡山崎町で人力車車夫70人が乗合馬車駐車場設置に反対してスト 5/29
三浦環、ロンドンで「蝶々夫人」のプリマドンナとして出演 5/31
  佐世保−青島間に海底電信線開通 5/

友愛会全国労働者大会、鈴木文治と吉松貞弥を米国に派遣することを決定 6/1
海軍、海防艦「若宮」を航空隊母艦とする 6/1
衆議院、朝鮮2個師団増設案を可決 6/2
内紛で延期されていた大相撲5月場所、初日 6/4
北アルプス焼岳噴火。泥流が川をせき止め、大正池を生成する 6/6
大審院、婚姻その他身分変更を禁じる芸妓稼業契約は、公序良俗違反で無効とし、前借金契約も無効であると判決 6/7
衆議院、大浦兼武内相弾劾決議案を否決 6/7
衆議院、選挙干渉による内閣不信任案を否決 6/8
官業整理調査委員会設置、官営事業を整理 6/11
杉本京太、邦文タイプライターの特許を取得 6/12
立憲同志会、満蒙問題実地研究のため、東亜研究会を設立 6/12
京都帝大総長学内公選で荒木寅三郎が就任 6/15
京都帝国大学総長学内選挙が実施される 6/15
蚕糸業救済措置として設置された帝国蚕糸株式会社解散 6/15
徴兵検査で、甲種合格者が激減と新聞報道 6/16
理化学研究所設立委員会が発足 6/19
アメリカでの排日運動緩和のため、鈴木文治らこの日渡米。労働大会などに出席をする 6/19
政府への対中国政策への不満が高まる中、元老会議開催 6/20
陸軍二個師団増設などを含めた大正4年度追加予算公布 6/20
法律第4号 河川法中改正法律 6/21
法律第5号 作業会計法中改正法律 6/21
法律第6号 帝国鉄道会計法中改正法律 6/21
法律第7号 治水費資金特別会計法廃止法律 6/21
法律第8号 貨幣整理資金特別会計法廃止法律 6/21
法律第9号 造幣庁特別会計法 [昭24までの題名:造幣局特別会計法]6/21
法律第10号 軍艦水雷艇補充基金特別会計法廃止法律 6/21
法律第11号 明治四十一年法律第十五号(軍艦水雷艇補充基金組入ニ関スル件)廃止法律 6/21
法律第12号 帝国学士院学術奨励金特別会計法廃止法律 6/21
法律第13号 日本学士院学術研究奨励金委任経理ニ関スル法律 6/21
法律第14号 国債整理基金特別会計法中改正法律 6/21
法律第15号 明治三十三年法律第五十号(官設鉄道、郵便、電信、郵便為替及郵便貯金ニ属スル現金出納ニ関スル件)中改正法律 6/21
法律第16号 大正三年臨時事件ニ関スル一時賜金トシテ交付スル公債発行ニ関スル法律 6/21
法律第17号 要塞地帯法中改正法律 6/21
法律第18号 法人ノ役員処罰ニ関スル法律 6/21
法律第19号 染料医薬品製造奨励法 6/21
法律第20号 日本勧業銀行法中改正法律 6/21
法律第21号 北海道拓殖銀行法中改正法律 6/21
法律第22号 農工銀行法中改正法律 6/21
法律第23号 貯畜銀行条例中改正法律 6/21
法律第24号 無尽業法 6/21
無尽講を制限する無尽業務法公布、無尽、頼母子講は免許制に
法律第25号 営業税法中改正法律 6/21
法律第26号 無線電信法 6/21
法律第27号 鉄道敷設法中改正法律 6/21
全国商業会議所会頭協議会、海外貿易発展、工業発達および商工業施設などについて答申 6/23
白川友一、板倉中衆議院議員、師団増設案の通過に関する買収工作容疑で勾引される 6/27
看護婦規則公布 6/30

西尾正左衛門が「かめのこたわし」の特許を得る 7/2
各省に参政官、副参政官を設置 7/2
中央畜産会設立 7/5
犬養毅、立憲国民党常議員会で日露親善の意見を発表 7/6
内務省、東京・大阪・神戸に肺結核療養所の設置を命ずる 7/10
浦賀船渠の職工7000人、身元保証規則に対する不満からストに突入 7/12
東北帝国大学に医科大学を開設 7/14
霧島山噴火 7/16
内相、東京・大阪・神戸に対し、大正6年3月31日までに肺結核療養所設置を命令 7/20
東京木場銀行破綻。取引先の材木関連業者42軒が相次いで倒産・閉店する 7/26
帝劇で、チェーホフ原作の「桜の園」初演 7/26
林田亀太郎衆議院書記官長、師団増設案通過の買収工作容疑で勾引される 7/28
師団増設に関する汚職で、大浦内相が辞任 7/29
大隈内閣の閣僚辞表を提出 7/30

大浦前内相、公職をすべて退き、隠居謹慎にはいる 8/1
樺太5支庁を廃止し、郡長村制を施行 8/1
元老会議、大隈首相留任を勧告 8/3
東京の井戸は大半が飲用に不適と判明 8/4
青島税関再開に関する日中取り決めに調印 8/6
辞表を提出した大隈内閣に対し元老が慰留。連帯責任を訴える加藤外相、若槻蔵相、八代海相のみ辞任し、内閣改造で対応 8/10
立憲政友会議員総会、大隈内閣留任を反対決議 8/11
勅令第154号 大正4年勅令第154号(大礼記念章制定ノ件)8/12
横浜駅新築落成。旧横浜駅を桜木町駅とする 8/15
大阪朝日新聞社主催で、第1回全国中等学校優勝野球大会が、豊中グラウンドで開催。京都二中が優勝する 8/18
朝鮮各地で独立運動が相次ぐ 8/

井上馨没 9/1
内務省と文部省、青年団体の指導や育成に関する共同訓令を出す 9/15
文部省、新大学令案を発表 9/21
大浦内相汚職事件の予審終了 9/22
東京米相場暴落 9/23
大浦前内相を起訴猶予処分とする 9/25
帝劇、ズッペ作「ボッカチオ」を上演 9/26
蚕糸業同業組合中央会設立 9/30
「婦人之友」、割烹着を紹介。
保土谷曹達工場、電解ソーダ製造を始める。
武田町兵衛商店、ブロムラール(カルチモン)の合成に成功。

御大典記念京都博覧会、円山公園で開催 10/1
朝鮮で鉄道敷設1000マイル達成祝賀式開催 10/3
米価調節調査会官制公布 10/6
中国地方から関東地方にかけて台風による被害、鉄道・通信網に被害 10/7
阪神競馬で、警察が「勝馬投票」の代理投票を黙認、一人一票の制限が事実上無制限になる 10/8
島根師範学校で、校長の辞職を要求し同盟休校 10/9
大阪朝日、大阪毎日の両紙が協定を結び、同時に夕刊を発行する 10/10
東京府、小学校長3人を、現地日本人の発展状態を視察する目的で中国に派遣 10/12
農商務省、米価安定対策案を発表 10/16
政府、単独不講和を約したロンドン宣言に加盟 10/19
東京証券取引所出来高、記録を大幅更新で活況 10/20
私設無線電信規則公布 10/26
大阪府立高等医学校を大阪医科大学に改める 10/28
日本、イギリス、ロシアの3国、袁世凱の帝政移行延期を勧告 10/28
群馬県前橋の医師後藤源治郎、私立盲学校を設立 10/30
真田増丸、大日本仏教済世軍を設立 10/

袁世凱、帝政移行延期勧告を拒否 11/1
東京ステーションホテル開業 11/2→東京ステーションホテル 
山下汽船の「靖国丸」が地中海を航行中にドイツ軍潜水艦に撃沈される 11/3
大礼のため、京都郵便局区内に西部逓信局臨時出張所を設置 11/5
戦艦「扶桑」竣工 11/8
大正天皇の即位礼が京都御所紫宸殿で行われる。同日、叙位・叙勲で、キリスト教関係者も初めて勲位を受ける 11/10
丸見屋、附属化学研究所を開設 11/10
袁世凱、帝政移行を延期 11/11
救世軍の山室軍平に藍綬賞の受賞決定 11/12
京都御所で、大嘗祭執行 11/14
栃木県、足尾銅山で落盤事故、14人生き埋め 11/18
内国製薬設立、輸入途絶の薬品原料を生産 11/22
大礼による恩赦は4万5000人 11/25
京都奉祝行列に諸学校生徒3万人が参加 11/26
京都奉祝行列で、京都電燈会社が祇園八坂倶楽部の大夜会場を電気ストーブで暖房 11/26
大阪亜鉛上島精錬所で土砂崩れ、7人死亡 11/26
警視総監、インドの革命家タクール(ラス・ビハリ・ボース)に12月2日期限で国外退去を命じる 11/28
国民飛行会結成 11/29
第37回帝国議会招集(〜2月28日) 11/29
東京女子師範開校40年・分立25年記念式典開催 11/29
国民飛行会結成 11/29
大戦景気を受けて東京株式市場が暴騰。12月3日まで立会を停止する 11/30
日・英・仏・露・伊の5カ国、単独不講和宣言に調印 11/30

ラス・ビハリ・ボース、頭山満邸に入り、続いて相馬愛蔵邸にかくまわれる 12/1
石炭坑爆発取締規則公布 12/2
東京株式市場大暴騰 12/4
大正天皇、上野公園に行幸し市民の大礼祝賀を受ける 12/9
教育振興に関する詔勅公布 12/10
北里柴三郎、北里研究所を開設 12/11
衆議院で政友会・国民両党の内閣弾劾決議案を否決 12/18
日本郵船の「八阪丸」、地中海を航行中にドイツ軍の潜水艦に撃沈される 12/21
法律第28号 大正四年田租第一期分延納ニ関スル法律 12/22
大隈系無所属議員、公友倶楽部を結成 12/27
桐生高等染織学校設立 12/27
臨時南洋群島防衛隊司令官、南洋群島小学校規則を公布 12/27
法律第29号 明治四十四年法律第五十一号(間島ニ於ケル領事官ノ裁判ニ関スル件)中改正法律 12/27
所沢気球隊を陸軍航空大隊に改編。飛行一中隊を編成する 12/
京都煙管生地師60人が工賃の2割下げに反対を表明する 12/


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大正4年 こんなものが発売

旭硝子、色板ガラスの製造を開始

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